はてなキーワード: 元ネタとは
推し、めちゃくちゃ好きで超会いたくて会いたくて気づいたら五年くらい経っていたんですが、ついに今年推しの名前が事務所から消えてテニパにもメッセージ無くてテニミュも全国立海後編始まったしこれ以上ないタイミングなのでさよならブログを書こうと思って書いています。
かなりとっ散らかった文章ですが、読んで頂ければ幸いです。
大好きなので、大好きなのは辞めないと思うんですが、思い出にして前に進みたいのでさよならします。
私が岡崎和寛くんを知ったのは高校三年くらいの時でした。当時、テニミュを好きな友達がいて、テニプリ原作が好きだった私はものの見事に引き摺り込まれました。
高校三年生は受験で遠征もできず(地方の貧乏学生だったこともあり)、短大の一年生になって初めてテニミュに行きました。最初に行ったのは公演ではなくて大運動会2014だったけれど。
そこで初めてテニミュを浴びて、目の前で動く推しを見て、岡崎和寛くんが好きなフォロワーとも会いました。幸せだったな〜〜楽しかった!障害物競走でビリになってみんなに見守られながらゴールする岡崎和寛くんの深司めちゃくちゃ可愛かった。本当に可愛かった。夜公演の前にブロマイドが売れ残っててフォロワーと落ち込んだのはいい思い出(よくないけど)(公演後は売り切れてた)
運動会に神尾が欠席で、公演の後に神尾のスペースを空けて不動峰で写真撮っててすごいほっこりしたなぁ。
その後、セカンド全国立海が始まって、岡崎和寛くんが好きなフォロワーや友達と観に行きました。実はその全国立海の公演期間中に私を岡崎和寛くんに肯定される出来事が起きてしまいました。確実に身バレするから書けないけど。
私は親やクラスメイトにずっとずっとそれを否定され続けていて、それをすること自体はすごく好きなんだけど、時々ものすごく嫌気が差すことがありました。しかもその出来事の直前に、ショックな事があったので余計にきつい時でした。
うーん、ぼかして書こうとしているので訳の分からない文章になっていて申し訳ないです。でも、とにかく自信がなかったとだけ分かっていただければ大丈夫です。
そんな時に推しに"それ"を肯定されてしまったんですよね。今考えればそりゃやばいですよ。ずっと否定され続けていたことを推しに肯定されたんだから。
それからはなんかもうすごくて、超しんどかったけど何とか立ち直ってそれを続けられて、今でも続けられています。こんな幸せなことあるか〜〜?!ない!
そのきっかけで不動峰のオタクのフォロワーができたし(それまで岡崎和寛くんが好きなフォロワーとリアルの友達くらいだった)なんなら今でも超仲良いフォロワーがいます。
高校の個人ホムペを見ていた頃、好きだった方と繋がれたりとかもありました。いや〜〜すごいな?!
