はてなキーワード: エレベーターとは
足立区と言えど駅前の戸建てとファミリータイプのマンションはそれなりの値段がするので駅から遠い設定してみました
(出勤支度)(家のことをやる)
↓
(自転車で駅まで向かう) (駐輪場に自転車をとめる) (最寄り駅に向かう)
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(会社フロア行きのエレベーター待つ) (自部署のフロアの自席まで歩く)
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これから、食事作って、風呂入って、ジム行くなどなど、行いたいことはたくさんあるが、
睡眠時間8時間を確保するならば『2時間15分』後には寝ないといけない
家賃8ー10万 anond:20180921093437
家賃10ー14万 anond:20180921095242
家賃14ー22万 anond:20180921100009
毎年の楽しみだけど、今年は不安…
プールだけは人気だ。
感染予防と、あと、若くはない、かつ
在宅勤務で体力がた落ちの自分の
体力を考えた対策をしてみる。
旅先は別。
人と間をとって活用
2,消毒はこまめに もちろんマスク
顔を触らないのと、乗り換えの度消毒
3,ドアの近くに座る
各駅停車なので、、
気休めかもだけど。
4,更衣室を使わない
私は女だが、着替えとシャワーは
自宅まで我慢。
ラッシュガード着用。
丈は短いので下にデニムをはくが、
影でコソッと脱げばOK。
最悪トイレで着替えることも考えたけど
持って帰るのが嫌だった。
幸い水着で園内は遊べるので、泳いだ後
5,荷物は最小限
重いと足が進まなくなるので、旅行は
1gでも荷物を減らしたい
□荷物一覧
・日焼け止め、消毒
・財布用のジップロック
水中ポーチに入れるので軽ければ◎
・水中ポーチ
入れる
園内の移動用もこれ一つ
・浮き輪
破れたら処分して帰るつもりが意外と丈夫
・スマホ
・バッグハンガー
Seriaで購入した輪っか型ハンガーが優秀。
一カ所がパカッと開くので
机にはもちろん、電車の手すりにも
輪っかにバックの取っ手を通して
S字フックのようにかけられる。
軽いし、シンプルで重宝。
□持って行かないもの
着て行き、そのまま帰宅
手持ちはしない
・タオル
・化粧品
どうせ水で落ちる。
・着替え
6,ラッシュはさける
始発の下り線。
変える。
元々地方なので、そう混まないけど、座りたい。
朝も早かったし、早めに食べて混雑を避ける。
7,早めに帰宅
体力と相談しつつ、無理をしない
次の日地獄を何度か見て、悟った
もう、若くない。
家の中にまき散らさないように。
9,混雑度合いはチェック
テーマパークのTwitterとライブカメラで混雑度合いはチェックしたし、連休前の
平日を選んだ。
因みに、一人遊園地だ。
何年か前、初めて一人デビューして
快適さに開眼。
以来、毎年ひとりで行くようになった。
女同士で行くこともあるけど、支度やら
日やけどめ塗り直しタイムやら、
待たされてイライラしっぱなし。
後で後悔するわよ、と日焼け止めを何度も
勧められるのも鬱陶しい。
元々地黒じゃ!
ないし。
純粋に遊ばせてくれ。
写真とかそんなにとって、どーすんのよ。
誰もみないし、そろそろ、犯罪だよ?
