はてなキーワード: ハッピとは
30代独身のオッサンが祖父の葬式で祖父の隠し子を引き取って育てる話 子育て奮闘記 癒やしもあるけどストーリーもしっかりしているのでいわゆる日常系のように見ていて退屈ということもない 綺麗な話
・C
自分の未来を担保に金を借りて、その金でバトルする新感覚金融バトルアニメ 雰囲気が独特 テンポが良い 用語はちょっと難しい 経済とか金融とか会計をかじってるととっつきやすい
・レベルE
人をおちょくるのが大好きなドグラ星のバカ王子が宇宙船で地球に不時着して地球人をおちょくるSFコメディ 原作者が幽遊白書やハンターハンターの富樫だから文句無しに面白いし話もまとまってて良い
19世紀末、奉公のためパリに引っ越してきた日本人少女湯音は、フランス人の職人クロードの店で働くことになって・・・という激ユル日常系アニメ 時間の流れがゆったりしてて眠くなるかもしれないけど音楽とか絵とか話が綺麗
女の子がサバゲーをするギャグアニメ サバゲーはあんまりしない とことんふざけてる感じで勢いがあって面白い 当然サバゲー知らなくても楽しめる
刑務所から出所したてのチンピラが落語家に弟子入りする話 3話くらいから過去編になって昭和の雰囲気が良い 話がとことん考えられているので見てて度肝を抜かれる展開が多い 声優の演技力がすごい 落語知らなくても楽しめる 2期やるらしいから入れていいかは微妙
よくありがちな異世界転生モノだけどギャグ偏重でずっと笑っていられる 合わない人には合わないと思う 2期やるらしいから入れていいかは微妙
美少女が戦車に乗って戦車を使ったスポーツで戦う 戦車の知識皆無でも楽しめる ミリタリー要素強いけどスポコンアニメに近い 1クールとは思えないほどの密度がある
遠い未来、地球から遠く離れた星で戦争に明け暮れていた主人公はある日ワープに巻き込まれて文明が衰退した地球に転送されてしまう ドぎつい性格だった主人公は地球の少女エイミーと出会って・・・みたいなSFロボットアニメ ロボットに乗るけどあんまりロボット要素はないのでロボ物に抵抗がある人もぜひ見てほしい
不幸な少女たちが幸福になることを目標に日々がんばる励まし系日常系アニメ 話がカオスで上級者向けだけどかなり励まされるのでつらいことがあったときに見ると良い パンチマインドハッピネスの時間だよ!
第一志望なのでようやく胸のつかえがとれたというか、とにかく金を使わずに済んでよかった。
自慢させてくれ。自慢させてほしい。
スーツ5点セット(ジャケット、シャツ、スカート、パンプス、かばんとおまけでストッキング) 20000円。開店セールで安かった。
履歴書 約1000円 書き損じで何パックか買ったがよくわかってない。
履歴書郵送費 約2000円 たぶんそれくらいだろう。
化粧品 3000円 就活用に買い足したのはコンシーラーくらい。
で諸経費足しても4万はかかってないんじゃないだろうか。
世の中の「東京とか大阪に就活で行くとお金かかるよねぇ~…」的な話をしてる就活生が気の毒なくらいお金がかかってねえ~~!!!!!
面接とか説明会の時は大学に原付を止めて企業まで運動がてら何キロも歩いてたのでなんか健康にもなった。
元来私はドケチというか、家が貧乏だったので金使わんでいいだろってとこにはとことん金を使っていない。
塾にも通ったことがないし、大学も地元の国立一本狙いで通った。
母は「学校で必要なことならいくらでも出してあげたい」と言ってくれたがそんな無理はさせたくなかった。
むしろ大学生にもなったのだからバイトで家計を支えたかったし、実家住まいなので月に3万は家にお金を入れられていた。
ああ嬉しい。
就活も終わったから祖父母の家に頻繁に顔も出せるし、卒論も書ける。
家のローンも返し終わったし、母も体が弱いながら無理やり続けていたパートを減らせるだろう。
自慢させてほしい。
「遊びほうけて単位落として成績悪くて就活でバイト辞めたし金も溜まってなくて、就職できない。ストレスで食べちゃう、つらぃ」じゃないわ。自業自得やがな。
とも言えないので何にも言えないが、私は今内心エレクトリカルパレードだ。
何も考えずになんとなくで奨学金借りて遊んで授業フケて単位落として何がしたいんだお前らは。
こうして言うと絶対
「サークル入ってなかったの?大学生満喫できてないやんwオールとかしたことないの?ww」的なことを言ってくる奴がいるのでおおっぴらに言えないのでここに書くが、
興味のあった分野の勉強ができて、友達もできて、自分の趣味もできて何がダメなんだよ。
満足しかないよ。
ざまあみろーーーーーーーッ!!!!!!私は就活終了まで我慢してた焼肉に行くぜ~~~~っ!!!!!!!
あとは学生の本分を全うして、資格の勉強でも始めるぜ~~~!!!!あばよバカ学生共~~!!!!!!!!!!!
