はてなキーワード: 再放送とは
1974年生まれぐらいの人から見て、手塚治虫ってこんな感じに見られてたなあっていう話。
僕が子供の時は各界に権威者つーか、記号みたいな人がいたのね。
美空ひばり=歌うまい、みたいな。石原裕次郎とかさ、リアルタイムじゃ「太陽にほえろ」しか知らんけど、あの固太りのおっさんのどこが恰好いいの?とか思ってても、裕次郎=二枚目、みたいな記号が権威をもってたんですよ。
いまさ、例えば歌姫って言っても、こーだくみも歌姫なら、浜崎だって歌姫でしょ。僕が子供頃だったら歌謡曲の女王ってたら美空ひばり、ミスタープロ野球ってたら長嶋茂雄、いや島倉千代子はどうなの、とか王貞治の方が記録を残してるよとか、そういう異論は通用しなかった時代なのね。
今だって神様だけどさ、もう当時はカテゴリー的には昭和天皇と同じカテゴリーなのよ。美空ひばりとか長嶋茂雄とか、石原裕次郎とかは皇室と同じポジションにいたわけ。
そういう意識を共有して、日本人は共同幻想体をシェアしてたのね。
タクシーに乗ってさ、いきなり運転手が「いやー昨日は巨人が負けて残念でしたね」って話しかけるみたいな、共同幻想ね。そこにはスワローズファンなんて存在しないの。いや、俺はホエールズファンだからなんてのはあってはならないの。石原裕次郎=二枚目ってのを受け入れるのはさ、天気の話をして場をつなぐ友好的な社交を受け入れるってのと同じことだったわけよ。
そういう仲でさ、手塚治虫=神様=天才=善人=医者、っていうさ、そういう受け入れられ方をしてたわけ。世間はアトムとジャングル大帝しか知らんから。
手塚の場合は、まあ、実際に天才だったわけだしさ、裕次郎が二枚目っていうのよりは実態があったけど、僕らの世代は実際には手塚漫画を読んでないのね。アニメは見たよ。
子供が多い時代だったから、しょっちゅうアニメは再放送されてて、「ジャングル大帝」「ふしぎなメルモ」「悟空の大冒険」「鉄腕アトム(リメイク版ね、♪ボクの腕と脚はジェットで空をとーべるー、の方)」「ジェッターマルス」とか観ていた。僕が一番好きだったのは「悟空の大冒険」だけどさ、まあ正直言って、藤子不二雄とか赤塚不二夫のアニメの方が面白かったなあ。
みたいなことを80年代に手塚は言ったらしいんだけど、晩年の手塚は権威を利用して、また新しいチャレンジをしてたね。
僕がリアルタイムで、手塚の「連載」を読んだのは「アドルフに告ぐ」なんだけど、これ、週刊文春に連載されてたんだよ。一般週刊誌だよね。週刊文春読んでる中学生もやな感じだけど、漫画が一般雑誌に掲載されたのは大昔にはあるかも知れないけど80年代の文脈で言えば手塚だけだったね。で、「火の鳥」と「ブラックジャック」がハードカヴァー版で刊行されたんだけど、漫画のハードカヴァー版も多分、手塚が最初。
権威を利用してたけどさ、最晩年の頃の手塚はむちゃくちゃ現役作家でさ、現役作家として再ブレイクしてたんだよ。ま、あの人、現役じゃなかった時代はないんだけど、藤子F先生が「ドラえもん」に専念して、赤塚先生がかろうじてコロコロとかに細々と連載してる中でさ、手塚は社会のど真ん中で新作でブレイクしたんだよ。
その最中に亡くなったんだけど、「アトム期」「レオ期」「どろろ期」「ブラックジャック期」って連続してるけど、それぞれ別の顔、別の座標軸でブレイクしてるんだよ。で80年代にもブレイクの山をもひとつこしらえたっていうかさ、死んだときは神様じゃなくて現役作家だったんだよ。
「ブラックジャック」とか「火の鳥」の名声で食ってたんじゃなくてさ、多くの読者に早く来週の掲載作品を読みたいって思われる作家だったんだよ。
まあ、おっさんのむかしばなしなんだけどね。
このところ急に春めいてまいりましたが・・・
就職活動も半ばとなり、皆さん面接対策に勤しんでいる限りかと思われます。
はい。僕はというと、「JIN -仁-」の再放送見ながら涙を流しています。
自己PRは完成していませんが、龍馬とペニシリンのモノマネなら負けません。
就職活動なんて適当にやってりゃ、順風満帆にことが運ぶと思っていたのですが、、、
やれやれ、3月にして大学三年の僕は戸惑いをあらわにすることとなりました。
仲の良い同級生にして戦友であるはずの彼らは文字通りの東奔西走を繰り返し、中には内定を獲得した猛者すらあらわれました。
当初、IT企業(SE、プログラマ)やメーカー、商社の営業を目指していたのですが、会社の説明会に足を運ぶたびにその思いは薄れていきました。
あれ?思ってた感じと違う。スーツ着て毎日こんなつまらなさそうな仕事しないといかんの?サラリーマンなんてクソだー
就職活動の愚痴に関しては腐るほどありますが、今回は省きます。入社する前から脱サラです。
俺って社会不適合者なんだなって実感が湧いちゃってどうしようもなくなりました。
現実に目を向ければ向けるほど不満や意見、こだわりが溢れだし、高いプライドと相まって僕の頭はイケダハヤト一色。
だから一旦目指していた企業のエントリーや説明会を全て無視し、就活前線を一時離脱しました。
今は何をしているかって?
