自分でもよく分からないけど、知らないうちに人の逆鱗タッチする性質らしいので、今回もそうかなと。ただ、増田ではこういう絡まれ方したのは初めてだったから、ちょっと新鮮だった。
あの文章見てようやく気付いたんだけど、この人私がごはん食べながらうんこの話してると思ったんだね。
ツリートップの文は、はじめタイトル決めずに思ったことつらつら書いてた。で、あ、これうんこの話だから「食事中の方は見ないで下さい」って書いた方がいいかな、とか思った。でも人に指図するのもなんだかな、とか、そもそもブラウザいじりながらごはん食べるのって個人的にちょっとやだな、みたいな気持ちがあって、冒頭のタイトルになった。もっとストレートに、食事中に見るべきではない話が混じってますよ、って感じのタイトルを付けるべきだった。反省。
何か書かれてることがあまりにも的外れ過ぎて、そっとしとこうと思ってたんだけど、もういっこだけ他の人も誤解してそうなとこだけ説明。腹下したけど腹痛は一切ないです。ここも腹がゆるいって表現にとどめるべきだった。
読みにくければ各自スルーするだろうと思ってあんまり推敲しないまま勢いで書き込むことが多いけど、読みにくいなあという思いを抱えつつちゃんと読んでくれる方がいたりすると、ちょっと申し訳なくなる。あんま無理しないで下さい。
となるとどういう選び方をすればいいんだろ?
誤解を与えたみたいで申し訳ないですが、auとsoftbankでも「PCからのメールとなりすましメールをすべて遮断した上で、個別ドメイン許可で(知り合いや会社関係など)携帯に来る可能性のあるPC経由のメールアドレスのドメインだけ許可する」ことは可能です。ただPCメール拒否のような大胆なフィルタはあっても使えない事情があると迷惑メールはなくならないということです。
気持ちは分かる。
「スルーすればいいじゃん」ってよく言われるけど、本当は、「すればいいじゃん」じゃなくて、実際問題スルーするしか対処法がないんだよ。
君の言う通りそんな人普通におかしいです。しかし、おかしい人ってのはその通りおかしいので、何をどうしようもない。論理とか通じないわけだしその時点で何をどうしようもない。
そういう目にみんな何度もあった上での「スルーすればいいじゃん」なんだと思う
多分言ってる人もスルーするしかない現状が腹立つからこそ、君のように(悪い言い方するけど)青臭いっていうか、前段階でいまだ止まってるようなこと言ってる人見ると腹立って、つい「スルーしろよ、そんなこともできないから云々」って言っちゃうんだろう
でも確かにスルーばっかりしてたらおさまるかっていえば微妙なところではあるんだけどね
「スルーが一番効く」なんていわれたりするけど、それは現状スルーしか出来ないからこそ、我々がそう思いたいだけの事なんじゃないかって気もする。そう思うとますます空しくなるが。
いろいろと釈然としないものもあるが教育関係の場合はあちらの都合もある
有名になるってことはいろいろと考えさせられる
不審なことも含め
セル熊はありがちで別にすごいことではないだろ。
正直、小飼弾氏の凄さがわからない。disとかじゃなくて、本当にわからない。プログラムがすごいの? 書評がすごいの? 学歴がないのにお金持ちになったのがすごいの? 誰か教えて下さい。
隠蔽したり悪い噂をばらまくような相手でしょう。
「俺はおまえのことを書くけれど、おまえは俺に反応するな。反論するな。俺がおまえのことを馬鹿にしても言い返すな。言い返してきたらおまえはガキだ。言葉の裏側を読め!」
これがどういう事なのか理解されているんでしょうか。
でも、本当に悲しいのはこれに平気で追随する人間がいる事。こういう人達は何を信じて生きてるんだろう。
大げさでも嘘でもなく、この事が本当に最も悲しい。そして、同時に腹が立つ。
元増田だが、今後半年以内に失業率数十%も日経平均千円もアメリカのハイパーインフレもデフォルトも起こらないと思ってる。もしそれらが起これば「オワタ」というにふさわしい状況だと思う。戦前の世界恐慌や今のジンバブエみたいになった場合もそう思う。
自分はそもそも「グローバル経済オワタ」なんていったこともないし思ってもいないということならスルーすればいいし、もっとましな状況(たとえば今後一年以内に失業率10%やアメリカの二桁インフレや日経平均5000円)が起こると思ってて、それを「オワタ」と呼んでるということなら、具体的な「オワタ」の条件・期限を明言してくれればありがたい。
スルーすればそれで終わりの事に、何をいちいちアツくなってるんだろうか……
こんな簡単な事に気が付かないなんて、多分君は、他の人よりずっと下で、上から目線で見られて当然な人なんだろうね。
なるほど。自分はDocomoしか使ったことがないので、auとsoftbankに迷惑メール対策が実装されていないことは知らず、失礼しました。元増田はauかsoftbankなわけですね。
