はてなキーワード: スタンスとは
漫画アニメオタクでしかないから人と関わる時の引き出しがオタク会話しかない
薄らとオタクを恥じらう気持ちがあって、オタク会話しかできないならいっそオタクであることを恥じない、オタクだけど悪いか?というスタンスで生きようとしたが無理だった それができるほどメンタル強者じゃなかった
俺のTwitterのホームに流れてくるツイート群には、どんな恥ずかしい人格や性癖でも肯定して、それをお互いに受け入れようとする風潮があるように感じている それを曲解して自分を出してもいい、出した上で認めない奴は非難されて然るべきと思い込んだ
自分を肯定するのは悪いことじゃないけど、それを周りに押し付けるのは違うという前提まで汲み取ることが俺にはできなかった
オタクを肯定できないのは視野が狭い!器が小さい!というのはあくまで肯定する側のスタンスであって、肯定される側がそれをやると盲目なオタク肯定の化け物になってしまい、ヤバいオタクほど偉いみたいな価値観になる 必ずしも悪いことじゃないが普通に生きる分にはその価値観だと大分生きづらい
自分のオタクを受け入れない奴は全員敵!みたいな極端な考え方だとあまりに敵が増えすぎる 身内で励まし合うだけならそれでいいし、表に出さず上手く時と場合を選べるならそれでいい
俺はやらかした オタクを所構わず全開にして自分の意見を押し付けた結果誰も幸せにならなかったと思う
俺の中にオタクしかなかったから、オタクの価値観を絶対肯定しないといけないし受け入れない奴は敵という間違った考えを持ってしまった
別にいらなくない?
覗き等のリスクというけど、道の駅なら自家用車で来るから自分の車の後部座席にカーテンつけてロックして授乳すれば済む話じゃん
バスツアーなんかで道の駅に寄るケースもあるけど、別に娯楽ってバスツアー以外に幾らでもあるから乳飲み子抱えてる間は別のことを楽しめばいいだろうし(道の駅って行楽目的の場所で生活に必須でもないし)
SNSで吹き上がってる人たちの言葉を読んでると「お前らはこちらが満足するものを用意しろ(予算や設置スペース等の事情は特に考慮しない)」ってスタンスなんだけど、そもそもこれが理解できない
大体あの授乳室にキレてる人たちって皆ネット環境があるんだから、完璧な設備しか認めたくないなら予め自分の求める水準に合った場所かどうか調べて遊びに行く場所を決めたらいいじゃん
「社会人経験はそこそこ長いけどIT関係の職種は未経験」というステータスで入社してきた女性が、
入社1日目にして既婚者である部長Aに「告白」して連絡先を交換し、「仲良く」なって、その後現場に配属されてきた。
彼女は関わるすべての人間を、自分より「上」か「下」かという点でまずはジャッジして、それに則って接し方を変える性質が強いように見えた。
先輩であろうが何であろうが、「下」とみなしたら徹底的に排除しにかかる(その際、すでに陥落済の部長Aの権力も余すところなく動員する)。
「上」とみなした場合、同性なら徹底的に媚びて、取り入っていく。
私は同性だが、なんとなくの雰囲気から「上」とみなされ、媚びて取り入った方がよいと(おそらく)判断された。
ただでさえ女性の少ないIT業界で、特定の同性にベッタリされるのは慣れておらず、当初は若干煩わしさも感じたが、当たり障りなく接していた。
「上」とみなした相手が異性の場合、色恋で取り入っていく。すでに部長Aと意味深な関係であることはまったくお構いなしである。
オタクな男性の多い業界なこともあってか、あっさり陥落していく者も観測された。
厄介なことに、一度陥落する男性は、どんなに理不尽に思えても、彼女の主張に全面同意して味方するようになる。
結果、彼女が排除したいと意図した「下」の者はどんどん居づらくなり、職種未経験であるはずの彼女のやりたい仕事の「やりかた」が、どんどんまかり通るようになる。
そしてそれがルールになる。
そもそも、彼女は口が達者で「正論っぽいこと」をまくしたてるのが得意だった。そこにさらに部長Aの影をチラつかせてくるのだから、普通の若い男子は勝てない。
