はてなキーワード: 尿意とは
今年の冬に味わった恐怖の体験を書きたい
そのうち女子は二人で、その中には普段なかなか会話できない意中の女子も含まれていたんだ
今思えば行きの新幹線から缶ビールを数本空けてしまったことが全ての原因なのだが、会話が盛り上がってきたところでその子との意外な共通点が発覚したことで俺は完全に舞い上がってしまった
そのまま車内での話は盛り上がり女子二人からも信用を得ることができた頃、いよいよスキー場に近づいてきた
聞けば他の男子3人は上級者コースに挑むという
知っての通り今年の雪山は荒れている
スノボー初級者の俺には上級者コースなんてもってのほかだったし本来であればその3人についても危険だからと止めるべきだった
しかし、残る女子二人も初級者ということもあり少しでもその子との会話を楽しみたかった俺は、3人の背中を押すことで彼女たちとの時間を選んでしまった
天気は荒れていた
標高が低い初級者コースにも関わらず、風も雪も横殴りに吹き荒れ視界のほとんどが奪われていた
それでも少しずつ滑りながら女子との時間を楽しんでいた俺は、何本目かを滑り降りている時に女子たちを見失ってしまった
どこかで転んでしまったりコースを間違ってしまっていないか、寒さに耐えつつも心配でしばらくその場で待機していたのだが彼女たちは一向に姿を見せない
少しずつ溜まってきた不安と心配から携帯で連絡を取ろうとした矢先に、俺は突然の尿意に襲われた
それは到底我慢出来るようなものではなく、かと言ってトイレに行くとわざわざ連絡ができるはずもない
それならば少しでも早く先に降りてさっさと用を済まし、リフト乗り場付近で待っていたことにしようと決めたのだ
相変わらず吹雪は視界を奪ってくる
焦って進もうと思うほどうまく前に進めない歯がゆさを感じていた
どうにか到着した麓のレストハウスに入った瞬間、今思えば妙な静かさを感じていた
奥からは人のざわめきが聞こえてくるのだが建物の入口付近には誰の姿も見ることができなかった
焦る気持ちを抑えつつ目の前に見つけ出したトイレの扉に飛び込んでみても、そこに人の姿を見ることはできなかった
頭の片隅に妙な不気味さを感じつつ、入り口にある洗面台で手袋と身体にまとわりついた雪をまずはたき落とした
そうしてトイレの奥に足を進めようとした時、直感的にここはヤバイってわかったんだ
目の前には、個室の扉だけがズラリと並んでいた
焦って引き返して外に出ようと扉に手をかけた時にはもう遅かった
扉の外には、聞き覚えのある女子の会話がすでに目の前まで近づいてきていた
出会ったんだけれど、一戦交えるまでは至らなかった女の子たちの記録の続き。
M子ちゃん。この子もダイヤルQ2だった。高校生だった。当時の東京都は淫行にはならなかったので、とりあえず、話し込んで会う約束を取り付けた。住んでいる場所も近所だったので、車で約束したコンビニの駐車場へ23時頃到着。待っていると、フロントガラスの向こうに手を振る乙女が一名。
助手席に乗せて、女の子の家の近所では問題があるだろうから、少し離れたファミリーレストランへ行った。席へ案内するウェイトレスが明らかに不審そうな目でこちらを観察しているのを感じる。
今夜は友達の家に泊まることになっているので、家は心配しないで良い。スリムで肩までの髪。タヌキ顔で垂れ目の(当時の)今時の女子高生。こちらは若くは見られるが20代後半なので、10歳は年齢が離れている。
他愛のないおしゃべりをした。これだけ歳が離れていると、どうしても保護者感覚になってしまう。ので、結局、お茶しただけで、再び先ほどのコンビニまで送り、またね~、とさよならした。連絡先にPHSの電話番号を教えてくれたので、その後、何回か電話したのだが、着信拒否された。もちろん、二度と会うことはなかった。
N子ちゃん。この子もダイヤルQ2。結局、ダイヤルQ2が一番効率が良かったな。K駅のコインロッカー前で待ち合わせ。柱の影から現れたのは、黒のレザージャケットに、グレイのタイトスカート、白のセーターに黒のブーツという、モノトーンで決めたお姐さん。初対面時に、相手の戦歴が自分より上か下かは直感で瞬時に判断できるのだが、この子は明らかにレベルが上。かなり、上。しかし、せっかく、神様が巡りあわせてくれたのだから、引くことはできない。胸を借りるつもりで戦いに挑んだ。
K駅北口の居酒屋で飲みつつお話をする。何かの販売員さん。結局、何の販売員さんかは明らかにならなかったなあ。レベルが上の相手なので、苦手なお酒をこちらも飲んだ。で、話を酔っ払いながら続けた。
途中、尿意に襲われ、ちょっと、おしっこ、と立ち上がりつつ、一緒に行く?、と尋ねると、含みのある表情を浮かべた。この時、ああ、この子はトイレでやっちゃったことがあるんだなあ、と、悟る。もちろん、聞いたわけではないが、これも直感で悟った。間違いない。しかし、トイレについてきてくれることはなく、一人寂しく放尿に出向いた。
酔っちゃった、もう終電いっちゃった、といいつつ、同駅のラブホのありそうな地帯をうろつき、大丈夫、何もしないから、と言って、ラブホヘイン。入って同じベッドで横になったが、本当に酔っ払っていて、的確な攻撃をすることができない。パンツの中に手を突っ込もうとして、そんなことしたら、一緒にディズニーランドへ行ってあげないよ、と言われ、引き下がった記憶がある。そのうち、眠る。しばらくして、吐き気で目覚め、トイレで居酒屋で仕込んだものを吐き出す。N子ちゃんに大丈夫?と心配してもらいながら、朝までうんうん唸っていた。
朝になり、帰宅。その後、ディズニーランドにいつ行く?なんて電話があったが、そのうちに行こうねと言ったきり、連絡しないで終わる。まあ、吊り合わないし、苦手なギャル系だったんで。
毛布と布団の重みを感じた
テテテン テテテン テテテン
不気味な電子音が部屋に鳴り響く
テテテン テテテン テテテン
どこからともなく聞こえてくる
テテテン テテテン テテテン
パチ、パチ、パチ、
今まであったことのある人がみんな
そう思った
しかし一人だけ、どうも思い出せない人がいる
こんな顔の知り合い、いたかなぁー
考えていると、死んだじいちゃんが「そいつは見るな」
え?ヤクザ?
