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はてなキーワード: 医学とは

2020-09-29

まだ彼女すらいない未婚だけど、医学勉強してると自分の子どもがダウン症だったら怖いなって思った。

素直に子どもとして愛せないと思う。

話もちゃんと通じないし将来の期待もないしお金もかかるしみんな似たような特殊な顔になるし周囲の目もいいものじゃないと思う。そのわりに他のトリソミーなどと違って結構長生きしたりする。

人工妊娠中絶経済的な―を理由として闇でやってるらしいけど、それはそれで生んでくれる奥さんには負担だし、もし実際そんなことしたら絶対一生引きずると思う。

子どもがそう生まれちゃったときに、自分がどうなってしまうのか本当に怖い。

anond:20200929150208

目クソが鼻クソよりどれほど医学的に清潔かは論を待たない

2020-09-28

サージカルマスクというのは本当に医薬品 普通医薬部外品 または

化粧品など

それぞれの医療などの検査を 本当に通過しています

 

・・・事情で 笑えるように

 

顔面御札を貼っている など 笑い要素を入れていますが、

当然 医薬品の仲間であることを知って 書いています

 

マナーというと 何でも言えそうですが、

きちんと医学的な、マークが付いているから、言えるという話であり

なんでもマナーではありません。

 

他方本当に医薬品ですので、逆効果ということはあり、

誤った着用により死亡事例もあるため

着けるべきであるとは言えないため

マナーと濁しています

本当は、マナーではないから マナーと言えることをご理解下さい

しろマスクは2重にとか、売上のための嘘でもマナーと言えます

 

客員 自主規制というか、本当は医療品 医薬品などのテストを通過して品質担保されている

という事実をご確認下さい

なぜ、こんなことを書くか というのは察して 

あの日、僕は彼女に別れを告げた。彼女のことを愛していたか

開口一番、医者は僕に病名を告知した。予想通りの病名。驚きはもちろん、悲しみさえわかなかった。むしろ若干自分のことが誇らしくすらあった。ここ数週間医学論文を読み込みたどり着いた結論と一致していたからだ。診断の意味するところは一つだった。僕は、もうすぐ死ぬ。緩やかに、けれども確実に。一つ一つ、できて当たり前のことができなくなりながら他人よりもずいぶん早いペースで死という端点へと近づいていく。「自発呼吸」というピース最後に残して、パズルからピースが外れていく。それを防ぐ手立て――治療法――は存在していなかった。

病院から彼女と一緒に暮らすマンションへと向かう帰路で、僕はこれまでの自分人生を、積み重ねてきた努力を思い返した。教授に詰められながらゼミ論文紹介をしたっけ。巨大なコードベースからなるプログラムの不可解なバグの原因を何週間もかけて追究したっけ。診断が意味していたのは、これまでの自分努力収束先だった。大学院で身に着けた英語論文サーベイするスキル、もはや複雑系様相を呈する巨大なソフトウェア不具合デバッグするなかで向上した問題解決能力、それらのおかげで英語医学論文を読み解くことができたし、近頃の体の不調の原因を特定するに至ったのだと思う。僕がこれまで努力してこれらのスキルを獲得したのは、自分の死期と死に様を人よりも早く知るためだったのか?僕は自嘲した。自分がこれまで生きてきたのはうまく死ぬためだったのかと思うと妙に可笑しかった。

連続時間軸上で物事連続的に変化する。そのどこに境界線を引くかは恣意的しか決められない。しかしそのことは境界線という概念のもの否定するものではない。何手目からという合意が必ずしもとれなくともチェスの対局には常にエンドゲームがあるように、人生には常に晩年がある。医師が診断を下した瞬間に晩年が始まったと僕は解釈した。そして僕にはまだ、晩年の概形を定めるだけの力は残されていた。やり遂げなければならないことがあった。晩節を汚さないために。手遅れになる前に。彼女と、別れる必要があった。

