はてなキーワード: 憂鬱とは
それが楽しみにしてるはずの予定でも、だ。
見たい舞台があってチケットを取るけど、その日が近付いてくるとどんどん憂鬱になる。
見たら最高にぶち上がることはわかってるんだけど。
友達と遊ぶにも当日「今日ひま?」ってくらい近づかないと無理。
これが自分ひとりの予定で、最悪当日キャンセルしても他人に迷惑かからんのならまだまし。
でも誰かとの用事を予定として入れてしまうと、どんなに楽しみなはずのものでも「やらなくちゃいけないこと」になる。
それがただしんどい。
そうではない距離感の人に遊びに誘われたとき、めちゃくちゃ頑張って遊びに行くかどう断るかで悩む。
なのに遊びに行くまでの憂鬱さに勝てない。
こんな私を誘ってくれたのにごめん。
母親は精神病を患っており、精神科の入退院を繰り返している。家のホコリを集めては「これは隣家から飛んできた銃弾の証拠だ」とか言ったり、俺がトイレにいくたび、トイレの窓から敵のスパイと密通してる(チンコ丸出しでスパイと密会するやつがどこにいるんだ?)とか言っている。元々のカッとなりやすい性格もあって、その度に嫌味や怒鳴り声を聞くことになり憂鬱な気分になる。それでも彼女は家で生活することが医師いわく治療に必要であり、そのために家族の協力という名の同居も必要で、父、俺、妹でローテしながら母親のいる実家で同居してる。
そして最近、母親の言ってることが全くわからなくなった。英語を習いはじめのときに英語音声で映画を見ても断片的に単語が聞こえるだけだったが、あの感じに似ている。あるいは漫画で、聞き取りにくいことの表現で黒のペンでグルグルとゲジゲジみたいなのをセリフの上にかぶせて書いてたりするが、まさにあれだの感じだ。
たぶん、母親に対応するストレスかなんかによって一時的に著しく音声処理能力が落ちるんだろう。こんな簡単に聞くという基本能力にエラーが生じることに純粋に驚いている。てかストレス耐性なさすぎやろ俺。妹も父親もそんなことなってねーのにな。
[B! ジェンダー] ジェンダーレス水着に思う:欧州のジェンダーレスを日本人は何も知らない
いや欧米とのジェンダー感覚の差をいっても仕方ないだろうさ。日本とは環境が違うんだから。
はっきり言って、日本での水泳の教育現場には、ジェンダーレス水着が必要だよ。
思春期の男子児童を中心に、ひどい場合は教師までも、水着の女子に無遠慮な視線を向けてくる。
有史以来ずっとそうだっただろうけど、これを除去するのは不可能だ。
綺麗事をどれだけ並べても、「性教育をちゃんとしましょうね」なんて机上の空論を吐いても、現実は現実。
アンタらはどうでもいいことだと思ってるのかも知れないが、いまままでずっと、生徒たちはプールの授業になるたびに憂鬱だった。女子生徒は(一部の男子も)無遠慮な性的まなざしに傷ついてきたんですよ。
ジェンダーレス水着の導入なしに、子どもたちを守る方法はないだろ。現実を見ろ。
例え性教育で「(プールの授業に限らず)他人の体をジロジロ見てはいけません」と教えたところで、聞かないヤツはどうやっても聞かない。となると、一人一人が自衛するしか方法は無い。
「なぜそんな猿に気を遣って生きなくてはいけないんだ」と批判してくるだろうけど、そりゃもちろん女子生徒だってそんな猿に気なんか遣いたくないよ? 出来ることなら、セクハラしてくるような猿を前もって排除してくれるとうれしいけど、でもそれは憲法の問題もあるので出来ない。生徒は(その親も)、それが大前提の上で、不本意ながらも「自衛するしかないんだ」と自分たちに言い聞かせなければいけない。
あと、実は昨年末の時点でFRBの利上げは見えてたんで、「今年は投信の評価額が上がるのは期待できないな」って思ってた。
なんで「ことしはポイ活とかネット銀の定期預金キャンペーンとかでリスクなく稼げるやつでせめてもの気休め頑張るかなー」っておもってそういう動き方してた。
そもそも、全資産のうち、リスク資産ってまだ15%くらいだから、暴落あって一時的に40%とか下がっても、資産の6%なんだよね。
言っとくけど、億の資産とか程遠いからな、はてなじゃ「お前の収入じゃ貧困だよ」ってマウントとってくる奴がいるくらい庶民だよ、庶民。
結局、投資もしてるけど、現金貯金も増えてるんだよね、無理して贅沢しようとしないとそんなにバカスカ金減っていかない。
ドル円は月1万から5000円つみたてしてて、円価で1割膨れたけど、いつ下がるかわかんないので、いつまでも生ドルではもたないかも。
ターゲットはVTIが190ドル接近したら3回くらいに分けて買おうかなと思ってて、んー、でも海外旅行解禁になったらドルから現地通貨に兌換するために残すかも。
