はてなキーワード: かわいがりとは
エヴァンゲリオンは全体のストーリーが最初は皆川亮二のスプリガンなんですが途中からナディアになって最終的にトップをねらえ2になってんだよね
あんまし内容は練りこまれてないけどアニメとして絵が魅せるので気にならないといえばならない
その人気の人間描写なんだけど人間の観察とかがすごいんじゃないくて庵野氏の実体験を描写してるだけなんだけど表現としてはそれも十分にすごいね
アスカがのり子でノリコで法子だったところからいきなり恥も尊厳もなく覆い隠すように苗字を変えてみたり奥さんが世界をつなぐアンバサダーのようにマリにしたり
地球に飛来したなぞの父と母がイマジナリーで親不在の孤独な監督が恋に落ちたけど世界に認められなくてからのいろんな変遷を経てからのあのなんか
不真面目めがねキャラとゴールインしましたみたいな自叙伝たるや昭和の漫画家が売れてないときに女子アシスタントといい仲になっていく短編がいくつか
あったのを思い出させるよね
みやむーでうまくそういうものだってしてるけどあの本当に隠滅すべき過去を流布されてる事実でごまかすのは諜報活動的ですごい
最後にトップをねらえに回帰してくるところでああこの監督快感物質ここでたれながしてるなーってすごく感じれてきもちよかった
犬の扱いの適当さもすごい ビーグルだったらもう笑い声がすごかっただろうね
猫のかわいがりもすごいというかあの猫が次の世代を紡いでいくあれだけがエヴァンゲリオンしてたっていってもおかしくないよね
人類補完計画っていう自分以外みんな死んでしまえってくらい恨んでたあの庵野氏がマリ一人でここまで人間再生できるんだってドラマすごかった
なかまをふやすためにいじめをしたり敵をつくって反抗したり悪態をついたりするけどいじめられる側ってなかまをふやそうとも問題を解決するための努力をしようともしていないようにみえるけどいじめられる側になにも非がないとしてなにも対策を講じないのはいじめが悪いことだと言っているかとるに足らない事だとしているのとかわらないのでは?
問題をまず問題だとするのに自分がうけているいじめをともに不快だと感じてもらうための方策が必要だよね
自分がつらいのとかってどうやれば共感できるのか 共感に関しては男子よりはるかに秀でているといわれる女子のいじめのほうがより陰湿で凄惨なことを考えるといじめで仲間をつくる方法はすでに正解が見つかっているようだけれども「いじめられていることについて問題性を共感する」方法がいまだになにひとつないという証明になっているかもしれない
ということはつまりまずなにより「いじめが悪い事である」ということを解決に向かわせるべくなにより問題であるということと、具体的にどう解決するかを対策すべきなのじゃないかな
「かわいがり」と称して常識出来ではない練習量を課すことがいじめなのかどうか おきもちなんじゃないのってことを本人の限界を第三者が勝手に推し量って無理って言っていいかどうか
無理を繰り返すことで成功した偉人の話はいじめを正当化させかねないから禁止とか
実際いじめにみえる程度に指導しないとどうしようもない性格してたとかしてなかったとか
その人に与えたストレスが将来的に得になるか損になるかを総合的に判断できてしかも予知的な事に補償も用意できる第三者的な組織がそれをいじめだと判定できないと
どのみち個人がそうおもったから助けたとか手をだしたとかしてもあとから考えたら望みをかなえてもらったおかげでいま不足していることや損がでてるということになるかもだよね
ひとりにしといてとかほっといてとかをリーダーにさせたり仲間うちで話題にしたりからんできてうざくてそれっていじめだよっておもってたけど社会にでてから役立つとかあるかもしれないし
逆にほっといてあげたらコミュ障でひきこもって毎日子供部屋からオンラインゲームに常駐してて軍師みたいなアドバイザーになりたいとか言ってるそれって「望みをかなえてもらった」結果なのか疑問だし
傍観してるってのは個人が何人あつまって傍観しててもとめようもないし止めたらいいのか止めないほうがいいのかそれがどの程度悪くてどこまで関係性を突き崩すべきか判断しようがないと思うんだ
ガイドラインとかつくってそれ以上のストレスは与えられるべきでないとしたり 基準値をこえたらどう対処するかを明示していてそこに圧倒的な力量で介入される準備がないと傍観者って何人あつまっても結局傍観者でしかないから最大数の傍観者でいうところの「当事者以外のみんな」が傍観者で しかも無言なら肯定といわれたらもうそれは世界が肯定していることになるのでいってみたらいじめは正当化されてるともいえなくもないよね
ガイドラインがあればね 本人も選択できると思うよ 基準値以上のストレスがないことについて問題を考えるようなら過度なストレスを個人の選択で得られるようにしてもいいと思うし
与えることがいいことだとおもって指導目的でいじめをしている人はいないと思うのでコミュニケーションの達成目標もわかりやすく自己批判を他者に押し付けた鏡像の敵づくりとして行動化してるいじめをほかの目的で共通意識を育むように指導すればいいのだろうし たとえば軍隊的な特訓をなかよしチームに課していじめとかよりも強い団結心を養わせるとか
ガイドラインを作成するにあたっての環境調査でそういうのってわかるかもしんないよね
実際のところわたしたち個人が何人あつまっても政治も世間もかえられないので民主主義っていう同じ意見の人間があつまって10人が10個アイデアを持ち込んだら合計で100のアイデアができてしまうけれども
共通の認識としてお互いがまもりお互いが出し合ってお互いが守り合うというコミュニケーションが生まれるところのまずゼロポイントともいえる最初のあるべきあたりまえの多数決、10人のアイデアのうちの共通している
一つを一つのルールとして、段階的にほかの各のこり9アイデアの優先順位と譲歩内容をくみ上げていくべきなんじゃないの?
