はてなキーワード: 俺TUeeeeとは
・「浮気不倫は男である証拠だ、俺は絶対にいつまでもやる!」タイプ
感情の起伏が激しく、「あぁこれは友達も難しいかもしれない」と思った。
出会い系サイトにいるぽっちゃり(おデブさん)は大抵良い人だったりする。
いきなり飲み会に誘われたり、依存系の女性から、ひっきりなしにLINEが来たりと
これは余程の世話係じゃないと無理だぞ、と少し驚いた。
依存系の方々とはフェードアウトできたけれど、おデブさんとは今でも仲良しだ。
友達が居なかったせいか距離感がゼロだったり、いきなり重い話をしてきたり
公然の場で「それはしないだろ!」と思う事をしてきたりと、まぁ……その。
友達が居ないのも分かるかなって感じだった。
1つビックリしたのが、どうしても家に来て欲しいと言われて行ってみると
ゴミ屋敷に入ったらベッドに引きずり込まれ「添い寝ちてえぇ」と言われたこと。
全部にドン引きした。良く家に呼べたな、メンタル強すぎかと少し関心した。
(前に似たような増田さん見たけど、同じ人かもしれない)
また、男性の中には「俺と会ってどうだった?嫌なところがあったら言ってくれ」と言うタイプもいたので
嫌だと思ったことについて全て言ったら連絡が来なくなった。
メイプルちゃんは絶対に苦戦しないし負けない。MMORPG特有の苦痛じみた努力や稼ぎもしない。メイプルちゃんにとって妙に都合が良すぎるゲームの仕様と隠し要素が毎回出てきてそれをメイプルちゃんだけが「運良く」見つける。
あまりにご都合主義すぎるが意外にも批判的な反応が少ないのは、結局「かわいいは正義(可愛ければ許される、許してしまう)」ということなんだろう。
思えば俺TUEEEE系は「俺」の一人称通り主人公は男が多い。異世界かるてっとも全員男だ(幼女は精神的には男)
男性読者が感情移入しやすいようにか、作者の自己投影か、はたまたハーレム展開に持っていくことで自然に可愛いヒロインを増やせる意味もあってなんだろうが、男主人公の「俺なんかやっちゃいました?(てへぺろ)」なんか見て喜ぶ野郎は極少数だろう。むしろ鼻につく、寒い、イラッとする感覚がなろう系と呼ばれるジャンルへの嫌悪感に繋がっていたのかもしれない。
「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」「インフィニット・デンドログラム」少し前だと「七星のスバル」「SAOAGGO」といったオンラインゲームを題材にした作品に対し「こんなバランス、ネトゲであり得ない!こんな運営いるわけない!設定ガバガバ!作者はネトゲエアプのクソアニメ!」と心無い批判をする人が居た。
現役ネトゲユーザー目線で見るとおかしな部分があり思わずツッコミを入れてしまうのだろうが、これらは「実在しないゲームを描いたフィクション」だ。
多少現実的じゃなくなって別にいいじゃないか。二足歩行ロボットが活躍したっていいし、腐女子という属性以外完璧な夢女子がイケメンにモテてもいいし、女子高生がおっさんの趣味をやっても別にいいのに、ネトゲにだけ厳しい視線を向けるのは偏狭でしょう(ネトゲ警察?)
「実在しないゲームを描いたフィクション」である以上、現実のネトゲと同列で語り批判すること自体がナンセンス。
防振りに関しては原作者がはっきりと「設定ガバガバだけど許せる人だけ見てほしい」と書いている。
また、作者が息抜き程度に書き始めたもののため読む人によっては耐え難い矛盾や違和感を感じる可能性があることが予想されます。
特に、【VRMMO】として完成されたゲーム性を楽しみたい方にはお勧めできません。
そして、それらに対しとても不快に思った際は速やかにページを閉じ、この作品を切ることをお勧めします。無理して読むことは息抜きや趣味の読書では無いと思います。
またストーリーを作る以上「主人公が活躍できる理由」が無いと話も盛り上がらない。
俺TUEEEEするためにゲームとして許される範囲内で強い理由や設定を盛り込むことが悪いとは思わない(これが本来の意味のチートで無双だったら怒るけど)
リアルさを重視して地道なレベリングやアイテム集めで少しずつ強くなっていく話もそれはそれで面白くなるのかもしれないけど、視る側が求めている刺激や爽快感とは違うと思う。
「こんなガバガバな運営・バランスあり得るのか」というツッコミも、そもそも現実のネトゲ運営もしょうもない調整ミスをするし、ちょっとやればすぐ分かりそうなバグを残したまま世に出すし、すぐ炎上するようなガバガバな所ばかりでむしろリアリティーがあるんじゃない?
