はてなキーワード: ネタとは
脱チー計画
チー牛は例の外見に近い人の事なので外見が遠ざかれば脱チーは達成
総額も安いし、この姿を見てチー牛と言う奴はあんまりいないだろ
ネットの最底辺であるチー牛からは脱して別なゴミとして扱われるだろう
一方脱弱者男性を脱するには……
3年下の後輩について話している若手社員。この中で佐藤が悪かった点はどこだろう。
チャラい西田に、彼女がいなかったら…と浮ついた話を持ちかけたことではない。A子やB子に彼氏がいるからでもない。
東京の大手企業は高学歴美人がゴロゴロいると主張する御仁をXで見かける。
実際、ただ才媛なだけでなく綺麗な女性はかなり多めの印象がある。
ただ「ゴロゴロいる」「多め」ということは、裏を返せば例外も混じっているということだ。
それは透明である。
公立中学に通った経験のある方は、ヤンキー層が他人の容姿関してブスデブと表現した一方、学力や家庭の階級が上がるにつれて(少なくとも教室など公の場では)そのような単語を口にしない傾向にあったのを体感として分かるのではないだろうか。
では、民度を上げて「首都の大手企業」に場所を移せば、困難校のように容姿で人を馬鹿にする風潮はなくなるのだろうか。
実際、大手は資本のパワーも助けてコンプライアンス意識や教育が行き届いているため、昼間の教室でブスと大声で嘲る的露骨な差別は起きない。
先のA子やB子はかたやモデル、かたやアイドルでも通用する容姿なのに対し、C子はもっさりしている。
同年代若手社員の男性の間では、飲みの席で後輩女子の話題が出て「A子はイケる」など下衆な話をしていても、C子は名前も出ない。
同性のお局様さえも、「AちゃんBちゃん可愛い」とは言っていても、C子が可愛いという発言はしない。
後輩3人が自己紹介をしたあと、A子とB子は「◯◯してたの?」と学生時代のサークルや趣味の話題で盛り上がっていても、C子は「もう慣れた?」など当たり障りない話題を振られる。
よくも悪くもミスをネタにされるのはA子とB子で、C子はもっと色々やらかしているのに何一つ言及されない。
結局何が起きているのかと言うと、華やかな人間が飽和している環境において、パッとしない人間に興味を持つ者はあまりに少なすぎるのである。
銀髪メイドとガールズバンドが渋滞していた24年4月期、意外と粒揃いだった。
Unnamed Memory、アストロノオトはまだ未消化。
フル3DCGのレースもの。レースシーンの見せ方がいまいちだからなのか主人公成長の描き方が下手なのか盛り上がらないまま終わってしまった。
素材は良いのに調理が残念パターン。3Dぽさを感じさせないキャラクタのモデリングは良いだけに勿体ない。
令和のくぎゅう枠。令和にくぎゅうとか正気かと思ったがくぎゅうは大正義だった。胸がキュンキュンお耳ピコピコ。
他の同棲キャラはハーレム要員かと思いきや、ルームシェア相手みたいな扱い。
安定の男性ボーカルOP+低予算=残念枠。FateとSAOの影響を受けすぎていて大丈夫かと心配してしまう。二期は無い…よな。
リリース当時に「最近のソシャゲ難しい…」と思った程度のエアプなので初見お断り・ファン向けに見える。3DCGモデリングは悪くないが、全員違う顔なのに何故か同じ顔に見える不思議。
ほぼ全員を同等に扱おうとしたせいなのか、山も谷もない無限の平原のようなストーリー展開は毒にも薬にもならない苦行。作品を通して描きたかったものは結局何だったのか。Pも登場するが何か良いこと言ってる風でやってることはただの後方腕組み彼氏に見える。
最終話のライブシーンが一番力を入れていた(?)ようだが実写ライブのカメラワークを意識したのか、アニメライブ特有の派手に動かすような演出が無い分、映像としていまいち面白味が…。もうちょっとやりようがあるでしょうと。ただでさえ歌モノが被ったこのタイミングでこれはなかなか辛い。
一番人気っぽく見える無理心中強要地雷系キャラ(?)がどうして出てこないのか不思議だったけど二期で出るっぽいのでそっちに期待します。
3DCGアニメとしてはよく言えば味がある、悪く言えば古臭い感じは当初こそヤバそうに見えたものの、中指立ててけの勢いで押し流してしまったのでやはり謎の勢いがある作品はめちゃくちゃ強い。何年か後に二期とかあると嬉しい。
