はてなキーワード: エントリーとは
これと、少し上のヒエラルキー云々ってのの中間くらいの感じだな、俺は。
キモいってのは生理的嫌悪であって理屈ではないので全拒否だ、それを安易に使う思考停止した人間は云々、なんて意見をかなり前にどこかで見たんだけどさ、(オマエの思ってる)キモい奴が(オマエの思ってる)キモい連中の為に(オマエの思ってる)キモい奴を活躍させる漫画書いて、それを読んで「カッケー」とか思うワケ? オマエは。
オマエさ、バカなんだからバカが活躍する増田のエントリーでも書いたら? 腕一本で変えられんだろ? そしたら増田ってバカばっかりじゃないんだって思われてバカが減るからスバラシイじゃんw
皆さんは日〇の、座間にある座間記念庫に行った事はあるだろうか。
ここは、〇産の往年の名車が保管されており、解説役も元日〇のお爺ちゃんが行っている。
その解説役は、「カル□ス・ゴーンは報酬を貰いすぎていると言われているが、我々世代にとっては恩人で、あれくらい当然」と仰っていた。
自分の乗る船を沈みかけの状態から救ったのだから、その人にとっては恩人なのだろう。
しかし、系列のグループ会社・子会社、部品会社にとってはどうなのだろう。
神奈川に点在する自動車部品メーカーの会社説明会に行くと皆「独立系部品メーカーとして頑張っています」と一様に言う。
かつては日〇資本が入っていたそれらの会社は、系列解体によるコストカットのあおりをモロに受けた。
以前は日〇とそれらの間の人のやり取りもあったそうだが、解体を行われたせいでそれも無くなった。
それで、日〇自動車に残るおじいちゃん達の行き場がなくなり、結果的に若手はどれだけ成果を上げようとも昇進が困難になっている、という状況がある。
要は、日本の伝統的な年功序列と外資の成果主義が混在している、キメラのような状態となってしまった。
いつかの退職エントリー記事でホ〇ダを退職した人間が話題になっていたが、日〇も大なり小なり似たような状況で、下請けの協力無くしては製品は作れなくなっている。
技術を買うという表現はまさしく正しく、日〇の事業所の近くにある喫煙所で「(自分が担当している)開発に詰まったからサプライヤーを虐めてアイデアを出させる」といった会話がなされている光景を目にした。
サプライヤーは資本関係すらない状況で、このような扱いをされていることに憤りは感じないのだろうか。
私がサプライヤーの経営者だったなら、腸が煮えくり返る思いで彼の報酬額を眺めていると思う。
コストをカットした結果、数字の上では「カイゼン」が見られた。だから、崇められた。
2017年における、日〇自動車の販売台数は約581万台、大してル●ーは376万台。
会社の規模も日〇の方が大きく、ル●ーは保有する株式による収入によって潤っている。
嘘か本当かは分からないが、フランス政府主導で経営統合を行い、仏に工場を新設し、国内の雇用を創出する、といった話まで出てきている。
日〇の人間は誰のために働いているのか。
何も思わないのだろうか。
今一度、この機会にル●ーとの関係も含め全て考え直すべきだと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20181013191517
を参考にして転職活動を、と思った矢先に転職先が決まってしまったので、元増田へのお礼の意味を込めてエントリーを書くが、あまり参考にならないと思う。
詳しくは元増田参照。
過去の転職では使っていて、何か悪いというわけではないが、今回はGreenだけで手一杯だったため使わなかった。
元増田にあるような誤爆は、専属のエージェントが付いていなかったと思われる。エージェントからは直接細かなヒヤリングがあり、その人がマッチング率が高い案件を探して5件ずつ程度を確認しやすいかたちで提案してくれる。
それ以外でおそらく対象職種の登録者に一括送信していると思われるメールがあったが、これは確かに役に立たないので無視していた。
仲介手数料は結構高額であるらしく、求人を出す企業の本気度は高めだと感じた。高額なのは、専属のエージェントが付く事と、登録した企業は放っておいても確度が高いマッチングしてくれるメリットがあるので、ある種当然と言える。
