はてなキーワード: 空手とは
家族4人がボウガンで撃たれた事件「撃つ練習を何度もした」容疑者の男殺人容疑で再逮捕
https://news.yahoo.co.jp/articles/cac96c81bc562ff21e1404916f309b1107c0555a
「とにかく兄貴だけは嫌い」と話しているのを聞いた。兄弟げんかもあったとみられ、男性は「家庭環境はよくなさそうだった」と印象を語った。
https://www.nikkansports.com/general/news/202006060000194.html
空手のほうが分かりづらくね?
韓国についての印象の変遷について書きます。東京在住の30台前半の男です。韓国語はわかりません。
外国全般に対して興味がなかった。韓国に対しても何の印象もなかった
学校教育で日韓が竹島やら慰安婦問題で揉めてるということは認識した
テレビや、今ほどコピペブログがなかった頃のインターネットの影響で韓国に対して若干悪いイメージを持つようになった。この頃は中国に対する印象も悪かった。2つ並べると
昨日久しぶりにちょっと遠くのスーパーまで買い物に行ったら、あきらかに通り道の「テナント募集中」が増えてた
よく通る道にあって、夜になるとなかで子供たちが空手をやってるのが見えるのがちょっと好きだった小さな道場にはシャッターが降りて「貸店舗」になってた
スーパーのそばの路地にあって、入ってみたいけど常連さんが多そうで気後れするなあと思っていた沖縄料理屋は、看板が撤去されていて人の気配がなかった いつも何人かは人がいて楽しそうにしている印象だったんだけど
商店街にあった古着屋もテナント募集の貼り紙に変わっていた 服なんて全然買わねえから入ったことはなかったけど、笑顔のロゴマークはちょっと好きだったな
行ったことない店でも潰れたら悲しいんだから、行きつけの店が潰れたらたまらんだろうな
イヤだなあ
知らない人も多いくらい有名な流派だし、マス大山っていうと誰でも名前聞いたことがあると思う
俺はITエンジニアになって色々会社を回って思ったんだが、流派の拡大と、ITベンチャーが拡大するうえでの失敗点や成功点ってすごくよく似ていると思うようになった。
これ、ブラック化するかホワイトになるかの選びの分かれ目にもなると思うから、書きたいと思います
・成功している場合、初期立ち上げ期において求める人材はしっかり分掌されている、失敗されている場合はありません。
極真空手は、初期は体格がデカくて強い人材を求めていたのは当たり前なんだけど、実は「技術」もしっかり分掌して求めていました。
打撃系ならボクシング経験者とか、他流派で言えば「高木流」という剣道の防具つけて当身のスパーやりまくってる古流柔術経験者とかを求めていたりする、共通点は「打撃系のスパーリングや試合をがちがちにやりこんでた経験があること」それだけ。
結果的に、初期の人材は「自分の想定していた技術レベルを超える創意工夫や技術開発でどんどん勝手に強くなった」の連鎖に入って拡大していきました。
失敗するITベンチャーや人が居付かない場合は、人材に求める範囲がぼんやりしすぎて、結果的に「オタクが求める理想の彼女像」みたいなエンジニア来てくれとなっていることが多いですね、これでは多少経験積んだエンジニアなら「仕事の範囲はどこまでやるのか?そもそもなんの技術を使うのか?その技術を使ってどういうサービスやブラッシュアップをするのか?そもそもチームはちゃんと分けられてどういう仕事の回し方をしているのか?」と当然ご飯食べていくために聞くわけです(ブラック当たれば実質的には会社に殺害される可能性もあるIT業界なんだから当然な話で)
ITベンチャーの人事や経営者が、それを聞いて答えられない場合、これはもう赤信号です。なぜなら当人たちがどういう組織をシステム化しているのか全く把握できていないから。
え、なんでAWSで特定のどういうもので使うのとわかってて何の言語か聞いて答えられないの、そもそも求人で隠してるの、クラウドサービスと書くけどフロントよりなの、バックエンドなの?使う技術は、てかAWSって異様に広いのにAWSでって、AWSの何を使うんですか?
