はてなキーワード: 韓流ドラマとは
製品名を出さないとはいえ、あんな露骨に商品紹介を賄賂で依頼されやすい仕組みを作るなら、売却すべきはNHK総合なのでは?
EテレというかNHK教育は、基本的に儲からない内容も多いように思うし、資本主義に問題がないわけでもなく、資本主義と教育が完全合体はあってはならないと思う。
流石のアメリカでもそれは微妙というか、まあセサミストリートのレベルでもなんと言っていいか分からんこともあるけど、
でも、エルモやビッグバードが突然商品紹介をし始めるとかありえないわけで、
番組内で深夜通販さながらのトークをセサミストリートのキャラクターがし始めたら、自分も最初はウケるだろうけど内心ドン引きである。
製品名出さなくてもググれば分かるわけだし、意図的に製品紹介を依頼されてたような話も昔出てたような気もするので、ああいうのやめてほしい気がするのだけど。
というか、NHKのああいうのってBBCやABCにあるのかなあ。
NHKは異常に民法っぽくなり始めた時期が子供ながらあったように記憶しているのだけど、誰の差し金なんですかねぇ。
産経新聞というのは元々は名前通り投資家などに向けた経済新聞だったのに低俗なものになってしまったから日経みたいな新聞の元に戻したいとか、
ブルームバーグとかロイターとか投資家向けの情報で嘘を書くことは難しい、フェイクニュースを書くと読者に損害が出てしまうとか言ってた気がするけど、
ほんと、ホリエモンは人としては嫌いなのだけど、あれに関しては完全同意しかない。
お金儲けになり、かつフェイクニュースを防げるというのは願ったり叶ったりで、
まあ、これはこれでお金を払わなければ真実に近い情報が得られなくなる危険性もなくはないわけだけど、そこは大資本というか、
サービスとして一般的な情報、緊急性の高い情報は無償で公開することは可能だし、
すべてを有償記事にすると無償記事という広告がなくなるわけで、それはそれで報道する側も儲からなくなるだろう。
もちろん、ホリエモンの言ってたことには裏があるだろうし、テレビとネットの融合だのシナジー効果だの想定内だのあった気がするけど、
ああいうロジカル、論理的思考力が日本社会では反対されるの何なの?という気がする。
「地頭」というオジサン用語があるけど、調べてみると「学校では習わない論理的思考やコミュニケーション能力のこと」らしいw
しかし、ホリエモンの様に論理的思考をすると日本社会では慣習を重んじるため反対されるのである。
「地頭」が良い人が日本社会ではハブられるのに、「地頭」が大事だとオジサンや老人に言われるのである。矛盾である。
つらい。
フジテレビはホリエモンによる買収を阻止した後は凋落したし、今も凋落しっぱなしなんでないの?
テレビ持ってないので知らんけど。
フジはドラマとか番組制作へのお金を渋るようになって、韓国から権利を買った韓流ドラマばかり流すようになった。
韓流ドラマを流す一方で、ニュースとか報道では嫌韓ネタが目立つようになる。どっちやねん?
だから、番組制作の会社は大手でさえフジテレビを見限って、みんな日テレに移ってしまったままだよねw
日本に原発も売りつけたCIAとの関係も噂されるナベツネである。
韓流は試してみた?
試しに「愛の不時着」見せてみ?連ドラだから少なくとも数日はネット忘れてのめり込むよ。
脈あるようなら息つく間もなく過去の名作韓流ドラマや韓流映画オススメしてくるから自動でのめり込むよ。
タバコや麻薬の離脱と同じでとにかくyoutubeから引き剥がす時間を作って注意を他にそらすことが大事だよ。
なので韓流見れるサブスクならどこでもいいけどYouTuberと隣り合わせなyoutubeの有料プランだけは避けた方がいい。同じ理由でニコ動も×。
修正不可能なくらい亀裂入ってるわけじゃないなら夫婦で趣味共有できた方が話が早い。
父親が無理そうなら増田が一緒に韓流にはまってあげるといいよ。
増田母も元増田の祖父と同じでこのコロナ禍で孤独を熟成してしまってるんだと思う。
コロナでなければ増田が旅行/観劇/ディナーショーなどに連れ回しネットから引き剥がして忘れさせる方法もあるけど今はそれは無理なのでとりま「愛の不時着」。
脈薄そうでも増田自身がはまってるとか理由つけてはまり込むまでリピするといいよ。
増田母の場合もリア充させて興味の矛先逸らした方がいい気がする。
女性はおしゃべりと共感してくれる相手に弱いから身近な人と同じ話題で盛り上がれるのが実は一番嬉しいし楽しい。
よくアイドル歌手や俳優にのめり込む人いるけどあれ実は歌手や俳優本人というよりそれらを好きな人たちと交流するのが楽しいってのがあるから。
多分そこに増田母はつけこまれてる可能性もあるから逆に増田が母専属の韓流ソムリエYouTuberになればいいと思う。
元増田の祖父が抜け出せたのはただNetflix与えてお終いじゃなく、元増田自身がTwitterでも繋がって寄り添い、つかず離れず連絡取りつつ見守ってたとこも大きいと思うんだ。
孤独にさせないこと。
リア充させること。
この二つが大事なのかも。
コロナでこの二つがかなりむずかしくなってるけどね。
それか増田の嗅覚で母親のはまりそうな趣味見つけて波状攻撃してみては?