彼女のやりたい「やりかた」が、正しくて適切なものであればそれでもよかったが
必ずしもそうでないことが多かったため、私も閉口した。が、面倒なことになりそうだから、それをどうしようということも、特にしなかった。
彼女は顔がまあまあかわいく、巨乳で、いかにもオタクの好きそうなピラピラの服を好んで着ていた(ただし太っていた)。
そういうとき、彼女は決まってしこたま飲んで、今でいえば「たぬかな」的な毒舌で、はたまた時にほぼ「嘘」といっていいような話の盛り方で場を喜ばせ、
大抵、最終的にはベロベロに泥酔し、周囲の男に抱きついて離れなかった。
スカートで大股を開き、パンツ丸見えの状態で椅子の上に寝そべってしまったこともあった。
そうして陥落した男のうち何人かは、突如、一転して「下」とみなされるようになって排除されるケースもあり、興味深かった。
あるリーダー(陥落済)の男性が、彼女と私のプロジェクトを受け持つことになり、その初日にこう告げてきた。
「俺は君たちと仕事をするのは初めてだから、まだ信頼関係ができていないと考えている。
信頼している、ということを言い訳にして、管理職としての責務を果たさず部下に丸投げする者を何人も見てきた。
俺はそういうことはしたくないから、これからお互いに信頼を築いていきたい」
「お前ら女のことなんて、俺は信頼しない、とあのリーダーが言った。あんな差別野郎の下では働けない」
部長Aがこれを上に報告し、上も鵜呑みにしてしまったことで、リーダーはお上から煙たい目で見られることとなる。
当の部長Aにしても、都合の良いときはこのように利用されていたものの、普段はもはや見下されているようにも見えた。
また、「上」とみなした異性が色恋で食えない場合が問題であった。
初日にあっさりと陥落した部長Aと比べて不愛想で、一見怖そうに見える部長Bが、あるときから猛烈なアタックを受けるようになる。
そんなあるとき、通常の業務上の「注意」というほどでもない「指摘」程度のことを、部長Bが彼女に対して行ったところ、彼女は態度を一変させる。
「部長Bにセクハラ&パワハラされた!!」と、部署中に触れ回り始めた。
いわく、毎日のように「誘い」を受け、断ったら態度を急変させてきた、というのだ。
これに関しては、実は困惑した部長Bがずっと以前から、ほぼリアルタイムで私に状況を伝えてきていたこともあり、
またのちにすべてのLINE上のやりとりが証拠として大公開されたこともあり、真っ赤な嘘であることが判明する。
嘘は嘘でも実態は逆で、彼女が部長Bを執拗に「誘って」いたのである。
同時にこの件とは関係ないところでも、彼女の情緒不安定は加速した。
客観的には特に何も起きていないのに、業務中、はたまた会議中などに突然、怒り出したり泣き出したりすることが以前より時たまあったのだが
その頻度が決定的に高くなった。
業務ですらない、オフィス内で起こるちょっとした行き違いですら露骨にピリピリとして、周囲を困惑させた。
そんなある日、彼女がいつものように何かよくわからないことで会議中に泣き出した末、
会議終了後に、「もう私会社やめます!」と、涙ながらに私に訴えてきた。
マの悪いことに、これがたまたま本社の幹部連中に近い人間に立ち聞きされており、お上に伝わり、社長レベルを巻き込んでようやく問題となる。
同時に、彼女のこれまでの問題行動、またそれに関して少なからず便宜を図ってしまっていた部長Aの挙動がすべて明るみとなり、
最終的に、彼女は「訴えてやる」というようなことを言いながら、なかば追われるように自主退職していった。
「訴える」の主訴は部長Bによるセクハラ&パワハラということだそうで、会社としては「おう、やるなら受けて立つぞ」という姿勢であったが
余談ではあるが、この期に及んで彼女を庇った先のリーダーは、その不用意な庇いだてが原因で決定的に社長の信頼を失い、
彼女が会社にいた間、最初から最後まで、祭りみたいな騒ぎだった。
結局1年以上のつきあいで、情は生まれていたものの、正直ホッとしたという気持ちの方が大きかった。
というのも、彼女は部長Bが食えないとわかって、自分が会社から不信感を持たれているという空気を理解するにつれ