こう聞かれて「クソ生意気だ!」とか「細かい!」と思った人、「僕(私)が付き合いたいと思う理想の美少女(イケメン)」に告白されて半分OK貰った場合、向こうの美少女やイケメンが「具体的に自分のどこを好きになったのか」「付き合うのはいいけど、どれくらいの頻度であえるのか」「自分はこういう感じで合える日はこれくらいになるし、趣味もこうだけどそこは問題ないか」と聞かれてうぜぇとか思いますか?当然聞きますよね。それとおんなじレベルです、引く手数多なエンジニアほど自分にできることとできないことをフィットさせますし、長所も短所も知り尽くしています。
こういうタイプは、技術力や知識はあっても、具体的にそれを実装してICTとしてビジネスに実装するということが不得手な役員が多いです。「知識とか経験は研究者レベルになれるほど豊富だけど、いざ実戦になると何もできない奴」の典型です。そういうベンチャーはハマる奴にはハマるけど、相性が合わないと目も当てられない惨状になるので、よく考えましょう
・別分野の一流どころを繋ぎ止めることができる。
極真はそれこそ別の流派で一流どころだったりエース級の人間が、そのまま居付いてしまうようなくらい魅力的なシステムや制度を導入していて、何より時代時代で立ち位置が変化して人の流れも盛んでした。
初期は顔面禁止ルールでの国際大会は、ロシアで流行りすぎてオリンピック人材が空手に行き過ぎたせいで協議が低迷し、当時のソ連政府が空手禁止令を出して特殊部隊以外には習わせないなんてくらい流行していました。
「ほかにできることがないくらい魅力的な環境、将来性への安心感」これらをロードマップで示すことができたわけで、その後立ち技系格闘技のベースの様な立ち位置で、グローブ空手と併存するようになっています。
失敗するベンチャーは、エース級の人間が結構抜けます、別に実績の実力も技術力もあるんだから、自分にやりたい仕事とかできなくなれば、女宛がうか経営権寄越すくらいじゃないと、いる理由がありませんし、この業界本当に職場環境が激変します、常に流行りに載れなければ去年は女〇高生ナンパして付き合ってスタバでmacで西海岸で飲むいつもの味とかイキりまくれてたのが、来年にはキ〇ガイ同然のア〇ペとか、座敷牢か鉄格子のついた病院から逃げ出したとしか思えない会話が成立しないキチ〇イ連中がこびり付く旧態依然のIT業界カーストでいびられながら生活費のためにつまらん仕事を延々し続けるはめになりかねません。おそらく復帰するのに一度トチれば3年はひどい目にあうでしょう。
結果的に、人材を繋ぎ止められなくなって拡大から縮小になって失敗します、教育システムも構築できなくなるので、取った人育てることもできなくなり、そもそも入れて来た実力者もミスマッチで半数くらいは抜けることが多くなります。これもすべて、しっかりしたロードマップを示せてないから、この一言に尽きます。
名作傑作と言われている割には響かなかったなあという駄文
・青山作品はかつてハマってコナンは50巻近く、まじ快は3巻まで、YAIBAは全8巻のうちの真ん中の一部以外は集めた。
・劇場版コナンは全部見たわけではないが、こだま作品、銀翼、紺青が好き。確か水平線上、鎮魂歌、純黒は見た。
・相棒や科捜研の女は多分見たこと一度はあるとは思うけど、よく見てて好きだったシリーズとしては記憶してない。100の資格を持つ女や紅蓮次郎や法曹系の女主人公のが好きだった。
正直これコナンでやる必要あるかなと思った。ベイカー街の亡霊と同じくやりたい題材のために、名探偵コナンを利用した匂いがした。問題は、ベイカーはコナンファン・ホームズファンの中でも賛否わかれるところはあっても一般受けは良く対象もあくまで子供であるのに対し、執行人は対象が大人で一応コナンの推定ファンの年齢層だろう子供を捨て去っている節があった。正直良い意味で心動かされたのが、①毛利家(園子緑さんも含む)の描写、②少年探偵団がストーリー上意味があって足手まといではない、③ポアロのお姉さんの変なジェスチャー、④カーアクションで電車の側面を走るところ、⑤博士が有能(クイズだけや場所や道具提供だけではない)……くらいしか思い出せない。あと車のCGが結構目に入った。