現実のオンラインゲームなら全てのプレイヤーは公平で特定のプレイヤーだけ贔屓するのはおかしいのだろうが、そこはお話だし……
FF14のプロデューサー吉田直樹氏のインタビューに答えがあった
今の世代のオンラインゲームは、当時の思想とはまったく異なるゲームになっている。キャラクターやジョブのレベルは、ストーリーを追いかけているだけで、サクサク上がっていくようになった。むしろ、そのレベルアップの速度は、一般的なスタンドアローン(一人用/オフライン)のRPGなんかよりも、ずっと速くなっている。だから、部下のプライベートな時間を拘束してまでレベル上げをする必要もないし、ダンジョンを攻略するために、ゲーム内の町の中で同じ目的を持った人を探して、大声を張り上げる必要もない。ダンジョンを攻略するためのパーティメンバーは、マッチングシステムが自動的に探してくれる。マッチングした人と無理に友達になる必要もなく、「よろしくー!」「おつかれー!」と挨拶する程度の気軽さである。
今の世代のオンラインゲームは、“自分から”友達を作ったり、チームを組んだり、仲間を増やそうとしない限り、自由に一人で遊んでいくことができる。だから、人間関係に悩まされることはない。
FF14に限らずネトゲをソロで遊びたいという需要は確実にあり、ゲーム側でソロプレイをサポートする仕組みがあるのは別に珍しいことではない。
問題のボスも「実はソロでも倒せる程度の強さだった」というだけで何の問題も無い。
レベルも知識も無いはずの初心者がいきなり初見ボスに挑んで勝つようなやつは知らんけど。
ネトゲ経験者なら知っていると思うが「海外の人とゲームで異文化交流」なんてのはほぼ幻想で、実際は通信速度の問題や言語のせいで同じ国のプレイヤーと遊ぶことがほとんど。
そして人口統計から考えて関東在住のプレイヤーと遭遇する確率の方が高いので問題無い。
それがたまたま近所に住んでいるイケメンでも同じ高校に通っている同じ学年の美少女であっても確率的には0ではないから問題無い。
そもそも「東京と青森と島根に住むプレイヤー達の物語」とか成立させるだけでも大変だし……。
まったりギルドだと思って入ったらイベント時にノルマ達成できなかった下位プレイヤーとしてチーム内チャットで晒されたので、本格的にやるところやるんじゃない?
未来の話なんだから、ムーアの法則と量子コンピュータと5GとAIとクラウドとブロックチェーンとGAFAとミノフスキー通信のおかげで全部解決してるに違いないため問題ない。
やっぱ「うまいプレイできたよ見てみてー!」って上げるもんだよね
うん、わかるよ
今、仁王をちょこちょこやってるんだけど
2面の敵全然倒せなくてプレイ動画見たけどうますぎて全然参考にならない
正直、「あっ、これくらいの上手さでもなんとかなるんだー」
(※3面に入ったところで死亡回数250回になった)
他、今やってるスマホゲーの週2回だけできる
「はい5凸ちょうつよつよパーティでどーーーん 1PT撃破俺TUEEEE!」
みたいなのあっても参考にならなさすぎんねん!!!!
こちとら、「あっ、これくらいのパーティでとりあえず時間いっぱいまで殴れるのね」
くらいの手ごろな参考をほしいんじゃよ
こんくらいでもいけるのかー
あえて説明するまでもないことだけど、なろうの凄さって読者として想定してない相手に「こんなの読む価値なしってタイトルで分かるよ」って言わせている所なんだよね。
これによって読者は自分にとって相性のいい作品に出会うまで門前払いを受け続けることになる。
そうすると最終的に手に取る作品は自分が読みたかった作品とドンピシャになる。
これは凄いことだよ。
タイトルから想像できる内容を曖昧にしたほうが、そういった食わず嫌いな切られ方をされることはないからターゲット層は見かけ上増やすことが出来る。
でも毎回それをやると読者は内容もわかってない作品を買って合わないと嫌だからと本を買わなくなる。
すると上の門前払いシステムが機能して消費者は出会いたい本に出会える確率が高くなり、次の本を手に取ろうという意欲が湧いてくる。
タイトルで内容を全て説明することで「うわwww俺TUEEEEじゃんよまねーよwwww」と言われたり「今度は俺YOEEEEEですかwwwww」と払いのけられるのは、結果として作品を読んだ読者の満足度を上げることになるんだよね。
これこそがなろうタイトルの真の価値だってこと、流石にもう皆気づいてて知った上でネタとして馬鹿にしてると思ってたんだけどさ、一部の人がマジで気づかないまま一緒に何も分かってないまま馬鹿にしてる気がしたので一応質問してみる。
当然知ってたよね?
