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はてなキーワード: 教育委員会とは

2023-09-26

この国の学校機関は、生徒をイジメ奴隷にするか、社会から放逐するだけのために存在する工作機関

 イジメというのは、全て学校ぐるみ集団ストーカー工作

 学校側は、生徒の社会事情や、性格なども全て把握している上で、一番相性の悪いDQNと、教室という密室空間に放り込める。

 そのために使われているのは、アポロ計画でも採用された、六タイプシンプル性格診断だろう。

 アポロ計画の際には、その性格診断を使って、宇宙飛行士たちの不和殆どを、かなり正確に予測できた。

 詳しくは、『アルゴリズム世界支配する』という本に載っている。

 それでもイジメられそうにない奴だと、いじめっ子工作員を用意する。

 それでも倒せなかった強い被害者には、クズ教師を割り当てて、嫌がらせが始まる。

 現場教師というのは、所詮は下っ端なので、そこまで質の悪い者もいないが、管理職の方、校長理事長など、教育委員会レベルには、殆どヤクザ同然の屑どもが居る。

 ヤクザ徳間が、開成学園理事長なんてやってたのも分かりやすい。

 ああいう本物の糞野郎が、教育委員会とやらには詰まっている。

 開成学園なんていう、日本トップレベル学校さえ、徳間みたいなヤクザが牛耳ってたんだから、他は推して知るべしだろう。

2023-09-22

anond:20230922130510

長い名前公共組織名などは略すことが多い(例:県教育委員会→県教委)のだけれども、生活向上委員会だけは迂闊に声に出して略称を言わない方がいいらしい。

2023-09-17

身体女性で、性自認が男のトランス」が、学校男性として振る舞おうとしたら、学校レイプされて精神疾患になってしまった話


日本のツイフェミが言ってる性加害の話は、安全圏でワガママ言ってるだけ。

アメリカではもっと深刻なレイプ被害などがあるから議論が進む。

そんなに欧米のような国がいいなら、さっさとアメリカにいってきて、半年か1年過ごしてみて、その上で

アメリカ日本どっちがいいのか比較した上で発言してくれ

いじめられていたトランスジェンダー少女が逃走、性転換を家族秘密にされたまま放課後に性売買された

https://nypost.com/2023/09/04/virginia-school-kept-teen-gender-transition-secret-suit/

バージニア州高校生家出し、複数の州で性的人身売買を受けた。その理由の一つは、高校彼女男性である認識している児童の両親に告げず、そのことで執拗いじめを受けたことが訴訟で主張されている。

現在16歳の祖母であり養母でもあるミシェルブレアさんはワシントンセージ審査官に対し、「彼らは娘を守る権利を盗んだ」と語った。

問題のある幼少期を過ごし、精神健康上の問題を抱えていたセージさんは、2021年8月10日14歳アポトックス郡高校に通い始め、そこで男性代名詞男性名で呼び、男性トイレを使うなど、自分男性である認識し始めたという。ミシェルさんが先月バージニア州連邦裁判所に起こした訴訟に対して。

しかし、学校職員セージさんの男の子になりたいという願望に積極的に関与し、彼女が度重なるいじめを受けていたことを知っていたにもかかわらず、性転換を「意図的隠蔽」し、手遅れになってセージさんが逃げ出すまで両親を巻き込むことはなかった。その後、彼女は4つの異なる州で数か月間にわたって複数の男にレイプされたと訴訟は主張している。

2021年8月11日新学期が始まったばかりのある日、セージさんはバスの中で男子生徒たちから悪質ないじめを受け始めた。少年たちに「男の子に見える」と言われ、「男の子が好きになるまでレイプする」と脅され、学校から締め出すと脅迫された。訴状によると、彼女が謝らない限り彼女の髪をバスの窓に押しつけ、どこに住んでいるか知っていると言って撃つと脅したという。

翌日、セージさんは2人の指導カウンセラーと面会し、自分少年であることを伝え、バス事件について話し合った。しかし、職員らはミケーレさんにいかなる情報も開示していないと裁判所文書は述べている。

訴訟によれば、セージさんはその月を通じて、男子トイレ廊下男子生徒らに「触られたり、ナイフによる暴力強姦で脅されたり、廊下の壁に押しつけられたり」していじめられ続けたという。

