はてなキーワード: 妖怪とは
三大春の関西へ旅したくなる曲は?
なんか暖かくなってきたので着るものを薄着のものにしてみたけど、
でもこれまた寒暖の差がガーンと来たら寒くなるから要注意のそう言う時に体調崩しがちなのよね。
気を付けないと。
そんでさー
結構暖かくなってきたとてとて
見て見たら案外そうでもなくて一番寒かった12月1月のときが結構今の倍使って電気量だったみたいで、
構えていたよりも半分の金額で済んでいたので今月とか先月は電気代は思いのほか1月に比べたら案外安く収まっている丸いかたちなんだけど、
灯油も高いじゃない。
一番コスパ良いのは結局高いけれど電気が一番効率がいい感じなのかしらという結論に至ったところの今月の電気代の明細を見てそう思ったのよね。
私は私でなんで早急に明細を見たかというと、
そうよ確定申告締め切り間際でまだ終わってないのよ!
てーか昨日ちょっとデータ仕分けしていてあとはもう1つ2つぐらいのデータを入れたらオーケーの仕上がり直前なんだけど、
あれよあれ!
パソコンが事務所のパソコンじゃイータックス出来ない古いパソコンで
事務所で完結させられないのよ。
前にも書いたかも知れないけどというかこの季節は確定申告の話しかしていない私の季節で、
確定申告用でパソコン新しいオーエスのものを調達したって言ったと思うけど、
その確定申告専用機の電子端末の前につまりは自宅で仕上げないと仕上がらない、
つまりは確定申告専用機の電子端末を家に忘れてきちゃったってわけ!
マイナンバーカードもいつもあるのに!
でももう二度と同じ過ちは人間は繰り返さない歴史が繰り返されると同様に、
胸に刻んで、
バブを握りしめながらお風呂に入って救えなかった感を出しつつ
そのバブみのあるお風呂に久しぶりに浸かってほっこりしている場合じゃないわ!って
確定申告の締め切りが間際に迫っている
私のイメージでは
ファイナルファンタジーのデモンズウォールに睨みを利かせて石化されまいと戦う締め切りが間際に迫っているのよ!
もうさー
確定申告面倒くさいけど案外すぐやってしまえばパット終わる山脈に向かってヤッホー!って叫びたいのよ。
何が嫌かって、
確定申告した後その直後に納税もセットになっているからそこまでが確定申告して課税される税金をクレジットカードで引き落とされる税金までが確定申告なので、
納税額を見てショックを受けるか受けないかまあ今期もそんなに儲けがないからそうでもないと思うけど、
思ったより無風!だったわね!といつか言える季節が来て欲しいものなのよ。
はぁ重い腰をよっこいしょういちろうさんばりに上げなくちゃって
現実逃避にスプラトゥーン3ばっかりやってる場合じゃないわー!
もうさ、
すぐに終わるから
こないだのアップデートでなんか長距離飛ぶ有利なブキが有利すぎるので各マップに邪魔する地形が遮蔽物があって、
遠くの敵が狙いにくいのよ!
なんたるちゃー!
私のこよなく最近愛用しているチャージに時間が最強にかかるけどその分の火力は最強と自負しまくりまくりまくりすてぃーのハイドラントなんだけど、
おかげでマップに今までなかった遮蔽物が邪魔してなかなか思った通りに遠くの敵が狙いにくくて困ったわー!って
そう言う時は地形にインクが反射して跳ねていくオーバーフロッシャーとか
自律的に敵を見つけたら狭い地形も何のその段差は登れないけど坂ぐらいなら登れるロボットボムをくしして
なかなかマップの遮蔽物が邪魔して思ったように立ち回りできなくて苦戦しているのよ。
見晴らしの悪い狭いところでぶっ放しても当たらないからヤケになって空中にそうよ明日に向かって撃っていたら、
まぐれで相手チームの人に当たってキルしてまぐれキルで気の毒だなぁって
これも遮蔽物が悪いのよ遮蔽物が。
もー弾よけもなんかマップ増えてる感じだし、
こっちは隠れやすいけど逆に遠くの敵を狙いにくいわーもーって感じの山脈に向かってヤッホー!って叫びたいわ。
そんなところね。
気が済んだら
うふふ。
ここ一番頑張りどきはしっかり食べて元気付けてパパパッとお仕事やつけたいものよ!