メールアドレス変えると不便だというのは、自分も理解が出来ます。
というか、auとsoftbankも対策出来るようにするべきなんじゃないんですかね。
ちなみにDocomoは、PCからのメールとなりすましメールをすべて遮断した上で、個別ドメイン許可で(知り合いや会社関係など)携帯に来る可能性のあるPC経由のメールアドレスのドメインだけ許可する、とすれば、迷惑メールは来なくなります。自分も1日100件くらい来ていた時代がありましたが、今は多くても3ヶ月に1通くらいです。
スルーすればそれで終わりの事に、何をいちいちアツくなってるんだろうか……
こんな簡単な事に気が付かないなんて、多分君は、他の人よりずっと下で、上から目線で見られて当然な人なんだろうね。
Gmailみたいな迷惑メールフィルタが携帯には(DoCoMoは未確認だけどauとsoftbankには)提供されてないからです。使えるのは成りすましメール対策と未承諾広告対策くらいで、あと許可リストと拒否リストもあるけど、そだけじゃスパムは全然なくなってくれません。URLリンク規制とHTMLメール規制はあるけれど、それは迷惑メールとは直接関係ないことだし、必要なメールが電子の藻屑と消える恐れがあるので使いたくない。大手携帯キャリア以外のメールをすべて遮断できる人も一部に限られるでしょう。
実際、webには「俺はおまえのことを書くけれど、おまえは俺に反応するな。反論するな。俺がおまえのことを馬鹿にしても言い返すな。言い返してきたらおまえはガキだ。言葉の裏側を読め!」と主張する方がいるんですけれど、一体どうやって対処すればいいのでしょうか。
討論云々以前の問題なんですよねこれ。自分は言いたいこと言うけれど、おまえは言い返してくるな!ってことですから。もう、無敵というか、チートですよ。それで、何か言いたいことがあるのならコメント欄に書けっていうんだから、どんだけ自分の土俵で勝負したいんだと。互いにblogを持っているのなら、blog上で討論するのが一番公平な方法でしょう。
足りない頭を使って考えてみたのですが、どうすれば「俺はおまえのことを書くけれど、おまえは俺に反応するな。反論するな。俺がおまえのことを馬鹿にしてもおまえは言い返すな、言い返してきたらおまえはガキだ。言葉の裏側を読め!」という考えを正当化することができるのでしょうか。もう、これはマジックです。僕の知っている論理では、どうやっても正当化できません。もしこれだけの主張を正当化し得る論理があるとすれば、それはもうプロのテクニックです。アマチュアの僕では手も足もでません。
初めに断っておきますが、今から話すことは恐ろしくサンプル数の少ない話で、ただの与太話だということを覚えておいてください。
ウチの研究室に今まで何人か研究者が子供を連れて飲みに来た。そんな子供たちとウチの教授の子供の話です。全部が全部、恐ろしく我がままな子供だった。というかシツケがなっていない、と思った。正直自分は子供の相手が得意ではないし、そんなに子供と遊んだことはない。だからあの年頃の子どもというのはあんなもんで普通と言われれば驚きながらそうなのか、と納得するしかない。しかし、でもしかし、あれが普通なんだろうか。
まず口のきき方が悪い。次に人を殴りすぎ。親以外の大人は自分より下だと思っているんじゃないだろうか。「○○、~しろ!」「○○、~買ってこい!」こんな感じ。最初は周りもノっていたが、あまりに無茶な注文が多いから断ったり放っておいたりすると、今度は殴るわ泣くわで面倒くさいことこの上ない。殴るときは子どもなんで加減がない。力いっぱい殴る。いてーよ。子供の相手なんてサッパリだから、無闇に怒るのもダメかなぁと腫れものに触る感じになっちゃうし、何より自分たちより"目上の人の子供"なだけに怒れない。親の前ではなおさらだ。で、当の親はといえば笑っていたり、見ないようにしたり、デレデレしたり。。子供が暴言吐いてるときに、親がカワイイなぁなどと言ってた時には呆れてしまった。
なんなんだろうと思ったが、結局彼ら親は人づきあいが出来ないのだろうと思った。一人なんか子供に"さん"付けで呼ぶ。どう呼んだらいいのか分からないそうだ。なんじゃそりゃ。人づきあいがヘタ、どこで怒って、どこで褒めるのか。それがわからない。教育なんかできない。教授なんて教育者のはずなのに。叱ることが難しいのは自分でも分かる。でも自分の子供を見て、自分の教育がおかしいと気付かないのだろうか。教授の普段の教え方を見ていて、教育者としては不適格だなぁと思っていたが、子供を見ていてやっぱりか、と思うだけだった。
ドクターの就職難に人づきあいが出来ないというのがあるが、その問題の深刻さを感じてしまった。何か日本はとんでもないものを生み出しつつあるんじゃないか。なんてね。