カウンセラーらは、新学期最初12日のうち8日はセージさんと会ったが、ミシェルさんには、子どもの「性の不一致」についてカウンセリングを行っており、「彼女男性として肯定している」ことは伝えなかった。訴状によると、男子生徒からの既知の脅迫にも関わらず、女子生徒が男子トイレ使用したという。

裁判所文書によると、いじめがあまりにもひどくなったため、他の保護者いじめについて学校に報告し始めたという。

8月25日になって初めて、カウンセラーセージ男子トイレを使っていること、そして「安全上の懸念」だけを理由にミケーレさんに伝えたが、それでも親には子供性自認の変化や、そのせいで彼女が受けたいじめについて伝えていなかった。と提出書類は主張している。

同紙によると、カウンセラーミシェルさんに「(セージさんの)体に自傷行為の傷があることに気づいた」と語ったという。その同じ日に、ミケーレさんは「ドラコ」という名前記載された学校定期券を見つけ、セージさんは自分男性であることを母親に告げ、彼女が受けた脅迫と感じていた恐怖を打ち明けた、と訴訟は主張している。

訴訟によれば、セージさんはミシェルに対し、カウンセラーが「そうするように指示」していなかったら「男子トイレを使わなかっただろう」と語ったという。

しかし、恐怖に駆られた少女は「精神異常に陥り、逃亡を決意」し、その夜、寝室の窓からこっそり抜け出し、両親に宛てたメモを残した、と訴状は主張している。

訴状によると、メモには「あなた自分仕事を果たした。イエスあなたを愛している」と書かれていたという。

「このまま残ったらどうなるのかが怖い。用心してください。ここには悪い人たちがいます」と彼女は言い、「愛を込めて」と手紙署名した。

セージさんは「見知らぬ成人男性誘拐され、レイプされた」後、ワシントンDCに連れて行かれ、他の2人の男たちに残されたまま、やはり薬物を投与され、レイプされたと訴訟は主張している。

その後、この2人の男が彼女メリーランド州まで車で連れて行き、登録済みの性犯罪者と一緒に彼女を置き去りにし、その男彼女強姦し、他人性的人身売買を行った後、彼女を部屋に閉じ込めた、と訴訟は主張している。

ブレア首相弁護士バーナデット・ブロイルズ氏は、ボルティモアセージ氏は最終的に連邦当局によって救出され、「悪夢は終わるはずだった」とワシントン審査紙に語った。

しかし、ボルチモアの国選弁護人アニーサ・カーンが両親がセージ君の新しい性自認を「十分に肯定」していないと主張したため、州がセージ君の監護権を取得したと訴訟は主張している。

セージさんは少年のための少年施設収容され、「そこで再び性的暴行を受け、薬物にさらされ、医療的および精神医療を受けられなかった」と訴状は主張している。

セージさんは2021年11月12日にその施設から逃走し、別の小児性愛者に拾われてテキサス州に連れて行かれ、「そこで再びレイプされ、薬物を投与され、飢えと拷問を受けた」と訴訟は主張している。

裁判所文書によると、2022年1月24日当局テキサス州セージさんを救出した後、最終的にセージさんはミシェルさんに返されたという。

彼女に起こった出来事の結果、セージさんは複雑性心的外傷後ストレス障害と診断され、「おそらく残りの人生治療必要になるだろう」と訴訟では述べており、セージさんは入院外来を繰り返していると記されている。帰国してから治療

ブレア氏の別の弁護士メアリーマカスター氏はポスト紙に次のように語った。「もしセージさんの両親が彼女精神状態を十分に把握しており、彼女最初自分アイデンティティに疑問を持ち始めたとき必要メンタルヘルスカウンセリング提供する機会を与えていたら、こうしたことはすべて防げたはずだ。」

「むしろ、学区も国選弁護人事務所も、自分たちのほうが親よりもよく知っていると判断したのです。彼らの傲慢さの結果、セージは何度も犠牲になりました。」

遺族は現在アポトックス郡教育委員会スクールカウンセラー2人、カーン氏に対し、不特定損害賠償を求めて訴訟を起こしている。

アポトックス郡公立学校教育長アネットベネット氏とカーン氏は月曜日コメント要請にすぐには応じていない。

2023-09-16

いじめっ子は将来がありいじめられっ子は将来がない

いじめっ子教育委員会が将来性を考えてくれるし周りの男女も見直した!かっこいい!って言うぞ

いじめられっ子は引きこもってこいつ誰やねんきしょいわあって言われるぞ

パパやママに聞いてごらん

2023-08-23

公立中学校教員に差があるのはおかしくない?

