はてなキーワード: 告白とは
友達には引かれそうだったから黙ってるけど、自分が30歳の時に18歳の子に告白されたことある。
高校生じゃなくて誕生日きたら19歳になる子だったけど、ラッキーとはとても思えなかったな。
仕事で使ってるお店の営業の子だったけどいくら社会人といえど億面もなく職場で告白できたり連絡先をたずねられるのがまだ子供なんだなって思ってた。
転勤や転職でその子が23歳くらいになった頃に再会してその時に半年程付き合ったけど、やっぱり年齢差もあって話が全然合わないって事がわかって別れたけど、やっぱり対等な関係になるの難しいなって思ったし。
素直にあれやってこれやってって甘えること出来なかったし、甘えられるばかりになるとなんで自分ばっかり?っていうフラストレーションがたまるし、甘えられる存在でいてほしいのかそういう事を求められてるのか?って当時は思っててその辺を確認してもいいのか、言って幻滅されないかって考えてたな。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/10/02/kiji/20231002s00041000353000c.html
お笑いコンビ「ハライチ」岩井勇気(37)が2日、フジテレビ「ぽかぽか」(月~金曜前11・50)に生出演。「彼女いない歴8年」と明かした。
出演者の田中美佐子、坂上忍、神田愛花らの恋愛話で盛り上がる中、「芸能人の友達いない」と告白した岩井。
「誰と付き合ってるの?」と坂上から問われると「彼女いないですよ。彼女いない歴8年くらい」と説明。
「えー?」とスタジオには驚きの声が上がり、坂上も思わず立ち上がって「長いんじゃないのそれ?」。岩井は「立ち上がるまでのことですか。それくらいのことありますよ」とツッコんでいた。
ぬけぬけと~~~~~
https://hochi.news/articles/20230810-OHT1T51076.html
フジテレビ系「ホンマでっか!?TV」(水曜・後9時)が9日に放送され、「結婚に踏み込めない男子SP」というテーマで独身の芸人が集合した。
お笑いコンビ「ハライチ」の岩井勇気(37)は、一人で寂しくないのかと聞かれると「一人でご飯に行けないんですよ。誰かと喋ってたいんです」と寂しがり屋であると告白した。司会の明石家さんまは「それは相方だったりするわけ?」と質問。岩井は「いやそれは母親っすね。お母さん大好きなんで」と言うとスタジオは驚きに包まれた。
岩井も母親もスピッツのファンだそうで「ライブに行ったりとか。この間も一日休みだったので、スピッツのイベント行って、バイキング食べに行って。一日中母親と遊んでました」。母親とは仲良しで「めちゃくちゃ楽しいっす、一番気が合う」と話すと、さんまは「そういうバージョンもあるのか~」と驚きながら感心した。
「ブラックマヨネーズ」吉田敬が「岩井は結婚どころか彼女さえ欲しいと思ってないでしょ?」と聞くと、 岩井は「そうなんですよね。別に結婚したいとも彼女が欲しいとも思わないですね」と言い切った。
ぬけぬけと~~~~~
これは初恋の話なのだが、いや、恋と呼べるのかすらわからないのだけれど。
いまだに夢を見るのだけど勘弁して欲しいとおもう。
会ってもないと書いたが、まじで会ってないどころか連絡ひとつも取ってない。連絡先すら知らない。
そもそも親しいというわけでもなく、付き合ってたとか告白だとか、そういう甘酸っぱいものもない。
小学生〜中学生の頃の話で、高校は別ですっぱり縁は切れたのにだ。
自分でもまじで?って半笑いしかならないのだが、一眼見た時から多分好きだと、思った。
友人が恋だとか誰が好きだとか、そういう気持ちはわからなかったけど、その人を一眼見た時から好きだなって思った。
謎。マジで謎。顔がもろタイプだったんか?多分そうなんだけど。
付かず離れずのクラスメイトで、小学生などは人数も多くもなかったのでクラス全員それなりに仲の良く、遊びはしたが、それ程度。
特別な感情を抱いているなど、恥ずかしかったので、一切表にも出さなかったし、それに後悔などもしていない。
今更会ったとしても、絶対どうにかなろうとも思いはしないのだけど、
その人だけを覚えていて、いまだに時々夢に出てくる。
いい加減にしてくれ。
いや、うんざりしているわけではない、目が覚めた時、うわーまたか。とか、まだ。とか思うのだ。
誰にも言ったことはないし、夢日記などと言った見た夢をメモるなども、したこともない。
意識的にしないようにしてるのがダメなのか、わからないけど、十年以上経った今でも、忘れられないのは、いかがなものか。
代わり映えがない日常のため、幼少期とも言える時代の記憶を引きずり続けているのか。
消えてくれとは、書いたが、消えて欲しいわけではない。
特別印象的な思い出というものもなく、ただ、学校に行くたびに、好きだなとぼんやり思ったり、
クラス替えのたびに同じクラスにして欲しいと願ったりはしていた。
恋などしたくないし、結婚などもってのほか。誰か特別を作りたいとも思っていないから、いまだにその人だけを、忘れられないのか。
その人とどうにかなりたい訳ではない。
他の人と同じように、思い出のように溶けてくれない。
溶けて欲しいような、溶けて欲しくないような。
きっとまた、その人の夢を見るのだろう、忘れた頃かも知れないし、今夜かも知れないけれど。
イヤだった結婚ニュースランキング~!(芸能界・国内のみ、高橋ジョージさんは離婚により殿堂入り)
「イタイ奴をあげつらう腐り芸で今日の地位の礎を築いたアラフォー男が」「ジャリ番で共演してた、出会ったときは中学生の未成年の」「お笑いオタ媚び営業子役上がり女と」結婚するという本当に気持ち悪すぎる結婚。しかし、この気持ち悪さの何パーセントかは本来はサッカー部陽キャである岩井さんを「斜に構えてます大喜利が面白い人」として世に送り出してしまった佐久間さんとゴッドタンの責任もあると思う。
「バツイチで18も下の女と結婚したと思ったら」「離婚して今度は31も下の女と結婚してる」だけでももうGPS埋め込んで一生隔離しといてほしいくらいキモいが、さらに一人目のかないみかから、全員「業界の後輩の女」だという、相手を下にした権威勾配でしか勃起できないハラスメント方面の気持ち悪さも備えている。
「(つつもたせだったなんて話はあるにせよ事実として)17の女子高生酔わせて抱こうとして事務所をクビになった前科者が」「31歳年下の23の、番組共演者の女と結婚してる」という人智を超えた気持ち悪さ、のみならずあちこちオードリーとかで話してた「告白の席に軍団山本の田村淳さんやココリコ遠藤さんたちを揃えてみんなで圧かけて断りにくい空気にしてた」という話のブッチギリのヤバさで堂々一位!山奥豚の乱!
