「男色」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 男色とは

2018-12-12

友達のE君の家に泊まった

危なかった。男色趣味がバレるところだった。お酒があればいけたかな。あ、でもローション無かったしどちらにせよ駄目だったな。おふざけと称してちんこ触れるのが男同士の特権だね。深夜、E君が寝顔にキスしたのはバレてないかな。バレてないといいな。

「E君の寝顔」の間違い

2018-10-16

anond:20181016093909

いや、最近草食系()とか男色系も居る訳だから

一般的にそうは言えない。

下半身しか考えられない人の意見は参考にならん。

2018-09-30

女性もくさい

彼女百合に対する許容範囲の狭さにびっくりする。

想像するのも気持ち悪いという。

女という生き物は、男しか愛せないらしい。

当たり前なんだが、軽い衝撃だった。

もちろん、俺も基本的に女しか愛せないんだが、多少はいけるというか、いわゆるLGBTとかとは別に、男はみんな程度の差はあれ男を性行為に関してはバイセクシャルだと思う。

行為対象として女を選ぶか男を選ぶかなんてものは、肉が好きか魚が好きかくらいのもの

大半の人は食わず嫌いをしてるだけで、食べてみれば多分男もいけるのだ。

古代ギリシャとか、日本戦国時代みたいに、男色普通だったみたいに。

あるいは、匂い問題だろうか。

まんこは基本ムレムレだ。

異性やフェロモンだけでなく、汗とアンモニア臭いがある。

自分は男だから耐えられるが、同性からしたら、汚物のようなものなのかもしれない。

同棲するまで、女性はい匂いがするものかと思っていたのだが、あれはボディローションの匂いだとか、シャンプーやヘアトリートメントがちゃんとすすぎきれてない匂いだと悟ってしまった。

男と同様に、朝は口が臭いし、外から帰ると汗臭い

2018-09-20

anond:20180920225542

男性三人の事例か…

一人、性的魅力が高い後輩がいる

「俺らのことヤラシイ目で見てたろ」とか言い掛かりつけて、先輩二人がその後輩にのしかかる、みたいなシチュエーション

森鴎外述懐だっけか、明治軍隊ではそういう男色的な文化の名残りがまだあったそうだよ

2018-09-19

anond:20180919001918

気持ち悪い」って表明すること=生存権を脅かすっていう論理現代において飛躍してるって言うのがこっちの意見

それに対して「歴史が~」ってちょっとおかしくないですかね?

歴史持ち出すなら表現によって弾圧投獄処刑されてきた例なんて世界中いっぱいあるし、男色武士のたしなみだった日本でも筆禍事件おきてますよね?

あとイラストに描かれてるキャラ人権がないというのは当たり前の話で、むしろ架空キャラクターを「女性子供」といった実際の人間と同一視して問題視してるのは規制主張側であって

そこの分別ができてるならそもそもこの問題は発生していないんですよね

ただの絵なので

2018-08-06

anond:20180805150028

いや実際男色武士の嗜みっつーレベルメジャー性癖だったんだよ

武田ラブレター送ってるし信長も利家と男色関係だったの人前でのろけてるし

秀吉が育ちが悪くて男色理解できなかったか外聞が悪かったけど美少年稚児呼び出してやっと男色解るようにって喜んでたらお前姉さんおらんかと聞いててがっかりってレベル

2018-08-05

anond:20180805104209

今でも古文書男色ちょっとした記述を元に「この武将ホモ!あの貴族ホモ!」って現代感覚で言いたい放題言ってるしな

2018-08-02

杉田氏の文章を全文読んだ上で批評する

要約を最下部に載せています。全文読んでない方は要約も見て下さい。

反論

彼女エッセイの主張はシンプルだ。

A)そもそも日本は古来から同性愛に寛容だが、欧米同性愛者が迫害されてきた。社会構造が違うのに、欧米的な多様性容認していく流れを見習うべきという論調が目立つ。

B)多様性に寛容になり様々な性的指向を認めていくと際限がなくなる。「常識」や「普通であること」を見失うと秩序が保てない。

C)多様性肯定的報道はそれを助長することになりかねない。

以上が主な主張だ。反論は下記。

a)日本LGBTに寛容という点は、男色文化があるし同意できる部分もあるが、杉田自身が示した朝日新聞記事( https://digital.asahi.com/articles/ASL3K32F4L3KUBQU002.html )に「『周りの人の多くは性的少数者偏見を持っていると思う』と回答したのは、性的少数者層の当事者の48%に上った。」「性的指向性自認に関する言葉嫌がらせを受けたことがあるのは、非当事者の10%に対し当事者は29%。」とある。これで、寛容といえるのだろうか。

