はてなキーワード: 事実とは
自分と同じ本を読めっていう話ならノーで良いんだけど、何かを論じる態度を取る時に、知らないことを武器にするみたいなことは限界があるというか、話し合いが成立せずにお互いが時間を無駄にするのも事実
論点はぐらかし過ぎてアホらしい。
ただの感想というよりその延長線上にある”意見そのもの”なんでしょ?なんで感想だと意味ないものと雑に捉えてるか謎。お前の感想も無意味になるぞ。
「わかっててやってるだろ!」←何を?
ハンロンの剃刀のように考えても偶然の一致があまりに多すぎて不自然に見えるってだけの話やろ。
小吏に向いてるタイプ
"擁護派が、贔屓の引き倒しをしてくれるおかげ"の部分が問題なんやろ。あと今の時代、この辺の反差別感覚を持ってないなら、この増田は小役人にすら向いてないタイプ。
「線引き」
"差別に意図は関係ないよ。"がメイン主張。”差別の線引きを社会でどうしていくのかの議論が常に行われている”という事実の主張に文句あるなら具体的にされてないケースを論じろ。コロンブスの件はされている。
「入植者たちはおぞましい奴等だったんだぞ!」
https://lady-joker.hatenadiary.jp/entry/2024/06/16/011301
「貫き通さないのが悪い」
でもお前らがやってるのは?
ヒトラーと同じ扱いってだけの話やろ。実際、曲のタイトルは曲の主張そのものなんだから意図は必ずある。商業曲とクラムボンは違う。
「コロンブスは評判が悪いんだぞ!」
曲のタイトルは曲の主張そのものなんだから意図は必ずある。同上。
猿が激おこ
こういう「『女』という全員同じ考えを持ち全員同じ言動を取っているカテゴリの人間がいる」って認識のやつもさあ
世の解像度粗すぎない?
事実だよね?
ノイジーマイノリティだと言いたいのかな。
それなら納得出来たよ。
大変だったんですな。
あと、よく頑張ってたんですな。
傷つける意図はなかったです。
ただ、元増田さんの記事に付けるコメントとしては、傷つける要素があったので、書いてしまいました。
ここからも、少しでもこのコメントがいいものになるようにって思いで書くんですが、
「うるせぇ」ってやってもいいです。それは自由なので。
私の体感として、
理解しようとするつもりがない人を理解させるのはほぼ無理です。
出来なくないけど、コスパはかなり最悪です。
それより、理解しようとしてくれる人が多い場所に、自分が行く方が断然早いです。
普通の振りと書いてましたが、
発達でのお困りを解決する手段を講じることを習慣とすること、ですよね。
それは努力ってやつで、きっとずっとやってきて、それで鬱になったのだと思います。
でも、結局のところ、相手を変えるのではなく、自分でできることと言ったら、
鬱になってしまうことがあったとしても、
こういう時の論点としては、不幸の評価や、相対的な評価はあまり意味がなくて
②ではそれを最小限に抑えるにはどうしたら良いか
の2点のみだと思ってます。
で、結構真面目に振りをしていて、
かつその振りを頑張ってることを、周りにたまにぽそっと話したりしてると、
(ここの具合は絶妙で、聞かれたら応えるくらいじゃないと引かれる。バランスとる)
その内、理解しようとしてくれる人が現れるので、
これが私の解決策でした。
鬱はいつでも横にいて、
体は今日も重いです。節々が痛い。
防げたら鬱になんかなってないので、
「仕方なし」として、鬱になった自分を許します。これでいいのだ、って設定で休むことに専念します。
鬱明けのじり貧戦中は、努力にもコスパのいい努力とそうでない努力があることを念頭に入れて、
「どうしたら、今より楽になるんだろう」って真剣に考えて戦略をもって、
その内、いい「場所」が出来上がってくることもあるので
見つけたら、そりゃあもう大切にします。
…
でもまぁ、増田に書く元気があるのであれば、
傷つけただけで終わりたくなかったので、書きました。
考えてみたんですが、
外で語られにくい不幸達の内、
たぶん大切な人の死って、ほぼ全員がタイミングはどうあれ経験するので、
共感できる人が多いのでしょうね。
たくさんあるのだと思います。
共感できる人の多さ、かわいそうさ、に寄るのかもですね。
まぁ事実なので「仕方なし」として、
何かと比べても
なるべく。(たまに鬱屈としちゃうときもあるので、その時は何も考えないようにぼーっとしてます)
丁寧に書きましたが、
あ~~~~~~~楽に生きてぇ~~~って気持ちでいっぱいです♪
当然それはやってるよ
自殺未遂までやったんだけど
なんでその事実がないと思ったの?
