はてなキーワード: 最上とは
価値観を持つ存在を仮定しなければ同意を考慮することは不可能ではありませんか?」
これで価値観をもつ存在を仮定しなくても同意を得られ「無い」ことはご理解いただけるかなと
原理的とはいえ同意を得られ無いなら、そのまま=無にすべきだと思います
そして、原理的に同意を得られ無いのですから、子どもを作るべきではないと思っております
「無が最上であればすぐに死ぬこと、周りにも死ぬよう働きかけることが理想的ではありませんか?
今すぐ死ねば子供を生む心配はありませんし、自分が死ねば人が子供を生むことを知覚する心配もありません。」
私は人類絶滅至上派の反出生主義ですが、同意を重視しますので実行力があっても行使することはないでしょう
反出生主義を薦める、働きかけることについては、比較にならないほど優秀な先人がいるので(アルトゥル・ショーペンハウアー、エミール・シオラン、ディヴィッド・ベネター等)
私の出る幕などありません
自死に関しては何度も考えたことがありますが、本能的な死の恐怖、死に至るまでの苦痛に対する恐怖、この2つも生きる上での苦痛になっている派ですので、実行できない状態です
意気地なしと言われれば、その通りとしか言いようがないです
価値観を持つ存在を仮定しなければ同意を考慮することは不可能ではありませんか?
無が最上であればすぐに死ぬこと、周りにも死ぬよう働きかけることが理想的ではありませんか?
今すぐ死ねば子供を生む心配はありませんし、自分が死ねば人が子供を生むことを知覚する心配もありません。
人生は最悪だけど死ぬのは怖いからできるだけ楽しく生きます。自分の子供には苦痛を与えたくないので私は子供をつくりません。
自分のエゴで「子供を作らない」ということを選択しただけです。
その二つは等価です。
ですが、子供を作ること自体が罪なので人類は絶滅すべき、と言うのは、反論できない生まれてくる子供の価値観を同意を得ずに規定していることになります。
それは今まさに禁止したことではありませんか?無だからそれは良いですか?無だから別に良いのなら勝手に生んでも別に良いのでは?
論破しようとかそういうのではなく本当に疑問なだけなので、お付き合いいただければ幸いです。
会うと二言目にはソシャゲの話しかしない、学生時代ヒエラルキー下層民だらけのうちの会社と大して変わんなく見える
しかし、考えてみると意外とヒエラルキー最上位層は汎用性の高いトーク力を持っていないのではないだろうか
かつて日本一面白い芸人だったダウンタウン松っちゃんも、学生時代はそれほど目立つタイプではなかったそうな
芸人とか、メディアでトーク力を売ってる人で、学生時代から面白くてクラスの人気者だったという奴は少ない
合気道の世界では、達人になるほど自分の力を使わず、向かってくる敵の力を利用してコントロールするという
ヒエラルキー最上位層は実はトークにおいて似たようコツを無意識に身につけているのではないか
彼らは相手のトークをいなして場をコントロールする技術において優れており、自身のトーク力をそれほど発達させる必要性がないのではないか
ニトリで買ったスリムワゴン(4段)に高さ調節用にダンボールを乗せ、その上にノートPC置いてスタンディングデスクしています。
立つのが疲れたらキャリーバッグに腰を降ろして作業継続しております。
とは言えキャリーバッグにいつまでも座ってるとお尻が痛くなってしばらくするとまた立ちます。
その為いつの間にか長時間座り続けてしまうということにはなりません。
ワゴンは普段雑貨入れとして使っていますが、最上段にはお菓子を入れており、つまみながら作業ができます。
立つ時は集中するときですのでお菓子はつまめない方が良いのです。
断捨離を心がけ、不要な物を持たずにあるものだけで生産性を上げるにはどうしたら良いか考えた末、このような形となりました。
セックスしたいです。
ちなみに、研修は。1週間ほど行われた。
就職厳しい上に、研修も厳しく、絶叫系の挨拶をさせられたり、社歌を大声で歌うとか言う、アレ。
(染矢和己って人の本の影響を受けているような中小企業だった)
内定式の後にも、似たような飲み会もあったのだけれど、厳しい研修の後ということ別の雰囲気だった。
同期70人ぐらい。社員300人ぐらいなので、まーブラックだけど、初任給が27万ぐらいだったんで騙されていたような。
座敷の席で、川の字に5列ぐらいになって、長机があって新入社員と先輩とが適度にミックスして座るという形式。
なんか、酒の席が一段落してきてふと、1列向こう側に座っていた社長が
まじまじと俺の顔をみて「オマエは、童貞か?」って聞いてきた。
