2014年08月04日の日記

2014-08-04

http://anond.hatelabo.jp/20140804195454

まあそれでも「顔がまずいからお前は悪ね」と決めつけて、他人暴行したり暴言吐いたりって世の中は自分は嫌だけどね。

「綺麗なものが選ばれ、醜いものは選ばれない」という人の好みによる区別と「醜いもの積極的バッシングを受けて罪もないのに撲滅される」という差別は違うじゃん。受付の人にブスは選ばれないけど、ブスを見かけたらこん棒を持って集団リンチして殺していいわけではない。大本増田はそこを意図的に混同して逆差別を容認させようとしている。だからふざけんなと思う訳でさ。まあそれも被差別者当人にとっちゃ同じなのかも知れないけど。


そもそも「顔がまずいので顔を理由に恋人が出来ません」ってのが不満なら、自分が率先して二目と見られないブスに言い寄ったらいいのにって思うけどな。

自分容姿差別して、可愛くて若い子がいいですブスは嫌ですと女を選り好みしておきながら、自分自身はそれをされたくありませんってちょっと生きてて恥ずかしいレベルエゴダブスタですよね、それが許されるのは小学生までだよねーと思わなくもない。

なお男の場合「優秀な人材」ってのは女と違って黙っててもATM希望の女がゴロゴロ寄ってくる訳で、余り物のポンコツの中に優秀な人材が含まれてるか否かってのはまあお察しですわな。『ともかく』の方が大半かと思われ。そんなんに殖えられちゃ福祉費大爆発で我が国としても大迷惑ますます国にこれを押し通すインセンティブがない。

http://anond.hatelabo.jp/20140804193746

うちの周りは、iPhoneが良いと聞いて買ったが操作がよくわからないので電話と、

登録してもらったLINEしか使ってないって人が多いな。

ブラウザhtmlページって知らない人にはハードル高いよ。

http://anond.hatelabo.jp/20140804194612

顔がまずいってのは、それだけで悪いことなんだよ。

から差別だ、というのはそのとおり。

だが治らん。

大企業を見れば、いかに顔の整った人間が多いかわかるだろう。

まずいのはそれだけで空気が悪くなるというのを、経験的に学んでいるからな。

営業にでも採用しようものなら、ちゅうこと。

不満があるなら整形費用が今の1%で済む時代に産まれることができなかった間の悪さを恨むしかない。

自分の子孫を残す為に女から人権剥奪して俺様に美処女を寄越せ」

これも俺からすれば人による、としか言い様がないね

相手がヒキオタニートならともかく、優秀な人材なら別に構わん。

だいたいもともとの議論からして、「いい男女がくっつくのが気に食わない」としか言ってないわけで、だったらあまり者同士つるんでろゴミ、汚いから視界に映るな、としか思わないね

子育てについての自分の中の大きな不安

http://anond.hatelabo.jp/20140804000142

この奥さんが他人に思えなかった。

自分と重なるであろう部分が多く、自分ちょっと振り返ってみたくなったので、増田で長文を書くことにします。

本当に長文なので、そしてほとんどの人にとってはたいした中身もない文章なので、よほど暇じゃないなら読まないでください。まじで。



高校のころまではとにかく何もかも完璧でないと陰に陽に容赦なく責め立ててくる両親に抑圧されていて、友達もいなかったし、自分というものをまともに出したことがなかった。

大学に入って自由がきくようになり、部活動に熱中するようになった。

活動の内容そのものより、自分組織に貢献できているという感覚がうれしかったのをよく覚えている。

部のために骨身を惜しまず動いた。

一方で、無責任で頭のネジのゆるみきった同期や先輩連中が許せなかった。

でも直接文句を言う度胸はなく、一人でストレスを抱え込んではときどきあさっての方向に爆発させていた。

周囲の自分に対する評価は「よく気がついて、頼んだことはきっちり完遂するし、フットワークも軽くて、まあとにかくまじめでできるやつなんだけど、怒らせると面倒だからとりあえず機嫌を取って上手に動かしておこう」といった感じだった。

