はてなキーワード: リライトとは
ナーロッパに生まれた女性主人公はヨーロッパ系にはない合掌建築の技術を利用して神殿の回復について助言する。
すると異民族の奴隷身分でしかない扱いを受けていた彼女は神官として抜擢され、日本古来からの大工の技術と一級建築士の腕を発揮して図面の知識やノミなどの工具の伝授を行うようになる。
王に気に入られた彼女は戦争の際の城を一日で完成させ、一日城の〇〇、という呼称で呼ばれるようになった。戦線には多大な犠牲者が出て、戦争を疑問視した彼女は医療機関の設立などに尽力。しかしその頃街では「人が消える場所」、が有名になり始める。
やがて彼女は伝説の建築神官〇〇と比肩されて呼ばれるようになるが、実はその伝説の神官は彼女が二度目の転生を果たした姿だった。そのことを知らない彼女は消える場所へと近づく。
これでも手垢満載だと思うぞ。
会社で新人のメール文面の添削指導などをしている会社の中間管理職です。
池江璃花子さんという方のTwitterが賛否両論に分かれていますが、ビジネスメール視点から色々と指摘したいことがありまして日曜の朝からパソコンに向かっています。
→誰が書いても同じことを伝えられるのがビジネスメールの基本かと思います。遊びだと思ってお付き合いください。
→ほんとそうですね。ネタだと思って読んでいただき、暖かく見守っていてほしいなと思います。
| 池江 璃花子
@rikakoikee
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いつも応援ありがとうございます。
Instagramのダイレクトメッセージ、Twitterのリプライに「辞退してほしい」「反対に声をあげてほしい」などのコメントが寄せられている事を知りました。
もちろん、私たちアスリートはオリンピックに出るため、ずっと頑張ってきました。
ですが、今このコロナ禍でオリンピックの中止を求める声が多いことは仕方なく、当然の事だと思っています。
私も、他の選手もきっとオリンピックがあってもなくても、決まったことは受け入れ、やるならもちろん全力で、ないなら次に向けて、頑張るだけだと思っています。
1年延期されたオリンピックは私のような選手であれば、ラッキーでもあり、逆に絶望してしまう選手もいます。
持病を持ってる私も、開催され無くても今、目の前にある重症化リスクに日々不安な生活も送っています。私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません。
ただ今やるべき事を全うし、応援していただいてる方達の期待に応えたい一心で日々の練習をしています。
オリンピックについて、良いメッセージもあれば、正直、今日は非常に心を痛めたメッセージもありました。
この暗い世の中をいち早く変えたい、そんな気持ちは皆さんと同じように強く持っています。ですが、それを選手個人に当てるのはとても苦しいです。
長くなってしまいましたが、わたしに限らず、頑張っている選手をどんな状況になっても暖かく見守っていてほしいなと思います。
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ビジネスで、メッセージを届けるには下記のことを重要視しなければなりません。
ちなみに、1つのメッセージで上記のセットを2つ以上含むという場合があります。
ビジネスのメールでは、Toだけでは無くCcに関係者が入っている場合ですね。
まずはToの人に対してメインメッセージを伝えつつ、同時にCcの誰かに密かにメッセージを伝えるような場合です。
今回の池江璃花子さんのメッセージは本人が意図したかどうかは含めて、そう読めてしまうので賛否両論が巻き起こっているという側面もあります。
ちなみに、ビジネスメールはシンプルな方が良いですが、Twitterはそんな含みもあった方が楽しいし素晴らしいツイートだとは思います。
ビジネスメールはシンプルに。おそらくこう書くと伝わると思います。
でもTwitterだから曖昧にした方が良いことも多々あると思いますので、参考にはなりません。
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いつも応援ありがとうございます。
Instagramのダイレクトメッセージ、Twitterのリプライに「辞退してほしい」「反対に声をあげてほしい」などのコメントが寄せられている事を知りました。
ただし、私に反対の声を求めても、(ここに理由を書く)のため、私は何も変えることができません。
長くなってしまいましたが、わたしに限らず、頑張っている選手をどんな状況になっても暖かく見守っていてほしいなと思います。
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ビジネス的にはこれで事足りますね。その他は感情に訴えているだけで具体的な意味を持たないテキストになります。
