はてなキーワード: 嘆願とは
人はそれを、「監督の才能欠如」と呼ぶと思う。
wikipedia参照↓
ところが打ち切りが決まった直後から人気が上昇。最終回でアムロは死ぬ予定だったが関岡が人気の盛り上がりから再放送や続編制作が期待できるため反対して取りやめになった。
また、放送当時からアニメ雑誌がたびたび熱意ある特集記事を組むなど、中高生、特に女子を中心に口コミで徐々に評判が高まった。
本放送終了後もアニメファンによる再放送要請嘆願署名が行われるなど熱意は衰えず、これらを受けてクローバーは再放送を決定した。
こうして再放送、再々放送が重ねられ、世間一般へ本作が浸透していった。再放送では平均視聴率も10%を超え、1982年における再放送では名古屋地区で25.7%(最高視聴率29.1%)を記録した。
特集が組まれても人気がない作品が、ガンダムを例に出しても、みじめになるだけ。
お役所に嘆願書だしたり異議申立ての電話したりしてもたらい回しされるばかりで一向に相手にされないというのはよくある話。たらい回しにされたあげく前向きに善処しますというのがオチ。俺はこの前向きに善処しますという言葉が大嫌い。役人はいちいち固い言葉でのらりくらりとはぐらかす。あいつらに打ち勝つにはどうしたらいいのか?答えは簡単。しつこく行けばいいのだ。言っておくが無茶な要求がこれで通るとは思うな。無理なものは無理。だけど可能性があるものに可能性を開くことはできる。役所はしつこく何度も通ってくる人を嫌う。彼らは忙しいというのもあるし、テンプレ的な回答がだんだん通用しなくなってくるからだ。役人は毎日似たような相手を相手してるから、こう言ってくる奴にはこう言うというふうにテンプレを持っている。別に明文化されてるわけじゃないがそういうテンプレを持ってることは1つの件で役所に通い詰めたことのある奴なら分かるだろ。そのテンプレを崩すことが大事。何度も無駄に通うわけじゃないんだ。相手の弱点を見極める。テンプレには必ず穴がある。そこを突く。何度も通っているうちにこちら側にもテンプレができてくるのだ。役人がこう言い逃れした時にはこう言って追及するというふうに。とにかくしつこく通うことが一番大事。師匠に弟子入りするのに門前払いくらっても何度も何度も通ってるうちに師匠も根負けして門に入れてやるという話があるがそれと全く同じことが起きる。役人も繰り返し通ってくる奴にはめっぽう弱い。そこを突け。必ず活路は開けると信じよ!!
@Chiyuky 糸賀ちゆき
AlEnglishを一晩中観ながら泣いた人、今リビアやイエメンその他の国々を心配している人、タイムラインを見ていると日本中がそう思っている様に錯覚するが、実際日本人で中東の危機に関心を持っている人は極わずか。#midjp #egyjp #bahjp #libjp #yemjp
@corobi_oki corobi_oki
【 国連へ向けての嘆願書 】 SEND HELP TO LIBYA!!! 署名サイトが立ち上がりました。リビアで医療援助、メディアの報道が要求されています。 民主主義のための彼らの要求に賛同の方は→http://bit.ly/dRCFUL #libjp #midjp
@john5a18 Kentaro nakamura (引用者注:2/20 PM1:53の投稿)
1258番目 まだまだ足りない 今日中に10000目指そう!RT @hashimoto_tokyo: 請願だん。QT SteFoyLesLyonFr 国連へのリビア救済請願ページ。http://bit.ly/fe5pqc #libjp #midjp
@HAMASAKI Ina 浜崎 伊南
リビアでの虐殺を止めるために何が出来るか。ひとつの方法は、菅総理・前原外相に対して、リビアでの外国人傭兵投入と虐殺を非難する声明を出すよう求めること。外務省「ご意見」 http://ow.ly/3ZMU1 首相官邸「ご意見募集」 http://ow.ly/3ZMUC #libjp
(http://twitter.com/#!/HAMASAKI_Ina/status/39182140176478208)
日本人が中東の民主化運動に首を突っ込んでいいものかどうか、俺には判断が付かないで居る。
我々日本人は民主主義の恩恵を既に貰っているし、虐殺を正当化する理屈など無い(リビアでは対空兵器がデモ隊に向かって使用されている、いう話をTL上で読んだ)。
が、日本政府、マスコミ、そしてネット市民がこの問題に向かってアクションを起こしたからと言って何が変わるのだろうか?とも思う。世界で起きる全ての人権侵害や虐殺に向かって全力でアクション起せる程、俺には時間も金も無いし、感受性も足りない。
全力で支援する事が「正しいこと」と分かっているが、そんな気持ちになれない。
なので、増田に書くことにした。支援法は紹介した。実行するかどうかの判断は読者に任せる。(あと、twitterで公式RTするよりは、こっちの方が多くの人に見てくれると思うし。俺のフォロワーは15人ぐらいしか居ないのだ)