私が部長Bとデキているという思い込みを強め、私が部長Bとグルになって彼女を排除しようとしていると、
私はそれが我慢ならなかった。
私だって、すべてにおいて清廉潔白で生きてきたというつもりはないけれど、
少なくとも、職場の権力者を色恋で抱き込んで思い通りに進めようなどという下品なマネは、絶対にしない。
お前と一緒にするな、と思った。お前がそういう人間だから、そんな疑惑が生まれるんだろうと。
彼女がいなくなり、平和な日々が返ってきて、冷静になって思い返せば、とにかく最初から最後まで彼女の目的がわからなかった。
周囲から見れば、彼女の立場を脅かすようなことは本来、何も起きていなかった。
彼女は少なくとも彼女自身の「作業」に関しては、平均よりもよくできる人だったし、覚えが早く頭の回転も良かったから、
普通にやってさえいれば、間違いなく、普通に重宝される人材になれていたはずだった。
彼女が、必要もないのに勝手に人を排除して、必要以上に人と親密になろうとして、勝手に情緒不安定になって自滅していった。
ただそれだけのことだ。
当初から「すべてを思い通りにしたい」という意識が強かったようではあったが、
それがだんだんとエスカレートし、もはや「すべてが理想通りでなければならない」といったスタンスに変化していったように見えた。
会社の近所に住んでいた彼女は、その後も付近の飲食店等で会社の悪口を言いふらすなどしていたが、
組織が組織としてある程度マトモに機能していれば、もしかしたら大きな問題にはならないのかもしれない。
自分が属している社会やコミュニティの同調圧力に文句を言う人がいる。(特に同調圧力と日本社会はセットのように語られることが多いが、住んだ経験からヨーロッパ諸国にも同様かそれ以上の同調圧力があると言える)
同調圧力が辛いとか日本の同調圧力は強くてキモいとか言ってる人に言いたいんだが、なぜ逆らわない?
そもそも同調圧力って多数派に"暗黙的に"従うよう強制することでしょ?
同調圧力とか知ーらねってスタンスで自分の意思に従って生きていけばそれを跳ね除けられるし辛いとか思わないはずなんだが。結局意志薄弱で文句だけ言い、屈しているだけの人間が不平を言ってるだけに思う。
以上、昨日ロンドンのカフェで日本人旅行者が「日本と違って同調圧力とか少なくて良いわね」とかほざいてたのを耳にして書きました。
ある口コミを書いたバカがいて、それからというもの病院の予約が取りにくくなり、通えなくなりそうで絶望してる
とある病気に効果があるとされてる治療があるんだが、金にならないことからあまりやってくれる医師がいない
その治療をなんとか受けたくて、めちゃくちゃ頑張って探した結果、今の病院がやってるのを見つけ、治療にありつけて回復傾向にあった
ところが、Googleの口コミでここの病院はその治療をやってます!って書いたクソアホウスラボケバカノータリンクソゴミがいたせいで、大混雑するようになった
それまで予約さえしていれば待ち時間がなかった病院は1時間待ち、予約は平日どこでもってスタンスであっても3週間先まで取れなくなった
土曜の予約なんてまず無理、平日も夕方の時間は無理、今までは時間休でよかったのが半休必須になってしまったので、通院の頻度を考えると、通い続けるのが厳しい状態に変わってしまった
転院を考えるしかない
id:Capricornus です。
ここのブコメでこんなの盛り上がってたから(はてなのアルゴリズムのせいでもあるんだろうけど)『ん?』と思ってさ
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/hokke-ookami.hatenablog.com/entry/20230925/1695571293
segawashin まさに。「是々非々で暇空を応援するぜ」とキリッとするなら仁藤氏にも「Colaboの事業自体は応援したい」と言う人が居るべきなのに、実態は仁藤憎けりゃColaboも憎い、フェミも共産党もぜーんぶ憎いな人しか居ないよね?