相場の方では、FRBのパウエル議長が「ちょっと景気後退してもインフレと長期間戦うよ、絶対やるんだからね!」って言ってるのに、市場関係者は「景気が腰折れたら絶対金融緩和してくれる!俺たちのパウエルは株式市場を絶対助けてくれる!」みたいな感じで、「いやー、はっきり言ってのに甘いと思うなー」って感じてる。
なんで、年内はまだ2番底あると思ってるんだよね。
自分としては投資始めた当初から最低10年の計画だと思ってたんで、向こう2年戻らなくても、あまり気分は良くはないが安値で積み立てていけるからありかもなとは思ってて、それにあまり過剰な心配はしてないんだけど、下がった時に「くそザマァ〜!!!!」みたいなコメントで大喜びでする奴はでそうだなー、なんかそこだけちょっと憂鬱だなー、って思ってる。
一個だけ個別株の事言うと、去年の段階で利上げからの円安は来そうだと思ってて、製造業銘柄のミニ株買ってたんだけど、思った上のクソ円安の割には株価はいわゆる「いってこい」で0からちょいマイナスくらい。
私はいわゆる発達障害で、今まで遅刻やミスの多さ、コミュ力の無さ、仕事中の居眠りなどで何ヵ所もの職場で首になってきた
何処の職場でもミスを怒られると萎縮し、それでまたミスが増えるという繰り返し。
居眠りしないようにしようとすると余計に眠くなるし、眠気覚ましのために立ったりストレッチをしようとしただけで怒られて首になっていた
精神科に行って薬も飲んでたけれど、不眠も過眠も遅刻もミスも全く減らなかった
そのためいつも2週間だの3ヶ月だのの超短期で首を切られる事の繰り返し。
でも、今の職場(クローズドで就業)は環境が非常にゆるいおかげで、自分には珍しく3年以上続いている
「作業が終わったら好きにしてていいよ」と言われ、暇な時にはスマホを弄っていても怒られない
あと仕事中にあちこち動き回ったり、別の部屋を訪ねておしゃべりをしても許される空気があって凄くやりやすい
仕事に関係のない話をしたりしても、結果を出していればうるさく言われないというか…凄くやりやすい
眠くなったら立ち上がって自由に歩いたり出来るおかげで居眠りもあんまりしなくなったし
たまにうとうとしてても特に怒られない
大体さー、医療情報とかだと座りっぱなしはよくない(立ちっぱなしもよくないらしい)ってあんなに言われるのに
どうして現実の生活だと仕事中は常に同じ姿勢でずっと立ってるか座っているかしなきゃいけないの……こんなのって絶対におかしいよ!「発達障害」でなくとも身体を壊すっつーの!
今までの職場は辛かった…本当に辛かった…
仕事中に立ち上がってストレッチをしても許される職場に来て、身体的に格段に楽になった
ミスについても「気にしなくていいよ」と言ってくれて、そのおかげか時間が経つにつれてかなり減っていった
一応、研究者として優秀だと誉められたりもするし、
皆さん高学歴で余裕があるからなのかそんなあからさまに意地悪な人はおらず、人間関係的にも過ごしやすい
まぁ辛い事は勿論いっぱいあるし、事あるごとにいい年した独身女の自分は底辺なのを感じて落ち込むけれど
つまり発達障害でコミュ障の無能な女でも、寛容で優しい職場であれば何とか働けるんだよ。大切なのは環境だと思う
でもねー、残念ながら期間雇用なんだよねー
それから、それまで使っていた紙の手帳に加えGoogleカレンダーを用いるようになった事でプライベートでも遅刻はかなり減った
前もって予定を入れておけばリマインドしてくれるので、忘れやすい自分でも何とかなってる
スマホのアラームの細かい時刻設定やスヌーズ機能も普通の目覚まし時計に比べて格段に便利
「発達障害」に必要なのってどう考えても、ゆるくて寛容な職場環境と便利なツールであって薬ではないよなーと思う。近視には眼鏡を、足が不自由なら車椅子を使うのと同じように。
子宮がん検診普通に痛いよ……。出産したりセックスしたりパイブ入れるなりして慣らしてると痛くなくなるとのことだけどめんどくさい。あの椅子も恥ずかしくて座りたくない。マンモグラフィもめちゃくちゃ痛いし、婦人科検診の前日は本当に憂鬱。
子どもは3歳と1歳。
15時になったら夕飯作って16時にはお迎え…
嫌すぎる。憂鬱すぎる。
保育園向かう時毎日「嫌だ……」って思いながら自転車漕いでる。
「よし、やるか!」と気合いが入る。
毎日「何とかやり過ごす」「子どもたちを死なせない」を目標に屍のように動いてる。
何でだろう…と考えると、
「何一つやりたくないから」という母親としてあるまじき言葉が浮かぶ…
だって、
作っても大体食べてくれないご飯作って、1人では食べないから食べさせるのも、
全然寝ない子どもたちが寝室中駆け回って踏まれたり乗られたりするのも、
ぜーーんぶ楽しくないし疲れるんだもん!
もう毎日泥のようにヘトヘトだよ!!
楽しくない事に対して気合い入らないしやる気出ないんだもん!!
世の中のお父さんお母さんはすごい…
みんな育児どうやってるの?嫌々やってるの?
楽しくやるコツとかあるのかなぁ?
俺は極度の3D酔い持ちなのでスプラトゥーンが遊べない。1のころから何度も挑戦してるが開始3分で目眩と吐き気がするレベル。識者に教えてもらって色々設定をいじったりしたが改善されることはなかった。
そもそもスプラに限らずカメラが回転するタイプのゲームはほぼ100%酔う。モンハンはもちろん3Dマリオやゼルダも無理だ。
まあそれだけなら自分が遊ばないってだけで全然いいんだけど、なんかスプラトゥーンはゲーム好きの周囲のやつらもSNSのフォロワーもみんなやってるし薦めてくる。なんか「やってないやつは人生損してる」レベルで驚かれる。
話題もスプラ一色になっていくし、普段見てる実況者もみんなスプラしかしなくなるので見れなくなる。
こういうこと言うと「こうするとおススメ」とか「みんなやってるわけじゃない」とかくるけど、まあ個人的な地獄なのでそういうのはいいよ。
別にみんな楽しんでくれたらいいんだけど、またスプラ2のときみたいな地獄の日々がはじまるなあと憂鬱になるだけ。
正社員として働き始めてから毎週土日は出掛けてるおかげか、鬱になる暇もなくかなり心が健康になり始めた。
だけど、過去の嫌な記憶は暇さえあれば思い出して色々と考えてしまう。
だから、これを機に過去の地獄だった期間の記憶を言語化して、過去の清算をしようと思う。
この記事を完成させるのに思い出して書いてる間、精神的苦痛と元の文章力の低さ故に読みづらい文になっているかと思います。ご了承ください。
たまにここの日記見たりしてますが、ここの人達の長文書いてる人の文章力高いので、初投稿でビビってます。
だけど、今は精神状態が普通に良い社会人なんで正直にコメおなしゃす(^O^)
俺の両親は物心ついた時から既に仲は最悪だった。たぶん週1,2のペースで喧嘩していたと思う。喧嘩の内容の殆どは、父が不潔でそれに対して怒ってたと思う。問題なのは母がヒステリックな事なんだが。
母は子供に割と尽くしたりしていたが、その反面で父は無関心な方だった。(それで母がヒスってた事もあったな~)
たぶん中2くらいの時から自分が徐々に論理的に思考できる様になったり、しっかりとした考えを持つようになった。それで、母の言動がおかしいと思う様になり始めた。
今になって確信に変わったのだが、母は自分が思い通りにならないと怒ったり、言い合いでは論理性が一切通用しない人だった。自分にはめちゃくちゃ甘く、人にはクソ厳しい。おまけにADHD。
高校までの自分は考えを言語化する能力が今より乏しかったし、世界がまるで見えてなかったから、何で正しい事が分からないのかと自分もヒスな母に対抗していた。
そしてお互いが暴れていても、父は依然として無関心。
高2の記憶
もっと前かもしれないけど、たぶん高2くらいからお金の問題で毎日喧嘩する様になった。
寝る前も、勉強中も、大事なテスト期間中も、部活が終わってクタクタな時も、、、如何なる時も母が叫んでた。
こうなると拉致があかないので、昔から俺が止めに入ってた。そしてこの時も。
最初は俺も落ち着いて止めに入っていたが、次第に母がエスカレートしていった。無理矢理に父の部屋から追い出しても辞めないので、手を出すようになった。
それでも母は叫ぶ事も愚痴をずっと喋る事もやめない。
当時は気づかなかったが、今思えばその頃から次第に俺の精神は壊れていった。
それからはもうめちゃくちゃだった。
人生唯一となる殺意がここで芽生えた。ストレスを一方的に溜めさせてくるのは母なのに被害者面して、警察を何度も呼んだり。
そして、それがしばらく続いた後、自由がままに母は本当に意味もなくアパートを借りて、たまにそっちで過ごす様になった。(しかも2回。ただでさえお金が無いって発狂してるのに、本当に意味のない行動だった。俺からしたらそれも怒り所の1つだった。)
冬頃になると父は家を追い出された。
しかし、相変わらず母と同じ空間にいると一生矛先を向けてきたりして、また俺らの間で喧嘩になったりしていた。
そして不幸が重なり、家の給湯器が壊れた。母はアパートだったり近くの祖母の家でシャワーを浴びていたが、母方である身内は全員母の味方をしていて被害者である俺を責める様な姿勢だったので、シャワーを借りに行く事は出来なかった。
そして、ただでさえ忙しい学校生活の中、チャリで2,30分ほどのアパートにいったり、家でガスを使って身体を洗える分だけのお湯を貯めたりと、更に家にいてもゆっくり過ごせない状態になった。
高3の記憶
母のあんな感じのキチ●イが1年以上続き、ついに父がアパートを借りて二人暮らしする様な流れになった。
正直いって父は家事はまともにできないし、何より汚い。
だけど、母のあのキチ●イを毎日受け続ける生活より断然良いと思っていたが、割とそうでもなかった。
まず、母からは何も支援を受けず父から毎月3万を渡されるだけだった。
父は殆ど家事をしないし、勤務時間帯的にあんまり顔を会わせる事もなく、ほぼ一人暮らし生活がスタートした。
そんな高3の大事な忙しい受験期に一人暮らしみたいな生活を強いられ、まともな生活費を渡されず、裏では受験費用は愚か目の前のお金すら悩まされて、そんな日々だった。
そして毎日、死にたいと思った。そして起きている間、ずっと色んな事を考えるようになっていった。
気づいたら鬱になっていった。
小学生の時からその時に至るまで、どんな日でも真面目に学校にいっていた。そして課題も真面目にやっていた。
そんな生徒が朝は起きれないし、授業も何も頭に入ってこなくなった。
当時の俺は疲れてるから怠くなって仕様がないよな~って軽い気持ちで考えたけど、鬱の症状で朝起きれなくなるらしい。
夏の引退までは変わらない詰まったスケジュールで、その上に家事や安さを考えただけの食事。
半年以上まともに勉強していない自分は学校に通って定期テスト等をこなしていくのに精一杯だった。
なのにも関わらず、馬鹿真面目だった当時の俺は大学受験しないと人生終わるとか狭いコミュニティに属していると出てくる典型的な思考に陥ってしまっていて、周りに合わせて漠然と大学受験をしようと思っていた。
周りは徐々に成績を伸ばしていき、親のサポートも手厚くなっていったり目に見えてギャップがどんどんと見えてきた。
その頃にはプラスの感情が湧かなくなっていった。友達と笑う場面でも愛想笑いだったり、周りが楽しそうにしているとため息が出てしまっていた。
白髪も段々と増え、ため息も常にする様になり、身体的にも鬱の症状が見え始めていった。
受験間近になると、また新たな問題が増え、もう書くの面倒だから省くが、更にストレスが増えていった。
こうして、今まで真面目に通学し授業を受け課題をして勉強して積み上げてきた人生は無駄になった。
まあそんなこんなで高校生活が終わり、その後の予定なんて何も考えていなかった俺はそのままフリーターになっていった。その後のフリーター1年目の時に気づいたが、受験に落ちて良かったと本当に思っている。
もし受かっていたら、入学金やら準備やらのお金でまたストレスを抱えていた。そして、大学に入っても周りとのギャップや気持ちよく過ごせない日常で更に鬱が悪化していたかもしれない。最悪死んでたかも
何よりバイトが楽しかった。今までは報われるかも分からない課題をどんどん突破していき遠いゴールを目指していたが、バイトはその場で対価が得られる。その感覚がずっと学生だった自分にとっては、すごく気持ちがよかった。
そんな感じで職場の先輩たちにも恵まれ、1年でお金を貯めて遠い場所にいって一人暮らしを始めた。
テレビでの不幸エピやドラマでの家庭崩壊物を昔にたまに見ていたが、まさか自分たちがこうなるなんて夢にも思わなかった。
一人暮らしを始めてからは全てが軽くなって、徐々に普通に近づいていき、日々に幸せを感じる様になっていった。
完治したと言いたいところだが、何かしらの物事がトリガーになったり時々憂鬱な気分になったり、やはり鬱病の原因である母親を一生許せはしない。
未だに本人は1mmも悪いと思ってないし、昔と何も変わらない。
数年経ったら母もさすがに落ち着くだろうと思って関わってみても、やっぱり人間としてどうしようもない人は子供の頃から一生変わらないんだろうなって、母と瓜二つの祖母を見て悟った。
母が過去にしてきた事は、母が精神を追い詰められたが故と仕様がない気持ちを少し抱いてたが、これを見ると元からどうしようもない人間だったんだと笑えてくる。
母は頭が悪すぎるし嘘をついて自分が有利な立場になろうとするし親だから立場が上だと勘違いしているし、そもそも話し合いにならない。不思議と祖母と母の喧嘩は成り立ってるらしい。もちろん彼女らは問題解決をした事はないが。
IQ20以上離れていると会話が成り立たないというが、これも本当だ。
まあこんな感じだから、母たちと関わるとアレルギー反応を起こすかの様にストレスが溜まるし、今関わらなくても後々面倒そうなので、縁を切りたいと思っている。
希死念慮が消えたかと言えばそうじゃなくて、昔みたいにどうにでもなれっていう考えたけど、幸せなまま死んでしまいたいって思う事はたまにある。
でも、死なないで今を生きて、そして楽しいと思えるのが本当に生きててよかったと思う。
普通に生きていたら今の視点や視野にはたどり着けないだろうし、どっちが楽しいだろうかと考えたら、やっぱり今のルートなのかもしれない。
블루 아카이브의 핵심, "결국은 학원과 청춘의 이야기" | 웹진 인벤 - 인벤
ブルーアーカイブ エデン条約3章 グローバル版のローカライズにあたり、クライマックスのセリフに変更が加えられている。
ニュアンスの調整目的のようだが、結構違う構成になっているように感じた。記事によると再録までしたらしい。
[블루 아카이브] 에덴조약 3장 히후미 일본서버/한국서버 대사 비교(エデン条約編 3章 ヒフミ 日本サーバー/韓国サーバー 代謝の比較 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=VVBUS1_GEKU
以下文字起こし
日本Ver | グローバルVer |
アズサちゃんが人殺しになるのは嫌です……。 | アズサちゃんが人殺しになるのは嫌です……。 |
そんな暗くて憂鬱なお話、私は嫌なんです。 | そんな……そんな憂鬱で不愉快な物語、後味の悪い物語は、 |
それが真実だって、この世界の本質だって言われても、私は好きじゃないんです! | もしそれが正しいとしても、この世界の真実だとしても私は好きじゃありません!! |
私には、好きなものがあります! | 私は平凡なのが好きです! |
平凡で、大した個性もない私ですが……自分が好きなものについては、絶対に譲れません! | 平凡で何の個性もない私ですが、私のこの好きな気持ちだけは誰にも譲るつもりはありません! |
友情で苦難を乗り越え | 友情で苦難を克服して、 |
努力がきちんと報われて | 努力がけなされなくて、 |
辛いことは慰めて、お友達と慰め合って……! | 幼稚であっても最後にみんなが笑えるような物語! |
苦しいことがあっても……誰もが最後は、笑顔になれるような! | 最後はみんなが幸せになる物語! |
そんなハッピーエンドが私は好きなんです!! | そんな平凡な物語《ハッピーエンド》が好きです!! |
誰が何と言おうとも、何度だって言い続けてみせます! | 誰であろうと私たちに強要はできません!! |
私たちの描くお話は、私たちが決めるんです! | 私たちが作っていく物語は、私たちが決めます! |
終わりになんてさせません、まだまだ続けていくんです! | ですから、今から初めます! |
私たちの物語…… | 私たちの物語を! |
私たちの、青春の物語《Blue Archive》を!! | 学園と青春の物語《Blue Archive》を!! |
というのをググっても出なかったから文字起こししたんだが、もう少し調べたらグローバル版の先生が書いてくれたドキュメントが見つかったので以下も見てみると面白いかもしれない。
Hifumi Speech Analysis (Global vs. JP) - Google ドキュメント
https://docs.google.com/document/d/1xB9USfLejP7G5kfbZJs77rzOz8B4HqNdwtjMgdZ2xMY/edit
地域にあわせた調整とのことらしいが、日本版のほうが圧倒的に良いように感じる。
グロ版やった他地域の人は、グロ版のほうが良いと感じるんだろうか?
てか何度見直しても良いシーンだな…、