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2021-10-05

アイドルマスターSideMの新作ゲームが期待できない3つの理由

アイドルマスター SideMアプリ新作である「GROWING STARS通称サイスタ)」が明日10/6にリリースされる。

元々AppStoreの事前登録では12月配信となっていましたが、おそらく売り上げを期中に確保して数字をだすよう期初にリリースすると決まっていたのだろう。

新しいゲームリリースされるとあってユーザーの期待は大きいものとなっているが、今までのSideM歴史アイマスゲーム歴史を振り返る限り、

このSideMの新作ゲーム「サイスタ」の発展を期待することができない。

その理由を3つ説明しようと思う。

 

1. 3Dから2Dにグレードダウンしてしまった

元々、SideM音ゲー存在しており、「アイドルマスターSideM LIVE ON ST@GE!(通称エムステ)」というもの

流行りの「3Dで曲に合わせてアイドルが踊る」という衝撃は忘れられるものではない。

残念ながら、去年、サービス継続が困難との発表があり、先日サービスが終了してしまった。

そういった状態で、今「サイスタ」がリリースされるという僥倖

エムステ」の成り代わりといっても過言ではないのだが、

「サイスタ」はアイドル音ゲー必須レベル

3D楽曲を踊るアイドルの姿が見られる」

という要素がなくなり、音ゲー中は横一線に並んだ2Dアイドルすり足歩行する様子を見守る画面になってしまった。

 

※「音ゲー中にアイドルすり足する」参考動画

https://youtu.be/afA32Kh6eoo?t=76

 

楽曲クリアできたら「3DMVが見られます!」という要素も言及されていないので、

本当にアイドルすり足する様子を見守るゲームとなってしまっている。

 

なお、ストーリー周りは立ち絵Live2Dになり若干動くようになったので、「エムステ」よりは進化していると言える

 

2.開発がアイマス周りの実績が悪いバンダイナムコスタジオ

前作、エムステの開発アカツキ

3D衣装を増やすペースを落とす

技術力もないので4年間サービス運用していながらイベント形式を1種類しか用意できなかった

上記対応改善バンナムから打診されていたものの、アカツキ側がぶん投げてサービス終了

という燦燦たる結果になってしまった。

 

今回のサイスタはアイマスコンテンツの親元バンナムが抱える「バンダイナムコスタジオ」が開発している。

これを聞いて

「やったー!変なとこが開発じゃない!バンナム直轄のとこが開発だ!約束されし大好評!」

ってなるのは甘ちゃん言動で、実はバンダイナムコスタジオ最近アイマスゲーム開発では軒並み失敗しているのだ。

 

プラチナスターズ、ステラステージ

ビジュアル一新しすぎたのとプロデュース形式が謎サイコロ忌避感が高まり売り上げが散々に

DLCのみならず、買い切りコンソールゲーム課金ガチャを取り入れる謎集金構造も物議をかもした。

 

アイドルスター ミリオンライブ

シンデレラガールズのヒットに伴い、多人数アイドルでもヒットする可能性を見出しバンナム

劇場アイドルというAKBのような感じの50人をGREEソーシャルゲーにぶち込んできた。

765プロ13人+シアター組37人という大人数でありながら、最初から全員ボイス付き、楽曲順次投入という厚遇っぷり。

しかシンデレラガールズに売り上げは届かず、集金策でもある新要素を鳴り物入りで導入したところ、大爆死!

収益状況が悪化したようで、ソーシャルゲーには見切りをつけた。

最終イベントでこれまでの世界観を爆破してシアターデイズへ引き継いだ。

 

アイドルスター ミリオンライブ シアターデイズ

デレステみたいなのをミリオンライブでやるにあたって、据え置き機のような3Dアイマス再現することで差別化を図ったよ!

ただしロード時間も据え置き機並みだけどな!!

デレステよりスキルの幅が少ないので戦略もない。新キャラ差別化が絵と衣装くらいしかないという微妙立ち位置である

最近は開発による不具合運営による不具合も多発しており悪印象が多い。

また、ソシャゲミリオンライブのほうがよかったというユーザーの亡霊がそれなりにいることでもおなじみ。

基本ノーメンテサービス継続できるのは評価したい。

  

ちなみにもともとは3DではなくLive2Dでやろうとしていたらしい。

なるほど、その技術がサイスタに生かされてるんですねぇ。

 

まぁこ最近評価は散々。「サイスタ」でも同じ事が起こらないことを祈るしかあるまい。

 

3.ライブ楽曲だけ好調アプリだけ不調なSideMの歪なコンテンツ構造

ライブがすごい!ファンサがすごい!曲もすごい!と傍から見れば高評価SideMだが、

そういう発信をしている人ほどゲームはあまり触っていないことが多い。

そもそもソシャゲSideM自体難産であり

 

・一度サービス開始して即停止、アクセスに耐えられないため作り直し4か月後にサービス再開

・基本すべてのガチャ限定ガチャガチャ期間が終わると短期間の復刻は期待できない(2,3年くらい経ったら特別な期間に復刻などはある)