キョドってのをいじってやろうぐらだったろうか。(今になって思えばだが。)
研修の様子を見ている中で、変わったヤツやな...って認識があったらしい。
さすがに、ここは若かったのと、実際に童貞では無かったので
「えっ。違います」と返事した。
すると、周りの同期の女子の一人が、「相手は誰よ」って言ってきたので
「クラブの後輩です」と答えた。
たたみかかけるように、
他の先輩・新入社員もいるところで。
かなり、悲しい出来事だった。
(今思えば、クラブと言わずにサークルと言えば良かったのかなどと、思うこともあるが、コトの本質はそんなことではない)
最上位に、役職の高い男性職員>モテる女子・リア充系女子>喪女系OL>童貞男子
というヒエラルヒーの最下層にいるというレッテルが貼られる訳だ、童貞っぽい男は。
言い換えると、童貞マインドをもった言動をする女性に慣れてない男は、そのこと自体が揶揄される対称になってしまう。
性的な魅力であろうが、なんであろうが、実力以外の能力も目に見えない評価対象なる世界だよな。
脱線した。そんな解説は、他を読めばいいさ。具体的な童貞いじりの例を提示したかっただけだ。
あと、fromdusktildawn先生の「意外と知られてない、おっさんでも頭のキレと集中力が一日中続くようにする方法(健康になるための具体的なノウハウ)」と
「多くの若い人より圧倒的に成長速度の速いおっさんと絶望的に遅いおっさんの違い(オチ付き)」が面白かった。
Advent calendarは2セット満員だし、Twitterのハッシュタグもバズったようだ。
書ききったら思いのほか、長くなってしまった。
先に言っておくが、おそらく普通の人が期待するような
「ユーザから絞り上げる体制が~」だの「ゲームをバカにする姿勢が~」だの言う話は無い。
また、ここに書いた事がすべてではない。
例えば給料とか、通勤が面倒とか、そういったありふれた理由も多くある。
ここに書くのは、辞めようと思った原因の一つでしかない。
そのソシャゲ屋に入ったのも、引っ越しを機に転職した、ただそれだけの話だった。
ソシャゲ屋に絞って探していたわけではない。
ただ、ゲームは好きだった。
物心ついたころから、家にはゲーム機があり、両親もゲームが好きだったので、よく家族でプレイしていた。
独立してからも、帰宅すれば真っ先にネットゲームにログインし、コンシューマゲームと並行でプレイしている、それくらいにはゲームをやっていた。
さて、ソシャゲ屋と言ってもピンキリだが、入ったソシャゲ屋は比較的大きな所だった。
上にも書いたような、悪意はほとんど表立って聞くことは無く、
ユーザに少しでも楽しんでもらおう、と日々願う、ゲーム好きな人たちが集まったところだった。
さて、ソフトウェア開発で「ドッグフード」と呼ばれるプロセスをご存じだろうか。
何年も前に話題になったので、知っている人も多いと思う。
私も、せいぜいウェブで読んだ程度の
自分たちで開発したソフトウェアを、自分たちで使って評価する、という事だと、私は認識している。
ただのテストプレイでは無く、ユーザとして利用する、という意味だ。
Web屋の延長としてのソシャゲ屋が多かったことも有り、私の所属していた会社も、そのような行動を推奨していた。
※本題からはそれるが、もちろん他社ゲームもプレイするように言われていた。
実際にユーザとして遊ばないと解らないような、ゲームバランスがある。
ネトゲ・ソシャゲ界隈ではよく、中途半端な修正が来るたびに「運営はプレイしたのかよ」と言うような不満が飛び交う。
それに対するアンサーとして、確かに、正しい。
でも私には、どうしても、社員が自社ゲームをユーザとしてプレイしていることが、許せなかった。
仮にそれが実費だとしても、である。
上に書いた通り、私は、ネトゲも良くやっていた。
ギルドやクランに所属し、上位を競う、そういう遊びも沢山やった。
だが、いかに早く次の実装内容を知り、それに合わせて準備するか、といったことも、とても重要だった。
そして、真偽は解らないが「あのギルドは社員が居るから」という噂が、まことしやかにささやかれるのだ。
私は、それがもし本当なら、卑怯だ、と。ずっと思っていた。
さて、ソシャゲ屋であれば、当然、プレイの統計情報を見ることが出来る。
物の価値はどうなっているのか。
当たり前だろう。次のイベントを考えるためには、必須の情報だ。
更にいうなれば、未実装かつ未公開の実装情報も、いち早く知ることが出来てしまう。
しかし、それを知っているものが、イチプレイヤーを装って、普通にプレイすることが出来るのだろうか?