シーズンを重ねても変わらない安定の面白さ。カズマさん何気に気が回るし優しいよね。
揺れる百合戦争な感じで面白いのだけど制作スケジュールが破綻してしまった。原作買います。
ほのぼの枠。東北ネイティブじゃないのでどの程度正しい発音なのかよくわからんが、何かが違う気がする。
異世界転生ものだと「精神年齢は身体年齢に馴染む」というありそうな気がする理屈で精神が身体に合わせて若返る傾向があるが、本作は精神年齢そのまま身体だけ若返るというあたり面白くなるのかも、と思ったのだけど普通にほのぼのギャグ枠だった。
デートしてデレさせるという温いコメディの皮を被って容赦ないドシリアスをぶっ込んでくる温度差に風邪を引きそうになるシリーズも気付いたら5期。
ゲームはアスナ(バニーガール)が出るまでガチャをぶん回したところで満足した程度のエアプなので期待したのだけど、世界観も設定も何一つ語らない、主人公のアニメに於ける立ち位置も定め切れていない、一昔前のソシャゲアニメのような内容で正直微妙。薄い本で見かけるキャラもいない…ユウカは一瞬だけ出たけどあれは一体何だったのか。
異口同音に皆、エデン条約編が面白いと言ってるので今回はエロゲ共通ルートでフラグを立てなかった時のノーマルエンドみたいなものなのだろうと理解した。
次(?)に期待します。
競輪の魅力を伝えるとかじゃなくノリと勢いで競輪選手なったけど勝負の世界って大変だよねという話。
ギャンブルに対する悪いイメージを自然に漂白したあたり、ウマ娘はコンテンツとしてめっちゃ上手いんだなあと変な感心してしまった。
見てる内に癖になってくる枠。こういうのでいいんだよこういうので。本当に。
すまんがその石を…しまってくれんか…ワシには強すぎる…。2人とも極端にピュアッピュアで泣いちゃったよ。
この頃は面白かったんだということを思い出した。まさかあの9号とのバトルがこんなに長引くとは誰が思っただろうか。
続きは劇場3部作な辺りに大人の都合を感じる。このために頑張って上手く膨らませたのだろうなと。
しかし振り返ってみると1クールもかけるような話だったのだろうか。
このシリーズの演技、声に乗せる感情の機微を他作品に比べ意図的に強くしてるように感じる。なので余計に思ってしまうのか、人間的で良い性格をしてる久美子の演技はやはり素晴らしいの一言。
話題になったアニオリ展開は原作未読勢的には何の文句も付けようもなく納得するしかない展開だったように思うが、原作勢的に色々思うところが出るのも理解はする。とはいえあの麗奈が決めたのならきっとあれが最善だったのだろう(となってしまうので麗奈を使ったのは上手いと思う反面、狡いとも思う)。
内容的にハードだったりドシリアスだったりする時もあったのに何故か最後はちょっと良い話みたいなラブコメで巻き取ってしまうのが謎に凄いシリーズ3期。
いい最終回だった。泣いてまうやろ。
SFで青春でロードムービーでファンタジー。なんだこれ???なんだけど決して悪くない作品だった。でもなんだこれ???
蒼井翔太には大変申し訳ないが、やれやれ系主人公の性格の悪さを声質がより強調してしまっていてヘイトが多く溜まってしまうのでかなり上級者向け。蒼井翔太にはもっと格好良いキャラやって欲しいです。
時々出てくる頭脳ゲーム枠。流し見る分には好きだったけど、ノゲノラの壁は厚く高いことを教えてくれる。
お仕事ものはエンタメと生々しさのラインを何処に引いてバランスを取るかが面白さのポイントだと思うが、本作はファンタジーなエンタメ寄り。新人女性声優周りで醜聞とかの生々しいネタをやろうとするとリアルが洒落にならなさすぎるから仕方ないね。夢も希望も無い芸能界の汚い話は推しの子がやってくれるし、こういうのも良いのでは。
声優ラジオ要素はほぼオマケなのでタイトル詐欺気味。最終回の収録演出は好き。なんやかんやでちょいちょい泣いたよ。
原作は1話だけ連載開始時に読んだ記憶。その後ほぼ話題を聞くことも無かったので微妙なのかなと思ったけど、主人公がブレブレしてて結局お前どうすんだよなあたり面白いと思う。
1たす2たすサンバルカン!