「なんのつもりー?」彼女は無邪気に笑った。本気だとは微塵も思っていないかのような口ぶりだ。僕が信じていたように、なにがあっても僕たちの愛は揺るぎない、そう彼女確信しているようだった。「ねえ、それ冗談だとしても面白くないかも」彼女が眉間にしわを寄せて言った。彼女の目を見ることが出来なかった。「ホント理解できないんだけど……どうして?」妥当な疑問だった。しかし僕は返答に窮した。本当のことなんか誰が言えようか?僕の人生でこれから待ち受けていることを告げても、彼女はそれを受け入れ、最期まで寄り添うことを決断してくれるであろうことは明らかだった。僕たちのあいだに存在するものは極めて純粋な形の愛だと断言できた。だからこそ、愛する彼女にそんなことをさせるわけにはいかなかった。君が男女平等主義者なのは知ってる。でも最後に一度だけパターナリスティック振る舞うことを許してほしい。残念ながら僕には君と一緒に思い描いた未来を歩む能力は、君を幸福にする能力は与えられていなかった。でも君が不幸になるのを防ぐことはできるんだ。僕の世話をする以外の未来が君にはあって、君はそれを選ぶべきなんだ。言うべき言葉は明らかだった。彼女の目を見据えて言った。「実は、他に好きな人ができたんだ」それを聞くなり彼女は目を見開き息を飲んだ。


それから三年の年月が経過した。秋の柔らかな日差しが窓から差し込んでいた。窓際でいつものように目の動きをキーボード入力に変換するソフトを使ってWebブラウジングをしていたところ、あの日別れを告げた彼女SNS 投稿が目に留まった。ウェディングドレスを着た彼女がとびきりの笑顔で写っていた。様々な種類の感情が同時に生起した。混沌のなかで最初言語化できたのは「これでよかったんだ」という思いだった。祝福する気持ち表現しようとしたが笑顔がうまく作れない。涙が頬を伝う感覚があった。しかしそれを確かめるすべを僕はとうに失っている。ちょうど暖かな日差しが運んできたまどろみに身を任せて僕は眠りに落ちた。

2020-09-25

anond:20200925121147

ほーサンクス、

なるほど、植木屋樹木の根周辺を養生して植え替えるようなものかな?

じゃあ定着する、というか医学的に毛は生きてて伸びてくるわけなんだ~

2020-09-24

こいつは 医学をまじめに志すきだ!発言医学っぽいとおもったら、言及してもいいんだよ?

anond:20200924001033

夏場にこの人数でマスクをすることに関しては

さすがの日本でも医学的なデータをもっていない。

あくまでも、日本が主張しているマスクデータ

冬場の気候条件でかつインフルエンザウイルス場合であり

コロナに対して、夏場に、マスク有効かどうかは、科学的なデータは不十分

2020-09-22

トランスジェンダーは考え方を変えるべき

J.K.ローリング出版した本が物議を醸して、あちらでは大炎上だそうであるが、この記事ではローリング自身の主張をどうにかして正当化しようとして失敗しているということが書いてあるようだ。しかし、私はこの混乱の方がトランスジェンダーを認めるより遥かに理解できる。

“ジェンダー移行を後悔する人が増えている”発言が与える大きな誤解 - フロントロウ -海外セレブ情報を発信

 

トランスジェンダーという概念はあまりにも不可解である

最近ではGID、要するに性同一性障害」という言い方は不適当だそうだ。障害じゃなくて、トランスジェンダー自身が主張する通りの性別なのだという。でも、正直、何を言っているのか私には理解出来ない。英国ではセルフID法と言って、性別移行要件としては一応は色々取り決めはあるものの、原則として本人がそう申請すれば、公的にその性別となる。日本では戸籍変更における性別変更では、まだ手術要件撤廃になっていない。でもそのうち撤廃になるだろうことは間違いはないだろう。だから世界的流れはもはやトランスジェンダーを認めるという流れでしかなく、疑問を述べたところで何も変わりはしないだろう。

でも、どう考えても納得できない。性別とは、生物学的に定まるものしかなく、自己主張で変更できるものであるはずがない。例えば、私は国籍を変更できても人種を変えることは絶対に出来ない。私は黄色人種でありアジア系でありジャパニーズである。年齢だって絶対に変更できないし、あたり前のことだが血縁関係も変更できない。なのにどうして性別けが変更できるのであろうか?