1 ググることは禁じる
2 ダラダラやっても仕方ないから30分以内にケリをつける
3 頑張って思い出そうとせず思いつきで書く
4 感覚だけで書く
ハルヒが何年前のアニメだったのかはもう覚えていないが、多分2010年代のアニメではなかっただろう。
だが2010年代のアニメが始まる前の世界の土壌にはハルヒがたしかにあった。
ハルヒみたいなすげー流行るアニメとかねーかなーと皆が思っている間に電撃文庫が廃れていって、とある科学の超電磁砲も段々飽きられていた。
皆けいおんに夢中になっていたし、けいおんからアニメに入りましたと言っていた。
それが映画があったり大学生編が微妙だったりしているうちに2010年代が始まった。
パチンコから興味持ってまどマギみてめっちゃハマりました感動しましたとニワカアニオタがめっちゃ増えた。
叛逆の映画が続編あるふうに終わったのにいつまでも続編が作られず、虚淵はおっぱいがプルプルしてる映画やメカゴジラが出てきたり出なかったりする映画を作るのに必死でこの作品は忘れられた。
人々には喪失感が残り、その後とにかく女の子を不幸にさせるアニメがたくさん作られた。
代表的なのは結城友奈は勇者であるシリーズで、これは色々パワーアップしたり過去編をやったりあーだこーだしてソシャゲが出たりしてなんかいつの間にか終わった。
このアニメは流行りはしたけど、女の子を酷い目に合わせれば売れるの限界を感じさせる作品でもあった。
でも刀使ノ巫女とかのアニメは引き続き出てきたし、とりあえず女の子を何度か酷い目に合わせておけばいいというコンセプトはアニメ業界に深く残ることになり、今後もずっと続くだろう。
ただこれが1990年代の深夜アニメにおける悪趣味展開と違って、最終的にハッピーエンドで終わらせようというのが定番になっている。
最近やっていた神無月の巫女風SDゼオライマーことグランベルムも、ベースとなっている作品の通りに陰湿でありながらも最後はちょっと傷跡の残った平和な世界の中で終わっている。
徹底的にボコるけどやや砂糖マシマシのヴィタースイートゥで終わらせる流れはもう10年続きそうだ。
そして今でも流行っている。
いやどうなんだろう。
これも続編が作られると言われ続けまだ製作中のエヴァンゲリオン系アニメだ。
エヴァみたいに続編をダラダラ作り続けるのが最近のアニメの流行りらしい。
無茶苦茶だ。
ガルパンの大きな特徴として、特殊なカーボンという概念がある。
スピルバーグ監督の俺の宇宙では音は聞こえると同じようなものを日本の深夜アニメが積極的に取り入れた瞬間だ。
リアルっぽく描くけどフィクションになる部分は徹底的にフィクションになる。
リアリティのラインを明確に視聴者に提示するということが今のアニメのコンプライアンスである。
これを語らないわけには行かないだろう。
SAOの登場以降、オタク文化においてゲーム的な世界観の中に人間が入り込む作品の数は急激に増えた。
基本骨子は.hackが2000年代に作っていたので真新しさがあるわけではない。
というかSAOが走りというわけでもない。
だが、始まりだした大きな流れのトップランナーであったのは間違いない。
その後次々に誕生したなろう系MMO転生の原点とも言えるが、それらとは違って現実と行き来するというのが時代の境界線を残していて面白い。
なろう系MMOだと作者が副業をしているのを隠しているオーバーロードや、脱税で捕まったNHKでやってたMMOの奴あーもう名前出てこないやとりあえずアレとか、造り手側が半アマチュアで謎の個性を発揮しているものがあ多いように思う。
まあ香ばしさだとお兄様こと魔法科高校の劣等生の作者のネトウヨ中二臭の方が凄いが。
そして様々なヴァーチャル世界が登場する中で一度は、バーチャルは魔法じゃなくてロジックなんだと思わせてからのグリッドマンである。
最後にこれを話したい。
石鹸枠のなろう版と言えばいいのだろうか。