サービス7年目の今でも「フリートレード機能」がないため、カードの交換はすべてユーザー同士のトレード機能を利用することになり、

 SNSトレード募集して「フレンドのフレンドのフレンドがあなたなのでそれ経由で交換しましょう」というのが多発している

トレース問題、商用不可フォント利用など今まででは考えられない問題を起こす

広報機能しておらず、ほとんどがユーザーのバズ頼り

公式アカウントが長い間おらず、有志のアカウントゲームイベント情報やグッズ情報などを告知していた

 サイスタ公式アカウントが開設されるまでは公式アカウントの告知もまばらで有志のアカウントがずっと告知していた始末

エムステストーリーキャラ設定からかけ離れている言動が多く不評だった(ソシャゲSideMはそれなりに好評)

・据え置き機新作の「スターリットシーズン」からSideMハブられる(女性アイドル男性アイドル混ぜてユニット作れるか問題などを加味したら妥当だが)

 

など、長い間見てきただけにいろいろな問題を抱えていて、サイスタのリリース構造改善するのかといわれると期待薄ではある。

 

いろいろあるけど

元々音ゲーだったのがなくなって、2Dのみになってでもまともな音ゲーとして戻ってくるというだけでも歓迎してはいるのだ。

そもそもエムステ音ゲー要素も「木魚」と揶揄されていた1ボタン女性でも簡単にできそう(簡単にできるとは言ってない)な音ゲーをめざしていたが、

「サイスタ」は、最近はやりのラインタッチ系のそこそこ本格的な音ゲーになることに感謝の念に堪えない。

 

※「木魚」の参考動画

https://youtu.be/pJHDEF8FF4k?t=1049

 

唸るレジ打ち、光るメスみたいなエムステ3Dはっちゃけアピールとかもそこそこ好きだったが、「エムステ」の開発が継続できないなら仕方ない。

 

※「唸るレジ打ち、光るメス」の参考動画公式動画は削除されていた)

https://www.nicovideo.jp/watch/sm31356196

 

今後は「サイスタ」でLive2Dで踊っている姿しか見られなくなるが、それぞれの楽曲の撮りおろしMVみたいなものが追加されることを期待しつつ、

以下でこの増田を終わろうと思う。

 

アイドルマスター SideM GROWING STARS10/6配信

https://twitter.com/SideM_GS/status/1444951007583092742?s=20

2021-10-04

anond:20211004085847

アイマスやってるだけで逮捕される社会になっていないのは現在進行形防衛成功しているためだと言える

2021-10-03

アイマスの曲

「なんどでも笑おう」 5ブランド集結曲

15周年記念曲「なんどでも笑おう」 で、アイドルマスターの5ブランドが集結して歌ってた。

https://www.youtube.com/watch?v=LHSu3J3ZhnI

それを聴いた後から、いろいろなブランドの曲を聴き始めるようになって、毎日楽しい

 

自分は、シンデレラガールズアニメからアイマスに入っていて、シンデレラガールズ スターライトステージゲームを細く長く楽しんでた。

「なんどでも笑おう」 も、好きな高垣楓さんを目当てに聴き始めた。

 

ところが、「なんどでも笑おう」 を繰り返し聴いてるうちに、「♪Smile-」 のサビの底のほうで響く男性の声が気になった。

 

「Good NEW MORNING」 SideM

そこで、男性のみのブランドSideMMV をみた。

https://www.youtube.com/watch?v=Li2s_KuaRso

 

3人組の3D モデルがところどころおもしろい動きをするので、初めは笑ってしまった。

でも、これも何度か聴いているうちに真顔になってしまう。

物凄く歌が上手いぞ、特に真ん中の人の声が好きだと思った。

 

調べてみて、「Good NEW MORNING」 という彼らの曲が良くて、買った。

特に好きな箇所は

 

 「"流れる様に" なんて都合いい台詞でね

 君はどこへ向かってるんだい

 描けないイメージが叶うわけないだろ」

 

と、3人の声が圧してくるところだった。

https://youtu.be/-brQcRlX8wg?t=48s

 

歌うキャラクターの背景が、前職:弁護士医者パイロット、の3人組と設定されているところもポイントで、これまでの人生目標設定をモリモリしてきた人たちが歌っていることになっている。

だけど全体的に、不思議イヤミな感じはしなくて、ピュア不思議がられている様子で歌いかけられると、

 「描けないイメージが叶うわけない、なるほど、それもそうだなー」

と、謎の説得力と、よし頑張るぞという風味を感じる歌になっている。

  

いつだって僕らは」 シャイニーカラー

アイマス5ブランドのなかでは、最後発の女性のみのブランドシャイニーカラーズも気になって、ユニットPVを順にみた。

https://www.youtube.com/playlist?list=PLsezBU1tkb0nUNGWjZQ8HQ_IemH_X64K9

 

そのなかで、4人組の女の子ユニットが気になって、彼女たちの 「いつだって僕らは」 という曲を買った。

https://www.youtube.com/watch?v=b22lBj3P74c&list=PLsezBU1tkb0nUNGWjZQ8HQ_IemH_X64K9&index=11

 

曲の終盤1分を切ったところで、ユニットリーダーが

 

