はてなキーワード: 休みとは
○ご飯
朝:なし。昼:サラダ。夜:人参、キャベツ、エノキ、ベーコンのスープ。目玉焼き。だし納豆豆腐。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
なのでゲームはデイリー程度にお休みして、AIイラスト生成のアプリで遊んでた。
女性が生理で休んだり結婚するから仕事辞めたり、旦那の都合で仕事辞めたりするのはしゃーないじゃん
でもそんな状態で男は仕事あんま休みません、あんま辞めませんってなったら
ほなら男のほうが仕事やってて信頼できるか―ってなっちゃうじゃん
休んだり抜けたりしてる間に同じスタートラインから出発してたはずが差がついちゃうじゃん
だから男も女性くらいカジュアルに休んだり仕事辞めたりするべきだと思うんだよね
女はすぐ休むとかすぐ辞めるみたいな偏見ってなくなると思うんだ
あのさぁ……俺がお前のちょっとググれば分かるような質問にさえ気前よく答えているのはお前にとにかく仕事を出来るようになってもらって、それで最終的には俺たちの仕事を楽にして欲しいからなんだよ。
別にお前とおしゃべりするのが楽しいから笑顔で質問に答えてなんかいないから。
お前が質問しやすいように笑顔で質問に答えてるし、お前が気軽に話を振れるように雑談にも笑顔で対応してる。
でもそれは最終的には「お前が仕事できるようになってくれることで、俺たちの仕事量をいい加減減らして欲しいから」なんだよ。
このチームはもう完全にデスマーチ寸前になってる。
そこにやってきたお前には本当に仕事をできるようになって貰わないと話にならない。
極論を言うと、もうお前にはあらゆる雑用だけを押し付けて、俺たちはもう目の前の仕事を片付けるだけに精一杯になりたいのが本音だ。
でもそれをやるとお前の成長が止まって、いつまで経っても楽になりそうもないから、文字通りに寝る間を削ってお前に仕事を教えてるんだよ。
そうして時間を削ることで、お前の仕事は自分で必死に調べるよりだいぶ順調に進んだと思う。
それで生まれた時間にやってほしいことは、どんどん仕事を覚えて俺たちの仕事を巻いて言ってもらうから、進んで雑用を見つけて手伝ってもらうことなんだよ。
大抵の雑用は半端に人に頼むぐらいなら自分でやったほうが早い。
いちいちやり方を説明するのも面倒なぐらいだ。
俺たちが時折「どこそこの会社の書類はここに来て、気づいた人が皆に配ってるよ」みたいなことを言ってるのは「暇な時間を見つけてやってくれると嬉しいな」なんだよ。
でもそれは本当に雑用でしか無くて、そこに使命感を持たれたくもないから具体的に命令はしてない。
優先順位は低めだから時間に余裕がある人がやればいいっていう立ち位置なのを誤解してほしくないんだ。
だからお前が雑用なんてやってる時間がないっていうのは正しい……基本的には……自分の業務量が大雑把に見えてきた俺たちが、なんか頭が疲れた時に脳みそ使わないで出来る作業として片付ければ良いのは事実だ。
でもな、お前なんかんだ結構早めに帰るじゃん。
まあこっちがお前の業務ペース把握しきれんし、あんまりお前の場所で止められてもそれはそれであとあと燃えだしたら小さな火でも面倒だから量を抑えてるってのはある。
でも結果的にお前余裕あるわけじゃん。
じゃあ残ってもうちょい勉強するとか、ないしは余裕があるんだから雑用をやるとか、そういう風にチームに貢献してくれねえかな。
入ったばかりで環境になれなくて疲れて仕事になりませんからせめて休みますってならしゃーない。
しゃーないよマジで。
でもお前、そうやって出来た余力で雑談投げてくるじゃん。
いやそれは辞めてくれよ。
仲良くなるの大事みたいに思うかもだけど、職場で必要な仲良くってのは心理的安全性が確保されていることであって、本当にお友達になることじゃないからさ。
むしろ下手にお友達になると「せっかく出来た友達に嫌われたくないなあ」みたいになって心理的安全性が下がる谷間みたいな時期があって危険なんだよ。
雑談なんてわざわざ振らなくても俺はお前が振ってきた話にちゃんと答えてるよな?
