はてなキーワード: 手作りとは
何かソースを出せという人が多かったから出す。あと本旨があまり理解されてないっぽいのでそれも再確認する。
前の文の下に繋げようとしたらできなかった(長すぎたのかな?)ので、トラバの方にぶら下げることにする。
フィンランドの鉄道については、元増田が引用したソースの下の方で
"Most stations are accessible." (ほとんどの駅はアクセシブルです)と書いてある通り。
accessibleとは直訳すれば"アクセスできる"という意味で、バリアフリーの文脈では障害等に関わらず利用可能な状態であることを指す。
ノルウェーの鉄道の場合、ありがたいことにノルウェー国鉄の全駅の情報が見れる。→https://www.banenor.no/en/startpage1/Search-for-stations/
ここにリストアップされている全336駅中、"Wheelchair access to platform"が無いのは34駅(有っても不完全な駅も含む。完全に無い駅に限ると23駅)。
Vakås駅のページにはアクセスできなかったので、23~34/335=約7~10%の駅が車椅子利用者にとって"not accessible"と言える。
これはド田舎まで含めたノルウェー全土の数値なので、ほとんどの駅でアクセシブルと言ってもいいだろう。「90%程度では"ほとんど"なんて言えない」と言う人は、まあ私と感覚が合わなかったということで一つ。
スウェーデンのほぼ全ての駅に関する情報はhttps://www.dinstation.comで提供されている。
掲載されている124駅のうち、アクセシビリティの情報が書いてあるのは97駅、そのうち車椅子でアクセスできないエントランスがあるのは12駅。
約12%の駅(情報なしは除外して12/97)が車椅子ユーザーにとって"not accessible"である。ただし仮に情報が無い駅を全部"not accessible"とカウントした場合、それは約31%(="accessible"な駅は69%だけ)になるため"ほとんどの駅でaccessible"という私の見解が揺らぐことを、公平のために記しておく。
地下鉄はエレベーター完備。列車の乗降口はプラットフォームと無段差。追加の支援が必要な場合は列車やプラットフォームにある呼び出しボタンが使える。→https://dinoffentligetransport.dk/en/customer-service/rules-and-guidelines/disability-access-conditions/
Lokaltog(地方鉄道の総括,123駅)についてはhttps://www.lokaltog.dk/kunde/handicaphjaelp/に書いてある。これは追記前にも言及済み。
曰く"Du kan som kørestolsbruger, spontant rejse med toget på alle Lokaltogs strækninger uden at aftale nærmere med Lokaltog på forhånd. På de stationer, hvor tog og perron ikke er i niveau, vil togets lokomotivfører lægge en rampe ud./車椅子利用者は、すべてのLokaltogで自由に事前連絡なしで旅行出来ます。もしプラットフォームと電車の乗降口に段差がある場合、車掌がスロープを設置します。"
ただし、Østbanen(デンマークの地方鉄道)のLille Syd線ではGadstrup、Havdrup、Lille Skensved、Ølbyの4駅についてはlevel-freeではないため、ここを利用したいなら事前(利用12時間前)にハンディキャップサービスに連絡が必要。そうした場合、最寄りのlevel-freeな駅まで送ってもらえる。
DSB(デンマーク国鉄)の駅に関する情報はhttps://www.dsb.dk/kundeservice/stationer/でみられる。
ここではアクセシビリティとして階段とエレベーターの有無が見られる。