年の差と権威勾配でしかチンチン立たないペドフィリアのじじいに天罰あれ!!!!
そうだ番外編!次点で鬼越トマホーク坂井さん!ああいう、毒親に育てられて認知が歪んだ人は他者との健全なコミュニケーションが築けずに親から受けた虐待の模倣と試し行動に終始して絶対に遅かれ早かれ離婚すると思うんだけど、その時にDVやモラハラが明るみに出たらこのご時世一発退場なんだから結婚なんて最初からしないでほしかったぜ!
「結婚ですか?」
「うん」
「したくないってこと?」
「特別、絶対したくない、というわけではないんですが。どちらでもいい、どうでもいいという意見に近いです。」
「なんで?結婚って人生においてもっと重要なことじゃない?どうでもいいことはないでしょ?」
「そうですね。結婚したい人にとっては重要かもしれませんし、いずれ結婚する人にとっては重要でしょうね。」
「じゃあ結婚しないの?」
「おそらく。」
「なんで?」
「なんで、と言われましても。結婚するのに理由はあっても結婚しないのに理由はないでしょう。ただ今のままというだけです。」
「する人は多いかもしれませんね。」
「じゃあなんで結婚しないの?」
「そうですね。強いて言えば、私にとっては結婚は普通のことではありません。少なくとも、今のまま歳を重ねていけば自然に訪れるイベントではありません。」
「なんで?今彼女いないの?」
「いません。」
「過去には?」
「いたこともありました。」
「結婚しようとか思わなかったの?」
「具体的には思ったことはないです。」
「結婚したくなかったの?」
「したいとかしたくないとか、そういうのは漠然としていましたね。あまり真剣に考えたことはないです。」
「なんで?それは若かったから?」
「かも知れません。」
「じゃあこれからは、彼女ができて、結婚するかもしれないじゃん?」
「作ればいいじゃん?欲しくないの?」
「特別欲しいとは思いません。」
「なんで?さびしくないの?」
「さびしいというのがどういう事かいまいちよくわかりません。」
「えー、そんなことないでしょ!ひとりぼっちだと心細いとか、人と触れ合いたいとか、そいうのないの?」
「それがさびしい、ですか。」
「多分」
「そうですね。心細い、ということはないです。人と関わりたいということはあります。何かこう、暇を持て余している時は特にそう思います。ずっと物を相手にしていても変化に欠けますから、やっぱり人と関わらないとつまらないですね。」
「んーーーーそういうのとはちょっと違う気がする」
「違いますか。」
「それは、よくわかりません」
「じゃあさ、性欲はないの?」
「あります。」
「あるの?」
「ありますよ。」
「さびしくて?」
「…えっと、やっぱりいいや、性欲はあるんだよね?」
「はい。」
「性欲があるのに彼女欲しくないの?」
「欲しくない、ですか。難しいですね。」
「難しくないよー彼女欲しいの?欲しくないの?どっち?」
「どちらとは言えないですね。真ん中です。」
「まんなか?なにそれ」
「どちらでもいい、です。」
「ええーーーそんなのあり?」
「ありでしょう。」
「だって性欲あるんでしょ?」
「はい。」
「彼女いたほうがよくない?」
「なぜですか?」
「そうですね。」
「あの、今はとりあえず性欲に限っての話ということでいいんですよね?」
「え?うん」
「わかりました。私の性欲についてですが、彼女がいなくてもどうとでもなります。まず第一に、放っておけば治まります。第二に、治まらなければ自ら処理します。第三に、それでも治まらなければ彼女ではない人でも処理は頼めます。以上の三点から、私に性欲があることが理由で彼女がいたほうが良いことにはまりません。」
「変な喋り方するね…んーでもそれってオナニーとか風俗とかってことだよね?それだとさびしくない?」
「…じゃあ、性欲の話はわかったから、セックスについて、一人でしたり知らない人としたり、お金払ってしたりはさびしくない?」
「それは、何故ですか?よくわかりませんが。」
「よくわからないって?」
「何がって、ほら、そういう事は彼女とかお嫁さんとか相手にしたくない?」
「それは知ってるけど、そういうのってさびしいと思う」
「そうですか。なぜですか?」
「それは、またなぜ?」
「なぜって、だって愛が無いじゃん?」
「愛?」
「愛って、何を愛とおっしゃるのですか?」
「何をって、相手が好きかどうか」
「すごく難しいことを言われますね。」
「難しくないでしょ!好きな人いないの?」
「それも、よくわかりません。」
「わからない?」
「はい。」
「いえ、好きというのがどういうことか、どの程度か、何を指し示すのか」
「相手を好きって思うことじゃん」
「えっとじゃあさ、今までどうやって付き合ったの?きっかけとかは?」
「きっかけ、ですか。そうですね。例えば、元々知り合いだったのが、付き合うことになったとかでいいんでしょうか?」
「その、元々の知り合いから付き合うにあたって、変化とかなかったの?」
「より親しくはなりましたけど。」
「え、ちょっとまってじゃあ、元々好きだったってこと?」
「それがよくわかりません。」
「でも告白したんでしょ?」
「告白はしてません。」
「相手がしたの?」
「相手もしてません。」
「じゃあどうやって付き合ったの?」
「どうやって、…いつの間にか。」
「はあ?そんなことある?」
「あると思いますけど。」
「信じられない…まあいいや、何の話をしてたっけ」
「じゃあ、順番にまとめていいですか?」
「1.結婚願望はない
2.さびしくはない
4.愛とか好きとかよくわかっていない」
「どうぞ。」
「ええと、…とてもプライベートなことだけどいい?」
「かまいません。」
「はい。」
「けっこうするの?」
「はい?」
「どれぐらいするの?」
「それは、具体的な回数とかペースのことですか?」
「そんな具体的じゃなくてもいいよ!なんとなく、どれぐらいかなーって」
「どっちが?」