くだらない質問だとそっちが自分で気づいてる内容にだって「何回でも聞いてくださいね」って返してるし、実際毎回教えてるよな。
なあ……なんで横の相手が今にも死にそうな勢いで顧客に電話かけまくってるところに「へ~~大変ですねえ。無理のしすぎは良くないと思いますよ」みたいな事言ってくるんだよ。
応援なんて頼んでね―よ。
いちいちそういう話に愛想笑いで返さないといけないことで俺の生命力がちょっとずつ無駄遣いされてるから。
死にそうから本当の死へと着々と近づく一歩の一つがお前の振ってくる無計画な雑談だから。
マジで勘弁してくれ。
俺が必死に自分の時間を分け与えて作ったお前の時間を、お前が目の前でドブに捨てて、そのドブに捨てる作業を俺に手伝わせるのマジでやめろよ。
精神がボッロボロに消耗するんだよ。
俺さ、マジでお前に仕事教えるための時間確保するのに頑張ってるんだよ。
ぶっちゃけ俺が死にそうなレベルで残業してる理由の何割かは、お前に仕事教えるために時間使わされてるせいなんだよ。
それでお前がドンドン仕事覚えてるのは成果出てるなって感じてるけどさ、そうやって成果出た結果としてお前がヘラヘラと俺に雑談投げてくる余裕が出て、結果的に俺の時間が二重取りされるってならもう仕事教えたくねえよ。
頼むよ。
マジで察してくれ。
面と向かって頼まないのは俺が卑怯だからじゃなくて、「雑談辞めてもらえますか」と言ったら質問までしなくなりそうだなってのが分かるからだよ。
でもほんとうの雑談は辞めてくれ。
俺たちにそんな時間はない。
少なくとも俺にはもう寝る時間もねえんだ
つうか寝れな過ぎて不眠症なんだ。
昼休みに見てみたら伸びててワロタ。ブクマカはソープの話題にはあんまり反応しないのにパパ活には反応するのね……。
ちなみに古くはデートクラブ、比較的最近で援助交際、パパ活は全て
「当初はセックス無しのデートで見た目等がハイスぺの女に金持ちオッサンが金を払うものだったが、その言葉が一般に広まった時点で実質的に売春を意味するように変わった」
と理解してくれればよい。ちなみにパパ活は今は「p活」と言われてるけどね。
こんな話読んじゃって気分悪いって人、シンプルにすまんかった。そこは本当に申し訳ない。
誰も聞いてないだろうが俺は増田に風俗情報を時々書くアラフォーソープ愛好マンであり、基本的にはソープメインにしてるよ。
ただ、たまの気分転換的に、約20年前から当時で言う援助交際もやっており、それがこの年数分積み重なった経験則を書いている。
てかこんなの書ける場所は唯一増田くらいであり、そういう意味で俺は増田を気に入っているのだが、余談であった。
唯一絶対なのは、平均すれば確実にプロのお姉さんの方が良質だということ。
なんか岡村が言ったとおりコロナ禍以降に風俗に女が流れ込んで~とか言ってるブコメもあったけど、知らんだろうけどプロのお姉さんの方が平均的に良質なのは俺の知る限り約20年前時点から変わっていない。
パパ活はマジでガチャ。ガチャ回してハズレ引いてもそれはそれで楽しめるくらいのメンタルと財布を持つ男にしかお勧めできない。
あと、俺が、値切りできる嬢が良いとの価値観だとのブコメをいただいたが、そんなことは思っていない。ただ実際に会ってみると「申し訳ないが俺の思うあなたの適正価値はこれくらいですよね」というパパ活女子が多いというだけだ。
(追記ここまで)
何で増田みたいに実態がわかってるのにリピするの~みたいなブコメをいただいたが、それはプロのお姉さんもそうだが、比較的まともで良質な嬢ほどスパッと辞めちゃうからだよ。
今まで会えてそれなりに仲良くさせてもらった嬢と次また会えるとは限らない。てか良質な嬢ほどその内確実に会えなくなる。
例えば過去一番仲良くさせてもらった当時女子大生のあの子は、大学卒業して就職するんでもう辞めますつってスッパリ辞めてそれ以来会ってないもんな。結婚したとは聞いたけど。
