はてなキーワード: 攻略とは
○昼食:ご飯、味噌汁、サバの味噌煮、ほうれん草、ひじき、玉ねぎサラダ
○調子
はややー。
超いい天気な上、僕が苦手な種類の花粉が飛んでなかったので、意気揚々と散歩を楽しんだ。
1時間半ぐらい歩いた先にある、ゲームとかTCGとかが売っているお店のストレージで、さらに1時間ぐらい粘るなど、休日を満喫した。
が、さすがに往復3時間近く歩くとヘトヘトになってしまい、帰ってきたらすぐダウンしてこの時間まで寝てしまった。
●TCG
○ポケカ
長らく休止してたけど復帰! ではなく、部屋の片付けでポケカを整頓した。
ただ、やっぱり悪タイプのポケモンたちは集めたいなあ、と思っていたので、30円ストレージを漁って大量購入。
やっぱりこういうコレクション系はバインダーに入れて眺めたいので、バインダーのシートを通販で購入。
と、お金を割と使ったけど、データだけじゃなく物もやっぱり集めたいのでいい感じ。
●3DS
○ポケとる
Sランク700個。
おわり!
一応、全ポケモン捕獲が目標なので、解禁したゲンシグラードン、デオキシスS、色ゲノセクトも捕獲しないとだけど、
○お便り返信
お便り返信です。
ワンチャン増田とはてブしかやることがないような現場もあるからポジティブに行くんや - oooooo4150のコメント / はてなブックマーク
なんにしても残れたのでよかったですが、2連続でいいところを引ける可能性は少なそうです。
ATはデレステのトレチケタイムくらいの感覚じゃないかしら。だいぶ違うか。 - msdbkmのコメント / はてなブックマーク
そのデレステ? のトレチケタイム? というのはちょっとよくわからないのですが、
(このわからないキャラに関していつまで続けるかは、ゲーム日記が4月1日が周年記念なので、そこあたりで)
はあああああ。
ゲームをするときは1人で孤独な方が好きなんですよね、いやお前、ポケモンとかいうコミュニケーションツールじみたゲーム毎日しとるやんけ、ですけども!
いいいい、一週間のバランスはとれてる…… ような…… とれてないような……
美味しい!
どのような名前でも結果は変わらない
↓
END(1)
どのような名前でも結果は変わらない
↓
背の低いシルエット(黎理)をクリックする
(黎理を助ける、という意味)
↓
END(2)
2周目が終わったあと、スタート画面の「EXTRA」を選択できるようになる。
一葉
・ときわ 会話シーン
↓
END(3)
GamewithがWELQ問題していたと聞いたから、実際どれくらい検索強いんだろうと調べるために、最近発売されたゲームで「スターアライズ 攻略」とググってみた。
そしたら1~8位すべてGamewithだった。
1位はGamewithだとしても他にも攻略サイトはあるんだからバラけさせろよ。
このサイトの異常なドメイン力の強さが上場までいった企業の強みだと思うが、こういうSEOありきの商売は正直言って不快極まりない。
剽窃問題の炎上で、これらのページもどうせ盗んだ疑いがあるんだろ?と思うと、剽窃の対象になった個人サイト、ユーザー主導wikiたちに同情せざるを得ない。
エアプウィズを攻撃してるヘイグってサイトは、ほぼ全ての攻略対象をフラゲして記事を書いてるし、フラゲしてることを全く隠そうともしてない
フラゲして発売日前からゲームのデータを丸裸にしてネットに乗せることでpvを稼いでる
フライング販売に関してはゲームメーカー側は禁止のスタンスを明確にしているのに、それを破って金儲けしてる企業が、エアプウィズに対して企業としてもモラルがどうのこうのと言ってるのは同じ穴のムジナなんじゃないかと思う
また、ゲームメーカーが禁止してるのは小売店に対して発売前にゲームソフトを販売することであり、消費者に対して発売日前にゲームを買うことを禁止してるわけではない
でも、メーカー側がやめてほしいと言ってるフライング販売を利用するのがマナーとして企業モラルとして正しいと言えるのだろうか
フラゲによるゲーム内仕様の悪意ある切り取り書き込みなどによるネガキャンや、ストーリーのネタバレなんかは、日本のゲーム業界に悪影響を与えていると思う
ヘイグは攻略データを記載しているだけで、ネタバレなんかは載せない
ただうろ覚えではあるが、ドラクエやFFなんかのビッグタイトルをフラゲした時なんかは、フラゲ攻略中の感想を箇条書きで記していくブログをやってた気がする
たまたまポジティブな感想が多いから問題視はされていないだろうが、仮に管理人の好みに合わないソフトだった場合、このフラゲ攻略ブログにはネガティブな感想が書き込まれ、売り上げを左右する可能性だってあるんじゃないだろうか
