はてなキーワード: トラッキングとは
ジェルベー教授は、女性の体のどこに視線が行くか、そして視線の行く先に男女差があるのかを調べるため、36人の男性と29人の女性に10人の女性の全身の水着写真を見せる実験を行なった。写真の女性は、魅力度を強調するために全員デジタル加工され、曲線が美しい(バストが大きく、ウエストがくびれ、ヒップが大きい)、やせて直線的な体つき、その中間の3つのタイプが用意された。そして、アイトラッキング(視線の動きを測定する装置)を使い、被験者が写真の女性のどこに、どのくらいの時間視線をとどめたかを記録した。
その結果、次のように面白いことがわかった。
(1)写真を見た瞬間、男女とも最初に目が行くのは「顔」だった。続いて、胸、ウエスト、ヒップなどに視線が集中したが、それは男女共通だった。男はすぐ胸を見るという俗説は間違っていた。また、男女とも女性の同じ個所に同じように興味を示した。
(2)男女とも最も長い時間視線がとどまったのは「顔」だった。男は顔より体に興味があるという俗説は間違っていた。
(3)男女とも「大きな胸」「細いウエスト」「大きなヒップ」を持つ曲線が美しい女性の写真の方が、視線の滞在時間が長かった。女性も「男性目線」で女性をモノのように見ていることがわかった。
(4)意外なことに、全体的に「胸」に視線を向ける時間は、男性より女性の方が長かった。特に曲線が美しい女性の写真では、セクシャルな部分(ウエストのくびれ、ヒップ、胸の谷間)に視線をとどめる時間は、男性より女性の方が長かった。女性は、セクシーな女性に男性以上に「目を奪われる」ことがわかった。
実に意外な結果だが、同様の研究が英国でも行なわれている。2011年7月、ロンドンのある調査会社がファッションブランド「H&M」の広告写真のどの箇所に顧客の視線が行くかを調べたのだ。美人モデルがビキニ姿で海岸に立つ広告写真を、男女50人ずつに見てもらい、アイトラッキングで目の動きと視線がとどまる場所、時間を調べた。
すると、ほとんどの男性はまず「顔」、続いて「胸」、「下半身」と視線が動いたのに対し、女性の大半が最初に見たのは「胸」だった。続いて「顔」「下半身」の順番である。また、視線が「胸」にとどまる時間も女性の方が男性より長かった。男性は「胸」よりも「顔」を長く見ていたのだ。面白いことに、男性がほとんど視線をとどめなかった箇所を女性は時間をかけてしっかり見ていた。おへそからビキニラインにかけての下腹部だ。お腹がたるんでいるか、引き締まっているか、厳しくチェックしていたようだ。
女性の方が男性より、女性の体をジロジロと注視しているのである。ネブラスカ大学のサラ・ジェルベー教授は、こうした結果についてこうコメントしている。
「女性が他の同性を眺める時に、男性目線で観察していることが判明したのは興味深い結果です。女性には男性目線で自分自身を眺める癖があるためか、他の女性を判断する際も、内なる男性目線でシビアに評価する傾向があります。男性は一般に思われているほど、女性の胸にばかり関心を寄せているわけではありません。女性が、他の女性の胸に目が行くのは、(男性を奪い合う)ライバルとしてセクシャルな部分を自分と比較するためだと思います」
数値を追っかけても意味無い。3年稼いで逃げ切るというならありだけどトラッキングの技術の物珍しさだけだと3年で3回転だとしても10年は続かない。初期に言われてたYoutuberよりネタが狭いをもう一度再考すべき。
とゆーブコメがついてたけど、既にそういう次元じゃないんだよなあと思ったので表題と絡めて語っておきたい。
1. 箱(プロダクション)の強さ
2. 中の人の魅力
箱の強さが人気に直結するのは最近のホロライブ見てればわかるよね。8月デビュー組のつべ登録者が既に15~24万人(にじさんじの8月デビュー組は4~7万人)。強すぎて草生える。
なぜホロライブがここまで強いのかは桐生ココが云々Redditでミームが云々それで海外人気がホロ一強で云々とかあるらしいがホロライブにはまだ沼ってないのでわからん。
Vが人気を出す上で箱の強さの次に大事なのが「中の人の魅力」だと思う。「中の人の魅力」とかいうと思わず(笑)とかつけたくなるけど、もう少し平たく言うと「切り抜かれ力」ってやつ。
Vの活動は基本的に今も動画配信>動画投稿で成り立っている。動画配信は必然的に長時間になるので追える者は限られる。そこで見どころだけを「切り抜いた」動画に需要が生まれる。