「どっち?ああ、自分でするのは気が向いたら、です。あまりしません。人とすることは滅多にありません。年に1度も無いと思います。」
「そんなに少ないの?」
「少ないかどうかわかりませんけど、だいたいは何もしなくても治まりますから。」
「そうなんだ…」
「はい。」
「性欲薄いんだね」
「薄いんですかね。確かに、そんなに強い衝動に駆られるようなことはありません。」
「へええ…」
「あと、あまり好きではありません。」
「何が?女の人?」
「そうではありません。自慰行為とか性交渉があまり好きではありません。」
「性欲あるのに?」
「そう、性欲はあるのに、です。これはもう動物でありながら理性を持つ人間の不条理でしょうね。」
「なぜか、気分が悪いからです。」
「気分が悪い?気持ち悪いってこと?」
「気持ち悪くはないですけど、すごく無駄な気がするじゃないですか。しませんか?」
「しない」
「そうですか。私はすごく無意味というか、無駄というか、なんというのでしょうね。虚無感とでも言いましょうか。その感覚がいい気分ではないので、好きではありません。」
「だからしないの?」
「そこまで進んではしません。」
「ていうか、してくれる相手いるの?いないから風俗行くんじゃん?」
「そうですね。そのときはそうです。」
「そうですね。相手にはされません。」
「ただモテないだけじゃん?」
「そうかもしれませんね。」
「彼女いらないとか結婚したくないとか、モテないことの言い訳じゃん?」
「言い訳?」
「そーそー、モテないで独りだから強がって彼女いらない!とか結婚したくない!とか言ってるんじゃん?」
「え、何故ですか?」
「努力が怖い?がんばってもモテなかったらどうしよう!とか思っちゃう?だったら俺はがんばらないからモテないだけなんだ!って言い訳を残しておきたい?」
「…ちょっと、待ってください。」
「なに?怒った?」
「怒ってないですけど、」
「バカにされたと思った?」
「それも、別に思ってないです。」
「思ってないの?じゃあなんなの?」
「あなたはですね、何か、男性というものをひどく誤解されているような気がして。」
「誤解?」
「そうです。」
「どんな誤解?」
「この誤解を解くには非常に難しいと思います。事実、あなたが認識されているような男性もいなくはないので、あなたの認識が嘘かといえば、嘘ではありません。しかしながら、あなたの認識が全てに当てはまるかといえばそういうわけでもありません。私もその認識の外の対象になります。そしてその誤解の対象は少なくとも私だけではないと思われます。大多数とは言いませんが。」
「だから、どんな誤解?」
「その、ですね、まず」
「うん」
「まず、これはとても単純ですが、認識を誤ると根本的に話の流れがおかしくなるので大事なことなんですが。」
「なに?」
「はい、我々男性ですが、皆が皆、いろいろな女性から好かれたいなどとは思っていません。」
「そうです。」
「それも強がりでしょ?俺は別にモテなくてもいいんだ!モテたくないんだ!っていうモテない男の言い訳じゃん」
「ええと、ですね。」
「でしょ?」
「ですから、そこの認識を誤ると、全ての話が通じなくなります。」
「なに?どういこと?」
「その根本的な部分を誤解したままだと、何の話も出来ないということです。」
「だって嘘じゃん?モテたくないとか嘘に決まってんじゃん?そんなの信じられないし」
「そこも若干違います。」
「何が?」
「でしょ?自分で認めてんじゃん」
「そうではありません。私の意を正確に表すならば、“色々な人に好かれるのは構わない、しかし、好かれないからといってどうということはない”ということになりましょうか。」
「嫌われたい訳ではないけど、好かれたくもないってこと?」
「そうですね。似たようなものですが、あの、最初の結婚の時にも思ったんですけど、」
「何?何が?」
「はい。あのですね、私に関して言えば、ですが、まずその、気持ち自体がそんなに強くないんです。」
「え?どういうこと?」
「はい。ですから、好かれたい、とか、好かれたくない、とか、付き合いたい、とか、独りでいたい、とか、さびしい、とか、セックスがしたい、とか、そういう全般的なことです。」
「え?え?」
「どういえばいいんでしょうね。簡単に言えば、無関心なのです。私の場合は、何事においてもほとんどが“どちらでもいい”或いは、“どちらかといえば”になります。」
「興味ないってこと?」
「興味無いはちょっと言い過ぎかもしれませんが、どちらにせよその結果を求めるために努力しようなんてバイアスは全くもって働かないんです。」
「??」
「こうなればいいかもしれない、でも、ならなくてもいい、という状況であなたは努力しますか?」
「そうでしょ?そういことです。」
「なんで?それはなに、振られるのが怖いとか?努力して駄目だったら怖いから?彼女いてもめんどくさいとか?束縛されるからとか?結婚のメリットがないからとか?人生の墓場っていうから?」
「違いますね。」
「違うの?ありがちじゃん?今結婚のデメリットとか流行ってるし」
「どこが違うの?」
「はい。まず、結婚のデメリット云々という議論ですが、これは『デメリットばかりで男にとって結婚は損だ』という議論ですね?」
「違います。」
「じゃあなに?」
「はい、このデメリット議論ですが、それはそれで大いに議論してくださって構いません。いろいろな意見があるでしょう。でも、これらの議論は『デメリットが無ければ結婚したい、メリットばかりなら結婚したい、けれどデメリットばかりだから結婚は嫌だ』という原点から、そのデメリットを説明する議論になっています。」
「うーん、そうだね。男にとって結婚は損だから結婚しないなら、得だったら結婚したいの?っていう話だよね。」
「はい。」
「じゃあ得だったら結婚したいの?」
「そう、そこです。そこが違います。」
「違う?」
