はてなキーワード: でっち上げとは
物証もこのかんじならレイプされた時の精液が警察に残っていれば挙げられるが、それ以外ではないだろう。精液採取がなかったとしたらもう警察はできることが無いような気がする。
痴漢冤罪で司法の信頼性は地に落ちてる。痴漢冤罪も勘違いやでっち上げで立件された話も多く聞こえてくる。だからとにかく犯罪を裁くには証拠主義を厳密にしないとならない。元増田の勘違いのこともある。
それとは別に、レイプしたが野放しになった犯人がいるというのは非常に危険。元増田自身も怖いだろうから、そのスーパーには行かないほうがいい。
レイプしたが野放しになったってやつは罪を償う経験をしてないから再犯の恐れがあるから。
それでも冤罪のことがあるから証拠主義を厳密にしないとならない。
うーん、やはりレイプされうる中学生ぐらいまでの段階でレイプされた時の対応とか、
あるいは、証拠主義だから警察は厳しく聞くけど、間違ってないのなら正しく言ってと教育するべきかなと思ってしまう。精液が残ってなかったらどうしようもない。
中学生ぐらいではびっくりするかもしれないけど、でも教えないと犯罪者が野放しになるし、いざ大事が起きた時に警察に相手にされないということになってしまう。
まず財務省の権力の源泉は、もちろん各省との予算折衝を通じた資金配分の裁量権にあるけど、
この裁量権を最大限に活かして優良な天下り先を開拓しようとすると、安定財源が望ましい。
税金が減る度に消滅するような天下り先は、優良な天下り先とはいえない。
安定した財源に裏打ちされた、安定的な雇用・人事ポストを提供する天下り法人が優秀な税金泥棒と言える。
で、所得税や法人税は景気の波の影響を大きく受けるので、財源として安定しない。
言うまでもないけど失業者や赤字企業は、所得もないからほとんど税金を払ってくれない。
だからこれら2税を財源とする資金配分は。一時的なもので終わる部分が大きい。
一方で消費税であれば、どんな失業者や赤字企業でも最低限の消費・仕入れはするし、
一度上げた生活水準は下げづらいので、安定した財源として期待できる。
だから消費税を財源とすればほぼ全てを安定した財源として確保できる。
それともう一点、所得税や法人税は景気の波によって納税額が変わると言ったけど、
これは予算を作るサイドからすると、不況時には何もしないうちに勝手に減税、
すなわち景気対策を執行されるに等しく、せっかくの裁量権を発揮するチャンスを逸してしまう。
裁量権こそ官僚の権力の源泉だから、これは天下り先開拓への多大な障害となる。
よってやはり安定財源たる消費税が好ましい。
まあ実は安定財源として消費税以上に優秀な税に、人頭税というものがあるんだけど
「たとえばさ、魔法使いのステータスの魔法一覧に『ベギラゴン』って書いてあるのに、いざ戦闘になったら『いやあ俺実はレベル25じゃなくてレベル5なんすよね。だからベギラゴンとか一度も撃ったことないんすよ。ギラなら調子いい時は結構成功するんすけど…でも気合いで何とかするんで!つかこのキラーマシン倒してがっつり成長してベギラゴンばっちしマスターしてみせますから、見てて下さい!俺メラなら超得意なんで!』とか言い出したら、お前どう思うよ?」
「クソゲーっすね、そんなゲームあったら速攻売りますよ(笑)」
「今のお前がまさにそれなんだよ」
仕事中、分からない事、不確かなことに直面すると、この新人はデタラメな答えをでっち上げて(しかも堂々と自信たっぷりに)その場を言いつくろう癖があった
以前、上司(増田)に取り次いで欲しいという取引先からの電話の応対をしたとき、上司がたまたまその時手洗いに行ってて席を外していただけなのに、「申し訳ありません、増田は本日外出しております。そのまま直帰の予定ですので…」と何の確認もとらずいきなり答えてしまって、取引先から「ん?今日予定している商談についてちょっと確認したい事があったんだが…増田さんはウチとの約束を忘れているのかな?」とやんわりと突っ込まれ、しどろもどろになってる所を偶然通りがかった俺が受話器を奪って平謝りした、なんて事があった
彼らの認識では、"自称"被害者女性が虚偽の証言で男性たちを陥れ
おおむねこんなところだろう。
こういう発想をどっかで見たことないだろうか、そうです歴史修正主義者のロジックです。