いくつかの人間関係の軋轢を経験した結果、自分の中に周囲との円滑な調和を妨げる深刻な側面があることに気づいた。

周囲の人間自分よりもっと情緒的なつながりを大切にしているし、いつでも何もかもに対して100パーセントで動いているわけでもなく力の入れどころをうまくコントロールしながら生きているし、自分みたいに極端な滅私奉公精神で動いているわけでもなく、みんな自分の将来を少しでもよくするために大学という巨大な器の中でそれぞれにもがいているのであり、部活に熱心でないからといってそいつが何事にもだらしなくいい加減な人間だというわけではない。

何より、自分だってよく考えてみると周囲にずいぶんと失礼な言動を多々やっているのだが、周囲は少なくとも、そんな自分を「こいつはこういう性格から」と受け入れて、ひとつ個性として尊重してくれている。

周囲が自分の考えをわかってくれない、のではなかった。

周囲を受け容れていないのは自分のほうだった。

このことに、4年かかってやっと気づいた。

それから新卒内定した会社就職した。

同期はみんないい人ばかりで、わたしはすぐに彼らのことが大好きになった。

大学時代に比べたら、だいぶ上手に人間関係が構築できるようになってきた。

としばらく思っていた。

しかし、入社して半年が過ぎるころから、わたしは同期の中で少しずつ浮き始めた。

ここの会社は毎年の恒例行事地域お祭り新入社員が何か出し物をしないといけないのだが、その出し物の内容をみんなで決めるとき、わたしは暴走した。

わたしの、無難でかつ隙のない正論づくめの提案に、当初、誰も反論する人はいなかった。

入社式では新入社員代表あいさつをさせられたりして、上司からは同期のリーダーとして何事も率先して動くことを期待されていたのでその通りに動いたのだけど、実際は同期の中で発言力がある人間が他にいて、その人の案にみな本当は乗り気だったようだった。