なんか隣の中学校は優秀なので、その学区に引っ越す人が多いらしい

私立なら分かるんだけど公立教師って中学校間で人事異動するのが普通なのでは?

というか学力に差ができてるなら教育委員会が他の中学に異動させるものじゃないのかな

優秀な先生が他の学校でで教えて地域全体の学力を上げるってのが公立の考え方だし

選択出来ない公立中学でそんな不平等を許容するのってどうなのよ

まぁ、教育委員会もそんなこと分かってるから実は教員レベルって同じで

単に噂だけで優秀な子がその学区に引っ越してきてて

そのせいで結果的学力差ができてるんじゃないか、という気はしてる

2023-08-22

子どもの命を本気で守れよ!

いじめ対策がぬるい!

熱中症対策が遅すぎる!

どれだけ死なせたら済むのか?

頭の切り替えが遅いんだよ!

もう昔とは違うってわからないのかよ!

少子化なんだし、大昔みたいに命が軽い時代じゃないんだよ!

ボケナス!!!

文科省!!!

教育委員会!!!

余計なことばっかしてねーで仕事しろ!!!

自殺願望誹謗中傷トロッコ問題

中一の春休み初心者なりに1年続けた剣道部活で少し距離のある高校稽古に行く事になった。

高校生に向けて作られた練習メニューは、いつもこなしている内容とはあまりにも違って、1年生の私はまともについていけなかった。

女子男子より多少易しいトレーニングをさせられたけれど、息が続かず呼吸も苦しかった。

高校側の顧問先生ゲストこちらに優しい印象で、休むことも許可してくれていたように思う。

1人体調を崩し途中で見学者が出たけれど、私は精一杯頑張らなければ、と思って全力で掛け声を叫びながら道場の端から端までを一息でかけた。無理をしたのか過呼吸状態になり、私は先輩達の稽古の後ろで呼吸が収まらないのと、厳しい指導言葉に涙が止まらなくなって嗚咽のまじった声で醜く泣いていた。

高校先生と生徒の前で私が子供のように泣いているのが不名誉だったのか、恥ずかしかったのか、何かそういうプライドみたいなものを気にしながら「泣いても誰も助けてくれると思うなよ(だったか、助けてくれへんぞ、だったか、とにかくその時の景色だけは鮮明に思い出せる)」

と、皆の前で私に言った。

床に座り込んでいた私の視界に見える道場仏教的な絵と、冷たい床と見下ろしていた顧問風景が、今もそこにいるかのように蘇ってくる。

泣いてもなんにも解決しないよ。

昔似たようなことを祖母に言われたことがあるけど。

その時とはニュアンスがまるで違っていて、

醜くて、上手く呼吸が出来ない弱い私を恥じるかのように。

帰りたい。

家に帰ってからも、その言葉が口癖になった。

自分けがあの冷たい道場に取り残されたまま。今もまだ、あの時の13歳の私は帰れないでいる。

退部を決めた私は、先輩に挨拶を、と思って一人一人にお礼を言って終わった帰り道、「何か俺に言うことないんか」と、ひとこと。

ありがとうございました。

逃げるように顧問を背にした途端に涙が溢れて止まらなかった。

顧問戒告処分を受けたことをきっかけに、ネットニュースに載り、誹謗中傷も受けた。

メンタルが弱すぎる、この先の人生生きていけない。親が甘やかしたから。など

何度も死のうと思ったけれど、低い天井と、首に絡まった電気コード自分の血の流れを止めていく感覚と、息苦しさでいつもやめてしまった。本当に死ぬ勇気なんかなかったのだろうけど。