自慢 おわり
○朝食:なし
○調子
むきゅー!
すごくいい天気なので、お洗濯を頑張った。
風邪やら何やらで洗濯物が山ほどあったので、二回も洗濯機を回した。
本当は木曜日に発売されたルートレターを買いに行くつもりだったんだけど、ネットから漏れ聞こえてくる情報が凄く怖い感じなので、ちょっと様子見にします。
今年はもうパンチラインが十年に一作レベルのアレゲーだったので、ちょっと慎重に行きます。
それから、四時ぐらいに一応念のため病院に行ってきたが、なんか五分ぐらいで流された。
……よくあることなのか? ちょっと怖いので、今後は今回もらった薬は避けてもらえるよう、お薬手帳の先頭にメモっといた。
ようやく二話をクリア。
百合百合ハッピハピハッピーーーーーース!!!!!!!!!!!!!
ってなる、素晴らしい話だった。
逆転裁判二次創作は女性向けが強いけど、こちらの方向も盛り上がるといいなあ、と思いました。
それから、三話も始めると、もうボッロボロ泣いた。
まだ事件も何も起こってないのに、ボロボロ涙が止まらなくなった。
よかったね、本当によかったね……
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
死んだ目とは、精神に何らかの異常をきたしたときになるとされているが、具体的にどんな目かは「大体のニュアンス」としか答えようがない。
眼力が弱くなっているだとか、覇気がないだとか、非科学的だが見れば分かる。らしい。
つまり見分けがつかないということは、君の見てきたサラリーマンは全て死んだ目をしているから見分けがつかないんじゃないかな。
まあ実際のところは、「目は口ほどにものを言う」というように、人の心情を表層的に語る上で便利だからというのが主な理由だろう。
私も「死んだ目をしている」とか、「人殺しの目をしている」とか言われて、思い当たる節がなくて困惑したことがあるね。
例えば、『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の監督であるジョージ・ミラーは老人だ。
老人があそこまでエネルギッシュな映画を作ることを意外と感じもするし、ある意味で懐古的なアクションシーンや単純明快なプロットに納得もする。
また、「ハッピフィート」や「ベイブ/都会へ行く」と同じ監督だと知ると、より印象も変わってくるだろうな。
もちろん映画を楽しむ上で、監督や脚本、役者やその他スタッフなどを知っている必要はない。
だが、楽しみ方の一つとして、そういう側面もあるということは知っておくといい。
そういうと97%ぐらいの人が( ´_ゝ`)フーンな顔をするので最近は言わないようにしているのだが僕はハピバスデが好きだ、好きになったのほうが正確か
「たけし、よく誕生したね。よく誕生した。頑張った。でもまだこれからだよ。とりあえず立ち上がってみようか。あたりはすこし薄暗くどこに行けばいいのかもわからないけどね(ふーっ)\おめでとーー!!!/ \パチパチパチ/」
はっぴばーすでートゥーユー
ハッピばーすでー2U
happy birthday dear Masuda--------------------------------
(nn-----)
(まだまだ)
(いょぅっ)
(とみせかけて…)
(……)
(シーン)
(……せーーーーのっ!)
ハーーーーーッピバーーースデーーーーー、、、
トゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
湯ぅぅぅぅぅぅぅぅうううううううううううううううううううううううう!♪
(❛ ◡ ❛)❤
良く晴れた、ある秋の日。
からころとカウベルのような音を立てて、喫茶店に一人の女性が入ってきた。
正確に言えば、扉に付いているのは高地で放牧されていた牛がつけていたものを喫茶店のマスターが旅先でもらってきたものであるので、事実、カウベルの音なのだが。
ふと、目をやると、カウンターの上に2つのりんごが置いてある。
「りんごだ」
秋恵はそうつぶやいてから、ひどく恥ずかしくなった。りんごを見て、りんごだ、とつぶやくのはなんというか、あまりにもそのままだったからだ。
他に誰も聞いている人が居ないかを確認してから、秋恵は買い出して来た材料を片付ける為に、店の奥に向かった。さほど大きくはない喫茶店なのだが、カウンターの他に何故か調理室がある。
「……よし」
今日は、キッシュを作ろうと心に決めていた。しかし、調理室に入っていざ準備をしてみると、なぜか少し不安がある。秋恵の中では、料理は特技の中には入っていない。どちらかと言うと、手芸であるとか、もっと具体的に言えば手袋を編むのは中々のものだと思っている。
しかし、まだ季節は秋である。手袋をプレゼントにするには少し早い。
サプライズパーティーをする予定で、他のメンバーがマスターを外に連れ出している。まずお茶の時間にケーキとちょっとしたものでサプライズをして、夜はしっかりごちそうを作る予定だ。
まだキッチンは秋恵だけである。というよりも、料理に自信がなかったので、少し早めに来て先に進めようと考えていたのだ。
秋恵の不安は大きくなる。挽き肉とほうれん草のカレーをマスターに美味しいと褒められたので、パーティーらしくキッシュにしようと挽き肉とほうれん草を買ってきたのだが、良く考えたらカレーだから美味しかったのであって、キッシュにしたらぱさぱさにならないか?チーズとかいるのだろうか?