 「光集めて 響け遠くへ

 

と、ソロをとるところの声の切実さと透明感が凄く好き(終盤なので試聴版には収録がない…)

青春… 輝き… など思ってしまう。

 

VOY@GER」 5ブランド集結曲

この夏のアイドルマスターの5ブランド集結曲 「VOY@GER」 にも、シャイニーカラーからは好きな子選抜されていて、とても嬉しかった。可愛い…。

 

https://youtu.be/HJKqSYK_z0w?t=151

https://youtu.be/HJKqSYK_z0w?t=194

 

捕捉範囲を広げると、ブランド集結曲の楽しみが倍増。

 

「サマ☆トリ 〜Summer trip〜」 ミリオン

好きなブランドが増えたので、Youtubeアイマスチャンネルを観始めた。

公式の夏特集プレイリストを聴いているなかで、パワフルな高音であたまひとつ抜けた魅力の曲があって、慌てて曲名を確かめて買った。

https://youtu.be/ijeTvRCbFwE?list=PLsezBU1tkb0k2sroLc4MnlLQ9zuecuMH5&t=613

 

「サマ☆トリ 〜Summer trip〜」 のなかで好きな箇所は、曲の終盤近くで、

 

 「そのままじゃ ココロ可哀想

 

とカラッとした高音で歌ってくれるところ。

可哀想、という言葉表現に、奇跡的なほどに湿気がない。

 

なんなら、そのようにココロを扱ってきたことを、軽く責められてる感じすらする

試聴版には、この箇所が収録されていなくて残念…。稀有表現だと思う)

 

歌詞前後文脈では、"お疲れでしょう、きょうは何もかも忘れて夏を楽しんじゃいましょう!" という流れなので、

 「はい!すいません、休みます!」

って気持ちになって、結果的に、休みをとったり、仕事から距離をとる気持ちになったりした(Good!)

 

この曲からだけで、歌っているキャラクター人格をいろいろ妄想して楽しんでいる。

2021-10-02

プロセカで群青讃歌の司の歌声聞いてると、アイマスのポップリンクスチューンの輝パートちゃんと考えられてたんだろうなと思った。キーとかね。

単純にそれぞれの中の人の音域の問題もあると思うが。

アイドルマスターsideMオタク

とにかくオタク運営を責めがちだがsideMが廃れたのはオタクのせいではという気持ちしかない。

まず各方面喧嘩を売りすぎた。他社アイドルゲーどころか「女性向け」という巨大なくくりにすら喧嘩を売っていた。

サービス開始時からそんじょそこら女性向けとは違う」「ただの女性向けじゃない」って普通に女性向けジャンルを愛好してるオタク喧嘩を売っていたし、声がつくようになってからキャストが後から発表されたもの声優パクリ出演者かぶってると実質SideM声優かぶってるってだけでsideM宣伝をして顰蹙を買ってた。

その後どう考えても発注書に貼り付けるポーズ集同じの使ってるんだなで終わるような構図被りに対して指の線を一本ずつ角度を合わせるとなんとなく線が重なるからトレパクだ、頭の大きさを合わせると肩幅が同じになるからトレパクだと難癖をつけだして、自浄も働かなくなったからこのへんで同じゲームやってるの恥ずかしくなってやめた。後からフォント無断使用無断改変して製作者に文句いわれたり、アニメでもトレパクしててるのには笑わせてもらった。

新しいユニットアイマス基準だとあんスタのパクリだけど自分がするぶんにはいいんだなって思う。

ライブ声優クラスター出してちょっと話題になってたから覗いてみたけど相変わらずろくでもない集団だ。

その他も当初からちょっとでも不満を言えば嫌ならやめろってこれはアイマスアイマス流儀に従えないなら出てけって追い出して最終的に過疎ジャンルになったなって印象なのに、とにかく悪いのは全部運営運営さえちゃんとしてたらキャラはいいかもっと流行ってたっていう幻覚はどんな薬を使って見てるんだろう。

ここ何年かは全然関係ないイベントの物販でsideMもっとちゃんとしてたsideMを見習えって言いだすオタクも、声優かぶってるからsideMをお願いしますって言いだすオタクも見なくなったので、今いるオタクは前よりはまともな人の割合が増えてるかもしれない。それでもまともな人はむやみに騒がないから、目立つの害悪オタクなんだろうな。

オタク気持ち悪さ以外だと、オタクホーホー叫ぶ用に曲縛ってたのが一番不満だったな。特別歌がうまいわけでもオケに金かけてるわけでもないから本当に聴いてて飽きる。

2021-10-01

音ゲー3Dダンスするキャラ衣装ペラペラって言われる意味分からん

1行でわかる結論

いや厚みあると思ってるの?むしろ現実の服に厚みがあると思ってるのか?