何年、何十年もやってると精神疾患になる
まあそれが心底嬉しいのがこの社会だと思ってるけどね
増田がどれだけ努力して社会に適応しようとして、その結果病気になっても
まず、遺骨を持ち歩くことが気持ち悪いなんて思わない。
次に婚活始めることが気持ち悪いだの、他に見せてしまうのが気持ち悪い、全く思わない。
受け取る言葉は選ぶべきで、全部素直に受け取ったらしんでしまいます。
もしかしたら、そのブコメを書いた人は2番手にされたことがあって腹が立ってて、八つ当たりに書いてる人もいるだろうし、
若くて10代とかで、しあわせな保護された暮らしだけしてて、想像力が圧倒的に欠如してるのかもしれない。
どれも、一度耳に入れても、すぐ聞かなくて良いフォルダに仕分けすべき話です。
言葉というのは、その人がその時に抱えてる背景から出てる事が多いので、
相手のことを思って発されるだけではなくて、
(その点私の言葉も同様です)
なので必要なのは、それを仕分けして聞くことです。増田さんは今とことん弱ってる気がするので、普段できてたそれができなくなって、受け取ってしまったのだと思います。
なので代わりに外部から、1ミリも気にしなくていい言葉です、と断言します。
次に、私は親友がちょうど5年くらい前に亡くなりました。闘病は5年くらいでしょうか。合計です。
親友は、病気がわかる前に婚活をしていて、とても良い人に出会えて、このままゴール?というところで、病気がわかりました。その中でも相手の方はプロポーズしてくれて、結婚してくれました。
親友は、その相手の方にいつも感謝してて、笑いながら色んな思い出話をしてくれました。
これは私の話ですが、増田さんも絶対にその方とのたくさんの背景があるはずです。
それが増田さんを作ってきたはずです。
それを急に、外的な何かに合わせて、消すこともないと思います。消したら、大きな喪失感と、自分が自分じゃないような気持ちでいっぱいになると思います。実際構成してきた考えや経験を捨てることになります。
やめたほうがいいです。
大切な人の死別を経験した人にしかきっとわからないことなので、それは仕方ないことだと思います。
まとめると、
気持ち悪いという感覚は、正直何もわかってない人のコメントにしか見えません。
事実としては、大切な方との思い出はしぬまで大切にすべきことなので、その方法として骨をお財布にいれるなんて、全然問題ない。
ただ、一緒にやっていくのだし知っておいてほしいと思ったときに、これを理解できる人とできない人に分かれてしまうのは事実としてあるのだと思います。
個人的には知っておいてほしいと思っても、受け入れられる打率は五分くらいなので、たぶんヤケクソでどう思われても良い人とか、時間をかけてもいいから理解して貰おうと考える人か、どちらかじゃないと言わないかもですね。増田さんは後者のような気がします。
世知辛いですね、本当に。
その中で婚活をし、前を向く。
増田さんがそこまで大切に思う奥様なら、
奥様のためにも、しあわせになるしかないんじゃないかなと思います。ファイトですね。
長々としましたが、
気にすんな、元気が1番!です。
ご自愛を!