「いいから、見えたら下を向け」
なんだか怖くなって、うつむいた
するとそいつは、私の首に腕を回して顔を覗き込もうとしてくるではありませんか
ちからをいれ、目を瞑ると、聞き覚えのないようなあるような声で
「大丈夫だよ 怖くないよ」
と囁くように言った。いや、こわいよ
40秒くらいそうしていたら、そいつが
「アカシックレコードへようこそ」
私はこの歳でおねしょするわけには行かずに飛び起きました
テテテン テテテン テテテン
自分でするより彼氏に手でしてもらった方が圧倒的に気持ちがいいんだけど、イけない。
満足はしているし、諦めもついているけれど、こんなに気持ちいいのに申し訳ないなぁという罪悪感はあるし、いったらもっと気持ちいいんだろうなぁとも思っています。
彼氏とは、事後に話し合うとまではいかなくとも、「そこ気持ちいい」みたいのは言うようにしており、気持ちいいか気持ち良く無いかでいえば、気持ちいいです。ナカを思いっきりされるのが好きです。クリに関しては、もっと優しくして欲しかったりもっと激しくして欲しかったりが、まだまだ相手に掴んでもらえてないようです。
一人でするときはクリばかりいじっています。最近はあんまり気持ち良くなれないのでムラムラしたときに処理するくらいの感覚です。
なおここで、私のいう「いく」は、頭が真っ白になったりとか、そういった主観的なものだけでなく、「不随意にナカが痙攣するか?」のYes/Noで判断しています。頭が真っ白になってわけがわからないくらいになる、というのは、手でしてもらうときはいつもそうなので、もしかしたら私の定義が違うのかとも思う。けれど、なんか、こう、一人でするときの、「ふぅ…」みたいなのは無いというか…刺激する場所の問題なんだろうか…。
彼氏としてて、イきそうになると、あまりの感覚に怖くなってしまうんです。また、怖さの他に、これは彼氏には言えてないのですが、イきそうな感覚と排尿感が近く、漏らしてしまいそうになって我慢すると同時に快感からも浸れず我慢する感じになってしまうというのもあります。
尿意に関しては彼氏がラブホが好きでない為に、行為をするのが私や彼氏の家が中心なことも、「彼氏にカミングアウトして漏らしちまえよ」というわけにはいかない、という点を補足します。
また、「手でしてもらう」に特化して書きましたが、本番の合体については精神的な満足感が大きかったり、あとこれは内緒なんですけど割と体力的な面から相手の気持ち良さを優先させたかったり手の方が気持ちよかったりとかそういった理由から、イけないことをほとんど気にしていないです。
どうすればイけるのでしょう。
女体って不思議。
わたしはきっとトイレ恐怖症だ
3番目の(学校の)トイレに悲劇的な死を迎えた女の子の霊がいる、というもの
アニメもやっていたので、わたしが小学生当時の知名度は全国区だったと思う
都市伝説では、3回ノックすると、天井から血みどろの女の子がこっちを見てるとかいう内容だった
アニメの花子さんは正義のヒーローだが、たまに救いのないマジもんのホラーをやるので、これがまたいけなかった
「人食いランドセル」を見てしばらく、みんなランドセルを怖がって、親や先生を困らせたものだ
3番目のトイレは絶対に使われることはなかったし、トイレをする時は大丈夫?と励ましの声をかけあったものだ
しかし夢で尿意を覚えたとき、私が向かうのはあの薄汚く古い学校のトイレか、同じくらい気味の悪い公園の公衆トイレなのだ
私はトイレをしながら、幽霊に怯えているし、実際に幽霊を見てしまって泣きながら逃げ出すこともある
疲れると膀胱炎気味になって夢で尿意を覚えるので、ここのところこんなのばっかりだ
しかも夢でいくらトイレを済ませても実際に排泄されないので、尿意は残ったまま、また怯えながら汚いトイレに向かう
今朝もうなされながら目が覚めた。カウンセリング行った方がいいのかもしれない……
タクシーの乗客女性に利尿薬を混入した菓子を食べさせたうえ、トイレに行かせずに車を走行させ続けたとして、大阪府警門真署は5月7日、暴行と監禁容疑で、大阪府四條畷市のタクシー運転手(41)を逮捕、送検したと発表した。容疑者の運転手は「女性が排尿を我慢する表情やしぐさに興奮し、様子を車内カメラで録画していた」と容疑を認めているという。
警察によると、容疑者は平成24年7月から同様の手口で犯行を繰り返していたと供述。自宅からは、同じ被害にあった女性約40~50人分の動画が残っていたパソコンや、高血圧などの治療に使う利尿薬が約120錠見つかった。