 

その他補足事項

由来はアイマススマホ音ゲー2大巨頭の「アイドルマスターミリオンライブ シアターデイズ(ミリシタ)」と「アイドルマスターシンデレラガールズ スターライトステージ(デレステ)」の対立煽り

ミリシタの衣装ペラペラで薄い、デレステ衣装は厚みがある」みたいなことを言われる。

とりあえずそれぞれのゲームPV比較してほしい。

 

ミリシタ

https://www.youtube.com/watch?v=kmRAbPj7ZUU

デレステ

https://www.youtube.com/watch?v=o2vjoo5zyXQ

 

どう思うだろうか

結局シェーダーとテクスチャの違いとしか言いようがない気がする。

ミリシタは据え置き機のアイマスシェーダーを踏襲しており、基本的にはシェーダーで影を付けるようにすることで単色でテクスチャの描き込みは少なくしている。

対してデレステは据え置き機のアイマスとは違った雰囲気で、テクスチャ書き込み、とくに影の描き込みが多いと言える。

デレステフリルとかが好きとかいうのも見るけど、そういうのもミリシタにはある。

あと気になるのはデレステの8割のスカートがある衣装って後ろが長い。

普通スカートって中心から等間隔で伸びてるけど、デレステはお尻側だけ前側の1.5倍~2倍くらいは長い。

こういった奥行きがあるのを”ペラペラではない”と判断するのだろうか

 

結局考察したものの、3D板ポリは薄いままなのでどちらも変わらないと印象は変わっていない。

皆は何をもって”ペラペラペラペラではないか”を判断したの?

anond:20211001125658

一見して2次元っぽく見えるのか3次元っぽくみえるのかの違いじゃないの?

アイマスモデルって一貫して2D寄りに見えるようなシェーダーだし

2021-09-29

anond:20210929125228

元増田は薄い。薄すぎる。

 

ミリシタのアイドルに魅力がない

〇どのブランドアイマスキャッチーキャラに人気と魅力があり、それ以外はほぼモブレベルで魅力がない

 

結局これよ

 

ストーリーによるアイドルの深堀が浅いってのは認めるけど、

イベントとかでフィーチャーされないと深堀されなかったグリマス時代よりかはアイドル一人ひとりのストーリーがあって読みやす状態にはなっているとは思うかな。

まぁそれよりも、結局

わかりやすキャラクター=魅力

になってるんだよね。

 

これはミリシタの周年イベントボーダーを有志がまとめてるサイト

http://raduga.pgw.jp/mililab/index.php/1stanv/3rdrank

イベント形式やなんでアイドルごとにボーダーになってるのとかは特に説明しないけど、

このランキング順でアイドルの人気があるってのに等しい状態

上位ほどよりキャッチーで魅力があり人気、それ以外はひどい言い方だけどわかりにくく魅力がみえてこない。

 

例えば100位ボーダー中1位の望月杏奈なんかはファーストルック根暗だけど、アイドル活動中はハイテンションになるというめちゃくちゃわかりやすギャップという特徴を持っている。

反対に51位の福田のり子ファーストルック1話ストーリーを読んでも金髪ボブでフィジカル高い……?くらいしか読み取れない。(担当の人はすまんやで)

ちなみにミリシタからの新アイドルである桜守歌織白石紬は上位20位以内に入っている。これも「わかりやすい」と言えると思う。

 

あと「わかりやすい」の例で言うと、デレマス総選挙かな?もう10回やってるけど50位以上に1度も入れてないアイドルもいるだろう。

んで上位だったりシンデレラガールになったアイドルは総じて「わかりやすい」なのでキャラクターがわかりやすい方が魅力があると言える。

 

ただ、これがミリシタよりデレステのほうが人気かというと、ちょっと分析不足ではあるが、やはりブランド内に占める人気キャラ割合が多い方が人気っぽいような気もする。

これ以降展開している、

SideMは前職との関連付けての性格ビジュアルのわかりやすさ、

シャニマスは少数精鋭で練られたキャラクターによるユニット売りとゲーム的に必ず読むであろうストーリーでの深掘りがアシストしているのだろう。

 

やっぱりミリシタはストーリー周りでの深掘りが浅いのが問題で、そうなると必然的ユーザーキャッチーな方に目が行きやすいのが問題で、

それでこそ今はシャニマスとかのほうがわかりやすく流れやすいってのはあると思うなぁ。

anond:20210929125228

アイマス、よく知らないけど目があんまり可愛くない ツリ目の子はいいんだけどタレ目の子の目が妙に縦長でなんか気持ち悪い 目は基本的には横長に描くようにしてほしい あと髪色地味じゃね?もっと銀髪とか薄ピンクとか入れようよ いるかもだけど

anond:20210929183019

据え置き機アイマスみたいな3Dアイドル交流ってのをスマホでやろうとするのがいけないんだよな……

anond:20210929125228

ブコメ

ついでにM→ゲームサ終でヤバめ。新作頑張れという感じ。

この言い方だけは絶っっっっっっっっっっ対許せんわ。

 