異性のように振る舞いたきゃすればいい

そんなの勝手にすればいいし、特殊事情でもない限り(ムスリムであるとか)、してはいけないという理由もない。よく「自身を異性だとしか思えない」という性別移行理由を聞くけど、そう思うのであれば自主的にその様に振る舞えばいいのである。これに関しては、広く一般の人がそうした人がいるという認知普遍的に持つことで、偏見を持たないようにはすべきではある。

専用スペースとかは?

常識で考えれや、という話。ペニス付き・なしで温浴施設に異性側に入ることは出来ない。更衣だってそんなことを権利レベルで認めたら揉め事になる。トイレだと、生物学女性なのに男性と見間違えられる見かけの女性ですらも揉めることがあるのだから原則公共の場所では多目的トイレを使え、であろう。これらはそもそも生物学性別区分で分けているのである

権利主張はやめるべき

問題はこれである。どうして自身生物学性別無視するのか。この権利主張こそが混乱を生み出しているのである。上で述べたけどトイレなど女性専用スペースに明らかに男性しか見えない人がいて、移行手術も受けていない生物学男性でもある人が、「私は女性であるから女子トイレに入る権利がある」と主張するのは意味不明しかない。生物学的な区分に基づいて専用区分があるのを、トランスジェンダーなるこれまでとは違った概念をそれに無理やり同調させるというような考え方はあり得ないと言わざるを得ない。生物学区分と、セルフID概念区分は全く別のものである

インターセックス(DIDs)ですらも

昔でいう半陰陽と呼ばれたような染色体異常(良くは知らないが)のような人で、陸上競技では有名なセメンヤ選手などのことである。この人たちが自身性別に違和を感じるということはほとんどないのだそうである。あったとしてもおそらくは、一般的な性別違和率と変わらないと思われる。このことから分かるのは、生物学的な性別的特徴の異常があっても、性別自己認識には異常をもたらさないということである

ブレンダと呼ばれた少年」の例

詳細な内容はすっかり忘れたが、ともかくある男の子で幼少の頃に何か事故があって、ペニス喪失し、ある研究者がその親に「女の子として育てればいいんじゃない?」と言って、その研究者は半ば人体実験のように扱ったのである。その研究者性別後天的に決定される(ジェンダーの初期的な考え方)と考えたらしい。ところが、そのブレンダと呼ばれた少年は、女の子として育てられたにもかかわらず、成長して自身性別がどう考えても男だとしか思えなかったというのである。この研究者はそのことを伏せて「性別後天的に決定される」のような発表をしたらしいが、本人に暴露されてしまい、スキャンダルとなった。この事例をトランスジェンダーの人は、「当然じゃん、自認こそ性別なんだから」と考えるらしいがそれは誤りである。何故ならば、ブレンダそもそも生物学的に男だからであるインターセックス同様に、自身性別をただ、正しく認識しているだけなのである

トランスジェンダーがあり得るとするならば、あくまでもそれは「障害」ではないのか。

以上の例からわかるのは、結局トランスジェンダーがほんとにあるとするならば、それは自己性別の「誤認」に他ならない、としか思えないということだ。今現時点でさえも、その医学的原因は全くの不明である。だが、未知の病は他にもたくさんある。それと同じだと捉えて何故いけないのか? 障害者というのは、健常者は通常こうであるというような曖昧ではあるが常識的な観念定義のようなものであり、そこから医学的な分類として逸脱していて、かつ社会的不都合のある人のことをいうのだと思う。しかしながら、手足が不自由であるとか、脳に障害があるとか、他にもたくさんあるけど、それら障害者はその障害治癒は別として、一生障害と付き合っていかねばならないし、障害があるのに「障害者ではない」と主張する人などいない筈である。なのに何故トランスジェンダー障害ではないというのだろうか? 障害者が障害のままで別に生きていっても良い社会なのに、トランスジェンダー障害でないと主張するのは何故なのだろうか?