「はい。違う点はそこです。私は結婚が得であろうが損であろうが関係ありません。そもそもどちらでもいいのです。メリットデメリットは、初めに結婚ありき、の話です。結婚とはどうなんだろう、得するのか、損するのか、損をするなら、やっぱり結婚はしたくない、という議論です。私の中には初めから結婚を考えることがありません。ですから、デメリットなどを考える土台にすら立っていないのです。」
「結婚ですか?」
「うん」
「したくないってこと?」
「特別、絶対したくない、というわけではないんですが。どちらでもいい、どうでもいいという意見に近いです。」
「なんで?結婚って人生においてもっと重要なことじゃない?どうでもいいことはないでしょ?」
「そうですね。結婚したい人にとっては重要かもしれませんし、いずれ結婚する人にとっては重要でしょうね。」
「じゃあ結婚しないの?」
「おそらく。」
「なんで?」
「なんで、と言われましても。結婚するのに理由はあっても結婚しないのに理由はないでしょう。ただ今のままというだけです。」
「する人は多いかもしれませんね。」
「じゃあなんで結婚しないの?」
「そうですね。強いて言えば、私にとっては結婚は普通のことではありません。少なくとも、今のまま歳を重ねていけば自然に訪れるイベントではありません。」
「なんで?今彼女いないの?」
「いません。」
「過去には?」
「いたこともありました。」
「結婚しようとか思わなかったの?」
「具体的には思ったことはないです。」
「結婚したくなかったの?」
「したいとかしたくないとか、そういうのは漠然としていましたね。あまり真剣に考えたことはないです。」
「なんで?それは若かったから?」
「かも知れません。」
「じゃあこれからは、彼女ができて、結婚するかもしれないじゃん?」
「作ればいいじゃん?欲しくないの?」
「特別欲しいとは思いません。」
「なんで?さびしくないの?」
「さびしいというのがどういう事かいまいちよくわかりません。」
「えー、そんなことないでしょ!ひとりぼっちだと心細いとか、人と触れ合いたいとか、そいうのないの?」
「それがさびしい、ですか。」
「多分」
「そうですね。心細い、ということはないです。人と関わりたいということはあります。何かこう、暇を持て余している時は特にそう思います。ずっと物を相手にしていても変化に欠けますから、やっぱり人と関わらないとつまらないですね。」
「んーーーーそういうのとはちょっと違う気がする」
「違いますか。」
「それは、よくわかりません」
「じゃあさ、性欲はないの?」
「あります。」
「あるの?」
「ありますよ。」
「さびしくて?」
「…えっと、やっぱりいいや、性欲はあるんだよね?」
「はい。」
「性欲があるのに彼女欲しくないの?」
「欲しくない、ですか。難しいですね。」
「難しくないよー彼女欲しいの?欲しくないの?どっち?」
「どちらとは言えないですね。真ん中です。」
「まんなか?なにそれ」
「どちらでもいい、です。」
「ええーーーそんなのあり?」
「ありでしょう。」
「だって性欲あるんでしょ?」
「はい。」
「彼女いたほうがよくない?」
「なぜですか?」
「そうですね。」
「あの、今はとりあえず性欲に限っての話ということでいいんですよね?」
「え?うん」
「わかりました。私の性欲についてですが、彼女がいなくてもどうとでもなります。まず第一に、放っておけば治まります。第二に、治まらなければ自ら処理します。第三に、それでも治まらなければ彼女ではない人でも処理は頼めます。以上の三点から、私に性欲があることが理由で彼女がいたほうが良いことにはまりません。」
「変な喋り方するね…んーでもそれってオナニーとか風俗とかってことだよね?それだとさびしくない?」
「…じゃあ、性欲の話はわかったから、セックスについて、一人でしたり知らない人としたり、お金払ってしたりはさびしくない?」
「それは、何故ですか?よくわかりませんが。」
「よくわからないって?」
「何がって、ほら、そういう事は彼女とかお嫁さんとか相手にしたくない?」
「それは知ってるけど、そういうのってさびしいと思う」
「そうですか。なぜですか?」
「それは、またなぜ?」
「なぜって、だって愛が無いじゃん?」
「愛?」
「愛って、何を愛とおっしゃるのですか?」
「何をって、相手が好きかどうか」
「すごく難しいことを言われますね。」
「難しくないでしょ!好きな人いないの?」
「それも、よくわかりません。」
「わからない?」
「はい。」
「いえ、好きというのがどういうことか、どの程度か、何を指し示すのか」
「相手を好きって思うことじゃん」
「えっとじゃあさ、今までどうやって付き合ったの?きっかけとかは?」
「きっかけ、ですか。そうですね。例えば、元々知り合いだったのが、付き合うことになったとかでいいんでしょうか?」
「その、元々の知り合いから付き合うにあたって、変化とかなかったの?」
「より親しくはなりましたけど。」
「え、ちょっとまってじゃあ、元々好きだったってこと?」
「それがよくわかりません。」
「でも告白したんでしょ?」
「告白はしてません。」
「相手がしたの?」
「相手もしてません。」
「じゃあどうやって付き合ったの?」
「どうやって、…いつの間にか。」
「はあ?そんなことある?」
「あると思いますけど。」
「信じられない…まあいいや、何の話をしてたっけ」
「じゃあ、順番にまとめていいですか?」
「1.結婚願望はない
2.さびしくはない
4.愛とか好きとかよくわかっていない」
「どうぞ。」
「ええと、…とてもプライベートなことだけどいい?」
「かまいません。」
「はい。」
「けっこうするの?」
「はい?」
「どれぐらいするの?」
「それは、具体的な回数とかペースのことですか?」
「そんな具体的じゃなくてもいいよ!なんとなく、どれぐらいかなーって」
「どっちが?」
「どっち?ああ、自分でするのは気が向いたら、です。あまりしません。人とすることは滅多にありません。年に1度も無いと思います。」
「そんなに少ないの?」