b)際限がなくなる危惧理解するが、現状では際限をなくしたい訳ではない。いままで「常識」や「普通であること」の外にいる人も包摂した社会にしたい。それまで中にいた人にとっては苦痛だろうが、心の中まで犯そうとは思っていない。男と男が手をつないでいて違和感を感じたとしても、その違和感自体否定しない(違和感がないことは理想だが)。ただ、その人たちも同じ日本に暮らす仲間として受け入れ、そういうパートナーシップがあることを理解し、異性愛者と同様の社会制度を作って欲しい。

c)肯定的報道が際限のない多様性拍車をかけているという因果関係を具体的に示していないので、報道云々の箇所は論拠を示して下さいとしか言えない。(そもそも多様性は既に現に「ある」のに、どう広げるというのだ)

以上。

感想

枝葉に目をこらすと、看過できない表現もあった。

1、『LGBTカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものでしょうか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり生産性」がないのです。』

この文章が置かれている文脈では、議論右往左往しているので掴みにくいが、概ね下記の主張だろう。

日本では実際LGBT差別されているか疑問だ

  →LGBTの「生きづらさ」は親の無理解が大きい

    →親は自分の子供が同性愛者だと孫ができないのでショックを受ける

    →親の無理解クリアできれば、だいぶ「生きづらさ」は解決する

      →しかしそれは制度を変えることでは解決しない

  →そもそも社会は「生きづらい」のにリベラルメディア社会制度のせいにする

    →「生きづらさ」を自分で乗り越える力をつけさせるのが教育

    →「生きづらさ」を行政解決することには賛成する

      →しかし、行政が動くということは税金を使うということだ

        →子育て支援などは少子化対策という大義名分がある

          →しかし、LGBT子供をつくらないのに税金を投入すべきか疑問だ

しかに、少子化対策の枠でLGBT支援をするのは難がある。だが、全ての予算は「子供をつくる」ためにある訳ではない。「生産性」を広い意味で捉えたとしても、すべての税金の使いみちが「生産性」を追い求めるべきなのか。であるなら、クールジャパンファンド赤字を、ぜひとも批判してほしい。

なお、エッセイ後半の多様性容認のくだりをみるに、彼女が指す「LGBT支援とは、カップルに関することだけではなく、学校においてトランスセクシャル向けのトイレ制服を作ることも含まれていると思わる。性的マイノリティ暮らしやすく、「自分らしい」生き方ができる社会を整備することは充分に税金効果はあると思うが、そうした整備にも税金を使うことが躊躇われるようだ。

 

 

2、『「多様性時代から女性男性)が女性男性)を好きになっても当然」と報道することがいいことなのかどうか。普通恋愛して結婚できる人まで、「これ(同性愛)でいいんだ」と、不幸な人を増やすことにつながりかねません。』

それは同性愛者だったということであり、「これでいいんだ」と思えたなら、素晴らしいことではないか

同性愛になるか異性愛になるかは、人にどうこう言われて変わるものではない。

 

 

3、『LGBTからと言って、実際そんなに差別されているものでしょうか。』

杉田氏は『成長するにつれ男性恋愛して、普通結婚していった』と述べてる。つまり、異性と恋愛せず結婚しない同性愛者は「普通ではない」というのだ。

一方、エッセイ最後で『「常識」や「普通であること」を見失っていく社会は「秩序」がなくなり、いずれ崩壊していく』とも書いてある。

『「普通であること」を見失っていく』の主語社会と捉えるにせよ、その発端は「普通でない」同性愛である

杉田氏は、同性愛者に対して「あなた存在は秩序を崩壊させる」と言っているのだ。

これが差別以外のなんなのか。

 

 

4、『自分の好きな性別トイレに誰もが入れるようになったら、世の中は大混乱です。』

藁人形である

文科省は通知を出していて「好きな性別トイレを使っていい」という指針にはなっていない。

トイレ多目的トイレ職員トイレ更衣保健室多目的トイレを利用することを推奨している。

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/28/04/__icsFiles/afieldfile/2016/04/01/1369211_01.pdf