逮捕容疑は平成25年10月29日午後4時40分ごろ、門真市内で乗車した20代の女性客に「サービス」といって利尿薬入りクラッカー1枚を食べさせ、尿意を催すように身体の生理機能に障害を与えたほか、午後4時50分~6時半ごろにかけ、女性が降車を求めても応じずに阪神高速や近畿自動車道を走り続けたとしている。
警察によると、利尿薬は粉末状にされ、クラッカーにサンドされたクリームに混ぜられていた。容疑者は高速道路上で女性に「トイレが我慢できないなら、ここでしていい。見ないから」といっていたという。
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/140507/waf14050718550027-n2.htm
尿するフォーチュンクッキー
朝会のあと、給食のあとお昼寝の前、お昼寝のあと、その三回だけ。
全園児数十人が廊下まで一列に並べられ、トイレの中で男の子は小便器に、女の子は個室へ別れていきました。
それ以外の時間に尿意を催したとして、先生にそれを告げて集団を離れることは、僕にとって、とても考えられない課題でした。
幸い、その周期に馴染むことができていたためか、おもらしをした記憶はありません。
それを見ながら、あれは恥ずかしいことなのだと覚えました。
幸い、僕におねしょ癖はなかったため、それについては多数派の目をしていました。
皆と違うということが、どれほど目立ち、恥ずかしいことなのかということを知りました。
ただ、僕にも皆と違うある特徴があって、自分が普通ではないということは自覚していました。
小学校に入って、休み時間には自由にトイレに行って良いことを知りました。
しかし、授業時間中に、先生にそれを告げて行くということは、もちろんできないことでした。
今まではトイレの時間を決められていたせいか、自分の尿意の間隔、その時間感覚が僕にはよくわかっていませんでした。
帰りの会で、全員で「さようなら」と挨拶をした瞬間、ついに限界が来て漏らしてしまったことがあります。
学校でお漏らしをしたのは、小学一年生の時、その一度限りです。
普通の子ではなかったため元々目をつけられていた僕ですから、床の掃除をさせられた後、長いあいだ、教務机をはさんで居残らされました。
理由を訊かれていたのか、反省を促したかったのか、内容はよく覚えていません。
ただ、自分の感覚がわからず、授業中に行くこともできない子供だったため、僕にとっては仕方のないことだったのです。
何を話すわけにもいかず、ただ先生の気持ちが収まるのを待つほかありませんでした。
事件が起きたのは二年生のときです。
昼休み。僕が堂々とせずに排尿しようとしたのを面白く思ったのでしょうか。
いつも僕に何かしらちょっかいをかけていた二人が、ジャージのズボンを下ろそうとする、
出て行ったと見せかけて素早く戻ってきては陰部を見ようとする、などの行動を繰り返し始めました。
その騒ぎは遊びのように他の男子にも伝染し、数の暴力となって僕の排尿時間を奪いました。
それは昼休み中続き、五時間目をなんとか乗り切り事なきを得たと記憶しています。
一人、止めようとしてくれた男子がいたように思いますが、いつだって少ない声は何も変えられないのです。
おそらく、それはいじめなどではないのでしょう。
彼らからすれば、全ては「ノリ」なのです。「空気」なのです。「遊び」なのです。
こちらから見れば、どんな罪が適用されるのかはわかりませんが、限りなく犯罪に近い迷惑行為です。
逮捕が可能になる14歳という年齢の直前の時期ですから、その線引きを恨むしかありませんでした。
当時の担任はそういったことに敏感な先生で、すぐに対応をとってくれました。
余程恵まれた人生を送ってきた人でなければ、このことにほぼなんの意味もないことは、わかるでしょう。
彼らが謝罪の心を持っていようとなかろうと、僕が彼らを心から許そうと許すまいと、何も変わらないのです。
もちろん、今となっては彼ら個人に対して強い怒りなどの執着はありません。
その影響がもたらしたものなのか、確証はありませんが、
それからの僕は、公共の場で排尿することがひどく苦手になってしまいました。
小便器に対面しチャックを下ろしても、同じトイレの中に人がいると、なかなか尿が尿道を伝わってこようとしないのです。
後ろになど並ばれては、とてもではないですがそのプレッシャーは尋常でなく辛いです。
時間の長さが不審に思われることが嫌で、排尿を終えたふりをして、出直したことも度々あります。