必然的に、なるべく良質な嬢と遊びたければ、プロ含め常にある程度の新規開拓をし続ける必要があるんだよ。
(追々記ここまで)
こんなパパ活女子は激レアな当たりなので的外れだぞ。90%以上が
パパ活女子とは基本的に野良の売春婦でしかないよ。その上で金銭的事情で大きく分けると次のように分類できる。
基本的に20代の女。ぶっちゃけ風俗嬢が野良営業してるだけの存在。基本的にホストに貢いでて支払いがヤバい。
性格とかメンタルの問題で店舗在籍すらできない(過去に在籍歴あり)女が多い。
数を回して稼がないと支払えないのでほぼ毎日募集してるし、条件面(主に金額と場所)の交渉とか一切不可で女側に都合の良い条件でなければ会うことはできない。
その上でクソ事務的な時短セックスな場合がほとんどだったりするが、それなりに真面目にプレイしてくれる女もいる。
会ってる最中だけでも最低限愛想よく接してくれたら、このカテゴリ内ではとの但し書きつきで優良な女と言える。
相場は2万~3万。
通常のバイト等では生活費が足りなかったり、あるいは性格等で通常の仕事ができない結果としてパパ活をしている。
生活費を稼ぐ=最低で月15万程度以上は必要ということで、ほぼ毎日募集してるし、ぶっちゃけ風俗嬢が野良営業してるだけであるが、本人は風俗にまで堕ちてない的な謎のプライドを持っている場合が多い。
真面目に働く方が時間効率的に良い疑惑があるが、真面目に働けないのでつまり人格面もろくでもない女がほとんど。
このカテゴリの女と会って良い気分で帰れたことが一回しかない。基本的に避けておく方が良い存在。
あと風俗在籍歴が無いせいか対策が甘く性病持ってる率が地味に高い。
相場は1.5万~2.5万。
基本的に20前後の年齢層の女。学生だったり無職ニートだったり。JKもいるが普通に逮捕されるのでJKとは絶対に会ってはならない。
実家住みとかで生きていくには特に不自由していないが推しへの課金だのなんだのでそれなりの額を必要としており、かつまともなバイトなんて時間効率的にやってらんないよねー(やれない場合も含む)、みたいなノリの女。
なんというか、非常にがめつい。生意気というかなんというか、自分を買う男に対し謎の上から目線を発揮している奴が多い。
後述のとおり高額だからといって良質とは限らないため、会った後のガッカリ感がだいたいキツイ。
相場は2.5万以上。
激レアかつ一番優良な部類。普通に本職がある社会人とか、実家に住んでてバイトもしてて普通に生きて遊ぶには困っていない女子大生とか。
ミドサー以上の女も何気にけっこういる。
ちょっと贅沢したい(服やアクセ、遠征費用、等)時だけパパ活をする感じ。
良い意味でセックスにあんま抵抗が無いというか金を貰うからにはちゃんとやります的な真面目さを持っている女が多い。
このカテゴリの若い女をツモれて仲良くなれた場合は見返りが大きく、パパ活とはそういう女をツモれるかのガチャを回す遊びと言っても過言ではない。
というか2回目会っても良いと思えるパパ活女子はその時点で激レア当たり嬢である。
相場は1.5万~3万。
数年前は食事・ショッピング・カラオケ等で5000円/hが相場だったのに、いつのまにか1万円/hに相場が爆上がりしている。
1万/hって下手すりゃキャバクラより高いやんけ! じゃあそういうプロの接客より接客が良いかというと当然そういうことはない。
あとセックス無しのためガチな高校生がけっこういる。合法的に高校生と遊びたいならまあこれだが、合法的にと言っても相手は高校生なので正直色々トラブりがちである。
止めておく方が良い。個人的には素人のガキに時給1万とかあり得ないと思っている。
しごおわしたらまた伸びててワロタ。以下ブコメ返信。
追追記を読んでもなお「じゃあプロを開拓しつづければよくない?」としか思えないんだけども…。パパ活とコンスタントに会える都市部で風俗店に困ることあるの?結局マグロでもいいから本番がしたいってこと?