さいごに

私はLGBT当事者ではない。同性とセックスすることはあるが、あくまで性欲に紐づくものであって、愛に紐づくものではない。なので、基本的にはストレートだと自認している。

そして、前提として、日本無秩序にしたい訳でもない。

従来の「ふつう」以外も認めて欲しい。そして、「ふつう」以外の人も包摂する社会制度を再設計したい。

もちろん、いままでの「ふつう」を崩すとどこまで崩すのか、と不安になる気持ち理解できる。

私は、他人に深刻な不利益をもたらさない限りで、かつ、従来の根本的枠組(人の定義etc.)の延長で、最大限の多様性を許容する社会制度

また、「同性を好きになったり、同性とセックスするヤツは気持ち悪い」と思うのを止めたい訳ではない。思うのは無意識化だから仕方がないことだ。

それを個人的感情にも関わらず「ふつう」という、さも一般化した言葉に置き換えるのをやめて欲しい。

杉田氏や反LGBTの人も含めた、すべての人が最大限の幸福を得られる社会になってほしいと心から願っている。

参考:杉田エッセイの要約

LGBTで各新聞キーワード検索したところ、朝日新聞毎日新聞記事数が多い傾向があった。この2紙はリベラル系でありLGBT権利を認めて支援する動きを報道することが好きなようだが、違和感がある。背後には権利を守ることに加えて、LGBTへの差別をなくし、その生きづらさを解消してあげよう、そして多様な生き方を認めてあげようという考え方が伺える。

しかし、LGBTからといって実際に差別されているか疑問だ。私は自分の友人が同性愛者でも気にしないし、職場でも仕事さえできれば問題ない。多くの日本人も同様ではないか

キリスト教イスラム教社会は、教義によって迫害されたり命に関わる問題にもなっていた。一方で、日本には同性愛者を「非国民だ!」という風潮はないし、迫害歴史もない。むしろ寛容な社会だった。欧米日本では社会構造が違うのに、日本マスメディア欧米を見習うべきという論調が目立つ。

LGBT当事者から聞くと、親に理解してもらえないことの方が社会的な差別よりつらいという。親は自分の子供が自分と同じように結婚して、子供をもうけてくれると信じているから、それができない同性愛者だと分かるとショックを受ける。LGBTの両親が受け入れてくれれば、日本はかなり生きやす社会になるのではないかしかし、これは制度を変えれば解決できるものではない。

リベラルメディアは「生きづらさ」を社会制度のせいにする。しかし、そもそも世の中は生きづらく、理不尽である。これを自分の力で乗り越える力をつけさせることが教育目的のはずだ。「生きづらさ」を行政解決するのが悪いことではないが、動くには税金必要である

・例えば、子育て支援子供ができなカップルへの不妊治療税金を使うというのであれば、少子化対策のためにお金を使うという大義名分がある。しかし、LGBTカップルのために税金を使うことに賛同が得られるものなのか。彼ら彼女らは子供を作らない、つまり生産性」がない。そこに税金を投入することが果たしていいことなのか。にもかかわらず、行政LGBTに関する条例や要項を発表するたびにもてはやすマスコミいるから、政治家が人気とり政策になると勘違いしてしまうのです。

・ここまでLGBTという表現を使ってきたがLGBと、Tは分けるべきだ。トランスジェンダーは「性同一性障害」とい障害であり、自分の脳が認識している性と自分の体が一致しないというのは辛いだろう。政治家として、医療行為を充実させることは考えていいことかもしれない。

・私は中高一貫女子校出身だ。女子校では、同性の同級生や先輩が疑似恋愛対象となるが、それは一過性で、成長するにつれ男性恋愛して、普通結婚していった。しかし、マスメディアが「多様性時代から同性を好きになってもいい」と報道したら、普通恋愛して結婚できる人まで、「これ(同性愛)でいいんだ」と、不幸な人を増やすことにつながりかねない。

朝日新聞調査LGBTが281人、自分が男女いずれでもないと感じるXジェンダーが508人、性自認性的指向が定まっていないQ(uestioning)が、214人いた。合わせて1003人にもなる。LGBT世間が騒ぐから「男か女かわかりません」という高校生が出てくる。また、思春期から社会の枠組みへの抵抗もあるだろう。(記事https://digital.asahi.com/articles/ASL3K32F4L3KUBQU002.html