「少ないかどうかわかりませんけど、だいたいは何もしなくても治まりますから。」
「そうなんだ…」
「はい。」
「性欲薄いんだね」
「薄いんですかね。確かに、そんなに強い衝動に駆られるようなことはありません。」
「へええ…」
「あと、あまり好きではありません。」
「何が?女の人?」
「そうではありません。自慰行為とか性交渉があまり好きではありません。」
「性欲あるのに?」
「そう、性欲はあるのに、です。これはもう動物でありながら理性を持つ人間の不条理でしょうね。」
「なぜか、気分が悪いからです。」
「気分が悪い?気持ち悪いってこと?」
「気持ち悪くはないですけど、すごく無駄な気がするじゃないですか。しませんか?」
「しない」
「そうですか。私はすごく無意味というか、無駄というか、なんというのでしょうね。虚無感とでも言いましょうか。その感覚がいい気分ではないので、好きではありません。」
「だからしないの?」
「そこまで進んではしません。」
「ていうか、してくれる相手いるの?いないから風俗行くんじゃん?」
「そうですね。そのときはそうです。」
「そうですね。相手にはされません。」
「ただモテないだけじゃん?」
「そうかもしれませんね。」
「彼女いらないとか結婚したくないとか、モテないことの言い訳じゃん?」
「言い訳?」
「そーそー、モテないで独りだから強がって彼女いらない!とか結婚したくない!とか言ってるんじゃん?」
「え、何故ですか?」
「努力が怖い?がんばってもモテなかったらどうしよう!とか思っちゃう?だったら俺はがんばらないからモテないだけなんだ!って言い訳を残しておきたい?」
「…ちょっと、待ってください。」
「なに?怒った?」
「怒ってないですけど、」
「バカにされたと思った?」
「それも、別に思ってないです。」
「思ってないの?じゃあなんなの?」
「あなたはですね、何か、男性というものをひどく誤解されているような気がして。」
「誤解?」
「そうです。」
「どんな誤解?」
「この誤解を解くには非常に難しいと思います。事実、あなたが認識されているような男性もいなくはないので、あなたの認識が嘘かといえば、嘘ではありません。しかしながら、あなたの認識が全てに当てはまるかといえばそういうわけでもありません。私もその認識の外の対象になります。そしてその誤解の対象は少なくとも私だけではないと思われます。大多数とは言いませんが。」
「だから、どんな誤解?」
「その、ですね、まず」
「うん」
「まず、これはとても単純ですが、認識を誤ると根本的に話の流れがおかしくなるので大事なことなんですが。」
「なに?」
「はい、我々男性ですが、皆が皆、いろいろな女性から好かれたいなどとは思っていません。」
「そうです。」
「それも強がりでしょ?俺は別にモテなくてもいいんだ!モテたくないんだ!っていうモテない男の言い訳じゃん」
「ええと、ですね。」
「でしょ?」
「ですから、そこの認識を誤ると、全ての話が通じなくなります。」
「なに?どういこと?」
「その根本的な部分を誤解したままだと、何の話も出来ないということです。」
「だって嘘じゃん?モテたくないとか嘘に決まってんじゃん?そんなの信じられないし」
「そこも若干違います。」
「何が?」
「でしょ?自分で認めてんじゃん」
「そうではありません。私の意を正確に表すならば、“色々な人に好かれるのは構わない、しかし、好かれないからといってどうということはない”ということになりましょうか。」
「嫌われたい訳ではないけど、好かれたくもないってこと?」
「そうですね。似たようなものですが、あの、最初の結婚の時にも思ったんですけど、」
「何?何が?」
「はい。あのですね、私に関して言えば、ですが、まずその、気持ち自体がそんなに強くないんです。」
「え?どういうこと?」
「はい。ですから、好かれたい、とか、好かれたくない、とか、付き合いたい、とか、独りでいたい、とか、さびしい、とか、セックスがしたい、とか、そういう全般的なことです。」
「え?え?」
「どういえばいいんでしょうね。簡単に言えば、無関心なのです。私の場合は、何事においてもほとんどが“どちらでもいい”或いは、“どちらかといえば”になります。」
「興味ないってこと?」
「興味無いはちょっと言い過ぎかもしれませんが、どちらにせよその結果を求めるために努力しようなんてバイアスは全くもって働かないんです。」
「??」
「こうなればいいかもしれない、でも、ならなくてもいい、という状況であなたは努力しますか?」
「そうでしょ?そういことです。」
「なんで?それはなに、振られるのが怖いとか?努力して駄目だったら怖いから?彼女いてもめんどくさいとか?束縛されるからとか?結婚のメリットがないからとか?人生の墓場っていうから?」
「違いますね。」
「違うの?ありがちじゃん?今結婚のデメリットとか流行ってるし」
「どこが違うの?」
「はい。まず、結婚のデメリット云々という議論ですが、これは『デメリットばかりで男にとって結婚は損だ』という議論ですね?」
「違います。」
「じゃあなに?」
「はい、このデメリット議論ですが、それはそれで大いに議論してくださって構いません。いろいろな意見があるでしょう。でも、これらの議論は『デメリットが無ければ結婚したい、メリットばかりなら結婚したい、けれどデメリットばかりだから結婚は嫌だ』という原点から、そのデメリットを説明する議論になっています。」
「うーん、そうだね。男にとって結婚は損だから結婚しないなら、得だったら結婚したいの?っていう話だよね。」
「はい。」
「じゃあ得だったら結婚したいの?」
「そう、そこです。そこが違います。」
「違う?」
「はい。違う点はそこです。私は結婚が得であろうが損であろうが関係ありません。そもそもどちらでもいいのです。メリットデメリットは、初めに結婚ありき、の話です。結婚とはどうなんだろう、得するのか、損するのか、損をするなら、やっぱり結婚はしたくない、という議論です。私の中には初めから結婚を考えることがありません。ですから、デメリットなどを考える土台にすら立っていないのです。」
