はてなキーワード: ルーレットとは
で、ボードゲーム趣味だと言うと、言われるのは「人生ゲームみたいなもの?」とか「麻雀とかだよね?」
というのである。
正直言って、まず内心思うのが「そんなのと一緒にするな!!!」である。
人生ゲームは基本的にルーレット回してマスに従う戦略のクソもない双六に毛が生えた程度のものだ。一方で、麻雀はルールやら点数計算が無駄に複雑な運ゲーのクソゲーだ。
ボードゲームというのは、それこそ色々あるけれども、そんな戦略要素が無いとか、ただの運ゲーみたいな類ではない。ルールが適切に洗練されて、ジレンマや戦略要素がある、また、他人との相互作用(駆け引きしたり、流れを読んだり)がある、そう言う要素が強いものだ。
人生ゲームや麻雀というのは、ボードゲームというジャンルではあるが、ボードゲーム趣味がやってるボードゲームと違うものだ。それを理解して欲しい。ボードゲームと呼ぶには色々たりてない品質の悪いクソボードゲームだと思って欲しい。てか、そんなものボードゲーマーの前で、ボードゲームの話題でやるなよ。他所でやれ。
私も含めて、ボードゲーマーは麻雀や人生ゲームは嫌いって人は多いので、あんまり口にするなよ。ただし、個人的に将棋やオセロは許す。
高速回転させてルーレットみたいにしたい
○ご飯
朝:なし。昼:海鮮丼、サラダ、フライドポテト 。夜:人参、白菜、エノキ、トマト、落とし卵、ソーセージのコンソメスープ。納豆。チーズ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
○グラブル
5-Bの隠しゴール、今までプレイした中でダントツに難しくかつ苦痛だった。
難しさでいえば上があったような気がするけど、コウラマリオのコウラを3-大砲のルーレットで引き当て、かつそのコウラを維持したままゴールまで頑張るってのがマジで苦痛で辛かった。
ルーレットの目押しが妙に早くて全く安定しない上に、コウラマリオのまったくしっくりこない操作感に、氷床のツルツルが合わさり、かつ道中で死ぬとルーレットからやり直しという試行錯誤の遠さ、まあじで辛かった。
サンシャインの毒川渡りやスイカ運びよりも、この試行錯誤の遠さと、ルーレットの目押しというマリオとほとんど関係ない箇所の難易度に、コウラマリオのコウラ滑りで操作がうまく出来なくなる不快感が合わさって超辛かった。
まだ後ワールド6、7、8と三つもあるけど、辛いっすわ。
つぶあんが添えてあるつぶあん肉じゃが、ポテトサラダにこしあんが練り込んであるこしあんポテサラ、大豆と小豆の不協和音が楽しめる納豆つぶあんパスタなどなど…
そして餡が最初から視界に入っている場合はまだマシな方で、本当に恐ろしいのは突如口内に餡が出現するアンブッシュ、いや文字通り餡ブッシュである
「今日はハムカツか(よかった餡がかかってなくて)」と思いながらソースをかけてかぶりついたところ、薄いハムとハムの間から突如現れるこしあん
こうなるともう脳の処理が追い付かず味覚は大パニック 食べてみるまでどんな味か分からないとか我が家の食卓はこしあんルーレットか!と叫びたくなる有り様である
ちなみに昨日の夕飯はオムライスとちくわ入りのインディアンサラダ
おっ、もしかして今日はあんこフリーな食事なのかと期待しながらスプーンを動かす自分 卵に包まれた中から出てきたのはつぶあん入りのご飯
「オム…あんこ…」
その日の夜は滅茶苦茶セックスした
まだなんかあったら書くかも
厚労省の資料ではギャンブルにより日常生活や社会活動に支障が出ている状態をギャンブル依存症と定義しているようだ。
そう、私はギャンブルを趣味としている。趣味なんてものではなく、もしかすると依存症かもしれないという不安を抱えながら。
2人の幼児を妻と一緒に育てながらそれなりの企業でそれなりの給与を得て暮らしている。
妻は専業ということもありバリバリ楽勝伝説ではないものの、一定の貯金をしながらも節々には旅行もできるぐらいの余裕はある。
子を持つ方ならある程度おわかりかと思うが、子育てというものは幸せを感じながらもストレスともお友達にならなければいけない事が多い。
子どもが生まれてからは真の休日というものは無くなった。子どもが生まれる前は、妻に許可をもらい稀にパチスロに出かけるなどしたがもはやそんな行為は無理である。
休日は子どもたちと一緒に暮らすためにほぼ100%を充てている。