有りもしない歴史問題をでっち上げ日本の国際的信頼を失墜させたがる反日勢力の
なんたらかんたら~(書いててうんざりしてきたので以下略)といった歴史修正主義者
のロジックと丸っきり一緒ですね。
被害者を嘘つき呼ばわりし、自分たちが無辜の民であると言い張る態度はネトウヨそのもの。
問題の構造的に被害者を疑うことが歴史修正主義と繋がってしまう以上、フェミニストたちが
はっきり言えば十七条の憲法はフィクションだ。聖徳太子が居たかどうかはイマイチ不明だ。聖徳太子というのは厩戸皇子が後に信仰の対象となり聖徳太子と呼ばれるようになったわけだが、その厩戸皇子の業績があまりに凄すぎておかしいので、こんな奴はいないのではないか、全部潤色ではないかという疑惑が発生している。
その疑惑自体は白黒つけるのは難しいのだが、聖徳太子が制定したとされる十七条の憲法は、明らかに当時の文章と違うので勝手に文章を変えたか、そもそも憲法自体をでっち上げたかのどちらかになる。おそらくは憲法自体でっち上げであり、聖徳太子の業績も大半はでっち上げのはずだと考えられる。
そのフィクションの憲法の中で一番日本人に影響を与えてきたのは「和をもって尊しとなす」の一文だろう。和は尊い。和を乱す者は醜い。日本は水田を維持管理するために村が共同で土地と水を管理する必要がある社会であり、村から排除されたら水田が維持できず生きられなかった。だから、そもそも周りの意見に対して異を唱える事自体が生殺与奪につながるほどリスキーだった。
それを一言で言い表したのが「和をもって尊しとなす」である。さすが聖徳太子。フィクションとは言え本質をついている。日本書紀の作者には歴史を改変するに足る文才があった。その思想は日本人の根幹に今も生き続け、あらゆる問題提起的言論を封殺し続けている。
ポップミュージックはもう大好きで掘って遡って記憶にたくさんアーカイブしてるし買った(手放した)レコードCDは千枚下らないし自分でも4ピースバンド用オリジナル50曲くらいでっち上げたけど。「文化」とも言えるけどそんなに?という思いがあって。興味があって他に方法がなかったから買ったんだよ、聴く方法がたくさんあって「アレのリズムでコード進行はアレ、プレイヤーのクオリティがアレだな歌詞はソレか、間奏にアレオマージュのフック効いてるな」みたいなことが分かるくら聞いたらもう回数もアーカイブも物理じゃいらないから。ミスチルとか桑田とか虎舞流とかにもっと貢ぐのん?ヨレヨレのユーミンにお布施るのん?「円盤買え」って振り分け著作権協会のドンブリ割り振りに任すのはそーゆーことよ。貢ぎたいならライブ行ってグッズ買うのが21世紀ってなんか河原に歌舞伎観に行くみたいな退行だけど真実。
ほんと、男はみんな女はみんな適当に痴漢をでっち上げてるって言ってるからね。いちいち自分からクソみたいなブログとか見て探すまでもなく、すべての男がそんなことを言ってる日本は地獄。
痴漢冤罪関連で、「女はみんな適当に痴漢をでっち上げてる」みたいなコメントが目につくたび嫌な気持ちになる。
私は実際に痴漢に遭ったし、周りでも痴漢に遭った話は珍しくない。見えてる世界が違いすぎる。
ここに個人的な経験と、誤認でないと思う根拠を書く。できれば被害経験のある人は同じように書いてみてほしい。
・電車1
朝の満員電車。お尻の割れ目の下あたりに、持ち上げるような圧迫感を感じる。手ぐらいの大きさ。
当たっているだけかと思って身をよじったり、体をずらすと、不快な圧迫感がどこまでもついてくる。
ぎゅうぎゅうの満員なら当たった状態で身動きがとれないのかもとも思えたけど、人と人の間に隙間がある程度の乗車率で、お尻のそこ以外誰とも密着していなかったので、故意と判断。
どうしよう、どうしようと思って10分ほどそのまま不快感と戦う。俯いていたら首筋に鼻息がかかる。
降りる駅についたのでドアの方を振り向いたら、後ろのスーツの男性も顔をそらすように後ろを向いてしまったので、顔はよく見えなかった。そのまま降りた。
・電車2
夜。空いていて座席に座った。
隣に座っているスーツの男性が、鞄をひざの上からこちらにはみ出るように立てて置いたかと思うと、手を私の尻の下にすべり込ませてきた。
痴漢だ!と流石にすぐわかる。鞄で隠してるんだ…と驚いた。