まず、ストーリーに燃えるところがあまりない上に大人向けで暗い。公安警察が元警察官で、現有名探偵(背後のコナンという強力な協力者が目当て)とはいえ、一般人を巻き込んで拘束するようなことはどうなんだろうと思う。警視庁や地方警察所属警察官を好感の持てるキャラクターに描いてきた本シリーズにて、公安関係者にキャラクターとして好感が持てなかった。公安の歴史を考えれば好感を持てないキャラクターというのは考えられることではあるが、純黒の風見のあまりの無能さにキュンとしただけに残念に思った。すべての元凶は公安といってもいい物語であったが、燃えるところが少なく、対象を大人だけに振り切らないでほしかった。犯人の動機が協力者を失うことになった公安に復讐するためであるが、犯人も協力者もコナンも安室自身の正義の上で行動している。正直安室登場後のコナンに関してはあまり正義を問われたくないが、正義は一つではなく難しいものであるだけにコナンでやるのならストーリー自体もう少しは明るくした方がいいのではないかと思う。公安という立場をメインに出してきただけに難しいものではあるが、あまりの視覚的物語的暗さになんだかなという気分でいっぱいだった。正直自家用のテレビで見たが、夜設定とはいえ画面的にあまりにも暗いと感じた。またゲストキャラクター(いつもの芸能人枠)の弁護士の方のラストシーンで激昂するところがあるが、彼女もそれまでに公安の協力者として暗躍する中で監視していた対象に惹かれたものの、事件が起こり協力者に協力を頼んでいた中で自殺される。そのまま協力者を続けていたら実は公安によって、自殺していたとされていた恋人は生きてましたなどという自身の判断によるものであれど公安に人生を振り回されているのは、哀れみの感情をいだいてしまった。しかし彼女も暗さを増長した一因である。
次に犯人サイドの事情や処理に面白みがないなと思った。ここでは犯人の協力者は含むとする。推理モノやサスペンスで個人的に楽しみにするのは、犯人の動機が大きい。犯人が犯行を起こす動機が、同情する余地があったりカリスマ性があれば正直娯楽として好きになってしまう。犯人の処理もそうだ。ただ今回の犯人周りはつまらなかった。犯人の上司に対して火傷負わせ他のが犯人と分かったときはよくやったと思ってしまったが、協力者の生存を知らされて諭されてすぐパスワードを言ってしまったりコナンの言葉にすぐ諭されてしまったりというのは、尺の問題が大きいかもしれないがやった規模や抱えていた自身の正義に対して描写が薄いなあと思った。協力者の方は結局自分の正義感に酔いすぎて就職できなかっただけで死んだと思ったらなんだかんだのうのう生きてたし、あと正直ミスキャストで演者に対してキャラが抱えているものが大きすぎて演者が頑張っている分ちょっとなあと思った。おそらくもっと丁寧に描写されていたら協力者の生存に残念だとは思わなかっただろう。正直犯人サイドのキャラクターとしての描写があんなに有名作なのだからもう少し掘り下げしていると期待していたために残念に思った。犯人よりも公安の傍若無人さの方が印象に残り、それがクライマックスの燃え上がるはずのところでうまく自分には火が付かなかった。