先輩は私より7個も下の人だった。
初めはなんともなかったんだけど、だんだんとミスが増えてきた。
それは全部初歩的なミスで、材料や温度に関することばかりで違和感を感じた。
そしてそのミスは私がすると起きて、先輩がすると起きない。
「先輩がわざと間違ったルセットを渡してきている」
そう思わざるを得なかった。
その仮定を強めていたのが、料理長が必ずと言って良いほど先輩の味方をして、私の話は聞かず否定しかしなかったことだった。
私と同じ時期に入った子も同じような扱いを受けていた。
今まですることがなかったミスが増え、それを頭から否定される環境で働いて、さらにミスが増えた。
同期から聞いたのは、
・料理長や例の先輩たちが結託して嘘のルセットを教えていた。
・その調査で今までやってきた陰湿ないじめのようなものが発覚していった
・加害した人たちは処罰を受けて異動した
ということだった。
どうしようもない大人たちが集まって、人を貶めていたという事実が悲しかった。
何よりもこんな人たちに負けたことが辛かった。
同期も新卒もその職場を辞めると言っていたし、もともと少人数の職場はもうやっていけないんじゃないかな。
料理長たちと面談をしたけど、上の人の前でも私のことをずっと否定していた。
北村紗衣さんは草津町全体についてはどう思っているんでしょうか
において、元増田は以下のように述べているが、あまりに解釈が変だと感じたので元増田に疑義を呈したい。
言及している増田が消えるということで話題になっている北村紗衣さんであるが、過去草津町の冤罪事件について言及したポストについては、明確に黒岩町長に対して謝罪していると言えるだろう。
これはフィクションを現実に当てはめたことへの謝罪であって黒岩町長への謝罪ではないと言う声もあるが、
原文のまま読むとこうだ。
(①発端)
草津、イプセンの『民衆の敵』じゃん(地元の温泉に都合の悪い事実を公表しようとした科学者が、貴の町長の画策で「民衆の敵」認定される)。
(②反省)
あの後いろいろ考えて、実際の出来事を何でもフィクションに重ねて考えてしまう(「ああやって演出したら面白いのでは!?」)のは批評家はやりがちですけど良くないなと反省しました。ただし、あなたがこのタイミングでその話を持ち出してくるのは単純な嫌がらせだと思いますけど。
(③謝罪)
(④過去の振り返り)
意味がわからないですが、私はこの件について自分が訴えられる可能性は限りなく低いと思っています(1回の曖昧な論評で訴訟するのはかなり困難なのは経験上理解していますし、町長声明を読んでもそういう話ではないので)。それでも町長の名誉を傷付けたと思うから良心に照らして謝罪してます。
ご覧の通り、増田がとりあげた④は、「町長の名誉を傷つけた」ことを認めた上で、「謝罪してます」と、過去すでに謝罪した旨を述べている。
だが、②と③においては「実際の出来事を何でもフィクションに重ねて考えてしまう(「ああやって演出したら面白いのでは!?」)のは批評家はやりがちですけど良くないなと反省し」「ではおわびして該当ツイートを削除することにします」と述べており、明白に
ことについて反省し、謝罪しており、この時点で町長の名誉を傷つけたことについての謝罪だと理解することは、一般人の読解力ではかなり厳しいだろう。
つまり、発言主の真意はともかくとして、明文としては④において初めて「町長の名誉を傷付けたと思う」とでてきており、これは文章としては後付けと言わざるを得ない。
(もしかしたら文学博士様であったり文学部教授様の読解力を持ってすれば別の解釈ができるのかもしれないし、それを否定するつもりはないが。また、書き込んでないだけで内心ではそうお思いだった可能性もある。)
なお、最後の「それでも町長の名誉を傷付けたと思うから良心に照らして謝罪してます。」はかなり解釈が難しい。(過去、名誉を傷つけたから謝罪する、とは述べてないのに、すでに謝罪していると述べている。つまり、相手の名誉を傷つけたから謝罪する、とは純粋な文面上はどこにもでてきていない。ただ、発言主はそのように感じているかもしていないし、それは否定しない。)
