はてなキーワード: 契約とは
だって契約書に書いてあることが「何時から何時まで働くこと。まあ仕事内容はだいたいこんな感じだけど都度伝えるわ。」みたいな感じじゃん。
だからどこまで行ってもアルバイトの延長なんだよね。正社員の仕事も。
時間労働が嫌なら起業するなり個人事業主やるなりで業務委託契約結んでもらえばいいわけ。
それがみなさんお望みの成果主義ってやつでしょ。
コンビニで揚げ物を買うともらえる特典をもらいに行くと前日の夜から意気込んでいたので頑張りなと応援しておいた。
契約している駐車場は道路に面している縦列2台で、私が出勤する日だったため私の車を前にしていたのだがこれが悪かった。
行ったコンビニで前の客が商品を買い占めてしまい、追加の商品もないと言われてしまって機嫌が悪くなり半ばパニックになったパートナーは、とりあえず私の出勤に間に合うように車を返さねばと思ったらしく急いで帰ってきた。そこで車を擦った。
助手席側の前のドアの真ん中あたりから後部座席のドアの15センチくらいまで盛大に。
パートナーは「ハザード炊いてたのに車が詰めてきた!」と言っていた。別にハザード炊いてるんだからゆっくり駐車すりゃいいじゃないか。それで突っ込んできたら突っ込んできたほうが悪いんだから。
別の店舗に行くために私の車を戻して自分の車で行こうとしたらしい。特典がなくなるかもという焦りと、目の前で買い占められるという屈辱、駐車しようとして急かされた(と思った)パニックと起きた直後の判断力の低下でこうなったらしい。
ちゃんと起こしたのに起きなかったのもあなただし、事前に揚げ物の予約とかしておけばよかっただろうし、怒ると行動が雑になるのもあなたの癖でしょ?
と、思ったけど、私が同行していたら防げていたし、そもそも昨日のうちに車を入れ替えておけばよかったし、入れ替えてなかったとしても私がいったん車を動かして自分の車で行かせればよかった。
私のリスクマネジメントが下手だったなこれは。
それはそれとして、何かミスった時にすぐ「死のっかな」とか言ったり物を投げたりするのはどうにかできないだろうか。起こったことはしょうがないんだから。
あなたが本当に死んだら私は悲しいし、物を投げてそれが壊れたり、住んでいるところが傷つくのも悲しいよ。どうやったら通じるんだろう。
最近転職した新しい職場、事務仕事に派遣さん何人か入ってもらってるんだけど、注意やアドバイスにあたるようなことを言うのダメらしい。
仕事(成果物)のフィードバックや、マニュアルや指示から外れた場合は注意していいんだけど、態度とか仕事の仕方みたいな部分は言わないようにって。
例えば、こういうタイミングでチェックすると最後の精度があがりますよ~とか、取引先の人が来ているときは世間話のボリューム下げてくださいね~とか、そういうのも言わないんだって。
説明とか会議のあいだ下向いてじっと黙ってる人がいて、一対一であれは辛いとかいう話ですぐに契約終了になる人がいるんだけど、別に仕事がまったく出来てないわけじゃないんだよね。
説明聞いているときは適宜あいづち入れてもらえるとしゃべりやすいので助かりますーとか、全体会議は情報共有の場なので、自分に関係ない部分でもちょっと興味もってみてくださいねーとか、言えば良いレベルじゃない?