ちげーよ。楽しくセックスできる相手ってほんとちょっとしたビミョーなアレコレの合う合わないがあるんだよ。ほんでプロのお姉さんは原則として店舗経由(裏引きはバレた場合がめんどいので基本やらない前提)なので仲良くなれたとしても限界があるんだよ。優良素人女子だとプロのお姉さんよりも色々融通が効くって利点があるんだよ。だからプロだけじゃなくて素人にもある程度アンテナ張ってた方が楽しめる確率が上がるのよ。
そうですね、いい女とヤりたいってのは男の本能では? とは言え別に正当化する気はない。こんなん表立って言えないから増田なんかに書いてるわけでさ。
金銭が関与しているとはいえ一応は合意の上でセックスしてるんだから罪悪感なんて抱かないですね。つっても一人だけ本当に罪悪感を抱いた子がいて、その子に対してはノーセックスで定期的に金を渡している程度には俺は偽善者ですね。
anond:20230608125127 ←これは俺の描いた真面目な風俗素人共への紹介記事
大学時代はほぼ一緒に居たし、分け隔てなく何でも話した。
彼は大学を卒業すると東京に行って就職し、俺は地元の零細企業に就職した。
遠距離になっても定期的に連絡は取り続けていたし、帰省してくると一緒に飲んだ。
今でも交流があって、それは専らリモートで一緒にやるゲームだった。
つい先日のことだ。
お互い休みで、いつものように酒を飲みながらだらだらとゲームをやってた。
俺もあいつも淫夢が大好きだからで、昔は一緒に考察なんかもしたりしていた。
でもその日は様子がおかしかった。
いつものように話に乗ってこないし、「うん……うん」と歯切れの悪い相づちを打つばかりで向こうからは何も返ってこない。
まあでも熱心に聞いてくれているんだろうと、俺は淫夢の話を続けた。
すると突然「なあ」といって、彼が話を止めた。
「俺たちもう三十過ぎだぞ!?いつまで淫夢の話とかしてんだよ!?」
友人は昔から朗らかな性格で、本気で怒っている姿は今までに一度も見たことがなかった。
それなのにも関わらず、その時の彼は本気で怒っていた。それも大好きなはずの淫夢の話題で、だ。
「……いい加減、大人になれよ」
と言われて、俺は淫夢の話を止めた。
それからは何事もなかったように雑談をしながらゲームを再開した。
結局彼は最後まで、声を荒らげたことを謝る素振りも見せなければ、そのことに触れようともしなかった。
ただ彼が本気で怒ったことにびっくりしただけで、それと淫夢を否定されたことが悲しかっただけだ。タイトルには"親友だった"と過去形にしてしまったが、俺は今でも親友だと思っている。
大学時代はほぼ一緒に居たし、分け隔てなく何でも話した。
彼は大学を卒業すると東京に行って就職し、俺は地元の零細企業に就職した。
遠距離になっても定期的に連絡は取り続けていたし、帰省してくると一緒に飲んだ。
今でも交流があって、それは専らリモートで一緒にやるゲームだった。
つい先日のことだ。
お互い休みで、いつものように酒を飲みながらだらだらとゲームをやってた。
俺もあいつもワンピースが大好きだからで、昔は一緒に考察なんかもしたりしていた。
でもその日は様子がおかしかった。
いつものように話に乗ってこないし、「うん……うん」と歯切れの悪い相づちを打つばかりで向こうからは何も返ってこない。
まあでも熱心に聞いてくれているんだろうと、俺はワンピースの話を続けた。
すると突然「なあ」といって、彼が話を止めた。