元増田に書かれている通り、本当にやる気があるのか気になる事が多かった。登録した職種と違う案件を紹介されたりする。また、失業給付金の受け取りには月に何件か活動をしてそれを認定する必要があるのだが、職員はとにかく認定したがる。失業給付金目当てで退職を繰り返す人が一定数いるという噂があるが、これは事実だと思われるし、ハローワーク側にもそれを助長する行為がある。
案件としては、SES案件が95%くらいを占め、給与額はかなり低く設定されているものが多い。ごく稀に良い求人があるが、求人票から得られる情報はかなり少ないため、判断は難しいと思われる。
あと自分たちの実績にならない話だとものすごく態度が悪いので注意。
すべて元増田と同じ。
はてな匿名ダイアリーにポツポツと現れる院生の記事を読むたび、自分と同じ不安を抱えている人たちを見つけた気分で、安心する反面、
誰か知らない人からどんな風に見えるのか知りたくなって、自分も悩みを書こうと思う。
自分は大学院進学を決めた文系学部4年生で、すでに来年度分の学費も支払っていて、修士生活2年間が待ち受けている。
こんなことを書いたら、人格が分裂しているんじゃないかと思われそうだが、
相変わらず届く就活サイトのメールや、インターン応募のサイトを巡回してしまうし、修士後に就活するための資格や勉強を始めようか逡巡している。
学部3年のときからずっと迷っているが、自分がどうしたいのかわからない。
大学に入学する前から自分の専攻分野が勉強したかった。専攻分野の授業や教授の充実度・カリキュラム編成を調べて、いくつかあった受験合格校から迷いに迷って決断した。
大学に入ってから、専攻分野の授業を受けるのは基本的に楽しかった。基礎ばかりを繰り返す授業ばかりだった学期は本当につまらなかったけど。
1年生の頃から、できるのなら、研究の道に進みたいと思っていた。
留学をして、院進学を志望する学生や院生とも出会った。その人たちは口を揃えて、「今やっていること(勉強や研究)が好きだから進学を決めた」と言っていた。
留学先で勉強をしたり、そういう人たちと出会うたびに、自分もそうだなと思っていた。
帰国してみたら、周りは就活で、会えば苦労話とか憧れの社会人像とかを話すようになっていた。
同期の就職先の話を聞くたびに、笑顔が引きつってしまう。「卒業後は?」と聞かれるのがその時期からだんだんと苦痛だった。
自分だけ別の道に外れているような気がしたのと、やっていけるのかどうか不安な気持ちを友人とは共有できないと感じたからだ。
自分の不安を話したとしても、学校での成績がある程度良い方だったせいか、「XXならなんとかなるよ」と励ましてくれる人が多かった。
優しい声をかけてくれる友達を大事にするべきだと思う。でも、正直その励ましが一番辛い。自縄自縛のような気分に駆られる。
研究は学部生の成績評価とはまるっきり違う。課題や出席なんか研究の本質とは関係ない。与えられたものをこなすだけでは実績はつかない、と自分は思っている。
高校の同級生には「研究をして、どんなことができるの?」と尋ねられ、言葉に詰まった。
「まだ決まってない」「よくわからない」と笑ってごまかす度に、少しずつ体の中に水が溜まっていって、そのうち溺死するんじゃないかと思う。
研究室の先生にも自分の悩みは相談していた。でも、先生のアドバイスはもうすでに研究の道でしっかりとキャリアを積んだ後なので、その言葉ばかり信じていられない。
知り合いの博士課程の人に「引き返すなら早めがいい」という言葉ももらった。
親は修士後に就職するものと考えているようで、ときどき就職の話をされる。
もう、自分が本当にしたいことがよくわからない。自分はどうしたら幸せになれるのだろう、と漠然と考える。
さらに、将来の不安で頭がいっぱいになるうちに、どんどん自己肯定感が無くなってきた。
研究室にはよくできる先輩がいて、その人と自分を比べてしまう。もちろん、数年の違いはあれど、自分が同じように研究を引っ張っていけるような院生に数年後なれるとは思えない。比べて、凹んで、ことさら自分が選んだ道は違ったんじゃないかと不安になる。
頭の弱く薄志弱行な奴が、研究者を志望することなんて、恥ずべきことじゃないのかと思う。