議論において事実関係の認識に齟齬が出るのは良いことではないと思うので、指摘させてもらった。
【魚拓】北村紗衣先生(武蔵大学准教授)は草津町の件で一体何に謝罪したのか
から行った。
5年前に亡くなった妻の骨の一欠けらを財布に入れている。
彼女が亡くなった時、俺は激しく取り乱していてずっと泣いてたと思う。
情けないことに自分は夫な癖に妻の葬式の手配すらままならなかったのだ。
ほんと、情けない話だよ。
骨上げの際、俺は妻の骨をくすねた。
周りから気付かれないようにしたつもりだがバレバレだったと思う。
それでも誰も、なにも言ってこなかった。
何処の部位の何かも分からない小さな骨の欠片。それを今も財布に入れている。
あんなに好きな人はもう二度と現れないだろうと、本気でそう思っていたのだ。
少しずつ、ようやく妻がなくなったという事実を受け止められるようになってきたのは最近のことだ。
増田もそろそろ前を向いてもいいんじゃないか?そう声をかけてくれたのは友人だった。
俺はもう妻を悲しませたくない。そうした思いもあって、俺は婚活を始めた。
自分のためでもあった。どんどん腐っていく自分がいて、このままでは駄目になるのは分かり切っていた。
感じのいい人で話題も豊富、気遣いもできる人で俺のことをいつも気遣ってくれた。
食事の回数を重ねることでお互いの気心も知れるようになった時、彼女がそれは?と財布を指してきたことがあった。
俺は悩んだ末にすべてを話した。妻のことを。そして遺骨のことを。
「「気持ち悪い」
家に帰ると一人で号泣した。気持ち悪い。その一言が、本当に悲しかった。
大人になるというのは殻を作ることだ。だから何を言われても心の底から本気で傷つくことはない。
傷がつくのは殻で、でもその時の俺は殻の中身の俺が、」俺自身が本当に傷つき、まるで時が止まったかのように俺の耳には彼女の声がこだまし続けていた。
俺は30過ぎにも関わらずわんわん泣いた。相手の女性からは何度も電話がかかってきたが、とることはできなかった。
あのとき以降、俺は連絡を取っていない。
こんなことを言えるのも書けるのもここだけなので俺はこれを書いている。
俺は今でもあの一言に怯えている。
「丙午年生まれの女性は、気性が荒く激しくなり、夫の命を縮めてしまう」という迷信があって、実際に前回の1966年(昭和41年)の出生率は前年比で約25%も下がっています。
昭和40年出生数182万 → 昭和41年出生数137万 → 昭和42年出生数194万という推移で、特に田舎の農村部で妊娠中絶が繰り返されました。
2026年においても、この迷信を信じて妊娠を避けようと考える者が出てくることがすでに懸念されており、少子化にさらに拍車をかける年になると思われています。
これだけ科学が発達した現代においても、オカルトや占いの類いの人気は衰えることを知らず、むしろ不安を煽るものはSNSのせいで拡散されやすくなってしまった時代だと思います。
そこで、この馬鹿馬鹿しい迷信を逆に利用することで、出生率を前年比より上げることを目指したムーブメントを、今のうちから作りましょうという提案をします。
ムーブメントの中心はSNSから、フェミニストの方たちに率先して動いてもらいたいと考えています。
丙午の迷信はつまるところ、「男性支配に縛られることのない、強い女性が誕生しやすい年」であると言い換えることができます。
これからやってくる女性の時代の幕開けに向けて、相応しい女性の誕生を望める年だとして、潜在的に占い等を信じてしまいがちな人たちの背中を押してあげることで出生率のブーストを図ります。
しかし、これだけでは迷信に迷信をぶつけるだけになってしまうので、あえてこういう意図でやっていますということを同時に大っぴらに説明していきます。