「俺たちもう三十過ぎだぞ!?いつまでワンピースの話とかしてんだよ!?」
友人は昔から朗らかな性格で、本気で怒っている姿は今までに一度も見たことがなかった。
それなのにも関わらず、その時の彼は本気で怒っていた。それも大好きなはずのワンピースの話題で、だ。
「……いい加減、大人になれよ」
と言われて、俺はワンピースの話を止めた。
それからは何事もなかったように雑談をしながらゲームを再開した。
結局彼は最後まで、声を荒らげたことを謝る素振りも見せなければ、そのことに触れようともしなかった。
ただ彼が本気で怒ったことにびっくりしただけで、それとワンピースを否定されたことが悲しかっただけだ。タイトルには"親友だった"と過去形にしてしまったが、俺は今でも親友だと思っている。
たとえば、「来月これやるから、ああしてこうして」ってやつを忘れるのはリマインドしない先輩と上司が悪いと思うよ。1ヶ月先ならディレクションちゃんとしろよと思うし。
でも言った直後の指示すっぽ抜けるのほんとに何?
俺今言ったじゃん。Aさんに確認してきてね、そのときにこれについても伝えておくんだよ、って。
なんでそれまるっと抜けるの?どうしたらそうなる?しかもチャットで文字に書いてあってなんで忘れる?意味がわからん。
この作業はチーム内と他部署と2回確認挟むからバッファ考えてな、戻しまで2営業日は見ろよって言ってんのになんで週末の定時内に確認だしておかないんだよ。
火曜日に確認して木曜までに戻してくださいって書いておけばいいのにそれが後手ってどういうことだ。今週の月曜が休みなの先週の時点で知ってたじゃん。特休とかじゃなかったじゃん世間も三連休だわ。
大した作業量でもないのにもう午後だし。
後輩がこの分野やこの作業は得意、ってのは知ってるよ。
けど確認作業って他人を巻き込むんだからそれくらい出来てくれないと困るんだよね、仕事だから。ちゃんとしろ。
「自分なんかが話しかけても大丈夫かなあ」じゃねえよ対面でもチャットでもいいけど話しかけて確認とるのがてめーの仕事なんだよ。
これで俺より年上っていうんだから勘弁してくれ。
メモとるなりもう1回確認する癖とかなんでつけてこなかったんだよ。
自分だけとかチーム内だけの作業ならいいけど、他所の部署に声かける時に抜け落ちてたらあとで相手も困るんだからそういうの考えて欲しいよな。
「それ聞いてないんだけど」って言われるんだぞ。
こういうの頻発しすぎて本当に鬱陶しい。こんなことで注意させないでほしい。
あーーーイライラする。
かつおぶしとかにぼしとかから取るのは大変だし料理するの嫌になるより顆粒とか使えばいいけど、まるもの鰹ふりだしは一度使ってみてほしい、うまさが違う、これあらかじめ色々入ってるから土井先生的にはアウトかもしれないんだが、俺はこれに出会ってから他のだしじゃ満足できなくなった、だしの旨みも感じるし、塩とかで味もついてるから材料がシンプルでも満足度の高いものができる、こういうのも使って料理してみてほしい、1パック使うの大変だったら小袋破って1杯ずつにしてもいいかもね
料理に面白味を見出せるならもちろん休みの時はたまには鰹節から出汁を取るとか、シンプルな材料で何かを作るとかしてもいいけど、日々の料理にはあじしおとかだしパックとか料理が気軽に身近になる仲間と一緒にやっていくといいよ!!俺もそうやって料理するようになったから!!