リバースエンジニアリングしないとわからん情報ってのはどこからどこまでかはわからないけど、
例えばゲームの攻略情報なら確率系の情報、モンハンだったらこのクエストの報酬は何%で何が出る的なテーブルのことを例にするけど、
同じクエスト100回やってこれくらい出ました、だからこんなもんだと思いますってテストして検証可能なものだったらそんなもんだろうと、特に疑わないかな。
リバースエンジニアリングから出てきた情報であろうとなかろうと引用してしまうかも。
解析情報、例えばこの先解禁される要素の情報とかだったら結局出処があやしいからリーク情報として扱うことはあるかもね。
自分で調べるときは100回回すのと解析する手段があるけどどっち選ぶかって聞かれたら後者かもしれん。
正直確率系の情報だったらテーブルに書いてあることが攻略情報としては一番正確にはなってしまうから。
でも個人的には100回回したほうがかっこいいと思う。
解析情報しかのってない記事と100回回した検証記事、両方あったら心情的には解析情報の記事は雑に数値は引用しちゃうけど、後者は「実際やってみた人も」みたいな引用になるかな。両方載せたほうが俺は好き
リバースエンジニアリングは禁止されているとして、攻略情報として使うのはやり込む上で必要になってくることもあるんじゃないかと思うよ
https://anond.hatelabo.jp/20180208185119
そんな気になるものだろうか
見る側としてはググったときにたまにでてくるがあの手のものは使える情報がないとわかってるから開いてすぐにもどって次のページを開いてるから対して気にならない
上にいれば最初に開かれるからアクセス数もあって上に居続けるけど結局すぐに出ていくわけで、よく検索する人なら使えるサイトをみつけてそこを使う
情報が充実してれば勝手にランクは上がるしなぜかゲームタイトルによっては一番来てるものもある
が、それを狙ったわけでもなくなんかそうなってたというだけ
情報をパクられようが、自分は好きで書いてるだけだから他人が真似しようがどうでもいい
そもそもネットに公開してる時点でフリー素材として使われるものと思って上げてるし
そんな気にしてると逆にすごく疲れそう
周りなんて気にせず自分が好きなら好きなこと書いてればそれでいいじゃん
恋愛のかけひきに困っているわけじゃないです。
リピートという深夜ドラマのWebサイトにあるスマホゲームが「檄ムズ恋愛ゲーム」って言ってるんですが、ほんとに難しかったです。途中までの攻略法を書きます。誰かつづきを攻略してもらえないでしょうか?
このサイトです↓
http://www.ytv.co.jp/repeat/repeaterinlove/
最初の場面で別れた恋人と再開して、その後、2択問題を選びながら恋愛をすすめていくかんじ。いきなり彼女の好きな料理をフリー入力する問題があって、絶対わかりません。でもこれに正解しないと先にすすめないかんじです。あと変な選択肢するといきなりフラれて終わりです。エンディングでリピートという機能をつかって最初の場面にもどれるのがポイントで、おそらく別選択肢でいけるパラレルワールドにフリー入力の答えが隠されてるというネタだと思います。結構いいとこまでいったはず。誰かお願いします。※恋愛対象が男性・女性で選べますが、女性でやってます。男女で問題とかちがうかも。
「恋愛対象:女性」→「声をかける」で、いきなり彼女の好きなメニューをフリー入力する難問
☆ヒント
「恋愛対象:女性」→「メールする」→「フェスに行く」→「ひたすら待つ」で彼女が「最近蒸し料理にはまっている」と話すので好きなメニューは「蒸し料理」
「恋愛対象:女性」→「声をかける」→「蒸し料理」と入力しクリア→「緊張して鼻血がでた」で、彼女へのプレゼントを入力する難問
☆ヒント
「恋愛対象:女性」→「声をかける」彼女の好きなメニューを適当に入力→「プランはおまかせ」→彼女と買い物に言った時に行こうとしている店が「PAJAMAS」となっている。彼女がほしかったものは「パジャマ」
「恋愛対象:女性」→「声をかける」→「蒸し料理」と入力しクリア→「緊張して鼻血がでた」→「パジャマ」と入力しクリア→いきなり誕生日を聞かれる難問
・お願い
第3以降の自由入力のヒントがどこにあるのかわからないです。日付の入力を365回試す時間もなく、誰か謎解き好きの方、続きをといてもらえないでしょうか?
まだ後段作戦が開始されてないが、前段を途中までやった時点での雑感
今イベントから難易度を下げる場合に限りギミックやゲージをある程度保持した状態で変更することができるようになった
昨今の艦これイベントはスタート地点変更ギミックだとかルート追加ギミックだとか装甲破壊ギミックだとか装備廃棄任務だとか輸送ダブルゲージだとか一海域攻略に対する手間が膨れ上がり、一度挑戦し始めたら難易度変更でリセットされると考えると容易に難易度を変更することができなかった
そうすると必然的に最大難易度である甲で挑戦する人が減るという事でもある
甲での挑戦者を増やすために艦これ運営は微々たる差の装備を乱立させて難易度報酬に差をつけたりしていたが、今回は遂に抜本的解決としてこの仕様変更を行った
気楽に甲に挑戦できるようになったこの変更は近年稀に見る艦これ運営のファインプレーだと思う
ただでさえ中難易度である難易度乙の存在感が薄いというのに更に難易度の選択肢を増やす意味がわからない
クリアできればいいという人しか丙は選ばないんだから丙を丁程度にすればいいだけの話だろう
艦これのイベントは攻略より掘り作業の負担のほうが大きく、掘りの事を考えすぎて攻略に全然集中できないという事がよくある
特に序盤にあると甲で攻略してしまって良いのか丙掘りをするべきかを悩んだりして素直に楽しめなかったりする
史実を元にしたイベントである以上、史実艦を出撃させてほしい運営側の拘りもわかるが、今回はちょっと縛りが強すぎる気がする
縛りを入れてプレイしている人へもうちょっと配慮があっても良いんじゃないかと思う
今のところスタート地点変更やルート追加ギミックしか無く、見ただけでギミックが解除されたかわかるものしかないのはとてもいいと思う
というかそれが普通だと思う
装甲破壊ギミックもボスマスの形を変化させるとかしたほうが良いと思う
音を鳴らしたりボスの見た目や台詞を変えたりするようになっただけまだマシだけども
せめて3秒位でパパっと終わらせてほしい
結果がどうあってもプレイヤーができることは一切無いし、ただこちらが被害を受けるだけのアニメーションを長々と見せてどうすんだ
艦娘の装備はノーコストかつ一瞬で付け替えが済むのに基地航空隊の配備はボーキサイト消費して時間がかかるとか整合性取れてないだろ
嫌がらせ以外の何物でもないこの仕様を決めたやつは地獄に落ちろ
前述の嫌がらせ仕様にゲーム内表記では到底理解できない複雑な仕様と艦娘全然関係ない装備の乱立
何より基地航空隊装備の入手手段がイベント報酬くらいしか無く、攻略サイトを参考にしようとしても攻略サイトを作っている人が持っている装備前提で書かれるようになってライト勢が一斉に離れた
攻略サイト作ってる人も初心者用の例を挙げる余裕が無くなったし、一般化した数値とかにするとライト勢は読まないからな
そうなるのわかってたから実装当初に運営に基地航空隊の廃止を要望で送ったが残念ながら未だにそのままだ
せめて開発で陸攻と局戦を作れるようにすればそれを前提にしたまとめが作られただろうに
武蔵改二が実装されたことを聞いて久しぶりに艦これwikiを開いた。武蔵改二にはどんな新性能が組み込まれているのかと見てみるとなんと第5スロットが解放とあるではないか。なるほど、これであれば主主徹カットインと電探が両立できるだけでなく、主主徹+三式や主主カットイン+高速化までできるというのだから痒い所に手が届くような性能になったわけだ。そしてその性能を発揮する場所、イベント海域がちょうど始まっているのである。
これは復帰するしかない(私は2017秋イベまで艦これをしていた。ただ1回のイベントを除いて)と感じた。特別、武蔵が好きというわけではなかったが、あのような燃費が悪いけど高性能みたいなキャラは大好きなのだ。そして高火力な戦艦をメインで運用する遊び方や、夜戦特化の駆逐艦を愛でる遊び方や、器用貧乏な重巡軽巡を使う遊び方など様々なプレイスタイルの存在する艦これがとても好きでずっと遊んでいた。2017秋イベまでは……
ことの発端は2017春イベに由来する。当時私は忙しくてデイリーミッションも演習、遠征、工廠任務をクリアし、戦闘任務で補給艦を3隻撃沈するかしないか程度にしかできていなかった(要は特定の艦娘や装備を集中的に強化するということはできていなかった)が、イベントだけは甲種勲章をとれるように時間を割いていた。しかしどうしても時間が取れずに2017春イベだけは欠席することになってしまった。そして2017夏イベ最終海域の攻略情報を集めていると1つの情報を手に入れた。
一式戦 隼II型(64戦隊)がいなければ甲突破は不可能に近い