科学的ではない迷信に囚われることの愚かさを同時に語ることで、カウンターとしてのこの運動に意義を持たせ、本来オカルトを嫌う理知的な人たちをも巻き込んでいきます。
そうすることで、逆にあえて2026年の丙午の年に子供を産むこと=オカルトを信じない科学的思考のできる人間、であることを内外にアピールできる絶好の機会として、SNSで大々的にキャンペーンを打ち出します。
ただし、これだけでは出生率の降下を止められないでしょう。
なので、さらなるブーストのために、丙午の迷信を利用し尽くします。
まず、その迷信にあえて乗っかり、男児ではなく女児を産むことを暗黙の目標として掲げます。
べつに男児でも当然良いのですが、これをあえてすることで、韓国系のラディカルフェミニストというチンドン屋を引き寄せることができ、爆発的にSNSでキャンペーンを拡散させることを狙います。
過激な発言も増えることは必至ですが、悪名は無名に勝るという清濁併せ呑む考えの基、国内のフェミニストもここは大いに議論を盛り上げていくべきです。
議論の内容はともかく、重要なのは、これからやってくる女性の時代の始まり、そのファーストイヤーとなる2026年に子供を産むことをトライする、という意識をSNSを通じて潜在的に人々に植え付けていくという目的です。
まず、男性よりも女性の方が占い系のオカルトに興味を寄せやすいという傾向は、事実はともかくとして、大体の人がある程度そう思われがちであることに納得するところだと思います。
これは逆に言えば、男性はあまりそういうのを信じる傾向にない、という意識を作りやすい状況にあると考えることができます。事実は置いておいて、です。
そこで、2026年にあえて子供を作ることは、迷信に惑わされない冷静で理知的な男性である、というイメージを作っていきます。
これを達成するのは容易ではありませんが、昨今の状況においては、とある属性を利用することで、これを比較的簡単に達成できる状況にあると言えるでしょう。
2026年に子供を作らない男性=子供を作る相手がいない男性⇒迷信に囚われた古い価値観のダサい男性、という文脈を根付かせることにより、独身や弱者男性と呼ばれる属性の人たちの意識をこちらに向けさせます。
当然、謂われのないレッテルを貼られるわけですから、反論してきますし、大いにネット上で吠えてくれることでしょう。これは上記の韓国系ラディフェミと同じく、キャンペーンの宣伝材料として機能します。
たとえ男性側の主張が正しくとも、必死でそれを訴える様は女性からの嫌悪を誘うであろうことは容易に想像できるため、それは逆説的にさらに2026年妊娠出産の意識を強く根付かせていく結果となるでしょう。
事実はどうであれ、2026年に妊娠と出産をして丙午年生まれの女児を授かった方が、迷信の真偽に関係なく、単純に勝ち馬に乗れることになるという潜在意識を強く強く植え付けさせることが、なによりも重要となります。
ここまでやって、ようやく出生率を上向けることができると思います。
そこからさらにその後も続けていく必要はありますが、まずは一年目、その切っ掛けとなる千載一遇のチャンスが2026年に訪れます。
その年になってから急にそんなことを言われても、すぐに妊娠出産ができるわけはなく、ゆえに今から大急ぎでこのムーブメントを起こす下地を整えていく必要があります。
大切なのは、2026年に妊娠出産をすることで強い女性が生まれる、という考えの基でムーブメントを起こすのではなく、丙午の迷信に対するカウンターとして、あえて2026年に妊娠出差を目指す、という形にすることです。
その過程で様々な議論が巻き起こるでしょうが、それらはすべて気にする必要はなく、むしろ薪をどんどんとくべて火を大きくしてさえくれれば、その中で生まれるであろう犠牲も、それだけで必要な役割を果たしてくれていると言えます。