前シーズンまでの記憶が薄らいでるけど、安心して見られるというのは良いね。
意外と面白くなった枠。期待薄だったけど見続けてると面白くなっていくの、大変よいと思います。
チート無双というよりは地味に仲間を集めていく系。面白くない訳ではないが…(好みの問題)。
なんだこれ???枠。変人図鑑を見せられているような…。なんだこれ???
フェルン(違う)が可愛い枠。こういうのでいいんだよこういうので。
またもや制作スケジュールが破綻してしまった。全力でギャグをやる魔王様ほんと好き。クぅイック♪クぅイック♪
安定のお兄さま枠。作画も間の抜けたBGMもシリーズで一貫してて大変よい。シュールにギャグをやるお兄さまほんと好き。
無職転生は人生。まとめて視聴したせいか何度か泣いてしまった。ルディは十分すぎる程に経験を積んで成長したし、前世のツケももう払ったんじゃないだろうか。
ルディにはもう幸せになって欲しい。師匠かわいすぎて死ぬかと思った。
今風な話をやりつつ青春な感じもしつつ綺麗に纏められちゃったなあ枠。ちょっとハードな展開しても良い感じに終わるストレスを残さない配慮が良い。
これが噂のSPY×FAMILYですか(違う)。2クールっぽい。
大陸アニメ枠。作中で登場する言語(文字表記)は中文そのままでその時だけ字幕表示タイプ。作画やエフェクトは日本のそれと大差ない、どころか下手な低予算作品より遥かに美しい。
しかし会話テンポや妙に多いギャグシーンが10~20年前の日本アニメのようで、ちぐはぐ感が物凄い。
なお話は全くわからんというか説明されても多分理解できないぐらい難解な気がする。
再アニメ化、どうやら新エピソードとかじゃなく最初から作り直しっぽい。所々記憶の残滓がある。
ロレンスさん、初っ端から死にそうな目に遭いすぎじゃないですかね…。
立野玄一郎のように精神科の医師を標榜する場合に、患者の精神状態を評価するのにどのような能力を鍛えておけばいいのか、聖マリアンナ大学がどのような見解を持っているかが問題である。
初等幾何学は2000年前から洞察によってその限りで終わる問題が多いと言われているだけでそれがどれだけの種類があるのか一回も見たことがない。また、2000年前からの研究で、
技術的に応用される完全無欠な定理がどれだけの数あるのかも全く公開されていない。という意味で、誰も初等幾何学を体系的に実施できるような状態ではないのである。
2012年を最後に世間に発売された数学のネタを集めた本には、パスカルの定理が最も派手に出て来る場合を図示したものなどがあるが、東京大学の石井志保子先生が、数年前に、
最近は、アマゾンにマニアックな本が売っているから最近はAmazonで数学の本を購入すると言っていたが、そのAmazonも大したことがないような状況となった。
増田に生息する年収1000万弱者男性や年収800万弱者男性はネタで合ってくれと常に祈っている。
低年収弱者男性は彼らを高年収だからというだけの理由で叩いているが、考えてもみてほしい。
低年収の弱者男性は「俺がモテないのは低年収だから・・・社会の仕組みが悪いから・・・」と逃げ道があるのに
しっかり金を稼げる仕事に就けるという能力があり、勝ち組に属しているのにそれでも「モテない」のだ。
逃げ道がない。言い訳が効かない。
容姿か性格、もしくは両方に重篤な障碍を持っていることは確定的に明らかになってしまう。
年収1000万あってもモテないのはそれはもうとんでもないことよ。
世の中では年収300万、400万、600万の連中でもパートナーがいることは普通なのに1000万あってもモテない。
ワイは八百万な日本的なアニミズム文脈のおれおれ宗教観を持っているスピ増田(今もそう)だけど、
増田とトランス界隈のあれこれ見て、ドーキンスの気持ちわかるわってなったぞ
『あらゆる宗教は人類の進歩にとって有害なもの。全ての宗教と神秘主義に批判的になることこそ科学』ってな
つか、宗教・ジェンダーを否定する科学ネタのリプ欄と、物理ネタのリプ欄では、キレ散らかす人が一定数いる
それも公立校の先生やその研究してたバックグラウンドの人とかがやってたり
あとはこんなんとか(昔見たヤツで最近のではない)↓
アメリカの「進化論を事実として教えることを支持しない」という教育委員
http://www.flascience.org/?p=3494
ここがダウトすぎる。
「そういう」遊びだったなら当然リアルや他の活動アカウントと結びつくような情報は残さないように気をつけてると思うが、
IT屋さんでも闇深なこと某件で言っている謎の人いるので、やりたければ今からやっても余裕で間に合うぞ
興味があるなら転職したら?ってな (いちおうですけど、https://anond.hatelabo.jp/20240703051742#書いたのはワイね)
長期的にどうなるかはわからんが、そんなんどんな職業でも一緒だ
ネタ抜きに社内で生成AI使ってもいですよ!ってやってるとこ入ればいいんじゃないですかね
大企業はだいたい入ってると思うけど、地方の場合はまだ社内生成AI無いかもだから、やはり在宅勤務をする
そうすれば前職がたとえデスクワークじゃなかったとしても、ほとんどのことは出来ると思うで
(具体的にどう使うかはみんな不幸になるだけだからあんま答えたく無いが、ググればすぐ出てくる程度なら答えるよ)
ほんで盛れる経験作ったら100万を目指したら?