わたしはそのことに、全く気付かなかった。

やがてみんなで日程を合わせて練習を始め、わたしは何の疑問も抱かずに場を仕切り続けた。

ある日、たまたま残業で遅くなることになった。連絡を入れ、1時間ほど遅れて練習場に行った。

その1時間で、出し物の内容がまるっきり変わっていた。

テーマも違う、使う道具も違う、とにかく根っこから変わっていた。

わたしは2ちゃん顔文字みたいにポカーンとしばらく固まっていたが、そんなわたしを目にしながらも、誰も、何も言わず淡々とその新しい内容の練習を続けていた。

それでやっと、自分ひとりが周囲の感情を置き去りにして暴走していたことを悟った。

同期のやり方は、正攻法ではないのかもしれない。だまし討ちに遭ったようでいささか傷ついたのは覚えている。

けれど問題はそんなことではない。

学生時代から課題を、わたしはまったくクリアできていなかったのだと気づき、愕然とした。

周囲がこういう行動に出ざるを得ないほどに、わたしはコミュニケーションを成り立たせるのに難儀する人間だと見なされていたのだ。

そしてさらに救いようのないことに、それにわたし自身は気づいていなかったのだ。

ちなみにわたしがどうしたかというと、さすがに黙ってその練習に加わった。

「当初の予定とは違うね」とは、このときから今に至るまで、わたしも他の同期も、誰も言わなかった。

たか最初からそれをやる予定だったかのように、全員が振る舞った。

少ししてから部署の中でも居心地が悪くなり始めた。

親身になって面倒を見てくれていた先輩たちが、わたしと少しずつ距離を置くようになった。

仕事を覚え始めて自立に向かい始めたということだと勝手解釈していたが、これもそうではなかった。

上司がわたしのことを露骨に煙たがるようになり、保身のために仕方なく追従するようになっていたようだった。

こういう周囲の空気感みたいなのも、当時は理解できなかった。

周囲との調和が何より大切、そう理解していたはずなのに、周囲と自分との間に生じ始めた軋みをどうすることもできなかった。

わたしは2年持たずにその会社を辞めた。

「その会社自分が合わなかっただけだ」と結論づけるのは簡単だ。

けれども、今思えばそこは決してブラックではなかったし、日本的な一体感を過剰に強いる雰囲気会社でもなかった。

いろいろな不運が重なっただけなのかもしれない。

本当のところは、何が一番の原因なのかはわからない。

その上司結構ろくでなしなのは事実で、下についた人間はもれなく会社を辞めていくので今はまったく別の部署の実権のないポジションに異動になったと聞いた。

けれど、上司に恵まれずとも、同期との行き違いがあったとしても、辞めることはなかったのではないか。

孤立無援ではなかったはずだ。味方になってくれる人もたくさんいたではないか。

そういう人たちとの関係を、わたしはやはり、大切にできていなかったのだと思う。

はてなーには、こういう情緒的なつながりを過度に重視するところが日本企業問題点だと考える人もいるのだろうと思う。

しか現実問題、わたしのように、海外に出ていけるほどのスキルも度胸もないクズには日本会社しか勤め先がないのだから適応するしか選択肢はないのだ。

と考える一方で、結局ここまでつらつらと書いてきたこれもすべて「努力がすべてを解決する」「努力しなかった自分が悪い」「もっと努力していればよかったはずだ」という努力至上主義と自己責任論に基づいた考え方で、やはりわたしはまだそこから抜け出すことができていないのかもしれない。

自分に対してそのように分不相応に高いハードルを課すことが、他者への理不尽な厳しさや冷たさにつながる。

当時の自分としては精いっぱい努力はしたつもりで、それでもこういう結果になったということはやはり、不運やタイミングの悪さも重なったということも要因に挙げてよいのかもしれない。わからないのだけれど。

新しい職場でも似たようなトラブルに遭遇した。ここでは悪質なセクハラを受け、加えて同棲していた彼氏リストラされてネトゲ廃人になったりとか、外的な要因も重なってうつ病になった。半年何もせずにいた。

この、一社目の退職から二社目に就職うつ病、という流れの中で、わたしは両親から何度も罵倒された。

「そんなに死にたいなら死ね!」

公衆の面前で怒鳴られたりした。

気持ちはわからなくはないが、社会人になり、家を離れてから我が家の異常さに気づき始めていた自分としては、ああ、この人達ならこんなこともそりゃ言うだろうなあ、と我ながら実に冷静に受け止めていた。

要するに彼らの中では、うつ病になったのも「努力不足」なのである

自分の弱さと向き合う努力をしてこなかったという意味では確かに、やるべき努力を避けてきたと言える。

努力の方向が間違っていたのだ。

「どんなことでも努力で何とかなる」という思考停止状態に身をゆだね、客観的自己とそのまわりの環境について観察し、思索することをしなかった。

しかし彼らの言う「努力」とはそういうことですらなく、単に「朝起きられないのは根性が足りない」とか「気合を入れればうつ病なんてどこかへ行く」とかそういうことだった。

朝起きられないのも、割れるような頭痛も、吐き気も、そしてあの思い出したくもない深い絶望感と不安感、全身の倦怠感、そういったものはすべて気合でどうにかせよ、とのお達しであった。

正常な判断力が下がっている中でも「これは大変だ」というのは理解し、実家に戻るようしつこく言われるのを頑なに拒み、投薬と認知療法でなんとか生活できる程度には戻った。

その後就いた仕事では、即戦力として早い段階で部下をつけられた。

この部下には本当に恵まれていたと思う。

また、うつ病から立ち直ったばかりなのもあり、自分でも同じ失敗を繰り返さないように、早まったことをしてしまわないように、よくよく考えながら慎重にことを進めたのもよかったのかもしれない。