性欲がない所謂アセクシャルというわけではない。恋愛対象も性的嗜好?も男性だし、普通がどんなものかはわからないけどそれなりにムラムラしたりすることもある。濃厚なキスシーン見てエロいエロいって友達と騒いだりすることもある。ただ、世のカップルがおそらくみんなセックスしてることと、いい大人が浮気や不倫で人生を台無しにしてしまうほど性欲に狂わされていることが理解できない。一生童貞や処女のままの人も普通に各々満たされた人生を送っているはずなのに、なぜみんなそんなに性欲に支配されたりセックスに夢中になるのか。
高校生の頃の彼氏とはキスはしたけどそれ以上はしてない。可愛い恋愛だったと思う。
大学生になってバイト先の男の子と付き合って、そういう流れになったけどくすぐったいのが苦手だったのと、ガツガツこられてビビってしまって前戯の段階でストップをかけてしまった。結局なんか気まずくなって、何よりもやりたがっている彼に応えられないのが苦しくて別れてしまった。
最近マッチングアプリを始めてみた。経験豊富な友達に協力してもらって誠実そうな人を見極めて、何人かとやり取りをしたり出かけてみたりもした。その中で1人だけ3回会った人がいる。すごく優しくて紳士的で顔もタイプで、少し奥手でシャイなのかな?とは思うけどそこもガツガツしなくて好印象だった。今日3回目のデートで初めて手を繋いだ時に、あー私この人と付き合うのかなと思った。まあ元々マッアプで出会ったんだし。
でもこの人とセックスしたくない。そこまでの性欲も自信も勇気もない。手を繋ぐだけで楽しいし、こうやって普通にお昼を食べたり、見つけた看板をどっちが早く逆から読めるかゲームとかしてぶらぶらしたり、明日の朝食べるパンをお互いに選びあったりしてるだけで十二分に楽しいし嬉しいし幸せで満たされていると思う。でも彼はきっとセックスしたくもなるんだろうなと思う。私はそれを受け入れられる自信がない。好きになればなるほど、彼の欲求に応えられなくなる自分が苦しいし申し訳なくなる。3回もデートしたし、次は夜景の見えるレストランを予約してくれるらしいからもしかしたら告白されるかもしれない。彼はセックス抜きでも私と付き合ってくれるだろうか。可愛い自慢できるような彼女になる努力も、一緒に過ごしていてよかったと思ってもらえるように楽しませる気概も、誕生日を盛大に祝う準備も、遠距離になってもずっと好きでいる覚悟もある。ただセックスだけはしたくない。怖い。触らないでほしい。いくら好きな人でもあんなもの体内に入れられたくない。ずっとそのことばかり考えて泣きそう。なんでこの世界にセックスがデカデカとあたりまえみたいな顔して居座ってるんだよ、もしもボックスにこの世から生殖目的以外のセックスがなくなりますようにって電話してただ純粋に彼のこと好きだって思いたい。
発覚後の両親は毎日電話で喧嘩していて、母は毎日泣き叫んでいた。父が一時的に帰ってきたとき、相手の病気を移されたりしたんだって、大人になってから聞いた。
私が高校生のとき、年の離れた姉が「好きになった人の子を妊娠したけどおろしてきた」とある日ぽつんといった。その後から姉は家にまともに帰ってこなくなった。
さて、わたしである。大学進学、就職の間、人を好きにはなって、振られることはあっても告白されることはなかった。異性の友達は今もほんとにただのいい友人。
会社に入ってから不倫の誘いはあるけど、一度会社の人に遊ばれてから(入社時に好きになった先輩に告白したら、俺を好きだというならやらせてくれといわれて応じてしまった)(阿呆である)
あんまり火遊び向いてないなと悟った。マジで10年くらい性行為をしていない。そのときくらいだし…。
初めてのときに避妊具を付けて貰えなくて、生理が遅れて冷や汗をかいたのもある。下手に遊んで、子どもできたら怖すぎるって凄く怯えてしまった。
そんなこんなで30半ば。結婚は多分しないしできない。
男の人を信用できない。そのうち他に女の人を作ってくるだろうと思う。
女の人だって信用できない。そのうち彼氏できた、って私を捨てると思う。
だけど性欲はきちんと自分の中にあって、それが辛い。でも性欲は解消したい。っていうのが最近の悩み。30すぎると女の性欲強くなるはほんとなんだなって感じ。
というわけで最近女性用風俗を使えばいいのか?って調べ始めている。
私みたいな人こそ、ヤリ目的のマッチングアプリ?みたいなのを使ってくるべきだったんだな~って今日思った。
普通の人のことは信用できないから付き合えないし、セックスフレンドを作ったら、相手が大事な人を見つけたら恨めしく思うし、社内だと言いふらされると思うと食指が動かない。
一期一会で、終わったら即お別れで二度と会えない、そういう方が多分向いてる。
27歳、女
両親がめちゃくちゃ早く結婚してできた子
街を歩いていると、いろんな子連れをみて
みんなどうやってこの恐怖を乗り越えてきたのか不思議でしょうがない。
あー、セックスしないといけないのか。
処女って言ったら引かれるよな。
引かれるだけじゃなくて、会社に触れ回れたらどうしよう。
とか思って、全てが無理になる。
セックス怖い無理
それでも、1人で死にたくない
あんまり語られてないけど、っていうかまとまってないからどこに着地するかわからん話を殴り書くのだが
最近恋愛の男女不平等について、女性からもアプローチせえよとか再燃する奢り(られ)問題とか
どちらも、女性様(以下、箇所によっては女と省略表記)がやはり上位存在であると認識してる人が多いところが発火点なのか
もちろんそう思ってない人も男女ともにいるだろうけど、ドラマとか漫画とか特に恋愛系は女性向けとして作られていることが多く、
めちゃくちゃいい女なので武田さんが101もプロポーズ努力する(見てないけど間違ってるのはなんとなく気づいてる)とか
まだまだ多いのか?