両親+娘(私)の三人家族。
父は、昔の写真を見るとやんちゃだった感じがする。本当か嘘かは知らないが、ジャニーズの書類審査が通ってオーディションを受けたことがあるらしい。まあ本当か嘘かは知らないが、信憑性があるくらいは異性に人気があったらしい。
そんな父は、私が生まれてからも、年に3,4回くらい、会社やご近所の人と飲み会をして、二次会でフィリピンパブに行って帰ってきたりしていた。
バレンタインになると、会社の人から貰ったというゴディバの高そうなチョコも毎年我が家の食卓にのぼった。ついでにタバコ吸うしお酒飲むし車好きだしお洒落に興味があるし2ヶ月に一回床屋に行ってた。チャラすぎだろ。
私はそんな父を、不良とまではいかないまでも、なんかチャラついてるなという印象をもっていた。別に今も昔も父としては好きだが、伴侶にするにははこういうチャラついた人間は嫌だなと思っていた。
しかし、自分も大人になって、自分自身も恋愛をしたり、周りの人間の話を聞いていると、父は家族が好きだったし、別にそこまでチャラついていたわけでもなく、むしろ伴侶としてもまともな類だったのだと気がついた。
どんなに残業が遅くなっても、母と喧嘩をしても、決して外泊することはないどころか、外でご飯を済ませることもせずに必ず家に帰ってきて母の作った夕飯を食べていたとか、休みの日は必ず家族と出掛けている(近くのイオンとかだけどね)とか、飲み会も、多分あの頻度なら忘年会と歓送迎会くらいしか参加していなかったんだろう。
定年して、私が一人暮らしを始めてからも、毎週母とご飯を食べに行ったり映画を見たり、楽しくデートしているようだ。週末にはいつもラインでそんな報告が届く。
※この記事の趣旨は決して「昔こんないじめに遭った、ひどい」ではありません(世の中にはもっともっと凄絶で深刻ないじめが蔓延しているのだから、大昔のこの程度のことを訴えるために書いたのでは当然ない)。
しいて要約すれば「男性の優しさを厳しく見極めようとしてしまう変な癖がついてしまった人生」の話です。
私はアラサーになった今でも「子どもの頃スポーツが得意だった」「明るくて優しい」男性のことを一切信用できない。それゆえ、好意を打ち明けてくる男性がいると必ず変な尋問にかけてしまう。
小学生の頃、一日だけいじめにあったことがある。原因は私にもほかの誰にも、おそらくいじめてきた男子本人にすらわからない。ただある日突然、クラスのひとりの男子がこう宣言したのだ。「俺は今すごくイライラしているから、今日一日だけ、誰か一人をターゲットにしていじめる」と。その標的になったのが私だった。その男子は普段いじめっ子ではないし、また私も普段いじめられっ子ではなかった。たしか「だれにしようかな」とかでランダムに選ばれたのが私だったけど、その男子は足が速くて、私はめちゃくちゃ足が遅かったので、小学校でありがちな強者と弱者の構図にぴたりとはまっていた。
それで何をされたかというと、かなり記憶が薄れてはいるが、覚えているのは体育館でひたすら一対一でドッジボールか何かの硬いボールを繰り返し投げつけられて私が逃げまわるという光景だ。あれが体育の時間だったのか休み時間だったのか、私がそこに行かない/そこから逃げ出すという選択肢はなかったのか、同級生や先生たちはそのとき何をしていたのか、その場面に至るまでの状況は残念ながらもうまったく思い出せない。
普段問題児でもない子が、普段からいじめに悩んでいるわけでもない子に、一回限りだと宣言してやったことだから、周りの人たちもまあ反応に困っただろう。ボール遊びをしていて(同時に罵倒もされていたが)私が一方的にボールを当てられてしまうのは、単にその子の運動神経がよくて私がどんくさいから、とも言えるかもしれなかった。
