なのでそれは普通にコミュニケーション能力であっているよ
管理者としての立場でコミュニケーション能力を発揮して、組織を成功に導く力がマネジメント能力っていえばいいのかな
ちょっと大雑把な説明かもしれないので誰かヘルプ
最近大学のサークルの同窓会があって、ひとりの友人の話になった。そいつがゲイじゃないかって。
学生だった当時、その友達だけが浮いた話もなく、とにかく女の臭いがしなかった。
合宿でも男同士で一緒に風呂に入ることを避け、早朝の誰もいないときに入っていたらしい。
正直イケメンには程遠かったし、童貞をこじらせているだけと思われていた。
風呂も見せたくない傷跡とかあるのかなとか、気を使って誰も聞こうとしなかった。
まだ学生だった頃、mixiでコミュニティを検索していたときのこと。
いくつかの目的のコミュニティがあり、そのうちのひとつにカッコ付きでgay限定と書いてあった。
興味本位でどんな人がコミュニティに参加してるんだろうと覗いてみたところ、コミュニティのトップ画面に出てくる参加者一覧に、その友達がいた。
「まさか」と思った。当時はみんな顔をでかでかと載せていたからね、ただの激似だと思った。
思わず踏んでプロフィールを確かめた。バカ正直に書いてあって、その友達に間違いなかった。
付き合い始めて3カ月目だとか、彼氏の好きなところだとか。ちなみにネコだった。
衝撃的だった。
それまでそんな風に思ったことなんて微塵もなくて、そもそも身近にゲイの人なんて初めてで、とにかく衝撃的だった。
こんな、こんな漫画みたいな偶然がありえるのかと。
この広大なインターネットで、身近な友達に遭遇することはおろか、そんな秘密を知ってしまうなんて。
俺もそこそこ個人情報を載せていたから、見る人が見たら一発で俺だと特定されてしまうから。
俺だとバレることが、なぜかまずい気がした。
だから俺が彼がゲイということを知っているということを彼は知らないだろう。それでいいと思う。
その後、俺から誰かにその友達がゲイだと言ったことはないし、その友達も特に俺に何も聞いてこなかった。
ただ、やっぱり俺の中ではその友達に対して微妙に気まずい空気を作るようになってしまった。
同窓会でその友達の話が出たときも、そろそろ時効かと思って言おうかなとも思ったんだけど、やっぱり言わなかった。
みんななんとなくそいつがゲイだって勘付いていたけど、それを確信させることに意味はないし、やっぱり本人も知られたくないだろうし。
ちょっと調べてみた。
「国語では文頭にて1文字分を空白にして書き出しますね。」http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1216253307
ってのは関係してないかな?
たとえば、サーチナっていう中国系のニュースサイト(http://searchina.ne.jp/)が日本語だけど文頭を2文字空けてから記事を書いてるみたい。
惚れているなら、弱い所を一切見せないで欲しいよな
相手に弱点なんて晒さないで、完全に自立してるべきだよな
辛さや悲しさ、怒りも苦しみも
どんなに辛くても、そんな振り一つ見せずに振舞って欲しいよな
さて
元増田はどうかなんて言わない
ただ、別にそこまで求めてないと思うよ
きっと、相談を受ける側ばかりで疲れて「どうして自分ばかり」と思ったんじゃないかと思う
エントリの書き方もそうだけど、言い方は大事だよ
それは、元増田と相手の問題だ
増田は男から見栄を張られる事が多い女よりは有利な立場だと思うよ。
男は女よりメンタルが弱い。
強がってる男もただ無理してるだけで中身は弱っちいもんだ。
よく弱音吐かれたり愚痴られたりしてりゃどの辺がどういう風に弱いのかしっかり見極められる。
いつも男から見栄張られるような女にゃそれが出来ない。
どこに弱さを持つ男か見極められずに付き合ったり結婚したりする事になるんだよ?怖いだろ?
あと、相手の弱い部分を知ってりゃ落とすのが楽になるという利点もある。
男の強い部分はただの殻で嘘情報だからどれだけ見せつけられても攻略の役には立たないけど、弱い部分は中身で素に近いから随分と役に立つ。
一番言いたかったのはここだろw
「上位クラス」「3人しかいなかった」厳しい条件の中に「私が含まれている」ってところ。
増田は「逸脱者」を気取る人と一体何が違うんだろう。
ただ単に「逸脱者の逸脱者」を気取ってるだけなのにさ。
運命の背中 | |
英題 | The Back of Destiny |
監督 | 出山知樹 |
出演者 | 出先拓也 大林舞 伊原武文 竹元恵美子 他 |
美術 | 恩田敏夫 |
音楽 | 新垣隆 |
製作 | 出山ひさ子 |
上映時間 | 40分 |
製作年 | 2009年 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
予告編 | |
ハッシュタグ | #unmeinosenaka #back_of_destiny |
運命の背中 ― The Back of Destiny ― |
snip)「見るに当たって参考文献などあれば」…とご質問いただきましたが、監督としては出来れば頭をまっさらにして見ていただきたいそうです。決して難しい内容ではないので肩の力を抜いてご覧ください。
http://twitter.com/unmeinosenaka/status/69409574981087232 (2011/5/14 23:31)
うんめいのせなか unmeinosenaka the back of destiny 上映会 試写会 映画 出山知樹 NHK アナウンサー でーやん #nhk_deyama
lastupdate20171107203700
・月に5万の貯金
・週に4.5回のジム通い
・月に一度のデリヘルを呼ぶ
・2週に一度の鰻
我ながらよく金と体力が持ったと思う。
映画も見なけりゃ音楽も聴かないし、服も滅多に買わない酒も飲まないし。
タフなほうだとは思うけど。
あんまり気にしなさんな、とだけ。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1105/24/news078.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.itmedia.co.jp/news/articles/1105/24/news078.html
きっとスマートフォンのすの字も知らない人が、化粧品や炭酸飲料のマーケティングと同じような手法でアンケート結果を解析したんだろうな。ネットアンケートの割にサンプル数がたった824なので、そもそも統計調査としても役に立っていない。ちゃんとやるなら最低でも2000は取らなきゃ。予想通りはてブでも馬鹿にされている。
#成熟期も追記してみた
このころスマートフォン的なものを使いたかった人は、京ぽんかPDA+PHSという選択肢しかなかった。Wi-MAXどころか、公衆無線LANもあまり普及しておらず、3Gネットワークもまだガラケーのためのものだった。2002年にZaurus OS搭載のSH2101Vなんてのもあったけど、10万を越える高価格であまり売れなかった。
この時代にこの手のものを使っていた人は、ほんとうの新しもの好きというか、人柱になることもいとわない本格的なギークで、多分シリコンオーディオもデジタル一眼もHDDレコーダも、比較的早い段階に手に入れていたような人だろう。デジタル版タモリというかスタパ斎藤のような人たち。多分この世代の人は本当に「ファッションも外見も気にしない」
3G+Wi-Fi(W-ZERO3はPHSだけど)、タッチパネル、サードパーティアプリケーションをインストールできるなど、所謂現代的なスマートフォンが本格的に日本で発売され始めた年。2004年にガラケーではDoCoMoが900iシリーズを発売し「パケ・ホーダイ」サービス開始。FeliCaやワンセグ、高画素デジカメを搭載し、ある意味でガラケーの集大成と言えるようなものだった。
この時期公衆無線LAN各社がサービスを開始し始め、都心部の駅や喫茶店、ファストフードなんかで使えるようになる。
はてブにたくさんいる「W-ZERO世代」が日本における事実上のスマートフォン第一世代。プレ世代と似たような感じがしそうだけど、一方でビジネス用途でこれらを使い始めたような人も結構いるだろう。あと本当にギークな人は海外製のSIMフリー端末を輸入していただろう。この世代以前の人は、大抵のことはググッて調べる。あまり「情弱」的な人は見かけない。
iOSとAndroidが登場し、OSシェアが塗変わった時期。ビジネスでは業務車両や配送車両の運行管理や、営業や販売の現場などでの利用など、より本格的に利用されるようになる。
この時期にケータイショップにいた人は非常に苦労しただろう。ケータイショップの販売員は「ヘルパー」と呼ばれるキャリアからの派遣が多いのだが、ガラケーの機能や契約、料金制度については詳しくても、スマートフォン?な人が多く、自分でもよく分からないものを売らなければいけないということもあったはずだ。新しもの好きだけどハイテクに弱そうなおっちゃんと、やっぱりハイテクに弱そうな売り子のお嬢さんがケータイ売り場でもめている光景が、この時期にはよく見られた。
この頃、台湾メーカーによる「ネットブックブーム」もあり、2007年後半から2009年頃まで続く。半端な性能とサイズということもあり、性能が上がったスマートフォン/タブレットと低価格化したノートPCに挟撃され普及は鈍化する。
この時期スマートフォンを使い始めた人は、新しもの好きではあるけど決してマニアックな人ではない。特にiPhone 3Gなんかは「ケータイとiPodが合体した物」という感覚で使い始めた人が結構いただろう。実はこの世代が一番ミーハーな人が多そうだ。
あと社用携帯として持たされたなんていう人も、結構いるのではないだろうか。
すっかり出遅れたKDDIがシェアを取り戻すべく参入したはいいが、IS01(通称メガネケース)なんて末期には8円施策で配った誰得端末を作る。
どうしてもおサイフケータイとかワンセグとか赤外線とか、ガラケー機能から離れられない人がいて、そういう人向けの端末も揃ってきた。ここから本格的な移行が始まるだろうが、一方で「ケータイなんて電話とメールだけでいい」という人も相当数いるので、ガラケーも残るだろう。ただ「フィーチャーフォン」といわれる、無駄に高機能で割高なガラケーは今後先細りするだろう。
あとはPCなしで完全に独立して使えるスマートフォンが登場すれば普及が進むだろう。一応国産メーカーのAndroid端末はスタンドアローンで使うこと前提に設計されているらしいけど、そもそも自宅にPCもWi-Fiもない人がスマートフォンってどうなのよ?って話。WiMAXやLTEなどの4Gエリアが全国レベルになり、料金もそれなりになれば完全にPCの代わりになるかもしれない。どの時点でゴールとするかの定義もあるけど、FOMAがサービス開始から契約数比率で50%超えるのに5年、エリア全国カバーまで6年ほどかかっているので、4Gが日本中で使えるようになるにもだいたい5〜6年ということになるだろう。
前記のとおり2009〜2010年にサービス開始した4G通信が全国レベルで使えるようになるのが大体このぐらいと予測。この頃にはPCは仕事で使うとかプログラマとかデザイナとか動画編集とか、そういう需要の人以外は使わなくなるかもしれない。