モテるための努力もしたりするだろうけどカリン塔とかじゃなく、素材が良いからちょっと化粧するとかその程度が多い?
その女性様だけど、オタサ姫みたいなのから派生して、自己評価低いけどちやほやされたいときに所属する場が増えてきた(昔からあったが視界に入ってなかっただけかも)
コンカフェや地下アイドル、界隈特化インフルエンサ、配信(見た目不問のVも)など
若い人たち男子も含めてなのか強くあろうという気があまりない(身だしなみなどに気を遣うのは凄い。男も脱毛とか色々弄れる箇所増えて来てるのかもだけどデフォで化粧してかなり効果を実感できてる女性ほどではないと思ってる)
自己評価低くてメンタルが豆乳だけどちやほやしてくれますか? って感じで生きてる
そういう女のこをちやほやする男(と女)は多いのだけれど、自分の周りではそこから恋愛に発展したりすることがまあ少ない
(いや、そこそこ多いが率としては少ない)
・そもそも男の質が悪い(若くて普通の見た目性格で金か将来性あるやつは他で女作ってる)
・まだ若いから今相手を決めなくてももっといい男が出てくるだろうと高望みする
・ちやほやをうしないたくない
等で保留してる気がする
ある程度の年齢なると妥協するかマッチングアプリでえいやってする
話は変わるが(変わってないつもりだが変わるだろう)
増田はアホなので、好きなコンカフェ嬢、デリヘル嬢などに増田って恋愛対象? って聞いてしまう(アイドルに聞く心臓はない)
30過ぎて相手居なかったら貰ってくれ
恋愛対象だけど今の仕事はまだ続けたい(仕事上彼氏は作れないと)
年が近かったらねえ(一回り以上違う)
なのに、営業のDMやMCでは好きだよとか愛してるとかを多用する
MCの多数のファンに向けての好きは流石に勘違いを生まないが(数回しか勘違いしたことない)
個人的なメッセージやチェキに好きだの愛してるだのを書かれると流石に勘違いしてしまう
全女性、その気がないのにそういうのやめてくれ
これって女性特有の……とか思って書き始めたけど、男性アイドルもホストも同じ手口やってるな
今までの経験上、5~6人に一人ぐらいはほんとに付き合うというか逆に向こうがこっちのことを好きになってるパターンが混じるからほんとに悩ましい
(”個人的なメッセージやチェキに好きだの愛してるだのを書かれると”ってよくよく考えたら脈ありのケースが半分ほどだった。めちゃくちゃ色恋うまいか誠実な人以外には案外騙されてない)
せこせこ稼いでぱっと遊んで病んで寝込んでって繰り返しの人生で大き目の借金も抱えてるの告白してからの一緒にずっといたいだからお金目当てとかではないです
ただただ優しくて安心させてあげられるみたい
おそらく脳に重大な欠陥があるがゆえ、優しい人間のエミュレートして生きるしかなく、常に悪い印象与えてないか気にしてるからうまく行ったらそうなるかなという
正直言って俺も胡散臭いと思っているし、信用もしていない。
理由は簡単。マナー講師の奨めるマナーというものが一般的ではないように感じるため。
マナー講師が独自のマナーを作ってそれを流布しようとしている。
だが少し待ってほしい。
恣意的なものというのは果たしてマナー講師のマナーだけだろうか?
本題に入ろう。
掻い摘んでいえば助詞の使い方についてであり、文法規則のことだ。
例えば、次のような文章があるとしよう。
一般的に正しいのは1。
では2はどうだろうか?