言って直らなければ契約終了じゃなくて、言わないですっと終わりにすると聞いて驚いた。
育てよう!とまでは言わないけどさ、多少の注意・アドバイスでお互いやりやすくなるなら言えばいいのにと思う。
新しい人入ってきますからって言われたけど、またいちから説明するのは効率悪いよね。
何か過去揉めたことがあったのかと思って聞いてみたんだけどそうじゃないらしい。
派遣はそういうものですよみたいなこと言ってたけど、前の会社ではそんなことなかったんだが、今の職場のやり方が普通なんだろうか。
「自分の行動をオモチャにして笑いものにしてくれていいというのを売りにした人たち」でも
アーティストやTHE FIRST TAKEは「私たちはホンモノですよ」というのを売りにしてかっこよく見せている人たちなので「実は録り直してるし修正もしてるけどそんなの分かってますよね?」が成り立たない。
近々入籍を考えている。
いざ入籍しようとなった時に決めなければならないことがある。
メインで稼いでいるのが私なのと、世帯主・水道と電気の契約が私名義なのと、そのほかもろもろを考えた結果、夫が名字を変更したほうが手続きが少なくて済むのではないかという話になった。
世帯主とかライフラインの契約に関しては元々私が住んでいたアパートで同棲を始めたからである。
それぞれの名字に変更したときに手続きを行わなければならないもの
という感じで、必要になる手続きは私のほうが多くなりそうである。
名字に関しては夫も「俺のほうが平日に動けるし、俺が名字変えたほうが効率的じゃない?」と協力的である。
私は二人姉妹の妹で、夫は3人兄妹の長男であり、弟と妹が1人ずつである。
夫の家系が途絶えないかの問題は、夫の妹が婿を取る形で入籍したので問題はなさそう。
唯一気にしているのは夫の実家がまあまあいい家柄なのである。それに比べて私の家はなんの変哲もない一般家庭である。金もない、家も古い、土地は…農地がある…みたいな家である。
夫の家はそこそこ有名な飲食店を経営していることもあり、家もきれい、話を聞く限りお金に苦労したことなさそう、夫の父の趣味は車と音響設備と聞いて白目をむいてひっくり返るかと思った。
「第二夫人を連れてきたよ」
「おまえ子供は育てられるのか」
「やだなぁ第二夫人はセックス用の契約。自分の子供だって完璧に育つ保証なんかないんだから飯食わせて適当に公立にぶち込めばいいんだよ」
「自分の子供をなんだと思ってるんだ、そんな大人にするために俺はお前を有名私立に入れたわけじゃない!」
「全く頭が古い前時代的なんだから……時代は変わったんだよ。彼女も彼女の親も了承してるんだから何も困らないし誰の迷惑でもないだろう?」
「迷惑をかけなければ何をやってもいいわけじゃないぞ!最低タワマンに住まないと負け組になるぞ!」
「全く話し合いにもならない感情論だな、支配しか出来ない毒親に育てられて不幸極まりない。いつも多様性を尊重とかいうくせに第二夫人ごとき認められなくて古い家父長制を引きずる老害に他ならない、と。増田に書いてやろう」
元々見栄だかギリだか知らないけどクソ高オフィスをやたらと借りまくっててたみたいなんだが、
コロナ禍からこっち、それをどんどん返してるんだよな。契約更新時期がきたらどんどんフロアを削減しているし、自社ビルもディペロッパーに売り払うとか。
そのほかも含め、コストが下がり、利益率を押し上げて物言う株主がご満悦。
リモワ手当やら関係の手当を廃止してその分基本給上げたら、実は人件費増えてねえのにキャリア採用やらで競り勝てるようになってきているらしいとか。
コロナの五類移行後は、利用率の低い個人執務スペースを潰して打合せスペースやら会議室を増やしてるみたいだが、
今のところ物件削減の方針は変わらないようだ。
ただ、出社が必須の仕事(機密情報を扱うとか)が嫌がられる場合が増えているようで
こちらは何か別の措置が行われるかもしれない。
で、あちこちの様子みてオフィス回帰してるって話をみるにつけ不思議なのは、なんでそんなに簡単にオフィスに人戻せるの?ってこと
コロナ禍でリモワでガラガラのオフィス、空気があるだけなのに後生大事にずっと金払って維持してたの?
リモートワークのメリットを生かすには、オフィスの削減や再配置は必須だよね。それをせずにリモートワークしたら、リモートワークの仕組みのために余計に費用がかかるのは明らかじゃん。
ポルノコミックや推し活や港区女子(失笑)や風俗業界などが許容され、どこでも目に入る現状は、
日本の文化や民族性による影響もある可能性があり、この点は一定の理解が得られると考えています。
しかし、性的サービスを契約していないにも関わらず他人を勝手に触る行為は、文化や民族性よりも
むしろ、個人の知能や感情の制御能力に関連する問題だと言えます。
法的な観点からも重要なのは、ハンディキャップの有無に関わらず、「してはいけないこと」を明確に定義することです。
個人の行動においては、多様な視点を持つことが不可欠であり、知能や感情の制御能力に課題がある人々も存在するため、
良い側面と悪い側面を含めた多様性を尊重しつつ、適切な行動を取ることが大切です。
今年の5月ごろにChoco zapを契約して、今月退会する予定なので、良かった点と悪かった点を書いていきます。
#前提
・匿名ダイアリーに投稿するのは初めてです。作法を守れてなかったらごめんなさい
・以前からエニタイムユーザー。同棲中の彼女がジムに行きたいと言い出したので、Choco zapも契約した
#なぜ書こうと思ったのか
Choco zapユーザーの爆発的増加もあり、検討中の友人にどんな感じかよく聞かれるので、文字に起こしておいて次回からこのエントリーを送ろうと思った
#Choco zapのここが良い!