日によってまちまちでまばらな仕上がりになるので、
1回ちゃんと最初慣れるまでは一応お茶っ葉計った方がいいわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「孫悟空」と「範馬勇次郎」は、それぞれ異なる作品や物語の登場人物であり、比較することはできません。以下に両者について説明します。
「孫悟空」とは、中国の古典小説『西遊記』に登場する主人公であり、四大奇書の一つに数えられる名作です。孫悟空は、天界から落ちてきた石猿に仙人に拾われ、修行を積んで不死身の身体と強力な魔法を身につけた猿の妖怪です。彼は、主人公の唐三藏とともに、仏教の聖典を取りに行く旅をする冒険物語です。
一方、「範馬勇次郎」とは、漫画『キン肉マン』に登場するキャラクターであり、作品の主人公の一人です。範馬勇次郎は、兄の失踪を追って闘技場に入り、そこで巨大な筋肉を持つ肉体派の格闘家たちと戦います。彼は、超人的な筋力を持ち、敵を倒すために多彩な技を使いこなす格闘家です。
したがって、二人はそれぞれ異なる作品に登場するキャラクターであり、比較することはできません。どちらが強いかは、それぞれの作品の世界観によって異なります。
公務員のくせに「俺って出来る奴だから回りに仕事押し着けられて大変だわ~~~」みたいにしてる奴はキモいので。
AIに仕事が奪われきったあとの世界は幸せだろうが、暫くは無能にとって冬の時代が来る。
働きたくても働けないが、役所が生活保護を呉れるわけでも無い。
AIにドンドン仕事を奪われた後の世界で残っている仕事の中で、無能向けなのは本当に辛いぞ。
生産性が低すぎてAIを導入できないブルシットジョブ、マニュアルを作ることを開くと断じる昭和脳、異論な連中がいるがどれも等しくウンチッチだぞ。
もしも生活保護が貰えても、教養のない人間が生活保護だけ貰ってもまともに楽しめないぞ。
金が無いから酒も飲めず、資産をモテないからパソコンも使えない。
本を読んだり創作活動に打ち込めるような人間じゃないから無能なわけで、つまりは金払ってなんか娯楽やってないと自力じゃ楽しめないわけだな。
スマホだけは許されているから、日がな一日スマホで無課金ゲームしたり小さな画面で動画を見て過ごすわけだ。
いい年こいた大人が頭の悪い中学生みたいな暮らしを一生続けるのは辛いぞ。
競争率が高くなるだけで、落語者としてなにもやってなくて、社会に出てないから情報にも疎い人間は完全に締め出される。
そもそもが無能だからSNSでも上手く友達を作れず、気づけば異常な発言を繰り返して注目を集めるだけの妖怪になる。
最終的には満たされなすぎた承認欲求のはけ口として反ワクとかの異常思想にすり寄り、頭が悪いからラインを間違えて捕まって刑務所行きだ。
そもそも公務員はITオンチな上に目先の節約が大好きでずっと低スペPCを使っている。
PCなんて贅沢品だ。コピペが簡単にできちゃうからズルいんだ。とか未だに言ってるやつもいるぞ。
そんな世界でAIがまともに機能するはずがないから公務員の仕事はなくならない。
AIをこき使って自分はらくしてお金持ちになれるのは一部の有能だけで、無能はAIに仕事を奪われるだけ奪われた挙げ句に意味不明な仕事を格安の賃金で奪いあうだけだ。
そうなるぐらいなら公務員をやれ。
公務員ならそこそこの給料が出るから、AIでドンドン豊かになる世界で中の下ぐらいの仕事をダラダラ維持できる。
AIに溢れた世界で無能同士の仕事の取り合いをするより絶対に幸せだ。
自称有能な奴なんて要らん。
公務員の世界はスピードが遅いから自称有能の勉強サボりマンは自称有能宣言から15年後においてかれるけど、そうなってから自称有能マンが反省して追いつくのはもう無理だ。
すると自分が有能なフリができるようにとありとあらゆるムチャを始める。
情報を絞って自分だけが知ってるものを作って優位にたとうとするとか、他の人間の仕事を妨害して自分のほうが仕事を出来るかのように見せたがるとか、自分が得意な分野を過大評価して他人を馬鹿にしまくるとか、とにかくなんでもケチをつけることで違いの分かる男を演出できないか模索するとか、自分の思い通りにならないと癇癪を起こすことで周囲をコントロールするとか、知識自慢する機会を増やすために自分の知ってる分野であるかをあらゆる決定の最優先事項にするとか、昔の武勇伝を延々と新人に語って悦に浸って相手の時間を奪い続けるとか、そういったありとあらゆる無能行為を繰り返す生産性ハイパーウルトラマイナスのブルシットエナジーバンパイアが誕生するんだ。