この「切り抜き動画」は既存ファンが楽しむだけじゃなくて、それを入り口に新規ファンを獲得する経路にもなる。
2020年現在、Vは乱立しすぎて誰が面白いのかとかが新規にはまったくわからんわけ。だから箱で推そうという考えにつながるわけだけど、もうひとつの入り口として切り抜き動画をまず見て面白かったら本人のチャンネルに行くという導線が成立する。ランキングのない「なろう」でスコッパーが活躍してる、みたいな感じ。
この需要はにじさんじが公式で切り抜き動画を作ってる(ぷちさんじ)やその動画が数十万~百万再生を安定的に出せることも証左になろう。
この「切り抜き」動画を作りたくなるような撮れ高を量産可能にする方法のひとつがライバー同士の「絡み」だと思う(やっとタイトル回収)。
でまあこれは切り抜き動画を実際に見たことがあるかどうかで納得度が全く変わってくると思うので、ここでいくつか紹介したい。
・上質な笹虐を提供してくれるやしきず【笹木咲/社築/にじさんじ切り抜き/世界のアソビ大全51】
https://www.youtube.com/watch?v=yQoTlGvx8lY&feature=youtu.be&t=185
見てほしいのはヒット&ブローで「それ私超上手いですよ」「(ヒット&ブローで何の役にも立たないのに)メモ帳使っていいっすか」と調子に乗ったにも関わらず瞬殺され「クッ! コンナカミィ!」とメモ帳を破り捨てながら涙目になる笹木を、凄まじい哄笑をあげた社が「笹木メモ帳役に立ったか?」と煽るシーン。社の哄笑めっちゃツボだし、虐げられてる笹木のうめくような声もすこすこ。こういう面白さはソロだとなかなか出せない(笹木はソロでも自爆して対戦相手によく虐げられてるけど)。
・【漫画】FPSプレイ中の女子を適当な会話でひたすら邪魔してみた!!【マンガ動画】にじさんじ☆ぷちさんじ VTuber
https://www.youtube.com/watch?v=PxN3v6AChls
・【漫画】ゲーム中も密かに困惑する男子!?意外とあるあるな大胆すぎる乙女たちの日常【マンガ動画】にじさんじ☆ぷちさんじ VTuber
https://www.youtube.com/watch?v=43eqjySWVHI
上記2つは別動画だけど、流れで見ると良さみがより際立つ。面白さの核になってるのは叶という男性ライバー。
叶は公式設定だと「天使の如く舞い降りてきた超癒し系男子」だが動画の通り既にそれは完全に無視されており、息をするように嘘をついて他人をおちょくったり煽ったりする性格。それは1つ目の動画で如何なく発揮されており、Apex中の勇気ちひろ(青い髪の少女。ちーちゃんと呼ばれることが多い)を翻弄している。
こうやって相手を手玉に取る叶の力は実際のゲームプレイでも見ることができて、個人的に最高なのは雪山人狼こと『Project Winter』で葛葉(2つ目の動画に出てくる白髪の男性ライバー)とトレイター(狼)になった叶がサバイバー(村人)側を巧みに誘導して全滅に追い込んでいくプレイング(https://www.youtube.com/watch?v=C5qZ1SE_kwo)なのだが、2つ目の動画ではそんな彼が女性のデリケートな部分を目の当たりにして珍しく焦った姿を見せるところが良い。
さらに言えばちーちゃんは素で言っちゃってお互い気まずくなってる一方で、星川(2つ目の後半に出てくる金髪の少女)は普段おちょくってくる叶が見せた弱みにチャンスとばかりに全力で乗っかってくる落差も良き良き。
こういうシナジー的な面白さはVが多いほど生み出しやすく、他に好きな組み合わせを挙げていけば一期生同士気兼ねなく全力で煽り合うでろちー(樋口楓×勇気ちひろ)とか、同期にはそうやって張り合うでろーんが後輩には朝5時に叩き起こされてナンを焼く謎の配信につきあわされても姉御ムーブでちゃんと付きあってあげるところ(樋口楓×文野環)とか、配信や動画では「ゴミカスうううううう死ねええええええ」ほか発狂音垂れ流しのギバラが戌亥とこの前だと構ってちゃんの乙女になるところ(ギバラ×戌亥とこ)とか、キャッキャウフフと普通に仲が良いさんばか(リゼ・ヘルエスタ×アンジュ・カトリーナ×戌亥とこ)とか。まじで金脈おおすぎてヤバい。
話を戻して言いたいことをまとめると、2020年現在、Vの魅力はガワだけじゃなくて、企画(にじさんじ甲子園、社長の3Dお披露目ライブ等)や切り抜き的な撮れ高、それを生み出すライバー同士の「絡み」など多岐にわたってきていて、V文化にまったく触れてない人からすると想像もできないぐらいにしっかり「根」を張ってるって感じかな。