・とにかく安い。税込みで月3000円ちょい?エニタイムの半額以下なので、これからジム通いしていきたいという人には超おすすめ。
・私服で行ける。正直めちゃくちゃ衝撃だった。エニタイムは基本的にトレーニングウェアを着たマッチョがほとんど。チョコザップは私服やスーツで体を鍛えてる人もいた(地域にもよるのか?)
・ダンベルがない。特定のトレーニングに特化したマシンしかおいてないから、筋トレ未経験の彼女でもレクチャーなく器具を使えていた。トレーニングの方法がわからない、なんてことはないかも
・BGMがない。エニタイムだと聞いたことない洋楽っぽい音楽が流れているけど、チョコザップは無音だった。逆にその方がライト層には好かれるのかも
・ガチ勢がいない。ムキムキマッチョマンは見当たらなかったので、「う”ああ”!!」みたいな雄叫びは聞かなかったかな。
→総じて、筋トレやジム初心者におすすめ。 1回あたり15~30分くらいで満足できるので、行く前の「めんどくせええ!」が起きない。
エニタイムと比較して思ったのは、ダンベルがない、マッチョがいない、BGMがない、タイマーがない、スタッフがいない、など
エニタイム(や一般的なジム)にあるものを無くした事によって今までジムに近づきがたかった層を取り入れれたのがChoco zapの成功要因だったのかな、とか思ってる。
メリットは色々上げたが、デメリットは、「管理が行き届いてない」
Choco zapは無人運営だから、「そりゃそうだろ」ってなるんだけど、予想以上にマイナス面が大きかった。
無人運営で管理が行き届いておらず、下記みたいなことが生じてる
・急激に店舗を増やしてるためか、壊れたマシンが1ヶ月以上放置されてることもあった。
・ドア前に吊るされた宣伝用のつるしが、ドアの開け締めの邪魔をしていて、ボロボロになってた。本部の人が設置してそのままなのか、ずっと放置されてる。
・清掃が少ない。エニタイムはスタッフが1日の間に複数回清掃していえるが、チョコザップは無人なので掃除の回数が少なくなる(日に1回とか?)。その結果、床の髪の毛やホコリが目立つ。この間はGがいた。
安かろう悪かろうは承知の上で契約したのだが、特に最後が我慢できなかった。
個人的には運営会社が買収戦略の結果、経営がヤバくなったところから持ち直して、こうして新たな文化を生み出していることに関してはめちゃくちゃポジティブなんだけど、
実際ユーザーとして使ってみると先に上げたようなことが気になった。
まぁ今は赤字掘ってる攻めのタイミングだと思うから仕方ないが、安定したタイミングで店舗運営に目を届かせれるようにはなって欲しい。
そうなったらまた契約するかな。
契約書袋綴じを指示されて和書の袋綴じをして怒られたって棘がバズってるけど
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2205369
いや、元々契約書の綴じ方も和綴じの袋綴じをしていて今でもやる場合があるのだ。そして昭和の契約書やら判決文、戸籍謄本などの法的文書は和綴じの方の袋綴じがされている。
そもそも現代の契約書の綴じ方には「袋」になっているところがない。なのに袋綴じと言われるのは和綴じから変わったからなのだ。
なんで平成中期というか1990年代前半に替ったかというと、コンピュータの出力法が変わったせいなのだ。
契約書などには割り印をする。ページの差し替えをされない為だ。そして契約時点で書面の内容に異存なしという意味で双方のハンコをページにまたがる形で押す。また背表紙の封紙と表紙にも割り印をする。
ページの割り印の仕方は、上の余白で折って隣のページとまたがる様に押印する。
でもこれちょっと無理やりだと思わない?
