はてなキーワード: ライムとは
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コローナ・エクストラ(スペイン語:Corona Extra)は、モデーロ社(Grupo Modelo)が製造するメキシコのビールの銘柄。
米国のビール同様、軽い味わいが特徴である。大抵の場合ジョッキなどに注がず、栓を抜いた瓶からラッパ飲みされる。広告に「このビールは、立って飲むのがお行儀です」というキャッチコピーもある。
そのまま飲むほか、テキーラのように塩分を加えたりする。また、8分の1程度に櫛形切りしたライムを瓶の中に押し込んで風味を付けて飲む方法もある。過去には「ライムがなければコロナを飲むな」というキャッチコピーが広告に使われたことがある。
やたら、コロナコロナって目にするから飲みたくなってきた😓
スーパー行ったら買おうかな🍺#コロナビール pic.twitter.com/OakflxIIZ6— R¥U (@S15RYU) January 30, 2020
タイトルままだ。
オオサカディビジョンのラップチーム「どついたれ本舗」の白膠木簓に信じられない程ハマった。
白膠木簓はヒプノシスマイクというなんか男性声優がラップするのがコンセプトとして始まったドラマCD企画のキャラクターである。
最近はゲームや舞台やコミックスなどに手を広げ、「男性声優ラッププロジェクトじゃなかったんですか!」などと荒れているのを
こわ、近寄らんとこ………と思って遠目に見ていた。
10/30、オオサカディビジョン どついたれ本舗ニューシングル『あゝオオサカdreamin´night』発売。
は?馬鹿上手いんだが?!!ラップうま、曲めちゃめちゃいい。ナニコレ、ナニコレって思ってたところに
躑躅森盧笙のあれ。ラップバトル中にあがって「え、ヤバいどうしよ」って言わせるの天才過ぎない?
私が「このキャラはあがり症です」ってキャラ案貰ったら「あがり症?そんなん克服するで!」みたいにラップするだけだわ。
限られた時間内であんだけリアルにテンパって「ごめん」って謝らせるのなんなん?
そしたらその後テンパった躑躅森に
ぼくらの!オオサカディビジョン「どついたれ本舗」リーダー!超人気芸人!白膠木簓が!
そんでさっきまで誤ることしかできなかった躑躅森がめっちゃ元気にライム刻む。
は?なんだこれ。なん……なんだ?
お笑い芸人苦手、糸目苦手、関西弁苦手で一度もハマったことない。
ていうかビジュアル別に好きじゃない。声も知らない。公式でイケメンって言われてないと嫌。
その後のソロなんなんだよ。
糸目の関西人がコテコテにラップしてる筈なのにずっと心臓がどきどきする!!!
ホンワカパッパでときめきを覚えさせるな!!なんなんだよ。
私が好きなのは悪までオオサカディビジョンどついたれ本舗!!の!!音楽!!お前になんて、おま、お前なんていいたないわ白膠木簓くん……
あーーーーーーーー
「ただいま~、って誰もおらんからなんも返ってこんけど」
から始めるのやめて貰ってもいいですか?
え?本気?かわいい。
そ、そんな愛らしい声でお話するの?え?
(暗黒微笑)しないの?
キミ、なに、め、めちゃめちゃいいやつやん……………(おちた音)
と、いうのを認められるまで10/30のリリースから毎日まじで本当に毎日白膠木簓くんの声を聴いていてやっと今日本当にしっかりと認められたので記念カキコです。
なんかもう本当に好きなので、世界中のひと、白膠木簓くんにハマってください。
糸目も関西弁もお笑い芸人も苦手だったので、今白膠木簓君の総てがわからなくて泣いています。
白膠木簓くんがステージで何をやっているのか、誰を参考にすればいいのか見当もつきません。
助けて。
この世界の白膠木簓くんは誰。
醤油だけで食べるのもったいないと思ってこの一年いろいろ試した。
週3回買い物に行くので週2~3回の頻度で食べている。
年間よく買うのは、トンボシビ・カンパチ・ブリ系。後はちょっと気分が良いときや安いときは盛り合わせ。
・塩レモン