ヒカキンみたいなリアルYoutuber(レトロニウム感)に比べれば規模は小さいし恐らくその差は埋まらないし、コンプラの甘いところとか、ライバーのやらかしとか、メンタルやばそうなライバーとか、キナ臭いところはまだまだあるけど、寿命が数年で尽きるとか一気に退潮とかはないんじゃないかなという所感。
ちな今回はスパチャが切り取られてバズってたからみんなそこに目が入ってたと思うけど、Vのメイン収入って普通にスパチャじゃないでしょ。だから0でも問題ないとまでは言わんが、それがなくなったら界隈が終わるとかそういうことはない。
それよかYoutubeというプラットフォームに完全に乗っかってるから、その機嫌ひとつで界隈がふっとぶみたいなことの方がまだありそう。グッズ販売もしてるけどそれこそまだまだ副収入的な位置づけだろうしね。
そういう金銭的な面でもこの界隈がどう変化していくのかは気になるところ。
あとバレバレだろうけど筆者はにじさんじ箱推し勢です。ホロライブとかよく分からんのでオススメの切り抜きとかあったら教えてもらえると助かる。
あと、佃煮のりおとかしぐれういあたりのレーターVが伸びてきてる理由がよく分かってないので識者たのむ(クリムゾンが伸びてる理由はなんとなく分かるのでいいです)
どっかのソシャゲの運営が闇プログラマー名乗ってたが本家はそんな生ヌルいもんじゃねーのを改めてお伝えしたい。闇プログラマーはネットの暗部で今も蠢いているぞ。
・ハイスクール・フリートの偽公式サイトを制作、Whoisで「株式会社KADOKAWA」を名乗って怒られ
・劇場版ソードアート・オンラインに併せて偽公式Twitter垢と偽公式サイトを作って怒られ
・結月ゆかりオフィシャルを騙り他人のボカロ曲を勝手に商用配信(11ヶ月ぶり4度目)して怒られ
・Appleの偽公式サイトと関係者騙りアカウントを作って怒られ
2年前に東京に引っ越してからも日中いつも遊んでて、こいつどうやって生活費処理してんの?と疑問に思いながらヲチしてたら今年突然破産。話題の破産者サイトに特徴ある見慣れた本名がバーンwwwwwww大草原wwwwwwwwwwwこれで「破産したらクレカ使えない」→「ドメインやレンサバ代コンビニにわざわざ現金払いに行くの面倒」→「騙りも止める」かなと思うだろ?それが破産後も新しいドメイン取って騙り続けてんの。マジでネジぶっ飛んでる。
そんな闇プログラマーの最新トレンドはVTuber活動()だ。もちろん他人のデータをパクる事しか出来ないし考えない。
・モーションキャプチャで踊ったという触れ込みの動画は配布モーションをインポートしたただのMMD動画
・iPhoneで雑にトラッキングさせるだけでコメント一切拾わないクソつまんねえ放送
モデルやモーションの規約違反やウソについて指摘されると無言でサムネやYouTubeを削除して証拠隠滅(魚拓あるので掘ってみるといい)した上、逆ギレしてストーカー行為を受けていると主張し始めた。イナイレの時もそうやって逆ギレしてたの覚えているよ……。
もちろんSNSで「事務所の法務部に相談します」「あの有名人は知り合い」「中央区に引っ越す」「MacProフルスペックで買った」「Apple関係者匂わせ」「バンナム関係者匂わせ」など矛盾だらけのウソを並べるのも欠かさない。一覧で見るとより味わい深い。
http://archive.is/https://twitter.com/v_mikage/*
http://archive.is/https://imastodon.net/@Oshika_961pro*
http://archive.is/https://twitter.com/mafuyu_munetani*
モデルの規約違反の指摘あたりでいつもは垢消し逃亡するんだが、リスナーとVでは他のVからの扱いが違う(これはこれで闇)のと、VTuberバブルでフォロアーが稼ぎやすいからかまだ鍵も掛けず逃亡もしないようだ。今ならあの伝説の闇プログラマーと直接話ができるぞ!(失笑)
闇プログラマーとしてネットでブレイクしてから10年。そろそろ肉親が病院に連れて行かないと駄目なレベルだと思っておりますが如何でしょう。現場からは以上です。
不快なものは注視しなくていいし、Web上の広告なら非表示にする手段がたくさんある。トラッキングだってある程度防げる。
