はてなキーワード: オリンピックとは
ワイくんが気になっている大学院
ありがたい数々のお言葉をくださる教授がいる慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科 は、
お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の田村淳さんが「これからも学び続けます!」と慶應大学院修了を報告をしたことで有名ですね
田村淳さんの修士論文はまだ見れないけど見れるようになるといいですね見れるようになっていました ↓
⭐️なお、慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特別招聘教授で(内閣府)規制改革推進会議議長でデジタル庁有識者メンバーの夏野氏ありがたいお言葉の数々 ↓
夏野氏
「あと、言いにくいが、税金払ってない人の2倍の投票権を税金払っている人に与えていいと思う。どちらにしろ東京の人の票の重さは鳥取の半分以下だし。最高裁も2倍までいいと言ってたらしいしね。」
「国民に高いコストを払わせてお世話になっているくせに当然の権利のようにTPP反対デモしている農民を見ると、事実上倒産しているくせに解雇に反対するJALの組合とかぶる。どちらも既得権益を守ろうとしているだけで、決して弱者ではないことに注意」
「30年くらい先を見越すと、都会か地方か、ではなく、人口減少下のニッポンである一定の人口密度以下の場所に住むということはそこの公共サービスを維持するために莫大な税金が必要となり、ものすごく贅沢なことになるという認識を持たざるを得なくなる。」
↓
「人口密度の高い地域の電気や水道水、食料はどこの地域からのものでしょう?どれだけの恩恵を人口密度の低い地域に頼ってますか?
利用者が少ないからとせっかく築きあげてた鉄道は廃線になり、どこの地域にもあった学校も統廃合でスクールバス通学、最低賃金格差、人口減少に向かわせた政策です。」
「他人より稼げているのは社会システムによる富の分配の偏りの恩恵で、能力より役割ですよね。所得が少ない人は税金払ってないというのなら法治国家そのものが崩壊しますよ。教授は食料作り出せないでしょ。低収入農家をバカにしないで。」
↓
夏野氏「はあ。」
夏野氏「竹中さんに大いに期待する。竹中さんの明確すぎる論に反発する感情的な人たちが日本のガンなのだ。 / 英雄?悪玉?竹中氏に再び脚光 戦略特区メンバーの有力候補浮上」
夏野氏「今年選挙があるからだと思います。公平感?そんなクソなピアノの発表会なんかどうでもいいでしょ、オリンピックに比べれば。一緒にするアホな国民感情に今年選挙があるから乗らざるを得ない」
(「オリンピックで羽田の侵入経路が緩和されて五反田の上に(飛行機が)通るんだって。これに反対してる(人たちがいる)わけ」)
↓
夏野氏「その航路を開くときに、取り合えずB-2爆撃機でそのへん、絨毯爆撃したらいいよ。そいつら全員殺せ。いらねえよ」
半年ほど前、私は匿名掲示板にとあるオリンピック選手の悪口を書き込んだ。周りがものすごい勢いでたたいていたので、私も一緒になって書いてしまったのだ。
ほどなくして、アスリートへの誹謗中傷がテレビで取り上げられるようになった。自分の書き込みを見返してみると、結構キツイことを書いていたことに気が付いた。「被害届が出れば警察が対応」というニュースまで流れてきて、これはマズいことをしたなと震え上がった。
Twitterであれば、アカウントごと消してしまえば逃亡できるだろうが、匿名掲示板の書き込みを自分で消すのは極めて困難だ。どうすればよいか分からなくなり、とりあえず「掲示板 自分の書き込み 削除」とググってみた。すると、「インターネットに強い弁護士があなたのお悩みを解決!」などとうたう法律事務所のサイトがヒットした。どうも、弁護士なら掲示板の自分の書き込みも消せるらしい。私は藁にも縋る思いで電話をかけた。
自分の書き込みのURLをメールで送るように指示されたのでその通りにすると、「これとこれとこれはアウトでしょうね。民事訴訟のリスクがあります。お力になれますよ」と言われたが、削除には1投稿当たり12万円ほどかかるとのことだった。ものすごい金額だが、裁判に巻き込まれたり、家族や職場に迷惑をかけるよりはマシだと思い、50万円弱振り込んだ。投稿は1週間ほどで消えた。これで一件落着だとホッとすることができた。