リストされている317駅で"階段はあるがエレベーターが無い"駅は30である。またどちらもある駅が129、どちらもない駅(=平屋建て)が156。
ノルウェーと同様、9割以上の駅が"accessible"である。
「どちらもない駅がバリアフリーとは限らないじゃないか。階段がないだけで段差だらけかもしれないだろう」という意見もあるかもしれない。
このリストにはLokaltogの利用駅も含まれており、それらがlevel-freeと見做されている以上、他の駅もそうだろうと考えるのが自然と私は考えた。
ただGadstrup、Havdrup、Lille Skensvedの3駅はLokaltogのサイトで言ってる通り階段ありエレベーター無しだが、Ølbyは両方あることになってる。同名の別駅か、最近改修されたのか、情報が間違っているのか。
氏の紹介した例は要予約のサービスであり、別に予約しなくとも駅は使える。
車椅子ユーザーにとって"not accessible"でありかつその支援サービスが提供されている駅でのみ発生する事態なのだが、"not accessible"な駅自体が少ないことはこの追記で述べた通り。
なお駅が"not accessible"で支援サービスもない場合は諦めよう。駅員さんが賃金外労働で助けてくれたりはしないぞ。
これには特にソースを出さずに言ったため、疑問に思った人が多かったようだ。なので追記で根拠とソースを出した。私としてはこれで十分と思うが如何に。
(1)と若干被ってるか。事前連絡が必要なケースは北欧の方が日本より少ないのは確かだが、無いわけじゃない。(あと必須じゃないがした方が得なので自発的に連絡する人は多い。)
なので"伊是名女史のケースは北欧でも事前連絡が必要なケースに該当するかもしれない。"と書いた通り、「北欧なら伊是名女史は連絡なしで乗れたのに!日本は遅れてる!」という意見があるとすればあまり正しくない。
仮に伊是名女史がノルウェーのVieren駅(https://www.banenor.no/en/Railway/Search-for-stations/-V-/Vieren/)に行っても列車に乗るのは不可能だっただろう。この駅なら事前連絡しても無理だろうけど。
北欧ではどうやってエレベーターとかきっちりつけてんの?金もつん?という疑問が見受けられた。その疑問に一部答えよう。
バリアフリー化が法律で義務付けられてて、駅や列車の新築/新造や改修時に基準に沿ってないと許可が下りない。
福祉国家故か高い税金分ジャブジャブ注ぎ込む。スウェーデンなんかは何年か前に250億くらい突っ込んでた気がする。
あと平屋建てが多い。エレベーターとかなくともちょっとスロープ付けるだけでなんとかなる。
ぶっちゃけるとド田舎ではプラットフォームが線路の脇を舗装/草刈りしただけとかもままあるため、特になんもしなくても車椅子で行けたり、手作りや既製品のスロープがポンと置いてあるだけなんてことも多い。
一方でそういう駅ではプラットホームと列車の間の段差はそのままだったりする。
私あれ買ったわよ。
四角いフライパン。
片手装備ができて
もう片手に盾も装備できるから、
両手フライパンより攻撃力は落ちるけど盾装備できるからいっかなーって
違う違うそうじゃないの。
装備とかの話じゃなくて、
ドゥーイットヨアセルフしちゃいたいわけなのよ。
そんでね、
4つ玉子使ったけど、
結論多すぎたわ。
パサパサの厚焼き玉子が出来ちゃったけど
初めてにしてはまぁ60点ってところかしら。
60点満点中60点ってすごい良い点数叩き出したと思うんだけどね!
思った寄りでも上出来に初めての割りには出来たけど、
玉子4つって言うのがちょっと多すぎて小さな四角いフライパンから玉子が溢れちゃいそうな感じで
スエズ運河を迂回するようにニュースエズ運河を作れば解決!って思ってたけど、
なんとか船が動き出しそうだからよかったわよね!
そんで、
私が目指す半熟ふわふわクラブクアトロで食べたあの厚焼き玉子!
隠し味的なものにマヨネーズとかを混ぜて入れてみたら良いのかしら?
とも思うけど、
すぐに飽きちゃって買った方が美味しいわねってだけは避けたいわよね。
自分で好きなときに好きなだけ厚焼き玉子が作れたら幸せじゃない?