実は1990年代までは今のように両面印刷して製本するのではなく、原稿用紙のような升目用紙(内容証明用紙のようなの)に手書きで書き、それを半分に折って重ね袋綴じしていた。綴じるのに使うのは布の「こより」で、千枚通しで穴を開けてから紐を通す。河野太郎が廃止させたやつだね。だから千枚通しはオフィス用品だったのだ。
そして袋綴じされた紙を膨らませて片側のページを山型に折ってそこに割り印をしていた。
「ワープロ」を使うようになっても同じ。片面印刷して袋綴じにして割り印をする。
なんでパソコンじゃなくてワープロなのか?これは後で説明する。
戸籍謄本などはやはり手書きで同じように袋綴じされて割り印され渡された。
そもそも「謄本」と云う言い方をするのは、昔はコピーが無かった(青焼きはあるがコストが高くナンセンス)ので手写しであり、書面の中身を全部写したのが謄本で、労力が大変なので必要な部分だけ写したのが「抄本」だった為だ。今でも閉鎖謄本/抄本を請求するとこの形式で出てくる(流石にコピーを使うが)。そして和綴じ式の袋綴じで割り印されている場合がある。
こより綴じの方は昭和後期には省略されてホチキスになり、これは市役所や弁護士が先行したようだ。だが契約書類はこよりorこより+封紙+割り印が使用されていた。
コンピュータで印刷するというのは今では当たり前で、印刷するのは白いオフィス用紙で、一枚ずつ印刷される。
だが嘗てはコンピュータで使われるプリンタはラインプリンタが主流だった。ページプリンタはDTPなど特殊分野でのみ使用され、一般的なOA機器メーカーはラインプリンタしか製造していなかった。
ラインプリンタの用紙というのは、両側に穴が沢山開いてて薄緑などで罫線が引かれていて、ミシン目が入ってて切り取りが出来る連続用紙の事である。
ラインプリンタの場合、印刷の区切りが一行づつになっていて、プリンタに印刷指示が送られるとそのテキストを印刷して改行の必要がある場合は改行しそこで終了する。ミシン目まで行送りするという事は無い。
だから票として一枚ずつ切り離す場合は、ミシン目が来るところまで行送りを行って停止するという印刷指示を組んでおく。
また、嘗ての標準出力の延長でもあるのでコマンドラインとの相性も良く、リダイレクトやパイプ(|)でデバイスファイル(lp、PRN)にテキストを流すとそれが印刷されるという簡単さであった。
ラインプリンタはページプリンタに押されて無くなったかに見えるが、実はPC POSで印刷されるレシートはラインプリンタの生き残りだ。
プリンタの印刷方法はインクをしみ込ませたインクリボンを活字で叩くというのが主流で、日本語圏だと沢山のピンを弾いて打つ、ドットマトリックス方式が主流だった。これだと一字のドット数が16*16くらいが限界なので、細かい漢字は打てない。
だからカタカナ+数字しか出力されない伝票などの使用が主で、ページプリンタは普及しなかった。
一方、ワープロ専用機は最初からサーマルプリンタを備えていてページプリントが前提であった。だから普段のオフィス業務はコンピュータ+ドットマトリクス、文書の清書はワープロというのが一般的だった。
これで法的文書もワープロで作成し、縦書きで出力して手書きと同じ袋綴じにするというのが増えてきた。
今でも弁護士の文書で表題に倍角文字が使われたりするのもこの名残だ。
これがWindows95が普及するとページプリンタの普及も進み、イントラネットに接続される複合機が普及するなどで印刷=ページプリントとなったのだ。そしてやがて法的書類も両面印刷して製本するという形になった。
その時に本来の袋が出来る袋綴じは過去のものとなって袋が無いのに袋綴じと言われるようになった。故に今の袋綴じ方が当たり前になったのは20年位かと思われる。
因みにワープロより早くから、またワープロと平行する形で和文タイプというのがあり、これで升目用紙に、または白紙に升目用紙と同じ字の間隔で印刷するという方法もあったのだが、和文タイプというのはとても時間が掛かった。
この人は流石に遅過ぎなのだが、タイプするのが超絶大変な代物で、行政書士、弁護士など気合が入った士業と法務局、裁判所など気合が入った役所、気合が入った大企業の契約書など、兎に角気合が相当入ってないと使われない清書用アイテムだった。ある意味、100kgぐらいの巨大複合機より気合がある。
というわけで袋の部分が無いのに袋綴じという謎かけみたいな名前の背景にはオフィス史とコンピュータのプリンター史が隠れていたのであります。