同時に、私はこの法律事務所の対応に不信感を抱いた。50万円も払ったのに、電話対応するのは弁護士本人ではなく事務員なのだ。さらには、自分の投稿がなぜ法律違反なのか、弁護士本人からの説明すらない始末だった。自分の書き込みは本当にマズかったのか?時間が経つにつれて疑問が膨らんでいった。
書き込みが消えてから数か月、いてもたってもいられなくなり、他の弁護士にセカンドオピニオンを求めることにした。5chで評判のいい有名なインターネット専門の弁護士二人に連絡をとってみると、一人からは「違法性を問える可能性は低いが、世間の流れから考えると相手が強行してくる可能性はないとは言えない。そもそも開示拒否されるだろうが、万が一裁判になってもまず負けないだろう」、もう一人は「なんの違法性もない。開示請求のとっかかりがない」との趣旨の回答が返ってきた。
それは素朴で善良で、そしてありふれた思いだった。
しかし、日本では止まらず通行する場合が多くてびっくりしている。
そのツイートは取り上げられ、折しもオリンピック開幕前の政府関係者の気持ちを刺激した。
海外から来たオリンピックに合わせて来日する外国人に日本の悪印象を残してはインバウンドに悪影響を与える。
これは防がねばならない。
そんな金勘定をもとにした打算がひとりの善意を種にして間違った道を歩み始める。
私は言いたい。
それぞれの国にはそれぞれのやり方がある。
その間に慣習となった行いは日本という国にジャストフィットしているものなのだ。
無数のバイクと自動車がルール無用な運転をしているように見える。
一見、無法と感じる交通の仕方でも、それで事故が起きないのならば
それは最適解なのだ。
しかし忘れがちなのは、その最適解はそれぞれの国や地域によって違うものなのだ。
欧米人が横断歩道で人が待っているのに車が止まらないのはおかしいと感じる。
それは間違っていない。
正しいと言っていいかもしれない。
私が車を運転していてよく通る道がある。
そこでお正月のことなのだが、私の車の前方の2台先を走っている軽トラックが
突然飛び出してきた自転車に対して慌てて急ブレーキをかけ、急停車した。
あぶない。
危機一髪だった。
「コラ!!どこみて走ってるんだ!!ちゃんと止まれ馬鹿野郎!!」
そう叫んだのは、車の運転手ではなくて自転車の運転手の方だった。
それに対しての返答が
「歩行者が横断しようとしてたらちゃんと止まらなアカンの知らんのか!!ホケカス!!」
やはり恐れていたように人々の意識が変容し始めている。
これはほぼ生まれつきのもので多少の訓練により改善はされるものの、
そういった経験がないまま成長する人も多い。
その人達と、私達では同じ情報を受け取っても理解の仕方が違うのだ。
もっとも知能が低い人達がそれを受け取ったときにどのような反応を起こすのか
よくよく考えねばならないのだ。
新しい秩序が構築されるまでに
失われるであろう命のことを。
それがわかっていても訴えずにはいられない。
命を大事に。
それだけは忘れないで欲しい。
◆藤本宗将 Copywriter/Creative Director@fujimotors
12月末で電通を退職します。約25年にわたり社内外のみなさまには大変お世話になりありがとうございました。1月からは独立し、UltraBlackという会社をつくってやっていきます。電通との専属契約などはありませんので、これまで以上に多くの方々とお仕事できれば幸いです。よろしくお願いいたします。
https://twitter.com/fujimotors/status/1473887352691236865
この社名も気持ち悪いが、それに対する電通社員(元電通社員)の反応がまた気持ち悪い
◆藤本宗将
https://twitter.com/keitatata/status/1473887571629719556
◆栗田雅俊@kurita_ma
◆藤本宗将
https://twitter.com/kurita_ma/status/1473893208283582465
◆藤本宗将
https://twitter.com/setsukooo/status/1473921538856722433
悪い解釈をされていいことがあるのか?