またクライマックスで少年探偵団が活躍するところと安室とコナンが活躍するところがある。少年探偵団が足手まとい過ぎない(足手まといの例:水平線上)、灰原が原作のスペックから考える必要以上に出しゃばらない(一応薬学が専門のはずなのに薬学以外で博士よりも活躍している場面など)、博士が有能(ただの見守るお爺さんや道具・場所・クイズ提供者じゃない)など個人的には好きだと思った。ただ、何も知らされずに衛星探査機を子供たちが迎撃するというのはどうなんだろうかと疑問には思ったが。目暮警部をはじめとするいつもの警察関係者のポーズに近いのもあるとは言えど、子供に危ないことをさせないために止めるのに慣れているだけに、博士以外ためらう姿が絵として見られないのが少々残念に思った。まあコナン・灰原以外の事情を知る大人が公安関係者だけなことはあるために納得は行くが。今回は探偵たちの鎮魂歌のように実は危険な目にあっていたし、その状況を対処したのは少年探偵団という描写だった。彼らなら事情を知ったうえできちんと対処できる(例:天国)という期待があっただけに、実は自分たちで破壊した探査機を間近で見られなくて悲しむ姿に言ったうえで協力してもらってもよかったんじゃないかなと思った。
毛利家の描写(園子緑さん含む)は結構好きだった。近年のコナン映画は蘭にとりあえずアクションさせ、雑でも新一と叫ばせればいいという個人的な偏見がある中新一を必要とする理由(おっちゃんの逮捕)がわかりやすく、コナンから蘭への愛情もちゃんと尊重している(安室がコナンから蘭への感情に言及している)など、蘭の扱いがラブコメ中心ではない映画にしては良いと思った。純黒の蘭の存在意味が無に近いのを最近見返したので、思っていたよりはよかった。コナン映画といえば蘭に精神的デバフをかけるのが恒例ではあるし、よくそれで叩かれている(空手強いのに騒ぎすぎとか)のを考えると新しい精神的負荷のかけ方だと思った。小五郎を蘭が疑うというのは14番目の標的でもあったが、今回は異例の起訴という事態に陥っているため精神的に弱っても不自然ではないと思う。妃さんも身内には弁護できないという状況でおっちゃんのことを考えているのが伝わってきてよかった。エンディングの毛利夫妻はやっぱりこうでなくちゃと思った。園子は不安な欄に付き添ってあげているいいやつだし、緑さんも毛利家のことを思っている(正確には妃さんのことだろうけど)し、色々と手助けしてくれたりしてよかった。正直毛利家がこの映画の視覚的にも物語的にも癒しとなっていたところあった。
あと途中で車が泣き顔に見えるほどズタボロになっているのがかわいそうだけど、頑張ったねって感じで好き。カーアクションで電車と真っ向から衝突し、電車の側面走ったりと本当お疲れ様だった。最後はもう廃車確定なのかもだけど、MVPは君だったよ。
総括すると、「名探偵コナン」の傑作として持ち上げられていた割には基本的に物語が暗くてスンって気分でいた時間が多かった。ベイカーみたいに「名探偵コナン」としては異色という認識だとしても、それまでの認識していたコナン像と違ってたぶん困惑しただろう。これがコナンでなければもうちょっと先入観に踊らされることなく、楽しめたのかな。正規の駄作とまでは言わないけど、公安や警察方面に明るくもなく、コナン知識に自信があるわけでもない身としてはもうちょっと説明が欲しいなと思った。例えば、なぜ犯人が共犯者を選んだのか、共犯者は自殺した()あとどうしていたのか、コナンがスマホに盗聴アプリを仕込まれていたことを博士に調べてもらって知っていたのなら調べてもらう際にバレなかったのか、NAZUは侵入された後に犯人によってパスワード変更されるまで(された後も)何もしなかったのか、警察(公安)以外の省庁のお偉方が無能に見えたけど本当に何もしてないのか、犯人の上司(公安検察の人)が結構嫌なだけの不美人に描かれていたけど何か信念とかはあったのか、あのあと女弁護士はどうなるのか、あたりの説明は欲しいなと思った。小説を読めばいいのかもしれないけど、こだま時代の疑問点はあっても雰囲気とかでだいたい満足みたいなのに慣れすぎてて手を積極的に出す気にはなれないんだよなあ。世間評価のわりにあんまり響かなくて残念だった。安室というよりも公安の降谷を見るための映画だなと思った。だけど映像やアクションでごまかすんじゃなく、降谷という人についての描写をもうちょっと色濃くやってくれたら今よりも好みの作品になってくれたかもしれない。