大体夢を売ってキラキラ魅せてるものは、キラキラに吸い寄せられてきた人間のなけなしのマネーをちゅっと吸い上げて養分にして、またキラキラさせてるね。少し前にはえぬえふてーていうお花があったな。もう枯れかかっているようだけれど。魔法のポケットはなかったのって?あーポケットに入れるとお金が増えるやつ。でもあの歌は最後、「欲しい」って歌って終わってた。つまり、無いってことなんだよ。
プログラミングスクールに通ったんだったね、スクールに払ったン十万だのン百万だのというおカネは回収できたのかい?お母さんは心配です。駆け出しプログラマーたちを見なさい、AWSの資格をあんなに沢山とったのに、いまはどこかに行ってしまったようだよ。彼らは年収1500万をかかげて、炎に突っ込んで行ったのかもしれないね。あぁ、そういえば今ではたまにキラキラした目で技術のことだけ考えて、業務知識とバックボーンを理解する必要は無いと考えている妖精さんがいるらしいけど、それとは別物だとお母さんは信じてるからね。そっちを見てはいけませんよ。
中途未経験?そうしたら真面目にできるだけ長く務めるんだ。あれ?みんなと言ってることが違うって?いいかい?あの業界に参入する人達はね、そんな人間がいなさすぎて、中途未経験の参入がかなり難しくなってるんだよ。ほら、あそこに未経験で収入あげるなら一旦どこかに入って経験積んで転職するんだ!って言ってる妖怪がいるだろ?どれくらいの割合の真っさらな中途で入った人間が会社に利益になったんだろうねぇ。誰も会社も社会全体の利益のことも考えなかったんだよ。そうだろ?誰も犠牲になりたくないから。だから会社も会社の利益を最優先にすることにしたのさ。それは、すでに経歴のある人間しか取らないってことだよ。育った人間だけ獲得しなきゃ。ね、会社の利益のためさ。だからSESの求人を謳った会社が20代の中途未経験を勉強と称して家電量販店の店員だったりただのテスターとして派遣してスキルがなくて需要が無くなった30代半ばに一つも派遣先がないから自主退職を促すのは仕方の無いことなのさ。ほら、ちょっと怖いところが分かってきただろ?
え?それでも俺は行くって?これは嘘だって?お前がそこまで言うなら、仕方ないね。お母さんはいつでももここで待ってるからね。ぽーけっとをたたくとー。。
怪談の冒頭のようなタイトルになったが、実際にそういった文脈もあるように思う。
俺は少し前までクチャラーを憎んでいた。
最初に出会ったクチャラーは親戚の爺さんで、まあこの人については老化しきってるから仕方ないと思ってたし、本人もそれを気にしてか基本的に噛まずに飲む人だったので許せた。
次に出会ったクチャラーは小学校の教師で、奴は他人の礼儀には口うるさいのに自分はクチャクチャしまくる妖怪であり、クチャラーの悪を煮詰めたようなクチャババァだった。
最初は親父がなって、仕方ないだろ歯が弱いんだからと言いながらお袋とよく喧嘩をしていた。
恐ろしいことに、外食をするときだけはクチャりが止まるのである。
つまり、クチャラーは頑張ればクチャらずにいられるのに、普段は周囲の人間の迷惑を無視してクチャっているのだ。
その事実が判明してから、俺の心にクチャラーへの怒りが燃え始めた。
コイツらともう食事はできないと思った俺は、あえて遠くの大学に進学し、一人暮らしを始めた。
長い時が経ち、時折実家に帰ると両親はクチャるのも面倒になったのか柔らかいものばかり食べてガンガン飲み込むようになっていた。
親戚の爺さんがどういう経緯で産まれたのかを感じ取った。
そんなある時、俺は仕事の忙しさにかまけて歯医者をサボりまくったせいで奥歯を失った。
次々と歯が入れ歯に入れ替わり、物を噛む力はボロクソに弱くなった。
硬いものが噛めない。可能か不可能かというよりも痛いのだ。グリリと歯肉に負荷がかかる感覚に耐えられないのだ。
だが余りに大きい塊のまま飲めば内蔵に悪いし、食べられるものを限定していくのも嫌だったので、なんとか噛もうと噛み方を工夫してみた。
口を半分開けることで外に力を逃がしながら、口の中全体に負荷を分散して噛めばいいのである。
クッチャクッチャクッチャクッチャ
噛める!噛めるぞ!俺はまだ食事を楽しめる!
