はてなキーワード: エラーとは
真面目そうなので真面目に答える。結論は誰にも決められないので、意見を一問一答。
>今後もリモートワークが継続される予定で1ヶ月以上出社する必要がない
>↑とはいえ東京にいると「明日出社できますか?」と言われることがあり、疎開すると回避できる
→会社が規定した勤務地に意図的に出社できなくする行為は、社規あるいは労基法上不利になるという可能性はないのか。
今後利益悪化による解雇が増加した場合、解雇の正当な事由として使われるリスクは無いのか。
>一人暮らしで外出自粛もそろそろ限界を感じる。数日おきの買い物は必須だし、運動不足から生活リズムと体調が崩れてきている
>筆者が感染して発症したら十分な医療を受けたい、東京だと病床不足等で入院できない
→東京で十分な医療が受けられない可能性がある=他府県に行けば十分な医療が受けられる
ではない。また新型コロナに対する治療は存在しないことを念頭に置く
→それは危惧すべき問題。「面倒」とは何のことで、自分からの感染リスクを抱えたまま、大切な人に何をしてもらいたいのかを考える。
→自分が自己犠牲的対応を望んでも、相手がそうだとは限らない。
Aさんが発症→増田が看病→増田に感染し増田だけ死亡 このパターンになったらAさんはちょっとつらい。
>バイクを所持しており公共交通機関を使うことなく移動可能である
>疎開先は一人暮らしではなく、同い年の友人宅と実家が候補(共に承諾済み)のため、宅内で感染する可能性がある
→もし疎開するなら疎開後2週間はホテル。その後にお世話になる。くらいの配慮は必要。こんなときに承諾してくれる人を大事にして。
>同居人(両親・友人)は全員リモートワーク不可な勤め人であり筆者より感染リスクが高い
→どこにいても同じリスクなので考えない。
>都市から離れたところに住んでいる人々は認識が甘いかもしれない
→そんなことは知らない
>本音
>遠方から長期間リモートワークをするという実績を社内で作りたい、ノウハウが欲しい
→今必要なことなのか考える。実績が作れなかった時(問題がいろいろ出た時)のことを考えるなら、今必要じゃない。なぜならトライ&エラーではなく、トライ→エラーで終わるから。
>↑ができれば東京の給与水準と愛知の物価水準で生活できる可能性がある
→それは知らない。勤務地で給与が変化しているなら、勤務場所(作業場所)が変わったことで給与が下がると考える方が自然。もしくは勤務地で給与が変わる評価基準が変わるはず。
>地元の友人に会いたい
→重要なこと。メンタルの支えになる。でもその気持が友人を殺すことになるかもしれないと考える。zoomやskypeから始めてみては?
>一人暮らしの外出自粛は長期間やると懲役生活のようで疲弊する
→その通り。真面目な人ほどつらい。
>筆者の感染リスクを他人に背負わせようとしているだけのような気もする
→それはどこにいても同じ。ただ、「リスクを増やす」ならそのとおり。「人と人との接触 8割削減で感染収束」と提言されている中で、増田は「人と人との接触 10割※増加を検討」(※10割は適当な数字)していることを忘れない。
可哀そうに あなたはなぜ そんなにもひもじく飢えているの?
何かと思えば…妾がひもじい?飢えている?
「ええ あなたは飢えている」
いくら食べてもいくら手に入れてもいくら上りつめても満たされない
可哀そうに 哀れだわ 本当は何が欲しかったの? 何を恐れているの?
足りていると感じることさえできたなら 別の未来もあったでしょうに
(中略)
鬼は何者にもなれるが何者でもない
飢えが怖い 退化が怖ろしい
長く生きてさえたまにわからなくなる
殺し続けていた
私の中で 私の命を
三百四二万四千八百六十七 一匹以外は 全員殺して殺し尽くしてきた
もう私はここにいる
もう私はどこにもにいるし どこにでもいれる
だからここにいる
私にはね インテグラ
ひどく哀れな 哀れな弱々しく泣き伏せる童に見える」
「おまえはおれだ!!」
「お ま え は お れ だ !!」
「おれもこの通りの有様だった 俺もこの通りの様だったんだ!!」
「カッ カハ… カハッ… カハ…ッ カハハ…ッ カハッ」
「鬼が泣くなよ 童に追われたか」
鬼が泣くな 泣きたくないから鬼になったのだろう
人は泣いて涙が枯れて果てるから
鬼になり化け物に成り果て 成って果てるのだ
ならば笑え 傲岸に不遜に笑え いつもの様に
哀れなお前はいつまで生きねばならぬ?