・多様な性に対応するために、自分認識している性にあわせて自由制服選択できることに肯定的報道をよく目にする。例えば朝日記事で「多様性、選べる制服」。また、オバマ政権下では公立学校において、自分認識した性に応じて更衣室を使えるように通達を出した。果たして、それはいことなのか。Tに適用されたら、LやGにも適用される可能だってある。自分の好きな性別トイレに誰もが入れるようになったら、世の中は大混乱する。(記事https://withnews.jp/article/f0180330006qq000000000000000G00110601qq000017068A

最近LGBTに加えて、QやIやPなど訳が分からない。なぜ、男と女の2つではいけないのか。パスポート性別欄に男でも女でもない「X」と記載できる国がある。タイでは18種類の性別があるというし、Facebookでは58種類の性別が用意されている。冗談のようなことが本当に起きているのだ。

・様々な性的指向も認めたら、同性婚容認だけにとどまらず、例えば兄弟婚や親子婚、はたまた、ペット婚、機械結婚させろという声が出てくるかもしれない。どんどん例外を認めると、歯止めが効かなくなる。

・「LGBT」を取り上げる報道は、こうした傾向を助長させることにもなりかねない。朝日新聞が「LGBT」は、冷静に批判してしかるべきではないかと思う。「常識」や「普通であること」を見失っていく社会は「秩序」がなくなり、いずれ崩壊していく。私は日本をそうした社会にしたくない。

記事リンクは、筆者が探した。杉田氏が示した大阪版とリード部などが異なるが、本文はほぼ同一。

2018-07-29

昔は同性愛というだけで死刑になったり暴行をうけたりしたから(今でも国によっては違法)

海外ではLGBT権利運動が盛り上がって結婚制度改定まで行けた地域もあるけど

日本ではそこまで迫害された歴史が無い、というか男色を嗜む方が良い時代すらあったかいまいち盛り上がりに欠けるところはあるよね

2018-07-26

ゲイって日本差別されてるの?

はてなブックマーク -【コメント】自民党のLGBTをめぐる発言について - 立憲民主党

宗教的禁止されているわけでもなく、法律的に罰せられるわけでもなく、むしろ文化的に昔から男色には寛容で、

デラックス毎日のようにテレビに出て、薄い本に一部の女性殺到し、おっさん同士の三角関係ドラマになる。

そんな現代日本のどこにゲイに対する差別があるのかよくわからない。

もしかしてゲイ差別されていると勝手に決めつけてない?当事者は本当に差別されてると言ってるの?

追伸:おっさん田中圭のことをかわいいと思うタイプおっさんですが、特に迫害は受けていません。

2018-07-12

anond:20180712185921

江戸時代までは上流階級の男は積極的少年愛が好きだったのに、男女逆転してるのが謎だよね。

男色大鑑とか見るに町人文化にも少年愛侵食してた感じもあるし。

少年は女より美しく香りもよく尊い、男同士の愛情は男女のそれより高潔尊いと言う価値観男尊女卑バッチリ噛み合ってた。

昔は大人に声をかけられた少年性交に応じなければ家に大勢で押しかけられて輪姦されても親も文句を言えない文化だったとかで、近代化後もそういった少年強姦を行っていた白袴隊という海兵学校青年達による少年強姦事件が頻発して同性愛イメージが落ちたとか見た。

2018-06-04

anond:20180603212817

私たち無視してくれていたら、それで良かった

もともと欧米近代化以降の日本では同性愛違法で、「以前のように無視してくれていたら」どころか積極的にほじくりだされて吊るし上げられる種類のものだったんだけどなあ

http://heapsmag.com/The-history-LGBT-in-NYC-has-walked

NYCLGBTが歩んできた歴史

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E5%90%8C%E6%80%A7%E6%84%9B#%E5%B9%95%E6%9C%AB%E3%83%BB%E6%98%8E%E6%B2%BB%E5%88%9D%E6%9C%9F%EF%BC%9A%E7%94%B7%E8%89%B2%E6%96%87%E5%8C%96%E8%A1%B0%E9%80%80%E3%80%81%E5%9C%B0%E6%96%B9%E3%83%AC%E3%83%99%E3%83%AB%E3%81%A7%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%8F%E5%85%A8%E5%9B%BD%E3%81%A7%E5%88%9D%E3%81%AE%E9%81%95%E6%B3%95%E5%8C%96%EF%BC%88%E4%B8%80%E6%99%82%E7%9A%84%EF%BC%89