そんな中でお前はどこでギャンブルをやっているのかと言うと、平日の夜か子どもたちが寝静まった夜中となる。
平日の夜は妻に黙ってのギャンブルである。仕事で遅くなる日の1/3ほどはその実パチスロに行っている。
とはいえ大した時間は取れない。早くて20時に会社を出て閉店の23時まで打ってMAXだ。
状況によっては21時か22時に切り上げて大盛りラーメンを食べにいくこともある。
行くのは月に2,3回程度。その短い時間で小銭の行って来いを楽しんでいる。
「小銭の行って来い?はい嘘乙!収支計算しないでたまの勝ちでプラスになってる気になってるんデショデショー」
なんて言う貴兄もいるかもしれないがそんなことはない。
私はギャンブルで負けるのが大嫌いだ。若い頃に苦渋をなめながら負けない方法というものを模索し続けてきた。
パチンコは無理だと考えているがパチスロは正しい手順を踏めば勝てるといって良いだろう。
とはいえ、食っていくレベルで勝てるかというとそれはかなり高いハードルなるのであるが。
もちろん負けている人も多い、多いと言うか超多数派だろう。
しかし、意思を強く持って勝ちを目指せば勝てるのだ。負けるのは意思が弱く神頼みする者のみである。
ここ数年は正しく打ては期待値が100%を上回る台がいくつか出回っている。
中でもディスクアップという台は最低でも機械割103%, 一日回せば期待値としては1万5千円程度あるのだ。
まぁ確率なんてものは1日程度では到底収束しないので勝ったり負けたりではあるが。
他にも100%超えの台は多く、さらにパチスロには設定というものがあり、打つことによりプラスになる可能性がある台は存在する。
まぁ他にも少しでも期待値を上げる手法はあるのですが結論はこれです。
打つべきは"打ちたい台"ではなく、"打つべき台(期待値が100%を超える台)"を打つ。これだけです。
楽しい楽しくないは2の次3の次かんしゃく玉投げカン太郎の東海道五十三次です。
勝つことが楽しさであります。いや大当たりも楽しいだけど負けたらその楽しさ上書きされちゃうので。
そのような台のみを集中して打つことで私は負けていない状況を作っています。意外と現代のパチスロで勝つのは簡単です。
(技術的なものや、行って来いが落ち着くぐらいの試行回数(=時間)を費やす必要はあるけども)
私のギャンブルはこれだけではとどまらない。先に書いたもうひとつ、夜中のギャンブルだ。
ここまでの話はコロナ前の話だ。コロナ以降、弊社もリモート化が進みほぼほぼ今日まで在宅勤務が続いている。
コロナ禍の中、パチスロに行けずギャンブルがしたいなぁとモヤモヤしている日々。
あ、そうだ。と思い出し、一時期ハマっていたネットポーカーのアプリを開いた。
ポーカーご存知ですか?面白いんですよ。海外ではもっとメジャーなんですが、
テキサス・ホールデムという形式のポーカーがすげぇ面白んですわ。
もちろん負けたくない私は研究を重ねます。本業でこれぐらい勉強すればいいのにね!
ポーカーとは学んだものが学ばないものから金をかっぱぐ!これがポーカーであります。
ただですね。学びにより一定のプラスは生まれるようになったものの、
ポーカーは時間あたりの期待値が低いのです。小さい金額をちまちまと稼がなくてはならない。
高いレートは強者だらけで収支は安定しない。高額賞金のトーナメントは平気で10時間とかかかる。
そんな状況に疲れてポーカーからはフェードアウトしていきました。
でも、パチスロができない状況ではそんなこともってられず通勤時間が減ってちょっと時間も余裕ができたのでポーカー復活と思ってたらですよ。
アプリのポーカーのタブの横にカジノがあったので押してしまいました。
お前それそもそも違法じゃないのって話は「オンラインカジノ」という存在に法が追いついていないので結論が出せない。
ということでご容赦ください。一定のリスクは理解した上でやっているつもりです。
閑話休題。
いやですね。それ抜きにしてもオンラインカジノは基本ダメです。
ルーレットとかは約97%,一番高いブラックジャックで99%超といったところ。
当たり前ですが100%以上はないという状況です。
やればやるほど損をする。それがオンラインカジノです。
そんななかでも研究はする私。なんとか勝てる方法は見つけました。
はいはいワロスワロス、クソみたいなオリ攻なんでしょ?とか思われるかもしれませんがそんなんじゃない!!
ギャンブルの楽しさは排して、ただただ期待値を追うだけの方法です。
結局はこれなんですよ、勝つには地味な作業を繰り返すだけ。
そんなこんなでオンラインカジノ界でもなんとか勝つ方法を見つけてしまったのです。
しかし困るのは生活が困窮すること無くギャンブルが続けられるということ。
楽しいのだが虚無も結構ある。副業と割り切っても良いかもしれないが、あまり勝っても確定申告が必要となる。
多少家族に嘘ついてるけどこれは許容範囲じゃない?そんなことない?
このギャンブルがドラマ視聴という趣味だったらどう見えるだろうか。
しかしあまりドラマ依存症やゴルフ依存症という言葉は聞かない。
という具合になんだかわたし、もやもやした気持ちが続いているんですよずっと。
別に診断が欲しいとか、大脳がこわれておる、ワイコーワイコーと言われたいわけでもなくて、
ただなんか、わたしはこのままでいいのかな?もっとやることあるんじゃねーかな。
と思ってるので転機がほしくてこんな増田をしたためているのかもしれません。
ちなみに業務中(合間だよ!ちょっとした合間!)にこのような増田をしたためてしまうのも、現実逃避をしているので増田依存症な面もあるのかもしれません。
キラキラな演出、可愛いアバター、直観的な操作性とドンドン重なって行くポイント。
お着替えやラメやピンク、お友達など、幼女が好きそうな物に溢れて心が幼女にされてしまう瞬間!
脳汁がドバド出て、悩み多き友人がどハマりするのも納得だったけれど、同時に恐ろしくなったのでその感想。
プリチャンの音ゲーパートの最後には、ゲーム中で獲得した報酬(ドロップアイテムのようなもの)の、どれを持ち帰るか決める報酬取得ルーレットがあり、そのルーレットは最大8回まで回せる(らしい)。
ただし、このルーレット、最初に入れたクレジット(最大200円)を使い切った後のルーレットは、ボタンではなく、100円の投入で止める。
故に、目押しが効かない。けど、レアだけで固まってたりすると、つい100円に手が伸びる。
……という説明をしながら、鯉のエサのように100円を放り込んで行く友人。
その様はリーチが掛かり始めたスロットに何も考えず玉を投入して行く様に似て、別名女児パチというのもうなずける。
筆者は平成初期の子どもで、幼児の頃のゲーセンといえば、親に貰った500円硬貨を握りしめて、何にいくら使えば効率よく報酬を得られるかを考えてプライズを回る場所だった。
長じて音ゲーにハマったこともあったが、それもまた、報酬としてオーディエンスの声援や、それがなくても身体を動かした達成感があった。
100円あればメダルゲームなら10枚貰えて、駄菓子が2つ買えて、300円もあったらちょっと良いガチャが回せた。
それが、掛け声と共に景気良く筐体に吸い込まれて行く。
恐らく女児が満足するには500円あっても足りないし、100円だと、ルーレットで回るレア報酬を横目に画面を閉じて並び直さないといけない。
次にプレイする子が確率によってはレア報酬を目の前で引き当てる可能性に目を瞑りながら…。
こんなの、四歳児だったら心が病むか、100円が何なのか分からないまま、親に貰えるままサルのように放り込んでしまう。
実際昨日も、友人に教えて貰いながら、言われたタイミングでコインを入れたので、いくら使ったか記憶がない。
そんな経験を子どもの頃に積んで、「出るまで回せば確変」と学習して、後のソシャゲユーザーになるとか恐ろし過ぎる。
キラキラのエフェクトに、可愛いお洋服。友達のアバターとダンスを踊らせられたり、お互いの持ってるドレスを交換して着せ付けたり。
自分の持ってないコーデを貸してもらったり。
友達との人形遊びと、ごっこ遊びと、真似っこ遊びと、お外遊びの楽しい所だけをギュッと凝縮した時間を楽しめる。
例え友達の居ない子どもだって、良い大人だって、大きい兄さんだって、たった100円で追体験できる(課金を最低限にすれば)。
昨日は平日だったので、プレイヤーは友人と私含めてお姉さんが多かった。
しかし、友人も含めて、ガチユーザーはそのキラキラタイムに真顔なのである。
真顔で、落ちてくるアイテムを見極め、連コインと目押しなのである。