このほかにも、たぶん私がトロいせいで、小学生男子の有り余るエネルギーを暴力として喰らってしまったことはある。掃除の時間に床の雑巾掛けをしていたら男子がいきなり頭の上に座ってきて、床に顔面を強打したことがあった。どうもその男の子は、雑巾掛けをしている子たちの上に次から次へのしかかろうとして、雑巾係はその股の下を潜って避けたらセーフみたいな遊びになっていたらしかった。でも私はトロいから避けられなかった。床にぶつかった衝撃で鼻の付け根がツンとして涙がぽろぽろ出たが、目の辺りを打った生理的反応だと思われたのだろう(実際そうではある)、周りの子たちに「目、大丈夫⁈」と聞かれたのに対して咄嗟に「うん大丈夫だよ」と答えてしまったらそれ以上はなんの騒ぎにもならなかった。
上記の男子の二人とも、もし小学生の頃の様子を友だちとか親とかに語らせれば、「スポーツが得意で明るくて優しい男の子でした」という具合になるんだろうと思う(知らんけど)。でも、私はそうじゃないことを知っている。だから私はいまだに信用できないでいる。「子どもの頃スポーツが得意だった」「明るくて優しい」男性のことを。
私は男性に好意を打ち明けられると真っ先にする質問がある。「小学生の頃、女の子にボールをぶつけたことはある?」だ。平成生まれのわれわれの多くはドッジボールというきわめて暴力的かつ非人道的な競技を強いられていたはずだから、「ない」と即答されるとむしろ変だなとか思ったりしつつ、まあその後もいろんな質問をしてみる。これはべつに答えだけのドボンクイズじゃなくて、表情とか言葉の選び方から私は相手が「件の男子」からどれだけ遠いかを必死に見定めようとする。そんなことは不可能で無謀だとも思うし、「本当の優しさとは何なのか」なんて私にもわからないけれど、どうしても探らずにはいられないのだ。
(ないと思うけどもし万が一この尋問に覚えのある人がこの記事を読んでいたら、どうか私の身元はバラさないでそっとしておいてください。)
大人になった今考えると、当時のそういった男子たちは有り余るエネルギーだけではなくて中学受験勉強のストレスなんかも抱えていたのかもしれない。私が通った公立小学校の学区域は地価の高いエリアが含まれていて、ハイレベルな中学受験をする子が非常に多かった。エネルギーにせよ親からのプレッシャーにせよ、それを正しく言語化できずに誤った仕方で発散してしまう子どもはきっと少なくないのだろう。
過ちという点で言えば、私だってその後の女子校時代や大学時代には、性格が弱々しいタイプでもなかったから(運動神経が悪い=弱者という動物的慣習は小学校で終わるのが世の常だ)、言動を誤って他人を傷付けてしまったことは何度もある。だから「小学校時代の」「男子の女子に対する」「身体的暴力による」いじめだけをあげつらうつもりはない。言葉による暴力がどれだけ深く他人を傷付けうるか知っているつもりだし、自分がやってしまったそれは一生後悔し続けると思う。
私がここで語りたいのはもっと軽薄なことで、ようするに、結婚式の回想ムービーだかスピーチだかで「スポーツが得意な、明るくて優しい男の子でした」とか形容されてニコニコしているけれど実際は猿から人間に進化しきれていない野蛮な小学生だった過去のある男性がそのイメージを保ったまま幸せな結婚をして平凡な家庭を築いているケースは日本全国そこらじゅうにわんさか転がっていると思っていて、ただ私だけは絶対にその類の男性にだけは引っかかりたくないし、そんな男に抱かれた日には死んでやるという気持ちで生きているということだ。
私が今のところ最も「優しい」と思えるのは、「自分の優しくなさや社会の優しくなさ(政府とか入管とか)に対して厳しく在ることのできる人」だ。いつでも穏やかにニコニコしていることとか、横にいる人の荷物を持ってあげることなんて、誰でも思いつくし誰にでもできる(下心があれば尚のこと)。「優しいは作れる」のだ。そんな小手先の優しい行為からは、その人が他者の痛みにどれだけ鋭敏で、自他の暴力性にどれだけ怒れるかなんて窺い知ることはできない。だから、私が無駄な問答を通して知ろうとしているのはおそらく、その人が自分の無意識の暴力の可能性をどれだけきちんと検討できるのか、みたいなことだと思う。