トランスジェンダーは私達の苦しみを理解しろというが

これもよく聞く主張である。「私達トランスジェンダーは、なりたくてなったわけじゃない」のような主張である。だが、私だって自身性別になりたくてなったわけじゃない。そもそも性別自身意思では選択不可能ものである。私は性別違和こそ感じることはないが、異性になりたくて、自身の性が嫌だと思ったこはいくらでもある。どうしてこの性で生まれてきたのか、と思春期には悩んだものである。でも、そんな事悩んだって変えられないものしょうがないと諦めるしかない。なのに、どうしてトランスジェンダーは、そう主張しさえすれば性別を変更できるのか。これはほんとにそうらしくて、病院でも結局はその人自身の主張を信じるしかないのだそうだ。だから、ほんとにそうなの? と考える人がいても不思議はない。つまり変態犯罪者存在し得るということであるトランスジェンダーを認めてしまうことは、そうした変態犯罪者を許容しなければならなくなるし、実際に犯罪は起きている。

トランスジェンダーな人に言いたいのは

要するに、ローリングのような人がいるということを認めよ、に他ならない。トランスジェンダー差別せず、不当に扱わないが、男女区分生物学的なもの以外にはあり得ない、という人がいることを認めて欲しい。それは、どんな人も変更不可能人種や年齢と同じようなものなのである。確かに最初にも言ったように国際的な流れとして、もはやトランスジェンダー、性の自己決定を認める他はないだろう。でも、言わばそうした古い主張だって存在してもいいではないか。それをどうして「差別」と非難し、TERFとレッテルを貼って攻撃するのだろうか。私はそれはおかしいと思う。

2020-09-21

批判のための批判反吐が出る

ムハンマド性的虐待者であり人間の屑?』

https://togetter.com/li/1595038

  

結婚性交を一緒にするな」「ムハンマドが実際に性交したのは15歳になってからである」「現代価値観で裁こうとするな」

始めにムハンマド被告席に座らせた脳筋は誰だ?

この批判は「9歳のアーイシャ結婚を完成させたムハンマドさんがダメだというなら」と言い出した人に向かうべき批判だろう。

  

イスラム教教義では預言者ムハンマド冒涜した者は死刑とされる。」

現代価値観歴史人間を裁くなというのに、現代日本人イスラムの法で裁こうというのは許されるのか?

日本人日本でした発言日本の法で裁け。イスラムの法で裁こうとするな。

イスラムの法で裁こうとするやつは犯罪者テロリストだ。イスラム価値観ではテロリズム容認されるから日本人へのテロも許せというのか?

  

ムハンマド侮辱たか問題」?

そんなものキリストだろうが偉い人だろうが幼児とやったらアウトのほうが筋が通っている。

その行為否定するのか、その人の人格侮辱するのか区別を付けろ。

  