自分はこの装備を持っていなかった。それもそのはず。この装備は2017春イベで配布されたのだから。これは由々しき事態であった。これがなければたとえ道中を抜けたとしてもボス撃沈には相当の苦労を有するだろう。しかし自分には時間がない。攻略サイトとにらめっこして最大効率でイベントを突破しなければ完走は難しい。私は悩んだ。完走失敗のリスクを冒して甲に挑むか、堀まで見据えて乙で済ませるのかを。
結局私は乙を選んだ。主な理由としては甲でもらえる装備に魅力を感じなかったことである。そして挑んだ結果……ぬるい……ぬるすぎる。道中で数回大破撤退があったもののボスで1回も沼ることなく突破してしまった。ものたりない。自分の艦娘の力が発揮されていない。しかし甲に挑む気にはならない。なぜならある1つの装備を持っていないから。
そして次に迎えた2017秋イベ自分が苦戦して甲海域を1つずつ突破している中、周囲であの装備を用いて海域突破しているのを見て理不尽さを感じた。艦娘のレベルは多重婚するほど十分にあるのに。主砲などの主要な装備の改修もしているのに。ただ1つの装備がないだけで自分はほかの人がしていない苦労を強いられている。この気持ちは夏イベの時点で感じていたがついに私にある決断をさせた。このイベントで引退をすると。
もちろんもとはといえば春イベを欠席した私が悪い。それは間違いない。しかしそのリカバリーをさせてくれないのはいささか不親切ではないか?ゲームをさせてもらっているのだからそう言うのは傲慢だ、という人もいるかもしれない。でも復帰しやすく、新規の人が入ってきやすくするのはなんのデメリットもないはずだ。そして同じ考えにいる人は私以外にもたくさんいるはずだ。こういう表だって言わない不満を持った人々、サイレントマジョリティは確かに存在していてそれを艦これ運営は無視し続けている。
歌の題名になったりして一時期流行したサイレントマジョリティ。なんでも’はやり’にするこの風潮は嫌いだが、サイレントマジョリティを無視した結果どうなるかはニコニコ動画を見ればわかるだろう。一部の声の大きい人が満足しているからとその他大勢の――サイレントマジョリティの思っている画質の改善という修正をしなかったせいで、プレミアム会員の大幅減少に至った。艦これも今のままではこうなるだろう。艦これやニコニコだけには限らない。ガチャにまみれているソシャゲ業界だってそうだ。重課金している人の満足の声だけを聞いてほかのやめていった人の声を聴かない。実際はやめた人は声をあげていないのだからわからないのかもしれない。でも薄々気づいてはいるだろう。ガチャで強いキャラをひかねば面白くないこのビジネススタイルは長持ちしないと。
艦これ一つでこんなに風呂敷を広げるのは間違っているかもしれない。でも私はおそらくほかの大勢の人が思っていることと同じ理由で大好きなゲームをやめることになった。もうあの理不尽さを受けたくはない。だから2018冬イベには復帰できない。ああ海域突破方法を考えるだけで楽しかったあの頃に戻りたいよ……
有名どころだとまよチキみたいな作品。まあお嬢様と執事だけどそれはそれ。
「お嬢様の好きな人を好きになってしまった」みたいな葛藤が好きで好きで。
親友の好きな人を好きになったみたいな展開と似たようなもんだけど、感情の問題と立場も関わる問題だと重みがまた違うからこれがいい。
こういう設定のが好きなんだけど、どういうわけかほとんど見ない。どういうわけもなにもお嬢様とメイドが出てくる作品自体そんな多くねえよって話なんだけどまあ見ない。
最初に挙げたまよチキくらいしか知らなかった。ニセコイで鶫がメインヒロインだったら良かったんだけどまあご覧の有様だったしね。
それで最近、政宗くんのリベンジが師匠ルートになったみたいな話を見かけたので読んでみた。
アニメを見た記憶だとどう見ても愛姫ルート以外にねえだろと思ってたから半信半疑だったんだけど、おお、確かに師匠ルートもあるわこれ。
贔屓目除けば愛姫に行くか師匠に行くか半々くらいだろうけど、いやいいわこれ。どっちかわからない辺りが凄くいい。アニメ見ただけじゃこんな展開になるとは思わなかった。
師匠が泣く展開だったら俺も泣く自信があるけど、こんな好みな展開もないので楽しみ。
それと最後に、ジャンル問わず他にこんな設定の作品あったら教えてください。
色々勧めてくれてありがとうございます。
リゼロ→レムラムはメイドだけど主人は男だったような気が……? 他にも出るんだろうか。見てみます。
ハヤテ→あったねそういえば……うんまあちょっとあれだけだと。
GS美神→おキヌちゃん調べたけど幽霊なのにメイドなのか。読んでみます。
赤髪の白雪姫、エリザ様、ゼロ魔→葛藤が少ないとちょっとまた別嗜好ですのですみません。
小煌女→試し読み読んだらページのコマの置き方が面白かった。読んでみます。
OBC→ミュセルが姫様の従者だったらなあ。アニメの後葛藤したのかわからないけど。
ファイアボール→ロボだよね……? ほんとにある……?