レモンの絞り汁に塩をいれるだけ。某Youtuberがやってた。
多分、白身の魚じゃないと合わないと思う。サーモンとかイカみたいなのにはよかった。
・塩ライム
上記のやつのライム。こっちのほうが酸いので好み。でも赤身は全く駄目。
全く駄目。だめというか「あ、味噌マヨネーズだな」という感想しかない。
・豆板醤
ほぼほぼ満点。味噌マヨネーズほどの「調味料が主」感は無いものの主張はしてきて、かといって素材を台無しにしない。
赤身にも合う。ただ、調味料自体がサラッとしていないので塗る量に慣れないと微妙。
「あ、豆板醤マヨネーズだな」という感想。学ばないのか、俺は。
「ユッケだな」という感想。いや、ユッケを目指したんだからそうなる。
鮪の血合いなど臭い部位でよくやる。
・わさびしょうゆ
昨日これで食べたけど「あ、これだな。」という感じ。飲み会なんかで刺し身出てくるたびに「あ、これだな。」となる。
(追記)
醤油+○○は大体試してる。(例:醤油マヨネーズ等)というか、醤油マヨネーズとか回転寿司ならサーモンそうなっちゃうし。なので無限にあるから最後のしょうゆわさび以外除いた。
醤油はpatoほど試したわけではないけど、patoの記事で九州の醤油は試した。そのうえで、地元の伊賀越というメーカーの刺身醤油が昔から使ってることもあり一番自分にあってると思うので醤油は伊賀越のさしみたまり。
酢+味噌:酢醤油は試したけど酢味噌はやってない。今度やってみます。(ちなみにつけてみそかけてみそはやった)
ドレッシング系:ごまだれとかはいいかもと思った。試してみます。
ただ、やっぱジャブジャブつけてちょうどいいぐらいの味になってほしいと思ってマヨネーズで割ったけど駄目だったので、
確かにわたくしは頭空っぽの煽り文とか、ネットでしか無いような言い回しをすることもありますわ!
優れた文章力、読ませる力が人ほどないのも恥ずかしながら分かってまわ。
だけど文体が発言小町っぽいと言われるのは正直なところ心外ですわ。
発言小町を詳しくは知らないけれど、お鬼女やおキチママのお学級会みたいなものですの?
リリックが良ければ賛同、相手を叩く流れになるし、ライムが気にくわなければ罵倒されますわ。
そんなところと一緒くたにされるなんて、ああ不名誉ったらありゃしませんわ。
質問口調をやめますの?パロディを入れますの?口語的表現や感動詞を減らしますの?
ちょっと本格的に改善したいので、どなたか指摘して頂ければ幸いですわ。
持って生まれた文体が発言小町とか、これまでの人生で書いた文章全てそう思われていたのですの。
そう考えると、心の奥がずうんとなって悲しくなりますわ。
確かに俺は頭空っぽの煽り文とか、ネットでしか無いような言い回しをすることもあるよ
優れた文章力、読ませる力が人ほどないのも恥ずかしながら分かってる
発言小町を詳しくは知らないけれど、鬼女やキチママの学級会みたいなものでしょ?
リリックが良ければ賛同、相手を叩く流れになるし、ライムが気にくわなければ罵倒される。
そんなところと一緒くたにされるなんて、ああ不名誉ったらありゃしない。
質問口調をやめる?パロディを入れる?口語的表現や感動詞を減らす?
ちょっと本格的に改善したいので、誰か指摘して頂ければ幸いです。
持って生まれた文体が発言小町とか、これまでの人生で書いた文章全てそう思われていたのかな。
そう考えると、心の奥がずうんとなって悲しくなる。
確かに私は頭空っぽの煽り文とか、ネットでしか無いような言い回しをすることもありますよ?
優れた文章力、読ませる力が人ほどないのも恥ずかしながら分かってます。
だけど文体が発言小町っぽいと言われるのは正直なところ心外です。
発言小町を詳しくは知らないけれど、鬼女やキチママの学級会みたいなものでしょう?
リリックが良ければ賛同、相手を叩く流れになるし、ライムが気にくわなければ罵倒される。
そんなところと一緒くたにされるなんて、ああ不名誉ったらありゃしない。
逆にどうやったら発言小町っぽい文体から脱出できるのでしょうか?
質問口調をやめる?パロディを入れる?口語的表現や感動詞を減らす?
ちょっと本格的に改善したいので、誰か指摘して頂ければ幸いです。
持って生まれた文体が発言小町とか、これまでの人生で書いた文章全てそう思われていたのでしょうか。
そう考えると、心の奥がずうんとなって悲しくなります。
この度、韓国ドラマファンから距離を置いてバリバリのジャニオタになっていた私は、
久しぶりに「シークレットガーデン」を観ている。この作品は定価でDVDを買い、ファンブックやらサントラも買い、映像を持っていながら地上波でもBSでも3度くらい見た伝説の作品。字幕をみなくてもバッチリわかるくらい( 笑 )
DVDとサントラ以外は売ってしまったしなんだか熱は冷めてしまったけれど、
BSで見ていた頃の木曜日のしあわせな気持ち、夜中に喘息の発作で救急病院に行ったときも、「シークレットガーデン」を観るためにがんばろうとベッドに横たわっていた自分を思い出した。
1話なんて、韓国ドラマはヒロイン(主人公)が報われず、苦しくて仕方ないものが多いが、ジャニオタになってからの苦しみに比べたら小さいものかもしれない。
ジャニーズ事務所に対しては
ややアンチ気味→事務所もすき!→いや、やっぱり信じられないわ(いま)
って感じの推移で気持ちが変動している。
事務所のおかげで奇跡があって、推しがデビューし、メンバーが集まり、様々な作品が生み出された。それは事務所のおかげだと思うけれど、少しずつ周りを見れば考えられないことが沢山あって、肯定派が洗脳されているような気もして。自分はどうにか洗脳的な考えから抜け出した。
私の三日坊主で熱しやすく冷めやすい性格でも、ずっと好きでいられるような気がしていたのに。
でも、いまの私の推しはジャニーズ事務所にいないし、その人が好きなのは変わらなくて、昔のジャニーズ時代のものを見ても狂信的に「かわいい」とか言ってるから所詮こんなものだろうけれど、
でも、いまはまだ整理がつかない。
私の気持ちが固まる前にもしかしたら推しのグループはなくなってしまうかもしれないし。できればそんなことになる前にオタクからソフトなファンになりたい。
それにしても、ジャニオタになってからも、頑張って韓国ドラマを観ようと足掻いてはいたのだ。
「ああ私の幽霊さま」「未来の選択」「ゴーバック夫婦」など観たけれど、それなりに好きなのに、いまいち気持ちは戻らなかった。その隙間にジャニーズが入り込んだ感じだ。
いまは、ジャニ断ちをしたくて。無理やりでも。ドラマの影響で自分の研究対象にまでしてしまった朝鮮語だから、なんとか韓国ドラマが好きだ!という方向に戻したいのだが、いまいちで、とりあえず「シークレットガーデン」を見始めたところだ。やっぱりおもしろいものはおもしろい。
まだ主役級じゃないイ・ジョンソクくん、「君を愛した時間」や「ピノキオ」ではユン・サンヒョンさんがハ・ジウォンさん、イ・ジョンソクくんとそれぞれちょこっと共演してたなあ。なんて。思い返せばここの繋がりからカメオ出演したのだろうし、
このドラマで流行ったことばも、シガ中毒、ライムの着信音も、懐かしいし、なによりライムの女性としての姿がかっこよくて、あいかわらずドギマギしてしまう。
☆名探偵〇カチュウ
ハワード・クリフォード:人間とポケモンが共生する夢の町、ライムシティの創設者。大企業の創業者で富豪。イケメン。
ロジャー・クリフォード;ハワードの息子。大企業のトップでいけ好かない感じのキャラ
ヨン・ロッグ:スターフォースの司令官。悪の宇宙人スクラルに立ち向かう強い精神・知能のみならず、極めて高い身体能力を持つ主人公の、さらに上回る戦闘技能をもっている。イケメン。
エージェントC 主人公の一人エージェントHが組織を裏切っているのではないかと疑う。メガネ。
エージェント ハイT :秘密組織MIBロンドン支部の頼れるトップ 超強大凶悪な敵エイリアンを主人公の一人エージェントHとともにやっつけた伝説のエージェント エージェントCの疑惑からエージェントHを庇う。背が高い。
この三作、「冒頭(一シーン目~遅くとも四幕構成でいうところの最初のブロック)から出てくる、地位があって顔が良くて主人公に親切な味方」が
敵の黒幕
なんですよ
☆イ〇クレディブルファミリー2
通信会社デブテックを率いる実業家、ウィンストン・ディバー:父親が築いた大企業の跡継ぎ経営者。スーパーヒーローの大ファンであり、困っている主人公一家に豪邸を貸してくれたりする胡散臭い富豪
ウィンストンの妹イヴリン・ディヴァー:やや社交性に乏しい天才発明家で、デブテックの技術部門を担当。母親業に倦んでいたイラスティガール=ヘレンを心身(メカ)ともにサポート。美女。
敵が大企業系ということもあり、これほぼ名探偵ピ〇チュウですよ。(こっちが先)
ロジャー・クリフォードとウィンストン・ディバー 設定かぶりすぎです。
一見悪者実は違う&一見善人実は黒幕のセットが、ピ〇チュウでは親子でイ〇クレディブルではきょうだいですが。
アーロン・デイヴィス:叔父さん。父親とうまくいっていない孤独な主人公モラレスの唯一といっていい味方として第一幕で登場する。ファッションセンスや飲み物のチョイスなどかっこいい。イケメン。
ジョン・ダゲット:主人公の経営するウェイン産業の乗っ取りを図る。あからさまに悪そうな輩。
ミランダ・テイト:ウェイン産業役員。ダゲットにウェイン産業が管理する核融合炉を悪用されることを恐れたブルースの信頼厚く、会長に就任することに。美女。
アーロン・デイヴィスもミランダ・テイトも主人公が信頼していたベタな善人なのにヴィランだったり、悪の組織の首領だったりするわけですよ。
(ノーランバ〇トマンについてはビギンズのヘンリー・デュカードも「主人公に親身になったりする」ので近い。
☆ワ〇ダーウーマン
ワンダーウーマンともう一人の主人公(トレバー)が直面する ナチスの悪い奴をやっつけるミッションへの障害 を親切に助けてくれる地位のある人。
テイトとモーガン卿は実質的初登場シーンがかなり遅め(中盤)ですけどね。
イーライ・ミルズ;恐竜たちが火山の噴火で死に絶えそうなのを救いたい主人公に手を差し伸べる(富豪の所有する財団の偉い人) イケメン。
アレクサンダー・ピアース:S.H.I.E.L.D.の理事を務める高官 イケメン。
UFOキャッチャーの中にポケモンのウパーのぬいぐるみが転がってた。
彼女の好きなポケモンだ。深く考えず、気づいたらスイカ決裁で100円を投入していた。
偶然アームの強いタイミングだったのか、なんと一回のトライでウパーは取り出し口へ転がり落ちた。
「あっ」と声をだしたら、隣に居たタテもヨコも大きい白人から「Yeah!You did it! I also love Wooper!」って声かけられて、苦笑いで「センキュー!」って答えてハイタッチした。
その白人は、直後に隣のマシンでカビゴンを落として大喜びしてた。俺たちは抱き合って喜んだ。カビゴンの英語名を覚えておかなかったことを、すごく後悔した。俺もカビゴン好きだよって言いたかった。
昨日彼女と会った。夜の居酒屋でゲーセンの袋に入ったウパーをプレゼントするのはなんだか変な感じがした。しかし、彼女は大層喜んでくれたので良しとする。彼女は、持っていたハンドバッグに、ウパーを入れた。バッグに入りきらず、ウパーの無邪気な顔だけ出ていた。
「カバンの中粘液でドロドロになりそうw」
彼女は、先日名探偵ピカチュウを見たせいか、最近ポケモンの質感に敏感だ。
店を出たとき、彼女が店員さんから「可愛いですね」と声をかけられ、何事かと思ったら、それはウパーの事だった。
彼は「懐かしい」と言った。緑と金をやっていたそうだ。
はぁ。
ポケモンが好きだ。俺たちはポケットモンスターネイティブ世代なんだ。俺なんか緑からUMまでやってるぞ。
それにしても最近世の中のポケモンコンテンツが一気に進化してるのを感じる。きっと、俺たちと同じネイティブ世代がコンテンツを作る側に回っているんだと思う。
エメラルドを買ったとき、思春期だった俺の周りの友人たちは「まだポケモンやってんの?」って感じで俺を少し馬鹿にしてきたけど、いまやそんなこともない。
石器を利用して作成
紐を利用した道具で作成
紐を利用した罠で捕まえた鹿の皮で作成
木で作成
炎(煙)で作成
硫黄(箱根産)と硝酸カリ(元コウモリの排泄物)と木炭から作成
滑車を流用して作成
皮で風船状の送風機を作成
猫じゃらしで作成
送風機を使って炉で作成
銅を炉で溶かして作成
珪砂で作成
ヤギの腸で作成
ヤギの腸で作成(チューニングは千空の知識を元に計算して実施)
槍を銀メッキして作成
石炭の燃えカスのコールタールを塩酸で洗ってから酢酸エチル(酒+酢)をかけて作成
パラアセトアミドベンゼンスルホン酸を塩酸で煮て重曹で洗って作成
鉄で作成
動作をギアで均一化した改良版わたあめ機を利用して金の繊維を作成
繊維をこより導線作成
鉄を使ってカセキが作成
水車で作成
木+銅で作成
銅板で作成
水車で作成
竹を編んで作成
皮で作成
血+鉄
シアノ酢酸+酒
麻で作成
布で作成
鏡+塩水
廃液と砂利で作成