リストカットで傷が残るのは何かのアピールのように思われる気がして、耐えられない時は自分の髪の毛を酷い時は坊主みたいになるまで切った時もあった。

昔は見ていた学校先生からいかけられ、決まって窓から飛び降り悪夢や、つらいフラッシュバック体験の頻度も減ったけれど、些細なきっかけで思い出すことがある。

私は価値がない人間だ、この先頑張っても、きっとネットコメントが言っていたみたいに、弱いメンタルのせいで挫けるのかもしれない。

前と比べて前には勧めているけど、きっとそうに違いない。

コメントひとつに、

しろ弱い子供不登校学校来ない方が周りの子先生は助かるかも。

という書き込みがあった。

さっき、Twitter話題になっていたトロッコ問題のことが頭によぎった。

このまま何もしなければ5人死ぬ

たけど、私がレバー操作して5人を助けたら。

その人達の生き残った先の人生は。

1人の命と引き換えに自分が生きていると知ったら、亡くなった1人の家族と、恋人と、友人の気持ちは。毎日苦しくて、その瞬間がいつも鮮明に思い浮かんでくるんだろうか。

トロッコで生き残っても、その後死んでしまったら意味が無い。

耐え難い悲しみが押し寄せてきても、それでも生きないといけない。

はいつか死ぬ最後に信じられるのは自分だけ。どんなに苦しくても、辛くても、自分で生きる道を探していかないといけない。

私はどんな立場になっても、たった今トロッコに立たされている誰かにそっと寄り添ってあげられるような、そんな選択ができる大人になりたい。

余談

1年生の女子部員は私だけで、団体戦レギュラーの人数が足りないので、私に期待がかけられすぎていました。

試合に負けると怒られるので、剣道の楽しさがどんどん分からなくなっていきました。

部活勉強の両立の部分でも、勉強を優先するとよく怒鳴られました。退部をきめた先輩を部員で囲わせ、辞めないように説得させ、逃れたくて窓から飛び降りようとした先輩もいました。同級生部活をやめようとしていた時、「剣道部より○○部が楽やから辞めたいんやろ」と怒鳴りつけていました。

みんなおかしいと思っていました。

から教育委員会も動いてくれたんだと思います兵庫県は内心がとても受験に響くので、部活を辞めたら行きたい高校に行けなくなるのではという気持ちがあり、やめられませんでした。先輩はみんな、優くていい人たちでした。

私の母がネットニュース記事を売ったなんてことは絶対にありません。記事の削除に動いてくれたのも、辛い時寄り添ってくれたのも母や家族です。恵まれ環境にいることを感謝しながら、これからたくさんの人との出会いを大切にして、人として成長していきたいです。

2023-08-21

anond:20230821192240

炎上するだろ

懲戒免職教育委員会謝罪するわそんなん

生徒に「何でオナニーすれば?」って聞かれたら

学校先生は何て答えるんだろう。

クラスメイト女子の裸を想像してオナニーしてもいいぞ」って答えるのか

2023-08-16

anond:20230816041938

自由にぼやけ。お前の怒りはもっともだ。

けど女が嫌いとか、母親への怒りや不信感を他の女性にも向けるのは子どものやることだ。怒りは正しい方向に向けるべきだと思う。

信教の自由とは言うが、自分が信じた宗教他人押し付けるやつは総じてクソだ。特に子ども選択肢を奪うやつはクソ以下の見下げたやつだ。しかしそれ以上に怒りを向けるべきは、その宗教主宰するやつや、その宗教存在社会的に許すやつだ。これは壮絶なイジメが起きたときに、なぜか加害者側の肩を持つ教師や、問題を把握しているのにもみけそうとする教育委員会に似ている。誰かの苦しみを助けようとするのではなく、自分たちの利益にとって無い方が良いんだよなぁ〜、見なかったことにしよう、と考える自分本位さ、無責任さ、要は卑怯者の精神だ。

怒るべきは卑怯者たちに対してだ。

あの事件山上卑怯者たちに対して怒りをぶつけた。その方向性は正しかったと思う。

2023-08-15

anond:20230815183416

答えがないんだよ

国でも教育委員会でもいじめを防ぐ方法論なんて開発出来たらノーベル平和賞もんだよ

anond:20230815182118

警察がどうしたら教育委員会はいじめ問題積極的になるの?