元は、異世界はスマートフォンとともにという作品があまりに低レベルかつ俺TUEEEEすぎて桃太郎のスマホ版かの如き幼児レベルだったので付けられた蔑称だ。
だが、異世界にチート能力を持っていき俺TUEEEEするという作品群のどうしようもなさを表現するのにとても素晴らしいので今では何にでも多用されている。
そして、タイトルに一文字も入ってない単語であっても作品の象徴として言われるほどに、ネットミームのちからが強い時代でもある。
鉄血のオルフェンズなんて作品そのもの以上に止まるんじゃねえぞ💃が有名だし、大昔のアニメであるはずのブレンパワードのクリスマスプレゼントだろ!はシーズンになると動画がツイッター等に貼られまくるので本編を知らないのに諳んじれる人までいる。
深夜アニメ黎明期はアニメのネットミームなんてほとんど生まれなかったし、2000年代でもニコニコで特徴的なアニメミームが生まれることはあってもそれが作品のイメージを完全に固定するほどではなかった。
だが、2010年代のアニメはミームによってその姿を決められる。
それも全部シャミ子が悪いんだよ。
あっ29分。
終わり。
タイトル通り。メギド信者が単純にキモいのが我慢出来なかったからここで爆発させようと思う。
俺のTLにはとりわけ思想が強い方が多いようで、よく『なんでメギドがもっと流行らないのか』というツイートが回ってくる。
それに対する答え(大体そのツイートにソイツなりの答えも書いてる)は誰もが口を揃えて『P2Wじゃないから』『俺TUEEEEしたい人には向いてないから』と書いてる。
回ってくる度に疑問なんだけどもしかしてメギド信者って今までメギド以外のソシャゲを嗜まれたことが無い方か怪盗ロワイヤルから時を超えてソシャゲを始めた方しかいなのだろうか。
今どき、金で全部解決出来るソシャゲのほうが珍しいのはソシャゲをやっている人間には周知の事実だろう。
金・時間両方を用意する所が現在のソシャゲのスタートラインで、始めました!とりあえず数万突っ込んだのでもう現行のトップ層とタメ張れますね!ってゲームを少なくとも俺は知らない。
勿論その額が3桁とか常識の範疇を越えた額であればゲームによっては食い込めるかもしれないけれど、ほぼ現実的じゃないだろう(グラブルなら2~3属性ぐらいなら神石編成とか出来たりしないかね)。
1・戦略性が高いのは素晴らしいけど、ソシャゲでやりたいと思う戦略性を越えてる
→あくまでソシャゲレベルとしてはかなり戦略性が高いけどこれを万人が出先で軽くやるか~ってなるか?って感じるし、家でこれやるなら面白いコンシューマやSteamのゲームやる。
2・戦略性が高さを楽しむ為の敷居
→自分の手持ちでどうやるか、ってのはどのゲームに置いても楽しいのだけれどこれをソシャゲでやるってなると結局金なんだよね。FF6の仲間集めがガチャだったら最悪でしょ。
3・結局はソシャゲなので周回ゲー
→チケットである程度は誤摩化しが効くとはいえ、結局はソシャゲで時間を食わされることに変わりはない。戦略性の高いゲームで周回させられるの普通にめんどくさい。
別にゲーム業界に勤めてるワケじゃないし分析の専門家でも無いから間違ってる可能性のほうが高いのは許して欲しい。
長々と書いたけど纏めると【戦略性高いソシャゲだけど結局ソシャゲだからお決まりの周回ゲーなのが完璧に相性悪いからでしょ】って思う。
ただそれだけのことなのに、週4ペースで『こんな面白いゲームなのに世の俺TUEEEEしたい連中は振り向かない!ゲーマーにあるまじき姿勢!』みたいなモン投げつけられると普通にげんなりするし、
揃ってハルマゲドンで死んでくれねえかなーって思う。
公式の悪ふざけも傍から見た時に面白そ~って感じる前に超デカい身内サークルのノリを見せつけられてる感じでキショいな~~~って思う。
周回要素薄くなって選民思想の塊みたいな信者の口数が減ったらゲーム性は気に入ってるのでまたやろうと思ってるからその時教えてくれ。