手はお尻の下で股を目指して侵攻してくる。片尻に思いきり体重をかけて、骨で阻止したら、股はあきらめたのか、そのまま尻を揉んできた。
通報する気はなかった(めんどくさいし早く帰りたいし怖い)けど腹が立ったので、地元駅で降りる時に足をダン!!と鳴らして立った。
降りたら痴漢も降りた。ここで足を鳴らしたのを後悔。「このまま家までついてきたらどうしよう、痴漢するような奴だし何されるかわからない」と怖くて仕方なかった。
人ごみに流されて痴漢の少し後ろを歩く形になって、改札を出たら、痴漢はUターンしてまた改札内に入っていった。
たぶん、私が不快感を表したことで捕まるかもしれないと思って、一度降りて無関係を装ったのだろう、と後になって考えたが、その時は意図が分からずただ「怖かった、いなくなって良かった」と思っていた。
やはり通報はしなかった。関係ないがデートの帰りだったので楽しい気持ちが最悪になった。
毎日電車に乗るわけでもない私でこれだから、通勤通学に使ってる人はもっと遭っていると想像する。
電車以外では他にも
・白昼の路上で酔っ払いに卑猥な言葉と共に抱きつかれて路地に引っ張りこまれそうになって必死で振り払ってダッシュで逃げる
・エレベーターで抱きつかれてキスをされて胸と股を触られ、離してくださいと懇願したら離してくれたのでダッシュで逃げる
があって、エレベーターは流石にものすごく怖くて命の危険を感じたし当時子供だったので親に言ったら大騒ぎになって警察が来た(同時期に他クラスの同級生も同様の被害にあったと聞いた)。これらは電車とは関係ないけど痴漢ではある。
こういう話を詳しくすることはない。恥ずかしいし嫌な思い出だから忘れていたい。
けど「痴漢はある、それもめっちゃある、確実にある」し、このように普通に泣き寝入りしているので、勇気を出して捕まえた人は偉いし、本当はもっと捕まえて「痴漢したら捕まるやばい」と知らしめて抑止するべきだし、そのために「痴漢は犯罪です」ポスターがあるんだろう。
だから被害者に「そんなの嘘だろ」なんて言って告発しにくい世の中にしちゃいけない。
例えば逮捕されても証拠不十分ならすぐ帰れて職も失わないような世の中であれば、間違われた人はさんざんだろうけど人生一発終了にはならず、本物の痴漢だったとしても一度捕まることである程度抑止効果があるだろうし、もちろん女性による「悪意のでっち上げ」もし辛くなる。
だから車内カメラ等で証拠を検証できるようにすることと、警察と司法が冤罪を生まないよう取り調べの見直しをするべきなんであって、その努力をするのは「被害者ではない」。
http://anond.hatelabo.jp/20170604204919
日本史の教科書をいくら見ても本当のところは理解できないんですよ。
なぜ北条家が坂東武士の頂点に立ち、鎌倉幕府を頼朝が作ったにも関わらず、北条がその後の支配権を握り続けたのか。そして戦国時代に「後北条家」が、北条家と特に関係がないのに成立し、関東の盟主足り得たか。源氏とは、北条とは何か。
北条は、坂東平氏の家柄である。坂東平氏とは、桓武天皇の血を引く、関東にやってきた平氏の総称であり、その五世である平将門が新皇を自称して、朝廷に対して関東の支配権を主張して反乱を起こし、敗れた後に祟りを起こして神となったことで、関東に決定的な影響力を及ぼすようになった。
平将門は神である。そこを間違えてはいけない。平将門の怨念とされるものは畏敬の対象として、現代人に対しても深く印象づけられているが、関東ではほぼすべての神社が平将門を祀っていたほどに力があった。坂東武士たちにとっては、平将門は実際に神であり、朝廷に反旗を翻し関東に独立した政権を、坂東平氏が頂点となって打ち立てることは坂東武士の念願であった。平忠常というそのへんの平氏が関東で反乱を起こしただけで一大ムーブメントになってしまうぐらい、平氏が関東を支配し朝廷から独立するという夢は坂東武士の間に広がっていた。元記事に書かれている関東の有力豪族、千葉氏、上総氏は、平忠常の子孫とされている。