わたしより年上の人もいたし、その人とは何度か本気でやりあったこともあったが、結果的和解できた。

これは錯覚ではなく、本当にうちの担当仕事はうまくいっていた。

業績も上がり、会社から表彰されたりもした。

そんで今、燃え尽きかけている。

こないだ、業績が認められたのかなんかしらんが配属が変わり、見事にダメ人間ばかりの部署を仕切ることになった。

平均年齢はわたしより一回りほど上だけど、まず電話が取れない、来客の応対ができない、マニュアルに沿わず自己流でやろうとして当たり前のように失敗して尻拭いをこちらに頼ろうとする、などなど、胃痛病院に通うことが増えた。

比較的まともそうなのから少しずつ教育して、なんとか電話応対と来客応対が全員できるようにはなった。

前の部署は、本当に「打てば響く」人材ばかりだった。

わたしの力量と言うより、人材に恵まれていたのだ。

当然、同じように教育しても彼らには必要なことが入っていかない。

丁寧に10教えて、ようやく1入る、という感じで、その1を大切にしてくれるのならそれで十分なのだけどこれがまた抜ける。

また10教える。1入ったと思ったら次の日には抜けている。

この繰り返しだ。

もうなんか、わからない。

今まで他人にきつくあたって、たくさんの人間関係を壊してきた。

この人たちも、厳しく叱れば明日にはもう来ないかもしれない。

でも、この人たちは厳しく言われないとわからないのじゃないだろうか。

いや、一度だけ言ったことがある。

マニュアルに従わない人に対して

「それでうまくいくなら別にいいのだけど現にこれこれこうして失敗しているのだから改めてください」

という内容のことを言った。

彼女の返答は

「今まではこれでうまくいっていたんです」

だった。

その

「うまくいっている」

というのがあくまで社内的に一見すると波風立てずにすんでいるけれども対外的にはクレームの遠因になっていることで、つまりそれは実は

「うまくいっていない」

のです、という説明が、彼女にはもう理解できなかった。

結局、さらに上の人間を呼んで直々に話をしてもらった。

それ以降彼女は、マニュアル通りのことしかしなくなった。

自分で考えて発展的に動くことを意識的にしなくなったのだ。

それで十分だと思う。

彼女も、今までのやり方を否定されていい気持ちはしないはずだ。

それでもまずは基本に忠実に動いてもらえるようになっただけでありがたいと思うし、そのほうがこちらも上司としてずっと安心できる。


わたしには、奥さんの気持ちがわかるような気がする。

こんなに頭も悪く仕事もできない(さらに言うなら、自分より年上の)人間が、のうのうと生活していることが、妬ましくて仕方ないのだ。

わたしの場合、年下なら、まだ許せる。

年上で自分よりできない人間、というのが、どうしたって、許せないのだ。

奥さんの部署の人たちがどんな人たちなのかは知らない。

うちよりはマシなのかもしれないし、もっとひどいのかもしれないし、それはわからないけど。


「目の前の人が自分に見せている姿でその人のすべてを判断すべきではない」と思う。

仕事ができないからと言って、その人を全否定してはいけない」とも思う。


でも、あんなに痛い思いをしてきたのに、わたしはまだ、それらをやめることができない。

わたしは常に「役割」の中で自分を評価してきた。

学生のころも、社会人になってからも、「役割」がどれだけ果たせているか

それがわたしの自己評価だった。

からおのずと、他人もそのように評価する癖がついた。

役割」を一心不乱に果たせている人はすごいと思うし、わたしもそのようになりたいと感じてきた。

反対に、「役割」に忠実でない人間を強く軽蔑してきた。

学生時代なら、学業部活動

社会人なら仕事だ。

そしてプライベートでも、わたしは「娘」「姉」「彼女」という「役割」に依存してきた。

役割」に沿う振る舞いができないと、自分を強く責める。


それしか、わたしのよりどころはなかったからなんだと思う。

自分自分でいられているというアイデンティティ自己同一感?とかいうやつが、内面に乏しい。

自己評価を外部に依拠するしかないのが今の自分だ。


今付き合っている彼氏は愛すべきバカで、わたしは彼のバカなところを愛しつつも同時に強く軽蔑していることをもはや自分の中で無視できなくなってしまっている。

彼とは結婚の話が少しずつではあるが進んでいて、でも彼はバカゆえに職が不安定で収入が少ないということを自分で気に病んでいて、わたしは自分の食い扶持ぐらいは自分で稼げているから、いざとなったらなんとか助け合いながらやればいいじゃない、と話していたのだが、今日みたいに生理前で神経過敏になっていてしかもこんな身につまされるエントリを読んでしまったものから、もう今の頭の中は「どうやって別れるべきか」ということばかりである

叩かれるのはわかっている。こんな偏った価値観他人を判断するなど何様だ、という話だ。わかっているのだ。その不毛さは誰よりわたし自身が一番よくわかっているのに、まだわたしはそこから逃れられないのだ。彼を軽蔑する自分が大嫌いだ。こんな人間と一緒になれば、彼はきっと不幸になる。そして、子どもが生まれたなら、まあ間違いなくわたしはわたしの両親がわたしにしたことと同じことをするだろうと思う。「あんな親にはならない」と決意するのは簡単だ。それで変われるなら、世の中の虐待ほとんどはなくなっているはずだ。わたしは彼や子どもに「役割」を強いるだろう。今だって、そうなりそうになるのを必死に抑えているのだから。彼に求めすぎてはいけない。適度な甘えは大切だと思うが、その加減もわたしにはわからない。あくま事務的淡々と接するか、べったり依存しまくるか、放っておくとわたしはどちらかになってしまう。


やはりこんな人間は異性と付き合うべきじゃないんだろうな、と書きながら改めて思った。

少なくとも子どもは産むべきではない。

今日帰ったら、彼に話そう。

なんとなく迷っていたことに決心がついた。

NPO詐欺事件についてちょっと解説しておきたい

NPO賠償金詐欺容疑詐欺事件が話題になっています増田はあるNPO経営する側の一人であるし、またNPO設立運営を手伝ったりすることもあるので、この問題には関心があります

刑事事件がどのように進展するのかについてはまったく知識がありませんが、NPO法人という視点からこの問題はどのように見えるのかをちょっと書いておきたいと思います。ただ、私は上で書いたように、NPO側の人間なので、そのあたりは考慮していただきたいと思います

まず、NPO法人東日本大震災原子力災害被災者支援協会の概要を見てみます

ホームページ発見できなかったので、こういうときは以下のホームページを参考にします。

http://www.npo.metro.tokyo.jp/

https://www.npo-homepage.go.jp/

上の東京都ホームページ団体名を検索すれば、設立されたのが2011年7月29日代表者久間章生であることがわかります

ちなみに、NPO法人は申請して認証までだいたい4ヶ月ほどかかるので、震災後すぐに申請したというふうに理解できます。また、代表の久間元防衛大臣は、「辞表を出していて、関与はしていない」としています

http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000031954.html

ニュースにあるにも関わらず、代表者名前が変わっていないじゃないか、というご指摘もあろうかと思います。これはちょっと微妙なところでして、NPO法人を管轄する行政の所轄庁はだいたい職員数が足りていないため、役員の辞任があって、NPO法人理事会や総会で承認して、それから所轄庁に報告してからも、その事実がこのようなデータベースに反映されるまでに時間がかかることがあります(長い時は半年や1年間変わらないことも)。

また、上記ホームページから事業報告書を見ると、お金が全く動いていないということがわかります。「え、こんなのあり?」ありなんですよ。NPOも休眠状態になることがあって(作ってはみたもの事業計画が甘く、全然活動できないなど)、そのときはこういうふうに活動計算書や貸借対照表がすべてゼロになります

さて、いまニュース名前が上がっているのは次の三人。進藤一聡、根本重子村田博志ですね。それぞれ、自称理事(元社員ともあり)、人材派遣会社役員、元職員となっています関係あるのは、進藤氏村田氏。

さっきの事業報告書を見てもらえればわかるように、理事の名簿の中に進藤という名前はありません。事業報告書平成24年度までしか出されていない(またはデータベース更新が間に合っていない)ので、平成25年度に就任して、その後辞めたということもあり得ます