なに 直ぐだ 宿敵よ いずれ地獄で
きっと吸血鬼になれば素晴らしいのだろう
だが私はそれはできない それだけはけっして
不死は素晴らしい 能力は眩しい
失 せ ろ !!
俺の心も魂も命も 俺だけのものだ
何と素晴らしい それはきっと素晴らしいのだろう
きっとそれは歓喜に違いない
だが冗談じゃない 真 っ 平 御 免 だ ね
私は私だ
私は私だ
私は私だ!!
うらやましいね
眩しい 美しい
だからこそお前は私の敵だ 敵に値する
遂に私は宿敵を見つけたぞ
私の戦争の
そして我々はそのための準備を営々とはじめた
50年かけて
私は永遠が何かを知っている
「これきりなのね…………」
「いや そうじゃない」
「この瞬間は永遠なんだ」
やろうと思えば刑務所くらい俺も出られる。
ただ俺は今たいした不自由を感じちゃいないんでね。外出する必要もない
さ、戻ろうや所長。バカバカしい…
なんて不自由な男だい
あの虫は我我巨大で頭のいい人間にところかまわず攻撃を仕掛けて 戦いを挑んでくるなあ!
巨大な敵に立ち向かうノミ…これは『勇気』と呼べるだろうかねェ
「勇気」とは「怖さ」を知ることッ!「恐怖」を我が物とすることじゃあッ!
タイトルと引用だけで9割が伝わる人もいるだろうから、これ以後はもはや蛇足である
冒頭で引用した、鬼の女王レグラヴァリマのとの会話が印象的だった
餓鬼は、三途・五趣(五道)・六趣(六道)の一つ。餓鬼は常に飢えと乾きに苦しみ、食物、また飲物でさえも手に取ると火に変わってしまうので、決して満たされることがないとされる
鑊身:私利私欲で動物を殺し、少しも悔いなかった者がなる。眼と口がなく、身体は人間の二倍ほども大きい。手足が非常に細く、常に火の中で焼かれている。
誰が地獄を作るか、それはまさに仏教的な意味での「縁起」や「十二因縁」である
人は足るを知らなければならない
人を知る者は智、自ら知る者は明なり
人に勝つ者は力有り、自ら勝つ者は強し
足るを知る者は富み、強めて行なう者は志有り
その所を失わざる者は久し
死して而も亡びざる者は寿し
――老子
逆説的というか、皮肉にもというか
「欲しい」と思い込んでいるものを求め、望み、手に入れれば入れるほどそこから遠くなっていく
詳しい解説は松本俊彦の著書でも引用すれば良いが、そうなのである
そも、依存を引き起こすのは何か、何を求めてそれだけの執着になるか
冒頭で引用したセリフにあるように、「何を求めているのか」が掏り替わっているのだ
掏り替わり続け、世界と擦れ違い続けた結果、その主体者の主観的世界は地獄に生まれ変わる
潔癖症の人間が、自らの認識作用を総動員してその主観的世界を汚物で席巻するように
それは、人間というシステムが原理的に持ち得てしまうある種のエラーである
その救いとして、この世界では「自分の意思」というものを一つの解答とすることが多い
恐怖や不安を直視し、良いものも悪い物も等しく自分の中に置き、「曇りなき眼」で見続ける
倒すことはできない、消すこともできない、「ただそこに在るだけ」をそのままにしておくこと
ACTは従来型のCBTと異なり、クライアントに自分自身の思考や感情、感覚、記憶など私的出来事のよりよいコントロール方法を教えるということはしない。むしろ、ACTでクライアントに教示されるのは、「ただ気づいていること」、受容すること、私的出来事を思ったままにすることである。特に、自らにとって望ましくない事柄についてそうすることが求められる。
最後に、くり返しになってしまうがまとめておこう。他者はいつでも私にとっては「理解できぬ不気味な存在」でありえる。その不気味さが同じチームのなかで突然浮かび上がることがあるし、理解という手法でそれを解決することはできない。むしろ、その「理解できなさ」こそが、一種の救いなのだ。他人の心に踏み込んでいったり、他人と自分を同じ存在だと思ってしまったりすると、正常な距離は失われることになってしまう。
だから、互いに「理解できない不気味な他者」として関わり、そしてそれゆえに「共にいる」こと。わたしたちはそうした関係に満足しているべきだし、そうした関係にこそ価値がある。
――ティッシュ専用ゴミ箱2 「女児向けアニメで描かれる「他者の理解できなさ」について。あるいは、女児向けアニメは家族の問題とどのように向き合ってきたか。-『プリティーリズム』『プリパラ』を一例にして」
黙れ小僧!お前にあの娘の不幸が癒せるのか?