文化価値観普遍的ものは無い。これはその通り。

だが、人間の発達時期は大して変わっていない。特に第2次性徴の年齢に関しては数千年、それこそ普遍といってもいいほど大きな変わりはない。

女児身長加速のピークは1112歳ごろ。加速のピークなので1112歳でもまだ身体的に未成熟。それ以前の児童ではサイズ的に大丈夫なのか考えろ。

事実、未熟な身体負担がかかる若年出産に多いフィスチュラという医学的な問題がある。

普段医学的な話題で「偽医学・反ワクチン宗教」とか散々バカにするくせに「ムハンマドがやってたから」「イスラムではOKから」で許し続けるのかよ。

2020-09-20

アメリカで今起きてること。

ヘイトスピーチは優位の相手に対して行っても差別にはならない」

という社会学者が言い出した珍説だが、実際はどうだろうか。

白人通りすがりの老婆を黒人リンチし始めた。

警官が突如黒人に銃撃されるという現象が起き始めた。

文字通りヘイトスピーチによるジェノサイド兆候である

どうすんだろうね。

社会学者ってこういう妄想理論を組み立てて偉そうに自分社会を合わせようとするからダメなんだよね。

医学者が、「私の理論によると患者は死んでいないか心停止ではない」っていうぐらいに倒錯してる。

anond:20200919200423

残念ながら今の地球医学では「統合失調症」と言う診断になるかと

anond:20200920053748

分子栄養学研究室では、栄養素や食品成分の生理作用について、個体レベル分子レベル、並びに遺伝子レベル理解することを重点おいて教育研究を行っています

近年、食の欧米化に伴い肥満糖尿病、癌などが増加しており、大きな社会問題となっています。当研究室では、これらの疾病を予防する栄養素や食品成分に着目し、それらの作用メカニズムを解明することを目的として研究を行っています

ヒトゲノム解読が終了した今日、疾患発症食品機能遺伝子レベルで解明されようとしています。当研究室では、肥満など生活習慣病発症や進行のメカニズムについて、培養細胞網羅的な遺伝子解析、トランスジェニックマウスやノックアウトマウスなどを利用した動物実験を通じて解明に取り組んでいます。これらの研究成果を通して、生活習慣病などの疾病予防の標的分子見出し食品機能評価機能食品の開発への応用を目指しています

https://www.hiroshima-u.ac.jp/gsbs/graduateschool/seibutsukino/bunshieiyou


↑真面目な分子栄養

↓怪しい分子栄養


 オーソモレキュラ栄養療法(orthomolecular medicine)は、我が国では「栄養療法」「分子栄養学」「分子整合栄養医学」とも称され、栄養素-適切な食事サプリメント・点滴、糖質コントロール-を用いて、わたしたち身体構成する約60兆個の細胞のはたらきを向上させて、様々な病気を治す療法です。

https://www.orthomolecular.jp/message/

2020-09-19

anond:20200919195829

つけろと言ったのが、航空会社場合でかつ、

医療器具からと着用を命じる場合

医療器具なのだから医学的な効果があり

相性が悪ければ健康被害を出すのは自明である

それを着用せよといったのは?

あなた場合大丈夫ですと説明責任がないというのは、理解しづらい。

 

逆に医学的な効果がないと主張するなら

着用を命じる根拠は?

あると主張するなら、副作用についての説明義務がないというのは納得がいかない

 

また、この副作用は本当に、一般的な成人男性に、例えばAKB大島優子過呼吸で倒れたなどの報道が昔あったが

一般的な成人男性に起きないという説明は聞いたことがないので

私でも場合によっては説明がほしい

anond:20200919051832

マスクをしたら死ぬ病気というのは、本当にありえる。

というか、マスク医学効果、すくなくとも熱中症を引き起こすというのはすでに周知されており、

すくなくとも熱中症で人が死ぬ確率は0%とは医者はいえないから、

マスクをしたら死ぬ可能性があるから、つけたくない。というのは、これは主張として認める。

この部分については、これはあからさまに、医療器具にたいする飛行機会社対応誤りを認めえる。

マスクというと簡単に聞こえるが

ようするに

医療器具を身に付けろと言ったのであるからアレルギーなど自分身体健康管理について、問題がある場合は、抗弁する権利があり、これが正当な場合飛行機会社謝罪する必要が出る。

あきらかに、登場前に解決すべき問題である

 