そうして食事を楽しんでいた時、友人に指摘された。
言われるまでは気づかなかった。
クチャクチャしていたことに。
いや何となく気付いていたのだが、外に漏れているとは思ってなかった。
『失った咬合力を工夫で補ってなんとか人間らしい暮らしを維持している俺凄い』ぐらいに思っているだけだった。
友人から言われた日の帰宅後に、試しに自分の食事風景を動画に撮ってみた。
クッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャ
そりゃそうだ。
口を開けているので当然のように咀嚼中のものがグチャグチャと動いている様子も外に漏れている。
キモすぎる……。
俺はクチャラーだ。
紛れもないクチャラーになっていた。
それに気付いていから外では柔らかいものだけを口を閉じて食べている。
硬いものが食べたくなったら家の中でクチャクチャとさせて食べている。
クッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャ
これはもう自分でもアカンラインを越えている気がしなくもないのだが、出張先で周りの目がないと感じたら、地元の名物を外食でクチャクチャさせながら食っている。
クッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャ
そうだ俺はクチャラーだ。
何が悪い?
体の弱ったかわいそうなおじさんに優しくしてくれてもいいだろ?
体の弱い人間に優しくする必要がないなら、老人も障碍者も社会のお荷物だろ?
お前らはやまゆり園の犯人みたいに体の弱った人間は社会悪だから懲らしめるために殺すべきだと思ってるのか?
違うよな。
流石に違うよな。
言ったな?
じゃあクチャるぞ。
クッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャクッチャ
囲碁自体を打たなくても、これだけ知ってたら囲碁界楽しめるよという情報。
棋風だけでなく事件やキャラクターも含めて読み物として楽しめるように紹介しているので読んでね!
※ルックス重視、おもしろさ重視向けの人も情報もあるから必ず最後まで目を通すこと
特に戦鷹さんのエピソードは笑える。読んで損なし、読むしかない。読まないと損する
棋士が日本のチームとなって団結して世界に挑むのは囲碁ならではの魅力だ
日中韓、各国5人チームの勝ち抜き戦。
2022年に井山が4人勝ち抜きし日本を準優勝へ導く。実に16年ぶりに最下位から脱出する。
今年も井山が1勝し、かろうじて第3ラウンドへ進出し望みをつなぐ。
(負けたら即終了の第3ラウンドは2月20日14時からYoutubeで配信)
https://www.youtube.com/watch?v=oJ8Ay0O3PQE
甲乙丙の3部まである入れ替え制ありのリーグ戦。甲がトップリーグ。
1部ごとに16チームほどあり、各チーム5~6人所属。
麻雀Mリーグのように各チームにスポンサーがついているMリーグの規模がでかいバージョン。
井山、一力などの日本の棋士が助っ人として招聘され参加している。
NPBのセパのように2リーグ制で手段リーグと爛柯リーグに分かれている。
今年から海外勢として日本と台湾のチームを受け入れるようになり、日本は日本棋院チームとして参加。
トップ棋士ではないメンバー8人を派遣しているが苦戦している。
院生リーグで46連勝を含む71勝8敗という圧倒的な成績で入段。
漫画でもそんな設定にしないような生年月日が同日の女流将棋棋士とドラマチックな結婚をするも離婚。その後再婚。
井山と並ぶ強さ。NHK杯2連覇など早碁では井山を圧倒する実績。
河北新報の御曹司で、高身長(184cm)、高学歴(早稲田)、高収入の天に何ブツも与えられてしまった男。
メンタル面に課題があり、劣勢になるとあからさまにソワソワしだして囲碁界一わかりやすいタイプ。ポーカーフェイスの真逆。
強いのに井山にはめっぽうよわく対戦成績は惨憺たるものになっている。
一力がタイトルを取ったのを記念して白松がモナカが「囲碁よろしく」というお菓子を発売。
羽生結弦の引退した今、宮城県は全力で一力遼をプッシュすべし。
現在関西棋院の棋士のタイトルホルダーはいないが、後述の三大リーグすべてに在籍する余くんが関西棋院悲願のタイトル獲得最右翼である。
基本的にめちゃ強いが大一番に弱く、幾度もタイトル戦挑戦者になるも1勝しかしたことがない。
通称高尾山(ネット限定)。平成時代にタイトルを四分していた平成四天王の一人。
実力は揺るぎないが、脱力感と自虐が面白く人気。解説中は終局時間を気にしてすぐ帰りたがる。
碁は厚いが高尾山の上辺は薄くなってきている。
女性初の三大リーグ入りにもっとも近い人。2022年は本因坊リーグまであと1勝まで迫るも敗退しリーグ入りを逃す。
囲碁以外ではおっちょこちょいで、対局後スリッパのまま靴に履き替えず帰ろうとする。
https://twitter.com/shiho_hoshiai/status/1548313653530611712
棋風は通称ハンマーパンチ。相手の大石をまとめて殺すという物騒でダイナミックな碁を打つ。
対局の前にかならず縄跳びを777回飛ぶというルーティンがある。
若手ホープ。13歳で上野愛咲美を破り最年少女流タイトルホルダーに。
囲碁は陣地を取るゲームなのにあえて地を取らない独特の宇宙流の棋風で人々を魅了する。
2月19日15時30分〜Eテレでこれまでの歩みを振り返る番組が放送!