いじめ問題が起きた時点で自分たち責任が問われるんだから、隠そうとしたり、とりあえず否定するのは当然のことだろ

犯罪者がわざわざ罪を認めないのと一緒

いじめ(と言う名の暴行傷害名誉毀損など)は学校で完全な対応をすることはできないだろうから、起こったらすみやかに対応することができる機関設立するか、警察対応するしかないだろうな。

警察だって事件を抱えてリソースに限りがあると考えると、各県で専門の機関が動けるようにするのがベストなのか。

教育委員会学校連携して事件隠蔽する組織というイメージしかないので、別系統で作った方がいいんだろうな…。

いじめ放置される学校で、明るい未来を信じられるわけがない。

2023-08-12

ちゃん有言実行しろ

児童子どもに「金融リテラシー」を持たせるために『ナニワ金融道』『闇金ウシジマくん』を授業で読ませろ、扱えっていってた連中。

政治リアル戦略」「外交リアリズム」を考えさせるためにボードゲームの『フンタ』『ディプロマシー』を授業でやらせろっていってた連中。

はだしのゲン』より小林よしのり漫画読ませたほうが平和教育になるって言ってた奴もいつかいたな。

お前らだよお前ら。自称リアリストSNSでクソすることしか生き甲斐のない連中。

ちゃんとそのための運動やってるか?子どもいるなら自分の子どもにちゃんと読ませてるか?いないなら親戚や近所の子どもにそうするように仕向けてるのか?

SNSや5ちゃんだけじゃなくて学校教育委員会新聞テレビ地元議員にもちゃんと影響力及ぼせる実名形式署名形式運動してるのか?

子どもがウシジマくんやゴーマニズム宣言戦争論読んでる光景を作り上げて具体的に何がしたいんだ?

どうしたいのか、ちゃんとそのための活動やってるのか、はっきりしろや。

冷房キンキンの部屋でパソコンに噛り付いてニチャニチャ「うーんリアル」やってるおたくじゃねえんだろ?

2023-08-10

anond:20230809224045

科博の窮状を知った学者派が、文科省もっと文化の実働者をリスペクトすべきだという旨を述べました

一方、予算を握る者は、お金の使い方に対する批判批判しがちです

特にかつて練成教育体質だった文科省は、学問の自由など好まないほうかもしれません

思想検察の林頼三郎が戦後教育委員会にいたこともありましたし

保険研究金融研究ナチス法研究など戦争系なら予算が出るのかもしれません

ただ互いにドロボー呼ばわりは無意味なので、是非予算の振り分け具合を可視化して欲しい

2023-08-02

整備士「お前が受けたいじめ黙殺した教育委員会のおじさんの車を整備したんだ」 元いじめられっ子「人のもの壊される痛みが分かるな」

整備士「お得意さんでな、お前の軽自動車よりは丁寧に整備してやったぞ(整備をバカにされた怒りを覚えながらも冷静に)」 元いじめられっ子「まあそういうもんよな」

2023-08-01

教育委員会「私の車両が壊されたとは認識していない」

何も起こっていないですな

2023-07-30

anond:20230730060410

単に全共闘世代とそれに影響を受けた世代からでしょ。

全共闘世代なんて高度経済成長期に革命運動してた人達だぞ。

あとその後の世代も、全共闘世代教育分野などで幅をきかせてたか教育もその影響を受けてた。

それが変わったのは安倍元首相をはじめとして自民党結構強力に教育委員会とかに手を入れたから。

から今の教育基本的自民党の思い描いてる教育になっている。

人間最初に与えられた教育常識だと思うから、お互いそこのズレが生じてると思うぞ。

まあ、その上で安倍政権・岸田政権全否定しかできない奴は考える力が無いと思うがな。全肯定もしないが。

経済分野では安倍政権は取り得る手段の中ではかなり良い判断をしたからな。岸田政権もまだ分からんけど、やってることはそんなに間違ってない。

右も左も、イデオロギーの話をしてるような奴らは邪魔

2023-07-21

anond:20230721140051

A君一家自体が島への移住者で、子供3人のために休校してた学校を9年ぶりに開校してたってことね。なるほどです。

 2000年から休校していた酒田市飛島小学校船越校長)の開校式が6日、同校体育館で行われた。島外から児童2人を含む親子5人が移住したことによるもので、小学校の校舎に9年ぶりに児童の声が響いた。

 飛島小は00年3月に6年生2人が卒業、1人が転校し児童がいなくなり休校。その後、飛島中も03年3月最後の生徒が卒業休校措置となった。市教育委員会は、小学校休校した後の01年度から、校舎を市内の小学生対象にした2泊3日の体験学習飛島いきいき体験スクール」の拠点施設として利用してきた。