(もちろん池江 璃花子さんの生き方、スタンスを理解するためには重要ですが)
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いつも応援ありがとうございます。
SNSを通じてオリンピックに対して「辞退してほしい」「反対に声をあげてほしい」という声が届いている件について
■結果的にお願いしたいこと
・私にオリンピックの可否に関わるような発言を求めないような空気を醸成していただきたい
■ 現在発生していること
・SNSを通じて「辞退してほしい」「反対に声をあげてほしい」などのコメントが寄せられている
・媒体
・内容については、非常に心を痛めたメッセージが届いている
(もちろん良いメッセージもありました)
1. 私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません。
理由としては、
・
・
・
のためです。
2. 決まったことは受け入れ、やるならもちろん全力で、ないなら次に向けて、頑張るだけだと思っています。
3. 今このコロナ禍でオリンピックの中止を求める声が多いことは仕方なく、当然の事だと思っています。
・私たちアスリートはオリンピックに出るため、ずっと頑張ってきました。
・持病を持ってる私も、開催され無くても今、目の前にある重症化リスクに日々不安な生活も送っています。
・この暗い世の中をいち早く変えたい、そんな気持ちは皆さんと同じように強く持っています。ですが、それを選手個人に当てるのはとても苦しいと思います。
・ただ今やるべき事を全うし、応援していただいてる方達の期待に応えたい一心で日々の練習をしています。
長くなってしまいましたが、わたしに限らず、頑張っている選手をどんな状況になっても暖かく見守っていてほしいなと思います。<<
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ポイントとしては「私に反対の声を求めても、私は何も変えることができません。」の理由が何なのか明確にすると良いメッセージになりそうですね。
アニソンについてのブコメだと、どうしても「今のアニソンはタイアップばかり。作品名や必殺技名が歌詞にある昔のアニソンは良かった」
ってコメントが並ぶけれど、下手な往年のアニソンらしいアニソンより、今の邦ロックタイアップアニソンのほうがずっと作品の内容を理解して制作されているように感じる。
もえあがーれーガンダムーとかさ。せいぎのーいかりをーぶつけろーガンダームーってなに。どう考えても鉄血のオルフェンズやガンダムUCのタイアップJ-POPより作品への理解がないでしょ。作詞家は富野監督に謝ってほしい。
多分るろうに剣心のジュディマリあたりの悪印象が強いんだろうな。一方で、作品にめちゃくちゃフィットしている印象のハガレンOPのアジカンのリライトは、作品用に書き下ろされた曲ではまったくなく、レコード会社の提示したストックの中から監督が掘り当てた既存楽曲というのも面白い。
でも、もう少なくとも手放しにファンです!とは言えないし、それってどうなの?と思って、活動を見たくもなくなってきているからアンチなのかもしれない
絵は正直雑だし、鉛筆で描かれているのか読みにくいが、日常漫画寄りで着眼点が面白く、楽しく読んだ。
それは私だけではなく、人気があるようだった。
そしてある日、Aは創作BLのオンリーイベントに参加すると表明した
そのイベントでは他に買いたい本もあったし、ネットでは絵が粗くよみづらかったから、綺麗にリライトされている本なら是非欲しいと思って購入した。
帰って開くと、鉛筆で書いた画像を、そのまま取り込んだような本に驚いた。
読みにくさ、そのままだ。
内容も、そのままだ。
ネットで公開してる、とても綺麗だと思えない漫画をそのまま印刷するとは思っていなかった。
Twitterで修羅場で大変!みたいなことを言っていたが、何の作業をしてたんだろう
もやもやした
ある日、Aはネットにあげていた男子高校生ふたりの日常漫画を、少女漫画誌に投稿し、デビューした。
すると、同じTwitterアカウントで少女漫画の宣伝、同じ雑誌に載ってるAの作品でないものまでバンバン流すようになった。
もともと創作BLメインで作ったアカウントだったはずが、男女のキラキラした漫画を宣伝し始めた
もちろん、創作BLをあげることはなくなり、過去の漫画を再掲とは言わずに流すようになった。
せめて過去のツイートのリツイートだったり、再掲だと言って欲しかったのは多分贅沢だ。
新作だと思って見るたびに、裏切られた気持ちになった
そう思い始めると、自分の漫画のキャラを自分に見立てた日常漫画をみるのもモヤモヤし始めた。
職場でドジをした、という内容ではあるが、ドジなAはみんなに可愛がられてるという感じに終始している。
妬みだといえばそうだけれど、私はAの作品を楽しめなくなっていた。
私はAをリムーブした。
読点や利用記号は面倒くさいので読みやすくする増田の原文に倣いました
それから、
当たり前では?
