ゆらぎ荘云々は傍証じゃなくて論証の対象ですよ。
ゆえに
または
が成り立つんですよ。ここが論点。
対象年齢層は内容と購買層から判断されるか、出版社が自分から名乗るものであって、外野が勝手に押し付けるものではないんですね。
小学生向けでない内容がずっと載ってきていて、今買っているのも大半が中高生以上である。
それを「小学生向け」って、いったいどこから「小学生向け」がわいてきたんでしょう。批判するためにでっち上げたレッテルですよね。
別に小学生向けと名乗ってもいないし、買ってるのは中高生以上だし、載ってる内容も小学生向けではない。
とすれば「小学生向け」って何?
Permalink | 記事への反応(1) | 16:47
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お、そうだな。ボンボンは小学生向けじゃない雑誌だったな…