そういう自衛のためのソフトウェアが有志により作られ無償で無数に公開されている。
他人に文句を垂れている暇があったら、自分の手を動かして自分の責任で環境を書き換えるのだ。
自助の精神がある人はそういうやり方を次々と見つけて自分の生き方を最適化していける。
他人は簡単に変えられないという事実に目を背けた怠惰な者だけが、下らないことに関わり合いになり続け、不平を言い続ける。
納得してるから出してるのに高いも何もないやろ
納得したヤツだけが買えば良い
最近の欲しいけど欲しくないヤツはこれやな
[makuake] 世界の風景で彩りを。窓型スマートディスプレイ「Atmoph Window 2」
https://www.makuake.com/project/atmoph-window2/
Atmoph Window 2は、インターネットに繋がり世界中の風景を見ることができる、
窓の形をしたスマートディスプレイです。壁やデスクに置くだけで、
美しい4Kで撮影された繊細で美しい風景と臨場感あふれるサウンドで、一瞬にしてその場にいるかのような気分になれます。
でも、ただのスマートディスプレイではありません。さらに進化した、窓型スマートウィンドウです。
↑ たしかに家にいるときに外の景色を眺めることができるってすごく良い
今も風景をライブ中継しているYouTubeチャンネルを流して過ごしてる
しかし、値段高くね???おしゃれで独自コンテンツも持ってるんだけどね
無事商品化・販売されたので気が向いたらいつか買うかもしれない
[ケツジツ] 借金玉オリジナルバッグ第2弾!「見えるインナーポケット」完全取り外し構造!多機能リュック
https://store.kadokawa.co.jp/shop/k/k302003001357/
リュックの最も不便な理由は、「内部が見通せない、どうしても仕切り性能が弱く内部で物が重なってしまう」ということでした。これは、リュックという性質上仕方がないところがあります。しかし、ここで逆転の発想。内部の仕切り付きインナーポケットを一手でまるごと取り出せるようにしました。
写真を見てもらえば一目瞭然ですが、リュックからまるごと小分け収納部を取り出して壁にかけることができます。これで「一覧性」と「一手アクセス」を実現しました。リュックの中身チェックはかなり面倒だというのは多くの人に共有されるところだと思います。しかし、この外せるインナーポケットはその問題を一挙に解決します。なにせ、まるごと引っ張りだせば全部中身が見えるのですから。
一瞬いいなって思ったけど、いや別にインナーバック入れれば良くね?ということに気づく
買う予定はないが使いやすそうの参考にはなった
[Greenfunding] Vue Smart Glasses 骨伝導スピーカー搭載、多機能スマートグラス
https://greenfunding.jp/lab/projects/3846?utm_medium=GREENFUNDING&utm_source=Portal
【Vue Smart Glasses】(ビュースマートグラス)は見た目は普通のメガネですが、実は高機能なスマートグラス。
従来の、高価で見た目もごつく使いにくかったスマートグラスとは違い、日常生活でも使いやすい
「オシャレなデザイン」と「高機能」をそなえた近未来ガジェットです。
1:骨伝導スピーカーで周囲の音を聞きながら音楽再生や通話が可能
わけわからんやつが書いてるわけわからんNote記事ばっかりおすすめしてアホか
Noteはたまに面白い記事あるけどしょうがない、ここまでアホみたいにデタラメになんも面白くも興味もない記事ばかり連投おすすめされたらNoteのサイトごと興味ないって指定せざるを得ないだろアホか
本当にGoogleの中の頭いい奴らがこれ作ってるの?自分らで使ってる?アホか
ちょっとしたGoogleの検索ワードにに引っ張られて見当違いの記事ばっかり引っ張ってくる。
PCケース検索しただけで、PCケースの記事ばっかり表示するとかアホか
おれはPCケースが好きなんじゃなく、自作という行為に魅力を感じてるんだからそこで表示するべきなのは一般の人達がやってるPC自作とかDIY記事だろ
なんでスズキの車の記事をおすすめしたの?それらしい検索もWeb閲覧もしてないだろ?おまえバグってんじゃねーの?免許持ってないのとか行動履歴からわかるだろ!そのためのトラッキングだろうが!アホか!