改めて言うけども、性被害女性やら救う事業に関して批判するような事はなんもなく、寧ろだからこそ真っ当な運営してくれりゃいいのにって言うのが私のスタンスだ。
私はColaboの筋の悪い対応を批判しながらもああしたらいいのにこうしたらいいのにも言ってきた。
こんなんとかね。(https://anond.hatelabo.jp/20230401103849)
わざわざ例を上げるのはただ批判するのではなく改善を願っての事でもある。
数は多くなくとも仁藤氏に同調するブコメもあれば暇空氏に突っ込むブコメもある。
これが上記のブコメ主やその同調者に“憎い”と言うならその人にとっちゃそうなんだろう。
それでも全く信じられない、こいつは本当はこう思ってるんだなんて勝手に人の心の内まで好きに解釈されるなら、そりゃもう、知らんがな。よね。
これまでのはてブ見てても少ないって事はないと思うぞ。
ついでに言えば共産党だって“たしかな野党”としてColabo前までは今よりかは断然評価してるところはあった。
でも2021年にはガンガンに都ののり弁責めてたのが、翌年、Colabo庇いたさに真逆の事言って追求も形を潜めちゃダメでしょ。
2021年 黒塗り批判で今度は白塗り https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-11-23/2021112315_01_0.html
2022年 女性支援妨害 許されない https://www.jcp.or.jp/akahata/aik22/2022-12-21/2022122115_03_0.html
仁比氏は、女性支援の予算拡充こそ必要であり、当事者・支援者の安全を脅かしかねない情報は非公開とされるのが当然だと強調しました。
何度も突っ込まれただろうけど、定款や貸借対照表まで真っ黒なのを、あの細かな追求をする共産党が知らなかったわけないだろうにこの白々しさ。
そしてさらに記憶に新しい異論の排除騒動、そして処理水の風評加害騒動。
今の共産党は仁藤氏以上にヘイトの貯め方が半端なくて、下手に憎むなって言うのがもう無理じゃない?
共産党はどうにかしたらいいと思うよその自浄のない自爆体質。改善次第ならどうにかなるでしょ。今の体質じゃ絶対無理だけど。
ごめんなさい。
その通り。常識を超えた量を摂取すると、当然ナトリウム過剰摂取の症状は出る。
「常識的な量を使えば大丈夫だよ」というまともな味の素肯定派か
「味の素はいくら取っても一切の害がない魔法の調味料!!!」というイデオロギーに脳みそ溶かされた味の素無害狂信者かを判別できる。
お、なんだ?キサマは数年前の私の恋人か?
同じ病名で同じく保険未加入。
最初にかかったいくつかの病院ではガンだと思われていないところも同じ。
1ヶ月の入院で入院費用は最初「10〜20万かかるかな…」って言ってたけど結局33万かかったもんな。
その後も治療は続くのに貯金全然してなくてすぐに底ついたもんな。
…な、わけないよね〜。
恋人はなったのが年齢が30代入った直後だし。
ガンって言葉にものすごく衝撃を受けているのに(ガーン!!のジョークが使えるよ!)癌の中でも軽いんだねとか言われたらたまったもんじゃないよね。じゃあてめえがなれよって感じだよね。
私は恋人と付き合って数週間で向こうのガンが発覚したので、ハッキリ言ってまだ他人の段階だった。
何を言えばこの人の心が軽くなるのか、どうすればいいのか、まったくわからんかったな。
多分、今ももし再発してしまったらどうすりゃいいのかまったくわからんくなるんだろうけど。
それぐらい、やっぱりガンはどんな症状だろうとしんどいよ。ガンだもの。
治療中は本当につらいと思う。退院後もしばらくはつらいかもしれない。
でも、まあどうにかなるもんだ!
彼は退院後治療中は会社の保険もらいつつ生活保護を受けてたけど、
なんだかんだ寛解して、なんだかんだと職場復帰して私と一緒に暮らしてて、毎日楽しいよ!