あれこれ理由をつけてこの火に水をかけようとしてくる輩には、どんどんと丙午の世迷い言を信じる馬鹿者扱いをしていくことで、2026年妊娠出産を掲げる側こそが理知的で科学的で先進的であるというイメージを強くしていきましょう。
そして、こうして私がこの場ですべての考えを大っぴらに公開しているように、このムーブメントにおいて二次的に生まれる中傷等の被害については、すべて意図的で意味のある行為だと初めから説明をしておくのです。
すべては日本の少子化解消に向けての第一歩、そのための運動であるということを隠すことなくす伝えることによって、何も分からずにただ殴られるだけという状況を回避する手段を用意し、運動を支える側に回った方が得であると認識させていきましょう。
2024年もすでに折り返し地点で、2026年まであとわずか18ヶ月しかありません。
私はここに、具体的な手段として日本の出生率を一時的に上げる方法を上げました。
お前の氏名が奥田佳代子で、令和2年に、志村警察署の橋のところに、ここに佳代子が住んでいるというヒントを掲示してあった上、厳密な事実調査の結果、既に少年を利用して
犯罪をしている一戸建てに住んでいる古典的な発達を遂げたおばさんであると言うこと以外に警察官において信じるに足りる事実がないから。
「流石にレベルが違った」
「実際○○を前にすると、そんな△△どころじゃなかった。」
「それは ○○と言うには あまりにも△△すぎた」
「○○……………………………。」
「もう他の○○に戻れない」
「生活における「○○のランク」が、一気にカンストしてしまったような気持ちになった。」
「突然、怖くなった。」
「もう○○なんて要らない。男は黙って△△1本勝負。」
「お値段がするだけあって、とにかく「全部盛り」という感じの性能をしています。○○界の△△だと思われます。」
「スーパー○○+圧倒的△△」
「これだけ値段が張ると、やっぱり一番強いのは「ステゴロ」になってくる。○○として一番大切な部分が、一番強い。」
「○○って何? △△の約××倍じゃん。」
「ごめん、こんなのどうやって使いこなせばいいんだ!? ○○ガチ勢はこれを使いこなせるのか!?」
「○○という事実にひっくり返りそうになる。」
「なんか……なんかすごくない!?○○の進化はここまで来ていたのか!?」
「庶民が手を出してはいけないものを手中に収めてしまった罪悪感が、ずっとまとわりついている。」
「この罪悪感、いろんな人に味わってほしい。この「あぁ、もう自分の中の水準が上がりきっちゃったんだ……」という、ささやかな絶望感。みんなに味わってほしい。」
こんなニュースがあった。
盗撮から選手守る「衣装」…体操選手は自ら開発、バレーや卓球には赤外線吸収する新素材
https://news.yahoo.co.jp/articles/1845e8f09a37eff80519865d18e4da75f5f2fef5
(以下引用)
スポーツで女子選手が性的な意図を持って撮影される被害が後を絶たない中、トップ選手の間で、盗撮されにくい仕様のユニホームや衣装が広がってきた。
7月に開幕するパリ五輪では、バレーボール女子の日本代表チームが着用する。肌の露出を抑えた衣装を自ら提案、
開発した体操選手は「誰もが安心して演技できる環境を整えることが必要だ」と訴える。
(引用終わり)
以前、Yahooニュースで甲子園のチアリーダーの衣服が盗撮防止のために半ズボン着用を余儀なくされている話を見た。
コメント欄ではひたすら性犯罪者のバッシングばかりで、そもそも盗撮されにくい環境(衣服、座席位置など)を作れないのか?という意見は
見つけることができなかった。
また別の話では、能登の被災地で迷惑YouTuberが男性向け自慰用グッズを配布をしたことがあった。
私は叩かれるだろうと思いつつ、そのニュースのコメント欄に「性被害防止のための環境整備型のアプローチとみれば強ち間違いでもない」と書いた。
案の定ヒステリックに否定されるばかりだった。曰く、「被災地で性犯罪をする男が悪い」「まともな男は理性がある」と。