アンジャッシュの記事もう打っと惜しい年。アホか。見飽きたっつーのアホかよ。死ね
もうそろそろ使い物にならなくなってきたん?おれの行動履歴死ぬほど持ってるくせにろくなレコメンドすらできねーのかよ。
Amazonはおすすめ商品にななちのフィギュア出しやがったぞ!買うことこそ無いけど俺が好きそうなものをピンポイントで撃ち抜いているし、メイドインアビスをプライムで視聴したという履歴をきちんと扱ってくれているわけだよ
それに引き換えGoogleカードのアホさ加減はなんだ?ゴミだよゴミ。こんなのゴミ機能すぎる。はてブホッテントリ眺めてたほうが有意義とかアホかよ
Googleをずっと神としてあがめてきたけど、Google Nowのレコメンド機能とかはまじでろくに動作していないの、なんとかなりませんかねー
技術的な話をすると使用するセンサーが全てで、2Dガー3Dガーってのは素人の戯言です。
今まで2Dが優れていたのはiPhoneに搭載されているTrueDepthカメラという、超高機能センサーの力が大きいです。
元々マイクロソフトが販売していたKinectという製品がありますが、これが元といえば役割もわかりやすいと思います。
特徴は頭を立体にトラッキングできることで、この機能があるからこそにじさんじ2.0も稼働します。
顔の方向を傾けた情報を的確に読み取れるため、それに合わせた角度差分を作ることで擬似的な3Dが表現できます。
一方多くのLive2DはWebカメラを利用しますが、これは入力した映像を表面的に拾うことしか出来ません。
そのため顔の角度の検出、対応が難しく、見栄え良い動作を行うのが極めて困難です。
また従来の3Dも同じことが言えます。1000万円かかるモーショントラッキングセンサーは人体のスキャンに特化したもので、手指のトラッキングもオプションです。
もちろん表情認識もあってないような物で、大半の場合表情スイッチャーおじさんが手作業で付けています。
偶然ですが本日Steamで発売されるDetroit: Become Humanというゲームがございまして、メイキング映像がふんだんに残っているのですが、
VTuberの1000倍以上の予算のかかっている作品でもほとんどの表情は手付けです。それだけ人体センサーの表情認識は怪しい。
例えばLive2Dではmocapeというソフトウェアが、TrueDepthとの連携を模索し、現在実戦テストを行っています。
また3D系Vの兎鞠まり氏は、全身トラッキングに頭にiPhoneを装着し、DIYな方法で表情を拾うというチャレンジを行っています。
またYouTubeで使えず専用プラットフォーム配信が前提ですが、IRIAMやREALITYはiPhone内にモデルを取り込んで解決していますね。
これは完全外野の支離滅裂な意見程度に留めてくださると嬉しいです。どうしても吐き出したかっただけですので……
まずLive2Dってあまり制作コストに見合わないと思うんですよね。ゲームとかだと絵のまま動くんでありがたいですけど、Vでそれやると3Dといつも比較されるし、大手二社とかは私の中で「嫌われてるんだろうな」って謎認識が独り歩きしてる(ごめんなさい)まぁ、事務所なら百歩譲っていいとします(よくない)けれど、個人はどうでしょう? 世の中にはLive2DのVってだけで嫌がる人もいるし、今は(体感的に)Live2Dより楽なVRoidがあるのに、どうして3Dにしないんでしょう? そうすれば馬鹿にされないし、フェイスリグ(でしたっけ)みたく簡単なトラッキングするソフトもフリーでいくつかあるし、VRMはLive2Dより環境が整ってると思ってます。それなのにLive2Dで配信したがるVが多いのはなぜですか? 詳しい方、是非教えてください……
けれど、なんとなくLive2Dの需要もわかってしまうんですよね。私もよくある2Dかな? と思って、動画チラ見したVの方があまり好きではない絵柄の3Dでもやもやしたんで……主線太めV増えてほしいなぁ