そこにやってきたのが源頼朝である。源頼朝は清和源氏の事実上の嫡流である。清和源氏、桓武平氏といった用語を知らない人のために説明すると、天皇家は偉いわけだが、子孫がいつまでも皇族だと皇族が際限なく増えてしまい、現代で言う宮内庁の予算が際限なく増えてしまうので、どこかで平民になってもらわなければならない。平民になる時に、皇族には名字がないので、名字を与える必要がある。その時に、源、平の名字が与えられた。天皇の血を引くスゴイ人たち、という意味が源、平という姓には込められている。清和源氏は清和天皇の子孫で源姓を名乗った人たち、桓武平氏は桓武天皇の子孫で平姓を名乗った人たちである。
たとえば足利も、徳川も、本姓は源である。源尊氏、源家康が本名だ。なぜ足利とか徳川というかと言えば、源が増えすぎて区別の必要が出てきたというのもあるが、源というスゴイ名字を出すのは気が引けたから、という要素が大きいように思う。本当の名字は避け、住んでる所を名字にする、といったことをして、木曽義仲とか、足利尊氏とか、あるいは自分ででっち上げた徳川という名字を使った家康のような人もいる。これを説明するには、武士にとって本名にいかに大切であったか述べなければならないが、面倒だ。武士の下の名前は諱(忌み名、呼んではいけない名前)とされていたということを考えれば、上の名前もそれなりに大事だということはわかると思う。(そして信長様~とか秀吉様~とか言っている時代劇が全部嘘っぱちだということも分かるだろう)
平忠常の乱を平定しようとした、桓武平氏嫡流の平直方は、乱の平定に失敗するが、清和源氏の事実上の嫡流である源頼義を婿に迎え、領地であった鎌倉を譲り渡す。この時、鎌倉は坂東の源氏の拠点であると同時に、平氏と源氏の嫡流が交わった聖地という意味が生じた。そこから八幡太郎義家が生まれ、源氏の声望が高まり、その嫡流である頼朝を権威づけていく。
ここまでくれば、坂東平氏である北条家が頼朝を婿にとり、鎌倉を本拠地に据えた意味が分かるだろう。平家と源氏が交わり、鎌倉を拠点とするというのは故実に則った神聖な儀式なのだ。ちなみに、北条家が坂東平氏の由緒正しい血筋だというのはおそらく自称であり、フィクションである。だが坂東武士は将門の祟りの方が怖いので、血筋の細かい所は気にしないのだ。
鎌倉に作られた幕府は初めから天皇を中心とする朝廷と対立関係にあり、承久の乱で勝利することで朝廷の上位に立ち、皇位継承を操作するまでになった。それはなぜかといえば、平将門が朝廷からの独立を志向していたからである。平将門の怨念が実際に実を結んだのが鎌倉幕府である。頼朝の下で働いた北条、梶原、三浦、和田、千葉、熊谷などは、みな坂東平氏である。そして役割を終えた源氏はどこかに消えて、坂東平氏、北条家による支配が行われた。
そして戦国時代、後北条家の話になるが、後北条家は伊勢新九郎盛時、北条早雲によって立ち上げられる。伊勢氏は室町幕府の政所執事の家柄で、ものすごく偉い。ちなみに桓武平氏である。
室町幕府というのは北条家に牛耳られた鎌倉幕府を倒して出来た政権である。鎌倉幕府内の源氏で最高の血筋だった足利が鎌倉幕府を倒し、北条家はほぼ滅亡してしまう。そして源氏である足利は京都に朝廷とベッタリの幕府を作った。平氏による独立志向の関東の幕府から180度の転換である。
史実ではものすごく偉かった伊勢新九郎盛時であるが、実家が室町幕府の偉い家柄で、関東を牛耳りに来たというのは、いかにも坂東武士には都合が悪い。仕方ないので、先祖を辿れば同じ坂東平氏という縁にあやかって、北条の名を名乗ることにした。ちなみに名乗ったのは息子の氏綱の代である。そこで、おそらく後北条家のプロパガンダによって、歴史改変が行われ、謎の素浪人北条早雲が、下克上の嚆矢となり関東に覇を唱えたという、我々のよく知るストーリーが現れる。よく調べると、全てデタラメである。
これにより、なぜ後北条家が秀吉と争い、滅亡への道を歩んだかも分かるだろう。秀吉は関白、天皇の代理人である。天皇と対抗する存在である坂東武士にとって、秀吉に降ることは、平将門の祟りを招きかねない決断であった。そのため、天下の趨勢が決しても、徳川や伊達の援軍が得られなくても、単身で秀吉と抗い、滅びたのである。それだけ将門の祟りへの畏れや、坂東武士の誇り、天皇家という存在に対する対抗心が強かったのだ。
平将門は武士の始まりであり、武士のスピリットを体現する存在である。武士は武装し土地を守り、権力に抵抗する存在であると同時に、一族で争い、殺し合う存在である。その構図は徳川家康が武士を飼いならすことでご破産になり、そこにあった本質は見えにくくなってしまっているが、武士を知りたければまず平将門を見て欲しい。