文章を難読化するなら足りません
失敗しています
ご愛用いただきありがとうございます。
引き続き変わらぬご愛顧のほどお願い申し上げます。
本取扱説明書の内容は変更する場合がございますが、ご了承頂きますようお願い申し上げます。
当商品は一点物ではございますが、返品交換は双方の合意によって可能です。
急に不機嫌になってしまうことがありましたね。
いつも不機嫌な理由を言えなくてごめんなさい。
不機嫌になった「理由を言えない理由」を聞いてくれるあなたで良かったです。
今なら不機嫌になっても理由を言えるよ。
付き合わせてごめんなさい。謝らなくていいって言われても謝るよ。
料理が美味しいとか。
こどもの変化には気づいてくれていること、私は知ってるよ。
もちろん私が太ったことも気づいてると思うけど、
あえて口にしないんだよね、私は知ってるよ。
もう私は十分古くなりましたね。
私達の馴れ初めなんて大したことないので、
思い出しても何も変わらないかな。
こんな私にも本当にありがとう
ずっと大切なあなた
保証切れちゃった私だけど
怖い話を読むのが好きだ。
怖い話なら「聞いたら来る」系以外は大体好きだ。
ホラー映画も好きではあるけど、画面の外から突然バーン!!叫び声キャー!!効果音バーーン!!みたいなやつは普通にビビるから苦手。
ディズニーランドのホーンテッドマンションに乗った時に、途中にある墓地の墓石の影から可愛いお化けがポーン!って出てきたのにさえビクゥ!!ってなってしばらく心臓バクバクしてたから自分はそういう驚かしが本当に苦手なんだなと思う。
だから突然こない文章タイプの怖いものの方が好き。途中で画像とか挟まないでくれ机に膝打っちゃうから。
オカ板のメジャー所好き。リンフォンとかリョウメンスクナに禁后とかコトリバコとか、くねくねやら後なんだ、リゾートバイトに八尺様辺りは未だにちょこちょこ読み返すし、コッケさんとかも土着のエグい文化って感じでいい感じにゾワゾワする。
あと山。山の怖い話は大体人じゃない、人の幽霊でもないよく分からないものがぽんと居てって感じで好きだ。畏怖を感じるような話が好きだ。
山神様の話、タイトル忘れたけど毛むくじゃらの分からないものがただただ「さみしい」って言ってくるのとか、そういうなんとなく薄寂しい気持ちになるものがたまにあるのもいいよなと思う。そういうのが大好きだ。
どいつもこいつも起源を忘れてしまったような萎びた言い伝えが「なにか」起きることで生々しく息を吹き返すような話が好きだ。最後まで解かれない謎が残ってもいい。それもなんかいい。
聞いたら来るとか怖いじゃん絶対に嫌だ。
最近のマイブームは禍話。元は人が話してくれてる動画?音声?らしいんだけどやっぱり怖くて元を見ることはできないので有志の人がリライトしてくれたやつをちまちま読んでは部屋中の窓や戸を指差し確認で閉めてから寝ている。
だって怖い話読んだ後って想像力が怖い方向に膨張しちゃって何もかも怖いじゃん。
壁に寄りかかるのも怖い。壁に密着しているはずの背中をつっと何かになぞられたり手を掴まれたりしたら嫌だ。
トイレに行くのも、鏡を見るのも怖い。シャンプーもシャワーも怖い。独り言超増える。けど「これに返事きたら怖いな…」ってなってわりとすぐ静かになる。
ベッドの中でいろいろ考えるのも怖い。もし思考に返事が来ちゃったらもう逃げ場などない。でも考えちゃう。怖い気持ちってそういうところがある。生存本能ってやつなんだろうか。
ともかく怖い話を読むのが好きだ。説明されきらないタイプが好きだ。
書き手のもっている情報と読み手の持っている情報を段階を踏んですり合わせていくことが大事だと思う。
勘違いしないで欲しいが、俺は元増田を揶揄するつもりは全くない。
見えなかった世界を見せてくれた元増田にはとても感謝してるし、文章も意味がわからないというほどではない。
これは単なる俺の趣味。
人によっては元の文章のほうが分かりやすい人もいるだろうし。俺の解釈が間違っている可能性もある。手クセもあるし。
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まれによくいる。
