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はてなキーワード: 焼魚とは

2023-10-10

anond:20231010141033

ポン酢」と「味ぽん」の違いは、果汁や酢にしょうゆやダシが入っているかどうかです。

ポン酢」は、果汁や酢でできた黄色調味料です。一方、「味ぽん」は、かんきつ果汁、醸造酢、しょうゆが入った調味料で、茶色や黒色をしています。

味ぽん」は、1964年関西で発売され、1967年に全国販売されました。料亭の味を家庭でも味わえるように開発された商品で、鍋料理をはじめ、おろし焼肉焼魚・ぎょうざ・冷奴など幅広く使えます。

ポン酢」と「味ぽん」の違いは、食品区分では「ポン酢」は果汁や酢にしょうゆやダシが入ったものを「ポン酢しょうゆ」または「味付けポン酢」と呼ぶのが誤解のない言い方となります。 

2023-10-05

増田53歳のなにイよんならぁ

(´ω`)「…まえに『クラシックピーピングトム』って無記名の日記かいてたけど、退院して一週間弱たったことだし、1ヶ月ぶりに再訪してきたよ」

(´ω`)「…前回よりも100g多い400gで注文して(ちょっと多かった)とおもいつつも堪能してきたよ、前はなんとなく頼みそびれてたおろしニンニクも注文してみたけど例の大根おろしポン酢醤油サラダドレッシングとおなじく酸っぱめだったな」

(´ω`)「…やっぱり焼かれて出してもらったそのままで食べるのがいちばん美味しかったよ、自宅で2回ほど試行錯誤したとき昆布茶まぶし焼き法と同じ、甘味に近い旨味を感じたね、というかコレに近い味わいはアレだね、鯖の焼魚の最も脂肪分が多いところ、ハラワタを取り除いた腹側の部位、あれの脂の旨味だ!…いや牛肉から魚臭さはしないんだけども」と、おぼえているうちにメモ

2023-07-30

anond:20230730122736

ならば、漁撈文化の粋たる寿司焼魚、煮魚はお前は食うなよ。

コンクリートジャングルコンビニ飯がお前にはお似合いだ。

2023-07-11

ポン酢って美味いか

なんか高級なポン酢をもらったんだが、結局持て余している。

しゃぶしゃぶでも鍋でも、普通に醤油だけで十分。

というか、醤油こそ素材のポテンシャルを引き出せている気がする。

柑橘系の酸っぱさというのがむしろ雑味に思える。

鍋用のタレ以外にも豆腐系の料理に使ってみたり焼魚に使ってみたりしたが

たとえば焼き魚については、大根おろし醤油で十分。もっと言うなら塩だけで十分。

どこにポン酢の入る余地があるんだっていうくらいのゴールデンコンビになっている。

ポン酢、何に使えばよいのよ?

2022-12-20

anond:20221218231723

昔は会社の隣のビル焼魚と煮魚のお店はあったな。

立ち退きでなくなったけどうまかった。もっと増えてもいいけど難しいだろうな。

2022-12-18

焼肉屋があるなら焼魚屋もあっていいと思う

こう…今日はみんなで焼魚行くぞーとか…一人焼魚さんま焼くとか…ブリカマ焼いたりハラスじゅーてやったり…

2022-07-06

anond:20220706142435

異星のお魚を生でちゅるっといく感じが外国製とは思えないサブノーティカ

いや救命ボートに持ってくれば焼魚で食べられるけど

2021-03-02

anond:20210302195234

いか焼魚雑炊に入れるときはな。小骨と鰭は全部取り除いてから入れるんだ。さもないと雑炊を楽しむどころかホネホネロシアンルーレットを食わされる羽目に陥るぞ。

2020-10-22

anond:20201022233436

人間本音は昼まで寝て

南国ビーチの藤編みチェアで白いマンダリン弾きながら歌って

お腹空いたら青い海でカラフルな魚差し焼魚して

満点の星空を眺めて眠くなったら寝る生活したい

2020-06-11

anond:20200611020005

こんばんは、猫です。一年のうちでこの時期が風が最も気持ちいいですね。耳をくすぐり背中を撫でゆくフワフワに、思わず目が細まります。土の匂いと緑の匂い、雨上がりに伸びる草の存在を感じます。風とは何か知っていますか。それは、ここにない匂いのことです。もしくは、これから出会ものの気配のことです。