私はそれがずっと疑問だった。
間違いなく、情報として優位になるだろう。知り得た情報を「意図的に使わない」という事は非常に困難だ。
何らかのスコアでランキングを競い、上位〇名が報酬をゲットできる、というものだ。
ある日、とある社員の人が、最近開催されたイベントで、ランキング上位に入ったという話を聞いた。
それも最上位の報酬だ。相当な金と時間と効率プレイを行わなくては、入ることが出来ないと思われるものだ。
「実装の話が出てから、ずっとそのために準備してたんだって。飲み会も控えてお金貯めてたんだって」なんて噂とともに。
私にはそれがどうしても我慢できなかった。
その社員が、情報を知らなければ、上位に入れていたかは分からない。
良いゲームバランスのためには、実際にゲームをプレイしてみないといけない。
そして、ソシャゲ・ネトゲの類は、ユーザの行動によってバランスが決まる部分が多く、
ローカルでのテスト環境では、正しく判断をすることが出来ない。
しかし、情報優位な社員が、一般ユーザに交じってプレイすることは、不公平ではないか?
「気が利く」とか「女性受けする振る舞いができる」とか実際の振る舞いまで落とし込むと、「出来る」人ってのは割りといると思う。
でも行動原理的な部分で行くと、
男性は「自分がやりたいこと」「自分が目指す人物像」「コミュニティが目指すべき成果」が原理になっていて、それ以外の部分は割りと気にしないようにできる人が多くて、
女性は「コミュニティと自分との関わり、立ち位置」が最上という人の率が多いと思う。
「○○さんに悪いことしちゃったかな?」
みたいな相談されても
『実際に思われてようが思われてまいが、その可能性を気にするなら次に取る行動はだいたいこうなるよね。
なんて思っちゃうんだけど。
ここで重要なのは「もしかしたら悪く思われたかもしれない」という事実の話なので、
「あーそうなんだー、もしかしたらと思うとずっと気になっちゃうよね。
みたいな会話を繰り出すわけだ。
なんか女性と話してるといかに自分が自分本位で過ごしてるかを感じることが多い。
たまに男性にもそういうのに敏感な人もいるので、結局人の見極めが大切だと思う。
「気が利く」とか「女性受けする振る舞いができる」とか実際の振る舞いまで落とし込むと、「出来る」人ってのは割りといると思う。
でも行動原理的な部分で行くと、
男性は「自分がやりたいこと」「自分が目指す人物像」「コミュニティが目指すべき成果」が原理になっていて、それ以外の部分は割りと気にしないようにできる人が多くて、
女性は「コミュニティと自分との関わり、立ち位置」が最上という人の率が多いと思う。
「○○さんに悪いことしちゃったかな?」
みたいな相談されても
『実際に思われてようが思われてまいが、その可能性を気にするなら次に取る行動はだいたいこうなるよね。
なんて思っちゃうんだけど。
ここで重要なのは「もしかしたら悪く思われたかもしれない」という事実の話なので、
「あーそうなんだー、もしかしたらと思うとずっと気になっちゃうよね。
みたいな会話を繰り出すわけだ。
なんか女性と話してるといかに自分が自分本位で過ごしてるかを感じることが多い。
たまに男性にもそういうのに敏感な人もいるので、結局人の見極めが大切だと思う。
私はディズニーシーがとても好きだ
近いのでめっちゃ行ってる
Dオタの猛者には負けるが、住みたいくらいには好きだ
…違う
……違う
………違う!!!
それは!ロマンチックな瞬間にいる隣の人が彼氏だったらいいのになぁ…と思ったときだ!!!