家でごろごろしたり、ヒトカラいったり、読書したり。春休みとPM2.5を満喫しています。
僕は俗にいう意識高い系の学生をバカにする意識のもっと高い学生です。厨二病を嘲り笑う高二病みたいなね。
行動が伴う人間は学生起業したり、まったく違う道をみつけて人生を謳歌するんでしょう。ただ僕にはそれができない。
今の就職活動や社会全体に深い憤りや欺瞞を感じ、就職活道という社会への一般道を直進できない。僕のサイドブレーキはかかったままだ。誰かしごいてくれ。
リクルートスーツに身を纏うたくさんの車が僕の横を通り過ぎていく。サイドミラーもバックミラーも省かれたその車体で、前へ前へと直進していく。
どの車もガソリンメーターは半分を過ぎてて、たまに後方確認したかと思えば車内を振り返っただけ。自己分析のためにね。
僕はハザードランプをつけて立ち往生だ。今更発進しようと思っても誰も割り込ませてなんてくれやしない。
虚無感というか就職を前にして達観してしまったように落ち着いてしまった。
キー局は、ゴールデンタイムを「全て新規製作番組で埋めよう」と高い目標を掲げずに、
いっそのこと
「月曜日~水曜日の放送の中で、金曜日にもう一回放送して欲しい番組をリクエストして下さい」と
木曜日にツイッターで公募して、それに従って金曜日に「再放送」した方が、コンスタントに数字を稼げるのでは?
以前あった「家政婦のミタ」のような、お化け視聴率の番組であれば、
「見逃した人」や「話題になったから見てみようか、という人」を落ち葉拾いするだけでも、
10%程度視聴率稼げたりするのでは?
あるいは、
「金曜日にチャンネルザッピングしていたら、たまたま家政婦のミタを放送していた、
じゃあ見ようかな?」という需要もあるだろう。
(1週間分ハードディスクに溜めて、後から見たい番組を見る、という録画機もあるが、
そういう録画機を持っていない人の方が多い)
「月~水で高視聴率の番組、リクエスト強い番組で、2度稼ぐ」というやり方の方が「堅実」では?
「次の10~3月の水曜9時に再放送して欲しいドラマを投票して下さい」とリクエストして、
自分が生まれてからずっと過ごしている関東だと、ドラえもんの放送時間は今も昔も金曜夜7:00からだ。
これ、生で見た場合は高確率で夕食の時間にカブると思うのだが、「TV番組は生で見るもの」という事業者の本音も加味すると、やはり食事しながら見ることを想定しているのだろうか。
自分の家は親の方針でTV見ながらの食事は禁止されていたし、ビデオもなかったので、視聴時間を捻出するのに子供ながらえらい苦労した記憶がある。
ちなみにTVゲームも禁止されていたし、小学校のうちは小遣いも貰えなくてマンガもビックリマンチョコもSDガンダムガチャも買えなかったしで、結局一人でアニメの再放送とか刑事ドラマとか見て過ごしたっけ。
その結果かどうかは知らないが、ながらで動画を見るのが苦手くらいならまだしも、幼少に禁止されたことの反動もあってか、いい年してアニオタでネトウヨでネトゲ好きしかも貧乏なのに浪費家という、しょーもない大人になってしまった。
少なくとも、妙な所に厳しかったウチの親が望んでいたような大人にならなかったのは確かだ。
独身のクセに気にしても仕方ないけど、自分に子供ができた時、どういう育て方をしたらいいか悩ましくなる生い立ちだと、我ながら思う。
成金ファッションとは基本的にはマイナスのイメージが強いが、個人的には下から這い上がれた人間を象徴するものなのでプラスのイメージを持つ。
街中で成金ファッションの人を見るたびに、大多数の人は好意的には捉えないだろう。
だけど、成金がいるということはチャンスをうまくつかめば成功できなくもない。ということを社会に示している一つのメッセージじゃないかな?と思う。
だから成金ファッションが好きだ。観る上での話であって、自分がしたいかどうかは別として。
あと「ミナミの帝王ファッション」は大阪でしか見られない。あれはやはりサンテレビの再放送が大きく関係してそうな気がするけどお隣の兵庫県では見られない。
これが県民性とでもいえることなのかな?