そう思うのよ。
いずれかだと思うの。
まあ虎がぐるぐる回って厚焼き玉子になるとは思えないので前者の方ね。
でもさー
私気付いちゃったのよ。
例えばフレンチのシェフが10年20年と本場で修業するじゃない。
そうして都内とかでシャレオツなお店とか開いてコース料理を頂くとするでしょ。
一瞬ぱっと見パッと見なくても高価なコース料理ね!って思うけど
2万円で味わえると思うと安くない?
高いけど。
そりゃーパッと2万円のコース行きましょうってすぐにはならないけど、
そう言う話しじゃなくて、
シェフの修行した技をそれぐらいの料金で堪能できるってスゴくない?ってことなのよ。
正に時を味わって堪能すると言うか。
初見でパッとつくって一流料亭的な厚焼き玉子がいきなり出来るかつー話しよ!
私悟ってしまったわ。
だからカウンター寿司の寿司屋の大将の握る特上にぎり寿司コースが8000円でも
案外全うな値段というかむしろ安いぐらいよね。
まあ私たちがいきなり魚市場に行っていい魚貝類の目利きが出来ないじゃない。
そう言った意味でも
今回厚焼き玉子を作って見て、
料理人って偉大だわーって思ったし
逆に言うとセントラルキッチンで全部つくってお店で温めるだけというシェフ不在のお店もまたスゴいわって思うわ。
美味しいものを食べたいって欲は変わらないのね。
うわー
結論でたわー!
うふふ。
きっと美味しいはずよね。
そう思ったわ。
ミント見んと春が来ないっつってねー。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
マジで腹壊したw
先週の日曜日にホワイトデーのお返しもらったんだけど、あまりにもひどかったから匿名で書いてやる。
奴にバレンタインの手作りチョコを渡したら「俺もお返し手作りにするわ!」とか言い出し(その時点で止めるべきだった)私は「あ、ふーん(ゴディバがいいな)」と思いながらとりあえず過ごす。
1ヶ月後、ホワイトデーに持ってきたのは焦げ目のついたチョコ菓子。
しかも入れ物がなかったと言うからとわからん発泡スチロールの弁当箱に詰めてきた。
(お前の家の近くにセリアあるの知ってんぞ、可愛い箱の一つや二つあるぞ)
奴のセンスの無さは皆無で知ってたのでまぁ、味が良ければいいか…と思い、たべた。
ありとあらゆる水分ケツからでていったよ!!!!クソ!!!!!(食事中の人ごめん)
休みだったからよかったけど出勤日だったらどうすんだよ!!う○こが永遠に漏れて出勤できませんなんて言えないだろおおおい!!下痢休暇とか恥ずいわ!!!
後日、事実確認。
何を参考にしたのか。
動画リンク教えてもらって見たよ。あれ、この人オーブンで焼いてるな…?
「へ?家のちっこいのオーブンじゃないの?それで焼いたけど?」
お前の!!!!!
家に!!!!!