日本における同性愛 - 幕末明治初期:男色文化衰退、地方レベルではなく全国で初の違法化(一時的

じゃあ、なんでそうじゃなくなったかと言えば、当事者やその理解者による運動によって人々の倫理観更新されたからだよね

たぶんほんとうに語りたいのは「LGBT当事者として何かしらの参加を強いられること」に対する反感なんだろうけど、この増田はその反感を現行のLGBT運動それ自体にまで拡大させてしまっているように思う。

2018-05-01

anond:20180501171850

今まで潜在的に隠されていたものが出てきたから増えたように見えるわけで。

そんなことは無いと思いますね。

最近になって、草食化絶食化が進んだ結果、異なる性に目覚める数が増えてきたんだと思いますよ。

中世時代から、男だけの社会を作ると男色に目覚める人が増えると言われていて、実際その通りなので、

男女の関係スムーズに進まない現代社会ではLGBTに目覚める人は確実に増えたはずです。

一方の発達障害は、概念時代が無かったですから潜在的に隠されていたと考えても差し支えないと思います

2018-03-05

彼女の作り方を教えて欲しい

彼女が一度もできないまま25才になってしまった。

男色とか女性と話せないとかじゃない。友達はたくさんいる。理系院生から友達のほうが多いけど、小中高大と親しい女の子もいたし普通にしゃべれる。コミュ力も人並み以上にはあると思う。容姿は低身長イケメンじゃないけど清潔感は気にしてるしセーフってことで。

なんていうか部活勉強バイトサークルとか趣味に精力を費やしていたら、いつの間にか時間が過ぎてたって感じ。それらと恋愛を両立できる器用さは持ってないし、毎日充実してたか彼女を作ることに貪欲になれなかった。

でも最近精神的にボロボロになったときに人に抱きしめてもらいたいって思ってしまった。味方でいてくれる人が欲しいって思ってしまった。

この歳で母親に抱きつけないし、男友達もアウトな感じだし。そしたら彼女作るしかないじゃん。でも彼女の作り方なんてわかんないじゃん。できたことねーもん。

そんなわけで経験豊富増田の先輩方に彼女の作り方を教えていただきたく存じます

最悪彼女じゃなくてもいいよ、だれか抱きしめてくれ、ギブミーぬくもり。

2018-01-22

anond:20180121235600

その父親女装趣味男色性癖があると見た。

それが発覚してもお前が真っ先に父親の味方をしろ

2017-12-22

anond:20171222110241

男色スキャンダルにどうおばさんが関われるのか…

腐的な意味としても、流石にあの御年のジャニーさんが未だそういう意味で現役でJrに手を出してると妄想して

それで喜べる腐女子はいないと思うが…

最近インターネッツでは、ジャニーズ男色セクハラスキャンダルとかは知られてないものなの?

あんなもん、性的じゃないわけないじゃん笑

おばさんって図々しいね

2017-12-15

宣教師申し訳ないが男色NG

大名 「は?(威圧)帰って、どうぞ!」

宣教師「ま、多少(の男色)はね?(妥協)」

大名 「布教いいよ!来いよ!」

宣教師「やったぜ。」

二人は幸せ禁教令を受けて終了

2017-11-25

日本には古来、衆道男色という風習があったんだから同性婚も認めるべき

みたいな論調をよく見かけるけど、衆道はせいぜい愛人関係まりで、結婚とは別物じゃないのかな

今でも同性愛自体禁止されてないんだし、そこは個人勝手にやればいいが

衆道理由同性婚を認めろというのは、的外れだと思う

2017-11-24

同性婚日本の伝統じゃないよね?

男色同性愛は成り立つけど、

同性婚に相当する制度社会的認知方法ってあったのでしょうか?