http://anond.hatelabo.jp/20111003162553
shi3z氏の株式公開宣言と消えたkawango氏のコメントについて
shi3z氏の株式公開宣言 「wise9 › “leap” 僕が継ぐべきもの または僕たちが5億円を手にした理由」 http://wise9.jp/archives/4680 は現時点で745ブクマと盛り上がっているが、kawangoによるコメントが大量にはてなスターを集めた後に消えた。
何があったのかと想像を掻き立てられるのだが、とりあえず自分の記憶では、消えたはてぶコメントは
http://otsune.tumblr.com/post/10931912573/kawango
http://saiten.tumblr.com/post/10935553742/kawango
のとおり。
ところで、「shi3z 議事録」でぐぐって見つけたのだが http://twitter.com/#!/kawango38 でも以下のようなのが見れる。これってどっちも本当のshi3zとkawangoなの? それともなりすまし? ちょっと確認方法が思いつかない。
kawango38 かわんご
だいたいブログの内容も昔にくらべて内容が薄くなった。小手先だけで書いているからだ。20歳のときに3Dのレンダリングはサーバー側に移行すると断言したあのヴィジョナリーぶりはどこにいったのか。ただのアジテータに堕落しただけじゃないか。
18時間前
kawango38 かわんご
shi3z君は明らかに天才の一種だとは思うけど、早熟の才能に溺れすぎて、既に輝きは失せかかっている。後進の育成なんてしてる暇があったら、まず、自分にかけられた世の中の期待にこたえるのが先だろう。
18時間前
kawango38 かわんご
ドワンゴのストックオプション捨てた。ちっとも惜しくなかったなんて話も何回目のブログだか。ニコ動に最後まで関われなかったのも、いつまで悔やんでいるんだかしらないけど、いい加減に前を向けばいい。
18時間前
kawango38 かわんご
ニコ動がヒットしてから、突然、あれはぼくがつくったとかアピールしはじめたのに、それよりも以前にそんな条件でディスカウントするわけねーだろうが。
18時間前
kawango38 かわんご
shi3z君は自分の立場が悪くなると、さらなるデタラメをいいだす癖はやめたほうがいい。
18時間前
shi3z_bot Ryo Shi3z
kawango38がリツイート
悪いけど、ニコ動よりも遥かに成功してるサービスにも関わってますが、そっちは満額もらってるので告知に使ったりしませんよ。というかとにかくセコすぎて情けない
shi3z_bot Ryo Shi3z
kawango38がリツイート
金も払わないで時間を使わせた挙げ句、減額条件だった事例告知を批判するとか筋違いにもほどがあるし本まで書いて生放送までして和解したのにまた蒸し返すとか元部下として情けないし恥ずかしい
shi3z_bot Ryo Shi3z
kawango38がリツイート@
@kawango38 頼んだんじゃなくて、本来月額150万円の費用を割引する根拠として事例としてその後使用するという条件になっていたはずですが?それに、社外の人間の僕がパケラジ2なんて知る訳ないじゃないですか。
kawango38 かわんご
@
@shi3z_bot 事例紹介じゃないじゃん。事実が違う。
kawango38 かわんご
synvieの紹介と2番目のプロトタイプがshi3z君の功績としては大きいが、もともとのアイデア自体をshi3z君以前からあったもの。そもそもsynvieは似たアイデアとして紹介されただけで、謝辞にのせたのは、shi3z君に頼まれたから。
kawango38 かわんご
ただ、見てみてsynvieでは成功しないと最初は判断してすぐにそのアイデアは捨てられた。復活したのはyoutubeへの寄生を中野君が思いついたから。画面にコメントをのせるアイデアは最初からあったが、それをデフォルトにしたのは2番目のプロトタイプをつくったshi3z君の会社。
kawango38 かわんご
ニコ動の元々の企画はパケラジ2だから、最初は動画ではなく生放送。コメントの過疎を防ぐための再放送のときに過去のコメントを残すアイデアは元々shi3z君が参加する前からあった。似たサービスとしてsynvieの存在を教えてくれたのはshi3z君。
shi3z_bot Ryo Shi3z
kawango38がリツイート
新車のことでも考えようっと。こないだ南治さんにBMWの良さを力説したら、なんとディーラーに試乗に言ってたという。おれはクルマのセールスマンにも向いてるかもな
shi3z_bot Ryo Shi3z
kawango38がリツイート
まあ可哀想な人のことを考えるのはやめよう
shi3z_bot Ryo Shi3z
kawango38がリツイート
shi3z_bot Ryo Shi3z
kawango38がリツイート
まあTwitterとかはてだとかやってる人は妖精だから頭がおかしい設定なのかもしれないが、ちょっと本気で心配になってきたよ