男性諸君、お菓子作りなんて滅多にしないなら気まぐれで作らないで、作っても自分の胃の中に入れて自己責任で完結して。
全員とは言わんけど女は大体既製品のお菓子渡した方が喜ぶぞ、このご時世だしな。
(ちなみに私がバレンタインで手作りにしたのも奴からのリクです。今年は既製品にするつもりだった)
体調が悪いときと用事があるときくらいしか有休休暇をとらないので、平日昼間にやっているテレビ番組を観るような機会はほぼなく、
今はナンチャンがタモリさんのようなポジションにいるのだな、と思いながらお昼ごはんを食べながらぼーっとしていた。
芸能人のお宅の冷蔵庫拝見!みたいなコーナーになったときにその映像は流れた。
元女子アナでフィギュアスケーターの妻という、私にはよく知らない人が、みっちり詰まった冷凍庫を開けて中身を紹介していた。
ジップロックに入った食料たちが綺麗に整列しているなか、レポーターの人がそのひとつをとりあげる。
それは市販の冷凍チャーハンをジップロックに移し替えたものだった。
「これは?」
「これ手作りチャーハンです。まだ子どもが小さいので、全部手作りです」
どうみても市販の冷凍チャーハンである。カッチカチのパラッパラである。
テレビ画面に映し出されるそれは、自宅では出せない本格中華と冷凍技術の賜物であった。
「へえー……」
「なんと冷凍庫の作り置きはすべて手作り!」のどでかい字幕とともに
さきほどのジップロックに入った市販の冷凍チャーハンが大写しになった。
その後なにもなかったかのように画面は次のシーンに移った。
ここでテレビの電源を切った。
自宅でチャーハンを冷凍しても、どうやってもあの状態にはならないだろう。
自分の思っていた気持ちとしては、中途半端な手作り品しか用意できないので「もし送っていたら、Aからの贈り物で喜んでる●さんを興ざめさせてしまっただろうな」と思っていました。
貧乏に陥るのは怖いな、嫌な奴がいて嫌だったなという自己語り。
長い文章だが、だれか読んでくれるかもしれない、その気持ちが少しでも今の自分をマシにしてくれそうな気がしたから、書き出します。
そのうちの1人に私は嫌われたのがきっかけと思う。
嫌われた原因は未だにわからない、特に私から相手へ悪意をもって接したことも無ければ、他のメンバーと差をつけたつもりもない。
私の行動が相手の目にどう映っていたかはわからないが、意識として嫌いだったことはない。
その相手をAと語る。
その中でひたすらにAはお菓子や趣向品をオススメしてきて、メンバーに布教しており疎外感を感じ始めていた。
ここに関しては、私自身の問題であり周りを恨んだことも勿論ない。
そして、メンバー内で誕生日プレゼントを贈り合う事もあったのだが、私はその当時あまりにも金銭的余裕がなかった。
贈ってもらう時も、相手に事情を話し何も返せないかもしれないというのも都度伝えた。
そんな中でメンバーの一人、●さんの誕生日が来る時、私はお金がかからない手作りの物をプレゼントに選んだ。
それを準備しているころにAと電話をする。
私「××を作っているよ、送ろうと思って」
A「●さんに沢山貰っているのに、それだけなんだ?」
A「さすがにそれはやめときなよ」
2回間をおいて「ふ、」と相手が笑い声をあげたのを鮮明に覚えている。
これを言われた時、私は頭が真っ白になった。
笑われたことで「自分の貧乏が恥ずかしい」と心の底から羞恥が沸き起こった。
●さん、にはその年の誕生日にとても高価なものを私は貰っていた。
こんなものしか返せないのに、断らなかった自分が恥ずかしくて卑しい者だと死にたくなるほど恥じて、それに気づかされた気持ちになった。
「ごめん、なんか」
私は「なんかごめん」という言葉がとても嫌いだが、精いっぱい出た言葉はそれだったことを覚えている。
その後作っていたものは破棄して、●さんにはもっとシンプルな物と言葉でお祝いをした。
余計に凝った物を送るのは恥ずかしくて、精いっぱいにできる事がそれしか当時の私には浮かばなかった。