メイドガイ→あるの!? アニメ見た記憶だけだと全然信じられないんですが読んでみます。
茨の城→ミステリーにもあるのか。評判良さそうなので読んでみます。
ホワルバ→もうちょっとこう手心がありそうな感じのものがいいです、すみません。
かにしの→「メイドの方は攻略対象のヒロインではない」ぐぬぬ。小説のほうではあるっぽいしやろうかなあ。
今日の月姫スレと信じて開いた→すまぬ…すまぬ… 翡翠は個別ルートでも裏側に関わらなかったり幼馴染だったりする辺りどストライクなんだけど、葛藤しないねそういえば。秋葉が義妹だからだろうか。
ここで言う(私の考えると読み替えてもおk)「攻略」は、システムを分析して、ボスのパターンを把握して、稼ぎ場を探してパターンを作り出して……そういった事の積み重ねから産まれる「制圧」の快感みたいなもんかな。
パターン見きれてなかったりシステム理解しきれてなかったりね。
その状態で手探りで頑張って最悪レベリングの暴力で叩き伏せるのが「下手くそプレイなりの攻略」であって、それはそれで「脳みそ使わず無理やり制圧した」って気持ちよさはあるんだけどね。
でもそれとは違う完全にゲームの内容を読み切って、最短ルートや超効率プレイで「完全制圧」してしまう「攻略」を見たくなる日もあるのですよ。
長年自分が根性攻略ばかりしている反動か、そういった「完全制圧」の見たさがだいぶ溜まっているらしいんだよね。
だからゲームを自分でプレイするよりも他人の完璧なプレイを見るほうが楽しくなってしまった。
最近のRTAブームとかはまさに「完全制圧」の極地みたいなもんだし、解説をしっかり入れてくれる動画も多いからとても助かってる。
そんでその動画に夢中になっているうちに可処分時間を自分がゲームやるのに回せなくなってきた。
すっかりはゲームが「プレイするもの」から「見るもの」になってしまったのは自分の中での大きな変化を感じる。
元スポーツ少年が試合の観戦ばかりするおっさんになったり、プレイヤーからプレイングマネージャーを経てすっかりマネージャーになって現場に出る時はもっぱら監督役になって手を動かさなくなったりするような、そういう変化が起きてる。
それが悪いわけじゃないけど、人生に変化が起きていく程度には自分も年取って来てるんだなあとふと思ったよ。
自分はこんな理由で動画を見てるから、凄い上手い人の徹底的に編集された動画が大好きなんだけど、世の中には逆に下手な人の生放送とかが好きな人もいるんだよね。
これは妄想の域をでないんだけど、そういう人は私と違ってゲームが上手くて自分で遊ぶと自然とゲームを「攻略」して「制圧」していけてしまうから、根性で攻略したりする姿を見るのに飢えてるんじゃないのかなと。
下手なりに上手くプレイ出来るようになったり、簡単なパターンを見抜けずに何度もボコられて、最終的には特定の攻撃の回避は諦めてポーションがぶ飲みでボス戦を乗り込むようなプレイを体験しなれてないから、他人のプレイで追体験したがるのかなと。
Gamewithが憎い。
私は昨年リリースされた某人気ソーシャルゲームの攻略ブログを運営している。
そのアプリの元作品が大好きなことから、自意識過剰かもしれないが熱量と知識量では日本でもトップクラスだと思っている。
Gamewithは、昨年上場を果たしたゲーム攻略サイトの大手だ。
おそらくソーシャルゲームアプリで検索したら、アプリによっては公式を超えてトップに表示されるレベルで、Googleからの評価が高い。
攻略ブログを運営している私にとってGamewithはもちろんライバルになる。
私のブログはGamewithにとっては吹けば飛ぶような規模だが、それでも人によっては私のブログの情報を優先してくれることが多いレベルになってきた。
そして、日々アプリの勉強をすればするほど、Gamewithの情報の杜撰さに腹が立っている。