特に何もしたくないけどポンコツでも100万、もしくは以上ください!!!!!はワイも常に思ってるで
なんなら200万、いや1億でもいいのでくださいって思ってるで
話題のアレ(超◯◯)で情報漏れた、正確には情報漏れた友人が本人の情報確認するついでに漏れてると教えてくれた。
また出回っているコピペでこの情報が漏れたぞ、とネタにされてる内容に完全に合致する属性だし上記友人の名前もそこに出てる。
で、自分自身で自分の情報が漏れたかどうか確認するために割と危険そうな場所行って危険そうなもんダウンロードしないといかんのはだるいんだがどうしたら良いんですかね・・・
興味本位でやるな見に行くな、とのプレスリリースは出てるけど自分の情報が漏れたか確認するために見に行く(見に行かざるを得ない)のってどうなん?
友人にスクショで貰えというのはその通り、かつもうとっくに済ませてるんだけど自分で元ソースあたるべきだよなというので悩んでる。
自分よりもっとやばい情報が漏れている人が多いだろう(そして今後も増えそう)ので完全にワンオブゼムなんですけど、それでも自分にとってはおおごとなんですよね。
情報漏洩した会社はプレスリリースでは「一部の~」みたいな書き方してるけど、そういった矮小化はごまかしでは?99.9%漏れてても一部(全部ではない)になるような書き方も信用できない。
(実のところ別件で信用できないムーブされたので関わるのやめたというのもある)
情報漏洩窓口みたいなの作っているみたいだからとりあえずメール送ってみるけど、その会社のさまざまな発表が後手後手&ふわっとしている&他人事なんで自分でやっていくしか無さそう。
最初はデスクトップ画像をキャプチャーして共有してたから笑いのネタになるだけだったけど、メールソフトを操作している画像も共有されてこれはヤバいんじゃね?という雰囲気になった。
そこから、メールソフトの送受信フォルダの中身だったり、拡張子xlsファイルだったりを共有するように進化(改良)したのはあっという間だったな。
だから、ウイルス感染して何らかのファイルが勝手にアップロードされるようになったら、パソコンの中身全てが世界中にバラまかれるも同然と思った方がいいぞ。
ガンダムSEEDは最近のアニメでつ!とネタにしていたら、全然ネタに出来ないレベルのものがちょいちょいやってくるようになってきた。
というかまさにガンダムSEED自体が「フリーレン様。あの劇場版は20周年記念アニメであって、スクライドオルタレイションの枠です」となっていること自体に危機感を覚えるべきだった。
これから先ドンドン俺達の財布が、高齢童貞・熟年処女の財布が狙い撃ちになっているコンテンツが飛んでくるだろう。
辛すぎるぜ。
次の世代のオタクコンテンツを育てるために溜めてきた資産を、姑息な手段で吸い上げようとする輩に対して心が緩んでしまう自分が悔しすぎるぜ。
思えば聖闘士星矢の実写版みたいな「は?このクオリティで釣ろうってのか?舐めんなよ?」となれるようなリメイクコンテンツはまだ有情だった。
でも俺はさ、思い出にじゃなくて未来に金を使いたいんだよ!