この「なんだかんだ」にまあいろんな出来事はあったけれど、数年経った今は「なんだかんだ」で十分だ。
ガンは人によって進行も違うし治療方針も違うから一概に言えないし、
この言葉がキミをどんな気持ちにするのかはまったくわからない。
なんかお金ぜんぜんない人だったけど(浪費家だった…)どうにか治療もしっかりできてるよ。
まだ「寛解」としか言えないほどたった数年前の話だけど、今、筋トレするぐらいには元気。
トイレ掃除とかもしてくれるよ。週末は焼きそばとかつくってくれる。
まあこの先、子どもはつくれなさそうだし、家のローンとかも組めないだろうし、何ならいつまで一緒にいられるかも知らん。
数ヶ月後には再発してるかもしらん。そんな不安はあるさ。
もし、これから髪抜けちゃうなら、オーガニックコットンのニット帽があるといいよ。
その上にキャップ被れば、男性ならむしろお洒落よ。これから寒くなるしね。
気をしっかりもって、治療は大変だと思う。基本、「がんばらなくていい」スタンスの我々だけれど、それでも、頑張っていこうね。
日本のどこかに同じような年代で似たような病気の人がいることが、少しでも心の支えになれば、嬉しいなと思う。
どーも。id:Capricornus です。
とりあえず表題の通り。
流れを知ってる人も居るだろうけど、きっかけはこのエントリーでした。
内容としちゃ誰かを口汚く罵ったりしたわけでもない、ただ、法の下に平等な権利は民主主義において何より大事ではと言う主義主張を言ったまでだと思うのだけど、それがこんな風に晒されて笑いものにされてる。トラバも地獄。
b:id:Capricornus さんってどんなひと?調べてみました
https://anond.hatelabo.jp/20230922103400
過去10年以上も遡っての他人の発言を笑う人たちはどんなに聖人じみた10年を送ってきたのか知らないけど。
おまけに全く無関係なブログやXのアカウントもわざわざ晒されて。
おかしな事に突っ込まれるならともかく、今回それなりに真っ当な事を言っただけのつもりなんだけどな。
それでこんな風に晒されて笑いものにされるのはとても割に合わないよね。
もし私が実名を名乗ってたら、犯罪者よろしく勤め先も経歴も全部根掘り葉掘り面白おかしく晒されてたんだろうな。
この調子だとはてな刺殺事件もまた何度も繰り返されるんだろうね。
とりあえず私は人としてこんな陰険な事やり返さないから安心してね、私を笑った人たち。
晒したければ晒せばいいし、笑いたければ笑えばいい。
その結果がどんな世を作っていくのか、私は考慮した上でやらない。
次の世代にそんな世は残したくない。
意見からは逃げて無関係な事晒し上げて人格批判したり笑いものにする行為を私は軽蔑する。
追記2
hutaai774a7b "実名を名乗ってたら、犯罪者よろしく勤め先も経歴も全部根掘り葉掘り面白おかしく晒されてたんだろう/無関係な事晒し上げて人格批判したり笑いものにする行為を私は軽蔑する" まさに暇アノンが学生のH氏にしてる事…
take_mon もう指摘してる人いるけど、この「過去をほじくり返して笑い者にする」こそ暇空が大勢にしかけてることだってのはわかってるのかな
kamm 『それがこんな風に晒されて笑いものにされてる』暇空氏のそういった行為も納得した上で支持してるんだろ?この人何言ってんの。ダブスタかな
つまり、私は彼のそう言うところは全く支持していないよ。そして恐らく、私に星をつけてくれた人達も私と同様に、彼の誹謗中傷まで支持してるわけないだろうと思う。
反暇空な人は最近よくそれを取り上げるけど、私はもちろんのこと、わざわざ堀口氏の誹謗中傷にまで丸っと乗っかってるブコメは見た事がない。探せばあるのかもしれないけどね。
今日、堀口氏と菅野氏が暇空氏に対して情報開示に成功したとのエントリーは見た。
何人であれ暇空氏が酷い誹謗中傷を行った分、彼が正当に被害者から裁かれると言う動きは私は世の正常な動きとして支持するよ。
スタンスで言えば菅野氏なんかは人物的に好きではないが、被害を被ったならそれを訴えて加害者に精算させると言う世の道理は平等であるべきだ。
と言う事で、君たちが思い描くような1から100まで暇空信者な暇アノンは一体どこにいる?
