はてなキーワード: 自分たちとは
はてなには2ちゃんねるのように自民党清和会御用達の工作員がいる。 彼らの仕事は...それは...君の言いたいことを代弁してくれることだ。たとえば、『俺たちのタマはプラスチックだ』みたいに。他にもいろいろある。彼らはその役割は、金儲けや勝ち馬に乗るためではなく、日本国民の誇りを守るためにあると言っている。自分たちに都合の良く作られたものをうのみにしてはなりません。そういうことを考えていたらいつの間にか、どうにも耐えられなくなって、はてなを退会せざるを得なかった。どうしたって彼らは自分たちと一緒になるために生まれてきた。たとえば...
[B! 漫画] 女の友情 - めんちれんじ / 【コミックDAYS読み切り】女の友情 | コミックDAYS
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/comic-days.com/episode/2550668105997208149
なんかブコメですごく叩かれてるけどさ
女は差別されるし
そこに現れた最高の友達
でもジャンプ+の読み切りで元殺し屋の主人公が俺ツエーみたいな
これ中学生が考えたんか!?みたいな絵も内容も拙い漫画がよく載ってるじゃん
あれの女版なんだよ
こういうのがあってもいいじゃん
四季賞の名前でハードル上がってるのかもしれないけど藤島康介特別賞だからいわゆる審査員特別賞でしょ
藤島康介は『ああ〜女神様』の人でベテラン作家だから作品の完成度より青さを買ったんだと思うよ
それに全体的に画面はかなり凝ってるよね
影の演出とか
死ぬまで食いついて自分たちの主義主張のために国家権力と戦う気があるなら自主規制なしでも大いに結構だし、法廷闘争大いに結構どんとこいやってマジモンの闘士が多数いる左翼界隈で「表現の自由」っていえば確かにそういうものなんだけど、ネット民とか表現の自由戦士言われる人たちはそういう反政府的姿勢をパヨクだのなんだのいって嫌うじゃん。
そうなると落とし所は
か
「権力に従う」
意外ないんだわ。それが表現の自由なんか?って言われれば違うが、そもそもその手の人達が考える表現の自由ってエッチな絵でおちんちんしこしこできる権利でしかねぇから、エッチな絵のために戦うなんて割に合わないことやるわけないよねって言う
梅宮アンナさんが梅宮辰夫さんの別宅を売却した話を読んでいて書きたくなったので書く。
ワイは田舎で限界集落の看取り人を自覚しながら、もうすぐ消滅自治体になると予言されている山奥で暮らしている。しかし、父の弟、つまり叔父は地元を出て外で暮らしていた。
中堅企業なれど、ニッチで特殊なプラントを作れる唯一の会社で、そこのエンジニアとして働いており、最後は三代目社長(ボンボンでぼんくら)を支えるNo2として技術の面から支えていて、結構な金を稼いでいたようだ。
田舎の農家を継いだお人好しの兄貴……つまりワイの父がトラクターが壊れたと修理していたら、突然新品の35馬力の巨大なトラクターを手配してくるような豪快な人だった。
ところが、役員定年を迎えた翌年、ものが旨くたべられないと病院を受診したら進行した食道癌がみつかり、一応手術をしたもののあれよあれよという間に死んでしまった。小父は独身でもちろん子どもはおらず。内縁の奥さんといっていいぐらい長い間お付き合いをしていた女性がいたらしいのだが、ずいぶんと年が離れていたためか、籍は入れなかったようだ。
そして残ったのが叔父の資産である。その最大の資産は、会社がある地方都市の結構いいところにある広い家であった。
ワイと父は一度も小父の家に行ったことが無かった。いつも小父は呼ぶより帰って来たがったし、当時はまだ祖母がまだ生きていたので。
さらに、小父の最後は、ワイらが住んでいる家の近くのがんセンターに引っ越してきていて、そこのホスピスに転院すると言う話をしている間に亡くなった、ということもある。
そこで小父は「中身は全部捨てて空にしてくれ」「空にしたらあとは好きにしてくれ」と遺言を託していた。
で、行ってみたところ、びっくり。そこは結構な高級住宅が並ぶ一帯だった。庭は狭かったが、駐車場は3台楽々止められる広さがある日本家屋。建物自体はかなり立派。
小父はこれを中古で買ったらしく、築40年ちかくたっていたが、最低限のメンテナンスは行われていて、雨漏りしているとか致命的なことは無さそうではあった。
中は、絵に描いたような男の一人暮らしで、ゴミの山とかはなかったものの、物だらけ。小父の趣味のものがあちこちに詰め込まれている状態だった。