問題は誰がこの話を具体的に進めたのか、という点かと思います。そもそも、法人代表して契約を進めることは、NPO法人場合理事長しかできません。NPO法人憲法ともいうべき定款は東京都の下記URLフォーマットが落ちていますが、

http://www.npo.metro.tokyo.jp/npo/pages/provide/cmn/link/guidebook/ninshou/02.pdf

理事長以外の理事が、法人の業務について、この法人代表しない。

17ページの第14条の第2項にあります。つまり原則として、平理事や職員が勝手契約を進めるということはできません。

しかし、職員が属する事務局は、理事長が管轄することになっているのが一般的です。さっきのURLの29ページの第54条、第55条あたりにこのようにあります

第54条 事務局長及び職員の任免は、理事長が行う。

第55条 事務局組織及び運営に関し必要な事項は、総会の議決を経て、理事長別に定める。

まり、職員の責任はある一定において理事長責任を持つべきことだろうというふうに読めますしかし、理事長がたんに名前を貸しているだけ、現場には全くタッチしていないというケースも多々あります

そのときは、その職員のやったことを理事長が知っていたかどうか。善管注意義務ですね。または、ほかの理事や監事が知っていたことを立証できるかどうかです。もちろん、まったく関与せずに、理事や職員がやったことであれば、少なくとも法律的には理事責任をとる必要がないと考えられます倫理的にどうかは別として)。

ちなみに、この事件があったときに、理事長の職にあったかどうかは立証が難しいです。NPO法人役員が変わった時は、東京都に対して遅滞なく提出するとなっていますが(29ページ)、

http://www.npo.metro.tokyo.jp/npo/pages/provide/cmn/link/guidebook/ninshou/03.pdf

この事件ときにまだ理事長をやっていたとしても、「実はすでに退任していたのだが、書類を出し忘れていてね」ということで切り抜けられます

このように、理事や職員が勝手にやったこと、そのことは理事長含めほかの理事は全く知らなかったとなれば、法律的には全く問題ないというふうになるかと思います。ただ、そのようなNPO法人実態を見抜けずに、名前を出しっぱなしにしており、まったくガバナンスを働かせなかった(これはほかの理事や監事もそうですが)のは批判されるべきでしょう。

ちなみに、今後の流れとしては、このような法令違反があったNPO法人認証取り消しとなるでしょう。

http://www.npo.metro.tokyo.jp/npo/pages/provide/cmn/link/guidebook/ninshou/06.pdf

ただ、NPO法人というのは、社会福祉法人のような「認可」ではなく、「認証」なので、すぐに解散せよとなるわけではありません(ちなみに、株式会社は準則主義)。しっかりと体制を整え直し、聴聞クリアすれば、復活することは可能というわけです。

http://anond.hatelabo.jp/20140804193453

そう? 自分はそうは思わないけどね。

何も悪い事してる訳じゃない人が殴られたり罵られたりするのはいい気分じゃないからね。

自分の子孫を残す為に女から人権剥奪して俺様に美処女を寄越せ」みたいな事を抜かしてる頭のポンコツに関しては個人的に大嫌いだし、産まれたばっかりの姪がそんなポンコツの産む機械にさせられたら絶対許せないからどんどんぶっ叩いて淘汰していきたいと思うけどね。それを頭のポンコツ差別と呼ぶなら、家に侵入して来た強盗に鈍器で立ち向かっても強盗差別ってことになりますわ。

http://anond.hatelabo.jp/20140804180359

とりあえずインストールしてやってみました。

位置情報を使ったゲームなんですね。

感想などは、今日ゲーム日記で書きます

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低用量ピルの上手い運用の仕方

経験談あったら教えてください

結婚を控えているので、この際避妊方法ピルに変えようと思い立って婦人科に行ったんだけど、二時間待った時点で音を上げて帰ってきてしまった。婦人科って混んでるのね。今までお世話になったこと無いから知らなかった。働きつつなので、そんなに時間の自由が利くわけじゃなし、どうやって運用したらいいか作戦を練り直す。経験者のかたかアドバイスいただけると嬉しいです。とりあえず練った作戦は以下。