○朝食:ヨーグルト
○夕食:ご飯、納豆(二つ)、減塩野菜たっぷり味噌汁(フリーズドライ)、オクラとわかめのサラダ、いわしの味噌煮(缶詰)
○調子
はややー。
お仕事はゴールデンウィークから長い長い休暇をとっていた、リーダーが復帰してた。
その間の色々な話をしたんだけど、どうも僕が休んでた火曜日に面倒臭い方向に舵を切ろうとしてたらしい。
さすがにその方向に行かれると、六月が毎日終電になるので、勘弁してもらうためにあることないことでっち上げて説得した。
ここ最近、プロマネの下の人たちの説得方がだいぶ身について来てるので、なんなく成功。
しかもかなり良い方向に説得できたので、うまいことやれば毎日定時で帰れそう、やったぜ。
●3DS
○ポケとる
致命的なまでに飽きて来た。
残る悪ポケが、アクジキング、ベトベトン(A)、ニャース(A)、ペルシアン(A)の四匹で、しかも解禁イベントを待つだけという状態が、僕のやる気が起きない理由っぽい。
まあ、飽きたら辞められるのがゲームなので、ここら辺で一区切りにしようかなあ。
なにやら、iPhoneとAndroidでポケモンスクランブル系列の新作が出るみたいだし、そっちに集中しようかなあ。
○はねろコイキング
されているんだけど、イベント報酬のダークライはもう持ってるし、このゲームは同じポケモンを集めると「チェイン」というので強化できるんだけど、
なんだけど、一応一回ぐらいやっておくかなあ、といつものもはや古臭さすら感じるマニュパ(イベルタル、ゲッコウガ、ブラッキー、マニューラ、マニューラ、マニューラ)で挑戦
いやだって「政治的正しさ」を基にして男の生理の知識の無さを批判してるもんなのに
そこから付随して発生する「童貞叩き」という「政治的正しく無さ」については不問、
というか許容されている空気すらあるんだから、たまったもんじゃねえよなあと思うんだけど
(あと「精神的に童貞なことを言っているのであって実際に童貞かどうかは関係ない」みたいなチンカス論理はゴミクシャポイです)
まあ結局「童貞を叩くこと」は「政治的正しさ」において「何ら問題ないこと」ということなのか
あとこういうと「またいもしない敵をでっち上げてとシャドボしてる」みたいなことを言うゲスが出て来るし、非モテ童貞は生きづらいよなあ。
痴漢被害者が訴える→疑われた人が取り押さえられる→駅事務所に連れて行かれる→逮捕
この流れの駅事務所に連れて行かれるまでと逮捕に至るまでの間にワンクッション置けば大分違うんじゃないかな
現状で問題なのは一旦、痴漢冤罪で逮捕されてしまうとそれを覆すのに労力と精神力とお金を浪費する羽目になってしまうのが問題な訳じゃん
なら逮捕に至る前に勘違いだったり被害者を装ったでっち上げだった場合にひっくり返しやすいゾーンを作ればいい
疑われた本人が駅の事務所に行くのを拒否したり弁護士に連絡取ったりって結構ハードル高いと思うんだよ
つまり
痴漢被害者が訴える→取り押さえられる→駅事務所に連れて行かれる
→弁護士立ち会い元、被害者、捕まった人、目撃者などの住所氏名と証言を記録→必要であれば後日逮捕
って感じにする
この際に痴漢被害者の証言が間違っていたとしても偽証罪や名誉毀損の対象にはならないって事にする
このやり方は痴漢被害者、痴漢冤罪被害者双方にメリットがあると思う
痴漢冤罪被害者にとってのメリットは上に書いた様に即逮捕の場合よりも勘違いや悪意による冤罪を覆しやすくなるという事
痴漢被害者にとっては自分の勘違いかもしれないから被害を訴えないって人が減るという事
多分、痴漢と痴漢をでっち上げようとする偽被害者の両方に対する萎縮効果も狙えると思う
「痴漢です」って言いやすい環境の方が痴漢しづらいだろうし、痴漢冤罪を覆しやすい制度はでっち上げる側のメリットも薄くなるからね
本当は逮捕された人でも無実を証明する事のハードルを下げられる方がいいのかもしれないけれど、世間の逮捕=有罪的な風潮もあってなかなか難しいと思う
だから今の状況であんまりコストをかけずにやれる対策としてワンクッション置くってのはそんなに悪くないと思うんだけど法律に詳しい人の見解を聞いてみたい