負け犬の遠吠えかもしれないが、ここで吐き出させて欲しい。
Gamewithが憎い。
明らかにゲームをプレイしていないようなライターが書いた情報が憎い。
絶っっっっ対に○○○○では攻略不可能なキャラクターを「○○○○を使えば可能性が見えてくる」などと偉そうな文体で公開している。
私は実際に検証を行い、実際に攻略可能なキャラクターをピックアップし掲載しているが、これに負けているかと思うと頭を抱えたくなる。
どうやらゲーム攻略サイト業界は、いい加減でも攻略記事を書いたもの勝ちで、攻略情報が事実がそうでないかはさほど重要ではないらしい。
Gamewithが憎い。
私がある攻略情報を発見し、これは喜んでもらえるだろうと思い書いた記事が、その後に速攻でGamewithにパクられた。
Gamewithも発見したのなら何も文句はないが、それを引き起こすための条件やら何やらがすべて私の記事と一緒だった。
(別の条件だと再現できるか分からないからすべて真似たものだと思われる。普通は被らない。)
しかもGamewithの管理画面らしきものから、私の攻略ブログのその記事に対するアクセスが確認されたことから、私の記事を意識してパクったことは99%確実だと思われる。
しかし誰もパクリ情報など疑うことなく、むしろGamewithを称賛する声が多かった。
Gamewithの圧倒的知名度の前では、最先端の情報を公開してもそれをGamewithが取り扱えば、むしろこちらがパクった側になるらしい。
Gamewithが憎い。
Googleの評価を盾に、UIの糞さを誤魔化している行為が憎い。
あるツールで、絶対整数しか入力し得ないフォームで、普通に[input type="text"]などを使用している。
それiOSとかで入力すると数値入力モードにならないけど、ツールの開発者は実際に自分でツールを活用しようと思ったことがあるのか。
それとも[input type="number"]も知らないのか。
私の開発したツールは、少なくともGamewithと比較したら絶対に使い勝手が良いと自負しているか、もちろん検索順位は負けている。
Gamewithの圧倒的知名度の前では、UIの快適さなど、さほど重要ではないらしい。
Gamewithが憎い。
そんなGamewithを過大評価しているGoogleも憎い。
「アプリ名 攻略」などで1位はまだしも、アプリ単体名で公式よりもGamewithが上に来るのは正しい評価なのか。
関係のない話だが、私は戦国時代が好きで、織田信長について調べようと「信長」と入力したら、Gamewithのモンスト(信長)が2位に来た時はブチ切れそうになった。
以上、負け犬の遠吠えでした。
○朝食:ラーメン(鍋で煮るやつ)
○昼食:カツカレー
○夕食:なし
○調子
はややー。
東京行きたくない音頭を踊っていたが、もうさすがにちかたないので、腹をくくってカバンに着替えを摘んだりしてた。
いきたくねーな。
●3DS
ゴースが進化したので、セルフ通信でゲンガーにしてわざマシンで技を教えさせた。
とりあえず、ほのおのパンチ、かみなりパンチ、ナイトヘッド、さいみんじゅつにしといた。
ゲンガーとオーダイル、あとはルギアと赤ギャラ、それに秘伝要員でいいかな、捕獲も面倒臭いし。
○ポケとる
パーっと遊ぶか! と思い、ゲーム内貯金をガッと吐き出して、670色違いゼルネアスを捕獲した。
これでメインステージは全攻略、長々やってたけど、アプデ前までにメインステージを追いついたの初めてなので嬉しい。
運ゲーたのちいいいいい、と言いながらラティアスで特攻するだけのお手軽なゲームでキートレボは開けた。
このゲームのインフレに付き合うのやめて、ラティアス運ゲーに全振りしてるけど、
改めてコマの性能みてたら、ラティアス特攻よりケルディオ特攻のが強そうだな。
まあ持ってないけど。