お前らの視界には一人も入っていないだろうが、地方都市にも何人かいる。全くの体感だが、日本中に数千人いても驚かない。
わからない、というのは敬語とか、読解力とか、そのレベルの話ではない。
「おはよう」や「こんにちは」みたいな、日常会話の時点でボキャブラリーの限界に達する。
「名前」「氏名」と書かれている欄に、何を書けばいいかわからない。
文字が書けないどころか、そもそも「名前」という漢字が読めない。語彙は100に届かない。
移民を両親に持つ子供たちの中に、そういう子がごくたまにいる。
生まれた時から日本にいるのだから日本語くらい覚えそうなもんだが、全く覚えていない。
さらに深刻なことに、彼らは日本語だけではなく親の母国語でさえろくに喋ることができない。
増田たちの感覚では日本人とは感じないだろうが、日本国籍があり、日本に住む意思がある。日本を祖国だと思っている。
間違いなく日本人だ。
そういう家族の子には母語がない。つまり、他者とコミュニケーションをとれる言葉を持っていない。
話せないから、友達はできない。そんな彼らにとって同年代の子は危険な存在でしかない。
まともな子はそもそも彼らを避けているので見えない。
まともじゃない子はまともじゃないので危険。
そういう経験をしてきた母語のない子たちは悲しいほどに察しが良い。
察しの悪い子はどこへ消えていったのか俺もわからない。
寡黙で人懐っこく、文書が読めないから法外に安く使えるので、職場でも最初は歓迎される。しかしすぐに問題が起きる。
突然のドロップアウトや、誰も原因の把握できない暴力沙汰は多い。意味不明なタイミングで泣き出す子もいる。
そして時間を守れない子が圧倒的多数。マジで時間が理解できない子もいるだろうが、恐らく「うつ」かそれに近い状態なんじゃないかと俺は思っている。
彼らにメンタルヘルスの概念はなく、下手するとココロという言葉自体を知らない。
本人が訴える方法がないだけでメンタルはボロボロなんじゃないだろうか。
優しい子のはずなのに凄まじく残酷なことをしたりする。
残酷だということが分かっていないのかもしれない。他人に優しくなるには教養がいるんだろうな。
人権も平等も彼らを救ってはくれない。ピンチに飛び出してかばってくれることもない。
コメントを社会に向けて公開するなら既出チェックぐらいしなさいよ、と思う
既出チェックする時間がないなら、自分だけが見える非公開コメントで書いて、後でチェックが済んでから公開すればいい
対策としては
"既出の意見をリライトするだけで、何ら新しい知見をプラスしていないようなコメント"
この手のコメントばかり公開するような人をリストアップして非表示推奨リストを作成すればいい
その作業を誰がやるのかというと
"はてなブックマーク上でネットリンチが行われていると感じている"人(anond:20191113191615)や
"多様性がなくなるのを憂慮する"人(anond:20200518220125)たちがやればいい
実例→「いきなりステーキ」コメント多すぎのブコメ欄 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1446877
「いきなりステーキ」の社長のお言葉張り紙と何が違うのか。 https://www.j-cast.com/2019/12/10374778.html?p=all
これが1番早いコメント
最後はファンに買ってくれとお願いするしかない辺りやってる事はいきなりステーキと同じ。それじゃあもう滅びるしかないねっていう
これは2番め
「それじゃあもう滅びるしかないね」の部分が新しい意見と言えなくもないのでまあセーフ
いきなりステーキみを感じる。 / アニソンDJが劇伴そっちのけでTVサイズ版のOP・EDの為に渋谷のTSUTAYAでレンタルしてるのは知ってるけど、それはあまり業界に貢献できてないんだろうな
3番目
新しい意見が入っているのでセーフ
5番目 アウト
6番目 セーフ
7番目 アウト
8番目 アウト
いきなりステーキかよ
9番目 アウト
10番目 まあセーフ
11番目 セーフ
12番目 セーフ