森を侵した人間が、我が牙を逃れるために投げてよこした赤子がサンだ!人間にもなれず、山犬にもなりきれぬ、哀れで醜い、かわいい我が娘だ!お前にサンを救えるか!?
分からぬ……だが共に生きることはできる!
フハハハ!どうやって生きるのだ?サンと共に人間と戦うと言うのか?
違う!それでは憎しみを増やすだけだ!
ゲドは勝ちも負けもしなかった。自分の死の影に自分の名を付し、己を全きものにしたのである。すべてをひっくるめて、自分自身の本当の姿を知る者は自分以外のどんな力にも利用されたり支配されたりすることはない。ゲドはそのような人間になったのだった。
グループSNEがプログラムのSyntax Errorが元ネタであることはWikipediaにもあるくらいに知られていて、
大昔のラジオのなんだったか、たぶん麗しの我が家亭かなんかだと思うのだが、グループSNEの人が出てて、由来を聞かれたときに
「コンピュータの文法間違いのシンタックスエラーが元、どうしてSNになったのかはたぶん英語ができなかったかなんかだと思うんですが(笑)」
みたいなことを言ってた記憶がある
…SNになったのは、Syntax ErrorをSN Errorと略すBASICがいくつかあるので、その略し方が元だと思うんだ
むしろ聞いてた当時はSN Errorはえすえぬえらーで、Syntax Errorの略だと知らなかったくらいなのでよく覚えてる
覚えていても仕方ないので忘れることにしよう
auPayのエラーだけど、店員が客のせいにする。客が店のせいにするってツイートをいくつも見たので、店員側から見た今回のエラーについて吐き出すことにする。
スマホ見られたくない病を患ってる客以外ならpayの決済が通ったかを確認する癖があって。そのエラーが出た時に、普段なら画面が変わらないはずなのに「システムエラー」って画面が出たんだよね。だから、これはこっちじゃどうしようもないなって理解したので、「これはauに聞くしかないので、申し訳ありませんが他の決済方法でお願いします」って頭下げた。
直後、他のスタッフが「え?チャージできないんだけど」って言ってたので、実はかくかくしかじかと申し送りをして。
中抜け後に出勤したら「まだエラーだってー」と聞いたので、ペア組んでたスタッフと「もしアレならWalletカードならどうかためそっか」と申し合わせて対応して。
auPayを使おうとするお客さんには「朝からシステムエラーが出たりしていて、支払いに使えない可能性があるので、一度試させて下さい」と頭を下げてご理解頂いた。
店員もパニックに陥ってる可能性があるからお客様にも心に余裕を、と言いたいけどパニックなのお客様だよなこれ、と今気づいたので。お客様側の立場になって考えろと思う。
特に今回アプリ側にシステムエラーって出てたり、アプリが起動すらしなくなってたから確実にお客様が悪いわけじゃないじゃん?auじゃん?ねえ!?そこら辺まで気を配ろうぜ……。
あと、お客様も、お願い、バーコード決済以外にも他の決済手段の予備持ってて下さい……。
モバイルSuicaだとか、Edyとかあたりはコンビニならどこでも使えるのでスマホに入れとくと幸せになれます……。さらにスマホケースに5000円とか1万円とか入れとくともしもの時の対策として磐石です……。
[3/19 22時追記]
未だに偽陽性と偽陰性の違いが判らずに「偽陽性で医療崩壊」と言ってる阿呆ブクマカがたくさんいるので説明するよ~
DNA&RNA(新型コロナはRNA)の一部を拡大する薬剤処理をして光学的か電子的に読めるようにする。
次にその塩基配列の一部がウィルスの塩基配列と一致するか?を見るテストなのな。
で、この読み取りってバーコードの読み取りに似てるわけよ。
DNAの場合はアデニン、グアニン、チミン、シトシンなんだが、RNAウィルスの場合はチミンが無くて代わりにウラシルが入るので4元素。なっ?バーコードそっくりだろ?
