「趣味が子供っぽい奴って人間としてもガキだよな」っていう偏見の裏に隠れて、「皆がそうやって僕を色眼鏡で見るからそう思われてるだけだ!僕は本当は立派な人間なんだ!ほら見て!ガンダムの難しい考察がこんなにちゃんとするのが子供に出来るの?」とやってた社会不適合者がいただけなんだよな。
彼らは子供っぽい自分で居続けるための手段としてアニメやゲームといった「その当時子供っぽいとされていた趣味」を選び続け、それによって「趣味が子供っぽい人は」というレッテルを自分から貼られに行こうとした。
そうして被害者の会を気取って風呂も入らずにカードショップなんかで「世間の偏見は酷いよね」と勝手な愚痴を言い合ってたんだ。
だけど悲しいことに当時オタク達が群がっていた子供っぽい趣味は段々と誰もが普通に楽しむものになった。
そこから追いやられたオタクが今度は子供向けアニメなんかに群がりだしたけど、そこも段々と「自分の子供と一緒になって楽しむ人」の趣味になった。
あらゆる娯楽の平均クオリティが上がり続けたことで、子供向けの娯楽が大人にも刺さるレベルになっていった結果だ。
今やオタクを名乗ってた連中の居場所は普通の人がやらないような本当の異常行動だけになった。
小児性愛者アピールだったり、嫉妬心丸出しアピール、有名人の悪口合戦、各種の陰謀論、社会不適合仕草によって繋がることでそれらを隠れ蓑にしようとしているが、そもそも「小児性愛者って社会にとっての潜在悪みたいな所あるよね」と言われてそれを「偏見だぞ!プンプン!」なんて言えるのかって話だ。
偏見を言い訳にするのに無理があったのは昔からだけど、そのレベルがいよいよ全く無様になったわけだ。
もうどうしようもないよ。
「◯◯というレッテルを貼られているせいで勘違いされちゃった」なんて言い訳からいい加減に卒業しろよ。
だからって開き直るなよ?
結局さ、「迷惑だから風呂には入れ」とか「大声でわめけば何でも通ると思うな」ってのは何も間違った指摘じゃないんだからさ。
アニメや漫画やゲームをお前らのつまらん言い訳作りから解放してやれ。
それはもう単なる文化盗用なんだよ