その後●さんといるときに、Aから●さん宛の誕生日プレゼントが届いた。
それを心底喜ぶ●さんを見て、私は自分の手作り品を送らなくて本当に良かったと思った。
今の私から言っても正直そういった物しか返せないのはふがいないが、他人からそんなことを言われる筋合いはないと思っている。
只、当時金銭的余裕がなかったこととその理由のせいで落ち込んでいた所でAからの発言を受けて芯から私が悪いのだと思っていた。
2人で電話の際にはAからそういった蔑んだような、馬鹿にされるような言葉を受けるようになる。
私が他のメンバーとSNSでやりとりをしたことを挙げ、恥ずかしくないの?とひたすら問われる日が続いた。
そのたびに私は「ごめん~」「そういうつもりではないんだけど、これ以上できなくてさ~」とヘラヘラと返していた。
私の立場が悪く、悪い事を自覚していなかった私のせいで相手を不快にさせてしまうのだろうと本気で思っていた。
Aは他メンバーのために私に注意してきているのだろう、と思っていた。
しかし、残りの一人のメンバーであるTさんから執拗に連絡がくる。
当時の私は卑屈にもなっており、私の混ざれないオススメ品の話題で盛り上がる他のメンバーに対しても「私は迷惑な存在だろう」と思っていた。
だからTさんからの連絡も、しばらく私の心には響かずかなりの塩対応をしてしまっていた。
それでも続く連絡に、もしかして?という気持ちが沸き起こり、連絡を受けとるようになる。
最初は何を言われても、戻っておいでと言われても、そっけない返事を繰り返した。
それでも、Tさんは変わらず応対してくれた事で、私はTさんに対しての上記のような気持ちを払拭した。
人並みの生活を得て、振り返り、貧乏になった原因は私のせいではない事とAからの行為は「嫌がらせと悪意」だという事に気付けた。
私はAから物をもらった事はないので、返さなかったことで恨まれているわけではないと思う。
日常の言動が相手をイラつかせていたのならそれは申し訳ない事だが、ここまでされるほど恨むことがあったなら遠回しにこんな事をする必要はないよな?
と、今は思っている。
現在、Tさんとは個人的に遊んでいるものの、私とは別でAを含めた3人は仲良く遊んでいる。
それを嫌かどうか、と言われると私はとても嫌だ。
やめてくれというつもりも壊すつもりも毛頭ないが、嫌だと思う感情が抑えられない。
私はAの事をとても恨んでいる、私がメンバーを集めたあの場所で私を蔑んだことを、それを他のメンバーの居ない時に執拗に行ってきたことを。
そんな感情になる自分がまた嫌なのだが、抑えもできずそう思ってしまうと当時の二の舞だとも思うので、今は純粋に気持ちだけ恨むことに留めている。
Tさんの事が友人としてとても好きな反面、そのAと仲良くしているのをSNSなどで目にしてしまう度自分にとっても嫌な感情が沸き起こる。
多分これは時間が経てばどうでもよくなっていく、そう自分でも思う。
Tさんとは仲良く遊んでいる事で何の弊害もない今、きっともっと今より辛い事でも起こってくれれば、これはどうでもよくなる感情だと思う。
そこまでわかっているのに、嫌な感情にとらわれて仕事や日常生活のパフォーマンスが落ちてしまっている自分を、どこかに吐き出してしまいたかった。
誕生日がホワイトデーと同じ3・14とかウケる超覚えやすいじゃんって話に何回もなってるよね。
別にプレゼントなんか期待してないよ。朝一で「誕生日おめでとう」って送るだけじゃん。スタンプでもいいよ。覚えていてくれるだけでいいんだから。
とうとうなんにも言ってこないからこっちから「なんか言うことない?」っていったらやっと「お誕生日おめでとう!!週末ホテルランチ食べに行こう!!」とか来たけどさ、遅いんだよね。
手遅れなんだよね。モヤモヤが。
つーかさ、こっちはバレンタインだって半日かけて手作りで作ってやったのに、てめーはホワイトデーなんもくれてねーだろうが。
なんなん?いったいアンタにとって私ってなんなん?