この表情、作業感、お金を入れることが目的となっていく感じ、どこかでみたことがある。
昨日は幼女先輩を見なかったが、幼女たちもみんな、表情筋をほとんど動かさず、常にボタン連打してるのだろうかと思うと、おばちゃんは心配なのである。
彼女の抱える複雑な事情や嫌なことと、プリチャンでの脳汁プシャーが向精神薬として結びついてしまっている友人もまぁ心配なのである。
あと、自分が親になった時に、100円でプリチャン以外に何ができると教えられるか、子どもがプリチャン仲間にいじめられない程度の課金はどれくらいなのか、ちゃんと計算できるかが今から心配…。
三店取引が違法でないのならば、他のありとあらゆる種類のギャンブルが公然と運営されて、その換金が三店取引でなされ、大手を振って営業できてもいいはずだ。ルーレットでもバカラでもいいし、それこそ都知事選のブックメーカーでもなんでもいい。スマホアプリでも構わない。
麻雀だってそうだ。ものすごい利用料金の高い雀荘で勝負をして、勝敗に従った割合で謎の安価な景品をもらって、それを近隣で中古販売したら現金がもらえていいはずだ。
「でも現実にはそうじゃない」「それをやろうとしたら謎の圧力で公安から潰される」「そしてパチンコはつぶされず保護を受けている」。
その一点がまさに真っ黒なんだよ。そこがある以上どんな言い訳をしても無意味。既得権と汚職と献金の巣だという自己証明をしてしまってる。
方角知らないから、
全方向を網羅するルーレットマシーンに乗ってそのイスに座って食べたら、
全方位網羅で最強っぽくない?
私の考えた最強の恵方巻きを食べる方角よ。
そんなこと言ってる場合じゃなくて、
私は取引先のお付き合いで、
届いて食べるのが楽しみね。
生粋のニューヨーカーがホットドッグ片手に持ちながら食べ歩くスタイルのニューヨークスタイで恵方巻きを手に持って食べ歩くのって浸透して欲しいなって思うの。
私は年中海苔巻き食べたい派なのよね。
海苔が付いていると手が汚れないし都合いいのよ。
だから恵方巻きのニューヨークスタイル流行るといいなぁーって。
現地のカリフォルニア巻きだと海苔を中に巻き込んじゃってまたその外側にご飯の層があるから、
巻いて手に持って食べるとき、
ファストフードとしては手が汚れないって鉄則なので、
そこはもうちょっと海苔のメリットを最大限に活かすべき工夫しないのかしらね?って思うの。
もうさ
アメリカのファストフード店に行ったらみんなの紙ナプキンの消費量が半端なくて、
ってそれいわゆるアメリカの消費大国を象徴しているかのように、
初めて見るときはびっくりするわよ。
ぜひ行ったとき注意して見てみて。
あとさ、
あれ車に乗ってるとき走りながら海苔巻き食べてても厳罰化の対象になるのかしら?
そう思うとうかうか海苔巻きを車の中で食べられないじゃない。
まあ危ないと言えば危なく見えるのかも知れないけど、
ああいうトラック一番星の運転手さんの居住スペース自慢っていうのを
そういった披露しているところがあれば見てみたいわね。
キャンピングカーばりの充実さだとおもうし、
ああいった風に飲むお味噌汁もまた美味しいのかなってちょっと思っちゃったけど、
膝の上に熱々のお味噌汁がこぼれちゃったりしたら
そういった時のために、
自動販売機で売ってる温かいしることかコーンポタージュ系のラインナップの1つに
お味噌汁って言うのも売り出しちゃいなさいよポッカかダイドードリンコとも思うのね。
あ!それなら、
ニューヨークスタイルで手に持って食べながら歩きつつ缶のお味噌汁を組み合わせて飲めば、
それこそがザ和食よねって。
とりあえず私は全方位恵方巻きをルーレットマシーン的なものはないから、
事務所のイスが都合よく回るので、
くるくる周りながら両手に持つ二丁拳銃ばりの体裁で全方位両手持ち乱れ恵方巻き食べの術を華麗に披露したいと思った次第よ。
うふふ。
その方が大人っぽくない?
レタスサンドのシャキシャキとホッツコーヒーのマリアージュ!最高よ!
鼻の通りがよくなるミントオイルもしくはハッカ油でもいいから少したらし込んで飲んでみたらスースーするわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!