格闘技は大好きだった。自信のなかった自分を救ってくれたのは格闘技だった。フルコンタクト系の空手を10数年続けてきた。
結局強くはなれなかったけれど、練習は自分にとっての修行だと考え、真摯に向き合ってきた。
先生に恵まれ、稽古仲間にも恵まれた。とても充実した時間を稽古の中で過ごすことができた。
K-1を見るのも大好きだった。道場では、フランシスコ・フィリヨ選手に稽古をつけてもらったこともある。ニコラス・ペタス選手には何度も手取り足取り教えてもらった。ものすごく楽しかった。武術家で、プロの格闘家でもあった彼らは、自分にとってのヒーローだった。憧れの対象だった。強くなりたくて、彼らの動きを見て、自分なりに研究しもした。結局、強くはなれなかったけれど、かけがえのない貴重な時間を与えてもらえた。
さて、中国武漢発の新型コロナウイルスが世界中に惨禍を撒き散らしている昨今、こういう状況下でK-1という一大イベントが開催された。やってはならないことだった。国に責任を押し付ける人々も多いけれども、それは子供じみた理屈だ。大きなイベントの主催者は、興行が不可能になる事態もあらかじめ想定して、中止のオプションも持っていなければならない。今回のK-1開催は、巨大な感染源を作る恐れが大いにあるなかでの、極めて危険な行為であり、多くの専門家が身を削って対策を練り、実行に移し、大勢の人々が感染を食い止めようと重ねてきた努力を無にするおそれのある非常に危険な行為だった。
主催者は、己の経済的得失と日本人全てが負うことになるリスクを天秤にかけ、己の利得を優先させたのだ。
K-1に出場した選手たちのなかには、誰がなんと言おうと格闘技は素晴らしいんだとか、こういう時期だけれども格闘技でパワーを得て帰ってほしいなどと、アドレナリンが頭に満ちたような言葉を発して盛り上がっていたようだが、端から見ていてばかにしか見えなかった。
彼らのように強くなりたいと思って努力を重ねてきた自分なのだが、なんだか冷めた。
落ち着いて考えれば、しようがないのかなとも思う。格闘技しかやってこなかったような人たちなのだ。極端に視野が狭い。特定の分野だけに限定した思考を重ねて来た、一種の天才たちなのだろう。視野の狭い思考しかできないというか、あえてそうなるように努めてきた人たちなのだろう。一般的な想像力に欠ける。そうでなければ、他人の頭部を思い切り繰り返し打撃するなど、できたものではない。
殴り合いや蹴り合いに強くなるよりも、もっと大切なことがあるのだ、ということを今回のコロナウィルス禍は私に見せつけてくれた。

作品名 | 巻数 | 開始 |
---|---|---|
ゴルゴ13 | 195 | 1968 |
三国志 | 60 | 1971 |
浮浪雲 | 112 | 1973 |
あぶさん | 107 | 1973 |
釣りキチ三平 | 65 | 1973 |
三丁目の夕日 | 67 | 1974 |
750ライダー | 50 | 1975 |
こちら葛飾区亀有公園前派出所 | 200 | 1976 |
王家の紋章 | 65 | 1976 |
弐十手物語 | 90 | 1978 |
あさりちゃん | 100 | 1978 |
パタリロ! | 101 | 1978 |
釣りバカ日誌 | 104 | 1979 |
かりあげクン | 64 | 1980 |
キン肉マン | 70 | 1980 |
なんと孫六 | 81 | 1981 |
あした天気になあれ | 58 | 1981 |
コータローまかりとおる! | 59 | 1982 |
美味しんぼ | 111 | 1983 |
