2021-01-12

できるかぎり簡単麻雀説明してみる

前提

オンライン麻雀ゲームで遊ぶものとする。

まり牌の扱いや得点計算などはゲーム自動的にやってくれるので詳しくは説明しない。

麻雀とは

同じ数字の牌や、連続する数字の牌を集めると、その組み合わせ(役)によって得点が決まるゲーム

ポーカーを複雑にしたようなもの

自分が持っている牌は13枚。

毎ターン1枚の牌が配られてくるので一時的に14枚になる。

14枚の中から要らない牌をひとつ捨ててターンエンド。

同じ数字[8][8][8]や連続する数字[4][5][6]で「3枚」ずつ揃えていく。

これを面子メンツ)と言う。

同じ数字メンツを「刻子コーツ)」、連続する数字メンツを「順子(シュンツ)」という。

それとは別に、同じ数字の牌を2枚揃える必要もある。これをアタマと言う。

メンツ×4組+アタマ2枚の合計14枚を揃えたときに役が出来ていればアガリ

牌種

麻雀牌は四種類ある。

萬子

マンズ。一萬とか二萬とか書いてあるやつ。

筒子

ピンズ。丸が書いてあるやつ。

索子

ソーズ。竹みたいなのが書いてあるやつ。

字牌

東・西・南・北・白(何も書いてないやつ)・発・中。

メンツを作るには同じ種類でないといけない。

たとえば[2萬]と[3筒]と[4索]があってもメンツとは見なされない。

[2萬][3萬][4萬]とか[2索][2索][2索]などのように揃える必要がある。

また、字牌に順番は無いので、[北][北][北]みたいに刻子で揃えるしかない。

同じ種類かつ同じ数字の牌は全体で4つしかない。

たとえば[1萬]が既に2枚捨てられていたら、自分が[1萬]で刻子を作ることは出来なくなる。

副露

他のプレイヤーが牌を捨てたときに取れるアクションとして「チー」「ポン」「カン」がある。

チーは「ひとつ前のプレイヤーが捨てた牌を拾って順子を作る」というもの

たとえば、自分が[1萬]と[2萬]を持っているときひとつ前のプレイヤーが捨てた[3萬]を「チー」することで、[1萬][2萬][3萬]の順子を作ることができる。

ポンは「いずれかのプレイヤーが捨てた牌を拾って刻子を作る」というもの

たとえば、自分が[5萬][5萬]を持っているとき、誰かが捨てた[5萬]を「ポン」することで、[5萬][5萬][5萬]の刻子を作ることができる。

カンはポンの4枚バージョンで、ほぼポンと同じ。

既に[5萬][5萬][5萬]が揃っているなかで、誰かが捨てた[5萬]を「カン」することで、[5萬][5萬][5萬][5萬]を作ることができる。

この4枚組は、3枚組の刻子とほぼ同様に扱われる。

「チー」「ポン」「カン」することを「副露(フーロ)」もしくは「鳴く」などと言う。

和了(アガリ

自分で牌を引いて和了ることを「ツモ」という。

相手が捨てた牌を拾って和了ることを「ロン」という。

ツモの場合は他のプレイヤーから均等に三分割して点数をもらう。

ロンの場合は当たり牌を捨てたプレイヤーから点数をもらう。

4メンツとアタマを揃えても、決められた「役」がなければ「役なし」となって和了れない。

麻雀の「役」は同時に複数が成り立つ。

和了ったときに成立した「役」をすべて足し合わせて得点計算する。

たとえばタンヤオピンフは同時に成り立ちうる(これは有名な組み合わせでタンピンと略される)。

基本的な役。

断么九(タンヤオ

2〜8までの牌だけでメンツ+アタマを揃えて和了る。

鳴いても成り立つ。

平和ピンフ

すべて順子+アタマで揃えて和了る。

タマ字牌役牌を使っちゃダメ。鳴いたら成り立たない。

このタンヤオピンフが基本中の基本。

これだけ覚えてどっちかを目指せばいい。

立直リーチ

鳴かずにメンツを揃えて「リーチ宣言をしたあと和了る。

リーチ宣言すると、それ以降は手牌を入れ替えられなくなる。

一発

リーチしたあと一周するまでに和了る。

門前ツモ

鳴かずにメンツを揃えてツモで和了る。

役牌

・[白][発][中]を三つ揃え