岡崎和寛くんのおかげで、好きなことを続けようと思えて、狭いインターネットの世界がすこし広がって友達ができました。
全国立海の公演期間中、ほんとうにほんとうに幸せハッピークソ野郎でした。
所詮行く公演も少ない在宅オタクだったのですが、日替わりレポをチェックしたり、かずくんとゆうきくんの差し入れ合戦を見てニコニコしたり、体調を崩してるらしいかずくんを心配したり、バルズのお揃いのキャップに湧いたり、全部新鮮だったので在宅でも楽しかった。
俳優オタク一年生だった私は何もわかっていなかったので、金を出すべきとか、公演沢山入るべきとか思いつきもしませんでした。周りにもそういう人がいる訳でもなかったし。本当に何も知らなかったしわかっていなかった。
今思えば沢山公演入っとけって思うけど。結局こうなってしまったんだから。
いやでもかずくんの日替わり天才だったよな〜〜〜〜本当に大好きなんだよなぁ。日替わりで日吉や裕太と仲良くなっていく過程をやって最後には友達になれたりとか。『深司信じられない』もかずくんはゲームが元ネタって知らなくて、偶然思いついて使ったらファンレターでゲームのネタだと知った、みたいなのとか。日替わり毎日考えなきゃいけないのに、全国立海終わった後は楽しかったです!の一言で終わらせてるんだもんな。
やっぱ天才だよなぁ
全国立海の大千秋楽をライビュで観て、最後の日替わりで泣いて(本当にあれはずるいけど天才だと思った)、映画祭があって(ドラキュラのかずくん会いたかったな〜〜行けばよかったな………)、ドリライがありました。
ドリライ、ライバルズの出番が鎬だけで謀反……って気持ちだったな。ソロ聴きたかったな。でもはじめてのドリライ楽しかった。
ドリライでは初めて岡崎和寛くんとハイタッチして驚きすぎて腰抜かした。いやだってまさかできると思ってなかったし俳優オタク一年生だったし。同行者の方にちょっと心配された(それはそう)
大好きだなぁ。
でもまさかドリライ2014が最後に岡崎和寛くんに会える機会だと思わなかったなぁ。
いや普通思わないよな?それで終わりだなんて。
確かにドリライの後に仕事決まってなくて不安だった気はするけど、元々仕事が多い人ではなかったし(書いてて悲しくなってきた…)そのうち決まるだろうと思ってたな。能天気だなその時の私。決まらないから安心しな。
ドリライが終わって、かずくんの仕事が決まらなくて不安で、サードのキャストが発表されて、そのなかに健人とまちゃがいて二人とも全国立海のアンダーやってて、サードのお披露目が近づいてて、かずくんの誕生日が近づいていった。
かずくんの誕生日にアメスタの配信が決まって、喜んで見た。すごい酔っ払ってたな笑 でも楽しそうでかわいかったな。
多分アメスタの次の日か前の日のどっちかだったんだけど、サードのお披露目にかずくんが行って、サード不動峰のキャストに囲まれててああもう先輩なんだなって思った。
健人とツーショット撮ってて嬉しかったけど複雑だった。多分まだいまいち健人を受け入れられてなかった。
それからはサード不動峰公演が始まって、チムライがあって、やっと健人の深司が受け入れられて、ルドルフ公演があって、ドリライがあって、サード不動峰が一旦テニミュから離れた。
かずくんはたまにツイッター更新して、その度に私はひっくり返るような気持ちになったりフォロワーからリプ飛んできたり、インスタ始めたり、インスタのお陰で数年ぶりに動いてるかずくんを見れたりした。
Love's by keyのパーカー買ったりもしたなぁ。まだ家にある。捨てられない。
なんか五年ってすごく長い時間のはずなのに、アメスタからかずくんのことで何があったかが数行で終わってしまうの、とても悲しい。数行ぶんくらいしか私は知らない。
当然といえば当然だ。その時から岡崎和寛くんは俳優の仕事をしないつもりでいたのだろう。むしろ気まぐれでツイッターを更新したり、インスタを更新していたことが奇跡だったのかもしれない。
インスタのタグ付け?で岡崎和寛くんが何か他の仕事してるんだろうなっていうのを知ったもんな。