窓が開いていることを、私は見逃しません。何事もない日常の部屋に、差し込むように興奮を覚える一画を感じるからです。窓とは何か知っていますか。それは、変えるか/変えないかを自問することです。答えはどちらでもいいのです。問いが場に存在している、それが窓です。

問いの前に私は佇んでいます。挑むたびにあなたが引き留めてくれるので、そうか今ではないのか、と気が付きました。風が運んでくる窓のむこうについて確かめたいけれど、今ではないのか。フウフウして貰える焼魚、クセになる納豆、丸まりやすく設えた寝床、なによりあなた匂い温度が好ましく、問いを忘れるには十分でした。

しかしある日、私は窓から出ていきました。迫る風でヒゲが前に流れます。少し恐ろしいような気もします。振り返りたい、けれど先へ急がなくては。あなたの膝に思いを馳せ、シッポをピンと奮い立たせます。居心地よく暖かな膝の上からでは、あなたは近くて大きくて、全てはよく見えませんでした。窓が開いて風が吹き、向こうからあなた香りがしたので、私はこたえることにしたのです。さようならば、しょうのないことです。遠く遠く離れてから振り返れば、あなたの全てが見えるでしょう。

願わくば、その瞬間あなたが窓を開け、風が私の匂いをのせて届くといい。そして、美味しいご飯楽しいお誘い、深呼吸するような挑戦、すなわちあの部屋にまだない、これから始まる暮らしの歓びが、日向匂いと共に部屋じゅうに香りますように。目を細めて風を感じる安らかな日々が、あの窓からあなたにめいいっぱい流れ込みますように。

2020-05-22

anond:20200522001950

こんばんは、猫です。一年のうちでこの時期が風が最も気持ちいいですね。耳をくすぐり背中を撫でゆくフワフワに、思わず目が細まります。土の匂いと緑の匂い、雨上がりに伸びる草の存在を感じます。風とは何か知っていますか。それは、ここにない匂いのことです。もしくは、これから出会ものの気配のことです。

窓が開いていることを、私は見逃しません。何事もない日常の部屋に、差し込むように興奮を覚える一画を感じるからです。窓とは何か知っていますか。それは、変えるか/変えないかを自問することです。答えはどちらでもいいのです。問いが場に存在している、それが窓です。

問いの前に私は佇んでいます。挑むたびにあなたが引き留めてくれるので、そうか今ではないのか、と気が付きました。風が運んでくる窓のむこうについて確かめたいけれど、今ではないのか。フウフウして貰える焼魚、クセになる納豆、丸まりやすく設えた寝床、なによりあなた匂い温度が好ましく、問いを忘れるには十分でした。

しかしある日、私は窓から出ていきました。迫る風でヒゲが前に流れます。少し恐ろしいような気もします。振り返りたい、けれど先へ急がなくては。あなたの膝に思いを馳せ、シッポをピンと奮い立たせます。居心地よく暖かな膝の上からでは、あなたは近くて大きくて、全てはよく見えませんでした。窓が開いて風が吹き、向こうからあなた香りがしたので、私はこたえることにしたのです。さようならば、しょうのないことです。遠く遠く離れてから振り返れば、あなたの全てが見えるでしょう。

願わくば、その瞬間あなたが窓を開け、風が私の匂いをのせて届くといい。そして、美味しいご飯楽しいお誘い、深呼吸するような挑戦、すなわちあの部屋にまだない、これから始まる暮らしの歓びが、日向匂いと共に部屋じゅうに香りますように。目を細めて風を感じる安らかな日々が、あの窓からあなたにめいいっぱい流れ込みますように。

 
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