ちなみに韓流/旅行/観劇/ディナーショー以外で高齢女子にオススメは宝塚、歌舞伎、落語、綾小路きみまろ、手芸、食べ歩き、ペットなど。
この中では韓流が一番安価でコロナ禍の今も気軽に始められてオススメ。
韓流沼もはまったら被害はせいぜい韓国旅行に行きまくるくらいだけど今は幸いコロナでそれも不可能だし。
今話題の「悪役令嬢」派生作品で、ストーリーは改心した悪役ババアが過去にタイムリープしてJKからやり直すってもの。原作は韓国系作家によるもので、舞台は日本で設定にも違和感持つことはない(ちょくちょく韓流ドラマっぽいなと思う展開が出るけど)。漫画のほうも韓国系作家が手掛けてるけど、単に絵が上手いだけでなく漫画が上手いからスラスラ読める。キャラの表情が豊富に描ける漫画家っていいよね。
コミックヴァルキリーで連載してるけど、普通にネットでも無料公開されてる
https://comic.pixiv.net/works/6303
https://www.comic-valkyrie.com/silverplan/
話題にならないのは男性作家が書く悪役令嬢ものだからだろうか?俺は男だからこれは面白いって思えるけど女読者から見れば「こんな悪役令嬢ものは物足りない」とかなるのだろうか
そんでも映画とか漫画のストーリーを5分とか10分にまとめてるチャンネルよく見るんすね
その内容そのものっていうよりそこのコメント欄見るのが好きで、
それに特化したコミュニティもメンバーがだいたい決まってたりで雰囲気が硬直化してて面白くないんすね
だけど最近そういったチャンネルを見ることを映画鑑賞だって捉えてる奴がちらほらいることに気がついたんですよね
「こういう動画で映画見れちゃうからアマプラ解約します」みたいな
お前Switchでひたすら体験版ばっかプレイすんのかそれで満足できんのかと
お小遣いからやりくりしてちょびちょび映画借りて観てるしかなかった自分の青春から考えたら
月1000円もかけずに毎日のように映画観れる環境どうなってんの?っておじさんそんな感じなんですけどね
まあ映画ちゃんと2時間かけてまったり観るのってなかなかいいよって
映画鑑賞の楽しさって映画そのものの出来不出来とはまた違うんだよってさ
たとえつまんなくても、ながら見でざっくりとしかわからなくても、
一時期良く見ていた。
アニメとかもそう。自分にはないテンション、キャラでとても新鮮に見えるのだ。
キャラの喜怒哀楽がハッキリしているし、子どものように怒ったり泣いたりする。
近くにいたら面倒だろうとは思うものの、遠巻きに見るのはとても楽しい。
それがドラマとなっているのだ。人の不幸は蜜の味。楽しいと思えるだろう。
1番面白いと思うのは、大体の韓国ドラマで「記憶喪失」になること。
お涙頂戴には必ず必要な記憶喪失ネタ。冬ソナも序盤で記憶喪失になったような気がする。
男を好きになって良いのか?みたいな葛藤と、でも好き!という感じがたまらないらしい。
需要があるかどうかは微妙な所だなぁ。AKB49とかそんな感じの内容だったよね。
試しに気になった人は、韓国ドラマ見てみてね。
LINE漫画とかもだがピッコマなんて韓国の会社だけあって、韓国漫画ばかりだ。
韓流ドラマが一時流行ったがアレも面白かったからで、なんでかっていうと、山あり谷あり、悪い奴らが暗躍し、いい人の主人公が頑張ったりとかして最後はハッピーエンド!悪い奴は成敗されました!となる
こういう話って面白いに決まっている
韓国漫画なんかで出てくる主人公はいい子で、優しかったりもするし、悪いことした人を許す慈悲もあったりする
そういう名前さえ隠せば日本の漫画とみまごうばかりの内容であるのに、どうして政治的にはああも相容れないのか不思議でしょうがない
こんな日本人でも共感できるような漫画を描くのに、なんで実際は反日!不買!日本史ね!になるのだろうか
そして韓国漫画はもとからもう日本向けにかかれているのか、あきらかな韓国名の人はいなかったりするし、日本でばりばりに描いてる人もいる
関係ないけどJKからやりなおす~の人なんて画力でぶん殴る韓国人の漫画だが、完全に日本で活動している
https://www.comic-valkyrie.com/silverplan/
内容的にも、悪いことした子が生まれ変わってやり直す的な、言ってる内容も、そうだよね、という感じで、メンタル日本人ぽいのになんで、となる
今公開されてる最新話なんて、え、それ許しちゃうの、てかそれなのになんで日本のことは許さずいつまで経ってもぶん殴るの…?とか思ってしまった。
まあこの人の場合は、もう日本に住んでいるのかもしれないし、反日感情もない?のかなと思うけど
てなわけで韓国の漫画を描く人は、韓国では活動せずに日本向けに描いている人は多い
韓国はどうも自由があまりないらしい。ちょっとやばい漫画を描いて、出版とかは出来そうにないとのことで、自由に漫画を描くには日本人市場で発表することになるようだ
反日反日!と騒ぐ人たちは一部だとよく言われるが、そうならあれほど不買運動で撃滅するわけがない。実際韓国一般向けの売上げは相当減った。韓国人の半分以上は不買運動などをしている。
韓国は韓流ドラマとかK-POPとか日本や英語圏でもまあまあ売り出されてるし、
日本は割と子供やナード向けだけど和ゲーとかアニメや漫画があるじゃん?