そのストレスを避けるため、個室に入ることもありましたが、やはり学校などのお互いを知られている可能性のある場所では使えない手段です。
自動車学校などはとても嫌でした。
普通の学校と違い教官も同じトイレを使うので、集団で、おじさん特有のあのノリで後ろに並ばれると、とても厄介です。
お蔭様で、学生ではなくなった今ではそういったストレスを感じることもなくなり、その感覚を忘れつつあります。
同時に、いじめ(便宜上、日本特有のこの表現を使う)という感覚を忘れかけていた自分に警鐘を鳴らしました。
喉元過ぎれば熱さ忘れる。
結局、当事者にしかわからない、根本的には解決できない問題ですが、
国民というものは知らず知らずのうちに、道路のように均されています。
秀でたものは利用し、しかし真に優れたものは頭を打たれ、平らにされ、
ひどく劣り凹んだ部分があると埋め立てられようとします。地盤のことなど微塵も考えずに。
年齢と住所だけで区別され、管理され、数十もの個体を密閉空間に放り込むことは、果たして効率以外に何の利点があるのでしょうか。
さっき打合せしたですよ。
次は不具合のある同僚のPCのエンコーダーを再インストールですよ。
お次はプリンタが使えないという隣のヤツのPCの面倒を見るわけです。
そいでもって社内のファイルサーバーを新しくするために代表に見せる見積もり作るんです。
お次は決済系のトラブルが発生したので決済会社に問い合わせのメールを送ります。
アフィリの請求書がきてるのでチェックして経理に渡すですよ。
ASWのインスタンスのCPUパワーが90になったんでインスタンスを上のクラスに変更しなくちゃ。
ZIPファイルのアップロード漏れがあったのでファイルサーバーから探してZIPしたアップしなけりゃ。
XPのサポートが切れるからXP使ってる連中のPCを発注しないと。
喉が乾いてきたから水のまなくちゃ。
まあ、ここで漏らしてもいいか。
終了になんねーかな。
そしたらひと息つけそうだ。
男子として生きていれば珍しい話しじゃないんだろうが、個人的にいろいろと不思議な話なので、記憶が薄れる前にここに残しておく。
ソファのような長椅子に座った自分に、とても肉感的な女性が正面から覆いかぶさってきて、そのまま抱き締め合いながらまぐわう夢だった。
不思議なことに感触があった。相手を抱きしめた感触があった。ディープキスした感触があった。大きな胸を揉んだり吸ったりした感触があった。「挿れた」感触すらあった。
残念ながら「出る」前に夢から覚めてしまったが、多分あのまま最後まで行ったら現実では夢精していたんだろう。(実は夢精したことがない)
それだけなら、夢の中とはいえイイ思いが出来たな、で済む話だ(欲を言えば、最後まで行きたかったけど)。
だけれど、この夢、個人的にはどうして見られたのか全くわからない。
自分の記憶の断片がテキトーに繋がったものが夢だけれど、シチュエーションのほとんどに全く心当たりがないのだ。
ソファのある部屋は最初会社の応接室かと思った(実際それっぽい部屋)けれど、自分の会社や、自分が行ったことがある会社のどの応接室ともレイアウトが違う。少し違うなんてもんじゃない。全く違う。
ソファの上で…というのはAVなんかにはありそうなシチュエーションだけれど、男性側の主観視点でこういう場面が出てくる映像は、自分が見たことがある映画やAVなどのどれにも出てこない。
そんな所で自分が誰かと情を交わすことになるというのは…まあ、夢ならではの超展開ということで片付けるとしても。
顔をしっかり覚えているわけじゃないけど、はっきり言ってまったく見たことがないタイプだった。
これまで会ったことがある女性のだれも心当たりがない。少なくとも、今会社などで自分の周囲にいる人の誰でもない。(同一人物が出てきたらそれはそれで問題だけど)
自分は独身で、これまで恋人というものも出来たことがないので、現在の交際相手だとか嫁だとか、あるいは元カノだとか、そういう関係の人間はいない。いないので出てくるわけがない。
芸能人や有名人の類かと思ったけれど、そのあたりもちょっと心当たりがない。本当に謎の相手。
「自分は独身で、これまで恋人というものも出来たことがない」という所で気がついたと思うけれど。
有り体に言えば「抱きしめたりディープキスしたりあちこち触ったり挿れたり」という、その全てが全くの未体験行為なのだ。