月のアレが2日めで痛くはないけど手が震えるので調理日記はなし
(というかもうネタが切れてるしやる気がない)
朝雑炊と昼豚しゃぶとおやつにミニあんこ玉1つとストロベリーミントチョコアイス残りと手作りプリン5キューブ、夜はせんべいといわしの缶詰と白いご飯食べてちまちま血糖値維持
ここで「生理中は甘いもの食べたくなるけど痩せるために我慢しろ絶対食うな」とかいうやつは低血糖の恐ろしさをしらねー無知野郎
みんなも絶対信用すんなよ 万が一昏倒したら歯とか折れたり頭蓋骨骨折もあるよ
生理んときはちまちま甘い、腸を刺激しないものを食べろ(糖尿患者以外)
まぁ一応豚しゃぶはつくった
でもとにかく茶碗さわっても箸置こうとしても手と体の動きの見積もりが狂ってしまっている。
「手に付かない」というか「吸盤がなくなった」というか。
とにかく持ったものをなんでも取り落とす、南極探検隊がテントで手がかじかんでるのとおなじくらいな見た目。
「腕の筋肉をこれだけうごかしたらテーブルに届く」とおもっていつもどおりにやってるのが急に筋肉が変質してすべて届かなくなってる感じ
箸なんか3回くらいおとした
ホルモンは怖いぞ
一回くらい男性も打ってみればいいのにな 子宮がなくても手が震えるとかだるーい頭ぼーっとするーとか味わえるんじゃないの
ひげも薄くなるかもしれんし
友人から久々に連絡があり、相談したいことがあると言ってきた。
ほいほいなんだね?と聞くと、友人の子どもが発達障害のケがあるという。だから発達障害の子を持ってる君にこの先親がどうしたら良いか教えて欲しいと。
ふむわかったと、まず医療や福祉へのアプローチに動くことや、もし子が就学する前、後になって学校生活に困難さや行き渋りを見たら、支援学級というのもあるよなど、子どもが滑らかに子どもとして生きる環境を整えるヒントをざっくり話した。
それについては彼は飲み込みがとても早かった。
次に親の心のことを話そうとして、彼の妻は子どもさんのそのような兆候にどんな反応をしているのか?ネガティブになっていたら、親子セットでのアプローチが必要になってくるが、と訊ねたら
は?虐待じゃんそれ、もしもし児相メンじゃん、とこちらが慌てたら
「冷凍食品で済ませてる。子どもは元々食が細いのだけれど、ある時特に食欲がなかったのか、ぼくはいつまで食べてればいいの?って嫁に聞いたらキれて、以来子どもに手作りのものを食べさせてない」
嫁さんが息子さんの行動が他の子と違うことや、嫁さん自身が耐えられそうにないと思うんなら、その後どうするかはおいといて、彼女を実家に帰して落ち着かせた方がいいよ、とアドバイスしたら
「それができないんだ。彼女の父がガンだってことがわかって、今入院してすぐの時期だから」
だったら嫁さん、娘としてなおさら実家に帰って親の看病をしてもいい立場だし、育児も嫌だ、看病も嫌とか幼児か?とムカついてきたし、事実これを感情剥き出しで言ったら
「まあ、そう思うのが普通だろうな。でも俺としては、子どもが世界で一番好きだって言って甘えてる相手と子どもを引き離したくないんだよ」
5才相手にキレて食事を冷食だけにするような母親が、発達障害児を心身ともに傷つけずに育てられるとはからきし思えないんだが…と内心思っていたら
「後出しになるけれど、嫁は食事以外のことでは子どもに対して変な接し方や冷たい態度は取っていない」
そういう問題じゃない。
何を言ったらいいのかわからない。友人は今家族、特に母子関係が張り詰めた糸が切れかけてる状態に気づいていないし、友人は友人で、自分の家に、子どもの発達障害という問題が降りかかってきて、それが家族全体がこれから先を見据えて考えるべきことだと全くわかっていない。
話を聞いていて辛くなってきたから
「お前と嫁さんの間にいるその子が気の毒でしょうがなくて、でも何もできないのが腹立たしいから話すのやめていいか?」