一度でもこいつは悪党だと決めつけて叩きにかかってしまったから、もう悪党として叩き続ける以外に引っ込みつかないのか?
worris “それほどの事に値する事をやらかしましたかね?” やらかしてるのでは。“この調子だとはてな刺殺事件もまた何度も繰り返されるんだろうね。”って脅してるし。議会襲撃する前に立ち止まれるといいですね。
脅し?何に対しての?こちとらまた人が死ぬより前に立ち止まって欲しいから通報するよりこう書いたんだよ。
私は私が犠牲になるくらいでこの狂気じみた流れを考え直すきっかけになってくれりゃそれで良いと思ってるよ。
追記3
某まとめサイト、ジャニーズ騒動に関するスタンスを二転三転させる https://togetter.com/li/2196197 #Togetter @togetter_jpより
「被害者のカウアン氏にセカンドレイプするジャニオタはクソ」と言いながら
「フェミはジャニーズにダンマリ!」しかし被害者の味方するフェミも叩く
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PENLIGHT出現から雲行きが変わり、「ジャニーズ叩きはフェミと韓国の利権!」
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「カウアン氏にセカンドレイプするジャニオタ糞!」がいつのまにか「カウアンの正体を暴いたジャニオタスゲー!」などとジャニオタに擦り寄る
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止まらないかどうか,漏れ出るほど作ってるかどうか,これは大切なことである.この世界を生きてることに興味があるか,一瞬一瞬を集中して楽しんで生きているか,寝るときには限界を迎えているか,その繰り返しを生きているかがとても重要だと思う.その中に研究やものづくりがある人なら,「すでにやっている」のである.逆にそれ以外の人々とはどうしても研究のずれが生まれる(そもそも目指しているところが違うのだと思う)
「この世界に生きることに興味がある?」という言葉にちょっと痺れた。
前にヨーロッパ旅行に行ったときに散歩しながら、今後生きていくときの指針について考えていて、技術を愛しながらまずまず仕事をして、芸術を嗜んでささやかに生きていこうと考えて帰ってきた。自分の時間を現代の常としてお金を稼ぐために働くことは妥協して、人類の暇の使い方として時の試練の中で精錬された芸術にせっかくだからほどほどに触れ、自分も拙く芸術の制作側(自分の中では音楽)もやろうと考えた。なんにも目標がないふわふわした未来をどうやって生きるか、生きる価値があるのかを考えて、せっかくなら人生の楽しさや人々の過去の営みの中で生まれた大切なものを摂取して生きようと消費者的な思考を持った 。(生産者側の視点として、他人の生活に影響を与えることを目標にするような人生を考えたが、自分はそういう価値観は持ち合わせていなかった。まだ若いだけかもしれない)
「この世界を生きることに興味があるか」はこれに似ている。落合さんもせっかく生きるなら興味のあることを、楽しいことをやろうと思っているようである。しかし、自分と違うことはここでさらに「熱中」という概念が入っていることにある気がする。自分はなにかに熱中できるほどの熱量と矛先は持ち合わせていなくて、熱中することがある人は(退屈や空虚)を忘れられて幸いだねという斜に構えてしまうスタンスだ。人生は根本的に退屈と空虚でできているのだ。熱中できることがある人は、それは幸いなことだ。
中高のカトリックの学校で、その時の先生が「人はひとりひとりが使命を持っていて、人生のある時に天からの掲示のように心の中に現れる。そこでそれを自分が受け入れられるかどうかが問題で、一度受け容れられなかった使命はもう二度と同じものはやってこないのだ」(意訳) と言っていたことを思い出す。熱中できることがある人は自分の使命にしたがって生きている人なのだろう。そういう人が身近にいると羨ましいなと思ってしまう。
とはいえ、ほどほどに生きていくこと。それだけでも生きる価値があると思う。今日は帰りにデパートに寄って、美味しい和菓子屋さんの店 (榮太樓總本鋪)を知ったのだ。これを知らずに死ぬなんてもったいない。