 今回の小学校再開により船越校長、菊地義昭教頭、布川真二教諭、吉泉弘子養護助教諭の計4人が赴任。新5年生の渋谷泰和君(10)と新3年生の真生さん(8)の兄妹2人を多面的に支える。

 泰和君が「飛島のことをいろいろ学んで、島に来た人に教えたい」、真生さんが「理科社会が始まり、授業が難しくなるので、布川先からいろいろ教わりたい」とそれぞれ話した後、「2人、力を合わせて頑張ります」と声を合わせた。

 式終了後、2人の父・聡さん(38)は「開校まで多方面で力添えをいただきありがとうございました。ただ、これがゴールではなく、これからスタート。島民の皆さん、よろしくお願いします」と話していた。

http://www.shonai-nippo.co.jp/cgi/ad/day.cgi?p=2009:04:07:2652

2023-07-15

教育委員会って

不祥事多くない?

しろ反社傾向がある方が教育委員になれるのではと思ってしま

2023-07-08

気化熱実験」称し 女子生徒に下着外させる 市川中学講師懲戒免職


 理科実験への協力を装い、女子生徒に下着を外させたなどとして、市川市教育委員会は5日、市立中学校理科の授業を担当していた20代の男性非常勤講師懲戒免職処分にした。

 市教委によると、講師は「気化熱実験に協力してほしい」などの理由女子生徒を呼び出し、気化熱で冷たく感じる冷感タオルを渡して「体に巻くと効果が分かるよ」と誘導。生徒にトイレなどで下着を外して冷感タオルを巻かせ、上にジャージを着てくるよう仕向けたという。

2023-07-04

anond:20230704164030

教師『みんな、いじめはやめよう。』

お前ら『お前が言うな。』

学校『なんか、あったの、』

お前ら『教師が愚図。』

教育委員会監査はいりまーす。』

教師『わ、わ、あ、ふぁえcふじこ。』

お前ら『一件落着。』

2023-06-12

障害ある子供普通学校普通の学級に行かせるな

障害ある子供の親御さんたち、教育委員会先生たちの薦めを無視して無理矢理普通公立校普通の学級に入れるのはやめろ。

発達障害やら何やらあるが、全国の支援学校支援学級に在籍している知的障害割合が1番多いため、主に知的障害の子供について話す。ただし、他の障害種別でも通用する話ではあると思う。

だいたい、文頭で指摘したような、障害がある子を無理やり他の子と同じ環境に入れたがるような親というのは

自分の子供に障害があることを頭ではわかっていても認めたくない。

特別支援学校(学級)やそこに通う子供、あるいは障害者それ自体に対する強い偏見がある

子供のヤバさ(学力の遅れや集団に馴染めないなど)をきちんと把握できてない

のいずれか、あるいはハイブリッドなのだテレビ等でよく美談のように語られる中では「普通学校で学ぶことの方が様々な経験ができる」みたいな、あたか子供のためを思っているかのような美辞麗句で誤魔化すが、大体はこのどれかに当てはまる。

そもそも普通公立校に通うことが本当に障害ある子供のためになっているのだろうか?中には他の子とお互い刺激しあって力を伸ばす子もいるだろうが、ごくごく一握りだと思う。大半は勉強についていけず、お客さん状態(授業中、発言もできずただ終わりまでぼーっと座ってるだけ)になっているのが関の山だ。仮に学習についていけているとしたら、先生学校の大変な努力配慮の末に辛うじて成り立っているものだろうし、おそらく長くは続かず、学年が上がり内容が難しくなっていくごとに真綿で首を絞められるが如く状況は厳しくなっていく。

そもそも、そのように学習に大変な配慮必要とする子が学級にいることで、先生負担は遥かに増す。私学ならともかく、公立校教員に「一部の子は見捨ててでも授業の進度を優先する」という選択肢はないに等しい。つまり理解に困難を抱える子供への授業作りが主となってしまい、授業内で応用的な内容、ハイレベル適用問題などに取り組むことが難しくなる。また、授業は普通に進めるが、その分ついて来れなかったところは放課後につきっきりで学習するという手もなくはないが、それをするということで先生負担が増えているというのは火を見るより明らか。そして先生負担が増えると困るのは誰か、皺寄せが行くのは誰か。その学級の子である。無理矢理普通級に障害ある子供を入れることにより、巡り巡って自分たちの首を絞めている。自分だけならまだいいが、影響は大なり小なりそのクラスの子供全員に及ぶ。