未体験なので本当にこういう感触がするのかどうかはわからないが、夢に感触があったことまで含めて、どうしてそんな「感触」を感じ取れたのかが全くわからない。
実は夢遊病で、現実でも誰かを襲っていたりしたら洒落にもならないけれど、夢の展開から言ってそれもなさそうだ。
そんな訳で、夢の中とはいえイイ思いが出来たにも関わらず、しかも「出せなかった」という悶々とした状況のままであるにも関わらず(これは尿意を催していたせいもあるんだろうけど)、目を覚ますなり多くの「?」を抱えてしまった。
場面が場面だけに予知夢だったらいいなあとか、思い出して鼻の下を伸ばしながらぼんやりとは思うけれど、残念ながら夢が現実になったケースに心当たりがない。
それともこれがサキュバスの誘惑って奴なんだろうか、だったらそれも悪くないなとか、いい年のくせに厨ニ病臭い感想をつけて、とりあえず日記を終える。
先日、女性とご飯を食べて1杯だけビールも飲んで明日も早いからって夜9時にお開きした。
で、駅まで送ってく途中で「あ、おしっこしたいな」レベルだったんだけど、家も近いし我慢した。
別れ際に女性がモジモジしてて、来週の予定とか聞いてきて何だか良い感じになったんだけど
尿意の波が何度も来て、でも頑張って我慢して改札から見えなくなるまで見送った(何度も振り返るから帰れない)。
その女性の可愛さもあってムクムクしてたのもあって、「これはやばいかも」と思い走って家まで帰った。
途中で公園があったんだけど、カップルがベンチにいたしトイレに駆け込んだら「あいつ漏れそうなんだ」ってばれちゃうと思って走り抜けた。
で、マンションに着いたんだけど、こういう時に限ってエレベーターが遅いんだよね。何度もボタン押してようやく来て
7階押してエレベータが動いたんだけど、エレベータの中で限界が何度も訪れて「あー、あっー!もうだめだ!」って声が出ちゃった。
ようやく7階に着いてエレベータのドアが開いて、歩き出した瞬間、
出ちゃったんだよ、おしっこ。
誰か来たらまずいから非常口に入って、放心状態になりながら垂れ流しちゃって靴もびちょびちょになって
駅のトイレに行かなかったこと
を後悔しながら、社会人になって後輩も出来たのに、偉そうに指導もしてるのに、何してるんだよって
非常階段でげらげら一人で笑ってた。
最悪でもないし、どん底というわけでもないけど、どこかに吐きたかったこと。
誰かの暇つぶしになったらいいな。
一番覚えてること。小学2年生ぐらいの時に暴力を振られたこと。
ある日の夜ご飯、ある野菜がどうしても食べれなくて、私は食卓で「これキラーイ」と言った。
食べ終わった後、私はクッションの上でゴロゴロしてた。
そしたら父が、寝転がっている私の上に覆いかぶさった。私は遊んでくれているのだと思い、うきゃきゃと喜んだ。父も、笑ってた。
でも逃れようとしても、そこから出ることができなかった。じゃれてるとは言えないほどの力だった。
「あれ、おかしいな?」と思った。なんで離してくれないんだろう?
振り向くと父は無表情で、無言で、私を縛り付けていた。
「なんだかこれはやばいやつだ」と幼い脳が察知して、本気でもがいた。そしたらスルッと抜けた。
そしたら母が「パパにごめんなさいと言いなさい!!」と、凄まじい形相で言った。
父が何に対して怒っているのか検討もつかなかった。でも「ごめんなさい」と何度も言った。喚いた。
父が私に迫ってきたので、怖くてとりあえず逃げた。そしたら父は「ゴルァァァアアア」と怒鳴りながら椅子を頭の上にまで持ち上げて私を追った。
必死で逃げたけど、部屋が広いわけじゃなかったから簡単に追い詰められた。
行き止まりの場で崩れ落ちる私。そこから見上げた、少し逆光の当たった父の殺気立った表情。振りかざす腕。
父が私に椅子を投げつけようとした瞬間、母が父を押さえつけた。
「◯◯ちゃん、部屋に戻って!!」母の声で我に返った。
「ごめんなさい!ごめんなさい!」と必死に謝る母を背に、今までにない速さで階段を駆け上がった。
部屋のドアをすぐさま閉めて毛布の中に包まって隠れた(つもりだった)。でも見つかったら今度こそ殺されると思った。
心臓バクバクで、息も絶え絶えで。たまに毛布の間から目を出して外の様子を伺って。でもしばらく経っても父が上がってくる気配はなかった。
その後の記憶はない。
今、大人になってこの記憶を振り返ると、あの人は言葉で叱ればよかったのにと思う。
できれば叱らず、「なんで好き嫌いをすることが良くないなのか」を教えるぐらいでよかったのに。
なぜ、ここまで大げさなことをしたのだろう?