一個人が不快だといったから、権利を違反しているといったから、人権ひとつが10の平均よりも重いといきなり判別してなんでも言ったもの勝ちにしているとそれこそ
「いじめをうけている人間がいじめられているっていわないから、そんなの存在しないことになってしまってる」傍観者も存在しないし傍観者が個人の裁量でいいと思っていることを行うと
それ自体がいじめかもしれない あとからいじめだっていってもおかしくないと考えることもできるとかいうことになりえるんじゃないのかな
最終的におもったことまとめると
・個人がそれぞれ大きく声をはりあげたり、声のでかい人がまわりを巻き込んでそういう状況を局所的につくったとしても、そこだけの正義とかそこだけの悪とか判断してもそれはその局所的でのみ言えることで「いじめ」だとかそういう広義の単語の意味合いについてなんら影響するものではい
・環境を構成する個人たちが団体として行動をする指針をとりきめ、それを介入させる条件を作成し行動しないと意味ないのでは 意味ないってつまり言っても無駄だしやろうと個人でとりくんだところでそれが救済になるのか迷惑行為になってしまうのかもしかしたらいじめそのものであるかもしれない
・そういうとこから 意見があるなら意見を出すってだけはいじめとか迷惑行為そのものとかわらんし 悪い事をみつけて問題だと思ったり言い事だと考えて行動したいときにはまず「団体をつくろう」という行動に出るべきなんじゃない?
ってこと思いました
おっぱいというパーツの意味がいまいちわからぬまま、アラサー(オーバー)を迎えた喪女である。
思えば「グッドモーニング・コール」でななこが「Cカップやでうちは!」とゆりりんのパッド盛りを暴露したときも、何を言うてんやお前は、と首をかしげていた。12歳にしちゃでかいと思うけど、Cカップで胸を張れるななこ、今思うとかわいい。
のちに女体の素晴らしさと乳房の役割を知っていき、なんて素晴らしきものなのかと感動しても、自分についてるのか、くらいにしか思っていなかった。なぜなら喪女だから。
カップ数がちょいデカ(安心してくれ、アンダーもデカい)なもので、実はセブンティーンなどで「モテる子がつけている代名詞」と言われていたおピーチジョンにあまり縁のない人生だった。
お若い方がご存知ないだろうが、おピーチジョンの社長は00年代あたりか、巨乳になんか恨みでもあるのか?というくらいDカップ以上を展開しなかった。「サーキット」「デコルタン」などというモリモリ盛りブラ一辺倒、ブラ界の小悪魔ageha道をひた走っていた。
当然それは男性の目が常にあり……
なぜか当時、目ン玉や耳のように「自分の体に2つついているパーツ」であるにも関わらず、おっぱいなるものは「人のためのもの」のように吹聴されていたのである。
喪女、腐った意味以外で男性にあまり興味がなかったので、自分の体にぶらさがったこのパーツに対し、自分のためだけにそれなりの愛情を持ち、かわいがり生きてきたのである。
そんな、年始にしか合わない年下の親戚(遠縁)みたいな存在だったおっぱいに対し、真剣かつ深刻に向き合わねばならぬ時が来た。
加齢である。
なんや知らんが、「クーパー靭帯は伸びればもう戻らない」ちゅう、ホラーな言説を聞いたことがあるだろうか。そんなカイジの鉄骨渡りみてえなもの、アキレス腱くらいわかりやすいフォルムで外部につけといてほしい。なんで人体模型に記載されていないのにそんな恐ろしいポテンシャルを秘めているのだ。
そして我々はセーラー戦士と違い、月に住んでいない。重力みっしりの地球(テラ)に住んでいるのである。クイン・ベリルあのおっぱい、地球にいたまままもちゃんに好かれたい一心でキープしてたんだろうか。頭が下がる。
話を戻そう。実際に下がっているのは喪女のむね肉である。時を戻してくれ、ぺこぱ。
せめてこれ以上垂れるのはやめてほしい。このままだとツイッターで前触れ無く出てくると怖い漫☆画太郎先生のババアになってしまうではないか。
喪女は、震えた。こうなったらおもしろ友人G子に頼るしかない。この世大体のものを手に入れた現代に生きるゴールドロジャー、もとい楊貴妃なのだが、なぜか喪女と気が合う。
Gカップ(推定)のおっぱいのケアを聞いてみたところ「PJのナイトブラとバストケアクリーム❤」という返事が返ってきた。
こちとら在宅勤務で会議がない日はブラに人権を与えてないのに?夜もブラ???????
