■韓国についての印象の変遷

韓国についての印象の変遷について書きます。東京在住の３０台前半の男です。韓国語はわかりません。

小学生まで

外国全般に対して興味がなかった。韓国に対しても何の印象もなかった

中学生

学校教育で日韓が竹島やら慰安婦問題で揉めてるということは認識した

高校生

テレビや、今ほどコピペブログがなかった頃のインターネットの影響で韓国に対して若干悪いイメージを持つようになった。この頃は中国に対する印象も悪かった。２つ並べると

• 中国 → キャラクターの著作権を侵害する製品を作ってる
• 韓国 → 忍者や侍、空手の起源を主張してる人がいる

大学生

• 嫌韓流が出版された時は、インターネットの話題の焼き直しだと思っていたので読まなかった
• 韓国ドラマが世間では流行っていたようだがこれも見なかった
• 同学科に韓国からの留学生が来ていたがつきあいが無かったので特に印象はない。彼は徴兵のため帰国したので戦争中の国なんだなと思った

社会人〜今まで

• 自作PCのパーツでLG製のDVDドライブとかモニタをいくつか買った
• 韓国に出張した友人の話を聞いた。曰く「ソウルは東京と比べて車道の車線数が広いんだよ」
• 木村幹さん、武藤正敏さんといった専門家のコラムを時々見た

他

• 「こいつ、コピペブログの影響受けてるな」と思われるのが怖い。私生活では韓国に関する話題はまったくしないようにしている
• 最近、日本国民の韓国に対する親近感は低い。その一方で、Twitterには整形・韓国界隈（？）とかあり、韓国好きな人もまだいるようだ
  • https://survey.gov-online.go.jp/r01/r01-gaiko/2-1.html
• 韓国にわざわざ観光で行くことは今後もないような気がする

Permalink | 記事への反応(0) | 16:23

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