→これは検体中にウィルスが含まれて居ないのに相当する。ウィルスが増殖してる箇所から取らないで免疫反応で出てるだけの鼻水や痰を採っちゃったってケース。一番多い。
→これはRNAが目標箇所の真ん中で切れてしまったケース。採取された細胞から漏出したアミラーゼがウィルスRNAを切断した、免疫細胞がウィルスと戦って破壊した、薬剤処理の失敗など。
→薬剤処理で上手く増幅されなかったケースにあたる。
バーコード読み取りでこれらはエラー音すらしない。単に読めないだけ。でも一番多いのがこのエラー音無しエラーだよな。
・赤ランプが付いてピピピ!とビープ音がなる。
→これは読み取った数値が化けてしまったケースだ。12345の数字が12245とかに読み取りされた。DNAならGACTTがGCATTになってるようなモノだ。
バーコードの一番後ろはパリティコードになってて数値の和の下一桁などが記述されている。簡易計算してパリティーと合わないので「数値が化けてる」とエラーが出る。
それじゃこれが偽陽性なのか?
いや、これも偽陰性だ。
偽陽性って言うのは「カルビーかっぱえびせん85G」のバーコードとの照合を行っている時にこのエラーが起きて、その数値化けの結果が「カルビーかっぱえびせん85G」と一致する状態だ。
こんな事滅多にある訳無いって判るだろ。
スーパーで違う商品買った事になってた事って一度だってあるか?
発生するとすれば参照している「カルビーかっぱえびせん85G」コードが短すぎる時だな。
例えばバーコード先頭2桁は国コード、左半分はカンパニーコードになってる。
ここで先頭2桁を参照すれば日本製品は全部「カルビーかっぱえびせん85G」と判定されるし左半分を指定すればカルビーの製品は全て「かっぱえびせん85G」となってしまう。
他のウィルスや細菌にも含まれる箇所を指定してしまったら起こりうるがこれは検査員がボケなだけだ。
または増幅薬剤の指定がおかしくて肝心なところでのマッチングテストが出来ていない。
こういう訳で偽陰性は大量に起こりうる。
特に採取が上手くないとダメで、どこでウィルスが繁殖するか、免疫系が殺した廃物がどこに流れるかが分かって無いといけない。
だが偽陽性は読み取りエラーの末にウィルスRNAの一部と合致するという奇跡のエラーであるから滅多に起こりえない。
判りましたか?
まぁこんな誤解してるブックバカーは一部だけどさ。ID:REVとかな。この人も劣化が激しいが15年前は斜に構えた姿勢が人気を博していたが、今本人が15年前のブクマと今の自分のブクマ比べても違いは判らんだろな。
コンビニやネット上のレシピ、地域ごとの料理店など、料理に関しては新しい物を生み出すだけの土壌を日本は持っている。
ところが技術研究に関してはイノベーションが起きないと長年言われている。なぜか。
米国の成功事例を持ってきて改善すれば成果が出た時代はバラまいていれば成果は出たし、研究費の抑制につながっていた。
OISTのように優秀な人にお金をつければ結果は出るのはわかっているが、
明治時代に見られたように、世界トップレベルの人を招待し、そこで学んだ人材を活用することが1点。
2店目が、学んだ人が起業し新しい産業を作る必要があるが、できていない。
産学連携もあるが、既存のビジネスに貢献できなければ承認が降りないので、新しい産業はうまれない。
宇宙関係を見ると技術力が足りずに国産品では品質を確保できず、輸入部品に頼っている。
車とスマホは作れるくらいの技術力はあるが、とりあえず高品質な物を組み合わせて新しい物を作るというのができる環境にない。
③身の回りに物が大量におけるくらいのスペースがない
身の回りにある物を組合わあせて新しいものが出てくるのが大半だが、居住スペースが狭い、研究スペースが狭いなどで物が置けない。
料理の場合新しいものが出てくるのは、材料の入手性からトライ&エラーを繰り返しできるのもあるが、大型スーパーが見本展としての役割を果たしているのではないか。