まずはこれを処分。それだけで一年近くかかった。全部捨てろとのことだったが、それもなんか心苦しくて、形見分けに欲しがる人に渡す、古物屋に売る、などをやっていた。
そうしながら、親父の兄弟で話し合いをもったところ、兄弟の家からは結構離れていることもあって、売却する方向で話を進めること担った。
当初、飛び込みでそこらの不動産会社などに相談していたのだが、いずれも「上物には価値がない。値段は土地だけ」と言われた。まぁそんなものなのかなと思う一方で、なんかもったいない気もしていた。
そうして片付けに通っている間に、近所の方ともなんとなく挨拶するようになって、お土産を交換するぐらいに仲良くなってきていた。
そこで、最終的には維持できないので、売るつもりではいるんです、と言う話をしたところ、なんと、その方が別の不動産会社を紹介するので、そこと相談してみないか?とおっしゃってくれた。
そうして、別の不動産会社の方と面会すること担ったのだが、その方は一通り家を見て、図面を見たあと、今までの業者と全然別の事を言い出す。
そのため
の4つとなった。当然最後にいくほどこちらの取り分は大きくなるが、必要な金とリスクが大きくなる。また、不動産業者は利益の関係から、最初のコースにするなら不動産会社が買うと行っていた。
が、小父は現金でもかなりの遺産を残してくれていたので、祖母が相続した分でも相当な金額になっていた。それを定期預金に預けるよりは、と言うことで、4番目のコースで行くことにした。
これが大正解。結論から言うと、リノベの改装が直後に複数の買い手がついた。不動産会社が「最終的にこれぐらいの価格であれば確実に売れると思います」としていた価格よりも500万円ぐらいは高く売れた。
祖母と兄弟、それからワイが入って相談し、売却した不動産のお金は、最後まで小父を支えててくれていた内縁の妻と折半し(売却のためのリノベ費用はこちら持ち)贈与することにした。
他にも金融資産を中心にしっかりと金はあったのだが、女性は受け取れないと受け取ってくださらなかった。
ただ、どうも小父とお付き合いをしていたために婚期を逃したようなところがあることから、家を売却したお金だからと改めてお手紙を書いて、お願いして受け取ってもらった。
また、その時にお世話になった不動産屋さんは、ただ不動産を売却するのではなく、古い家をリノベして高付加価値化して売ったり、貸し出したりすることを得意にしている開発型の不動産屋さんで、そのノウハウを使って地方の空き家問題にも取り組まれているところだった。
作業通話サービスRemork(現yurupo、以下りもーく)が正式版開発の中止、β版提供の終了を発表した。
全ての事柄のタイミングが悪すぎて地雷原歩いとるんかとしか思えない。
人は自分がよくわからんもの、自分と違う考えのものは排除する性質を持つ生き物だ。
これは人類が種として今まで生き残るために獲得した性質である。
規約を読むのはめちゃくちゃ頭のいい奴か、法律関係に詳しい奴か、今まで規約を見なかった事で痛い目を見たことがある奴だけである。
何より、法律について詳しい奴は日本人の1%もいないし、IQ120以上は全人口の6.4%しかいない。
大抵の人間は目の前の与えられた情報だけで判断して生きている。
無断で人の絵や声、生成物を学習してしまうということは、元の絵柄の人間に成り代わり仕事を受けたり悪事に利用することができるからだ。
実際海外でも生成AIへの学習規制についての議論が始まっている。
ふわっとしか知らないオタクは、絵とか声勝手にパクって利益得ようとしてるゴミカスきもい!!!死ね!!!と思っている。
これを前提に誰がりもーくを殺したのか考える。
りもーくは同じく作業通話サービスであるもくりの提供終了発表とほぼ同時に公開されたこのサービスはもくり終了後の移行先として期待されていた。
しかし一方でもくり終了発表直後にほぼ同じようなサービスの提供タイミング、もくりをアナグラムで並び替えたりもーくという名前。
これがめちゃくちゃまずかったと思う。
何故か。
利用者の大半であるオタクはひねくれているので大手サービスが終了?!ビジネスチャンス!!成り替わったろ!!としか受け取れないのだ。
開発者がもくりがなくなるってみんなが困ってる!よし!喜んでもらえるよう即開発しよう!と本気で思っていたとしても、開発者の二人の為人を知らないので邪推してしまう。
勿論真理がどちらだったのかは私も知らないが。