休憩室はあるが、やはり狭い。
一年前にここに異動になってから、毎日この休憩室で昼飯を食っている。
そこに自席で飯食いたくない私が「ここで昼食べていいですか?」と突撃し、了承を得られたのでここを使用していたんだが、どうやらあまり良い気はしていなかったようだった。
ちなみに私が使用していると女だからか席は空いているのに誰も来ない。
悪いなと思ったが好都合だった。
外食できる場所があれば毎日外食するのだが、僻地なのでコンビニしかない。
昼時休憩室占領野郎になってしばらくして最近営業の陽キャが俺も使っていいすかと来て私の場所でもないし良いですよと答えたらそこから毎日陽キャと工事業者が占領し始めた。
昼飯を食う場所がなくなった。
仕方ないので空いてるけど誰も使ってない応接で飯を食ってたら外から帰ってきた工事業者が休憩室を覗いて「今日いねーよラッキー」などと言っているのが聞こえてきた。私のことだ。
そして気づいたら休憩室にいる陽キャと工事業者に、次から応接で食べるので今まで使っててすみませんでしたと厭味ったらしく言いに行ってしまったのだ。
仲の良い嘱託のおばさんに相談したら、後悔してるなら謝りなと言われたので社内チャットで謝罪。
休みだねー休もう。寝よう。
このツイートめちゃくちゃ共感を呼んでいたが、じゃあ夫は家帰ったら家事しなくていいじゃん
そんなことを言うとまんこは、私は毎日休みなく家事してるまん!とか言いそうだけど
お前は旦那の部下なんか?って言いたくなるよね。指揮命令系統の下で働かされてるの?
対等な立場なんだからうまく手を抜けよ…もしくは下方婚して男に家事させればよかったよね?お前が養えよ
上司と言う権限を持った存在に自分の人生の命運を握られながら仕事するストレスを軽く見てるよね…家庭モチならそのストレス倍増するしね。むしろそのストレスがあるからこそ「疲れが二日で取れるわけない」んじゃん
娘曰く「人に合わせてまで遊ぶのが嫌」だそうで、基本的に図書館で本を読んでいる
発達障害の診断は受けていないが、交流が難しい子供向けの授業を学校で受けている
親は2人とも子供の頃から昼休みは友人と遊ぶタイプだったので、心配になってしまう
1人でいるのが好きというより、遊びたいが苦手なので遊べてないようだからだ
いじめとかではないようだが、注意して見ていきたいと思う
再度お試し
やっぱりシナモンっぽい
そういう意味ではなんか美味しそうではある
嫌いではない
決して嫌ではない
けどまあハマるほどではない
基本的に他人へのアピール的に香水を使うことはなく、ほぼ自分向けのアロマオイルと同等の使い方だけど
外に使う時に使っても、自分の雰囲気とは食い違ってしっくりこないだろう
すれ違う人の評価もきっと、どこからかいい匂いがする であって、この人のつけてる香りが素敵とはならない自信がある それくらいそぐわないと思う
まあそんな機会ないけど
じゃあ自分向けで使うとして、どんな時に使うと気分が上がるだろうか
ってまさに今だな
最近の社会情勢もあり、従業員が有給休暇を遠慮なく使うようになってきた
まあ俺にそれを止める術はないんだけど、単純に稼働日数が減り、うちは手を動かしてなんぼの単純作業業種。
機械化できない手作業をしているからお金をいただける仕事なんだわ。
だから稼働日数の減少がそのまま売り上げの減少であり利益の減少なんだよね。
みんなの給料上げたい気持ちはあるんだけど、原資になるものが無いから据え置きにさせてもらうわ。
仕方ないよね