名古屋のアイドルを初段にするプロジェクト「あみーごの囲碁」もYoutubeにて進行中。
囲碁で何やってるかわからない人はこの人を見ておけばなんとなくわかってくる。
NHK杯では自分のお茶が空になると、秒読みのお姉さんのお茶をぶんどってしまう事件も。
今はこんな感じだが本当はすごい人。7歳で来日すると11歳でプロへ。その後タイトルを75期獲得。
なお最年長記録は夫の故・杉内雅男の97歳1ヶ月。
中国で神童・天才棋士と噂されていた呉清源を読売新聞が日本に連れてきて嘱託棋士に。
日本の棋士との打ち込み碁を連載し人気となる。日本の棋士たちをことごとく打ち込んだ。
同じくレジェンドの木谷實と開発した新布石はそれまでの囲碁の常識を全く新たにした。
人類最強の男。藤井聡太の囲碁版みたいな強さ。2位以下をレーティングで突き放す圧倒的な世界1位棋士。
中国ナンバーワンだった人。シソンヌ長谷川に似ている。ビリビリ動画でよく配信している。
楊鼎新(世界10位)が最近勝ちまくっている李軒豪(世界2位)にAI疑惑をかけた際に自分もそう思っていたと乗っかってしまう。
視聴者からここで実力不足を叩かれてるから見ろとネット掲示板に誘導され、あまりの叩かれように涙。
その不甲斐なさにシャンチートップ棋士の王天一から「窓際棋手」と呼ばれてしまう始末。
https://twitter.com/YennyYoung/status/1613032395548016641
https://twitter.com/YennyYoung/status/1612991737093316614
https://youtu.be/brIz3fg2miY?t=16117
モデル顔負けのルックス。台湾ではKIRINのCMなどにも登用されている。
Youtubeもやってる
鈴木伸二(32)、大西竜平(22)、アンティ・トルマネン(33)、張栩(43)、許家元(25)
その他情報求む!
日本→安田明夏(20)、稲葉かりん(23)、三島響(20)、吉原由香里(49)、万波佳奈(39)
中国→於之瑩(25)
韓国→呉侑珍(24)、金京垠()、許瑞玹(20)、曺承亞(24)
https://twitter.com/rinafujisawa/status/1261598201410289669
https://www.youtube.com/watch?v=8-jZROF8kjQ
https://twitter.com/Q3pdPrgL5SDiDhi/status/1626707152994959360
林漢傑
https://twitter.com/kankan551515/status/1626780508217839620
序列1位の棋戦。賞金4500万。
S~Cまでのリーグがあり、上位と下位が入れ替え。
各リーグの優勝者がステップラダートーナメントへ進出し挑戦者を決定するため、下位リーグからの逆転挑戦もある夢のある棋戦。
最後の跡目本因坊である本因坊秀哉がその地位を日本棋院に譲って創設された最も歴史のある棋戦。
上記3つのタイトルは2日制。リーグ戦があり、序列の高い大三冠と呼ばれる棋戦。
この3つのリーグへの在籍は黄金の椅子と呼ばれ棋士の憧れとなっている。
3つ全てに在籍したらめちゃ強い。
この他に王座・天元・碁聖・十段という1日制の小四冠と呼ばれる棋戦がある。
棋士もこの人の情報をあてにして自分の対局日程を知る始末(それでいいのか?)
陰陽師の呪術の仕事が物語の世界では大きく取り上げられすぎていて
公務員で呪術のお仕事ってわくわくするもんなー現代では考えられない
天変地異の原因もわかってるし、奇形児や奇形の動物が生まれる原因もわかる
妖怪はしらんけど呪術、呪い、怨霊というのは現代にも確実に存在している
日本三大怨霊のように、死後この世や特定の人物を恨み、規格外の力で世を呪うことができた人物は
昔の人は今の人にはない力を持っているようで、今を生きる人が1人死んだところで日本三大怨霊レベルで呪うことはできない
ただ、現代でも悪霊が集団になって固まれば強い呪いの力を発揮することは可能
現代でも陰陽師はいるし、陰陽師がもっと活躍すればいいと思うのだが
現代で占いをやってる人達のほとんどが金を払うのが馬鹿馬鹿しいレベルだし(優れた占い師はほんの一握り)暦の作成はやらなくてもいいし