作業通話サービスを提供する人間が、今大半のオタクが毛嫌いし怖がっているものを作っていた過去というのは非常にまずい。
もう敵が自分たちを搾取するために造ったサービスなのでは?!としか受け取れない。
しかもその発表の場の写真が明らかにアニメ系のイラストを生成している事実。
また、真偽は定かではないがオタクに大人気にじさんじの四コマ漫画の生成AIを運用しようとしており、そのXアカウントに現在鍵がかかっている。
そこに先月の漫画のドラマ化事件でも話題に上がった著作者人格権~が規約に書いてあったという事。
規約の書き方もまずかった。
著作者人格権を行使しないという文言は他のサービスの規約にも明記してある。
実際もくりの規約にも書かれている。
しかし、りもーく上に上げる画像は簡単に言うと自分の著作物か著作権フリーのものに限ると書いてあった。
これが生成AIを過去に造った開発者のサービスということを合わせて考えたらもう生成AIの学習に使うのでは?と邪推されてもしょうがないと思う。
仕事で使っていたクリエイターもいるだろう、鍵のかかった部屋で身内との通話で発表前の画像を上げて切磋琢磨していた人も多いに違いない。
二次創作だってグレーな同人活動の一つであるのだから勝手に画像を使われたら困る、となることも分かる。
上の文言がなかったら多分頭いい人が著作者人格権云々は書くのが普通やで!もくりも書いてあるやろ?と言って半分位のオタクは納得したと思う。
丁度生成AI支持者vs生成AI反対者の対立が白熱しているという事。
これがXという140文字しか打てないサービスによりコマ切れで論争が伝搬し超絶拗れている。
無断で学習はいけないと思うけど、生成AIというものは今後のテクノロジー発展に欠かせないよ!という人。
生成AIで許可取りとか面倒な上金がかかりそうだし学習元であるイラストレーターとかいう引きこもりオタクがうぜえなと思っている人。
そうやって生成AI反対者を全てのAI反対者として批判することで、自分たちに有利な状況を作ろうとしているのである。
AIという技術は今後不可欠になるが、現状無断でクリエイターの生成物を学習している生成AIは規制すべきであるという人。
AIとかなんかよく分からん怖い!!反対!!!推しもやめろって言ってるし…という人
後者が生成AIという言葉を見ると、なんかわからんけどヤバそうだし怖いので使うのやめよ…となっている。
このオタクにちょっと法律やら詳しそうな頭良さげなポストを流すと、ヤバい!使うのやめよ!?とRTして同じタイプのオタクに広がって炎上する。
実際、りもーくのサービス終了の引用RTやRT先を見ていると、
残念だけど生成AI作ってたってだけで怖いから使わんかったと思う…という者も多く見受けられる。
最後に、りもーく運営者の出したサービス中止のタイミングとお知らせ文の書き方について。
過去生成AIを作ってたという事実をオタクが炎上させたので、印象も悪いし今後も利益が見込めないので終了します。
というのをとても丁寧に綺麗な文章で書いている。
まぁそうである。
実際早く見切って次のサービスに切り替えた方がいい。
作業通話サービスというのは課金が必須な部分が少ないので、もくりも利益が見込めずサービスを終了する。
だが、この書き方と割り切りの早さのせいで上記の生成AI支持者vs生成AI反対者の火種になってしまっている。
反AIが一つの会社を潰した!集団リンチと変わらん!と生成AI支持者は今後もこの件を武器に語るだろう。
大半の怖がっていたオタクは先に出した謝罪文で、誤解が解け利用を考えていた人が多い印象だ。
まぁ本当に~???と疑っているオタクもいたが。オタクは身内以外の人間不信なのでそう思うのもしょうがない。
結局のところ、りもーくを殺したのは全てのタイミングの悪さである。
作業通話サービスRemork(現yurupo、以下りもーく)が正式版開発の中止、β版提供の終了を発表した。
全ての事柄のタイミングが悪すぎて地雷原歩いとるんかとしか思えない。
人は自分がよくわからんもの、自分と違う考えのものは排除する性質を持つ生き物だ。
これは人類が種として今まで生き残るために獲得した性質である。
規約を読むのはめちゃくちゃ頭のいい奴か、法律関係に詳しい奴か、今まで規約を見なかった事で痛い目を見たことがある奴だけである。
何より、法律について詳しい奴は日本人の1%もいないし、IQ120以上は全人口の6.4%しかいない。
大抵の人間は目の前の与えられた情報だけで判断して生きている。
無断で人の絵や声、生成物を学習してしまうということは、元の絵柄の人間に成り代わり仕事を受けたり悪事に利用することができるからだ。
実際海外でも生成AIへの学習規制についての議論が始まっている。
ふわっとしか知らないオタクは、絵とか声勝手にパクって利益得ようとしてるゴミカスきもい!!!死ね!!!と思っている。
これを前提に誰がりもーくを殺したのか考える。
りもーくは同じく作業通話サービスであるもくりの提供終了発表とほぼ同時に公開されたこのサービスはもくり終了後の移行先として期待されていた。
しかし一方でもくり終了発表直後にほぼ同じようなサービスの提供タイミング、もくりをアナグラムで並び替えたりもーくという名前。
これがめちゃくちゃまずかったと思う。
何故か。
利用者の大半であるオタクはひねくれているので大手サービスが終了?!ビジネスチャンス!!成り替わったろ!!としか受け取れないのだ。
開発者がもくりがなくなるってみんなが困ってる!よし!喜んでもらえるよう即開発しよう!と本気で思っていたとしても、開発者の二人の為人を知らないので邪推してしまう。
勿論真理がどちらだったのかは私も知らないが。
作業通話サービスを提供する人間が、今大半のオタクが毛嫌いし怖がっているものを作っていた過去というのは非常にまずい。
もう敵が自分たちを搾取するために造ったサービスなのでは?!としか受け取れない。
しかもその発表の場の写真が明らかにアニメ系のイラストを生成している事実。
また、真偽は定かではないがオタクに大人気にじさんじの四コマ漫画の生成AIを運用しようとしており、そのXアカウントに現在鍵がかかっている。
そこに先月の漫画のドラマ化事件でも話題に上がった著作者人格権~が規約に書いてあったという事。
規約の書き方もまずかった。
著作者人格権を行使しないという文言は他のサービスの規約にも明記してある。
実際もくりの規約にも書かれている。
しかし、りもーく上に上げる画像は簡単に言うと自分の著作物か著作権フリーのものに限ると書いてあった。
これが生成AIを過去に造った開発者のサービスということを合わせて考えたらもう生成AIの学習に使うのでは?と邪推されてもしょうがないと思う。
仕事で使っていたクリエイターもいるだろう、鍵のかかった部屋で身内との通話で発表前の画像を上げて切磋琢磨していた人も多いに違いない。
二次創作だってグレーな同人活動の一つであるのだから勝手に画像を使われたら困る、となることも分かる。
上の文言がなかったら多分頭いい人が著作者人格権云々は書くのが普通やで!もくりも書いてあるやろ?と言って半分位のオタクは納得したと思う。
丁度生成AI支持者vs生成AI反対者の対立が白熱しているという事。
これがXという140文字しか打てないサービスによりコマ切れで論争が伝搬し超絶拗れている。
無断で学習はいけないと思うけど、生成AIというものは今後のテクノロジー発展に欠かせないよ!という人。
生成AIで許可取りとか面倒な上金がかかりそうだし学習元であるイラストレーターとかいう引きこもりオタクがうぜえなと思っている人。
そうやって生成AI反対者を全てのAI反対者として批判することで、自分たちに有利な状況を作ろうとしているのである。
AIという技術は今後不可欠になるが、現状無断でクリエイターの生成物を学習している生成AIは規制すべきであるという人。
AIとかなんかよく分からん怖い!!反対!!!推しもやめろって言ってるし…という人
後者が生成AIという言葉を見ると、なんかわからんけどヤバそうだし怖いので使うのやめよ…となっている。
このオタクにちょっと法律やら詳しそうな頭良さげなポストを流すと、ヤバい!使うのやめよ!?とRTして同じタイプのオタクに広がって炎上する。
実際、りもーくのサービス終了の引用RTやRT先を見ていると、
残念だけど生成AI作ってたってだけで怖いから使わんかったと思う…という者も多く見受けられる。
最後に、りもーく運営者の出したサービス中止のタイミングとお知らせ文の書き方について。
過去生成AIを作ってたという事実をオタクが炎上させたので、印象も悪いし今後も利益が見込めないので終了します。
というのをとても丁寧に綺麗な文章で書いている。
まぁそうである。
実際早く見切って次のサービスに切り替えた方がいい。
作業通話サービスというのは課金が必須な部分が少ないので、もくりも利益が見込めずサービスを終了する。
だが、この書き方と割り切りの早さのせいで上記の生成AI支持者vs生成AI反対者の火種になってしまっている。
反AIが一つの会社を潰した!集団リンチと変わらん!と生成AI支持者は今後もこの件を武器に語るだろう。
大半の怖がっていたオタクは先に出した謝罪文で、誤解が解け利用を考えていた人が多い印象だ。
まぁ本当に~???と疑っているオタクもいたが。オタクは身内以外の人間不信なのでそう思うのもしょうがない。
結局のところ、りもーくを殺したのは全てのタイミングの悪さである。
WPATH(世界トランスジェンダー健康専門協会)から、今実施されているトランスジェンダー医療は医療虐待だという報告書ファイルが流出したというニュースがネット上に流れている。
3月6日時点で取り上げている海外メディアは保守系3流紙中心だが、公開したのが環境活動家としてTEDの常連のMichael Shellenberger氏で、入手方法も公開しているのでガセネタではない可能性が大きい。
Shellenberger氏のツイート https://twitter.com/shellenberger/status/1764799914918490287
肯定ケアの支持者らは、これは証拠に基づいていると主張する。しかし今回、世界トランスジェンダー保健専門家協会(WPATH)が新たに公開した内部ファイルは、トランスジェンダー医療の実践が科学的でも医学的でもないことを証明している。アメリカ医師会、内分泌学会、アメリカ小児科学会、そして世界中の何千人もの医師が WPATH を信頼しています。ジェンダー医学の世界的権威と考えられています。しかし、WPATH の内部ファイルには書面による議論やビデオが含まれており、そのメンバーは自分たちが被害者を生み出しており、「インフォームド・コンセント」を得ていないことを認識していることが明らかになっている。犠牲者には、10歳の少女、13歳の発達遅滞の青年、統合失調症やその他の重篤な精神疾患に苦しむ人々が含まれています。WPATH ファイルに記載されている傷害には、不妊手術、性機能の喪失、肝腫瘍、死亡が含まれます。WPATHの会員らは、多くの子供たちとその親が、思春期阻害剤、ホルモン剤、手術が自分たちの体に与える影響を理解していないことを知っていると繰り返し述べている。それでもなお、彼らはジェンダー医学を実践し、提唱し続けています。WPATH ファイルは、ジェンダー医学が子供、青少年、弱い立場にある成人を対象とした無規制の疑似科学実験で構成されていることを証明しています。それは歴史上最悪の医療スキャンダルの一つとして記憶されるだろう。
WPATH内部では、マスコミに何も漏らすなと言う通知が出ていることもリークされている。
この投稿主も、まともなジャーナリストのようなのでフェイクではなさそう。
https://twitter.com/benryanwriter/status/1765165875865292800
小池の排除発言でネガティブな印象操作したマスコミが悪いんじゃね?
あそこでグッとこらえて自民党の牙城を崩してたら今の自民一強は無かった気がする。その後に自分たちの推しの左翼的な報道をすれば良かったのにな。
「決して軽いおふざけで逆カプころすとか言ってるわけではないです」、 こわすぎるんよ
過激な固定カプの者です。基本的に他者に向けた過激な言葉は使わないようにしていますが、これは人の性質によるもので、逆カプや苦手(やさしい表現)なものを見た時に本当に耐え難い苦しみを覚え、泣き叫び、寝込み、一週間以上ずっとフラッシュバックで泣きながら鬱々と生活を送るハメになるタイブの人間って居まして自分たちは異常者だと分かっていますが、この感覚がない人には理解できない死や殺意を覚えるほどの苦しみなんですよ。決して軽いおふざけで逆カプころすとか言ってるわけではないです。
今現在まで続く問題だけど、結局のところ「次の選挙で」政権を取ることしか考えることが出来ていないのが問題なのだと思う。
今回の統計に表れた支持率が上がった下がったで一喜一憂して、自分たちが実力と信頼とブランドを積み重ねていくという視点が無かった。
民主党が瓦解したときも、みどりの党に合流したりしなかったときも、根本にあるのはそれだ。絶え凌いでいこうという機運にならない。
今もそういう考えは根本のところでない。
無理もないのかもしれない。
それを目指すと、自分という議員は最後まで野党のままだ。後の世代が政見を担えるようになるための、自分の利益にならない仕事をやることになる。
自民党議員は、自民党は100年後も続いているだろうというつもりで、そういう仕事ができる。でも今の各野党の議員に、自分の頑張りが死後無駄にならないなんて確信はない。短期的な利益に飛びつくしかない。
