はてなキーワード: 地場企業とは
経済力や社会的地位や容姿や年齢とかの尺度において、自分より圧倒的に格上の女と結婚してる同僚がうちの会社ではめちゃくちゃ多い。
本人は高校中退で35歳年収300万なのに嫁さんは20代でモデル級美人で早大卒で法務局の常勤職員
元不良だったとかお調子者だったとかで学生時代にクラスのカースト上位にいたということ。
「社会的地位や経済力ではなく、小中学生時代の感覚のまま生物的な強さやキャラとしての魅力とかを重視して自分の番を選ぶ」
そもそも底辺職なのにもかかわらず同僚達がそういう格上女性との繋がりを持てているのは弊社が目黒の地場企業だからってのもあるのでは?とも思ってる。
増田は一時期フォルティウスのサポーター会員でもあったので思い入れがあるし、ブコメ見たら時系列の認識がちょっと違うかな?というコメントがスターいっぱいついてたので。
>フォルティウスそんなに簡単に消えるかね?日本選手権で中部電力に勝ってるし、代表決定戦でも2勝まではしたじゃん。吉村さん以外の離脱も考えられないし。もしかしたら小笠原さんのリザーブ入りもあるでしょ。
というブコメがあったが、多分これを書いた人は時系列を正しく認識できてない。去年の日本選手権で勝ったのは事実だし、代表決定戦でロコに2勝したのは事実。でもその後3連敗して代表の座を逃し、その直後の去年10月に、北海道銀行がスポンサー契約を11月で終了、という通告を出した。昨年11月末で北海道銀行とは完全に切れ、それに伴ってチームについてた他のスポンサーも1社除いて全部離れた。道銀含めたスポンサー6社のうち、5社が居なくなったのだ。そしてその5社のうち道銀以外の4社は、道銀が新たに設立した「北海道銀行女子カーリング部」という企業部ポジションのチームのスポンサーとなった。つまり道銀について行ったのだ。残った1社は外資系のカーリングの機材・ウェアの会社なので、フォルティウスに対して物資の提供は行っているが、資金の提供は大して出来てないだろう。
また船山さん以外のメンバーは道銀の嘱託職員という立場でもあったがそれも消えた。つまり今の道銀メンバーは全員無職・・・いやいろいろな意味で「フリー」なのだ。ここ数日吉村さんがあちこちのテレビに出ているが、これは「自分たちでお金を稼がないといけない」という事情が多分にある。他チームの人達もそういう事情は当然知ってるので、フォルティウスのメンバーがメディア出演する場合は積極的に宣伝協力してくれるようになっている。
この後、12月に今年3月の世界選手権の代表決定戦を行ったが、中部電力に敗れて終了(注:ロコソラーレは元々出ないことが決まっている)。一応昨年の日本選手権覇者枠で5月の日本選手権に出ることは決まってるが、このような状態で勝てるとは思えない。新道銀カーリング部も出てくるが、彼女らに負けてしまうかもしれない。
もしまともなチームを継続するつもりがあるのなら、まずはスポンサー集めが必要。
フォルティウスのスポンサーになると言うことは、去年の道銀の意向に逆らうと言うことを意味するからだ。道銀フォルティウスのスポンサーがほぼそのまま道銀カーリング部にスライドしたことから見ても、道銀の影響力は半端ない。カーリングのスポンサー企業は北海道内の地場企業か大企業の地域会社がほとんどだが、それらの企業が道銀に逆らうと言う愚策を行うとは思えない。
そうなると子供が2人いる船山さんは難しい。もともと北京の年度で引退すると言われていて今回のトラブルでいったん棚上げとなったが、さすがに北海道から出ていくのは難しいだろう。一応メンバーはあと1人昨年12月に加入しているから船山さんが抜けても4人居るし、ここで正式にお別れとしたい。
行先は、ズバリ埼玉県を推したい。まず、埼玉県上尾市に「埼玉アイスアリーナ」という施設があるが、ここはカーリング専用リンクがある。女子でこのリンクを拠点としている日本選手権出場レベル以上のチームは居ないので(男子は居る)、隠れた空白地帯である。首都圏に行くことでスポンサー探しはしやすくなるだろうし、スキップの吉村さんは広告代理店や芸能事務所が放っておかないレベルの美貌。「ポスト市川美余」としてマネジメント契約やスポンサー契約してくる企業がそれなりに出てくると予想される。実際、その市川美余さんは広告代理店に現在所属してたりもする。こんなこと書くとまた下衆いと言われそうだが。いま吉村さんがあちこちのメディアに出ているのはその布石なのかも知れない。
そうしてスポンサーに目途が付いたらスタッフの調達だ。今のフォルティウスのスタッフは「陸上競技OBのフィジカルコーチ」「バレエの先生」「メンタリスト」「フードマイスター」というメンツだが、はっきり言ってこの手の人材は北海道の外でいくらでも見つかる。スポンサー紹介を通じて獲得すればいいだろう。
その次は普段のトレーニングや練習試合。場所は埼玉アイスアリーナでいいし、比較的近い軽井沢や山中湖に日本選手権レベルのチーム(富士急やSC軽井沢など)がいるので、練習試合の相手には困らない。拠点を同じくする男子のチーム谷も十分な相手になるだろう。もし多くのお金を得られるのであれば、カナダに遠征してワールドカーリングツアーに出まくるのもいい。
年齢的に五輪のチャンスはあと1回か2回と言ったところだろうが、もし再度本気で五輪を目指すの出れば、北海道から出ていくことを念頭において欲しい。元サポーターとして行く末は気にしている。
GoTo キャンペーンとやらがあろうがなかろうが、今夏は近場の旅行を複数回するつもりだった。(関東圏在住ではないので)
毎年遠出してる分の予算を近場に回して。
段階を踏んで実施すればよかったんじゃないの?大阪府知事だかが言ってたように、最初は近隣県のみへの旅行補助にして、首都圏を除いて実施。
それなら最も体力の無い中小~零細の地場企業にまず金が落ちる。
リストラにあう大手企業の社員の皆さんは本当に気の毒だが、文中に言及あるように、まず必要なのは企業の存続。
まぁ最もわりをくっておそらく企業ごと消滅の危機に瀕するのは、まずは格安航空会社あたりだけど…。一利用者としてもちろん存続して欲しい分野だけど、分野ごと滅亡してしまうんだろうな…。
誰も得しないというかコンビニにとってはデメリットの方が大きいのが実情。
成年誌はそもそも売れない・万引き率が高い・客層が悪化する・返本処理に手間がかかる等々、むしろコンビニ側としては取り扱いたくない商品筆頭で、千葉市の一件以前から全国的に成年誌スペースは縮小傾向にあった。
千葉市が要請したのは「千葉市内のコンビニで、市が費用負担したうえでのカバーかけ」であったのに対し、実現したのは「全国のイオングループでの成年誌取扱停止」。千葉市長ひとりでどうこうできる範疇じゃない。
どうも「イオンは成年誌を売りたくて仕方がなかったのに、行政が圧力をかけて無理矢理やめさせた」構図にしたい人が多いみたいだが、実情は逆だろう。
イオンは以前から成年誌の取扱をやめたかったが、出版業界との兼ね合いや表現の自由戦士に炎上させられる等々懸念事項もあって踏み切れなかった。
そんな中千葉市の取り組みを知り、それに乗っかる形をとった。
ほかのコンビニチェーンにカバーかけを断られ成果を上げられずにいた熊谷市長に地場企業として恩を売り、
表現の自由戦士のヘイトは自社でなく千葉市に向けられる。イオンの担当者は非常に優秀だね。
戦士諸君の言い分に従うと、当のイオン経営層が成年誌を売りたがっていなくても、店頭に成年誌を並べ続けなければならないらしい。大多数は買いもしないのに。
本当に何と戦っているのかわからない。