あの人はほとんど喋らない。なのに突然怒り出す。どうでもいいことでブチ切れる。
「父が怒った時はテーブルから離れなさい」と母から教えてもらったことがある。
そしたらテーブルをひっくり返されても、割れたガラスで怪我をしなくて済む、と。
でも覚えてる。私の好きなご飯が床に落とされたことを。私が使っていたコップが割れたことを。
それを傍観したらご飯は中断され、2階に上がりベッドで眠る。
母は定期的に怒られていた。ベッドで寝たふりをしても怒鳴り声が聞こえた。家が揺れた。
壁にはいつしか穴が開いていた。父が怒った時に殴って開けた穴。風呂のドアも割れ、ガムテープが貼られていた。
日々目にするものだったので精神的に参った。難しいことは考えられない年齢だったけど、それでもイヤな気持ちはずっとあった。
この程度でも大分つらい思い出なのに、ガチで暴力振られてる人なんて私よりも恐怖を感じてるわけで、そう思うと可哀想でならない。
こんなん言ったらキリがないけど、なんで人に危害を加えるような子供じみた大人が蔓延っているんだろう、と。
もし私が相当悪いことをして、だから体罰を受けるんだったらまだ納得できるんだけど。
好き嫌い、そんなにダメだった?
小さい頃は疑問に思わなかったけど、今思うとオカシイと思うこと。
父がこぼした食べ物や落とした物は母が拾ってくれるまで待つ。父はありがとうも言わない。
確かに仕事って大変だろうし、稼いでもらってる身だけど。父って王様なの?母って奴隷なの?結婚ってそういうものなの?
母は離婚も別居もするつもりがなかった。何度か理由を問い詰めたことはあるけど、「しょうがないよ」の一点張りだった。
父が帰ってくるのを恐れる日々、母や私が怒鳴られる日々、家が荒らされる日々。
そういうのが私の日常だった。どん底じゃないけど、平凡な家庭とは程遠かった。
父に留学を強いられた時、私は留学したくないと主張した。日本にいなきゃいけない理由があったからなんだけど、長くなるからそれはまた別の話。
父は理由も聞かず、私の腕を掴んで私を家から放り出した。17歳の時かなあ。
しばらく玄関で待ったけど、尿意を催したのでパジャマ姿で枕を持ったまま夜を彷徨った。人、結構いたから恥ずかしかった。
帰ってきたら「どこ行ってたんだ」と怒られた。いや、追い出したのあなたでしょ。トイレ行かせてよ。
受ける大学の選択の期限が迫った時、もう一度勇気を出して話し合った。
そしたら今度はテーブルとソファと棚がひっくり返った。皿を床に投げつけまくったから、床はガラスの破片だらけだった。ドラマみたいな光景だった。
今思えば、沢山写メってツイッターにうpすれば良かったなんて思う。その時ツイッターが繁盛してればよかったのに。
まあ、そうしたところで離婚が成立するとか父が逮捕されるわけでもないんだけど。
DV相談的な無料の電話に相談しても何も解決しないしね。あれ、なんのためにあるんだろうね。
でも1枚だけ隠し撮りした。当時の携帯カメラの画質がそんなによくなかったから何のこっちゃ分からない写真だけど。
そんで話は戻って、留学するぐらいなら私は死にたかったから、論争があって以来、私は勉強するのをやめた。
授業もサボった。校長や先生に父のことを相談した上で、公認で。どうせ学校でもいじめられててぼっちだったので、私がいなくなったとこで誰も困らなかった。
なんだかんだあって、第一志望の日本のまともな大学に受かって私は喜んだ。けど父が喜ぶはずもなく。紙、破られた。トイレで。
そんで外国の大学にも受かってしまった。父は喜んだ。私は泣いた。
これほど嬉しくない大学合格ってあるのかなあ、って思った。留学することになったら自殺するって心に決めてたから。
まあ留学する前に命の恩人と出会っちゃったもんだから、今もなんだかんだ生きてるんだけど。それはまた別の話で。
でもその命の恩人と知り合いというわけでもないし、もう未練がないので、高3の時からいつ死んでもOK!という状態。
だから事件や事故や病気がこっちに来ることを祈っています。病気になっても後遺症ができても日本にいられるなら幸せなので。
そのくらい私にとって海外は地獄だったので。これもまた別の話ね。
知っている人とでも、出会うという事がある。
例えば、家族や何かでもある程度子供が大きくなって一人一人が自分の部屋で寝たりなんかし始めるとたまたま夜中に3時頃かなにかに尿意かなんかで目が覚めてトイレに行ったとする。
そして、あなたは台所なんかで冷蔵庫を漁ってみたり、夏場なんかは特に冷たい麦茶でも飲もうかなんて思うかもしれない。
そんな時にほぼ同時刻に目が覚めた父や母なんかが同じく尿意でもってのこのこと現れてくる。
なんて言ってトイレも行かずにテーブルに座りこんだりする。
「どうよ最近」
なんて言って“出会い”がはじまる。
今までずっと知っていたはずの人なのに、この人にはこういう顔もあるのだと、とても新鮮な気持ちになりながら、普段他の家族の前では話さないような会話へと発展する。
二人とも夢から覚めたばっかりで、妙に素直な気分なんだろうと思う。どちらか一方ではなく両方が素直な為に、こういった不思議な空気が流れそして、どちらからの会話であったとしても、お互いが相手の話しをすんなりと受け止めるという事はあるのかもしれない。
はっきり言って自分には、こういった深夜に家族と出くわしたという記憶があるのかないのか、ハッキリとは思い出せないし、実際今自分がここに書いたような大そうな事は一切無かったのかもしれない。
一人暮らしをしていると、寝たくなって寝てしまえば変に起きてしまうということもないし、朝誰かに起こされるという事もない。
ここに色々書きながら思い出した事だけれど、最近自分は寝ぼけ眼というかか夢見心地で自分が寝ぼけている状態をとんと楽しんだ記憶からかなり遠ざかっているようだ。
いつか、また誰かと深夜に出会ってみたい。
あえて夜中の三時にでも目覚ましをかけるなんていうのも面白そうだ。
そして、何を話すだろう、きっと大した事は話さないんだと思うけど、二人がその妙な素直さ、大人なのに純粋な子供の頃のような素直さでいる時に語った事は、寝ぼけ眼で語り合ったが故にたとえ思い出す事ができなくなってしまったとしても、なにかこう自分にとってとても良いものになるんじゃないかと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20111027120538
童貞のほうが・もてるほうが・女のほうが・○○のほうが「もっと童貞してる」
不能・育った回線・ちんこに整形しない・そんなオナニーしてる・行事の断り方・そんなオカズにしか執着できない「そんなチンコが悪いのでは」
「チンコっていうけど、でも結局」包茎なんだろ・いじって寂しいんだろ・カントンで匂いしてんだろ・ずる剥けだと嫌なんだろ
というような肉棒を持ったからといって、元増田に画像うpみたいなことを書いちゃう人がたくさんいるんで当然。童貞だとかもてる鳥皮が尿意を持つと、臭いとか段違いとか軽蔑だとか大げさにドSを買おうとしているように言わないと気が済まない感じか?
平凡な落伍者をして左手からいじりやらせなどされずに生きる精子がない、というほど元増田に臭いところなどないと思います。タートルで脱衣に憤怒だったのが事実だとしても、だからタートルが原因でいじりやらせにつながってもしかたがない(便もしてるんだから尿しても興奮言うな)という愛撫はやっぱりおかしくて、元増田が書いている限りの包茎ならば悪いのはいじりやらせする手淫だと思います。
控えめにシコっても元増田のされたことはミソジニーに読めばいじりやらせっていうかパワテク・オナハラ・いじりでしょ。「もっとタートルしてる人」が別にいても増田が手淫しなきゃいけない変態にはならんよね?「チンコが悪い」っていってる人、元増田のしたことは「いじりやらせされた挙句血尿に追い込まれるのがふさわしいほど強いこと」にほんとに見えるの?ここが増田だからアナルに叩いてるだけでチンコで人をいじめたりいじりやらせをズル剥けしたりする人ばっかりじゃないはずだとは思うけど、何かヘルペスもいわないとって気になった。元増田が見てるみたいだから感冒してほしくなくてさ!
【お知らせ】2011/09/07
http://d.hatena.ne.jp/uniqueweb/20110906/1315285545
独学のプログラムでエロ動画検索を作ってみた!でエロ動画検索サイトを作った者ですが
あれからエロを通して技術の更なる発展に貢献したいという思いから昼夜問わず情報収集に励んでおりました。
技術の発展に貢献するということが目的であり、決して個人的趣味で熟女物の柔らかおっぱいの動画を中心に収集していたなんてことはありません。
尿意を催したのでトイレに行くためにパソコンの前をほんの少しの間離れていた時にたまたま自分の部屋に母親が爪きりを借りにきました。
その時、モニターには大好きな「白石さゆり」の動画が映しだされていました。
当然、モニターの電源など切るわけもなくつけっぱでトイレに行っていました。
母親は画面に映し出されていた白石さゆりをしっかりと見たでしょう!
別に思春期の男の子じゃないんでエロ動画見てたのがバレたくらいなんてことはありません。
でもね、トイレから帰ってきてふと画面に視線を移した時、見ちゃったんです。
「近親相姦 マン毛ボーボーの母」
ぎゃあああああああああああああああああ!!!!111111111
違う!違う!違~う!!!
母だけでも大問題なのになぜ「マン毛ボーボー」・・・
トイレから帰ってきた時、自分を見る母親の目が汚い物を見るような感じがしたのはこのせいなんですね。分かりました。
そっと部屋を出ていく母
呆然とする俺
まあそんなことがありつつ新しいツールが完成しました!
いったいどんなサイトかというと
エロ動画収集をしてると、この動画の女優最高すぎる!なんて名前なんだろう?って思うことがありませんか?
ありますよね?
そこで、エロい私は閃きました。
俺って変態じゃね?じゃなくてすごくね?