と言ったら、わかった、と承知され、話は終わった。
嫁さんがキレたという
「ぼくはいつまで食べてればいいの?」
セックスレスだからパパ活したいとか、こっそり家計に手を出してジムに行ったら嫁さんが激怒して実家帰ったやら、家族のリングフィット・嫁さんの稲作ゲーム・子どものぶつ森でswitchの容量が足らないから、ゼルダのために4台目を買おうかなと考えてるとか聞いた上でこれだと、この一家の未来が良い方向に行くとは思えんのだ。
ちゃんと掃除と洗濯、ゴミ出しをやって、料理もする主婦は本当に偉い。
共働きしたい人はすればいいけど、家事をすべて請け負う主婦は本当に偉いと思う。
今の時代、共働きしない女性がまるで古いとか自分がないみたいな空気があるから
なおさら言いたい。
毎日、手の混んだ、あったかい、おいしい料理があることは、とてもありがたいことだなと最近よく思う。
母は料理が好きで、上手だった。
新鮮な魚をさばいて刺し身を作ったり、餃子やしゅうまいや春巻きを手作りしてくれた母が誇らしい。
そして、その美味しい料理を毎日食べられたことが、とても貴重な体験だったのだなと思えるようになった。
お金じゃ買えないものをもらったことを、そのうち理解してくれる。
もう一度書く。
主婦は偉い。
日雇いのオッサンやら派遣の大学生やパートのおばちゃん達山程見たけど、仕事出来ない奴って共通の特徴あるんだよね。
うちの職場では朝礼後にみんなでラジオ体操するんだけど、仕事出来ない奴はまともにラジオ体操が出来ない。
面倒臭いからテキトーにやってるとかじゃない。本当に"ラジオ体操が出来ない"。
膝を曲げ伸ばした後に急いで腕を振るか、腕を振った後に急いで膝を曲げ伸ばしてる。
腕を上下に伸ばす運動のところなんか「発作かなにか起こして苦しんでる人を表現した創作ダンスか?」ってくらい手と脚がバラバラにバタバタ動いてて、リズム感が一切ない。
それからこれはコロナが流行してから気がついたんだけど、ラジオ体操がまともに出来ない奴ほどマスクも正しく着用できない。鼻を出したり、顎につけたりしてる。
一応本社から言われてたから軽く注意してたけど、仕事が出来ない奴は皆一様に「息苦しいんです!」って逆ギレする。
30歳女(既婚)
・30歳までに結婚。
・年収350万。
・結婚式の予算はなし。(金が無い為やる気も無い。フォトウエディングで十分)
・共働き。
それ以外は私
・ご飯
1食あたり500円くらいだった気がする
・毎日話しをする。
・毎月5万は貯金する
・30歳までに結婚。
・女性なら300万円。
・共働き。
・小学生に入ったら子供を習い事を始めさせる。英語、学習塾。とりあえず何もさせないわけには行かない。
・インスタントや化学調味料はNG。子供にそんなものを食べさせるのは虐待。
・週末は子供とリクリエーション活動。夏はキャンプ。冬は遊園地。映画でもピクニックでもとりあえず週末は子供の為に生きる。
・悩みをいつも把握する。
・子供が何が好きなのかを常にチェック。
・毎日話しをする。
・高校から大学まで奨学金を取らせつつ、同居の大学で、アルバイトも経験させながら就職までは面倒を見る。
・毎月5~10万は貯金する。
・後輩はきちんとフォロー。
・夜の生活も。
・煩わしい近所付き合いもこなす。
って無理でしょ?
結局、「お金」と「時間」がネックになってるんだけれど、この2つがあまりにもタイトすぎて、結婚すべきと言われても、独身の若者が結婚できないんだよね。
もうすこし「ダメな二人が結婚してもいいよ」って社会的ハードルを下げてあげないと、誰も結婚できないんじゃないかな。
むしろ、そういう人たちのほうが案外長続きしてるよね。
児童虐待は論外としても、毎日スーパーで出来合いのものを食べさせても仕方ないし、帰省しなくてもいいし、子供に一日中ゲームさせててもいいし、子供を遊びに連れていく回数は落としてもいいんだと思う。