モバゲーSideM(男アイドルアイマス)の方は普通に生きてる(今さらモバゲー?ってのはあるけどそれはデレマスにも言える)しやばくはないんだ。

サ終したエムステ3DキャラクターMVも見れる音ゲー)のストーリーカードモバゲーのほうに移行できるしこの辺は及第点

コンテンツ自体はヤバくなくて、エムステがサ終した理由ヤバいんだよね。

エムステの開発をしていたアカツキ

「これ以上キャラクター3Dモデルを増やすリソースイベント形式も増やすこともできませーん!!サヨナ!!!!!」

って投げたせいだからね。

イベント形式増やせませんって言ってるけど、なんとエムステにはイベント形式サービス終了まで 1つ しかないって言うね。

途中でイベント上位報酬キャラ3Dモデルの別衣装がつくようになっていいじゃんいいじゃんってなってたのに、

その別衣装提供されなくなってサ終っていうね。

完全にアカツキの怠慢でバンナム側が折れてサ終っていう地獄みたいな状態だった。

 

まぁサイスタ(新しくできるSideM音ゲー。事前登録実施中!)は開発がバンナムから信頼できるって人もいるかもだけど、

ぶっちゃけグリマスGREEでやってたアイドルマスターミリオンライブ!のこと)を迷走させてつぶしたのもバンナムから

マジで時流にあった形式運営やってくれとしか言いようがないんだわ。

とりあえず、もともとミリシタでやる予定だったLive2D音ゲーがサイスタになって帰ってきたのもあるから期待はしとるで。

anond:20210929125228

アイマスの事は良く知らんけど、神崎蘭子がおらんシリーズの事は良く知らん。

ミリシタのアイドルたちって、実は魅力無い?

アイマスをしない友達との会話で、アイドルマスターミリオンライブ!プレイしていることを話したり、好きなキャラクターについて語ったときに、

「え? ミリオンってぱっとしない方のやつだっけ?」

シャニマスの子ならやってなくてもなんとなく知ってるけどミリオンは君の話からしか知らないなぁ」

みたいな反応をされることはありませんか?

もしくは

複数人での会話の際にシンデレラガールズシャイニーカラーズの話題は出るけれど、ミリオンライブ話題が出ることはない

だとか。

環境にもよるでしょうが、私の場合結構頻繁に体験します。

(私の周囲はアイマス好きの多い環境ではないのもあると思いますが…)

ミリオンアイドルたちが好きでプレイしている身としては、よく苦々しさを感じているところです。

「なぜこんなにも魅力的な子たちなのに広まらないんだろう? 認知されないんだろう?」

ミリシタアプリ内でアンケートをやっているいうことで、ミリオンに盛り上がって欲しいという気持ちから知恵がないながらも頑張って考えてみました。



そこで考えた一つの仮説が

ミリオンアイドルたちって、実は魅力が無いんじゃないか?」

というものです。

「何を馬鹿なことを」

アイドルに魅力がない?そんなわけない。魅力的に決まってる」

「Loadingが長くてもミリシタを遊んでるのはアイドルに魅力があるからだ!」

ミリオンアイドルたちが好きな方であれば「魅力がない」なんて戯言しか無い阿呆駄文

もしくは「さてはアンチだなオメー」と感じるでしょう。

私自身としては長年

「魅力はあるんだけど見た目がキャッチーな子が少ないから、すぐにはわからないのかも。触れてもらえればハマる人ならハマるよ~」

と思っていたのですが、ここ数年ファンの間でのミリシタの盛り上がりが低調なことや、ミリシタを辞めてウマ娘シャニマスVtuberに移って行った人たちを見たり、それらがミリオンと違って大きな盛り上がりを見せている事から



ミリオンアイドルの魅力に関して

「ある場所にはあるかもしれないけれど、無い場所にはない」

と考えるようになりました。



ではどこにあって、どこに無いのか。

それは



プレイしているユーザーの心の中』には魅力があり

ミリシタのゲーム内』には魅力が無い

です。



「いや、ゲーム内にあるだろ」

ゲーム内で可愛いから愛でてるんだわ」

ミリシタはようやっとる」

もちろんそういう意見は当然あるでしょう。



私が無いと感じているのは

「”ユ~ザー間で共有できる共通した” アイドルの魅力」

です。



ミリオン好きな人たちは

ミリオンアイドルスルメ。どんどん良さがわかっていく。沼だぞ!」

という考えの方も多いと思います

ここが実は肝です。

この噛めば噛むほど味が出るスルメみたいな魅力、何をもってそのような認識に至るのか。

ゲーム本編だとか、ミリラジだとか、声優さんライブだとか、公式漫画だとか、はたまた二次創作だとか。

そういったものを「断片的」に拾い集めて、ユーザー独自に考え咀嚼して、そして構築してミリオンアイドルたちに魅力を感じているのではないでしょうか?

ミリシタはゲーム本編を通じて、人物の魅力の表現は非常に薄味です。

要因は様々あるとは思いますが、ひとつライターによってキャラクターに対する理解が異なるため、内面に深く込み入った話作りは難しかったりもあるのでしょう。

ユーザーアイドルの断片的な情報収集し、自分の心にキャラクター像を作り上げ、悪く言えば独りよがりで身勝手解釈をして、それを魅力として昇華している事が多いのだと思っています

SNS等でミリオンキャラクターに関する話題が上がることは多くありませんが、それもここにあるのではないでしょうか?

各々の心の中に抱いている魅力はそれぞれ異なっていて、それを表面に出した場合理解されることもあるでしょう。

しかし異なった解釈で言い争いもしくは嫌な気持ちを抱く可能性もある。

から魅力についてSNSでおおっぴらに語りづらい。

なにせ一次ソースが無いですから

ゲームのどこどこをやれば理解る!」

というものがない。

これはミリシタ未プレイの人がミリオンキャラに魅力を感じにくいと捉えてしまう事にも通じるかと思います



勝手に抱く都合のいい魅力の例として一つ。

志保自分の持っているネコぬいぐるみ名前について」

志保は所有している黒猫ぬいぐるみを「ネコさん」と呼んでいます

名前の付け方がドストレートというか、そのまんまというか。

この「ネコさん」が「キティちゃん」のようなキャラクターグッズであったとか、居なくなった父親が当時付けてくれた名前だった(志保ネコさんはカード台詞から父親がまだ居た頃から所有してる事が判明しています)とかならその名前で呼んでいても当然かなとも思いますが、今の所描写がないのでわかりません。

前提として、子供自分の所有物に名前をつけるという行為は、「自分だけのもの」「特別存在」などといった心理が働きます

特に固有名詞のない愛玩物ならなおさらです。

そんな中で志保自分ぬいぐるみを「ネコさん」という非常にパブリック名前で呼んでいます

「もしかたらこの子って割と大変な生活を送ってきたこから、どんなものであれ自分にとっての所有物であるという意識希薄な子なのではないか

という解釈をし、であれば彼女がより14歳らしく、楽しく過ごせるようにサポートできれば、支えたいと思わせる魅力があると私は感じました。

けれど公式からはそのような提示北沢志保というキャラクターが世の中に公開されてから8年経ちますが、一切ありません。

これは私が彼女に「勝手自分にとって都合の良い解釈をした魅力を押し付けている」だけなのです。

しかしたらそういう側面があるのかもしれないけれど、いや全くそんな事は無いのかもしれない。

断片的な情報を膨らませて、違うクラスの子片思いをしているような状況です。

こじらせてしまった場合、触れる月日を重ねるほどその想いは膨らむでしょう。

反面他の人には益々理解される事のない勝手解釈になっていきます



ミリオンの子は見た目は地味めではあるけど、読み込めば深い』

というのもユーザー勝手に深く穴掘りしているが故で、

ただ漠然ゲームプレイしたならば、そこに描写はなく、深いと思ったりしないのではないでしょうか。

から新規へのフックが弱い。

アイマスにも声優さんにも興味を持っていないけどミリシタから始めてみました」

っていう私の周りの友人の多くは、今はもうミリオンの子たちの話題をすることすらありません(シャニマスのほうはゲーム性で辞めたという発言をしつつもキャラは追っているっていう友人は多いです)。

また、深く考えている人同士であっても解釈違い等で喧嘩するのが怖くて魅力を共有できない、変に絡まれるのが怖くて共有できない。

これもSNSで盛り上がる社会において地味にキツいです。

良いと思ったものを共有したくてもできないのはストレスです。



ミリオン好きな人キャラクターの魅力について語るより、声優さん話題で盛り上がることが多いと揶揄されがちですが、これは必然ではないでしょうか。

リアルライブ声優さん努力したことパフォーマンス、話したことはそのまま視聴者の目に耳に心に入り、その一次ソースを元に感想を言い合えるのですから

どこに1次ソースがあるのかわからないキャラクターの魅力について語るより、確実に共感、共有できます。語り合えます

ミリオンキャラクターの魅力という点で思い返せば、かつてゲッサンコミカライズが連載されていた頃はよく盛り上がっていた印象があります

アイルファンの方も多いと思いますが、これはコミカライズ一次資料として、キャラクターの魅力を伝える媒体として優秀だったからでしょう(出番だとかこれが中学2年生の会話か?とか賛否あるとも思いますが)。



グリーの頃のミリオンライブもやっぱりキャラクターの魅力を伝える媒体としては乏しく、アイドルについてユーザーに開示されていない情報性格も多く、ゲームアイドルについてガッツリ語り合える内容ではありませんでした。

そんな中、全編門司先生解釈で進み、スポットを当てる人物を絞ることで密度を上げてキャラクターの魅力を描いたコミカライズは皆で感想や魅力を言い合える作品になったのだろうと思っています




とりとめなく書いてしまいましたが、まとめとして……。

私の抱いている

ミリオンアイドルの“みんなで共有できる魅力”はゲーム内に無いのでは?」

という前提の場合をもとにした場合ミリオンアイドルの魅力の表現は今のままの展開で良いのか否かですが、

今いるユーザーが現状に満足でミリオンを楽しむのであれば、そのままで良いのだと思います

ただし、語り合いたいなぁとか、新しい人たちに好きになってほしいなぁもどかしいなぁと感じているならばその想いは解決することは無い、つまり今の展開では良くないのだと思っています

しかしこの解決ユーザーにできることではなくて、基本的公式のみが可能な事です。

一次創作さえも覆すようなインパクトのある二次創作等が生まれれば別なのかもしれませんが)

そんな中、今ミリシタ公式アンケート内において、実装するかはともかくとしても新モードアイデアとして「深堀り」や「シナリオ」に言及しています

ミリオンの子たちの魅力を語り合いたい、外部にも知ってもらいたいなぁと思っている私としてはそこに希望を持ってしまます

既にグリマスから8年、ミリシタから場合4年続いているコンテンツですので、深堀りするにあたって公式からまったく新しいキャラクター像が生み出されたならば、ユーザー側に拒否反応だって起きてしまうことがあるかもしれません。

しかしそれでも、魅力の共有や新規の人に対するフックの提示として、ミリオンライブアイドルたちがこれからも輝くためにミリシタの公式現状維持ではなく前に進んでいってほしいと思っています

そしてミリオンライブもっと多くの人にオススメできるコンテンツになってくれたらと願っています



非常にまとまりの無く読みづらい駄文であったと思いますが、ここまで読んでいただきありがとうございました。

それは違うよ。ここはこうだよ。お前間違ってるよ。という考えの方もいらっしゃると思います

ミリシタを遊んでいるユーザーのイチ意見として捉えていただければ幸いです。

2021-09-24

なぜ腐女子アナルロマンを抱くのか

結局の所、腐女子というのは現実が大嫌いなのだよ。

その現実を写す瞳を携え、認識母体となる小脳を懐き、クオリアの器たる大脳を宿す己の肉体をこそまず第一に穢れと信じるのだ。

故に、女の肉体を憎み、男根に夢を持ち、男色へと思いを馳せる。

穢れなき二次元男根であろうと、それが一度女性器へと呑み込まれれば現実体感より穢れが流れ込む。

故に、非実在アナル人糞を宿さず、男同士の間で新たな生命さえ宿す幻のアナル幻視するのだ。

アナルとは尻穴にあらず。

二次元男色とは穢れなき二次元アナルへと穢れなき二次元男根を滑り込ませるものなり。

薄汚い三次元男同士がクソまみれになり踊り狂う妥協と性欲を交えた狂乱とは限りなく違う。

アナルとは、非実在BL非実在性を裏付けるための非実在性器なのだ

♂の変態アニメオタク艦これアイマスキャラでシコシコするときに使うような「出すはずの穴に入れるという行為により変態性の発露と抑圧された肛門期からの開放のメタファー」などとは限りなく別物なのだ

それを分からぬ♂のオタクが私達は大嫌いだ。

胸を揺らすのが気持ち悪いのではない。

♂のオタク気持ち悪く、♂のオタク欲情する全てが気持ち悪いのだよ。

2021-09-16

anond:20210916012603

こういったらなんだけど、アイドルと言われて人名出されても、今やアイマスキャラなのか実在人物なのかいちいちググらないとわからなくて困る

2021-09-14

身内ノリ

Twitterニュースに上がっていたドットコム?という迷惑YouTuber動画見たけど、

どのジャンルも身内ノリが人気あるし、憧れがあるんだなと思った。

あんさんぶるスターズとかラブライブとかアイマスもそうだけど、イケメンかわいい子達が集まってわいわいするの、

皆好きなんだよな。

から人気YouTuberも大体4~5人組。女性ファンが多いイメージ

逆に女性YouTuberは1人が多いね。これもリアルだなぁ。

全然まとめて書いていないか支離滅裂だけど、YouTuber2.5次元なのかな。

ありがとう ラブライブ!サンシャイン!!

ふと、ラブライブ話題を見かけたのでオタクお気持ち表明的な何かを書いてみたいと思った。

私はサンシャインきっかけに1度ラブライブ引退し、そしてなんだかんだでまたラブライブに戻ってきた。今ではμ'sやAqoursのみならず、虹ヶ咲や今やってるスーパースターも楽しんでいる。

紆余曲折あったが昔好きだったものをもう一度好きになれることは素敵だと感じたといった話だ。そして、それは1度は嫌いさえしたサンシャインのおかげなところが多いと思った。


ちょっとした昔話になる。

私は10年以上オタクみたいなことをやっていて、当然ラブライブ(μ's)の全盛期頃はラブライブが好きだった。ラブライバーの悪行(これすら懐かしい)みたいなものを見てドン引いたりもしつつ、緩くラブライバーめいた立ち位置にいたと思う。

そんな中、ラブライブ サンシャインが始まった。μ'sが好きだった以上、新しく始まるグループにそれほど興味はなく、アニメ1期は見たがそれを最後ラブライブ自体から離れてしまった。

私はμ's原理主義でもなんでもなかったが、当時の感覚ではラブライブとはイコールμ'sであって、ラブライブというシリーズという認識もなかった。

そのため単に好きだったものが終わって、別の作品が始まったという感じでラブライバーを次第に辞めていった。(実際サンシャインのなかなかアレな最終話のせいではあると思うが)

その後は、オタク自体を辞めるわけでもなく、アイマスの方に移っていった。しばらくはサンシャインに対してはずっと否定的で、わざわざネットに書き込んでdisることはなかったが、良い印象はなかった。