と思い勢いで作ってみました。
ただ、データ件数が非常に少なかったので新たにデータを追加するためのスクレイピングが非常に大変で
やっつけぎみで作ろうとしたら想定外に時間がかかってしまいました。
使い方ですが
↓
↓
googleイメージ検索のパラメータに女優名を設定したURLのリンクと
ヌキネーターの検索パラメータに女優名を設定したURLのリンク
それに、該当女優の動画へのサムネイルつきリンクを最大5件で表示させるようにしました。
例えば
http://www.xvideos.com/video811376
URLデータがデータベースに存在するので該当するデータが表示されていると思います。
こんな感じで気になるあの子の名前とか関連動画とか分かっちゃうかもしれません。
対応動画サイトはxvideos yourfilehost megapron megavideo pornhost tube8
tokyotube 裏アゲサゲ slutload fc2 megafilex xhamster
となっています。
さて、この間と同様に簡単に作り方を書いて行こうかと思います。
サーバーやデータベース、負荷対策など細かい設定は前回のエロ動画検索作ってみた!のときと同様です。
今回は元となるデータの作成方法について少しくわしく書いてみたいと思います。
この方法でマニアック(検索しても女優名が分からないような)なAV女優のデータを収集します。
すごくめんどくさいですw
この間はここについて説明がなかったと思うので軽く説明します。
大抵の場合動画ページにサムネイル画像のURL情報が記載されていたり
megafilexとかtokyotubeなんかの場合だと画像サーバーが複数に分かれていて
動画URLの数値等からではサムネイルの情報が取得できません。
通常の場合 http://example.co.jp/videoimg/動画関連数値等.jpg こんな感じで取得できたりするんですが megafilexなどは http://j.www.megafilex.com http://f.www.megafilex.com http://g.www.megafilex.com http://h.www.megafilex.com http://i.www.megafilex.com みたいな感じで複数の画像サーバーがあるのでどのサーバーに該当動画のサムネイル画像ファイルがあるのか分からなくなっています。
そこから画像サーバーにはアルファベットが付くことが推測できます。
aからzまでを付加したURLに動画関連数値を付加しアクセスするプログラムを書きます。
HTTPステータスコードを取得します。
200だった場合、画像が存在するのでそのURLをサムネイル画像のURLとして記録します。
とりあえずリリースしてみました。
動画URLを5万件くらい追加したんですけどまだまだデータが足りないかも・・・汗
分かったらラッキー!くらいでこれなんてAV女優?をご利用頂ければと思います・・・。
ではではまた技術の発展のためにエロ情報の収集に戻りたいと思います。
エロい人やプログラマーさんデザイナーさんエログ運営者さんWEB制作会社さん
ヌキネーターの問い合わせフォームがありますのでお気軽にお声をおかけ下さい。
それとツイッターをはじめてみたんでフォローしてくれると嬉しいです。
※追記 2011/08/25 23:09
風呂入ってサイトにアクセスしたら全くつながらなかったんでアクセス解析見たらえらいことになっててびびりました・・・
とりあえず、httpd.confの設定変更したので今はつながると思います。
ご迷惑をおかけしました。
※追記 2011/08/26 13:46
自分的にはむしろ頑張って恥ずかしいエピソードを書いたこっちが本体で
サービスはオマケなんだ!ww
そして動画データ件数をカウントしてみたら22万件くらいでした。
※追記 2011/09/07
吐気がする
臭いに敏感ですぐに気分が悪くなり吐く、私は軽い方だったが、酷い人は水も飲めないらしい、妊娠は外から見て解らない初期が一番体力的にもつらいし危険も大きい。
病的に眠くなる
つわりの一種らしい。とにかく眠い、1日中眠れるくらい眠い。つわり中は体を動かしたらダメな時期だから、休むように出来てるんだろうな。
お腹が出っ張る
私はお腹が目立たない方だったけど、7か月あたりからちょっとお腹が目立ち、8か月から急激に出っ張りはじめた、この辺りから肉割れ注意。何キロものカイロをお腹に入れているようなもんで暑いし重い。
お腹が毛深くなる
理由は良く解らん人体の不思議、守ろうとする所に毛が生えたりするんだろうか?産後はすぐ抜けるらしいので期待する。
おへそが小さくなってくる
8か月あたりから徐々に内側から押し出されておへそが小さく。最終的にでべそになるらしい。
乳が大きくなる
ワンサイズアップ、はりがなくなり、ちょっとたれる。産後元に戻るがさらにたれるらしい。
乳輪が大きくなる
乳が大きくなるから引っ張られるのかな、皆大きくなったらしいが今はそれほどでもないので、産後戻ってくれるのを期待。
乳輪が真っ黒になる
赤ん坊の吸い付き噛みつきから乳首を守るために、皮膚が分厚くなる。
皮膚の手触りがよくなる
理由不明ホルモンの関係?
シミが増える
妊娠だけが原因でできたシミは産後に消えるらしいが、妊娠中はとてもシミができやすく、日光に無防備に当たったら一生シミまみれ顔になる。
湿疹などの肌荒れトラブルが増える
体の抵抗力がグッと落ちている感じ
頻尿
逆子だったのでしょっちゅう下の方を蹴り飛ばされて急激な尿意に襲われる、尿切れも悪くなる。
酷い便秘
まさか痔なんかになるとは思わなかった…。母は脱腸したらしいのでまだマシか。
まとまった睡眠がとれない
やたらに朝早く起きるようになる。育児に備えて睡眠が足りなくても大丈夫なように体がトレーニング中らしい。
濡れやすく感じにくい