きっと中身、男。
共感できる。
思う存分遊んで、サクッと帰りたい。
帰宅後は、しばらく引きこもる予定。
母にも来ないよう伝えてある。
体調チェックは毎日しているし。
ずっと引きこもるなんて辛いよ。
ワイは分譲じゃない賃貸に住んでるけど鉄筋コンクリート・オートロック・モニターホン・タッチキー・宅配ボックス・エレベーター・浴室乾燥・24時間ゴミ出し・24時間換気あるやで
一生賃貸暮らしをするのが情強の証、という事はネットの常識だろう。家賃がなるべく安くなるように、駅から遠く、築古で、グレードの低い物件を選ばなければいけない。利便性、暮らしやすさ、安全性、そんなものは「個人の感想」でしかない。お金という、誰もが納得する絶対的な基準で、節約して生きていきたい。
分譲マンションには自動ドアの先に風除室があり、タッチキーやハンズフリーキーで解錠をする。解錠するともう一つの自動ドアが開き、優雅なエントランスに入る事ができる。
賃貸アパートにはエントランスは無い。訪問者は気軽に玄関前まで来れる。
分譲マンションでは、終日数名がかりで清掃やゴミ処理を行ってくれる (大規模マンションの場合)。
分譲マンションには、屋内に郵便受けがある。不在時には宅配ボックスで荷物を受け取る事が出来るので、再配達で苦労することはない。
分譲マンションの共用廊下は広い。いつでも綺麗に清掃されている。
賃貸アパートの共用廊下は狭い。管理されている事は稀なので、綺麗とは言い難い。
分譲マンションは、プッシュプル型の立派な扉。
賃貸アパートは、ノブ型・ハンドル型の無骨な扉。郵便物やチラシが、部屋の中に直接投函される事がある。
分譲マンションは、立地が良い。目の前がひらけている。サッシは複層ガラスで結露も少ない。重厚感もあり防音性能も高い。
賃貸アパートは、立地が良くない事が多いので眺望は望めない。サッシのガラスは薄く結露も多く、防音性能も低い。
分譲マンションは、1418以上の広い浴室。ラウンド浴槽、オートバスは当たり前。浴室乾燥機能は助かる。
賃貸アパートでは、1216以下の小さな浴室。お湯張り機能があればラッキー。
分譲マンションは、生ゴミはディスポーザーで処理できる(繊維質のものは厳しい)。氷を入れて砕けば簡単な掃除ができる。
賃貸アパートは、生ゴミは三角コーナーにまとめる必要がある。三角コーナーと排水口は定期的に徹底洗浄する必要がある。
分別マンションでは、24時間あらゆるゴミが出せる。多くの場合、傘をささずにゴミを捨てに行ける。敷地内に粗大ゴミ置き場もある。
賃貸アパートでは、分別日の朝にゴミを出さないといけない。雨が降っていたら、ごみ捨て場まで傘をさす必要がある。
分譲マンションの壁は、厚い。
分譲マンションの押入れの壁は、つるつるして心地よい。
分譲マンションは24時間換気なので、自分で換気する必要はない。
昨日の夜仕事から帰宅した時にマンションの前をうろついていていた不審者と運悪く一緒にエレベーターに乗ってしまって、携帯は110番に電話出来るよう構えつつもとりあえず何もなく、部屋について怖かったなーって思ってた。
そしたらふと昼に到着済みの連絡来てたはずのネコポスが投函されてないことに気づいて盗難の可能性もあるしもしかしてさっきの不審者?とかこんなのことは初めてでなんとなく部屋を出るのは怖さもあって、翌日になってヤマトにクレーム言ってたり発送元にも連絡したんだけど向こうは面倒なことになったなぐらいの温度差でクレーマーとして対応されてしぶしぶ荷物の再発送するようにヤマトから発送元に頼んでもらうって結論にはなったけれど、こっちは荷物だけじゃなくて個人情報の心配や今後何かあったらっていう不安と気持ち悪さとか考えれば考えるほど不快なのに全く伝わらなくて悔しくて泣きながらお昼ご飯を食べた。