わたるがぴゅん! | 58 | 1984 |
クッキングパパ | 152 | 1985 |
まるごし刑事 | 75 | 1985 |
総務部総務課山口六平太 | 81 | 1986 |
落第忍者乱太郎 | 65 | 1986 |
妖精国の騎士 | 54 | 1986 |
4P田中くん | 51 | 1986 |
本気! | 50 | 1986 |
ジョジョの奇妙な冒険 | 126 | 1987 |
静かなるドン | 108 | 1988 |
はじめの一歩 | 127 | 1989 |
ケイリン野郎 | 56 | 1989 |
工業哀歌バレーボーイズ | 50 | 1989 |
ゼロ | 78 | 1990 |
風の大地 | 76 | 1990 |
代紋TAKE2 | 62 | 1990 |
スーパーマリオくん | 55 | 1990 |
クレヨンしんちゃん | 50 | 1990 |
いのちの器 | 80 | 1991 |
ミナミの帝王 | 156 | 1992 |
鬼平犯科帳 | 108 | 1993 |
名探偵コナン | 97 | 1994 |
MAJOR | 78 | 1994 |
黄昏流星群 | 61 | 1995 |
ドカベン プロ野球編 | 52 | 1995 |
Dreams | 71 | 1996 |
犬夜叉 | 56 | 1996 |
ONE PIECE | 95 | 1997 |
ふたりエッチ | 80 | 1997 |
ポケットモンスターSPECIAL | 53 | 1997 |
Q.E.D. 証明終了 | 50 | 1997 |
天牌 | 102 | 1999 |
江戸前の旬 | 100 | 1999 |
NARUTO | 72 | 1999 |
銀牙伝説WEED | 60 | 1999 |
むこうぶち | 52 | 1999 |
空手小公子 小日向海流 | 50 | 2000 |
BLEACH | 74 | 2001 |
ゴッドハンド輝 | 62 | 2001 |
史上最強の弟子ケンイチ | 61 | 2002 |
銀魂 | 77 | 2004 |
絶対可憐チルドレン | 56 | 2004 |
あひるの空 | 51 | 2004 |
土竜の唄 | 64 | 2005 |
FAIRY TAIL | 63 | 2006 |
エリアの騎士 | 57 | 2006 |
キングダム | 56 | 2006 |
GIANT KILLING | 53 | 2007 |
弱虫ペダル | 65 | 2008 |
敢えて調べないが俺もコレだって聞いたな。
約束ブッチで行かない。→なんで来ないんだって追及される。→忘れてたとか憶えてないふりをする。→「(しら)バックレてんじゃねぇぞテメェ!」ってね。
書けなかったり意識もできないほど心の傷が溜まってるなら別だが、基本的には約束した相手をナメてるだけなんじゃね? って思うな俺は。
道場の先輩や師範がどんなか知らんが、負けたら腕の一本くらい覚悟しとけって話で逃げたんなら理由くらい書くだろ。
語源も知らない言葉で気分が乗らないからやめちゃった、そういう癖があるんだよ俺は、っつっとけば期待されなくて済むし裏切り者って恨まれる事もない。
そこそこ満足したところでやめとけば、付き合って失敗して傷付く事も、ボコられて負ける経験も、圧迫面接で半泣きになる経験もしなくて済むだろ?
カウンセリングも行かなきゃ自分を分析されて弱い部分を認めさせられる事もない。
バックレるってのはな? 基本的に決めた事や相手をナメてなきゃできねぇんだよ。多少空手が強いくらいで人生に立ち向かえると思ったら大間違いだ。
どうすりゃいいかなんて他人に言われなくても本当は分かってんだろ?
ここの言及だって無視してバックレんなら何言われても無意味じゃねーかよ。
分かったらさっさと行動しろ。