が、マスクしたことにより死ぬケース

マスクをしたか一命を取り留めるケースというのは、これはあり得る。そりゃ死ぬことがあるほどの効果があるなら、命が助かるほどの効果もあるだろう

というテーゼ提供したといういみでは社会的な貢献は大きい

まず医学知識医者に聞け

俺らが知ってるのはニュースに書いてある数字だけだ。これは前提な。

東京コロナ患者くしゃみをすると

時間後には大阪で、コロナウイルスが浮いている可能性は否定できない。

風向き次第だがな。

まり、風をたっていない限り、隣村に患者がでたら、3つ向こうの村までは怪しい

というこのコロナウイルスの

風邪と同じ程度の感染力に対して、濃厚接触というのはわかりやすいが

すれ違い感染を疑うなら、大阪で歩いているやつとの東京でのすれ違いをいえ。

あれは、アメリカの広さでの話を参考にすぎ。

 

でだな、結論だけを言えば、今まで使ってきた、アレルギー心配のない、それにより免疫力がよわまらないことがわかっている

今まで使って安全だった実績のあるいままでの石鹸で、いままでどおり、肌を痛めすぎないように

適度にいままでどおり、手を洗えよ こすりすぎると皮膚が傷ついて感染症になりやすくなるってならってないか

anond:20200919113521

一定期間経過観察を行った、医療ドクター称号をもっている、ドクよりも

とくにそうではないとよみとれる、一般の人が、ある特定検査を行った結果のほうが医学的に有効であるという主張を

会社会社として、役員会を通過して、労働者に指示することができるというご意見であると読み取りました。ご参考まで

2020-09-16

医学の道に進みたかった

中学は、地域複数小学校卒業した者で構成されていた。

学生数の多い小学校もある。どうしてもその割合は均一とは行かなかった。

結果、私はマイナー小学校卒業生として中学入学する事になった。

医学を志した私は保健委員になりたかった。しかし、同時に手を挙げた者がおり、メジャー小学校出身である彼女は元メジャー小学生の推薦を得て保健委員となった。

ここで私の自信は打ち砕かれた。小学生時代学級委員を努めた功績は、全く何の役にも立たなかった。

仕方無く空いた枠に入る。良い人を演じる為に。その空いた枠に収まった委員何だかんだで三年続ける事になった。

結局、中学の三年間で保健委員になれた事は一度だってない。

そこには選択の自由なんてなかった。

文化系部活根暗オタク揶揄され居場所を奪われる。皆こぞって運動部へ入部届を提出した。

野球部テニス部学生顧問の格好の的だった。

グラウンドを広く使えたのはサッカー部。人気だったのは剣道部

専用の部室があったからだ。

ノーコンシュートに加えやる気のないGKのお陰で、球があちこちへ飛んで行く。

顔面で受けた事もある。また、ある生徒は一階から飛び降り足を怪我したという。

美術時間など恐ろしい。彫刻刀など凶器に近かった。

「強くなりてえ」と両腕、両足に重りを付けていた生徒もいた。

彼は通常の学生鞄でなく、白い斜め掛けバッグで登校していた。田舎の私達の学校にとって、余所から来たそういう出で立ちは珍しくかなり印象に残っている。

いずれにせよ、成績は優秀だったかも知れないが私が夢を諦めたのはあの時だ。なりたい仕事は皆席が埋まっている。数と言う名の暴力に屈服させられて、その自由は奪われるのだとあの時知った。

anond:20200916135812

医師立ち会いのもと、医学上仕方のない理由を伴い、複数人の異なる学会医師をともない、必要書類を揃えた上で、医学上やむを得ない理由により、医師の立ち会いのもと医学的に育てられた、ほぼ類似化学成分を有する、薬品の吸入による摂取

2020-09-14

anond:20200914061550

もとのツイート先生、かなり追い詰められてボロボロになってるよ。

「もう無理…」って言ってる。

皆してファシスト扱いして、弱い者いじめして楽しいのかな?