病院選び

完全予約制の婦人科はかなり少ないし、仮にあったとしても予約が取れない。そして婦人科は混んでいて回転も悪い。出産に関する大事相談が多いんだろうから、そりゃそうだ。私みたいなライトユーザーが待ち時間少なく診療を受けるには、駅近立地、出産施設無しの同様の患者が多い婦人科を狙う。「産」婦人科になると妊婦さんたちと混じってしまうので避ける。レディースクリニックっていう表記病院が良い感じがする。

診療時間

平日の午前中朝一を狙う。会社は午前休を取るしかないかな…。受付終了は17:30がほとんどだから会社終わってダッシュも間に合わない。朝9時から診療開始の病院には8:30に行っても大丈夫なんだろうか。そうしたら3番目くらいには入れて10時には診療が終わるかな。あと待合室は冷房寒い。長時間待ちを覚悟で上着が必要。あと個人的な感覚では、婦人科の待合室は悲喜こもごもが濃く集まっているようで居心地が悪い。本とか、他人を気にしなくなるようなアイテム必須

ピル価格

検索すると、病院によってマチマチだとか。何でマチマチになれるんだろう??もっと調べないとあかんな。もちろん保険は効かない。予め受付に電話して、処方して貰うとしたらいくらになるかを聞いておくのはアリなのか?それは常識はずれ??避妊夫婦問題だと思うんだけど、家計から出していいのかな。夫(予定)に相談しないといけないか。

ピルの量

初回は一月分しか出してもらえないのが通例らしい。次回からは2~希望月数もらえるところが多いそう。本当かな…。これも予め電話して何か月分処方して貰えるか聞いてもいいんだろうか。同じピルなら、価格が安くて処方量を長く貰える病院を見つけたほうが後々運用が楽になって長く続けられるはず。

一月分しか処方して貰えなかったら、貴重な有給が毎月ひとつづつ減ってしまう。それはもったいなさ過ぎる!コンタクト処方向けの眼科みたいに特化している病院を見つけられたら一番なんだけど。東京にはあるんだろうな。夜遅くまでやってるピル処方メインの婦人科とか、渋谷歌舞伎町あたりに無いだろうか。自分自分の身を守れ、だっけ?毎日暮らしの中で身を守るの、大変だな~。

http://anond.hatelabo.jp/20140804192037

顔のまずさが原因で人に暴行を受ける、暴言を受ける、なるほどこれなら差別でありこうしたハラスメント是正されねばならない。

差別だとして、是正する必要はないと思うし、事実是正されないよ。

営業の仕事は飲むことと勘違いしている人

お客さんと飲むことを営業と勘違いしている人がいるんだが、何とかならんのだろうか。

今日は死んできます』と言われても、共感できない。

http://anond.hatelabo.jp/20140804161026

いい加減世の中も、任天堂なんてのはたまたまファミコンあたっただけの一発屋で、あとは過去成功体験に縛られて遺産を食いつぶしてるだけの残念企業、すなわち老害だってのは周知されてもいいはずなんだけどな。

http://anond.hatelabo.jp/20140804191404

なんで 削除した=釣り損なった なの?

共感が欲しかったのに反論が来たから消すとか、いろんな奴がいるじゃん

あ、「釣りを見抜ける俺」にとっては消した理由を見抜くことくらい造作もないわけか、そりゃすげー

http://anond.hatelabo.jp/20140804190547

俺様は不細工で全くモテないけど無条件でお前んちの娘を産む機械に寄越せ」なんて図々しい事を抜かされて傷つかない娘の親が世の中にいるとでも思ってんの?