・[東][西][南][北]のうち場に合ったもの三つ揃え

「場」の概念はややこしいので説明省略。

ドラ

よくわからんルールによりドラが決定される。

ドラになった牌を持っていると和了ったとき得点めっちゃ高くなる。

厳密には役ではないのでドラだけで和了ることはできない。

本戦

鳴かずにメンツを揃えていけば、自然リーチ・一発・門前ツモを狙う状況になる。

そこにタンヤオピンフも絡めばそれだけで得点が跳ね上がる。

ただし鳴かずにメンツを揃えるのは大変である

鳴けば和了やすくなるが、リーチなど多くの役が成立しなくなり、全体的に得点が低くなる。

ただしドラを持っているなら攻撃力の低下を補うことができる。

まり「鳴くかどうか」で基本戦略を大別できる。

将棋における振り飛車居飛車のようなものである

他のさまざまな役は、中級者になってから覚えればよい。

結論

これでも相当に省略して説明してるんだけど、こんなにルールが乱雑なゲームってある?

やっぱ麻雀ってクソだわ。

  • くそ

  • 点数計算はもっと単純化する方法あるだろうにね 符を廃止する方向で

    • 身内でやるときは1翻1000点、2翻2000点、3翻4000点、満貫からは普通で符計算は一切なしでやってたよ。

  • このルールではなんかいる鳥の牌を持てあます

    • 1sってそのまま牌に描いたら貧相だったり、2sと似るから鳥にしたんかなぁ

  • ポンジャンとかなら分かるよ。上がり役が1枚の説明シートに絵柄で載ってて直感的に分かるもん。 麻雀でああいうの作れないの?文字でいくら説明されても分からん。

  • ポンとかチーとかばかみたいでおもしろい

    • ポンチー チンポー 馬鹿みたいか?違うだろ?大事なことだ

  • 待って、鳴くってなんかエロくない!?!?

  • 同じ数字のメンツを「刻子(コーツ)」、連続する数字のメンツを「順子(シュンツ)」という。 それとは別に、同じ数字の牌を2枚揃える必要もある。これをアタマと言う。 この情...

  • 白はハズレだから捨てた方がいい

  • 1. プレイヤー数が書いてない。4人で1卓を囲む、みたいな説明が最初に書かれていないと想像しにくい。 2. 誰も和了らずにヤマを使い切ったら流局、が書かれていない。要らないように...

  • ・「3カードまたは3階段」を4つ「1ペア」を1つ揃える。 ・最低一つ「役」を作る。 これだけ。 役の条件を覚える以外は単純。

  • なんのためにカンするのか、この説明だとわからんな。 ザックリと「点数がちょっと上がることがある」と書いておくと良いと思う。

  • 中国人に野球のルールを説明してくれと言われて困った事がある。 野球に比べたら麻雀なんて簡単よ。

    • 野球は「打ち返したボールが返ってくるまでのあいだに四つのベースを順繰りに踏んでいく」ゲーム。 あとはストライクとボールの説明、ヒットとアウトの説明、ホームランの説明をす...

  • 基本的に子供のときにからやってるやつか高学歴が嗜むゲームな気がする

  • 同じ種類か数字順のを3つそろえて、それを4つ+2つ頭をそろえる ここまではOK でもそれやってるのにオンラインマージャンで上がれないのは役があるから 役を覚えるのが大変でめん...

    • 役を覚えるってそんなに難しいか? そもそも役の成立理由が「なんとなく凄い」でしか無いんだから。 同じ色だけで揃えたらチョー凄いから6翻!みたいな。 まあ場風自風の説明がダル...

  • いきなり平和を意識させるのは難しくないか? ・リーチ ・タンヤオ ・トイトイ ・白発中 ぐらいからはじめさせたほうがいいのでは?

  • ピンフは両面待ちでなければいけません。 ピンフを意識するとよいのは、点数が高くなる傾向にあるからです。 複合的に狙っていける役を組み立てられるので戦術が広がります。

  • タンヤオ!(AA略

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん