はてなキーワード: ウォッカとは
僕は三年前近くからデパス、マイスリー等の安定剤、睡眠薬を摂取している。
きっかけは大学生時代、コンビニや居酒屋等の周りのみんなと違う仕事がしたいと興味本位で飛び込んだ大阪ミナミの夜仕事。
仕事内容はよくあるミックスバーで特段おかしいことはない、元ホストの先輩たちが風俗嬢のお客さんを呼んだり、キャバクラのアフターで利用してもらう。勤務時間は0:00~5:00、よくあるバーだった。
僕は特段酒が強いわけでもお喋りなわけでもないのでひたすら皆が飲み明かすグラスを洗うことに徹していた、売上を上げない事に関してはオーナーが寛容に許してくれてその優しさに甘えながら裏方としての仕事に徹していたし、酔い潰れた従業員やお客さんに頼られた時は裏方が向いてるなとさえ思った
真面目に授業を受けていた訳ではなかったが、大学に通いながらの夜勤は思っていたよりもハードですぐに自律神経に異常をきたし不眠に悩まされた。 裏方でいつも陰気にしている僕を気に入ってくれた風俗嬢のお客さんに不眠を相談すると持っているデパスとマイスリーをくれた、たしか一ヶ月分程度だったと思う。「はじめはデパスだけでいいと思う、1mgだから半分に割って飲むといいよ」 これが入り口だった。 病院にも行かずお客さんが処方された安定剤を横流ししてもらって飲んで、寝て、大学へ行って寝る、大学が終わったら寝て起きたら仕事、そんなルーティン
半年程続いたルーティンは先輩からの一本の電話で終わりを告げた。「明日から一旦シフト無しで!また忙しくなったらまた連絡するから手伝って!」実質のクビ宣言。突然の宣告に驚きはしたものの考えてみれば何も不思議な点はなかった。半年働いて呼んだお客さんは二人。お客さんに頂いたドリンクを合わせても売上は7万いけばいい方だったと思う。そんな僕を時給1500円という待遇で雇い続けるのも限界は来る、それがその時だった。
今でもその先輩、オーナーさん達にはよくしてもらってる。 結果夜職を辞めたことで僕の手元に安定剤眠剤は無くなったし、必要にもしなくなった。
飛んで今年の三月、僕は大学を卒業し四年間住んだ大阪を発ち就職の為東京に移り住んだ。
これまで大した挫折も味合わず、色んな人に甘やかされて生きてきた全能感にまみれた僕は新卒二ヶ月目にして東京で精神を患った。
パワハラや嫌がらせを受けた訳じゃない、ただただ自分の無能さに気づき酷く落ち込み出社できなくなった。
コロナ禍において体調不良で休むのは非常に容易で有給を使い果たし、やがて休職に至った。
精神科に行き、「抑うつ状態」「適応障害」「レム睡眠障害」と診断された。その時は自分の病名に何故か誇りに似た感情を持ったことを覚えている。
以前デパスやマイスリーを「処方」されていたと言い僕はデパスを初めて「処方」してもらった。
そこからは毎日楽しかった。自分の病名に酔い、自分の無能さに気づいたことを盾に毎日ゲームやドラマアニメ鑑賞、寝たいときにデパスを飲み、遊びたいときに遊ぶ。
システムに甘え休業手当を受け取り、大学生時代の貯金を削りながら毎日「治療のため」と嘯き自堕落に過ごしながら何不自由ない生活を送った。何も生産しない落ちこぼれ、そんな自分を愛した。
6月から8月に休職し、復帰する予定だったがお医者さんの筆一つで夏休みの延長チケットを獲得できる。その甘えに乗った。
9月末、これが僕の人生最後の夏休みといいながらまた同じような生活をした。でも確実に治ってはいる、働ける。
9月中旬僕の家に遊びに来た彼女がシャワーを浴びてる間にLINEを確認。5股あるいはそれ以上の男とのLINEを見て気が狂った
もう何を飲んだのかもわからないがとりあえず意識を飛ばしたかった、今この場に存在しているだけで頭がおかしくなると思い、そこらにあった薬を合計2シート程のんだ。
結局その彼女と別れた喪失感に耐えられなかった僕は再び延長チケットを手にした。
僕の知らない世界を生きてる彼女、なのに話が合う彼女に惹かれ交際を始めた。
彼女は言った「眠剤はバカになるから辞めて、わたしもコカイン辞める」
二つ返事で快諾、眠剤がバカになると言っている理由もわからなくもなかった。その時の僕は健忘症が激しくて物事の時系列や、記憶の因果関係がめちゃくちゃになっていた。
次の日、行きつけのバーでバカみたいな飲み物を沢山のんだ、テキーラやコカレロ、ビール3:ウォッカ7のカクテルのようなもの、どこからかでてきたシャンパン
完全に潰れた僕を心配して彼女は僕の家に初来訪、閉店間際にタクシーで向かった。タクシーの中が酒臭すぎて寒いのに窓を開けていたのを覚えている。安心していた、横に彼女がいることと酔い潰れて家で眠れることに
でも僕は眠れなかった、普段なら寝ている時間、疲弊した身体を持ってしても全く眠れなかった。この時自分の身体が眠剤に依存していることに自覚した。
そこから丸一日24時間経過してから僕は耐えきれず眠剤を飲んだ。サイレース2錠とデパス3錠
こっからが本番メインだけどもういいや書くの飽きた
僕は三年前近くからデパス、マイスリー等の安定剤、睡眠薬を摂取している。
きっかけは大学生時代、コンビニや居酒屋等の周りのみんなと違う仕事がしたいと興味本位で飛び込んだ大阪ミナミの夜仕事。
仕事内容はよくあるミックスバーで特段おかしいことはない、元ホストの先輩たちが風俗嬢のお客さんを呼んだり、キャバクラのアフターで利用してもらう。勤務時間は0:00~5:00、よくあるバーだった。
僕は特段酒が強いわけでもお喋りなわけでもないのでひたすら皆が飲み明かすグラスを洗うことに徹していた、売上を上げない事に関してはオーナーが寛容に許してくれてその優しさに甘えながら裏方としての仕事に徹していたし、酔い潰れた従業員やお客さんに頼られた時は裏方が向いてるなとさえ思った
真面目に授業を受けていた訳ではなかったが、大学に通いながらの夜勤は思っていたよりもハードですぐに自律神経に異常をきたし不眠に悩まされた。 裏方でいつも陰気にしている僕を気に入ってくれた風俗嬢のお客さんに不眠を相談すると持っているデパスとマイスリーをくれた、たしか一ヶ月分程度だったと思う。「はじめはデパスだけでいいと思う、1mgだから半分に割って飲むといいよ」 これが入り口だった。 病院にも行かずお客さんが処方された安定剤を横流ししてもらって飲んで、寝て、大学へ行って寝る、大学が終わったら寝て起きたら仕事、そんなルーティン
半年程続いたルーティンは先輩からの一本の電話で終わりを告げた。「明日から一旦シフト無しで!また忙しくなったらまた連絡するから手伝って!」実質のクビ宣言。突然の宣告に驚きはしたものの考えてみれば何も不思議な点はなかった。半年働いて呼んだお客さんは二人。お客さんに頂いたドリンクを合わせても売上は7万いけばいい方だったと思う。そんな僕を時給1500円という待遇で雇い続けるのも限界は来る、それがその時だった。
今でもその先輩、オーナーさん達にはよくしてもらってる。 結果夜職を辞めたことで僕の手元に安定剤眠剤は無くなったし、必要にもしなくなった。
飛んで今年の三月、僕は大学を卒業し四年間住んだ大阪を発ち就職の為東京に移り住んだ。
これまで大した挫折も味合わず、色んな人に甘やかされて生きてきた全能感にまみれた僕は新卒二ヶ月目にして東京で精神を患った。
パワハラや嫌がらせを受けた訳じゃない、ただただ自分の無能さに気づき酷く落ち込み出社できなくなった。
コロナ禍において体調不良で休むのは非常に容易で有給を使い果たし、やがて休職に至った。
精神科に行き、「抑うつ状態」「適応障害」「レム睡眠障害」と診断された。その時は自分の病名に何故か誇りに似た感情を持ったことを覚えている。
以前デパスやマイスリーを「処方」されていたと言い僕はデパスを初めて「処方」してもらった。
そこからは毎日楽しかった。自分の病名に酔い、自分の無能さに気づいたことを盾に毎日ゲームやドラマアニメ鑑賞、寝たいときにデパスを飲み、遊びたいときに遊ぶ。
システムに甘え休業手当を受け取り、大学生時代の貯金を削りながら毎日「治療のため」と嘯き自堕落に過ごしながら何不自由ない生活を送った。何も生産しない落ちこぼれ、そんな自分を愛した。
6月から8月に休職し、復帰する予定だったがお医者さんの筆一つで夏休みの延長チケットを獲得できる。その甘えに乗った。
9月末、これが僕の人生最後の夏休みといいながらまた同じような生活をした。でも確実に治ってはいる、働ける。
9月中旬僕の家に遊びに来た彼女がシャワーを浴びてる間にLINEを確認。5股あるいはそれ以上の男とのLINEを見て気が狂った
もう何を飲んだのかもわからないがとりあえず意識を飛ばしたかった、今この場に存在しているだけで頭がおかしくなると思い、そこらにあった薬を合計2シート程のんだ。
結局その彼女と別れた喪失感に耐えられなかった僕は再び延長チケットを手にした。
僕の知らない世界を生きてる彼女、なのに話が合う彼女に惹かれ交際を始めた。
彼女は言った「眠剤はバカになるから辞めて、わたしもコカイン辞める」
二つ返事で快諾、眠剤がバカになると言っている理由もわからなくもなかった。その時の僕は健忘症が激しくて物事の時系列や、記憶の因果関係がめちゃくちゃになっていた。
次の日、行きつけのバーでバカみたいな飲み物を沢山のんだ、テキーラやコカレロ、ビール3:ウォッカ7のカクテルのようなもの、どこからかでてきたシャンパン
完全に潰れた僕を心配して彼女は僕の家に初来訪、閉店間際にタクシーで向かった。タクシーの中が酒臭すぎて寒いのに窓を開けていたのを覚えている。安心していた、横に彼女がいることと酔い潰れて家で眠れることに
でも僕は眠れなかった、普段なら寝ている時間、疲弊した身体を持ってしても全く眠れなかった。この時自分の身体が眠剤に依存していることに自覚した。
そこから丸一日24時間経過してから僕は耐えきれず眠剤を飲んだ。サイレース2錠とデパス3錠
こっからが本番メインだけどもういいや書くの飽きた
わたし増田!どこにでもいるごく普通の港区OL。いままでディルドなんてこれっぽっちも興味なかったのに、ある日突然人外ドラゴン極太ディルドを購入するハメに!?
なぜエログッズ処女が突如規格外のクソデカ模造ちんぽを買うに至ったのか。その理由は半年前に遡る。
ケモナーになったのだ。
四半世紀ぼーっと生きてきてそれまでケモノ系はマジで興味なかったのだがある日突然
「FURRY、イイじゃん…」
となりそれまでの性癖が180度変わった。
いうなればちんぽのエウレカが発生したのであり、人類の性に対する貪欲さがうかがえる。
とりあえず購入したはいいもののどうしたらいいかわからず3日くらい封も切らずに放置していた。
エログッズは使うまでが一番恥ずかしい。オナニーでもパンツを脱ぐあたりが一番萎える。
しかし今日2回連続でめちゃくちゃな淫夢を見てこれはきっとドラゴンのお告げに違いないな…と天啓を得たため、いよいよ使用することに決めた。
ベッドの下にあったダンボールを開封する。中身もろくに見ずに洗面所に持っていく。途中ウォッカを飲んだ。通常、人間が極太ディルドを挿入しようとするとき、素面では耐えられないとされているためだ。
さて。いよいよご対面するわけだが、焦りは禁物だ。まず全身をくまなく洗う。ついでに歯も磨いた。ドラゴンは神聖な生き物なので汚れた身体で向き合うのは失礼にあたる。
この時点でかなりめちゃくちゃ緊張していた。ディルド。ちんぽ。自らの業ともいうべき性癖について。アルコールに撹拌された思考が雑然と巡り、ついにシャワーを止めるその時が来た。
炎龍。
パッケージにはそう書かれている。
そそり立つフルブラックのちんぽ。デカい。太い。超かっこいい。
ヤバいな…と思った。しかし何がどうヤバいのかはよくわかっていない。ディルド自体な初めてなのでこれが大きいのかそうでないか判断できないのだ。ただなんとなくこれは人体に入れるにはちょっと無理があるんじゃないかとは思った。なんかトゲとかあるし…
ようは穴に棒を入れる、ただそれだけのこと。小学生だってわかる単純な仕組みだ。こんなクソデカ人造ドラゴンおちんちんになんて絶対負けないんだから!
結論を言うと、勝てなかったのだ。
とりあえず一切慣らさずに突っ込んだ。
入り口が広がる痛みを想定していたが予想に反して中が痛い。抉られるような痛みに耐えつつ徐々に押し込んでいくのは真性のマゾ的にはかなり嬉しいシチュエーションだったものの、途中でマジこれ入らん無理、タンマ、てなってちょっと抜こうとしたらズルルルルッ‼︎て全部抜けて悲しかった。情緒とかないんか?ないよね、ゴムだから。
本当にヤバいものをナカにぶち込まれたとき、人は濁点喘ぎするんだなってわかりました。
まぁ押したり引いたりしてたら最終的には全部挿入った。すごいキツいけど。ここまでで気持ちいいとかではなくひたすら達成感があった。ひとまずディルドを挿入するという目的は達せられたのでほっとした。
が、まだ達していない。イくまでがオナニーです。
一旦入れてしまえばあとは普通のオナニーと変わらないので所定の手順に従い普段通りに自慰行為を進めればいい。姿勢に多少無理はあったが、不可能とまではいかない。
それは楽な仕事だった。そのはずだった。
人生で生きてきて一度も感じたことのないレベルの強烈な刺激が脳髄を破壊する。痺れるような快感とはまさしくこのようなものを指すのだろう。オナニーってなんだ、セックスってなんだ。これは一体なんなんだ。言語化できない快楽が頭の中を突き抜け、あらゆる思考を停止させる。
きもちいい。
それだけ。
終わった後もしばらくぼーっとしていた。今こうして文章を書いているときでさえ、未だに余韻を引きずっている。
すごい。あれはほんとうにすごいものだ。
おすすめです。
テレビの中華料理人とか、フライパンを片手で操って火を上げたりする🔥🍳つまり加熱したからかな。
大学生の時に、ウォッカだかテキーラだかのアルコール濃度高いお酒を口から吐いて火をつけますって言ってた子が失敗してアゴに火傷したのを見たことがある。大道芸人の人なんかも安全に気をつけていそう。
今の時代、オール電化とかになってて、IHコンロや電気ストーブや床暖房だから、灯油を利用する機会も減ったね。手に入り辛いのかな。
あれがサラダ油じゃなくて、例えば可燃性が高いアルコール類だったらどうなってたんだろうか。
今ならガソリンなんかよりも、よっぽど消毒用と銘打たれてる高アルコール飲料が、いっぱい売ってるわけじゃん。
70度くらいの消毒用アルコールなら、スーパーなんかでもすぐに手に入るし、ちょっとした酒屋に行けば、90度台のスピリタスなどのウォッカは簡単に手に入る。
この辺でも、人にぶっかけてライター付けても引火しないのだろうか。
学生時代、バカな飲み会で先輩が持ち込んだスピリタスを10円玉の上に垂らして、火をつけて、うわー火がついたよすげー、とかやったことある人、少なくないと思うんだがね。
である。
ウマ娘を知っている人ならおっと思うはずだ。
皇帝シンボリルドルフ役の田所あずさ、そしてアニメ2期の主人公トウカイテイオー役のmachicoがいるのである。
だが、山崎はるかはどこにもいない。そう、どこにもいないのである。
気を抜くとすぐにデブるし、ライブでノってくると歌声が走るし、髪の色もヤバいし、性格もゴミだ。
それどころか
いや、BNWをミリオン声優でそろえてんじゃねーぞコノヤロー!!!
石原出てこい!
もいる。
なにより、ゴルシが出てくる前は文字通り看板娘としてゲームの広報を引っ張っていた
ちなみにシンデレラガールズのセンター島村卯月(cv:大橋彩香)はウォッカ役で起用されている。
こんなやり方はないだろ。これじゃまるで山崎はるかが一人だけいらない子みたいじゃないか。
エビデンスに基づかない法律と言えばいいのかな。ただし倫理的な事柄や科学的に証明できない問題は除く。
例えば危険物の取り扱いとか建築基準、防災関連の法律なんかは科学的な根拠があって決められてると思う。
一方でアルコール度数90%以上のウォッカ(あってる?)は市販されてたりするよね。
柔軟剤の強い香りは頭痛などを引き起こすのが証明されてるのに規制されていない(例え話です)とか。
自分は法律は科学的な正しさを根拠としてるのではなく、その社会を構成する人達の価値観の集合だと思ってるので、ある法律が科学的な根拠が無い、または矛盾していてもとくに反対する気はない。
ただ科学的に正しくて個人的にも納得できるのに、それが法律違反であるとがっかりするというか憤りを感じることはある。
Twitter見てたら思ったより科学的な正しさと法律の矛盾を指摘する人が多かったので気になった。
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上にも書いたけど科学的に証明する方法が無いと思うので特に問題にしていない。
これはほんとに典型的な話だと思う。おそらく環境問題から出てきた規制だよね?
ビニール袋を有料化したって環境問題が解決するとは思えないけど、世間は「プラスチック製品は良くない」という雰囲気で許容してる。
・大麻
これも身体的な害や依存性については科学的に否定されてるけど禁止されてる。
もし科学的な根拠を理由にするならタバコと酒も禁止しないと矛盾する。
自分のスタンスとしては「非科学的でも法律は社会の価値観」だと思ってるので
エビデンスが無くても、科学的に否定されていても、規制にはとくに反対はしていない。
一方で最近ちょくちょく話題になる「空間除菌」についてはどうか。
仮定の話だけど、来月から「飲食店はクレベリンで空間除菌している店舗のみ酒を解禁します」という話になったとき
たぶん「クレベリンは空間除菌に使えない」「コロナに空間除菌は無意味」とか科学的なエビデンスを持ち出して反対すると思う。
でも科学的な根拠が無くても社会が「ないよりはマシでしょ」と感じたらそれが法律になるんだよね?
この「ビニール袋有料化」と「大麻禁止」と「クレベリン導入」を矛盾なく一貫した論理で主張する方法ってあるのかな?