アイマスに乗り換えて、むしろ声優をより意識してコンテンツに触れることになった(ラブライバーをしていた当時は、声優自体よりμ'sというグループとして見ていたところが大きかった)

そんなこんなでアイマス由来の声優オタクになった私は、声優オタク故に逆にAqoursのことを見知ることが増える。実際アニメきっかけに引退したとはいえAqoursアニメで聞いた曲は良かったし、声優オタクをしていればAqours声優を目にする機会も多かった。

アイマスに移って日が経つと、μ'sも完全な思い出になり、Aqoursに対して否定的になる理由も薄れて、その頃には嫌ってもいなかった。

それでも今更ラブライブに戻ることも、サンシャインに触れることも遅く感じて、否定はしないが今更関わらない、といったスタンスでいた。その頃にはサンシャイン映画公開前後で、今更追いかけるのもなぁという気持ちが強かった。今更という単語を使いすぎているが、本当に当時は「今更なぁ」という感情ほとんどだった。



そんな中、2020年ラブライブの3作目(外伝的な扱いなのでナンバリングに入れるのかわからない)の虹ヶ咲のアニメが始まった。アニメ化の発表時にキャラデザがいつもと違うというツイートが流れてきて、何となく見てみるかと思っていた。

何となく見た虹ヶ咲だったが面白かった。

これまでのラブライブとは違った感じで、また別の作品として楽しめた。

それと同時に虹ヶ咲は私がサンシャインの2期以降を見るきっかけにもなった。虹ヶ咲の盛り上がりで、ラブライブに対しての熱が数年越しに湧いてきた。実際、虹ヶ咲の放送クール中にサンシャインアニメを全部見たし、μ'sのアニメも見返した。

虹ヶ咲をきっかけにラブライブに復帰したμ'sの頃のオタクが、周りにも数人いたりもした。ラブライブのものへの自分と周囲の熱が高まっていって楽しかった。

そんなこんなで、サンシャインを見るきっかけを得たあとはまあかなり好きになった。

実際サンシャインに対する負の感情は、なんとなくの意識から来ていたので5年近い冷却期間を経た上で見れば、ラブライブらしい作品で好きになれるのは当然だった。(その上でもアニメはなかなかアレだったが)

アニメとして点をつけるなら高得点にはならないが、それでも個人的に好きなアニメ、といった感じだろうか。今ではAqoursの曲もよく聞くし、機会があればライブにも行きたいと思う。


ここまで書いてみて、何が言いたかたかといえば、熱が冷めるがゆえに好きになれることもあるのだなと数年間をかけて感じた。それと同時に、当時割り切って見ていればもっと早く楽しめた可能性もあったので、オタクはこだわりを時には曲げることもいいかもしれない。

初代のファンが、2代目に否定的になって離れて、離れたが故に3代目以降をむしろフラット視点で見ることができた。様々なコンテンツや界隈においても通じそうな概念である

紆余曲折あって、本当に回り道をした上でハマった時から8年くらい経った今もラブライバーをしている(休止期間が長いが)

μ'sが一旦止まって、Aqoursで離れて、虹で帰ってくるという回り道があったために今ラブライブを楽しめていると思うと、本当に分からない。1度Aqours否定的に見たからこそ今好きになれている側面もあると思うと、結果的に良かったのかなとも感じた。

アイマスに切りかえてからはこれからアイマス以上にハマるコンテンツは無いと思った。そして今はむしろラブライブの方に偏重してしまっているきらいがある。

それもまた、どちらかに重心が移ったり、全く違うコンテンツに移ったり、あるいはオタク自体から離れたりとしつつ、どこかしらに行き着くのだろう。

結果良ければ〜ではないが、何となく落ち着くところに落ち着くものだなとここ数年間のオタク生活の中で感じた次第です。

とりあえず、一時期嫌っていたのが嘘のようにラブライブサンシャインが今は好きだ。キャラも曲もキャストもどれも素敵なコンテンツだと思う。

罪滅ぼしではないが、是非ともこれから応援していきたい。


ただしNo.10お前はダメだ。

2021-09-12

anond:20210911182254

本人なら兎も角オタク無責任に「これで案件来たなw」って言ってるだけのことをそんなに深刻に捉えるのもちょっとなあ・・

どうせあんなんネタで言ってるようなもので真面目な話として言ってるわけがないんだから

それ言い出したら「案件無くなったなw」ネタオタクがやるたびに本当に無くなったりもするんだろうか・・

あいう連中はアイマスオタクの「実質アイマス!」みたいなのと同類のもので、本気でそうだとは思ってないでしょ。

2021-09-06

アイマスで声がついてないキャラへについて

2chとかでの対立煽りより、心からそう思って言ってそうな方が煽り力が高いことがわかった

https://togetter.com/li/1770347

anond:20210906104646

そこでミリシタやシャニマス(全員CV付きで出演機会ほぼ平等)に行かないあたりにいまのアイマス問題がある

anond:20210906004243

それはアイマス人口が他ジャンルに比べてかなり多いかマンスプおじさんの絶対数も多くなり相対的コメント欄に占めるマンスプコメ比率が高まってるんだろ。

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