shi3z_bot Ryo Shi3z
kawango38がリツイート
なんのために生放送やったり本書かせたりしたんだろう。あれに書いている以上のことは僕はなにもしてないし、本に書かれた事実関係については関係者は納得してるはずだけど
shi3z_bot Ryo Shi3z
kawango38がリツイート
周りの人はせめて優しくしてあげてほしい
shi3z_bot Ryo Shi3z
kawango38がリツイート
ここまでくると本当になにか重い病気にかかってるんじゃないかと本気で心配になってくるよ。まあもう僕はどうにもしてあげられないけど
shi3z_bot Ryo Shi3z
kawango38がリツイート
川上さんが本気でそう思ってるならとても残念だけど仕方がないね "@hibinotatsuya: RT @kawango38: なんでいつまでたっても嘘を言い続けるのか、ニコニコ動画のアイデアを出したのもつくったのもshi3z君ではない。ブレストの議事録を書いていただけじゃないか。
≫
kawango38 かわんご
なんでいつまでたっても嘘を言い続けるのか、ニコニコ動画のアイデアを出したのもつくったのもshi3z君ではない。ブレストの議事録を書いていただけじゃないか。 / “wise9 ? “leap” 僕が継ぐべきもの または僕たちが5億円を手…” htn.to/e34TVh
一応魚拓
shi3z氏の株式公開宣言 「wise9 › “leap” 僕が継ぐべきもの または僕たちが5億円を手にした理由」 http://wise9.jp/archives/4680 は現時点で745ブクマと盛り上がっているが、kawangoによるコメントが大量にはてなスターを集めた後に消えた。
何があったのかと想像を掻き立てられるのだが、とりあえず自分の記憶では、消えたはてぶコメントは
http://otsune.tumblr.com/post/10931912573/kawango
http://saiten.tumblr.com/post/10935553742/kawango
のとおり。
ところで、「shi3z 議事録」でぐぐって見つけたのだが http://twitter.com/#!/kawango38 でも以下のようなのが見れる。これってどっちも本当のshi3zとkawangoなの? それともなりすまし? ちょっと確認方法が思いつかない。
kawango38 かわんご
だいたいブログの内容も昔にくらべて内容が薄くなった。小手先だけで書いているからだ。20歳のときに3Dのレンダリングはサーバー側に移行すると断言したあのヴィジョナリーぶりはどこにいったのか。ただのアジテータに堕落しただけじゃないか。
18時間前
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shi3z君は明らかに天才の一種だとは思うけど、早熟の才能に溺れすぎて、既に輝きは失せかかっている。後進の育成なんてしてる暇があったら、まず、自分にかけられた世の中の期待にこたえるのが先だろう。
18時間前
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ドワンゴのストックオプション捨てた。ちっとも惜しくなかったなんて話も何回目のブログだか。ニコ動に最後まで関われなかったのも、いつまで悔やんでいるんだかしらないけど、いい加減に前を向けばいい。
18時間前
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ニコ動がヒットしてから、突然、あれはぼくがつくったとかアピールしはじめたのに、それよりも以前にそんな条件でディスカウントするわけねーだろうが。
18時間前
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shi3z君は自分の立場が悪くなると、さらなるデタラメをいいだす癖はやめたほうがいい。
18時間前
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悪いけど、ニコ動よりも遥かに成功してるサービスにも関わってますが、そっちは満額もらってるので告知に使ったりしませんよ。というかとにかくセコすぎて情けない
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金も払わないで時間を使わせた挙げ句、減額条件だった事例告知を批判するとか筋違いにもほどがあるし本まで書いて生放送までして和解したのにまた蒸し返すとか元部下として情けないし恥ずかしい
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@kawango38 頼んだんじゃなくて、本来月額150万円の費用を割引する根拠として事例としてその後使用するという条件になっていたはずですが?それに、社外の人間の僕がパケラジ2なんて知る訳ないじゃないですか。
kawango38 かわんご
@
@shi3z_bot 事例紹介じゃないじゃん。事実が違う。
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synvieの紹介と2番目のプロトタイプがshi3z君の功績としては大きいが、もともとのアイデア自体をshi3z君以前からあったもの。そもそもsynvieは似たアイデアとして紹介されただけで、謝辞にのせたのは、shi3z君に頼まれたから。
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ただ、見てみてsynvieでは成功しないと最初は判断してすぐにそのアイデアは捨てられた。復活したのはyoutubeへの寄生を中野君が思いついたから。画面にコメントをのせるアイデアは最初からあったが、それをデフォルトにしたのは2番目のプロトタイプをつくったshi3z君の会社。
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ニコ動の元々の企画はパケラジ2だから、最初は動画ではなく生放送。コメントの過疎を防ぐための再放送のときに過去のコメントを残すアイデアは元々shi3z君が参加する前からあった。似たサービスとしてsynvieの存在を教えてくれたのはshi3z君。
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新車のことでも考えようっと。こないだ南治さんにBMWの良さを力説したら、なんとディーラーに試乗に言ってたという。おれはクルマのセールスマンにも向いてるかもな
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まあ可哀想な人のことを考えるのはやめよう
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まあTwitterとかはてだとかやってる人は妖精だから頭がおかしい設定なのかもしれないが、ちょっと本気で心配になってきたよ
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川上さんが本気でそう思ってるならとても残念だけど仕方がないね "@hibinotatsuya: RT @kawango38: なんでいつまでたっても嘘を言い続けるのか、ニコニコ動画のアイデアを出したのもつくったのもshi3z君ではない。ブレストの議事録を書いていただけじゃないか。
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なんでいつまでたっても嘘を言い続けるのか、ニコニコ動画のアイデアを出したのもつくったのもshi3z君ではない。ブレストの議事録を書いていただけじゃないか。 / “wise9 ? “leap” 僕が継ぐべきもの または僕たちが5億円を手…” htn.to/e34TVh
斬新な定義で笑いを誘ったまとめ「http://togetter.com/li/186846」から発展したまとめ「http://togetter.com/li/186951」にて
、天動説や地動説の問題(天動説は、現在では正しい)は、科学史ではよく言われることです(もう飽きました)。たしかあのNHK!でもやってた。
などとほざきやがるので検索してみた。
まず見つけたのがハックルさんの記事。http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20081105
たぶん地動説のことは誰でも知ってると思うが、天動説もまた誤りではないというのは、意外と知らない人が多いのではないだろうか? この前テレビを見てて、そんなことを思った。
NHKに「爆笑問題のニッポンの教養」という番組があって、爆笑問題の二人がホストとなって、毎週さまざまな学者の先生と侃々諤々の議論を交わしている。この前それを見ていた時に、たまたま天動説の話が出てきた。それは、天文学者である小山勝二との対話でのことだった。
その中で、爆笑問題の太田光が何かの比喩として天動説と地動説を持ち出してきた。そうして、天動説を「誤ったもの」、地動説を「正しいもの」の例えとして論を進めようとしたのだけれど、そこで小山に「いや、天動説だって正しいんですよ」と否定され、その比喩はすぐに取り下げざるを得なくなった。
そうして太田は、今度はまた別の話題に話を転換したから、彼が「天動説もまた誤りではない」ということを知ってたか知らなかったかは分からなかったが、それでも、それを知らない人は意外と多いのではないかと、その時に思わされたのである。
地動説と天動説は、どちらが正しいとか間違っているという問題ではない。いや、とても厳密に言うと(それは主に美意識的な意味で)そういう問題になるのだけれど、とりあえず科学的には、そういう問題にはなってない。地動説も天動説も、どちらも科学的に説明できることなのだ。
長々と引用したけど、彼がこれを書くに至ったのはNHKの番組、『爆笑問題のニッポンの教養』のようだ。
http://www.nhk.or.jp/bakumon/previous/20080325.html(京大SP)
あーこれは確かに11月に再放送やったのを見てた記憶がある。でも天動説云々言っていたかは覚えていない。誰か覚えてる人いないかなエロイ人。
結局フジテレビに何人集まって、それで何かが変わったのかは良く知らないので、適当な邪推と現実的な商売の方向からいろいろ考える。
先日のFNS歌謡祭がVTRばかりで生(というかセットで)歌った歌手がほとんどいなかった事、ひな壇バラエティーや安直なロケ番組の氾濫、水戸黄門の終了。これらの延長線上に今の韓流ドラマブーム(という作られたもの)がある。
もちろん源流は『冬ソナ』『チャングムの誓い』などの優秀なコンテンツにNHKが目を付けた事なんだろうけど、今、平日の昼間に韓流ドラマが流れてるのは、単純に単価が安いからだ。
それまでは昼のワイドショーが流れていた時間帯に、それらの制作費の数分の一(いや、数十分の一か)の値段で買ってきたドラマを流すだけで、対して変わらない(下手をすると以前より高い)視聴率が取れるなら、テレビ局という企業はどちらを選ぶか。考えなくても分かる。
ワイドショーは生だし、出演料もそれなりにかかる。月~金の帯番組なんかだとセットもスタジオ据え置きになるので、他の番組では使いにくくなる。買ってたVTRを流すだけの韓流ドラマとは経費も桁違いだ。
そしてそうなってきた理由は、誰もテレビに高い価値を感じなくなったせいだ。視聴者も、出演者も、制作者も。一番肝心なスポンサーがそれを実感しているだろう。
今回の地震でCMを自粛した企業がいくつかある。お酒のメーカーや娯楽に関する企業。しかし自粛しても売り上げはあまり落ちなかった。それ以前からCMの費用対効果には疑問符がささやかれていたが、今回それを実感した企業も多いだろう。ACの広告が「ウザイ」と言われたり、逆に流行ったりする。昭和天皇が崩御されたときにはレンタルビデオ店が賑わったというが、今回の地震ではネットがその役目を果たした。もはやテレビは娯楽の王様ではないのだ。
それなら自社の番組の再放送をすれば?と言う疑問が湧く。しかし、再放送時の収入の分配に関して、今は昔ほど寛容ではなくなっている。たとえば、昔のドラマやアニメを再放送して、そこに出演していた俳優達にはギャラは支払われるのか。昔なら問題はなかった。ルパンは何度も盗みを繰り返したが、おそらく山田康雄氏ほか出演陣は再放送分のギャラはもらってないだろう。今ならそうはいかない。数年前のバラエティーの映像で、今はもう芸能界を引退しているから、と言う理由で出演者の独りにモザイクがかかっていた事もある。そしてそれ以前に、今は再放送以外でドラマやアニメは収入を得ているのだ。
「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のDVDは初回限定版が6,300円、通常版が5,250円である。「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1」のDVDの定価が2,980円であるのとは大きく違う。俺はアニメのDVDを集める趣味はないが、他のアニメも似たり寄ったりだろう。限定された数の、それなりのお金を持った層をターゲットにアニメのDVDは売られている。ちなみにクレヨンしんちゃんの映画のDVDは平均して2,000~3,000円である。価格の差は、制作費と売り上げの差である。ほとんどの深夜アニメはクソ高いDVDやグッズを売る事で採算を得ている。
ここまで書いて面倒くさくなったのでやめた。まあ、そういうこった。
※長文、推敲なし、根拠薄弱、文章滅茶苦茶
フジテレビの韓流αで「美男ですね」が放送されてたときは、平均5%台で最高でも6.9%の視聴率だった。昼間の番組としては驚異的な視聴率だが、時間帯的にも凡そ奥様方が一人で見てるだけだろう。その後の「チャン・グンソク祭り」の視聴率は3~4%台だから、チャン・グンソク個人の魅力というよりも、「美男ですね」が作品として出来が良かったんじゃないかと思われる。コアなチャン・グンソクのファンは、多めに見積もっても3%程度というところか。
CDの売上も、オリコンでは18万枚のセールスを記録しているけど、不思議なことに着うたランキングには一切出てこない。東方神起やKARA、少女時代は、CDも着うたもランキングの上位を占めているのに。(実際K-POPはJ-POPアーティストと同じ位の人気はあるから、歌番組のK-POP推しはゴリ押しとは言えない)推測すると、「CDは買うけど着うたは買わない」奥様方だけが購買層で、他の層には全く浸透していない。
それをヨン様以来の大スターのように扱って、プライムタイムの番組に出すからおかしな話になる。ただでさえ「美男ですね」を見てた奥様方は最大7%未満しかいない上に、家族と一緒に見てたら、他の家族の好みを優先してチャンネルを変える世帯も多い。ただでさえ韓国人というだけで毛嫌いする人たちも一定数いるわけだから、まともな視聴率が取れるわけがない。
「冬のソナタ」の時は夜11時台で20%の視聴率を取ってたから、ある種の社会現象とよんでもいいが、今の韓流ドラマは「奥様の昼下がりの暇つぶし」という、海外吹き替えドラマの王道の位置しか占めていない。昼間に流すコンテンツとしては90年代ドラマの再放送よりいいかもしれないが、プライムタイムに流す意味はない。アニオタにとっての深夜アニメと同じように、少数のコアなファンが買い支えしてるだけ。いきなり夜7時台に「けいおん!1時間特番」とか「まどか☆マギカ1時間特番」なんてやってたら、アニオタ以外はドン引きするだろう。それと全く同じ事を、テレビ局はやってしまった。
今回のデモ参加者の気持ちは「チャン・グンソクって誰だ?」という一言に尽きるだろう。自分が今まで全く知らなかった人が、突然大スター扱いされて、そのまま延々続いている状況だから、傍から見てたらゴリ押しにしか見えないし、それが続けば続く程不快になってくる。そういう空気が充満してたところに、もともと嫌韓だった奴らが火をつければ、あっという間に燃え広がる。つまり、デモ参加者の全員がレイシストというのは誤りで、彼らは本音を隠したレイシストに煽動されただけなのだ。ロンドン暴動の時にギャングに煽動された一般の若者のようなものだ。だからこそ、レイシストの本音むき出しのチャンネル桜とはかなりの温度差がある。
逆に、韓流大好きな奥様方は何故抗議されるのか分からないだろう。自分の周りはみんな、同じように韓流が好きな人ばかりなのかもしれない。数千人?動員したライブも体験して、チャン・グンソク人気が本物だと信じ切っている。そういう人から見たら、デモ参加者は全員が理不尽なレイシストにしか見えない。もうこの時点で、韓流ファンと韓流アンチはまともな議論が成り立たなくなる。
テレビ局は、本来なら昼間に地味に展開していればよかったものを、無理矢理表舞台に引き上げようとした。動機は「マイナーで流行ってるものは、宣伝すればメジャーでも流行るだろう」という思い込みかもしれないし、冬ソナ、チャングムのときの成功体験だったのかもしれない。それが、娯楽のタコツボ化とネットの普及によって、決定的に不信感を持たれることになってしまった。おそらく韓流ブームが終わっても、テレビ局が次のブームを発掘・先導しようとする度に、同じように不信感を持たれるだろう。
K-POPはもう十分に一般まで浸透しているが、韓流ドラマはもうこれ以上は無理なんじゃないか。ましてや、K-POPや韓流ドラマに便乗して韓国のイメージを上げるなど、到底不可能な話だ。あとはテレビ局がいつ見切りを付けるかだが、もし本当に韓流に韓国政府・企業が噛んでいたら、相当先まで今の状況が続く。深夜枠をアニメ会社が枠ごと買っているように、韓国政府・企業が韓流の枠を買ってる可能性はある。だとすれば、視聴率が悪くても韓流推しは続くし、それはテレビ局にとって合理的な経営判断と言える。コンビニグルメ番組や工場見学番組のように、番組の中身まで売ることでしかテレビ局は生き残れないのかもしれない。ただそれは、タコが自分の足を食うのと同じで、視聴者からの信用をカネで売り渡しているだけなのだが。
話はだいぶズレるんだけどさ、CX系って昔は自局系列のドラマの再放送しまくってたと思うのね
「王様のレストラン」「古畑任三郎」あたりの三谷幸喜ドラマとか「踊る大捜査線」「お金がない!」あたりの織田裕二ドラマとか、何度見たことか
高岡蒼甫氏のつぶやき以降、ネット上で、いや2ちゃんねるとTwitterだけで大騒ぎが起きている。さらにはふかわりょうもそこに参戦しているらしい。
「韓国ドラマとかK-POPとかばっかりマスコミ(特にフジテレビ)は流しやがって。韓国に買収されてるだろ、ごり押しするなよ」というのが大騒ぎしている人々の言い分らしい。
まぁ、たしかに毎日テレビではそういうコンテンツが流れていると思う。特に昼時なんかは韓国ドラマが流されている、何時間も。歌番組には一組は必ずといって良いくらいに「K-POPアイドル」が出ている。
ちなみに私はそういうのに全く興味がない。
問題はそれが局の視聴率をとるための戦略なのか、韓国の買収によるごり押しなのかということだと思う。大したことない昔やった連ドラの再放送とかおもしろくもないテレフォンショッピングを見るよりは韓国ドラマを見た方がおもしろいと思う人が多いのだろう。実際レンタルビデオ店などでも借りられているのは日本の連ドラのDVDよりも韓国ドラマの方が多いようにランキング上は見て取れる。また韓国ドラマの広告や特集も多い。(もちろん騒いでいる方々はランキングも操作されてるんだよと言うでしょう)ではK-POPはどうか。日本の人数の多い女性グループより正直韓国の方々のダンスの方が上手い様に素人からは見える。(歌も上手いと一部で言われているが、歌に関しては注意して聞かないために私からは何とも言えません)ただ、歌もそこそこで全員しっかりしたダンスができてスタイルも良いという人々のグループが今の日本にいないために人気があるのではないのだろうか。男性グループもまた然りなのだろう。ジャニーズばっかりの男性グループの市場に新しいのが出てきたからとりあえずとびついてみたら案外良かったというような具合で。結局隙間に上手いこと韓国のエンタメが顔を出したのではないのか。ごり押しのせいでだまされてはやってるんだという人もいるかもしれない。でもごり押しされてもつまらないのはどうやったって売れないし、流行らない。最初に飛びつく人がいてもすぐダメになる。それこそテレビ局が社をあげて宣伝しまくる映画でも転ぶのは少なくない。ちょっと前にたくさんCMに出てた坊主頭の女性歌手とか昔はどの番組にも出てた芸人とか知らない間に見なくなった。
さすがに韓国のコンテンツが蔓延しすぎてる、というのはわからなくはない。だからといって買収されてるとかごり押しされてるとか真相がわかりかねる話をされちゃったら、ただ自分が好きじゃないものが流行ってるのがむかつくからとりあえず悪い噂をでっち上げたやつにしか見えない。おまけにそこからマスコミは全部終わっているみたいな考え方を正しいとするためにあれこれあることないこと書いたら信用もされないでそれこそトイレの落書きだとか言われるのも無理ない。
もう少しやりかた考えたら日本のコンテンツに元気が出て韓国のコンテンツが日本でも大して売れなくなる世の中というネトウヨのみなさんの願いも叶うのではないか。
あとテレビ作ってる人はもうすこしこの騒動に耳を傾けて試しに韓国ドラマやってる時間にバラエティとかドラマ作ったら良いと思う。意外と数字とれるかもしれないよ、これだけ韓国に辟易としてる人がいるみたいだから。アイドルで一発当てようとしている芸能プロダクションのひともK-POPアイドルみたいなの作れば良いんじゃないの、意外といける可能性ありそうだし。韓国大嫌いの人がみんなで応援してくれると思う、これはマジで。
そんだけの話。円高もそれに拍車をかけている。
昼間の再放送の枠が全部韓流になったなとか、通販ばっかだなと個人的に思うことはある。
しかし、通販番組がこれだけ多いのは裏に何か巨大な組織がいるのだろうか。
高田社長は実は悪の枢軸で、裏で何かつながりがあるのだろうか。
ない。コンテンツを生み出す能力がないなかで、安いコンテンツで枠を埋めれるものがそれだからにすぎない。
ある程度の品質のコンテンツが物価の安い国から出てくればこうなることは必然だった。
文化集団的に言えば、かつてだったらビジュアル系のファンになっただろう少女がボーカロイドに吸収されているように
かつてであればビルボード洋楽、ジャニーズに憧れるようなファン層がK-POPに引き寄せられている。
ビジネス的に回っているのだから、それを止めさせたいのならば法的に海外の文化輸入を規制するしかないだろう。
もちろん、そんなことをすれば、海外で評価される日本文化のダブルスタンダードが批判されるだろう。
あるいは、自前で韓国モノより高い視聴率を持つ番組を恒常的に制作する能力を作りなおすしかない。
今回の高岡蒼甫の件は、ビジネスで世界が回っていることを知らず
通販番組が多いのにはその裏に何か組織が浸食しているという構図を信じこんでしまったような、哀れな若者の例だろうと思う。
まあ彼ももう29歳なんだけど。
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【追記】
人権擁護法案やら特攻隊の手紙やら日本が侵略されるやら自らを特攻隊や三島由紀夫に投影したりと、あまりにも典型的なパターンばかり。
この国のことを考えようと彼は繰り返すが、そのソース元を検証しようとする姿勢が全く見えない。
あまりにも分かりやすい世界の理解の図式を知って、愛国心の名の下に気持ちよくなっている。
この「韓流が多いのは通販番組が多いのと一緒」というのも一方では真実で、また一方ではそれだけでは説明がつかないのと同様に
世界は複雑で一つの図式で理解なんて出来ない。その世界の図式を理解している、真実を知っていると語る奴は疑った方がいい。
彼は法的、経済的、文化的解決策を示さず、実態を知ろう、ここは日本だ、この国を愛しているを繰り返すばかり。
彼のような影響力のある俳優がこういうことをおおっぴらに語ってナショナリズムを喚起することに嫌悪感と危険さとむなしさを感じる。
俳優としての彼が個人的に好きだっただけに、非常に残念だ。
人はそれを、「監督の才能欠如」と呼ぶと思う。
wikipedia参照↓
ところが打ち切りが決まった直後から人気が上昇。最終回でアムロは死ぬ予定だったが関岡が人気の盛り上がりから再放送や続編制作が期待できるため反対して取りやめになった。
また、放送当時からアニメ雑誌がたびたび熱意ある特集記事を組むなど、中高生、特に女子を中心に口コミで徐々に評判が高まった。
本放送終了後もアニメファンによる再放送要請嘆願署名が行われるなど熱意は衰えず、これらを受けてクローバーは再放送を決定した。
こうして再放送、再々放送が重ねられ、世間一般へ本作が浸透していった。再放送では平均視聴率も10%を超え、1982年における再放送では名古屋地区で25.7%(最高視聴率29.1%)を記録した。
特集が組まれても人気がない作品が、ガンダムを例に出しても、みじめになるだけ。