違和感を覚える?そうだろうね。
でも、2が間違っているわけではない。
それはただ読み難いというだけに過ぎない。
そもそも我々が「は」を「が」と同様にしない理由はあるのだろうか。
はっきり言おう。
そんなものはない。
ええ、その通り。だからこそ世の中のルールというのはおおよそが恣意的である。
にもかかわらず、恣意性であることに気づいていない人が大半なのは悲しいことだ。
しかしこれは悪いことではない。寧ろ必要なことであり通念がなければ社会は成立しない。
だからこそ必然性のない恣意性を我々は教育として受け入れ、それを是として正しいと認識する。
緩やかな洗脳。必要悪。それは洗脳と呼べばそうであろうし、常識と呼べば好まれる。
だからこそマナー講師を糾弾するというのは同時に、自分の洗脳に対する嫌悪でもあるはずなのだ。
世はSNS全盛期。
人々は情報に踊らされ、偏った情報に洗脳されている人々を笑う。
洗脳されている奴らを洗脳されていることに気づいていない奴らが笑う。
拙い文章ながらブクマやコメントをいただきありがとうございます。
そしてコメントにおいて何点か気になるものがあったため追記しました。
君は自分が思ってるほど頭良くないし作文も上手くない。もってまわった言い回しを全部切って文量を半分にすると頭良くなるし作文も上手くなる。騙されたと思ってやってみな。
まず、これは頭が「良い」や「悪い」の話ではありません。
そのため本文の内容を理解できたのであれば感想として「頭が良い」「頭が悪い」といったものは出てきません。
何故なら本文が示す意味は準拠するものを問うからであり、意味を理解したなら「そもそも頭が良いとは何か?」といった感想になるはずです。
つまり「分かりやすい文章を書けた方が”頭が良い”のならば、その分かりやすさはどの程度の知能を基準とするのか?」という問題です。
本題と言いつつ本題ではない部分だけど、文法的に通じることと同じ意味として通じることを混同している。愛の告白をする時に「僕は君は好きだ」なんて言ったら十中八九「じゃあ誰が嫌いなの?」って返されるよ。
その上で「じゃあ、どうしてそれを”混同”と呼び、差異を認めるのか?」といった話です。
ただ例として出した文章が分かり難いといったことは否めず、それは完全にこちら側のミスと言えるでしょう。
すみません…。
問題は、それら「が」と「は」が同じではないとして、では何故同じではないのか?という話です。
本文を書くきっかけは、部下と言語についての話をしたことでした。
私は言語学や記号論を学んでおり、当時はそれらが時代の潮流に乗り、栄えた時代でもありました。
そこで私がジェラール・ジュネットやマリー=ロール・ライアンを持ち出して話をしたところ、ポカンとした表情を見せられ、
じゃあロラン・バルトについてはどう思うのかと聞きました。
すると彼は「それってガンダムのキャラクターですか?」と笑って尋ね、私は愕然とし、構造主義としての思想はもはや廃れてしまったのか?
https://togetter.com/li/2254023
LGBT界隈で持て囃されていたキラキラトランスジェンダーの本性が暴かれた衝撃の事件。
「女の子になりたい」
アラサー男性が口紅に挑戦するエピソードが大反響を呼び、一躍5万超フォロワーの人気エッセイストとなった「いちとせしをり」
「可愛いってだけで許されてる女を滅○刺しにしたい」
「自サツするなら強カンでもしちゃえばいいのに」
可憐で健気なポエムからは想像もつかない、いちとせしをりの過去ツイートが明るみになる
芋づる式に裏垢も見つかり、大量の女性への殺意や蔑視、性加害発言…あまりのキャラの違いに騒然となった
・鬱病や元恋人の女性が亡くなったことで精神的に荒れて女叩きをしていた(?)
・別に女になりたいわけではなかった
高校生時代に、あまり有名ではない漫画家が好きで意気投合した女の子がいた
よく一緒にいて好きになって告白したけど、付き合うとかは分からないけどエッチするだけならいいよってことで
それがどんな関係なのかは分からないけど、会うたびにエッチしてた
その時は、エッチしてるのは自分だけと思ってたけど、どうやら色んな男としてることを知ってとてつもなく複雑な感情で心が病んだのを覚えてる
自分の人生で一切の利益関係なくただエッチするという関係になったのはその子だけだ
彼女ですら何かしらの利益の交換が当たり前にあって、どこかで冷めてしまう
ただしたいと思ったらさせてくれて、何も見返りを求めない
友達とご飯を食べるような感覚で自然にエッチ出来る関係が忘れられない
そして、他の男ともそういう関係があったと思うと心が締め付けられる
複雑で何を言いたいのかも分からない
大学時代にマイバスでバイトしてた時、目が死んでて覇気が全くないけど顔は割と整ってる妻と出会って、サークルも入ってないし女子大だしバイト先に同年代の男いないしで告白したら付き合えてそのまま結婚したよ
小学校でピアノとヴァイオリン、中学校では吹奏楽部、高校では弓道部、大学と院はバイオ系の研究室に所属しながら地元の市民交響楽団でも活動していた。
初めて彼女が出来たのは中学生の時で部活の先輩だった。向こうから告白されて付き合った。相手が中学を卒業して高校に進学した時に別れた。
次の彼女は高校生の部活の同級生。中学の吹奏楽の同級生に誘われ弓道部に入った。女子が多く男子が少なかったからか向こうから告白されて付き合った。
学部生の時に所属していた研究室も女子が多かったからか研究室の後輩に告白されたが前述の彼女と付き合っていたので断った。
修士課程の時に先に社会人になった彼女に振られ、そのタイミングで楽団の大学生から告白されて付き合い、卒業してから結婚した。
一方で俺と顔や体格がほぼ同じ弟は彼女がいない。小学校ではサッカーと野球、中高は野球部、大学では派手なインカレサークルに入り、現在は総合商社に勤務している。
高校生の時にはヴィレヴァンで買ったゴツゴツのネックレスに香水をつけて坊主頭をギャツビーでツンツンにして男女数人で夏祭りに行ったり、大学でも派手そうな男女数人で旅行に行ったり、現在も合コンなんかに行ってるようだが彼女ができず「女はマジで理想高すぎんだよ」と言っている。
明らかに弟は俺よりもスクールカーストやコミュ力で優っているはずなのに、それ以上の男がいるコミュニティの中で勝負をしてしまっているからなのだろうか。