冷凍パイ生地を使って作ったことがあるのはアップルパイだけだ。アレは自分で食べたのだが中々美味しかった。先ほど見たりんごが脳裏をかすめる。
マスターの趣味で、五香粉だのクミンシードだの、調理室には様々な香辛料が溜め込まれている。当然シナモンもある。
「……よし」
もし、誰かが使うつもりのものだったら謝ってあとでスーパーに買いに行けば良い。ちょうど2個あるし、使ってしまおう。
そう思って喫茶店内にとって返したところで、からころと音がなった。
秋恵がりんごに手を伸ばしたタイミングで、ちょうど目があった。
春香が大声を上げる。
「え?いや、ちょっと使わせてもらうかなーと思ったんだけど」
さすがの秋恵も、自分が買ってきたわけでない食材を勝手に使おうとしていたのでしどろもどろに返答していたのだが、途中でハタと気がついた。
「なによ!ちゃんとマスターにも聞いたんだからね、今欲しい物が何かって!」
それを直接聞くなよ、サプライズだぞ妹よ、と秋恵は思ったのだが口には出さない。どうせ面倒な事になるのが目に見えているからだ。この妹は基本的に善良で模範的な市民なのだが、内弁慶である。そして、すぐに懐いて身内扱いするので、知り合いに対して弁慶である。もう、ほぼ弁慶だ。
「ひどい!4つも食べたの?信じらんない!だから彼氏にも逃げられるのよ!」
「ひどいひどい!マスターがリンゴが6個食べたいって言ってたから、ちゃんと昨日のうちにスーパーで買って来て、これから磨こうと思ってたのに!」
「りんご6個?」
ものすごく嫌な予感がする。秋恵は妹をこれ以上刺激しないようにしたいと心の底から思ったのだが、好奇心が勝った。
「それって、もしかしてApple6って言ってなかった?」
まだ妹が何かを喚いているが、秋恵は聞いていない。そう、妹はこういう奴なのだ。春香ちゃんって天然だねと常連客に言われて、農薬なんか使ってませんと突然怒るような娘なのだ。
秋恵がほんのりと妹の天然さ加減に心温めていると、ついに弁慶が物理的に攻撃を仕掛けてきた。慌てて説明を再開する。
「いや、待てって。あたしはまだ使ってないって。これからちょっと借りてパイをつくろうと思ってただけで」
「借りるって使っちゃったら返せないじゃない!」
「だから、まだ使ってないって。あんたのりんごには手を出してないから」
「今触ってたじゃない!」
「いやだから」
結局、春香が納得して残ったりんごを磨き始めるのに、45分かかった。大幅なタイムロスである。
「もう!誰が4つ食べちゃったのよ」
「そりゃわかんないけど、意外とマスターあたりじゃないの?」
秋恵もなんとなくりんご磨きに付き合わされている。こんなことをしている場合ではないのだが、もはやキッシュを作るのと春香を同時に相手にするのは無理だと心の何処かで諦めている。
りんごを磨きながら扉を見やると、無理やり渋い顔を作っているマスターと、夏代が入ってくるのが見える。
「わたし食べた」
先ほどまでの騒動を三割増しで春香がマスターに報告していると、夏代が唐突に告白した。
春香が目を大きく見開いたのをみて、慌ててマスターが補足を入れる。
「僕が先に食べようって言ったんだよ。ね、夏代ちゃん?」
「先に見つけたのはわたし」
「どういうことよ!ナッちゃんマスターといつのまにそんな関係になったのよ!」
秋恵が黙ってりんごを磨きながら噛み合わない会話を聞いていると、なんとなく全貌が掴めてきた。
つまり、こういうことだ。
昨晩、春香がりんごを6個買ってきて、カウンターの上において帰った。どうやらビニール袋に入れたままだったようだ。プレゼントの扱いが雑だぞ妹よ、と秋恵は思ったが当然口には出さない。
閉店清掃をしていた夏代がカウンターのビニール袋に目を留め、閉店前精算をしていたマスターが、りんごを剥いて夏代と一緒に食べたということのようだ。
「おいしかった」
もうぐだぐだである。マスターも一応気がつかないふりで渋い顔をしていたはずだが、すっかり嬉しそうな様子を隠そうともしない。
「まあまあ、結局は僕へのプレゼントを僕が食べたんだし、良いじゃない」
春香は、マスターに頭をなでてもらってすっかりご満悦である。秋恵は、磨いているりんごを夏代がじっと見つめてくるのが少し気になるが、取り敢えずは無視して気になっていることを聞くことにする。
「ナッちゃんさ、ふゆねぇは?」
「ケーキを取りに行った」
もうサプライズでもなんでも無いなと秋恵は思ったが、主に春香のせいなので気にしないことにする。
「や、なんか変だなーとは思ったんだよね。冬美さんがお散歩しませんか、とか言うから。まあ今日は暇だし、ちょっと休憩がてらと思って、冬美さんと夏代ちゃんと一緒にお散歩に出たら」
冬美は散歩の途中で唐突に、厠に、と言ったらしい。マスターはそこがツボだったらしく、いやあ女性が言うと雅だねとか何とか言っているが、それにしてももう少しマシな言い訳は作れなかったのかと秋恵は思う。