子どもを持つ親からのコメントが多かった。そりゃあ私だってそう思う。
問題はいかにして犯罪者予備軍がまともじゃなくなる条件を見つけて潰すかという話をしたんだが。
冒頭記事のように、盗撮されにくい衣服を開発することは地道な活動だが、環境整備型のアプローチとして確実に
性被害の削減に寄与する活動だ。やっと達成に漕ぎつけそうな日本版DBSの導入もそうだろう。
個人的には、AVや雑誌等を含むメディアで、マニアが発散できるコンテンツを提供することも犯罪抑止活動に含まれると思っているが、
今の日本では一般人(子どもを持つ親、表現規制派)のコンセンサスを得られない。
これはロリコンである私のポジショントークになるが、そもそも現代日本では若い女子(男子)中高生に興奮するのを糾弾する風潮が強すぎる。
彼女(彼)たちの性的魅力を楽しむことを禁忌とし、抑圧すればするほど盗撮を含む未成年への性加害は巧妙化し、地下化する。
性被害者は減らない。更に世間の親はヒステリックになり厳罰化の声が叫ばれる→性加害が巧妙化する・・・といったループとなる。
例えば未成年の身体(例えば新体操の女子中学生)の身体美を記録することに背徳感があり、
それで盗撮マニア側が余計に犯罪行為にエネルギーを注ぐ構図はないだろうか?
私は違法行為をしないロリコンだが、そういう背徳感で興奮している部分が無いかと言われたら嘘になる。
ロリコン趣味が認められて、そうした欲求を満たすコンテンツが公然と流通されるべきだと言いたい訳ではない。
少なくとも、何か事件の度に加害者の性的嗜好をバッシングしたり、厳罰化を訴えるだけでは性被害の予防・発見に寄与しない。
それは本邦で何十年もジャニーズ氏の性加害問題が無視、放置されてきたことから明らかだ。
バストが強調された二次元イラスト広告に文句をつけたり、オリンピック対策で出版物の表現規制を進めたこと、
更にそうした声が大きい団体を取り上げてきたことは、長年の性加害に対して何の抑止にもならなかった。
細かな表現規制を問題視してきたフェミニストや社会運動家が、その事実をどう総括しているのか不思議でならない。
表現規制問題を矮小化する訳では無いが、それよりも日本版DBSを推進する行政の実務者にはもっとスポットライトが当たるべきだし、
性犯罪を予防する製品を開発する企業はもっと支援されるような世論を作るようにしないといけない。
そうした方向に社会運動のリソースを割くほうが、たとえ一時のバズであっても悲しむ青少年を減らせることに繋がるじゃないか。
何十年もロリコンバッシングより先にやることがあったんだよ。本当は。
【余談】
1.大多数の人間(子どもの親、社会運動家を含む)は悪者を叩きたいだけで、被害者を減らす地道な活動に興味がある訳じゃないのかもしれない。
性犯罪予防に限らず、EBPMのような活動は今後も厳しいだろうという悲観があります。
2.私はジャニー氏が死去した2019年に性加害の事実を知り、憤りを覚えてはてな匿名ダイアリーに投稿しました。
https://anond.hatelabo.jp/20190715164833
あの頃は「今更ジャニー氏の趣味を知ったの?」と冷笑するコメントがつきました。BBC報道による外圧の後、日本社会の空気は一変しましたが
https://www.npo-homepage.go.jp/npoportal/detail/013014398
弱者男性とは、痴漢冤罪や痴女などといった性犯罪の被害にあう、配偶者あるいは恋人からのDVや周囲の者から苛めや虐待を受ける、精神疾患や環境によって就職が困難な者等であって、尚且つその事実または意見が社会的に広く認知されていないような男性をいう
背景程度の扱いでいいなら普通に出てきてるだろ
こいつに限らず「女には弱者男性が見えていない!」って主張する自称弱者男性がやたらと多いけど、
その上でこいつと関わるのは『無し』だと判断しているってだけ