一昨日もアフター6で兄とインしてきた
冬で空気も清んでたので、スカイツリーまで見えた(大きい湖の横の橋から、ギリシャ神殿みたいなやつの方角を運がいいと見えます)
ディズニーシーのクリスマスはアメリカンウォーターフロントの季節
兄と良さげな車に乗って夜のアメフロ一周した
良かった
その後に花火が始まった
サンタクロースが喋ってるらしい
最後にサンタクロースは「Wishs come true!」と言ってた気がした
アメフロの大きなクリスマスツリーを後にして兄にメディテレーニアンハーバーの絶景スポットを教えに向かった
メディテレーニアンハーバーに着くと、ショーが終わった後のはずなのに巨大なクリスマスツリーとそれを囲む小さなツリーが湖の中で光っていた
とても幻想的だった
何より閉園ギリギリまでやってくれてることが嬉しい
そこは要塞の最上階(湖の一番上の要塞みたいなとこを登っていきます)
するとメディテレーニアンハーバーが一番高いところで見渡せるのだ
カップルに是非きてほしい
そして帰るためにザンビーニ側から歩いていくと、なんと!お花畑のあたりに人工雪がめっちゃ降ってる!幻想的!素敵!ロマンチック!
こういうときに「なんで隣が彼氏じゃないんだろう」と思ってしまう
自分の悪いところだと思う
ディズニーシーはとても良いとこだ
とても素敵なところだ
だがその輝きが私に闇を作るときがある
これを見る人は多くないと思うけど、とりあえず今年のディズニーシーのクリスマスは素敵だぞ
あそこで告白でもされたらコロッといくぞ
でもどうか、一緒に行く相手を厳選してほしい
私と同じ思いをしないために…
元増田が接してきた人たちが実際どうだったかは分からないんだけど、一般論としてはこういう「異性との友達付き合いの方が気がおけなくて居心地がいい」的な発言があった時、実はその異性の友人というのは発言者を異性として(必ずしも性的下心じゃあないとしても)特別視して暗に明に微妙に気を遣ってくれていて、それが居心地の良さの理由だったんだけど発言者は気づかず無邪気に楽だな~って感じてて、でも特別視されているという自覚が生まれた瞬間に「うわっ!」ってなってしまう、みたいなことがちょいちょいあると思っている。
初めから対等なんかじゃなかったし、気がおけないと思っていたのは発言者だけで周囲は気遣いしてくれていたのだ、っていうね。
まあ、相手にお世辞と思わせないお世辞やもてなされてると思わせないおもてなしが最上だとか、お世話されてるという申し訳なさを味わうことなくお世話してもらえてる状態が最高に心地いいとかそういう話。
21:45追記
異性関係に限らず、「年上の人と接するのは心地いいんだけど同年代とはそりが合わないんだよな~」みたいな場合も、それは実は年長の人たちからは一人前と扱われてなくて、でもそれが優しくしてもらえたり甘く見てもらえたりに繋がってるから心地よくなってるってこともある。
一人前と扱われなくても気にならない、もしくは気づくことすらなく本人は対等のつもりな人が、意識的にせよ無意識的にせよ甘えたり従ったりできる年上と接するのが楽って認識になるパターン。
○朝食:なし
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、卵、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)
○間食:おかき
○調子
はややー。
とはいえ、先週のハードスケジュールの疲れがまだ残っているので、あまり頑張らないでおこうと思う。
●XboxOne
邪馬台国を探しに船を出していたララたちが難破してしまい、謎の島に漂流してしまい、そこの原住民に襲われるも何とか脱出し、仲間達と合流しつつ島を探索すると、なんとこここそが探していた邪馬台国だったのだ! という感じのお話みたい。
「いや、邪馬台国の場所がわからないってそういう意味で場所がわからないわけではなく、日本列島のどこかが確定していないという意味で、そんな孤島に邪馬台国はないと思うけども!?」とか考えたけど、まあ、日本人以外から見ればそういう解釈の人も多いのかなあ。
ゲーム的には、チュートリアルを終えて、最初のトゥームをクリアしたところ。
トゥームというのは、マップ上にあるメインストーリーとは関係ないミニな謎解きをするミニダンジョンみたいなのかな?