最近話題になったnoteでの「特権階級」という単語について、 「AI推進派は絵描きのことを特権階級と思っていた。」「結局絵描きが羨ましかっただけ。」「我々を勝手に特権階級にするな。 」などと、note中では用いられていない意味でnote著者やAIの利用者を罵倒したりしている場面を見かけます。
こういった日本語を読み取れない人たちについて、ここで捨て置いたりバカにしかえすのは簡単ですが、 それでもなにかを主張たいから声を上げている彼らと、なんとかしてわかり合う道はないものかと思っています。
彼らの本当の問題意識は何なのか、その問題に対応するには具体的にどのようにしなければならないのか、その場合のメリットやデメリットなど、建設的な話をしていくにはどうすればよいのでしょうか。
今回AIに関連した話題じゃなくても、こうした場面は多く見られます。 どうやって対応していくのがよいのでしょうか。こうした場面を見るたびにいつも悩んでいます。
私は件のnoteについて「 他分野のクリエイターやAI開発者を価値が低い、犯罪者などと罵倒し自分たちの意見だけを主張するのではなく、現在我々全員が置かれている問題を相互に理解、勉強し、明らかにしたうえで、お互いの落とし所を話し合っていきましょう」という趣旨だと思っています。特権階級という言葉は、現在の過激な反AIの方々の行動として、相手をないがしろにし、自分の意見だけを押し通そうと罵倒を繰り返す仕草、を揶揄している言葉だと読み取りました。 日本語が読めてないのが私の方でしたらごめんなさい。
「注文の多い料理店」と聞いて、メニューの品数が多い料理店のことだと思う現代人はまずいないだろう。
あの小説では、そう解釈していた大正時代の紳士たちが、注文を出されていたのは自分たちだったことに気づく瞬間がクライマックスになっている。
それと似た話だが、「カンバセーション…盗聴」という映画では「He’d kill us(彼に殺されるかもしれない)」というセリフが「He’d kill us(殺される前に殺してしまおう)」を意味していたことに主人公が気づくシーンがクライマックスになっていた。
この映画の場合も、英語でなければ、どんでん返しの快感が味わえない。
「注文の多い…」も「カンバセーション」も、現代の日本では、どんでん返しがあったことにすら気づかれないまま受容されてるみたいなので、どんでん返しは無ければ無いで何とかなってしまうものなののかも。
AIを使っていると、反AIに誹謗中傷や嫌がらせを受けている個人や企業をよく目にするようになった。
やれ「無断学習」やら「泥棒」やらAI利用者について好き放題言っているけれど、
絵師さんたちって自分たちはその「無断学習」や「泥棒」してるって自覚ないんだよね。
.
絵師さんも他の人が発表した作品を模写して自分もそれが再現できるように訓練したりしてるし、
.
こういう話すると、手書きの無断学習はAIの無断学習と違うって言い始めるんだけど、
現在の法律では公開されてる他者の著作物を学習するのは手書きもAIも自由にやっていい。
これによって、絵師さんたち自身はものすごく恩恵を受けてきたんだよ。
反AIは「無断学習やめろ」って叫ぶけど、そもそも学習に許可なんかいらないんだよ。
それに絵師さんはさんざん他人の著作物を無断学習して無断利用してきたでしょ。
絵師さんは無断学習してよくって、AIは無断学習やめろって叫んでるの、流石に無理筋でしょ。
.
それに反AIは自分たちが何を言ってるか分かってないみたいだけど、
「無断学習」を禁止したときには、絵師たちも無断学習できなくなるけど大丈夫?
絵師たちは他人の著作物から学習するのに許可なんか取ってないし、
同人誌作って著作権侵害したコンテンツに利益を還元したりなんか、一度でもしたか?
「いつもこのスーパーで買い物してるからたまには万引きしてもいいよね」みたいな話じゃないんだよ。
絵師さんは昔からゲームや漫画のキャラクターを脱がした絵で金儲けしてたし、
他人の著作物を勝手に改変して同人誌つくって金儲けしてたよね。
自分たちが学習したりし利用してきた著作物に利益を還元する覚悟、ある?
本当にある?本当に?本当に?
絵師さんは、合法AIにお気持ちいちゃもんで盗人盗人言う前に、
自分たちが盗人側だってことについて、もっと自覚してくれないか。
.
「ぼっちざろっく」の主人公のおもらしイラストをFANBOXで公開して金儲けしてたし、