「待ってるつもりだったんだけど、冬美さんも時間が掛かるから先に帰っててって言ってたし、先に帰ってきたんだよね」
そのお茶はサプライズのパーティーという打ち合わせを昨晩きちんとしたはずだし、トイレに時間がかかると女性が言うのはどうだろうと秋恵は思ったが、もはや何を言っても無駄な気がしてきている。
からんころんという音とともに、冬美が大きな箱を持って店内に入ってきた。
「あら、みんなでお茶の準備かしら?」
本人は自然なつもりなのだろうが、どうみてもケーキが入っている箱を持っているし、不自然極まりない入り方に秋恵は少し目眩がする。
「わたしミルクティー」
「じゃあ、わたしはマスター特製のブレンドにしようかしら」
「……あたしもブレンドで」
それでもお湯を沸かしカップを揃え、豆を挽いてミルクを温めてと、マスターを中心に淀みなく準備が進むのは、流石に喫茶店での作業に手慣れた姉妹ならではのものだ。
4人がカウンターに並んで座り、マスターはカウンターの作業側に立っている。いつもの光景だ。
普段と違うのは、明らかにケーキが入っている箱が不自然に中央に置かれていることだ。
冬美がたっぷりと溜めてから箱を開き、驚いたでしょう?という顔でマスターを見上げ、マスターはとても嬉しそうだ。まあ、嬉しそうだからもう何も言うまいと秋恵は諦めてりんごを磨いている。
「あたしも!りんご!ほら、お姉ちゃんも渡して!それあたしのプレゼント!」
春香に続き、秋恵も大人しくマスターにりんごを渡す。ほんの少しだけ渡すのが寂しいと秋恵が思ったのは、丁寧に磨いたからだろうか。
「いや、嬉しいな。ありがとう。僕、結構りんご好きなんだよね」
秋恵がApple6がりんご2個になったと知ったらマスターがどんな顔をするだろうかとぼんやり想像していたが、隣からそわそわとした雰囲気が伝わってきたので、怪訝に思って見てみると、冬美が明らかに何かを企んでいる顔をしている。
これは何かまだプレゼントがあるな、サプライズの意味が解っている流石は最年長者だと素直に秋恵は感心した。
「実はですね~、もう一つ」
「え?りんごがまだあるのかな?良かった、生のりんごは好物でね」
「ナマの?」
秋恵は反射的に聞いてしまってから、後悔した。隣の冬美が笑顔のまま突然硬直したからだ。嫌な予感がする。
「そう、僕は焼きリンゴとかはギリギリ大丈夫なんだけど、アップルパイみたいに煮てあるやつがダメでね。くにゅっとした食感がどうにも苦手で」
マスターは基本的には喫茶店のマスターらしく空気を読むし、苦手な食べ物でも相手から出されたものは断らない。ましてや冬美がプレゼントするものを拒否することはありえない。例え砂まみれでも笑顔で食べるだろう。
「も、もう一つは……あ、あたしからの歌です!」
冬美の無理矢理のリカバリーを夏代が台無しにするが、まだマスターは笑顔のままだ。
「な、ナッちゃんもほら、一緒に!ハッピバースデートゥーユー!」
ハッピバースデーディアと一緒に歌いながら、秋恵は思い出す。そういえば調理室でキッシュを作ろうとして不安になったのは、甘い匂いが残っていたからではなかったか。シナモンが目立つ位置に出ていたのは何故だったか。りんごは元々6個あり、マスターと夏代が食べて、今マスターが2個持っているということは、残りの2個はどこに行ったのか。そして、キッシュを作っていないことに気が付き溜息をつきそうになるが、嬉しそうに蝋燭の炎を消すマスターをみて、まあ、幸せそうならば良いかと秋恵は思い直す。
喫茶店の外は、秋らしく良く晴れている。
---
【第0回】短編小説の集い
http://novelcluster.hatenablog.jp/entry/2014/09/18/121657
はてブでは「id:zeromoon0 」を入れて感想をいただければ恐縮です。
時給は950円前後と悪くないのだが、高校生から働けるのがネックか。
テーブル裁きも悪く、とにかく客を待たすが悪びれもしない。
牛丼店なら務まりそうな人材をなぜ平均800~1000円クラスの店舗で使うのか疑問。
何回行っても人材が悪い。パッと見ても上下関係がなさそうで指導が行き届いていない。
レジに入ると必ずテンパっており、こちらにまで焦りが伝播するほど。
ホールだけではなく、時々とんかつが生焼けで不安を覚えることもある。
ご飯がおかわりできるYの方がよっぽどマシである
実例
http://www.nandemo-best10.com/f_restrant-family/z100.html
2位 電気屋Y
サッと買ってサッと帰るのが最も困難な店。
どこかから急に連れて来られたようなキョロ充がハッピを着て立っている。
値段を聞けばどもりながら端末を弄くりだす。
可能な限り目を合わさず、話しかけられているのを避けている。
値段はそこそこ安い事が多いがカカクコムを見せると過剰に嫌がる。