発送元もヤマトもみんなこっちは悪く無いの一点張りであぁめんどくさいクレーマーだなぁって、もちろん誰もこっちのことなんて心配してくれるわけがない。
唯一味方になってくれることを期待した彼氏に電話しても今授業受けてるからって返されて「あ、なにかあったのとか聞いてくれないんだ」って返された。
全員死んで欲しいって思ってたけど私が死んだ方が早んだろうなぁ。
早く楽に死にたい。
痙攣をおこした人がいたらしく、騒然とした場所から逃げるようにでてきた。
救急隊員は階段をつかい、呼んだ家族と患者さんがエレベーターで降りていて、すれ違ったのでエレベーターホール全体に緊急性の高い空気になった。
自分はたまたま別件でそのビルに立ち寄り、帰りしなのエレベーターの扉が開いたら、ご家族と倒れてる人とが中に居た…という偶然に居合わせた。
怖かった、こう書くと失礼なことも分かってるけれど、本当に怖かった。なにもできない自分も。
ビルのオフィスの従業員(この人も無関係)が隊員さんを呼びに走り、自分は一言断って非常階段を使って外にでた。
それだけ。それだけなんだけど、呼吸が苦しい。
涙がでそう。まだでてない。顔はひきつってる。
いま、公園の日影で呼吸を整えている。
エレベーターの個室では我慢するけど、町中とか歩いてておならする。
女性もしてるんだと思うけど、そんなこと言わないだけ。
うんこの話をしないから、石川梨華はうんこをするのか?という議論が真剣に行われた。
付着してたらもう一回流すために、ぐるぐる回るうんこを毎回見てる。
自分のながら嫌な気持ちだけど、気になるあの女の子も毎回自分のうんこを見てるんだろうか。
見ないで水流に運を任せてふたしてるんだろうか。
しつこく聞いたら「ちゃんと流れてますよ!」なんて質問の答えでは無い、
つまらない回答を言われるだけだ。隠しカメラで確かめたって、つまらない事実だけだ。
そんなことは言いたくないし言う必要も、言ってもいいことない。つまらない。
から女の子は言わないから、女の子はそうゆうことから無縁に見えるんだなあ。
とある女の子はワイに「女の子だってオナニーするんだよ。週に何回か」とそっと教えてくれた。
女の子同士の会話ではオナニーの話題は出ない。からみんなしてない風。
だけど私はしてるんだよ。よゆうことだった。
出会い系で援交したとき、相手は群馬から出てきた19歳だった。
泊まってるアパホテルの部屋に入って、ワイはシャワーを浴びて、
タオルを腰に巻いて外に出たら、女の子は椅子に胡座かいてまん毛を脱いていた。
「夏だし水着着たいし」。その丸見えの姿に大興奮して、どうせエロいことするんだしと、
タオル落としてちんこの勃起したら、「お、元気ですねえw」と、びーんと指で跳ねられた。
済んで、女の子がトイレ行ってるときに女の子のパンツをくんかくんかしてて、
女の子出てきて、「直接匂い嗅ぐ?」って顔の上にまたがってくれて、
ちんこをゲーセンのレバーみたいに操作して、あと5000円でもう一回してくれました。
お互い自分の恋人にはこんなことしてるなんて絶対言わないから、こんなことしてない。
渡った先に「終了」ボタンをつけてほしいということ。エレベーターも、開延長を押したら、最後の人は「閉」を押してほしいということ。
女性用風俗に行ってきた、というレポなんてインターネットを探せば溢れかえっているとは思うが、なぜか大体写真通りの死ぬほどイケメンが来て、いつもよりめちゃくちゃ感じて、楽しかった、ってストーリーが多い。
でも多分そんなことばっかりじゃないと思う。
というわけで、今日私が女性用風俗に行ってきたありのままのレポートを書いていきます。
まず私のスペック?