しかし漫☆画太郎ババアになりたくない一心で、「確かに普段から人権、もといブラ権を与えていないから下がるのだろう。株と一緒だ。ケアすることで下げは食い止められるはず」
なんかパジャマとか色々展開してるし、デザインかわいいし、サイズ展開も前より豊富~!雑誌のみな実が眩しい!
キラッキラのお姉さんにアドバイスをもらい、なんとか購入。なお2%オフになるとはいえ、「ピーチジョンのアプリが自分のスマホにある」という気恥ずかしさに耐えられずアプリDLはできなかった。2%でも消費税8%の時代に戻れるから、できる人はDLしとこう。
おっぱい「ぽよよん」
これは!!すごい!
一回だけでなんだかハリとツヤが増した気がする。皇潤ヒアルロン酸ファンデか?
そしてナイトブラ
結構苦しいような……まあスポブラ程度といった感じ。寝れないほどじゃないし、肉の流れを防いでくれそうである。
そしてこれ、盛れる。普通のブラみたいにしっかりホールドしてくれる。お店のお姉さんが「在宅勤務のときにこれ使われている方が多いですよ」という言葉を鵜呑みにしてよかった。喪女的にはブラ権復古の大号令である。
寝心地……悪くない。なんかこう桃井かおりになった気分。もっと若い例えないかって?朝ドラじゃない二階堂ふみ。わかりにくいな。喪女だから許してくれ。
翌朝
いけるかも。なんとかなる気がする。円錐にならずに済むかもしれない。フランス書院表紙の熟女乳くらいでおさまってくれないだろうか!?ただでさえベイ◎◎クスボディなのに、これ以上ボリューミーに見られたくない。円錐は嫌だ。円錐は。
何より、ちゃんとケアをしている自分というのが気持ちいい。今まで薄目でしかケアしていなかったところに手をかけてやる自分。これが……ていねいな暮らし……!?
目が充血すれば目薬を指すし、耳がモッタリすれば掃除する。
歳の離れた弟がいる。
俺は大学から上京して一人暮らしをしているので、弟が10歳以降は盆と正月に会うくらい。
弟が高校生になってからは、東京の俺の家に泊まりにくることが多くなった。
弟は特に都会のあれこれには興味がないらしく、どうしようか迷って結局家でゲームするか、ほぼ毎回ディズニーランドに連れて行ってる。
家族旅行のない家庭だったので、それでもめちゃくちゃ喜んでくれる。
俺は申し訳程度に自炊をしているのだけれど、そんなに凝ってない料理でも作るとうまいうまいと食べてくれるし、勉強を教えてほしいって言ってきたり。
友達の兄弟は大人なってから口も聞かないとかたまに聞くけど、歳が離れているせいもあってか、俺は弟のことはとにかく可愛い。
友達の兄姉に姪っ子ができてバカかわいがりしているのを見たことがあるけど、多分あんな感じだと思う。
先月、弟がまた遊びに来ていた。
夜、寝る前に一つ相談をされた。
子供の前で喧嘩しないようにこそしていてくれたが、子供だけが二人が離婚しない理由になってるのは明らかだった。
弟も高校生になって、それを顕著に感じているらしい。
恐らく自分が大学まで出て、無事就職したら別れるつもりなんじゃないかと。
俺も弟の予想は的外れじゃないだろうと思った。
弟は決して出来の悪い方ではないのだが、俺のように東京の大学に行くほどではないと自分で思っているらしく、
(奨学金の返済がつらいと俺がぼやき続けていた影響もあるかもしれない)
地元の大学に行くつもりで、だから最低でもあと四年は両親に付き合わせる羽目になる。
それが心苦しいが、まさか気にせず別れてくれとも言えないらしい。
正直、家を出る前は俺も同じ居心地の悪さをひしひしと感じていたから、弟の気持ちは痛いほどわかる。
しかも、弟は俺がいないので、余計つらいだろう。
弟がこんなにも自分に懐いて、よく東京に遊びに来てくれる理由が分かった気がした。
そして、弟に頼まれたことが、自分を養子として引き取って欲しいとのことだった。
養子、つまり誰かを子供に迎えるということが俺にとってあまりにも非日常過ぎて面食らったが、弟は真剣そのものだった。
そもそも兄弟は養子縁組できるのか?とか疑問が浮かんだが、その辺も弟は既に調べてきていた。
両親の不甲斐なさはさておき、弟にそこまで頼りにされることは兄として正直嬉しい。
養子にするまではやりすぎじゃないかと思うが、東京に来て、俺と一緒に住んで、東京の大学に通えばいいんじゃないかと思った。
家賃や光熱費を俺が負担してやれば、地元の大学に行くのとほとんど変わらないだろう。
しかし、その提案をする前に、俺には一つ気がかりなことがあった。
それは、俺の存在が弟の世界を狭くしてしまってるのではないかということだ。
弟は、小学生の頃(俺がまだ地元にいた頃)こそ、よくふざけて笑う明るい子供のイメージがあったのだが、思い返してみれば、俺が家に連れてきた友達とばかり遊んでいて、自分で友達を作るということをしてこなかった気がする。
弟が弟の友達を家に連れてくる機会というのは滅多になかった。
学校には毎日真面目にいってるらしいので、ただ俺より大人しいタイプなのかもと思うが、土日もほとんど遊びに行くことはないというから心配になる。
まだ高校生なのでそれは焦ることではないのかもしれないが、彼女もできたことはないらしい。
弟の同級生ともなると歳が離れすぎていて、なかなか学校での様子を聞く機会もない。
母親が保護者面談などで聞く限りは、いじめられたりすることも、周囲と揉めることもないらしい。
心配するほどのことではないのかもしれないが、このまま俺が兄兼父親兼友達のような存在になってしまったら、ますます弟はその関係の居心地の良さに甘えて、外での関係性に力を入れなくなってしまうのではないかという不安があった。
とりあえず、弟には、家が居づらくなったらいつでも逃げてきていいと言った。
それから、俺もまだ頼りないけど、経済的な支援ならするから、大学から実家を離れることについても考えてみたらいいと。
本当に高卒で働きたい意思があるなら、母親の言葉に必ずしも縛られる必要はない、そこの説得は手伝ってもいい、と。
心配だったけれど、とりあえずそう言い聞かせて家には帰した。
弟は、俺の前でほとんど叱られるようなことをしたことがないが、
あれで頑固なところがあるので、たぶん何も言い返してこなかったところを見ると、納得はしていないのだろうと思った。
受験のことを考えると、そろそろ意思を固めないといけない頃だろう。
まだ高校生の弟に、何が自分にとって最適か、全部自分で考えろという子も酷な話だ。
かと言って、弟の人生全てに責任が取れるとは思えない自分が情けない。
一体どうするのが兄として正しいんだろうか。
詳しい事情は知りませんが、例のポスターも奇形で奇乳がキモイ、自部の居乳属性の性癖を人前にさらすなってこと前提で。
あの漫画も「イジらないで長瀬さん」とか、先輩なのに後輩女子に弄られて馬鹿にされて、それなのにマゾだから「イジリ」「イビリ(衆人監視下)」「言葉攻め」「かわいがり(相撲界みたいな実力行使あり)」がうれしくてビクンビクンするマゾの人ご用達で、「私たちの業界ではご褒美です」なマゾ話なんだから、人前に出すなよっ! ってM話です。
さらに薄い本になると、件の後輩に踏まれたり蹴られたり言葉攻めもアリアリ、果ては手のひらを上向けて乗馬鞭攻め、射精管理に足コキから人間便器まであったり、それでもいたぶられてビクンビクンする話を、元ネタの「高木さん」と同じように、恋心をにおわせながら少年誌か月刊誌でも掲載できるレベルに落としてあるだけで、M業界に入れば即戦力の少年がビクンビクンする話を献血にまで持ってきて、看護師さんに採決注射ブッ刺されたり、碌に喋れない歯向かえないから成分献血のフルコースまでご協力させられ、交通安全協会3500円もご協力。
「すわM奴隷を献血させてビクンビクンさせるキャンペーン開始か? 即参戦」という前提なんだから、人前でヤっちゃダメだろ、ですよね~~
困ったことに、いまの世界は、「女子なのに萌えキャラが好き」と言いにくい。
例えば考えてほしい。
「マシュみたいな後輩が欲しい」と思った女子はたくさんいると思う。
「あんな媚び媚び萌えキャラのどこが好きなんだ」と言う人はいると思う。
女性に対して幻想を抱いたキモオタの妄想の産物、と言う声もあるだろう。
だけどね。
あんな、純粋なかわいい後輩が欲しくないかと言われれば、「ほしい」に決まってる。
声を大にして言おう。私はマシュみたいな後輩が欲しい学生生活を送っていた。
マシュみたいな後輩ができたらきっと猫かわいがりして、イベントごとに一緒にコスプレやって、「せ、せんぱい。このコスはさすがに……」と困らせてやりたい。
なにが言いたいかと言うと、萌えキャラは案外女性にも好きな人はいるということだ。
ああ、マシュ、かわいいよマシュ。
彼くんが猫にかまけて…みたいな恋愛感情が絡む嫉妬ではなく、金持ちとか美男美女とかに抱く嫉妬に近い、ルサンチマンといってもいいかもしれない
完全に他者から与えられたもので食っちゃ寝の生活を送ってんのに「えらい」だの「かわいい」だの言われて全然罵倒されない人間がいるか?いないよ。絶対いねえ。クズニート・社会のゴミ・穀潰しって呼ばれる。そのクズと犬猫のなにが違うかって言ったら食う量と外見と賢さくらいで、全部生まれつきのものだ。生まれつき持ってるものをただ持って与えられる生活を送ってるだけで賞賛されるってなんなんだよ。許されねえだろ。
俺はツイッターとかで猫とか犬に対して「えらいねえ」などと抜かしてる人間を見るたびにメチャクチャ歯噛みしてるよ。本当に憎い。誰か俺をペットにしてくれ。じゃあ全裸で娯楽なしで暮らせっていうのは通用しないぞ。ストレスができるだけかからないようにするっていうのはあらゆるペットの飼い方の基礎にあることだ。なんでクソッタレの穀潰しのストレスに配慮してニコニコしてられるんだ?おかしいだろ。家畜はどっちだよ。
理由は2つあると思う
1つ目はスポーツにおいて女子スポーツというのは男子スポーツの「劣化版」として見られるからだ
勘違いしないで欲しいけど女性が男性と比べ人間として劣っているというわけじゃない
ただ、身体的な強さでは平均的に男性が優位であることを否定する人間はいないと思う
サッカーやバレーのように(男子と比較し)フィジカルに制限があることにより戦略性が高まり面白くなるスポーツもあるけれど
そこに面白さを感じるためにはある程度目が肥えている必要があるので、大半の素人にとっては男子スポーツの方が派手で面白い
そしてこれは環境的な問題なのか、身体的な問題なのかはわからないが、将棋や囲碁等のマインドスポーツに関しても「女流」とつくと格段にレベルが落ちる
なので特にそのスポーツに対して知識や経験があるわけではない一般大衆があえて「女子スポーツ」を観るときは、その実力以上の(容姿などの)付加価値を求めてる場合が多い
なぜなら単純に強いプレイヤーを見たければ男子スポーツを観ればいいだけなのだから
もう一つは「嫉妬」だ
他のスポーツと違い男女混合で競い合うゲーマー界隈には「姫ブ」なんて言葉がある
姫ブーストの略でLoLなどのチームプレイ前提のゲームでよく上がる言葉だ
「本人には大した実力はないのにオタサーの姫のように女慣れしてない(ゲームが上手い)男オタクを囲って勝ち上がっていく行為」のことだ
つまり「自分より弱いくせにちょっと見た目がいいとか声がかわいいってだけで勝ち上がれてズルい」ということだ
今までそれなりの実力を発揮してきたプレイヤーの容姿や声が表に出た途端
ちなみにこういった批判は男性からもあるのだが、(自分が女だからかもしれないが、少なくとも自分の観測範囲では)女性からの批判の方が多い