そりゃ医者とかが医療について発言たらみんな医学的根拠に基づいた発言だろうなって思うけど、

社会学者社会について気軽に発言たからって何か問題ある?

社会学の専門性なんて誰も信じてないだろうし、社会学者自身だって別に医学ほど責任が重いと思ってないよ?

それに今回の先生男性だけど、キズナアイや宇崎ちゃん騒動では女性学者叩きになってた。

社会学みたいに女性が多い分野がよってたかって叩かれるのってミソジニー由来な所もある。

社会学者だって学問の中では弱者になるし、オタク話題になったら反発して女性の肩を持ちたくなるよ。

2020-09-13

anond:20200913181229

日常生活およびTV新聞のそういう医学的ではない文脈で経産婦なんて使ってる人、普通は居ないよね

社会学者医者を同列に扱うのは流石にどうなの

銀英伝田中某の話題に関する一部ブコメについて。

本題についてはただのマウント合戦だと思ってるので興味なし。

 

医学科学だ。

もちろん医者の間で意見が分かれることはあるが、基本的には一つの知識体系だ。

というか、少なくとも、一つの知識体系を目指す学問であるはずだ。

医者は「正しい知識を持っている人」で、一般人は「知識を持っていない人」だ。

医者が「ただの風邪だ」と言えば、一般人は「ただの風邪だ」と考えるのが普通だ。

そういう意味で、医者には権威がある。

 

社会学純粋科学ではない(もちろん一部は「科学的」アプローチを取る)。

つの知識体系があるわけではない。目指しているわけでもない。

社会複雑系であり、一つの「優れた」捉え方があるわけではない。

逆に、だからこそ、「多様な」「他とは違った」捉え方を提供することが、社会学の一つの役割だ。

から、ある社会学者が「これは問題ある表現だ」といえば、一般人は「確かにそういう捉え方もあるかもな」くらいに考えれば十分だ。

(もちろんその意見妥当性は「社会学者が言ったかどうか」とは関係なく議論されるべきだが。)

そういう意味で、社会学者には権威がない。

というか、ある表現文句をつける権威がいるとすれば、それは弁護士政治家等、法律専門家であるはずだ。

 

そもそもはてなだってその辺のアホだって、「社会学者の言うことは正しいとは限らない」なんなら「胡散臭い」と思っているはずだ。

だれが社会学者の意見に対して、日常的に権威を認めているというのだろう?

こんなこと言っているのは、旗色が悪くなったらビビったふりをする、典型的詭弁者だ。

社会学の本を1ページも読んだことが無いんだろう。

実に典型的量産型はてなユーザだ。

anond:20200913145949

社会学者擁護するつもりは全くないけど、捏造大国扱いされる原因は医学論文撤回が相次いでいるからだぞ

そもそも日本社会学はろくに世界に成果を発信していない

anond:20200913123809

医学はなにやってるかある程度わかる(具体的なことはわからんでも)

社会学に対する認識ってあまりにふんわりとしてて判然としないのも大きいのかもしれない

2020-09-12

anond:20200912140455

西洋医学は、薬臭い。無粋だな。 これさ まさかとはおもうんだけど、線香ってもしかして みんな 知らない世代

2020-09-11

システムエンジニアなんて本来建築医学映画に並び立つ総合芸術なんだから、やらされて作ってて鞭打って作らせてる連中にまともなものが作れるわけないだろ

人間とは何たるかを深く知らないと人に代わる仕組みなんて作れるわけないものを、人間性の低い獄卒とその奴隷いくらやったって泥人形泥団子をこねてるようなもんなんだよ

あいつらは焼け野原廃墟になってペンペン草も生えなくなるまで鎖につないで連れてきた奴隷に鞭打って5寸と建ちもしない河原の石積みをやり続けるつもりのように見えるんだが、いったい誰がそれを許し続けているんだろうな

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