岡崎和寛くんが今何の仕事をしているのか、結婚しているのか、してないのか、なにもわかんないけど、わかんなくていいけど、幸せに暮らしていてくれればいいなと思います。
話がすっ飛びますが、12月19日からサード全国立海後編が始まりました。ライバルズ、つまり健人の深司くんが出ています。
健人にとってはセカンドでアンダーで出ていた公演にようやく出るってことなんだなと思うと本当にエモすぎて死んでしまう。
ここまで長いようで早かったなぁ。いや長いか。
私の取れたチケットは12月23日の公演でした。あれだけの倍率で取れたチケットがこの日ってもうめちゃくちゃ笑ってしまった。だってこの日岡崎和寛くんの誕生日だよ、私早くこの日をなんでもない日にしたかったよと思った。軽い気持ちで申し込み出すもんじゃないなと学んだ日でもありました。(あとでにちかちゃんの誕生日だってことも知った。おめでとう)
今年もまた12月23日が特別な日になりました。きちんと岡崎和寛くんの誕生日ケーキも食べました。テニミュを観ました。凄かった。
もうね、私絶対これ岡崎和寛くんに観て欲しい。絶対絶対観てほしい。健人の中に岡崎和寛くんが生きているよ。本当だよ。でもそれを伝える手段が無いに等しいんだから笑っちゃうよなぁ。
次から少しネタバレなのでまだ全国立海後編を観ていない方は数行飛ばしてください。
まさかスポットをねらえが聴けるなんて思ってなかった。メドレーがファーストのままだからだろうけど。
あとやっぱり一番は日替わり………かずくんがセカンド全国立海で日替わりやってたシーンと同じシーンで健人も日替わりやると思わないじゃん。ビックリしすぎてひっくり返るかと思った。そんなのエモすぎて死ねるじゃん。それにまさかGMKKもやるなんて思ってなかったし。
健人が。セカンドでアンダーで出てた健人がサードの全国立海でGMKKやってるの、マジでマジでエモい以外の言葉でどうやって表せばいいんだ。こんなことってあるか。
とどめはGMKKのコールだった。深司だった。
都合のいい深読みしすぎなオタクだから、岡崎和寛くんが誕生日だから深司がコールだったんだなと思ってしまった。
本当にこんなの死んでしまう。
チケットはその日の公演一枚しかなくて、まあ実際観たらもっと観たくなるだろうなと思ってたけど、とんでもなく満足してしまったので今のところその欲があんまりない(いや、チケットがあれば行きたいけど………)
あと、色々見てて気付いたことがあるんだけど、健人のなかに岡崎和寛くんが生きている。どうとか具体的にはあまり書きたくない…………けど確実にそうだと思う。
健人にかずくんの深司がどう写ってたのかずっとわからなくて、正直かなり不安だったけれど、健人のなかに岡崎和寛くんが生きてることが分かってすごく嬉しかった。本当にうれしい。
よかったな〜〜本当に良かった。
さよならします!思い出にします!って言ってここまで書いた癖に会いたくて仕方ないな。かずくん、本当にキモくてごめんなさい。
私はずっとずっと岡崎和寛くんに直接会って、私を肯定してくれたことにお礼を言いたくて5年も引きずっていました。もうここまできたら呪いだよ。どうしてこの程度のことぐらいが叶わないんだろう。不思議だなあ。
つくづくオタクと推しを繋げているものって脆いなものなんだなと思う。推しが行方をくらましたらもうオタクは推しが何をしているのか、生きているのかすらわからないままなんだよ。
改めて考えるとめちゃくちゃしんどいな。当然のことだけれど。
推しにはオタクのことなんて気にせずに生きていてほしいと思う反面、推しのことが知りたくて仕方ない生き物だから仕方ないのかな。矛盾しかなくて本当に面白い。
岡崎和寛くんがサード全国立海後編に行ってくれたらもう思い残すことがないので、安心して死ねるなぁ。人生短いけどできるだけ思い残すこと無い方がいいじゃないですか。自分ではどうにもできないけど。
どうにか行ってくれないかな〜〜そしてそれを教えてくれたらいいな………
だらだらと色々書いてみて、とんでもなく短い間だったけど私は岡崎和寛くんにいろんなものを貰ったんだなと思いました。
テニミュがめちゃくちゃ楽しいと思えたこと、付き合いが長くなるフォロワーと知り合えたこと、自己肯定感、幸せな思い出、沢山沢山貰いました。岡崎和寛くんがいなければここまで沢山幸せなことがあったかどうかわかりません。本当にあの時は幸せでした。岡崎和寛くんにはどんなに感謝してもしきれません。
岡崎和寛くん、本当にありがとう。あなたがいなければ私は今どうやって生きていたのかあまり想像ができません。多分今よりもっと死にたかったと思う。
直接会ってお礼を言うことはもう叶わないので、届きもしそうにないところからお礼を言わせてください。
シンフォギアとか、少し前だとキルラキルとかグレンラガンみたいな熱い展開の源流・元ネタはバブル崩壊で一度途絶えそうになったと思う。
音楽はバブル崩壊後にバンドブームや渋谷系があった。アニメもそういう方向へ流れたと思う。エヴァがあってハルヒに至った。
サブカルチャーと合流してサブカルをアニメ勢が飲み込み、今ではサブカルというと漫画・アニメがメインカルチャーみたいになっている。
サブカルを支配した漫画・アニメはハイカルチャーを飲み込もうとした感じはあるけれど、そこまでは手が届かなかったのか、それとも決別したのか、諦めたのか。今ではハイカルチャーを標的とする感じはしない。
それはどうでもいいのだけど、オタクはカッコつけなくなった。ちょっと前までは(カコイイのかはともかく)伸ばした髪を一つにまとめオープンフィンガーグローブを身につけカッコつけていたのに、今ではそんなオタクはいなくなった。
オタクアイコンを避けてパンピーの擬態をしているのかもしれないけど、だとしてもカッコつけていない。むしろかっこ悪くて悪目立ちしているし、オタクであることを隠そうとする擬態はオタクが考えているほどできていない。それどころかオタクはオタクを隠さないサブカル女子をメンヘラと批判する。
なぜなのか。かつてカッコつけたオタクはどこへ行ったのか。
エロゲかどうか知らないけど、
ニコニコ動画のMADで、うまく編集されてるのがあって、元ネタもその歌の出典も知らないのに
歌があんまりよかったのでCD買っちゃったというのがあります。
未だに元ネタのgameはやってないし、(歴史ものなので筋書きやキャラは判る)
その歌が流れるらしいアニメ(?ゲーム?)もみたことないんだ。
変かな。
前から似たような感慨があった
『サマーウォーズ』の終盤、主人公がネット上の見ず知らずの多数の人間に助けられて勝利するという展開が、なんだか気持ち悪い
(申し訳ないけど同じ監督による元ネタ作品と呼ばれるデジモン映画は知らん)
あれ、「観客席にいる自分ら」と重ねられるように意識されてるんだろうけど
安全圏にいる観客はいくら感情的に戦ってる当事者に共感・同情しても結局は他人
(プリキュア映画で観客席から応援するのは純朴な幼児向けだから許そう)
自分が直接、機動隊にボコられたり警察に個人情報が漏れて消されるリスクは背負ってない
ただ
隕石の落下を止めようとするアムロを見て、なんだかよくわからんまま
次々とアムロと同じ行動を取ろうとしたモビルスーツパイロット達なら
嫌な感じはしない
つまり
他人様の正義に本気で共感するなら自分も同じリスクを背負う覚悟を持つ
ということが描かれてるから
そういうのを全体主義的と呼ぶこともできるけれど
逆に自分の身を安全圏に置いたままの口先だけの一致団結・一蓮托生・他人の正義への同感で感動シーンを作ろうという演出は、どこかわざとらしさが拭えない
もちろん
ただの個人の感慨っすよ
最初(1話あるいは3話まで)は評判の悪かった、あるいは面白くないという意見の比率が高かったアニメが、回を追うごとに視聴を辞める者を出し、最後には絶賛する人だけが残り、結果的に評判が良い様に見えることである。
こっちの方が、ってより破綻した一文が省かれてるのに笑ったよw
・充分に推敲をしてベストを尽くしてから投稿するのは当然で、それがなされていれば謝罪は不要、
↓
・従って軽々にエクスキューズを入れるのはその努力不足の証であり、その自覚がないのは認識が甘いからだ。
↓
・つまり、推敲不足の認識が甘いというのは下手だという自覚が足らないからで、本心で下手とは思っていない。
みてーな感じ?
この補足は循環論法っぽい部分があるんだが、他の段落から考えて >つまり に繋げるにはこれしかない気がした。まぁ俺の読み方だけどw
言ってみりゃ文章ってより論理の破綻なんだが、それ以外にも他が指摘してる独り善がりや読み手の問題ってのがあって、マッチョイズムを感じる人がいたのは推測の結論として導いた「下手でゴメンって書くくらいならそれが要らないと思うまで推敲しろ!」みたいな部分じゃね? って思う。改変者が問題の部分を消去したのは意味が通らなくなるからで、勝手に補足しない辺りは良心的だよなぁ、とも思ったけどね。
それとはまったく別に謙遜の問題があるんだが、『蛇足ですが~』であったり『私ブスだからツラみ…』みたいな自撮りもこの書き手の論法からは全否定し得る。
もっと言えば、世に出ている表現は基本的に本人が自覚する限りで全力を以て表現された瑕疵のないものでなければならず、ある意味で書き手の表現に対する理想の高さと真面目さを窺う事もできる。
なんつーか、書は人を表すもので書き損じや間違いを清書して送り付けるのは武士の名折れ、相手への侮辱であり斯くなる上は切腹してお詫びを――、みてーな匂いすらある。武士じゃなくても軍人とか一部のマジメな官僚とか未だにそんなんかもしんねーけどな。あ、後は芸能とかもそうか。舞台は一度きり、みてーな?
なんでそこまで書くかっつーとまぁ俺もそう思ってた時期があったんだ(超煽りw)けどさ、割と嘘なんだよそれ。
つか息苦しいんだよね。
俺みてーなゴミは金貰って表現者斯くあるべしとかじゃなくて、通信料を払って無意味に無償で書き散らしてるワケで。
んで、プロのロジックで気楽な匿名日記だとかコミュニケーションを攻撃すんのもなんか違くね? ってのがあってさ。まぁ見苦しいのも程度モンだけど。
もうね? 政治家センセーの発言とか追ってごらんなさいよ。無理なんッスわ、そもそも世に意見を問うのに何十年も矛盾なく一貫した主張をするってこと自体が。
誰もそんなの統計取ってなきゃ積み重ねて検証すらしないし、社会を動かすはずの発言者ですらそうなのにカールが販売休止になったとかきのこたけのこ戦争とかで盛り上がってるwebにナニオマエ期待しちゃってんの? って言う。ぶっちゃけオマエが血判付きで全力で書いた名文とかだってあっという間にパクられて消費されてアーカイブすらされずに数週間で忘れられてゴミじゃん?
いやゴミってよりどっかのキャッシュにでも残ってなきゃオマエが消したらゴミにすらならないワケでさ。
そういう中でステマして金だけ払ってバズれば大儲けみたいな構図もあって、そういう連中はパクるに留まらずに「元ネタは自分」とか公言し始めてPVにモノ言わせて既成事実化とかすんのよ。ww プロだってエグいぜぇー? 平気で盗む、断りなく編集する、改変してミスをなかった事にする、etc etc そういう連中が俺達玄人様は素人とは違って命懸けなのであーる、ってね。もう死んどけよ? って話だよ。
どーすんの? 文士サマww ってなもんよ、もう。
……ナニ書いてたんだっけ?
もうよく分かんねーけどまぁいいじゃねーか。気楽にイケよ。
そういえば昔、高校の文化祭の出し物で森のくまさんをやったのを思い出した。
確か同学年の出し物が、
・音楽展
だった。
紅茶喫茶は、いろんな紅茶を楽しめる喫茶で、本当にいろんな会社と紅茶の種類を揃えていて、自由にブレンドして飲めるやつだった。
自家発電ヨットレースは、水に浮かべたヨットには路面電車みたいな電線につながっていて、自転車を漕いだらヨットが進むという結構アグレッシブなやつだった。
音楽展はいろんなCDを揃えていて、自由に音楽が聴けるっていう暇つぶしに最適なやつだった。
ワニワニパニックは結構凝ってて、教室の左右に大きな穴を開けた壁を作って、高校生が頭をだすからそれをピコハンで叩いて遊ぶチームゲーム
そんで映画:森のくまさんは、まんま森のくまさんの歌詞の内容を映画にしたもので、その意味不明なストーリーを見せられるというもの。映画と言っても20分くらいのもので、歌詞の意味不明さを視覚化して見せるとそのシュールさが逆に面白いんじゃないかという映画。
俺は映画のキャストになってわかったんだけど、映画って脚本やセリフ・キャストが9割なんだな。まあ脚本も元ネタがあるからそこまで時間かかんないはずだったんだけど、流石に歌詞のまんまをやると数分で終わるから、本筋に影響を与えないようなセリフとストーリーを追加してカルピスを薄めまくった。森のくまさんに決まったときは完全に内輪ノリだったんだけど、撮影初期からもう内輪ノリも限界で、最後の方は「これつまんなくね」って雰囲気がやばかった。実際おもんなかったし。マイクって大事なんだな。普通に撮っても素人がボソボソ喋ってるようにしか聞こえないし、大きめな声で話すようにすると音割れというか何言ってるのかわからなくなるし、キャストごとに声の大きさが変わってボソボソと怒鳴りが交互でただただ何言ってるかわからないしうるさいだけだった。
当日は上映スケジュールに沿って上映するだけ。客の出入りを仕切って、再生ボタンをオン。作業人数はクラスの半分くらいのやつしかやってなかった。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 193 | 18016 | 93.3 | 31 |
01 | 67 | 6591 | 98.4 | 41 |
02 | 83 | 10247 | 123.5 | 63 |
03 | 55 | 5177 | 94.1 | 52 |
04 | 18 | 1704 | 94.7 | 75 |
05 | 11 | 1350 | 122.7 | 51 |
06 | 17 | 993 | 58.4 | 31 |
07 | 36 | 3569 | 99.1 | 45.5 |
08 | 74 | 4758 | 64.3 | 38.5 |
09 | 108 | 11679 | 108.1 | 40.5 |
10 | 164 | 16963 | 103.4 | 51.5 |
11 | 155 | 13351 | 86.1 | 40 |
12 | 203 | 13128 | 64.7 | 39 |
13 | 118 | 14448 | 122.4 | 48 |
14 | 199 | 12916 | 64.9 | 34 |
15 | 149 | 11374 | 76.3 | 33 |
16 | 229 | 15732 | 68.7 | 35 |
17 | 172 | 14495 | 84.3 | 47.5 |
18 | 185 | 16723 | 90.4 | 44 |
19 | 130 | 8766 | 67.4 | 36.5 |
20 | 135 | 15751 | 116.7 | 35 |
21 | 100 | 10589 | 105.9 | 34.5 |
22 | 106 | 9431 | 89.0 | 42 |
23 | 109 | 10648 | 97.7 | 38 |
1日 | 2816 | 248399 | 88.2 | 39 |
卍解(5), COP2(3), パンの耳(5), 学習机(13), 大西洋(6), グランメゾン東京(3), 火球(3), 破断(3), 🐜(4), グレタ(95), 大塚家具(4), 負(31), 宿題(13), 正(12), お子さん(8), 躾(5), 演説(7), マ(8), 資源(6), 衰え(5), 机(13), 露出(11), 未成年(9), 断る(8), n(16), 技(9), ボーナス(10), 不倫(15), セクハラ(35), ガイジ(15), 性欲(38), イキ(10), キモい(27), オタク(112), togetter(13), 奥さん(13)
■誘いを断る最適解を教えてくれ /20191211231413(36), ■同じ単語!が三回繰り返される曲名 /20191212094443(31), ■学習机ってアカンのか? /20191211221148(21), ■つかれた /20191211101840(18), ■一見、外国語だけど実は日本語な会社名って /20191212000317(17), ■年取って色々楽になった /20191212011739(13), ■グレタさん vs フェミニスト vs オタク /20191212135838(10), ■結局負の性欲ってなんだよ! /20191212171153(10), ■NTRって自分の彼女なり妻なりが他の男とくっつく展開だと思ってたけど /20191212135134(10), ■今日友人たちとおっパブに行った /20191212020606(8), ■未来の子供達のために安楽死させてよ /20191212223432(7), ■マジで政治について何も知らないんだけど /20191211103718(7), ■お前らは自分の子育てが楽になりさえすれば他の子が死んでもいいの? /20191212112238(7), ■「10代の少年少女が世界を救う系の作品がオタクは好きなくせに、何でオタクはグレタを嫌うんだ?」元ネタはこれか。 /20191212120421(7), ■サイバーマンデーでFE風花雪月を買った /20191212143439(7), ■anond:20191212143905 /20191212144219(6), ■5年好きだった女と2年付き合って別れたら、相手が「消費された」と言っている。俺は結婚という制度が憎い。 /20191212012804(6), ■フィンランドの少子化が止まらないのは女が徴兵されないから /20191212001824(6), ■新婚旅行にオススメの土地 /20191212220100(6), ■納得するまですればいい /20191212140851(5), ■anond:20191212142545 /20191212142719(5), ■おせちに合うソフトドリンクってある? /20191211085154(5), ■ロシア /20191212155814(5), ■中学生のときに露出狂に出会った /20191212165413(5), ■小学生のとき掛け算でつまずけばよかった。(ちょっと追記) /20191211113400(5), ■大岡裁きで実際手を離せる母親ってどれくらい居るのだろう /20191212184147(5), ■ネットを見ていると /20191212201615(5), ■女、32歳にしてグレる /20191212205347(5), ■一人称の話 /20191212092737(5), ■「なぜオタクはグレタさんを嫌うの?」 /20191212094655(5), ■漫画やアニメの修学旅行回が好き /20191212003959(5), ■30代になってもまだ怒りの感情がある人が分からない /20191212213036(5), ■【募集】一人暮らしを生き抜く知恵 /20191211210945(5), ■anond:20191212135838 /20191212140550(5)
6859322(4141)
気候変動対策に関する国際会議「COP25」の閣僚級会合が始まりました。その一方で、会場の外には「第2のグレタさん」と呼ばれる8歳の活動家が現れました。
いや呼ばれてないわよ。少なくとも英語圏のニュースでは一切そう呼ばれてないし、ドイツ語圏でも見つからなかったわ。
元ネタと思われるEuronewsの記事の冒頭で"Greta Thunberg may have found her successor."(グレタ・トゥーンベリは後継者を見つけたかもしれません。)と言われているけれど、“「第2のグレタさん」と呼ばれる8歳の活動家”と訳すのはちょっと無理よねえ。
それと、Zozoさんだけでなく彼女の兄のKiwiさん11歳も登っているので、彼の存在を無視する(元ネタでもそうだけど)のはいただけないんじゃないかしら。
彼女らは数十万(数百万?)人のグレタさんフォロワーのうちの二人であり、今年の8月くらいからKletterkinderを名乗って色んなところ(木とかビルとか歩道橋とか)に上っては垂れ幕(旗)を掲げるという活動をしているわ。
風変わりな活動ではあるけれど、今回の件以前であまり話題になってる風には思えなかったわ。歩道橋登って警察のお世話になった的なニュースがちらと見つかった程度。ちなみにKletterkinderは"Climbing Children"、"登る子供たち"、"無限に廻るもの、ウラモグ"って感じの意味よ。
もう一度言うけれど、“「第2のグレタさん」”なる呼び名は彼女らにとって大仰に過ぎるし、そもそもそう呼んでいる例すら今回の朝日のニュースを除いて見つからなかったわ。(もし実際に呼ばれている例があったならごめんなさい。私の調査不足だわ。)
ついでに“COP25で熱弁”も厳密には嘘じゃないけど、やったことは“街灯に登ってメッセージを掲げる+報道陣からインタビューを受ける(どちらもCOP25の会場外)”なのでな。
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>グレタを相変わらずバッシングする日本のネット界をみるにつけ、日本のアニメが世界に発信したオタク少年少女の世界救済物語が幻だったことを痛感する。傷を抱えた目立たない子どもがある日、ヒーロー・ヒロインとなって活躍する物語の実現を、日本人がこれほど嫌がっているというのは皮肉だ。— 土居豊 (@urazumi) October 5, 2019