ゲームのグラフィックがすごくて、前世代機からの移植とは思えないほど綺麗。
綺麗なんだけど、この綺麗さがゲームをプレイする上での邪魔になっているのが、もどかしい。
というのも、このゲーム所謂ゼルダ的というかなんというか、3Dアクションで上手くアイテムなどを使って謎を解く要素が多いんだけど、この謎解きの際にグラフィックが綺麗すぎて、
「どこまでが触れるオブジェクトで、どこまでが触れないオブジェクト」なのかが非常にわかりづらい。
一応、画面が白黒になり触れるものだけが光る「インセクティブモード」もあるんだけど、これを発動しても結局、
雑草や木のグラもしっかりしているから、なんやかんやで見辛いし。
何より、いつどこにそういうオブジェクトがあるのかわらかない以上、
常にこの白黒モードにしておきたい気持ちと、綺麗なグラを楽しみたい気持ちとが、
なんか否定から入っちゃったけど楽しいところもあって、弓で野生動物を狩猟するのが面白い。
この弓ってのが、雰囲気出ててとてもいい感じ。
食料とか水とかのゲームシステムは用意されてないんだけど、フォールアウトとかで言うところのサバイバルモードみたいなモードがあると、より楽しめそうだなあ、とか考えちゃうぐらいには、狩猟が楽しい。
●3DS
○ポケとる
月初ガチャで最上位のタブンネを引き、メガスキルアップを三つゲット。
そりゃ、愛するあくポケモンたちに上げたいのは山々なんだけど、
僕がまだ摂取させてない、メガ進化可能なあくポケは、ヤミラミ(通常色)とサメハダーだけで、2匹ともメガ要員としては微妙な枠なんだよね。
メガレックウザ(通常色)、メガゲンガー(通常色)、メガボーマンダ、メガボスゴドラ、メガスピアー、メガアブソル、メガバンギラス(色違い)
こんな感じ。
よく使いたくなるのは、メガバンギラス(通常色)なんだけど、これはメガボスゴドラと効果が被ってるから、後回しかなあ。
となると、指定消去2箇所のメガレックウザ(色違い)かメガバクーダあたりが無難かなあ。
真の原因はSNSで散々調子乗っていたイキイキママ(産休育休時短正社員女性)だろう
女の幸せと職業人としてのプライドのどちらも手に入れ、どのタスクが中途半端になっても許されて、しかも安定した収入が必ず得られるという羨望の眼差しを向けられるポジション
それでいて「仕事と子育て頑張ってる私偉い、もっと認めて」的な発言垂れ流せばそりゃヘイト集めるわ
だからこそ、もう少し謙虚な姿勢になって愚痴や批判を受け入れるか
「頑張ってる私」マウンティングをやめて周囲に感謝するなりすれば
もちろん、子供の手がある程度離れて周囲と同じくらいバリバリ残業するキャリア女性に復帰したら存分に頑張ってるアピールしたらいいと思う
結局、学校って「デパートの最上階の食堂」で、勉強ってそこで出る「定食」あるいは「お子様ランチ」なんだよな。
近代のはじめにはきらびやかに見えたシステムだけど、ニーズが多様化した現代には合わない。平成の初めごろから、一部の高校で選択制を大きく取り入れた制度なんかもはじまっているが、カフェテリア式に変えたところでめちゃくちゃ満足度が高まるわけでもないし、どうせ専門店にはかなわない。
ただ、「それでも潰れてない食堂」ってのもあるわけで、学校的な場所のニーズがゼロになることもまた考えづらい。教育バウチャーをつかった諸外国の制度もそれほどうまく機能しているとは言い難いようだし、何より日本に合うか?というのも未知数。とりあえず受験産業は色めき立つだろうけど、塾が現在の学校の機能を100%負おうとすると、現在でも学生をブラックに使い捨ててる受験産業の現場がどうなるか、想像するだに恐ろしい。多発する問題に、国は対応できるだろうか?
とりあえず、現在の「学校」が、国家にとっていちばん「安くて無難な教育制度」としてそれなりにできあがっているのは間違いないので、「学校に代わるシステム」の構築はできても「学校がなくなる」状況に至るには、まだ100年以上かかるだろう。もっとも、教師の仕事のかなりの部分がAIに置き換わるのはそれより早いだろうが。