100ワニやオリンピック問題で悪い解釈されていいことあったのか?
◆岡部将彦 Que / Quest/Creative Director/CM Planner@okavader
最高の社名ですねw
◆藤本宗将
https://twitter.com/okavader/status/1473900728414765059
どんな名前にしようと人が死んだら叩かれるのが当たり前だと思うが
遺族の人が見たらどう思うか?
こういう奴らがいろんな人たちが見る広告を作っていると思うと複雑になる
「人が死んでんのに自虐か知らんが、面白いと思ってるこういう馬鹿がおるからブラックなんだよな。」
誰でも見れるツイッターでこんな人格を疑われることを書くのは普通じゃない
dentsu zero コピーライター/クリエーティブディレクター。1997年、電通入社。コピーライターとして多くの企業のメッセージ開発に携わる。主な仕事は、ベルリッツ「ちゃんとした英語を。仕事ですから。」、本田技研工業「負けるもんか。」、からだすこやか茶W「おいしいものは、脂肪と糖でできている。」、トヨタ「トヨタイムズ」など。TCC最高新人賞・TCC賞・ADCグランプリ・ACCグランプリ・毎日広告デザイン賞最高賞など受賞。
電通 マーケティング・クリエーティブセンター コピーライター
1976年大阪生まれ。チベット、カシミール、アフガニスタンなど世界中を旅をして電通に入社。コピーライターとして勤務する傍ら、写真家、セルフ祭実行委員、UFOを呼ぶバンド「エンバーン」のリーダーとして活動している。『商店街ポスター展』を仕掛け、佐治敬三賞を受賞。他、東京コピーライターズクラブ最高新人賞、ゆきのまち幻想文学賞など受賞多数。また、都築響一氏編集「ROADSIDERS' weekly」でも写真家として執筆中。ツッコミたくなる風景ばかりを集めた『隙ある風景』日々更新中。
栗田雅俊(くりた・まさとし)
電通zeroクリエーティブディレクター/コピーライター/CMプランナー
1981年岐阜県生まれ。早稲田大学教育学部卒業後、電通入社。最近の主な仕事に、サントリー「話そう」「デカビタC・元気すぎるご当地キャラ」、宝くじビンゴ5、KINTO、Netflix「リラックマとカオルさん」、パートナーエージェント「ドロンジョとブラックジャック」、カシワバラ「大規模修繕な人々」など。
2010年電通入社。2016年度東京コピーライターズクラブ最高新人賞を受賞した長崎自動車/長崎バスのシリーズ広告は、TCC賞とのダブル受賞となった。他、毎日広告デザイン賞優秀賞、日本民間放送連盟賞ラジオCM部門最優秀賞、FCC賞、CCN賞、CCN最高賞、OCC賞、FCC最高賞、広告電通賞OOH部門最優秀賞など。山梨県出身。
岡部将彦(おかべ・まさひこ)
1978年、大阪生まれ。関西大学卒業後、2000年電通入社。 以降17年間、CMプランナー、コピーライターとして数多くの広告を手がける。 2005年東京コピーライターズクラブ最高新人賞をはじめ、広告賞を多数受賞。 東京コピーライターズクラブ賞審査員、ACCラジオ部門審査員。 主な仕事に、トヨタ自動車「AQUA」「MIRAI」「PRIUS PHV」「C-HR」のテレビ、ラジオCM。「ほっともっと」のリブランディング「やっぱり、お弁当屋さんのおべんとうはおいしい。」プレイステーション発売20周年特別映像「みんなのゲーム愛にありがとう。」「決断を迫る山田」「山田、全力のモンハンワールドごっこ」他、各種ゲームタイトルのテレビCMを多数手がける。 近年は広告に限らず、ロックバンド マキシマム ザ ホルモン映像作品集(DVD)「Deka Vs Deka」の制作&コミュニケーションなど、コンテンツ領域でも活動。