ICUのベッドが足りないんならベッドたくさん廊下に並べて増やせばいいんじゃないか、とか、ECMOがなくなりそうなら今のうちに1000台くらい金持ちに購入してもらって寄付して貰えばいいんじゃないか、とか言ってる人がいるけど、なかなかそんなに簡単じゃない。
ベッドが足りないっていうのは、ただ単に患者が横になるベッドそのものが足りないんじゃなくて、重症患者の管理をするためのモニター、人工呼吸器、点滴ポンプ、その他医療機材諸々含めて足りない状況で、それ以上に足りてないのはその特殊な医療機器を使用しながら専門的な治療やケアのできるような医療スタッフだ。機材やスペースなどの物理的な余力だけでなく、それを使用できる特殊な領域の人材の余力がないってことだ。
医療スタッフっていうのは医者だけじゃない。救急病棟での勤務経験のある看護師が十分いなかったら医者なんて役に立たない。医療機器の取り扱いに長けた技師がいなかったら、ECMOが突然調子悪くなってエラー表示出てきたら医者や看護師だけではどうしたらいいかわからない。
ちなみに自分医者だけど、救急医療やICU、ましてやECMOを扱っての呼吸管理なんで全くもって専門外だ。
ある日突然今の職場から誘拐されて、医療スタッフ足りてないから新しく作ったこのICUのベッドでこの新品のECMOを使って重症患者さんの治療を今から頼むぜ、なんて言われてもできるわけないわけだ。だってやったことないんだもん。
1か月くらい専門医にくっついて手取り足取り教えてもらえればできるようになると思うよ。ベースとなる医学知識はあるからさ。でも、本当に人材が足りなくなっている状況でそんな手厚い研修なんてできるわけない。
その上、今の職場には、ICUでの救急医療を要するわけではないけれども自分の専門領域の医療を継続して必要としている患者がそれなりにたくさんいるわけで、ある日突然自分が拐われていなくなったら、おそらくその患者さんたちや同僚たちは困るわけだ。こんな特殊技能を持ってるわけでもない普通の医者でもさ。
上記は極めて常識的な内容だろうと思っていたけのだけれども、医療に携わる人間でないともしかするとわからないのかもしれない、と思って書いてみました。
udemyでいくつかのコースを取ったのだが、気になったことが、日本と英語のコンテンツの差が気になった。
レベルや内容はほぼ同じなのだが、日本の方は結構編集が粗い。英語が10なら日本は7か8くらい。
シンタックスミスや、スペルミスを普通に流して、ローディングなどの時間のかかるところをスキップしない。普通に流す。
すげぇ細かいところだけど、こういうのは受講者としては混乱の元になる。
自分も講師みたいなことをするんだが、分からんことを知るために参加しているのに、さらに謎なことをしていると「何してるんだ?」と置いていかれている感じになり、受講者の集中力が切れる。
高校時代の数学とか教師が間違えたりしてうーんと唸ってるときクラスの雰囲気が変になったりしなかっただろうか?
ネイティブな言語で聞いているから何となく分かるんだが、これを英語でやられたら多分理解度はグッと下がる。
多分、フリーランスの人が頑張って作ったんだろうが、惜しいなと思った
どこぞの16GBのCFに計測器が対応してなくて1GBのCFで解決したという話をみてあるあると思ってた、技術系増田の私が追体験をした話。
趣味の面でカメラを嗜んでるが、先日お爺さまを亡くされた知人が大量の(殆どがフィルム)カメラとレンズを抱えて来訪。
その中にNikon D100。箱もないし説明書もないが。
状態も悪くなく、電池を充電したらシャッターが下りるのまでは確認できた。しかし、記録がメディアがないのでamazonで32GBのCFを買ってみたそうだが、エラー表示。
ネット見たら4GBも最大限には使えないという情報を得たため、2GBのCFを今更買ったら記録もできたという話。
とりあえず、その方は在りし日のお爺さまを忍んで使ってみるらしいが。