上には上がいるのだから、覚悟のない自分はアカデミアには必要ないんじゃないかと思う。
しばらくして死にたくなるほどメンタルがやられて、悩みを抱えながら普通を装うのが辛くなって、研究室にいけなくなった。
でも、これでは親の学費も無駄になるから、と自分で分岐するタイムリミットを決めた。
これから数年の修士のうちに、自分はやっぱり研究に向いてないと思ったら、見切りをつけてもうすっぱり何もかも忘れるつもりだ。
こんな風になると数年前は思っていなかった。昔の自分に謝りたい。期待して応援してくれた友人や両親に謝りたい。
申し訳なく思うのは、院進する前からこんな真っ暗闇にいる人間は研究者なんてやっていけないんだろうと正直諦めているからかもしれない。
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このクソ長いエントリーを読んでくれた人の時間を奪ってしまって申し訳ないです。
何かかける言葉があったらコメントください。同じような状況の方あるいはそれを乗り越えた方はどう考えている/いたか、お教えいただけると助かります。
まあでも
エントリーモデル『ThinkPad i Series 1424』は、CPUにモバイルCeleron-400MHzを採用する。そのほかのスペックや機能等は現行モデル『1456』と同じで、64MBのメモリー(SDRAM)、最大24倍速のCD-ROMドライブ、4.8GB(E-IDE対応)のHDD、DSTN液晶パネルの画質を向上させた13インチHPAカラー液晶ディスプレー(800×600ドット/1677万色)などを搭載する。
このスペックでよく頑張ったと一応は褒めてあげたい
小学生のときに露出狂に遭い、中学生から高校生にかけては痴漢に遭い、大学生のときには先輩におっぱいをもまれたりそれ以上のことを無理やりされた。
もっと自衛せよという声も予想されるが、膝丈以上のスカートは履かないし、体のラインが出る服は避けてきた。異性とは2人きりにならないようにしていた。
なぜ私は私であるだけで、人間らしい扱いをされないのか。これまで私を精神的・肉体的に苦しめてきた人々の最も分かりやすい属性、すなわち「男性」が怖くなった。「いままで危害を加えてきた人」と同じだと思ってしまい、拒絶した。でないと、何か被害を受けたときに「すきを見せたお前が悪い」と批判されるから。
仕事上でどうしてもかかわらないといけない人物であった。仕事だと認識していると多少はマシになったが、心の準備ができていないと男性に話しかけられるとフリーズしてしまうし、触れたときには過剰に拒絶してしまう。目が会ったときには全力でそらしてしまう。日常生活では失礼にあたることだ。
そういった言動をとってもあなたのせいではなく、男性恐怖症のケのある私に原因があるから不快に思うことがあったら伝えてほしいと遠回しに伝えてた。彼はよく理解してくれてほどよい距離をとってくれていたが、これまでの男性たちとは違かった。言動ひとつひとつに下心が感じられない。性的な肉ではなく、ただ、人間として自分を見てくれていることがわかった。
彼と一緒に仕事を終え、プロジェクトメンバーで打ち上げをして、彼からランチのお誘いが来た。正直迷った。昼とはいえ、異性とふたりでいることには抵抗があった。恐怖心もあった。
それでも、「彼なら大丈夫」と思う気持ちもあり「いいですね」と答えた。
これまで受けた性的被害を思い出し吐き気がした。結局彼も他の男性と一緒だったのだと思い、動機が激しくなった。脂汗がにじみ出るのがわかった。
その様子を見て、彼は驚いていた。私は付き合うことはできないと答えて、ランチ代を置き、店を出た。しばらく街を散歩して落ち着きをとりもどした途端、自分のとった態度の悪さを恥じた。
きちんと説明しなければならないと思い、メールで告白を受けられない理由を書いた。
ドン引きされるだろうと思いつつ、おそらくもうほとんど会うこともなさそうだし、半ば諦めにも似た気持ちで送信した。
彼からの返事は、ここに書くのも恥ずかしいような歯の浮くようなセリフ(正直嬉しかった)と性的なことや身体接触は一切しなくてもよいということ、そして、彼は性的な関心が人より薄く、性経験がなく、自慰すらほとんどおこなわないということだった。