あと、この場を借りてちょっとお聞きしたい事があります。個人企業問わないのですが「こんなVTuberが見たい!」ってのがありまして、条件に合った方がいれば名前を教えてくれると助かります
まず「音質がよくて聞き取りやすい声」が絶対条件です。声が小さいのも苦手ですね……
で、条件ってのがですね
①(ゲーム実況中とか特にですが)変にぬるぬる動いてない、瞬きと口パクだけ。表情差分はあると嬉しいです(重要)
②Vのリスナー失格だとは思いますが、BGM用としてよく歌ってる子だと嬉しいです(最重要)
③Vは基本Twitterメインで見てるので、更新頻度がほぼ毎日だと嬉しいです(ちょっと重要)
④バラエティ的な企画物とかコラボが少ない方がちょっと嬉しいです(そこまで重要ではない)
⑤ガッツリ配信メインではない方がいいです。でもたまーに配信して欲しいかも(重要)
⑥低めの声のお姉さんだと嬉しいです(ただの好み、重要ではない)
⑦描きやすい見た目の女の子だとFA描く時にありがたいです(重要ではない)
「vtuberというコンテンツをインターネットでよく目にするようになりだした頃は生身の人間じゃ出来ない事をすることに価値というか利点というかそのようなものを見出していたと思うのですが」
具体的に何をイメージしてるんだろう。最初に話題になったキズナアイとかシロちゃんとかってそんなに超常的なことをするコンテンツだったっけ。
逆に雑談やゲーム実況や企画などがVTuberじゃなくてもいいという根拠もよくわからない。
顔出しをせず一枚絵でもなく動く二次元アバターが存在するというだけでも新規性があるのでは?
2Dのトラッキングも3D化したモデルもどんどんクオリティが上がってるし発表される度に感動されてるよね。
既存の生主だとどうしてもリアルの存在を想像してしまうけど、アバターと設定があるおかげでキャラクターとして見れたり二次創作が盛んだったりするよね。
本人が「自分はかわいい」って言っても白い目で見られない文化を作ったというのもある。
雑談やゲーム配信が多いといってもそれぞれアバターがあることを利用したような色々な企画やネタを考えたりして実際面白いからウケてるわけで。
「VTuberが人気なのはおもしろいからじゃなくてたまたまVTuberという言葉がバズったから」という時代はすでに2年くらい前に終わってて、それ以降はキャラデザも良くてかつ雑談にしても歌やら企画やらにしても面白くないとウケないし見向きもされないもちろん投げ銭なんてされない。
VTuberを名乗るだけで伸びてたのはむしろ初期の2018年前半頃に始めた層で、その人達は一部のちゃんとコンテンツやってる人以外はほとんど引退するか影を潜めてるよ。
CloudflareはCDNを介してもアクセス元のIPがわかるようにHTTP_CF_CONNECTING_IPというヘッダを吐いています
WARPを利用した場合も同じでCloudflareを利用しているサイトにはWARP利用者のオリジナルのIPアドレスがわかります
Cloudflareのシェアを考えると世の中の3割強のサイトにはVPNを利用してもIPアドレスが筒抜けで、IPアドレスを隠匿したいとかトラッキングを防ぎたいという用途にWARPは向かないのです(そもそもIPだけに頼ったトラッキングはもう主流じゃないですけれど)
Cloudflareもこれは分かっていて、WARPは普通のVPNサービスとは違いますよ、IP隠したいとか地域偽装したい人は別のVPNサービスを使ってくださいねとアナウンスしてはいるのですが、WARPを紹介しているネット記事などではこの辺りの事情をきちんと説明していないように思います
VPNはトンネリングこそ本義でありプロキシの様な使い方をすべきではない、という話ではあるのですが、WARPを「VPNをよりカジュアルで身近なものに」として売り出している以上、この問題はもっと周知されるべきだし、するべきだと思うのです