本来、地震速報は地震に対する備えを始めさせるもの。
頑強な机の下にもぐったり食器棚などの倒れそうな家具から離れたり、エレベーターを近くの階で停止させたりする。
たぶん、そういうことを誰もやってないんじゃないか?誤報でもいいと言っている人で、これらの備えをしている人など見たことがない。
「どうせ何もしないから、誤報でもいい」の間違いでしょ。
地震速報が誤報なり低震度でも出すから誰も何も備えなくなった。
地震速報の意義が問われるもの。
Permalink | 記事への反応(1) | 09:14
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その場合警戒感を薄める側もおかしいんだよなあ…