男色同性愛から日本の伝統同性愛がある。

よって同性婚日本の伝統に反しない。

この理屈は飛躍しすぎな気がします。

2017-10-29

travel note

9/25-9/29、夏季休暇を取得し、憧れの国ドイツ旅行してきました。

前夜。

トランジットのため成田から北京国際空港へ。海外で初めて口にした食べ物ピザハットピザ政治的事情から各SNSにはアクセスできず、乗り継ぎまで人生の貴重な8時間出国せず空港内で過ごしました。

中国国際航空を利用しました。何故か機内モードでも電子端末は一切電源を消すよう命じられたため、退屈な機内でした。本を読んでは眠くなるため機内ではほぼ寝てました。また機内食はお粗末なもので、一緒に出されるパンフルーツの方がずっと美味しく感じました。

9/25

フランクフルト国際空港着💢やはりメルケル氏が当選していました。

新秋のドイツは気温10~15度と寒いので、空港から降りてきた薄着の漢民族は凍えていたようです。

ドイツ鉄道が発行している「ジャーマンレイルパス」を事前に購入していたので、ヴァリデーションを済ませフランクフルトからベルリンへ移動。しかしながら自由席指定席もほぼ満席状態で、後から乗った私は車内で立ち往生してしまうことに。ベルリンまでの移動時間はおよそ4時間半。全日一等席に乗れる権利を有していたのに惨めな旅だと思っていたら検札に来ていた乗務員が空いている自由席を見つけてくれ、さらに隣に座っていたウルリッヒミューエ似のおっさんスーツケースを上の棚に入れるのを手伝ってくれました。この時感謝気持ちを述べた言葉ドイツに来て初めて使用したドイツ語でした。

ベルリン

インターシティホテルベルリンにチェック。このホテルは2日間滞在していた。一人で予約しているのに何故か掛け布団が二つあったのが気に障りましたが快適に過ごせました。いかんせん成田搭乗から今まで風呂に入る機会が無かったので、ガラス張りのシャワー室でシャワーを浴びる。

行ったところ。

ブランデンブルク門。言うまでもなく、ベルリンの壁象徴する建造物。これを見るためにドイツに来たと言っても過言ではないくらい見たかったもの。なお、この日から8日後に東西統一27周年を迎えました。東西融合を祝して、記念に橋を架けました。興味深かったのが、門周辺はイギリスフランス等各国の大使館がひしめき合っていて、門の直ぐわきにアメリカ大使館では警備員が厳めしく立っていたました。そして、『舞姫』で豊太郎が闊歩したウンター・デン・リンデン通り沿いを100m程歩くと今度はロシア大使館が見えてくるのですが、アメリカ大使館の2倍の敷地で厳重な警備と邸宅さながらの荘厳さがありました。当時ソ連東ベルリン統治する上で、東側諸国リーダーたる威信を発揮しようとしていたかがうかがえますね。

次。DDR Museumという旧東ドイツ博物館。じっくりねっとり展示品を舐め回すように見ながら1時間半くらい経ったところで閉館のアナウンスが。まだ全部見終わってないんですが。

アレクサンダー広場ベルリンテレビ塔、に行く前に広場周辺でカリーヴルストを夕食。正直ケチャップは苦手なのですが、これはケチャップと合いますねぇ!!!!これだけでお腹一杯になってしまいました。

テレビ塔。夜景を期待してわざわざ22時に入場したのですが、ちょっと想像と違っていましたね。

2日目。朝から特急に乗ってチェコに行こうとしたのですが寝過ごしました。ただ、片道の移動時間がこれまた5時間も掛かるので仮に朝一の列車に乗っても、宿泊の都合上、日帰りで帰るとなるとろくに滞在できず一日を列車で過ごしかねないスケジュールでもあったので、正直フイにして後悔はしませんでした。

テレビを点けたらチャンピオンズリーグバイエルンアンデルレヒト試合が中継されていました。2-0でバイエルンが快勝していて流石FCバイエルンでした。

昼。電車に乗ってシュタージ博物館へ。これも東ドイツ関係。『善き人のためのソナタ』にも出てきた建物写真ネクタイは、よく見ると小さな穴が開いていて、この穴を通してカメラ反体制派の行動を盗撮していたというのですから恐ろしい。

夕方オーバーバウム橋からシュプレー川沿いの「イースト・サイド・ギャラリー」を見学。これも東ドイツ時代遺産写真男性二人(ブレジネフとホーネッカー)が交わしているアツいキスは決して男色を表しているのではなく、共産圏における挨拶の一つだという…。その後はポツダムに移動しサンスーシ宮殿見学するつもりでいましたが、気付いたら閉園時間が近付いていたため断念。片道1時間電車を引き返すことに。