ある法律は科学的エビデンスをを無視して、ある法律は科学的エビデンスを根拠とする、この矛盾を踏まえて自分はどう振る舞えばいいのか悩む。
クソみたいなブコメやトラバが多すぎてショックだったので長めに書く。ブコメもしたが言い足りない。
元増田の記事の『酒』を全て『アルコール』に置換すれば特に議論する点はない。アルコールは別にうまくない。
だが「アルコール ∈ 酒」だ。
そして、酒は美味い。ものがある。
うまい料理とまずい料理があり、好みの料理とそうでないものがあるのと同じだ。
まず前提を。
というわけで「うまさ」というのも一筋縄ではいかない。「原初的なうまさ」に関しては合意が取れやすいのだが、それ以外の要素が入ってくると文化や経験の差が大きく出てくる。それでも、ある程度以上共通して評価される要素があるならば「うまさ」があるのだと評価するしかないだろう。そうでないと戦争にしかならない。
なお「原初的なうまさ」なら線虫だってわかる。 https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2017/5236/
自分の経験をベースにしているが、本増田もそんなに詳しい人ではない(酔いやすい...)のでそこはご容赦願いたい。
途中で挫折したり興味がわかなくなったなら離脱しても構わないが、完走したら増田として感想をいただきたい。
買い集めるのは大変なので、カクテルやってる座り心地のよい感じの店でちょっとずつ出してもらうのがいいと思う。居心地の悪いところはやめておこう。酒飲みの友達がいるなら少し分けてもらうのもいいし、何人かで持ち寄って試すのも楽しいと思う。
酒の味は理解らなくても、漫画の面白さはわかる増田かもしれないので最初にあげておく。
薀蓄から入るという側面もあるが、味や食文化とはなにか?という点をちょっと学んでみてほしい。
元記事に本増田がブチギレかけた理由が少し伝わったらうれしい。
ここでのポイントは味そのもの以上に多様性や可能性を感じることである。
ちなみに、これらは一緒に飲むと味の傾向が違いすぎて合わないし、酔っ払って味がわからなくなるので一日一杯にしておこう。
この場合リキュールを薦めるのは定番の手かなと思う。「酒だから出せる味」を追求した酒だからだ。
飲み方(味わい方)だが、小さじ一杯程度を数回に分けて、5分くらい掛けて飲む。
味わい方も人格の一部である。ショートケーキを3口で食べてコーラで流し込むやつが人に信用されないのと同じだ。
度数が高いのが一番の特徴ではあるが、微妙な香り付けとか風味を楽しむという点で、アルコールと酒の違いを説明するにはいい題材だ。
原料から醸造したものをあまり加工せず出している酒なので、元の原料の味が発酵の過程で変化した複雑な風味が特徴となる。これらの特徴は味が複雑で繊細なことだ。
美味い・まずいも幅があり、本当に美味いものをつくるのが難しい。それゆえ酒飲みは産地や生産者ごとの違いを楽しみ美味いものには称賛を送るのであるが、本来、酒とアルコールの区別のつかないレベルの人が手を出すものではない。
わかりやすく飲みやすい日本酒も増えているので、その辺りから入るといいと思う。
家に帰ってから飲もう。
これらはもちろん美味いが、酒も美味い・美味い可能性があるのだなという辺りまでは感じられるのではないか。
長くなったが以上である。
自分は酒を美味いと思うし、酒の味がわからないのは人生を損していると思うタイプだし、酒の味に関する偏見と戦わねばならぬと感じたので、ざざっと書いてみた。
ウマ娘のジェミニ杯はマイルレースじゃないかと噂が巡っているところですがマイルウマの育成のヒントとして
理由としては
ウォッカなどマイルレースの適正が高いウマはスピードやパワーの育成が得意な子が多い。
青因子のステータス継承は固定値なので、成長補正がないステータスを補完して、スピパワをトレーニングしたほうが総合ステータスが伸びやすい。
SRのダイタクヘリオスや、豪脚のSSRオグリキャップ、パワー育成能力No1のSSRウォッカなど、マイルレースを対象としたスキルを取得しやすいのがパワーサポートであり、なるべく編成にたくさん入れたい。一方スピードもなるべく1200にしたいのでスピードサポートも入れていきたい。
これによりサポートはスピード・パワー重視となるのでスタミナサポートを減らしたい。
上記理由により、スタミナサポートを減らしながらスピパワを伸ばして戦えるように仕上げていくことを考えると、
なるべくスタミナを育成しないままステ稼ぎができる方法は因子によりスタミナを量補完しつつ、パワートレーニングの副産物でスタミナを増やしていくことであり
現在チームランクA1・なんとかClass6維持ぐらいの微課金プレイヤー的に、これから始める人にアドバイスするとこんな感じ
ウマ娘も同じで、育成ウマ娘はそこそこいればよくてスタッフの方が大事
ただどうしても欲しいウマ娘が☆2までにいるなら、育成も10連1回だけ回して狙っていい
☆3ならセレチケで取ろう
今後重課金(新規ピックアップSSRの完凸(5枚)には天井込みで平均15-20万必要)する気があればSSRを狙っていい
そうでなければ無凸SSRなんてあんまり使わなくなるので、スピード・スタミナ・パワーのSRがたくさん被るようにすべき
微課金ランカーの育成は現在 「SR完凸×3-4+イベSSR完凸×1-2+ガチャSSR0-1凸×0-1枚(+フレのSSR完凸1枚)」 って構成が主流
ちな育成性能だけ見るとSSR無凸はR完凸にも負ける(だからとR完凸はSPもったいないので作っちゃダメw
初心者でも無凸で使いやすいSSRは、たづな、クリークが2強(ちょうど今ピックアップ対象!
キタサン・ウォッカ・テイオー・ペガサス・ファイモも無凸評価高いけど、何が強いのかきちんと理解して育成性能は上のSR~イベSSR完凸を押しのけて入れるものなので、個人的には狙うまでは行かなくていいかなと
適当にサポカのレベル上げてると秒で詰むので、育成で使うときに上限まで上げるようにする
前述の通りSSRは無凸だと弱いのでSP突っ込むのは慣れてから
これだけケチっても足りないのが普通で、SPやマニーは廃課金しててもあまり手に入らないため大体みんなヒーヒー言ってる
なお今はゴルシウィークで120万マニーという破格のばらまきをしてるので、やるならマジで今
フレ枠は最初は少ないので、友人で埋めて身動き取れなくなる前にちゃんと探そう
理想は因子もサポも強い人だけど、強いサポ(=廃課金)で枠が空いてる人を探すのは大変なので、とりあえず因子ベースで探してついでにサポも強いといいな、ぐらいを目指そう
育成の仕方とか色々細かい事は失敗しつつやって覚えればいいけど、リセマラやSP・マニーの枯渇はリカバリーが大変なので書いてみた
☆2→3の才能開花の有無ですごい差がある話
固有スキルが変化して効果に差があるのもそうだが、他にも大きな差がある点を紹介
ウマ娘は☆3から固有の衣装を手に入れられるが、育成イベントに固有の衣装を持っていないと発生しないものがあるんだが、その効果がめちゃくちゃでかい。
例えば、ウォッカには☆3の固有衣装を手に入れると「憧れヴィンテージ」という育成イベントが発生するが、選択肢での効果が
といったものがあるが、固有衣装を持っていないと絶対発生しないのだ。
これにより、最終ステータスは才能開花で増加する基礎ステータスの25どころではなく+60や80といった大きな差になってしまう。
これが巷に言われている☆2から☆3へ開花したときのコスパの良さの真の正体だ。
ただし、☆3に開花さえすればガチャ産☆3と同じ総ステータス450、育成イベントの質が確保されるので、
☆1→3と☆3の格差は非常に少なくなる設計になっているところがウマ娘の素晴らしいところでもある。
(実際には得意トレーニングの適正と、固有スキルの発動しやすさ等で差があるが)
ということで無課金、微課金で遊んでいる諸氏は、サポートカードの充実も大事だが、育成ウマ娘の才能開花も一定程度まで重要だということを知って欲しい。