はてなキーワード: 専業主婦とは
これからの時代は男女平等!と私が同棲時代から主張し続けたからか、夫と二人で家事、子供が生まれてからは育児もなるべく分担していた。夫も前向きに家事育児に取り組んでくれたおかげで、娘はすくすくと育ち、この春で保育園2年目になる。夫は会社で昇進し、10月で管理職に。全てが順風満帆だと思っていた。
先日夫と二人目について相談したところ、家事と育児と仕事の両立が難しく、二人目は考えられないと言われ混乱してしまった。夫の出張時は除き、基本的に娘の送りは彼の担当。朝ご飯と弁当、夜ご飯の片付けも彼の担当。休日は積極的にご飯を作ってくれるし、私が休日出勤のときには一日娘の相手をしてくれる。買い物、外出や旅行時の運転、全て率先して夫がやってくれるので任せっきりにしていた。洗濯と掃除は夫の意向で完全に機械化したのでお互いに負担はない。
もう一人子供が生まれたらもっと家事育児の負担が増えるし、管理職になったから残業代は出なくなるのに仕事は増える。私が都内のアパレル販売員の仕事が気に入っているのは知っているが、時短のパートだし、収入は食費除いて全て私のお小遣いになっている。この状態でもう一人増えたら間違いなく妻である私はイライラするし、いいことが何もない。と夫に言われて私は何も反論できなかった。
振り返ってみると、夫に家事育児を任せすぎたのが原因なんだよね。もし私が一人で家事育児をこなし、夫の負担を減らしてあげればもう一人子供が欲しくなったのかもしれない。きっと彼にとっては仕事と家事育児が大変過ぎて、もう一度繰り返したくなくなったんだろう。もっと言ってくれればよかったなのに。そうすれば私だって仕事を辞めて専業主婦になったのに。今更何を言っても遅いんだけどね。
1.元の統計の性質から専業主婦やニートなど完全に働いてないやつ、65歳以上の年寄りはカウントしていない
こいつらをこき使えばまだまだ労働力を絞り出せるぞ
3.時間に換算すると有償無償合わせて1日8時間程度の労働なので普通。限界(笑)
結論を言うと、いつものまーん特有の大袈裟な女性大変アピールにすぎない
統計持ち出すならちゃんと主張を裏打ちする適切なデータか調べてから持ち出せよな
そもそもまーんは旦那の両親と同居は嫌だとかワガママ言って核家族化を推し進めて置きながら
昔から家全体で分担していた育児を、両親だけでやるのだから大変になるに決まっている
更に、女性は家事とかで既に限界(笑)なので労働力が足りない。
タマゴが先かニワトリが先か、みたいな話になるけど、自分が接してきた何人かの卑怯者は、以下の特徴があった。
・なぜか子供が2~3人いる
という傾向でおもしろいほど一致しており、おそらく家庭環境が仕事に影響しているのだろう、との考えに至るまでそう時間はかからなかった。
おそらくだが、夫婦生活の設計をしくじった可能性があると思われる。
長年つづけていくうちに、自分の家庭の運用のために全世界が存在している、という考えに至ってしまったのではないだろうか。
そのため、人格や仕事を犠牲にして卑怯者になっていくのではないかと思われる。
<追記>
あ、あと子供が小学生とかに育ってくると、あたりまえだが「一個の人格」になるわけで、もしその人格が自分ゆずりの卑怯者にそだっていたら、もう家族全体が「卑怯グループ」として相互パワーとなって増大してしまうよねというはなし。
つまり、嫁選び・仕事えらび・子供のそだて方、この3っつって連動してるんすねというはなし。
<以下レス>
それの何が悪い?
オマエは他人だろ?
いやわるいだろ
自分の家族せいぜい2~3人のために、何十人何百人の仲間の足かせになっちゃアカンでしょ
ってことすね
つまり卑怯性とは「自分だけがよければいい」という、自己中ってことに帰結するのではないだろうか。
あと、彼らを見ていると「会社組織をギリギリ首にならない程度にいかにラクして生き抜くか」みたいなゲーム性を感じてしまうのである。
自分のかわいい家族のためだけは全力をつくしますよ、みたいな。
そのあたりがなんか「卑怯」なんすよね┐(´д`)┌
共働きで自分の給料が上がらなくても奥さんの分と合わせるとまあまあな世帯年収だから出世しなくていいやっていう発想ならまあわかるけど。
鋭いご指摘どうも!
そのとおりで、自分が出会った卑怯者は、以下の特徴がありました。
なので、大企業づとめというシステムをフル活用した結果の卑怯者なのではという結論です。
たぶん中小零細づとめだと年収揚げるためにガツガツ出世をもとめるのでは?と思います。
まあたしかに卑怯にもいろいろあると思いますが、「臆病」「自己中」「保身」「ラクに生きたい」みたいな感じでしょうか?
成果を出さないでも、システムの穴を使って十分稼げる、という甘い蜜を知ってしまってそれに乗っかる的な。
自分に損になりそうなことがありそうだったらすぐ逃げ出す。
そんな感じかと。
卑怯な手で会社を大きくする人もいますが、大きな違いは「社会に還元してない」ってかんじでしょうかね?
会社や売上を大きくしたなら、いずれその資本で社会に再投資して還元されますからねぇ。
そういう「アグレッシブ卑怯者」に対して、「パッシブ卑怯者」ってとこですかね(命名)。
フリーライダーに近いのかもしれない。
ラクに生きたいで良いじゃん
頑張った分だけ金が貰える昔とは違うんだし
そうそう つまり大企業にうまく入れた時点でその人の人生は「あがり」なんですね
政府もがんばってるようですね。
まあ一番の障壁は「解雇規制」ってことは、賢明な皆さんなら百も承知でしょうが。
① 松屋が多い
② おしゃれな人しかいない
渋谷に住んでたからそう思ってただけで、五反田は小汚いおっさんと風俗嬢しかないので落ち着く。
③ 専業主婦が多い
地方のカーチャンと違って働いてない。どこに行っても高そうな犬を散歩させてるマダムがいる。
④ 母親のことを嫌いな息子が多い
ポン女卒の母親に低学歴は人間じゃないと言われて育った結果、マジで母親を人間にカウントしなくなったモンスターが多すぎ。地元はうっすらマザコンしかいなかった。
どこにでもあるロードサイドのチェーン店でしか外食したことなかったので、なんというかネームドキャラがこじんまりとした飲食店やってるみたいな景色がそこかしこにあるのが衝撃。
⑥ 幼稚な奴が多いというか俺が幼稚
お上りさんの延長で東京に何年も住んでいると地に足ついてないことに違和感がなくなる。地元帰ると近所の公園で幼馴染が息子とキャッチボールをしている。
親父が地方の県警に赴任してるときに出会った短大卒の警察事務職員。結婚後は専業主婦。
ありましたね
銀行の一般職は銀行員に女をあてがうためのポストともいわれてる
ごめんな…自分は子供がいる立場だけど勿論独身だった時期があるのですごく良くわかる。
しかし子供関係の施設(学校やら保育園やら)の要求は凄まじく多くそのせいで家事の時間は倍増、病気の威力もすごくて1カ月治らなかった。
もちろんそれは増田には関係がないことだし、残業代が出ないクソゴミグズは会社としての体をなしていないので訴訟を勧めたい。
また、賛否あるかと思うがやっぱり共働きで子育てはどんなに支援があってもきついと感じる。結局夫婦二人で全てこなさなければいけない。家に大人がもう一人欲しいし、幼稚園やら学校やら通わせても通わせることによる負担か発生する。毎日の準備だとか送迎だとか。
既婚男性に影響を受けたので
https://anond.hatelabo.jp/20230413211954
独身、20後半、山手線住み、額面1500万、IT系技術職、理系院卒、転職経験あり、身長180アメフト経験ありの大柄男
【追記】帰ってきてはてブ開いたらマジで驚いた。コメント全部読みました。賛否どちらもコメント頂いた皆様、ありがとうございます。いくつか追記しました。
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アラフィフ男性、既婚、子供3人(大学生2人と中学生)、都下(23区外)在住、額面年収1500万円ほど。仕事はIT技術系管理職。理系院卒。転職歴なし。
持ち家、ローン残あり、4LDKの一戸建て、最寄り駅徒歩10分。住宅街で治安はとても良く、夜はとても静か。駐車場有。電車通勤で勤務地まで1時間ぐらい。
(以下追記分)