障害のある子が特別支援学校特別支援学級に入るプロセスのことを「就学相談」や「就学指導」などといった呼び方をする。

おおまかなプロセスとしては

幼児期からの発達の様子を見て、幼稚園保育園などから声がかかる、あるいは小学校入学前にある就学時検診における知能検査などの結果を見て、もしくは小学校中学校在学中に随時学校教育委員会から就学指導を薦められる。

公的機関医療機関などで発達検査を受ける。

③発達検査の結果から教育委員会の人などがその子にあった判定を下す。

④次年度以降、③で出た判定の進路へ進む。

といった流れである。だが、保護者はこのプロセス中いつでもキャンセルができる。保護者が嫌がれば就学指導は中止され、自動的普通公立校普通の学級に行くことになる。また、③で特別支援学校判定が出たとしても「普通公立校支援学級ならギリ許すけど特別支援学校お断り」みたいなパターンもある。というかこのパターンは割とよくある。(普通学校支援学級在籍者のうち、体感1〜2割はそれ)

ここで曲者なのは保護者意向次第でいつでもやめられる」ということ。冒頭で示したように、自分の子障害があると認めたくない人や偏見を持っている人は、そもそも就学指導の話を持ちかけられた時点でブチギレる。プロセスの途中でも、他所から変な知識を入れ知恵されて突然やめたりする。そうなるともうお手上げである。冒頭の黒ポチ3つめのパターンも厄介といえば厄介だが、子供のヤバさに気づいてくれたら考え直してくれることがよくある気がする。(まあ気づくまでに何年もかかって、結果勉強理解は同学年の子より遥かに遅れて取り返しがつかなくなっている事が多いのだが。)

もう一度問うが、無理矢理普通学校普通の学級に行かせることが子供のためになっているのだろうか?

就学指導で「貴方の子特別支援学校判定です」と言われたということは「お前の子バカガイジなんだ」と言われてるように捉えるかもしれないが、そうではない。その子特別支援学校で学ぶことが合っているというだけの話である。それによって何ら人格が貶められることはないし、就学相談に携わる人間は誰もそんなこと思ってない。

環境の面でも大きな違いがある。小学校ではクラスの定員は35人だが、支援学級なら8人、支援学校なら6人であるちょっと考える頭があれば、これだけで雲泥の差とわかるだろう。さらに、支援学校担任が2名になる場合もある。また、学校設備面でも、当然普通学校と比べ遥かに充実している。教員免許特別支援学校用の免許のため、専門的な知識を身につけた教員ばかりなのである。(当たり前だが、普通小学校には小学校教員免許しかない人だって当然いるのだ。)どちらで学ぶことが、子供本人のためになるだろうか、子供本人の成長につながるだろうか。

更に言えば、障害ある子供の将来に関してもやはり特別支援学校にはアドバンテージがある。特別支援学校では「作業学習」という時間があり、職業訓練のような事もする。また、特別支援学校であれば、障害のある人でも就職給料を稼ぐことのできる職場とのコネクションもある。普通校では作業学習時間はないし、就職支援だって特別支援学校専門性には敵わないだろう。

長くツラツラと書いてしまったが、世の保護者に言いたい。自分の子障害があり、特別支援学校特別支援学級で学ぶことを薦められたら、どうかその通りにしてあげてほしい。教育や発達に関してある程度知見を持った人が何人も集まってそういった判断を下しているので、それを無視して無理矢理普通クラスで学ばせることは、本当に子供のためにならない。親のエゴしかない。親のエゴ普通学級に入り、理解が難しい授業を一日6時間聞き続ける生活を何年も強要しないでやってほしい。その結果(必ずしもこうなるというわけではないが、一例として)小5小6や中学生になっても九九の3の段も言えなかったり、小3になってもひらがなの50音が読めないような子を生み出さないでやってほしい。その子たちは、その子たちにあった環境勉強していれば、もっと伸びることができたかもしれないのだ。

親のエゴ普通学校に通わされ、勉強が十分身に付かず年だけくって卒業していく子供のこれから人生における苦労を考えると、気の毒としか言いようがない。

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