それが1年前。そして今、私の左薬指と彼の左薬指にはお揃いの指輪が光っている。
見なくてもいいのにわざわざはてなでジェンダー系の燃えているエントリーを見ては男女の性に対する認識の違いにがっかりし、内在している男性への嫌悪感を自覚し、自己嫌悪に陥る。
でも、そんなとき「私の最も近くにいる男性は私を理解してくれているし、優しい」と思い出すことで、インターネット上でおこなわれている不毛な争いは、どこか遠くの惑星でおこっていることのように考えられる。どこかのバーチャルアイドルを巡って争いがおきていようと、それはあくまでバーチャルアイドルを対象とした議論である以上のものではなく、必要以上に自分事化して凹むことはないのだと教えてくれる。
今日の夕飯は鍋だ。鍋をおなかいっぱい食べたらお風呂にゆっくり入って、夫とハグをし、夫の体温に安心感を抱きながら眠るのだろう。夫と会えて本当に良かった。
子どもとセックスをしたいと言う欲望は、私にとって「人を殺して食いたい」と言っているのと同じくらいおぞましく感じられます。
主さんが言ってる事をよく考えましたが、
子どもとセックスをするということは、殺人やレイプと同じ、名前がついた犯罪なんです。
それを、何歳からなら同意できる、理解できるなどと言って社会的にセーフにしようとする風潮がおかしい。
子どもと自分が恋愛関係をもって幸せなセックスをすることが可能だと信じているくそが多数存在することがよくわかりますね。
全員ちんこを切り落として山に埋めてやりたい。
知らないことをやりたいと思う事はありません。
その対象となるのは、同世代の相手か、あったとしても誰が見てもかっこいいと思える若めの男性くらいでしょう。
幼かろうが、何歳だろうが、女性がきもいおっさんとセックスをしたいと思う事はありません。
それが全てでは無いとしても、
体を触られてもなにも言えない
怖くて嫌だと思っても、どうしたらいいのかわからず、笑うことだってあるかもしれない。
女の子は一生忘れられません
一時も頭を離れることは無いんです。
私がばかだっただけですが、言いくるめられて、
自分の意思ではっきり同意しても、やっぱり後悔して、気持ち悪くて
でもこうしている間もそんな目にあっている子どもがいる事がかわいそうで悲しくて涙が出てきます。
BBCの記者が子どもサイズのセックスロボットを見て涙を流したのは、「子どもとセックスがしたい」と言う欲求を日本では社会的に容認しているんだ
と言うことがわかったからでは無いでしょうか。
「人殺して食いたい」と言っているのと同じ
それを批判されたら、逆にめちゃくちゃ多くの人が擁護するためにバッシングする。
おかしいですよ。
それはおかしいんです。
「仮面ライダーになるにはどうしたらいいですか?」
それが最適解なのではないか、そう思う今日この頃。皆さまどうお過ごしでしょうか。
以下の文章はコンテストそのものの歪みや、運営に対する不信感への愚痴ですので、ジュノンボーイの男の子たち自身に問題があるということではないと最初に宣言しておきます。直近(第31回)のコンテストのジュノンボーイには、推し、いませんし。
今年度はチアーズ 、ショールーム、プラチナジュノン(ジュノンの有料携帯サイト)、本誌のアンケートハガキが審査項目となっており、それぞれの項目の順位ごとにポイントが付けられ、そのポイントの上位者が次のラウンドに進める、という方式になっていた。ラウンドはBEST1000→100→50→30→15→ファイナリスト、のはず。途中で敗者復活も入ってきたりするが。
このうち、チアーズとショールームはリアルタイムで結果のわかるアプリなので、順位ははっきりとわかる。大体でしかないが、通過有望な候補者が発表前に予想できるわけだ。
が、各通過段階でかなりの番狂わせが生じていた。プラチナジュノンと本誌アンケートの順位は公表されていないので、その2つで下克上したという言い訳が通用する場合もある。しかし、どう計算しても落ちるはずのない候補者が脱落していたりもした。勿論、私の試算がザルである可能性は十分にあるが、4つのうち2つの審査項目で上位に組み込んでいる候補者が、他の2つで圧倒的に弱い、などということがそう何度も、ギリギリの線で起こり得るだろうか?