夜。ポツダムプラッツレストランで夕食。ベルリンピルスナーを堪能。ドイツビールは飲めるけど、日本ビールは何であんな苦くて不味いんでしょうか。クネーデルズッペ。ブイヨンベースに牛レバーの肉団子というシンプルスープ料理なのですが、これが非常に美味しかったです。スープ料理で初めて感激しました。最後ベルリン名物アイスバイン塩漬け豚肉を茹でたもので美味しかったのですが、ボリュームに屈し食べきれずギブアップ。すいませんでした。

帰路。連邦議事堂。丁度議会選挙の直後だったのか館内見学の予約が取れず外から見学

ホテル内。ビールを飲みながらテレビドルトムントレアルマドリード試合を観戦。やはりピルスナーは飲みやすい!それでいて1.03ユーロ(約137円)という驚きの安さ。なお試合は3-1でレアルドルトムントボコボコにしてました。

3日目。6時にチェックアウトを済ませ、西方シュトゥットガルトへ。メルセデス・ベンツミュージアム見学しに。ルイス・ハミルトンは好きじゃないですが、メルセデス・ベンツは好きです。前からSLS AMGやAMG GTのロングノーズのボディが気に入らなかったのですが、300SL等歴代の車種を見ていくにつれてこのノーズが力強さが感じられるようになり好きになりました。あと、AMG GTって写真で見るより意外と車体が小さかったです。

博物館を後にし、ケルンへ移動。2時間程移動してケルンホテルマテルヌスハウスチェックイン。受付は愛想が良く好感を持てましたが、部屋がツインダブルベットで虚しさがこみ上げてきました。加えて、もともとコンベンションホールホテルにした作りなのか、浴室の作りが人工的でこれまたムードダウン。

ケルン大聖堂。二つのアーチがそびえるゴシック様式ローマ・カトリック教会ブランデンブルク門と並んで見たかったものその2。駅からライン川を渡った先が撮影ポイントで、道行く外国人スリの恐怖に怯えながら100枚くらい写真を撮っていました。

夕食。『地球の歩き方』にも掲載されている有名店なレストラン。ここではケルシュという地ビールを堪能。フルーティーな味わいで飲みやすいけど、水だと揶揄されてもいいくらい苦味が薄く刺激が弱い。でもボクは好き。

4日目。最終日。朝食はフルーツポンチばかり食べてました。ゆっくりしてからチェックアウトを済まし、フランクフルトへ。

フランクフルト証券取引所。入口前に雄牛と熊の銅像ブルベア。DAXは8月以降ずっとブルってやがる!館内ツアーガイドドイツ語で何を言ってるかさっぱり判らなかったです。取引所を後にし、しばらくフランクフルト金融街を闊歩してからフランクフルト国際空港へ。ドイツ旅行はこれにて終わり。

魔の5日目。トランジット北京行の便がまさかの遅延で予定の日本行の便に乗れず。後にトランジットカウンターに行って出発便を振り替えればよいとわかったのですが、何せ初めての事態でかなりアプセット。何とか便を振り替えてもらいましたが、中国人の話す英語が判らず聞き取るのにかなり苦労しました。

19時頃羽田空港着。成田じゃなくてよかったです。ここでクイズ東京に着いて一番最初に食べたものは?そうですね、ラーメンですね。

初めて一人で行く海外旅行でしたが、正直旅行というより社会科見学に近いものでした。博物館で2時間も3時間も過ごすのでもし人と一緒に来ていたらうんざりするでしょうし、この点は一人でよかったです。完全に自分時間が流れていました。

しかしながら、やはりトラブルがある時はやはり一人で対処しないといけないですし、当然コミュニケーション外国語なので言葉がわからないと辛いものがありますね。幸い身振り手振り肉体言語でも伝わるのでこの点は何とかなることはありますが。意外にも滞在期間中一切日本語を喋らなかったのが精神的に辛かったです。

また行きたいですね。今度はルフトハンザ航空の直行便ファーストクラスで。

2017-10-20

anond:20171020151206

そりゃ暖色は歴史有るぞ、中世から暖色寒色の概念はあったから。男色だろうけど

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん