はてなキーワード: コンとは
喉が荒れるなと思って、ネット経由で郵送で検査した。クジミア・コンジローマは陰性だったが、淋病が陽性だった。
最後にやったのは多分4年前くらい。私の経験は元彼だけ。感染路の確実な特定はできないが(大体が性行為らしいが)、私からうつるとしたら元彼しかいない。私はここ4年、一人身である。
とりあえず、先に病院へ行った。喉の性病だと耳鼻咽喉科らしい。そこの先生が、「相手は分かりますか。なるべく早めに連絡してください」と言ったので(そのときに、「なんでこいつ産婦人科より相手の連絡より耳鼻咽喉科来てんの?」というメッセージ、もとい被害妄想を受信したので)元彼へ連絡した。
検査しようと思った経緯から書いたから、結構長文になってしまった。
あっさりした返信だった。
寂しい。
あー理解した。「いつものようにFlasherが顔を真赤にしてんなー」とか思われてたのか。だからポジショントークって言ってたのか。
あ、ごめんなさい、そういう風に読めなかった。
そらFlasherのポジショントークだと思われてたら、読めるわけがない。
HTML4には標準じゃない方言(DOCTYPE)が70種類以上ある。それはもはやWeb標準を踏まえてたといえるのか。
HTML5はこの反省を踏まえて、極力方言を作る必要が無いように慎重に仕様が策定されてるわけだけど、それはあくまで「現在のインターネットにおいて」であって、将来にわたって各ブラウザベンダがおとなしくしている保証はどこにもない、というか、ブラウザシェア戦争がある以上、おとなしくしている訳がない。ネットに向いてないは言い過ぎました、すいません。
Web標準のHTML5を普通に使っていこうよ、ってのは特に意識しないでもそうなると思う、というか嫌でも使わざるをえないのがWeb標準。
いいたかったのはシンプルなことでして、「スペコンって必要なの? それ誰が見てるの?」みたいなことです。Flasherのポジショントークに対して。
100%同意。変態Flasherは基本的にユーザーなんか眼中に無い、ただひたすら己の技量を磨く事を恍惚としてる。まぁそこらへんの人種はそっと遠巻きに眺めておけ。
ただ、お仕事Flahserはちゃんと考えてると思うよ。というか、お仕事Flahserは大概HTML5もFlashも両方使える。変態Flasherは大概HTML5でも変態。まぁそこらへんの人種はそっと遠巻きに眺めておけ。
”リッチなインターネットコンテンツを、非常に簡潔にスマートに記述できる”と文系チックに書いたのに、
あ、ごめんなさい、そういう風に読めなかった。スペコンのことしか頭にないというか、Canvas、SVGのことしか知らない人的な思い込みで書いてしまいました。大変失礼しました。
その当たり前の事ができなかったHTML4。HTML5になればできるようになるとでも言いたいのなら、あなたもネットに向いてない。
なにが出来なかったのか意味が分からないけど、単にWeb標準のHTML5を普通に使っていこうよっていうのがいいたかった。ネットに向いてないっていうのもちょっとわからない。向いてないかもね、しらんけど。
いいたかったのはシンプルなことでして、「スペコンって必要なの? それ誰が見てるの?」みたいなことです。Flasherのポジショントークに対して。
ぼくもだいぶいろいろ作ってきたけど、Flashの実現するインタラクティブは素晴らしい。とうぜん同じ事をやろうとすればHTML5ではまったく役不足。が、そもそも活躍の場がなくなってきていることに加えて、そこそこのことならWeb標準の技術で可能になってきた。みたいなことをカッコヨク伝えようとしたらこうなった。わかりづらくてすまん。
タイトルに上げたんだけどさ、今高齢要介護者向けに「介護保険」ってあるじゃん。
これと同じ仕組みで「子育保険」って出来ないのかなって妄想したんでぐだぐだ書く。識者の方できたら突っ込んでくれ。
介護保険って
常々、介護と育児は中身は年齢が違うだけで中身は結構似ているような気がするんで、これを元に
ってすればどうだろう。
これだけじゃ無理がある部分もあるので…
どうよ(ドヤッ
介護保険を使う事になっていろいろと調べたり利用申請したりしたのだが、介護が必要な人間を抱える家族って、育児をしている家族と構造はすごく似ているって思った。ただ将来への展望が違うだけで。
介護保険のコンセプトは「介護が必要な人を社会全体で支える」という事だったと思うけれど、育児も「子どもは社会全体で育てる」という感覚があっていいと思うんだ。
また、介護は、介護保険があるおかげで介護が産業化していて民間企業が参入し、使い易い介護用品が出てきたり、従来より足りないと言われてきた有料老人介護施設の増加を促したり、介護業者も競争が増えて対応の質が上がったりしている。
一方ケアマネージャという有資格者が必ず関わることによっておかしな業者に引っかかって被害を受けると言った事を防止し、過剰請求なども防ぐ仕組みが出来ている。
いろいろあるけど介護保険はこの点で成功している精度だと思うんだよ。
だからこれを見本に、育児・教育を保険として作れば、いくつかの諸問題は(多少時間がかかるにせよ)解決に向かっていくんじゃないかと思う。
これで介護保険並の保険料で済むなら、十分に考える価値はあると思うんだけどどうだろう。
いやまぁ、こんな事ここで言ってもしょうが無いんだけどさ。
識者の方突っ込んでください。