次に、候補者の扱いが蔑ろすぎる。私は候補者自身ではないので推測でしかないが、サポートがあまりにも希薄すぎるような印象を抱いた。
コンテストの候補者は10代から20代。事務所に所属している人間はエントリーできないので、全員素人である。
あくまで自分から立候補してきているのだし、ある程度は大変なことは覚悟すべきだとは思う。しかし、学生がメイン候補者であるのに都内に集まらせる行事を平日にやったり、チェキ会までやらせるのはどうかと思う。というか、チェキ会は明白に労働ではないだろうか…。
前述したように、このコンテストはショールーム、チアーズ、プラチナジュノン、本誌読者アンケートの4つの項目で審査される。この4つに金が絡まないものは一つもない。
プラチナジュノンは確か月額300円くらいだし、本誌は当たり前に代金がかかる。ショールームとチアーズは無課金でも応援できるが、まあ、そんなものは塵と同じである。
飼いならされたオタクである私は、今更芸能界の搾取構造に憤ることはできない。金出す奴が偉いし金なし茶の間は黙ってろ、というのはどの界隈でも見られる空気感ではある。
しかし、それはあくまでそれが推しに還元されるという前提があってこそのものだ。(その前提も希望的観測の上に立っているに過ぎないが。)
どれだけ課金しようとも、ジュノンボーイコンテストでは推しの懐には一銭も入らない。もちろんポイントを稼げればラウンド通過なり敗者復活なりはできる。が、そこにはブラックボックスがあるし、出来なければそれで終わりだ。
素人なのに金が関わってくるというのは、読者投票で成り立っている雑誌系のオーディション全てにおいて、昔から言えることではある。だが、SNSの発達によって、金を出している相手とダイレクトに交流出来るようになった今、それが候補者のプレッシャーになりすぎていると思う。
まだ成人していないような一般人の男の子たちが、なんのリターンもサポートもない状態で課金したからとデカイ口を叩く人間やよくわからん荒らしを配信で捌きつつ、課金の金は運営に全部行くのである。謎。
私の推しはそんなにぶっちゃけて話す子ではなかったが、「課金してもらうのは心苦しい」というニュアンスのことは言っていたし、重課金の説教オタクにあーだこーだ言われて疲れているように見えた。(私がその人のこと嫌いだったからそう見えただけかもしれないけど)
お金を払われることに責任を感じることは悪いことではないけれど、それはお仕事に出来てからの話だ。リターンを貰えないのに責任を感じるいわれはないし、でも感じてしまわざるを得ない構造に心底吐き気がした。
はっきり言ってしまえば推しに偉そーなクソリプ送るやつらが嫌いだっただけの話なのだし、ここでぐちぐち言っても何も変わりはしないのだが、ネットに投げることで何か変わればいいなーと0.0000000001%くらい思っている。
なんか、女性エンジニアが勉強会に参加して不快だったというエントリーがあったんだけど、
それはそれで、不快にさせたやつふざけんなって思う一方で、
そういうのを無くしていこう、というのも何か違うと思うんだよなー。
確かに主催からしたら、一人でも不快な人を減らしたいとは思うけど、
そんなの無理じゃね?フィルターかけることなんてできないっしょ。
何回か主催したことあるけど、参加者のコントロールなんてできるはずない、出たとこ勝負。
いや、主催からしたら、そんな状況になったら申し訳ないし、次回以降、そういうことになりたくないけどね。
かといってフィルターかけるのは無理だし、多様性尊重したいし。
難しい。