・20代
・彼氏は1人いた
・処女
・クリトリスでイける
・イッても声どころか息も漏れない
正直、男が好きなのかも怪しい。
だからといって女が好きというわけでもない気がする。
アセクシャルか?と思ったこともあるけど、性欲は女性用風俗に行こうと思い立つくらいにはそれなり。
①予約
何回か予約しようとしてやめるというのを繰り返していたが、今日ふとサイトを見ると好みの顔の人がちょうど時間的に空いていたので予約を入れた。
1番短い70分コースを選んだら、待ち合わせ不可だったので先にラブホテルで待つことに。
事前にホテルでシャワーを浴びていいか聞いた。問題ないらしい。(結局到着がギリギリで浴びれなかった)
ホテルに何分前に着いた方が良いかも聞いた。10分前くらいには部屋番号を連絡して欲しいと言われた。(ギリギリに着いたのでry)
とりあえず道に迷って到着が遅れる。
タッチパネルが思いの外デカくて、大阪駅の電光掲示板並みのサイズがある。なんかオシャレ。1番安い部屋を選ぶ。
エレベーターで上がり、部屋に入って1分後くらいに指名した人が来た。部屋の開け方が分からなくて混乱する。
ロビーに電話して「もう1人来たので開けてもらって良いですか?」と言ったら、すぐ開けてもらえた。
そこは誰か教えて欲しかった。
③対面
私はジャニ系の顔が好きで、とにかく目が大きくて可愛い感じの人を選んだ。Twitterをやっていて顔写真が普通に見れたので、それを参考に選んだ。
実際会ってみると、思いの外痩せている、それは別に問題ない。むしろ痩せている方が好きだから。
というわけで、総合印象は窪田正孝と関ジュの藤原丈一郎って人を足して2で割って10引いた感じ。
いや、多分悪くないんだと思う。ただ私はもっとツルツルしてて可愛い感じの子を予想してたんだ。ごめん。
④施術前
お茶をくれた。死ぬほど会話が弾まない。もうちょっと喋ってくれるもんじゃないのか?
雰囲気は疲れた窪田くんといった感じなので、ここから彼のことを窪田くんと呼ぶ。
窪田くんは100枚ほど束ねてバインダーに挟まれたカウンセリングシートを几帳面に整え、私の方に向けながら器用に丸をつけていく。
ちなみに前の人のカウンセリングシートが1番上に残っていた。
ここでキスが苦手なことを伝える。
ということを正直に伝えればよかったのだが、微妙に濁したせいで手をつなぎながら言葉攻めのようなことをされる。今じゃない。ごめん。
どうやら私とのカウンセリングが微妙な空気になったことに気づいたらしく、残りの設問は早めに切り上げてくれた。ごめんね。疲れた窪田くんは若干空回りが見えるものの、基本的には優しい。
そして支払いを終えて、シャワーへ。
「一緒に入る?入ってくる?」と聞かれてビックリして「入ってくる」と答えてしまった。だって色々洗わないといけないし。
ラブホの風呂場って脱衣所ないんですね。こんなことなら一緒に入った方が脱ぐタイミング困らなかったのにと少し後悔した。
私が出ると、窪田くんは何やらオイルとかが入っているポーチを開けて精力剤的な何かを持って洗面所に向かった。セックスしないのに大変だね。
3分ほどでバスローブを着た窪田くんが戻ってきて、仰向けに寝るように言われた。
⑤施術
めちゃくちゃ細く見えたけど、思ったよりもガタイは良い。174cmとプロフィールには書いていて、私がヒールを履いて175cmで少し小さいくらいだったので、恐らく172cmとかかな?
それでも私の実際の身長よりは4cm高いので、そんなもんなのかもしれない。
なんというか、上から見ると窪田くんが消えて藤原丈一郎になることが気になってしょうがない。
キスはやっぱり楽しくない。ていうか口周りに他人の唾液つけられるの気持ち悪い。これは多分どんなにイケメンであってもだと思う。
その後耳を舐められたが、くすぐったいものの快感はない。でも嫌いじゃない。わりとすぐに切り上げられた。
すごい、本当にやるんだ、と妙に冷静。
左側をはだけられて、乳首の周りを触られたり舐められたり、これはわりと気持ちいい。早く触って欲しいってなる。
で、しばらくして乳首を吸われた。
ごめん、気づかなかった。
なんなら乳首の周りの方がまだ敏感。
「可愛い」と何度か言ってくれたが、どう反応していいか全く分からない。セックス中に「可愛い」と言われた時の反応の正解って何?
ラブホの天井は壁と同じ柄で、なんか火災報知器とか、ちっちゃいライトとか、色々付いてる。
もちろん声は出ない。どう反応すればいいのか分からない。
途中で「声我慢してるの?出ないの?」と聞かれた。「出ない」と素直に答えた。声が出ないタイプだと気づいてくれたのは嬉しかった。
しばらくして指が下に進む。
しばらくして指は内側に進み、やけに同じ場所を触ってるなぁと思ったらクリトリスだった。
ていうか乳首にもクリトリスにも気づかない私、どうなってるんだろう?
途中動きを速くしてくれたあたりで、軽〜くイった気もした。マジで軽い。気持ちよさが0というわけではないけど、3/100くらい。
その後はなんか痛かった。
その後クンニが始まった。
「めっちゃ舐めてるなぁ」って思った。
足開いてるの辛くなってきた。ごめん。
気持ちよくないわけではない。ただ気持ちいいわけでもない。虚無。
この時間が結構長かった気がするけど、これ以上書くことがないので飛ばす。
いよいよ指を入れられる。音的に思ったより濡れてるようだ。極めて冷静。
元彼と未遂になったことがあったけど、あの時も「濡れてる」と言われた。でも全然気持ちよくなかった。
窪田くんは「濡れてる」と得意な顔で言ってこなかったのが、ありがたかった。多分プロなので私があまり気持ちよくなっていないことに気づいている。
「2本は痛い?」と聞かれて実際そうだったので頷いた。
1本入ってくる。「痛くない?」と何回も確認されたが、全然痛くない。だってタンポンと変わんねえし。
なんなら入ってることが分からない。
そのまましばらく動かされながらクリトリスを舐められた。舌疲れそう。
なんかイけそうな気がする、みたいなタイミングもあったけど、無理だった。
ていうか皮剥かれると痛くてそれどころではない。
しばらくして何か変化が必要だと思ったのか、指2本の挑戦が始まった。
最初は痛くない。でも途中でなんかビリって痛みが来た。
「痛い?」と聞かれて頷く。「1本にしとこっか」と言われて、タイマーが鳴るまでこの時間が続いた。
⑥解散まで
70分はあっという間だった。
ハグされながら「イけなかった?ほんとはイッてた?」って聞かれたので、素直にダメだったと答えた。
最初の「声我慢してるの?出ないの?」の時もそうだったけど、2択の答えを先に与えてくれてることで、雰囲気のままYESと言ってしまわないようにしてくれてる。
というわけで、一緒にシャワーを浴びることになった。
初めて生のちんこを見た。勃起してるのかしてないのか、判別はつかなかった。
面白かった?興味深かった。
「そうなの?」
「そう、手って思ってるより力が強いから、刺激に慣れちゃうんだよ」
「そうなんだ」
「指入れられるの、痛かった?」
「うんう」
「2本入れたときは痛かったんだよね」
「うん」
「痛そうだなって分かるんだよ」
「そうなの?」
「輪ゴムで指を締め付けられるみたいな」
「え、すごいね」
「1本の時も感じたんだけど、2本入れたときはかなり強くて、途中まではいけるかなと思ったんだけど、この第二関節が一番太いからさ、ここさえ入れば問題ないんだよ、でも第二関節の時にやっぱり引っかかる感じがしたから」
いや、マジでその話興味深すぎるからあと30分くらい聞かせて欲しい、と思ったけど、時間も時間だったのですぐに湯船を出た。
粘液がねとねとして気持ち悪いのと、キスされた口を洗いたいと思っていたら、ちゃんと先に出てくれた。ありがたい。思う存分洗う。
お互い背を向けながらそそくさと服を着る。ちょっとマンネリ気味のカップルみたいで面白い。
と思ってたら、ブラをつける時にストラップをつける手伝いに来てくれた。
ブラのストラップ、外されるより付けてくれる方がときめく気がする。