でも中国で知ってるサブカルチャーってよく考えたら映画も音楽もゲームもアニメもほとんどない気がする、日本でも人気あるジャッキーチェンやブルースリーとかは香港だし
あっちは自国だけで13億人いるから外国に頼らなくても巨大な市場があるしそもそも売り出してないっていうのが大きいんだろうけど翻訳されてて日本人から見ても面白い作品って本当にないのかな
そういえば数年前「中国に日本の優秀なアニメーターが引き抜かれたり中国のアニメーターが成長して日本のアニメなんてあっという間に駆逐されるぞ!」
みたいな予想を見たもんだけど、結局中国の人はアニメも中国市場向けに作品作っててあんまり状況は変わってない印象
体制的に尖った名作は生まれにくいみたいなところもあるのかなー
もうちょっと大々的に売り出しててもいいと思うんだけどね
小林よしのり信者は「コヴァ」と呼ばれ若年右翼の代名詞となる。
各板の住人と摩擦を起こし「嫌韓厨」と呼ばれるようになる。
これに辟易する空気につけ込んだネット右翼が「テレビ局は在日に支配されていて韓流をゴリ押ししている」などと吹き込む。
この頃から「ネット右翼」「ネトウヨ」といった呼称が登場し、「嫌韓厨」に取って代わるようになる。
麻生太郎がローゼンメイデンを読んでいた、とする都市伝説が広まる。
後に否定されるが、当時は「麻生は漫画好き」との評判が先行してオタクからの支持を得た。
2chからレスを転載するいわゆる「まとめブログ」が登場して「嫌韓コピペ」などもまとめられる。
2005年から2007年にかけてVIPPERとの抗争があり、いくつかのまとめブログは閉鎖に追い込まれる。
オタクからも嫌われていた福田に対し、人気の高い麻生はネット上で歓迎された。
その際、(2007年の参院選で大勝しており)次の衆院選で政権奪取の公算が高かった民主党が仮想敵となる。
初期の人気ブログが閉鎖したことで「痛いニュース(ノ∀`)」などの新興勢力が台頭し、ネトウヨのポータルサイト的な役割を果たす。
またゲハ系の「はちま起稿」「オレ的ゲーム速報@刃」、アニメ系の「今日もやられやく(やらおん!)」などが人気を集めはじめる。
ニコ動とまとめブログは2000年代後半において2ch文化をネットユーザーに輸出する最大の拠点であった。
「ネトウヨVSそれ以外」の戦いだったのが「自民党支持者VS民主党支持者」という形になりはじめる。
東方神起・少女時代・KARAなどK-POPを中心として流行する。
俳優・高岡蒼甫の訴えをきっかけに「フジテレビはK-POPを優遇しすぎている」との理由でデモが起きる。
対韓感情の推移を眺めると竹島問題のときだけ急激に悪化するのが分かる。
やらおん・はちま・刃・ハム速・ニュー速VIPブログに対して転載禁止の沙汰が下る。
まとめブログの衰退とともに政治議論の舞台はTwitterへと移っていく。
民主党は壊滅的な打撃を受けて撃沈、反民主が親自民へと流れ込む。
「親自民&反民主(=マジョリティ=ネット世論)VS反自民(マイノリティ)」という図式が完成する。
以下蛇足。
アメリカ大統領選挙におけるドナルド・トランプの勝因に「ポリティカル・コレクトネスへの反発」「ポリコレ疲れ」が挙げられる。
日本の政治議論にもポリコレ・フェミニズム・グローバリズムなどのレイヤーが被さるようになる。
この頃正直覚えていない
ネットユーザーは一部を除いてほとんど政治に興味がなかったと思う
この頃も実は大して盛り上がっていないが
大体の論調は
・マスコミがどうやらひどい
・中国怖い
みたいな感じだったと思う
https://dic.nicovideo.jp/a/%E5%8D%B1%E9%99%BA%E6%B3%95%E6%A1%88%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%AF
時期は前後するが、こういうのだ
・1000万人移民政策
・裁判員制度(可決済み)
改めて分析すると、これらは
・何らかの規制
になっている