昭和日本ではオフィス用紙も法的文書も原稿用紙も、B5だった。ずっとA4より小さい。会社でも役所でも裁判所の判決文でも全てB5だ。
だが1990年頃に役所関係の書類をA4にするというお触れが出た。これは国際化の一環で、ISOに定めれているのはA列だけでB列は日本独自規格。困ったことに当時一番の貿易相手国だったアメリカはアメリカンレターサイズをN倍したANSIという独自規格なのだが(またですか)、まぁレターサイズはA4に近いしA4を標準化すれば万事うまくいくでしょとの見込みだ。
これに数年遅れで企業も倣ったのでB5というのはパージされることになった。
世の中全部B5からA4に変わったのに、大学ノートだけはB5が主流のままだ。あれは何でなんでしょね?小さいと使いにくいのに。
今はオフィス用紙として白くてある程度の厚みがあるものが使われているが、これはコンピュータ印刷が一般化するまではとても薄いペラペラでテカテカつるつるしている紙が使われ、これが「公的な場所で使う」紙だった。
先述の手書き&ワープロの升目用紙も全てこの極薄+つるつるの紙である。両面印刷して製本されなかったのもこれが理由の一つだろう。
これは「カレンダー紙」で、紙を押しつぶす鉄製のカレンダーロールの間を極圧で通して押しつぶし、薄くする。
トレーシングペーパーやクッキングペーパーと同じだ。
また、請求書類の封筒は中の請求書の名前住所が見えてあて名書きを省略してあるが、あの透けた部分が透明ビニルじゃなくて透けた紙である場合もある。この透ける紙もカレンダー紙だ。
公的書類でカレンダー紙が使わるようになった理由だが、増田は羊皮紙の代替ではないかと考えている。羊皮紙は中世の欧州から使われていた「紙」で、羊やその他の皮膚の薄い動物の皮を剥ぎ、石灰水で皮下脂肪を除去して薄く削いで引っ張り、紙のようにした。 https://w.wiki/7FnV
鞣しをしないのがポイント。これは高額なので貴族の手紙や証文、聖書の写本など「公的」な書面に使われた。
これの代替の紙としてカレンダー紙が使われ、それが「高級紙」として日本に輸入されて、ペラペラなカレンダー紙を契約書や判決文に使うようになったのではないか?と推測している。
こういう訳で、昔の契約書やら公的書類などはやたら薄いのが特徴だ。破れそうで怖いのだが、そっとめくるだけなら破れない。
なお、トレーシングペーパーやクッキングシートは長期間放置するとバラバラに崩壊してしまう。これは硫酸で晒しをする為に酸性になっているからで、昔のペラペラ重要書類はそうはならないので、硫酸晒しをやってないのではないかと考えられる。
中年独身男性が賃貸でセカンドハウスを借りて1年が経過しました。
なんだかんだで月1回ぐらいは利用しているので、わりと気に入っているみたいです。
前回の投稿:https://anond.hatelabo.jp/20221023111129
荷物の運搬
冬のこと
セカンドハウスでやっていること
虫について
やっちまったこと
近隣の気になる物件
今後やりたいこと
質問回答コーナー
あんしん保証パックプラスの即日保証で修理お願いしたけど、その日の夜に24時間待たずにぶっ壊れる、朝一でサポートセンターに電話して翌日配送で機種交換してもらおうかと思ったら修理したばっかだからできない、わかり次第折り返すから今日都合が悪い時間教えてくれとか言われたからいつでも大丈夫と言ったけど折り返しが全然来ない。受付時間が終わりそうだからこっちからかけたらまだシステムがうんたらかんたら、翌日配送でできるか聞いてんのになんで当日わからないってわかった時点で折り返ししないの。諦めて機種変に行くとかできたのに。今日の都合が悪い時間書いたんだから連絡するつもりだったんだよね?
修理したアイクラックドストアに行ったら在庫がないから修理できない。
いやいやいや、19時予約でお昼にネットで連絡した時に在庫ないって折り返せるよね、予備の連絡先も入れる欄あるんだから電話できるよね?
それに再入荷15日ってなに?即日補修が必要だから頼んでんのよ。
つうか、なんで俺がお前んとこの営業店とサポートセンターとソフトバンクとそれぞれかけてんの、即日補修が不可能なので申請差し戻して、最短で補修できる店舗で代替え機を用意するか配送に切り替えるのがサポートセンターとかの仕事じゃないの。
三連休潰れた。なにこれ。
ムカつくから終了せずに機種変更するけど、全然使えないのに何がもしもの時のアフターサービスなの。なんのためにキャリアに高い金払って契約してんの。