「いつもホック何個め?」と聞かれて、プロってすげえなと思った。そう、あれ1個変わると気持ち悪いんだよね。
そんな感じで着替え終わって、相変わらず会話の弾まないまま駅まで送ってもらって解散した。
・やっぱり「痛い」は伝えないといけない
・抱かれても興奮しないが、嫌悪感があるわけではない
・私は思ったより羞恥心が欠けている
・プロはマジすげえ
・ブラは外してあげるより、付けてあげる
・キスは嫌い
性に興味はあるものの、男から責められるセックスに興奮しないことが分かって良かったです。個人的に自分はSではないか疑惑があるので、今後何かの機会があれば検証してみたい。
あとは、女の子ともヤッてみたいな。以上。
公文のS.R.Sという
ほんの数カ月しか通わず、生徒も自分ともう一人という寂れたところだった。授業中に眠くなったことと、たった一人のおばさん教師が椅子と机を整頓している風景しか思い出せないのだけど。
だけど妙にその記憶が頭から離れない。せめて場所だけは思い出したい。
だけど当時の記憶は曖昧で、ビルの1室を使っていたことと学校から数駅離れていたことしか覚えていない。階段かエレベーターを使った。そのくらいだ。
まるで霧の中で迷い込んだ魔女の館のようだ。しかしその不鮮明さが却って好奇心をくすぐる。
ストビューを使っても思い出すのは困難だ。
なんてくだらない。思い出したからといって何が変わるわけでもない。いい記憶すらないはずだ。
多分これは贖罪なんだと思う。
真面目に授業を受けず、たった一人の教師にも砂をかけるように辞めてしまった自分。確かに馬鹿みたいな教材と内容だった。それを馬鹿にしていた自分もまた大した人間にはなっていない。
あの頃の自分にあってみたいんだろう。
9:45カメラ忘れましたわ
9:59開園前にも関わらずホームページで確認できる混み具合が入場規制中になってましたわ
10:20魂のルフロンに到着しましたわ。整理券の列ができてますわ。今は11:30~12:00の整理券を配ってるらしいですがその次になるかもしれないそうですわ。とんかつ食べなきゃ
1033整理券貰えましたわ。1200~1230入場のやつでしたわ
1100とんかつ六にやって参りましたわ。てきとうにネットで検索したところに来たのですがメニューを見ると少々お高いところでしたわ。でも入りましたわ。豚肉がレアで食べれるとの事でしたわ。とりあえず高いやつ あとで書きますわ!
1150入場の列に並びましたわ!飲み物買ってたら列が長くなってましたわ
1207エレベーター降りてからチケット買ったり入場はスムーズでしたわ。流石入場お制限ですわ。館内も空いてそうな気配ですわ。とりあえずうんこ漏れそうだからトイレに来ましたわ。
女が男からエロい目で見られるのがイヤなのと同様、俺みたいな男は女に「エロい目で見ている」と思われるのがイヤだ
「女子高生最高!舐めまわしたい!」とか言ってる奴を見たときに女が感じる不快感と「男ってまじで最低、全員去勢されろ」って言ってるやつを見たときに俺が感じる不快感は同じだと思う
そもそも視力0.3くらいしかない状態で裸眼でうろついてるから人間の性別なんて分かんねえんだよな ジロジロ見るもクソもない
悲しむべきは俺の風貌だ
小太り、肌汚い、頭でっかち、息切れしがち、汗っかき そういうキモ属性を満遍なく網羅してるせいですげー変態くさいわけ すれ違いざまにキモ…と言われたことがガチである
であるからして俺はいつも不安感を与えないよう、乗ろうとしたエレベーターを女がひとりで待っていたらふたりきりで乗り合わせないよう階段を使い、夜道で女が歩いていたら道を変えたりしばらく待ったりし、電車で女の隣が空いていても座らない(特にボックス席)、なんて涙ぐましい努力をしてる