いわゆる「憂国」ってやつで、この思想は今でも続いていると思う
例えばブロッキングに対するはてな界隈の強い反発は「何らかの規制」に対する反発に非常に似ている
表現の自由に関わる話もそれに該当する
mixiなどのSNSがブームだったことも有り、結構な規模のデモにまで発展した
とは言っても、それでも民主を持ち上げる声はなかった(ギャグ要員と思われていた)
自民以上にやり玉に挙がっていたのがメディア(マスゴミと言われ始めた頃)で
簡単に言えば「俺らがこんなに気にしてる危険法案を報じないのは意図してやってるに違いない!」みたいな雰囲気があって
「国の問題(中韓問題)」に対して、中韓に対して強い姿勢を取った麻生内閣は非常にありがたがられた。
プラスして、漫画文化に明るいということでそういう層も取り込んだ。
ここで勢力が分断したのかもしれない。
麻生内閣を持ち上げる一群がある一方で
これが後にネトウヨと呼ばれたと思う
「ネトウヨ」と言う単語が盛り上がったのは、政権交代があったからだ
これは悪口として使われた
結局互いの勢力の悪い部分を論って「これだからネトウヨは」「お前ネトウヨだろ」という風に使われた
奇しくもそれは少し前に韓国人のことを「チョン」と言って笑っていた状態に似ていたが
もちろんどの層にもまともな者からおかしな者まで居たので、どこでも起きていた現象でしかなかった
「反マスコミ、麻生支持、アニメ好き」という勢力が、「自民支持」ということになったのは
むしろ当時民主支持だった人が「自民支持」と呼んだのが発端な気もするが
その後色々あって、民主党への反発として自民支持の色を強めていったと思う
ちなみに鳩山内閣が誕生したときは、アレだけ煽ってた人も「マジかよこいつかよ」みたいな反応をしてたので
ここらへんは非常に落ち着いていたというか
どの勢力も、急速に政治への興味を失っていったように視えるのは私だけだろうか?
そしていよいよこの時代になってインターネット世論は落ち着いてしまい
元々ネトウヨと呼ばれていた層は、安倍・麻生支持者が大半だったので声を荒げる必要はなくなり
最近は「反安倍」という勢力としてまとまりつつあるが、はてな等極一部で盛り上がってるだけに見える
振り返ってみると、インターネット世論のイデオロギーというのはどうも稚拙だと思う
といったように、我々インターネット世論の拠り所は「何に対して腹が立つか」「何のアンチなのか」が非常に大きいウェイトを占める
それを言ったら、一個上の世代の論調は右翼に反対して左に寄ってるし
更に上の世代はその上の世代の反対で右翼によったみたいな話も聞く
別々の勢力にいる人でも、敵が同じなら味方になるような、そんな人種なのかもしれない
次は何のアンチになるんだろうか
そう言えばまとめブログについて触れるのを忘れていた
麻生政権~政権交代付近で、たまたままとめブログが盛んになったおかげで、情報の偏りが生まれ右翼左翼両方の濃度が増したんじゃないかと思う
まとめブログが縮小しSNSが台頭すると、言論の統一が難しくなり、自分で考える人と、昔の感覚(例えば嫌韓)を引きずってる人に別れたのではないかな
嫌韓問題は、とにかく切れ目なく韓国が色んな事をするので、しょうがない面も大きいと思う(拉致問題も含む)
一方で韓国良いよって言う人の意見も耳に入ってきたことで、良い面の知識も増えた
韓流文化や韓流アイドルは、最初ゴリ押しな感じが強かったが、徐々に成長し身内でも「韓流ドラマ良いよ」みたいな声が上がってきたお陰か
嫌韓の人でも「ドラマや映画やダンスは良いよね」って言う人が増えていて少し面白いと感じた
中国もすっかり経済的に成長してしまったので、中韓とは仲良くする流れになるとだろうと思っていたら
のだぞ。
日本人が泣いて喜ぶ、K-POPを聞きながら、韓国食品を食べる日常が永遠に失われ、安価で高性能な韓国製電子製品を購入する事も出来なくなるし、アジア最高のリゾート済州島で休暇を楽しむこともできなくなるのだ。それが嫌なら、韓国の主張を全て受けれて謝罪と賠償しろ!