ポイントを強引につけて貰えるように交渉するとだいたいいけるが、下っ端に話しても全く進まない。
偉そうなおっさんを捕まえて現金を見せながら話すまでが時間がかかる。
安いんだから買いに来たんだろ?という態度からか買って良かった気分を根こそぎ奪っていく、
実例
http://matome.naver.jp/odai/2138711370471813401
客をカネを落とす動物だと思っている様子。
在庫その他を聞こうものなら不機嫌になりとにかく客を待たせる。
自分自身がオタクに対応してあげているという上から目線をヒシヒシと感じる。
もちろん、中学生など子供も相手にしなければいけないのだろうから
ある程度は上から目線でも構わないし、子供に叱るような言い方でもいいかもしれない。
でもそれを補うほどの柔軟な対応は一切行わない。
会社が売ってやっている、お前はカネを払う立場という考え方が透けて見える。
1分でも遅れたら追加料金という姿勢。
なら撮影前にチェックして断れよと思うが、事を荒立てたくない姿勢が非常に感じ悪い。
金を払わせて一瞬でもスタジオに入って撮影さえれば返金しなくてもいいという考え方なのだろう。
批判だけしても何なので接客の良い店も述べておく。
電気屋 B(Yよりも確実にいい。)
商品を少し抱えているだけでかごを持ってくる、悩んでいると相談に乗ってくれる。
主に20~40代の男性と30前後の女性が多く、冷静で真面目な接客が好印象。
一つの商品に対して、多くのブランドを扱っていることが多く品切れも少ない。
あとはホテルのラウンジ全般・中級以上のデパートコスメ/デパ地下全般、ジャンルで一番店舗の多いお店(コーヒーSやチョコレートGなど)
3000億だって。
新国立競技場もみたとき、こんなの出来んのか?って思ったけど、みずほのシステムに比べたら全然簡単。
最悪デザイン通りにできなくても、別のを作れば機能は果たせる。
けど、今回クラスの大規模な既存システムのリニューアルはそうはいかない。
だって、まず既存の仕組みがどうやって動いているのかを理解しないといけない時点で無理。
もし既存の仕様を無視したとしても(実際こんな作業してるかわからないけど)
行員数千人からヒヤリングして要件纏めるとかしてたら時間足りなくて無理。
もしそれができたとしても、各部署で機能のいるいらないを調整して、
いくら金と時間が有っても無理。
競技場みたいに別の作って機能を果たすってのも無理。
無理なのわかってて仕事させられて評価落とされる人は可哀想だな。
先が見えなくなって死ぬ人も何人か出るかもしれない。
このプロジェクトを推進してる人は人が死ぬ可能性があることを想定しているのだろうか?
全刷新は無理なんだよ。
全刷新すればトラブルなくなるし、今まで不満だらけだった他のところも良くなって
中途半端なドキュメントの束が一部屋分できて、泥沼訴訟やって疲弊して没落するだけ。
方法はないわけじゃない。
一部ずつ直していけばいい。1回数億~数十億単位で。
震災の後、止まったなら、そうならないようにそこだけを直せばいい。
直すところだけ仕様を整理して次につながるようにする。
でもそんなの稟議通らないんだろう。
何十万人月の死の行進。
逆に途中で頓挫せず、予定通り2017年に稼働開始できたら、人類の英知に本当に感動する。
仕事終わって本屋行こうと思ったんすよ。高杉さんちの中学生エキス入りの弁当がどうしたとかいうマンガとか、あとほら、団地が少女でそのアレするやつの2巻とか、あとそうそう、どこかのブロガーの人が本出したらしいじゃないですか。あの……汎適……なんていいましたっけ、そういうような人が。せっかくだから読んでみようと思ったんですよね。アマゾンでは品切れしてるらしいんで、書店にあるかどうかは疑問だったけど、まあ行くだけは行ってみようと思って。
そんで近所のツタヤ行ったんすけど、団地ないの。少女いないの。ばかぁ。そもそも新刊のコーナーにおまえかつて一度でも存在したことあったのかよって感じで。入荷してねえんじゃねえの。いやそんなことないと思うんだけど。中学生が思春期で大変な感じの高杉さんちのお話もないし、そうそう、そういや淫獣よんさいじがだいかつやくするアニメにもなったラノベあるじゃないですか、あれの最新刊も探してたんですけど、やっぱないんすよね。ふざけんなこの燃えるような消費欲求をいったいどうすりゃいいんだ、そうだ某有名ブロガーの本とか探せばいいんだよどうせないと思うけどと思ってそれっぽいコーナーに行ったら、社会派の超有名ブロガーの本とかあって違うよそんなもん探してねえよ! 自分のアタマで考えようなんて言われなくたって俺のアタマは団地少女のこととかでいっぱいだし、ないしょのないしょの製品版にうんちシーンあるかどうかで陰茎もいっぱいだよ!! いったい俺がどれだけ、ろかとちーが手をつないだときにてのひらとてのひらのあいだに発生する手汗の味について考えたと思ってんだよ!
などとやつあたりしていても始まりません。そうそう、某ブロガーの本はわりと新しいっぽいじゃないですか。つーかそもそもタイトルうろ覚えのような気がするんだけど、ロス……なんだっけ、ロスなんとかジェネ……ジェネリック? まあいいや新刊本のコーナーにもしあったらなんとなくわかんだろと思って 入口正面の平積みのとこに行ったんだけど、どうも目当ての本はないらしいなあと思ったらなんか見覚えのあるちょっといらっと来る自画像っぽいイラストのある本があって、なにかなあと思ったら社会派の超有名ブロガーが世界を歩いて考えようとか言ってて、俺そんなもん探してねえよ! 世界どころか自分の住んでる地域からすら出る必要感じねえよ! なんで俺の行く先々で俺の前に姿を現すんだよこのおちゃらけなんとやらの人! だいたい社会派ってなんだよ俺はひな派だよハッピーハッピガー!!!
などと世間から3周くらい遅れた謎の振り付けをツタヤの店内で爆誕させて通報されてもしょうがないので、信頼できる本屋まで車で行くことにしました。そしたら目当ての本はだいたい揃っていましたが、某有名ワインとかにちょっと詳しそうなブロガーの本はありませんでした。どこにあるんですか。あとひながおいたんのおちんちんに興味を示すのはいつのことですか。もうすでに示していますか。行間に亀頭を当てればおいたん汁でえろい文章があぶりだしできると聞きました。
今日の結論としては、限られたスペースで在庫を置くしかなく、また回転率を考えなければならないリアル書店にあっては、ニッチな消費者の要求に応じきることはなかなか難しく、今後のリアル書店の凋落と、アマゾンのいっそうの優位性に思いをいたさざるを得ませんでした。再販制度というものについて、もう少し考えてみたいとか別に思わない。少女公団アパートメントはいい作品なのでぜひ読んでください。
共依存の行く先は、ぐずぐずとした破滅に他ならない。エンターテイメントは、それが逃避という形であっても、最終的には現実と戦うためのものでなければならない、と思っている。それが作り手の良心であり、矜持であるべきだ。
「現実と戦う」ためのエンタメみたいのはもう厳しい感があると思うの。個人的には舞城王太郎がピークだった。
みんな正直既に疲弊してる。だからボカロ界隈の歌詞はあんなドロドロに暗かったり過剰に過激だったりみたいな感じになるんだと思う。
なんてったってボカロで現実と戦う系の歌は(知ってる限り)ひとつ残らず自己犠牲ネタ(悪けりゃ単なる自殺)だかんね。
『メアリーと遊園地』、『カゲロウデイズ』、『悪ノ召使』、みんな最後にグスコーブドリが火山に残るとこだけやりたがってる。
宮澤賢治の自己犠牲だってもやもや来るところが全くないとは言えないのに、ボカロはみんなして「誰かのために死ぬ」とこは嬉々としてやりたがるくせに「その誰かといばら道を生きる」方は誰もやらん。
「いばら道でも何でも切り開いてもがいてもがいてもがく」ようなのは誰もやらん。あるいは「やったけど無駄でした」くらいの描写に留めて省く。
もうみんな疲れてんだよ。うんざりしてんだよ物心ついたころからろくでもない未来像ばっか聞こえてきて。
自分の人生割とクソかもと思ってるし、そのクソ人生投げ出して「誰かのため」と等価交換できるんなら御の字だとか思ってんだよ。
それが現実とやらに報いる一矢たり得ると思いこんでいてそんなものまともな逃避以下の自己正当化だって事実からは目を逸らし続けてんだよ。ガキだから。
本当の「誰かのため」のためには自分が命捨てて済ますんじゃなくて困難てんこ盛りな道を寄り添い続ける覚悟がナチュラルに要るってことから逃げ続けてんだよ。
だって既にしんどいからこれ以上しんどくなるのってごめんだもの。
"どうしてこれが、これがハッピー?"♪、終わりも始まりも見えない道に寝そべって身体がグズグズに崩れていくのにゼイリブドハッピリーエバーアフターって納得なんてするはずないわってなものよ。
がんばってるみんな、がんばろうぜ。がんばるから。きっと現実は変わる。第一に、そう信じてなきゃ、まっとうなものをつくる方法なんて無いのだから。
頑張れるのはもう作り手だけだよ。
消費する側はもう現実が何をどうやったって変わんない気がしてるよ。
つーか消費するばっかり受け身ばっかりで「現実が変わる」なんて奇跡のようなことが起きると思ってる時点で頭があたたかい感じの人間だってことになるわけだけど、もうぬるい露天にぬるぬる浸かってたせいで肺呼吸でぜーはー言いながらのたうつようにして地を進むなんてできないんだよ。
もう頑張れるのは作り手だけだよ。マジで。
おれは頑張りたいからまだ作ってるけど。
id:konoike(http://k.hatena.ne.jp/konoike/)の編集したはてなキーワード一覧。これらはまだほんの一部である。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c5%b7%cd%fd%b6%b5?kid=39804
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%ab%a4%ef%a4%a4?kid=279983
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%ab%a4%b0%a4%e9%a4%c5%a4%c8%a4%e1?kid=279981
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%aa%c0%e1%b2%f1?kid=279980
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%aa%a4%c6%a4%d5%a4%ea?kid=279978
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%ab%a5%eb%a5%c8%b6%b5%c3%c4?kid=98248
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%ab%a5%eb%a5%c8?kid=6929
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%ab%a4%b0%a4%e9%a4%c5%a4%c8%a4%e1?kid=279981
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%aa%c7%f1%a4%de%a4%ea%b2%f1?kid=214575
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%aa%c0%e1%b2%f1?kid=279980
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%aa%a4%e4%a4%b5%a4%de?kid=234587
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%aa%a4%e4%a4%ac%a4%df?kid=233561
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%aa%a4%c6%a4%d5%a4%ea?kid=279978
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%aa%a4%b7%a4%b3%a4%df?kid=279535
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%aa%a4%b5%a4%c5%a4%b1%a4%ce%cd%fd?kid=279976
http://d.hatena.ne.jp/keyword/8%a4%c4%a4%ce%a4%db%a4%b3%a4%ea?kid=279974
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%e8%a4%a6%a4%b3%a4%bd%a4%aa%a4%ab%a4%a8%a4%ea?kid=237991
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%db%a4%b3%a4%ea?kid=280004
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%d6%a5%e9%a5%c3%a5%af%b4%eb%b6%c8?kid=237685
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%c4%a4%c8%a4%e1?kid=280001
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%d4%bc%a4%ac%a4%c4%a4%e2%a4%eb?kid=279905
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cd%fd%ce%a9%a4%c6?kid=279903
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cd%fd%a4%ce%bf%c6?kid=279902
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cd%db%b5%a4%ca%eb%a4%e9%a4%b7?kid=279900
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cd%db%b5%a4%a4%b0%a4%e9%a4%b7?kid=165399
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cc%ee%c2%bc%c3%e9%b9%a8?kid=57302
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cc%be%c5%c4%c5%e7%ca%ac%b6%b5%b2%f1?kid=279899
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cc%be%b8%c5%b2%b0%cd%ef%c7%c0?kid=279898
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cc%be%b8%c5%b2%b0%c0%bd%cd%ef?kid=224174
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cb%dc%c9%f4%b0%f7?kid=279897
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%f2%a4%b7%a4%a4?kid=280008
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b0%ec%c7%c9%c6%c8%ce%a9%b1%bf%c6%b0?kid=280010
屋敷を払うて田売りたまえとは - はてなキーワード
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b2%b0%c9%df%a4%f2%ca%a7%a4%a6%a4%c6%c5%c4%c7%e4%a4%ea%a4%bf%a4%de%a4%a8?kid=280011
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b1%d5%a5%af%a5%ed%a5%b5%a5%a4%a5%a8%a5%f3%a5%b9?kid=279695
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b1%d5%a5%af%a5%ed%a5%b5%a5%a4%a5%a8%a5%f3%a5%b9%cd%ad%b8%c2%b2%f1%bc%d2?kid=279696
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b3%a4%b3%b0%c9%f4?kid=280013
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b4%eb%b6%c8%c8%c8%ba%e1?kid=280015
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b5%cd%bd%ea?kid=214935
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b4%b4%bb%f6?kid=211102
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b4%c5%cf%aa%c2%e6?kid=234572
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%c2%a4%d0?kid=237926
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cf%ab%c6%af%b4%f0%bd%e0%b4%c6%c6%c4%bd%f0?kid=6348
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%BB%B0%C5%E7%BF%C0%BC%D2?kid=279723
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c5%b7%b7%bc?kid=228889
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b8%e5%b4%fc%b9%d6%bd%ac?kid=280088
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b6%c0%a5%f6%c3%d3?kid=280086
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b8%f8%b6%a6%bf%a6%b6%c8%b0%c2%c4%ea%bd%ea?kid=36954
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b8%dd%c5%ab%c2%e2?kid=136727
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b8%e6%ce%ee%cd%cd?kid=240901
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b6%b5%bf%cd?kid=234079
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b6%b5%b2%f1%c4%b9?kid=225610
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b8%b6%c5%b5?kid=225883
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b7%ee%bc%a1%ba%d7?kid=110553
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%ba%a8%a4%df?kid=280089
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%ba%ca%bc%af%ca%ac%b6%b5%b2%f1?kid=280090
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%be%ae%c2%ec%c6%a9?kid=280094
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%be%e5%b5%e9%b6%b5%b2%f1?kid=280095
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bf%c6%cd%cd?kid=280096
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bf%c6%ce%a4?kid=280097
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c0%a4%b3%a6%a4%ce%c5%b7%cd%fd%b6%b5?kid=280098
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bb%b0%c6%fc%b9%d6%bd%ac%b2%f1?kid=280092
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%ba%d7%c5%b5%c6%fc?kid=280091
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bd%e9%c2%e5%b2%f1%c4%b9?kid=225882
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c0%bf%bf%bf%bc%c2?kid=280108
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c0%f6%c7%be?kid=154076
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c1%fe%a4%a4?kid=280112
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c2%e7%c3%ab%c5%cf?kid=280113
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c2%e8%c6%f3%c0%ec%bd%a4%b2%ca?kid=280114
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c3%c4%bb%b2?kid=280115
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c3%cf%be%ec?kid=280116
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c4%c3%bc%e9?kid=280117
天理よろづ相談所病院とは - はてなキーワード
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c5%b7%cd%fd%a4%e8%a4%ed%a4%c5%c1%ea%c3%cc%bd%ea%c9%c2%b1%a1?kid=280118
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c5%b7%cd%fd%b6%b5%cb%ad%ca%b8%ca%ac%b6%b5%b2%f1?kid=280119
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c5%b7%cd%fd%b9%e2%c5%f9%b3%d8%b9%bb?kid=223009
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c9%d4%cb%a1%c0%ea%b5%f2?kid=280125
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c9%db%b6%b5%bb%d5?kid=280127
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c8%ef%ca%f1%b3%e7%bd%a1%b6%b5%cb%a1%bf%cd?kid=280124
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c7%ef%bb%d2%cc%da?kid=280123
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c9%e1%c0%c1?kid=280129
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c9%db%b6%b5%bd%ea?kid=215178
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c9%db%b6%b5?kid=100475
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c9%bd%c5%fd%ce%ce?kid=234756
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c9%a9%c0%ee%cf%c2%c2%a7?kid=279891
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c6%fc%cc%ee%c2%e7%b6%b5%b2%f1?kid=279817
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c5%ec%b5%fe%b6%b5%b6%e8?kid=280122
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c5%b7%cd%fd%bb%fe%ca%f3%bc%d2?kid=280121
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c5%b7%cd%fd%bb%b0%ce%d8%b9%d6?kid=280120
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cf%ab%c6%af%b6%c9?kid=215301
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cd%e8%c0%a4?kid=280147
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cd%df%a4%b7%a4%a4?kid=280145
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a4%e8%a4%af?kid=280144
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cd%bc%a4%c5%a4%c8%a4%e1?kid=241505
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cc%ee%c5%c4%bd%d3%c3%cb?kid=280142
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cc%c4%a4%ea%ca%aa?kid=280141
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bf%bf%c3%ec?kid=214918
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%c3%e6%bb%b3%e2%c3%c7%b7%ce%bc?kid=280140
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%cc%c0%bc%a3%b6%b5%c5%b5?kid=280138
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bd%a4%cd%dc%b2%ca?kid=217533
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%b1%d5%a5%af%a5%ed?kid=201385
上に述べたキーワードの多くに下のリンクが張られている。これらは天理教を「批判」するwikiであり、またその内容はほぼ同じである。
http://www11.atwiki.jp/tenrikyo/
http://shukyohigai.wiki.fc2.com/
http://shukyohigai.wiki.fc2.com/?page=%E5%A4%A9%E7%90%86%E6%95%99
http://www11.atwiki.jp/anti-religion/
http://www11.atwiki.jp/anti-religion/pages/40.html
http://ja.yourpedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%90%86%E6%95%99
http://wiki.livedoor.jp/hmsltn/
http://www12.atwiki.jp/hmsltn/
http://hiki.kataribe.jp/reference/?TenriKyo
http://atpedia.jp/word/%E5%A4%A9%E7%90%86%E6%95%99
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E7%90%86%E6%95%99
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%b9%a5%c8%a1%bc%a5%ab%a1%bc?kid=39200
宗教団体が行う集団ストーカーの例として、'''[[創価学会]]'''、'''[[天理教]]'''があげられる。 創価学会では、[[信濃町]]の関連施設を撮影した人が信者にストーカーされる被害が出ている。 また天理教では、脱会した信者の家に黒いハッピを着た天理教集団でストーカー行為を働く被害が出ている。 いずれの被害にあったときも、すぐに'''警察に通報'''することが必要である。 ++ガスライティング
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%d6%a5%e9%a5%c3%a5%af%b4%eb%b6%c8?kid=237685
+社長や経営者が新興宗教の信者であったり、経営元が新興宗教であれば、経営者と新興宗教の教祖はほぼ同一とみなされ、専制的な経営や労働組合の結成を認めない、営業利益の大半を新興宗教に「寄付」するため無茶苦茶な営業目標や長時間労働や休日出勤など過酷な勤務が横行しやすい。天理教などで行われている。 +*外部リンク +- [http://work.moe.hm/ 就職活動と会社情報] - [[口コミ]][[会社]]情報、[[就職]][[ブラックリスト]][[企業]]http://sky.geocities.jp/ekikuroscience/
http://www1.odn.ne.jp/lcscience/
http://www.horikawakasei.co.jp/