でもなあこれ これ俺なんか悪いことしたか?と時々思うわけですよ キモく生まれたくて生まれたんじゃねえし、そのへんの女に興味なんかねえよ、男と一緒じゃ そういう気持ちで生きてんのになんで俺が気い遣って階段使わにゃならんのじゃ そういう気持ちは確かにある
いやまあ使えばいいんだろうなエレベーター
気にしなけりゃいいんだ、冤罪ふっかけてくる人なんてそうそういないだろうし、ボックス席でも隣に容赦なく座り、夜道でもガンガン後ろを歩けばいいんだ 俺にはなんの邪心もないし恥じるべきところもないわけだ
でもそうもいかねえよなあ 恐怖を与えることは事実な気がするし、それは俺としても本意ではないというか、キモがられるくらいなら多少の不便を被るほうがマシという気がどうしてもする
クソーーなんなんだこの世 男は性欲をなくせ 女は俺を気にするな
通信制だが時には通学も必要で、地方から東京にわざわざ数日間通った。
当時ホテルの相場や東京の地理がわからなかった僕は、五反田の安ホテルに泊まった。
これはダウンタウンの松ちゃんが結婚した時の浜ちゃんのコメントで知っていた。
そしてこう思った。
せっかく一人で風俗街に泊まっているんだ。
直接店に行くのは怖かった。
王将でご飯を食べ、普段あまり飲まないビールを飲み、景気をつける。
思っていたよりずっと丁寧な対応。
思っていたよりずっと親身な対応。
確か指名なしでお願いをした。
今泊まってるホテルは門限ありの上、密会厳禁らしく、わざわざラブホテルを利用する。
お金が足りなかった。
焦ってコンビニへ走る。
幸いATMはまだやっていた。
本当にありがたい。
無敵感が凄かった。
そして、AVでしかみたことのないバスタブとガラス張りの浴室(後にこのホテルの設備がやたら良かったことを知る)、豪華なアメニティ。
ラブホテルってすげえ。
20分くらい待っただろうか。
嬢がやってきた。
だから僕は期待していなかった。
どんな太ったおばさんが来ても受け入れるつもりだった。
それくらいムラムラしていた。
でも、そこに現れたのは。
顔が地元で出会ったどんな人より綺麗。茶髪ボブが良く似合う。パーツが小さい。
背は160cmとドストライクで最高。
目が合うと笑ってしまう。
いっしょにシャワーを浴びた。
こんな綺麗な女性の手が僕の身体を、あそこを泡をつけて触っている。
そんな事実が信じられなかった。
そして身体を拭き拭きしてもらい、ベッドへ。
お姉さんはベビードールとトップレス、どっちが良いか聞いてくれた。
僕は半分遠慮してベビードールにした。
この店は今も贔屓にしてるが、この時以外ベビードールなんて提案されたことがない。
今思えばGJであった。
いよいよマッサージ。
それだけで僕はビクビク感じてしまう。
擦れるお姉さんの髪の毛もくすぐったくてたまらない。
お姉さんの細くて白くて綺麗な太腿に顔を埋めマッサージを受けたり、四つん這いにされ秘部をいじられたり。
それが終わって仰向け。
頭の中がはじけた。
こんな気持ち良いことがこの世にあるのか。
そう思った。
そして乳首舐め手コキで締め。
おさわりもキスもしなかったけど、それでも僕は幸福感で満たされていた。
帰りのエレベーター、遠慮してお姉さんと距離をとっていると、お姉さんから強引に手を繋いでくれた。
あぁ…こんなん彼女やん…お姉さん大好き。
多分ギリ年下かもしれないけど。
こうして初めての風俗は大満足の結果で終わり、ホテルの門限ギリギリになった僕は、急いで五反田を駆け抜けた。
泊まったホテルの受付の怖いあんちゃん店員も、この時だけは可愛い子供に見えた。
その一月後。
デリヘルに味をしめた僕は地元の繁華街に宿泊した際、デリヘルを呼ぶことにした。
そして部屋に現れたのは…
風俗は都会で遊ぼう。
ちゃんと高い店行こう。