被害者ヅラも大概にしろよ。

顔のまずさが原因で人に暴行を受ける、暴言を受ける、なるほどこれなら差別でありこうしたハラスメント是正されねばならない。だけど恋愛だの結婚なんてのはしなくたって生きていけんだよ。「クソみてえな恋愛結婚や子作りで不幸になるくらいなら独りでいいです」ってんでみんな結婚しないで独りでいるんだろうが。

そんなに遺伝子多様性(失笑)を残したいんなら、ATMが欲しくてたまらないバツイチの性悪ブスBBAがそこらへんに沢山いるだろうから勝手にそれ引っ掛けてこいよ。稼ぎ全部好きに使って下さいと土下座でもすりゃ子作りにも応じてくれんだろ。自分遺伝子が残せりゃそれでいいんだろ、産まれた子供人生がどうなろうとお構い無しに、不細工でポンコツのボクチンの子孫さえ残せりゃそれでいいんだろ、世間じゃそれを毒親って呼ぶけどな。


現代日本は自由と人権の認められた国であり、誰かの幸福補償する為に別の誰かの幸福人権が脅かされるようなことがあってはならない。

不細工のお前が少子化解消の為に超弩級の性悪寄生虫ブスと無理矢理結婚させられないで済んでるのは、我が国がお前に対する人権保障してくれてるからだ。

超弩級の性悪寄生虫ブスにだって遺伝子多様性は認められてるからな、そういう女の遺伝子もあるいは未来には必要になって来るかも知れない。納税奴隷も沢山必要だ。自力じゃ結婚出来ないあぶれたポンコツ男女を無理矢理番わせて繁殖させようと思えばできる。それをやらないのは我が国に人権があるからだ。人権がお前を守ってくれてるからだ。

お前と同じように日本国民全ての女性が守られている。意に添わない結婚に従う義務はない。不細工のお前と結婚したくないですと女が言ったら誰にもそれを強要出来ない。それから人権を取り上げてお前と無理矢理結婚させて許される国になれば、彼女だけでなくお前から人権剥奪される。お前がVIPの息子だとかそのくらい特別な理由がない限り、お前にあてがわれる女をお前が自由に選べる権利はない。

何度でも言うけど「不細工でも子孫を残したい、国はどうにかして!」と甘ったれた事を抜かすなら、自分にあてがわれる女が正常な女だなんて夢にも思わない事だ。

自力恋愛結婚出来ない、ポンコツとの結婚を避ける為に全力で守ってくれる存在もない、お前と同じどうしようもないあぶれ者の欠陥品しかお前には回って来ないよ。可愛くて性格のまともな女はみんな、マシな顔で性格のまともな男と必死結婚するよ。ポンコツあてがわれたらたまったもんじゃないからな。

マジで言うけどネタで書いてるんじゃないならお前母ちゃんに産んだ事後悔されてるレベルだぞ完璧に。顔面の善し悪しじゃなくて、ここまで人の気持ちを思いやれない自己中に息子を育てちまったんじゃもう死んでも死に切れないよ。

全てを「炎上」でくくるのはおかし

ブログを作ったのでそっちに転記しました。


全てを「炎上」でくくるのはおかしい



炎上には3種類ある。

1.反論炎上

意見を発した人に反論コメントツイートレスが大量に集まること。


2.人格攻撃炎上

意見に対する反論ではなく、相手人格攻撃するコメントが大量に集まること。

その意見とは関係ない過去ツイートブログ記事を掘り起こしたり。

例:過去に○○というツイートしてる。つまりこいつは××だ。

例:○○という意見って事はこいつは××だ。


3.人間攻撃炎上

相手の自宅や職場学校に押しかけたり、電話FAXを送っていやがらせをする。

退学や退職に追い込もうとする。

例:[悪徳商法?支店]: 御堂岡啓昭、死んだってよ


1はなんの問題もない。健全炎上。これが嫌ならチラシの裏にでも書いとけ。

2はある程度はしょうがないとは思うが、個人によって意見が分かれるだろう。

3は完全にリンチだし、犯罪

1~3を同じ「炎上」でくくるのは無理がある

http://anond.hatelabo.jp/20140804184721

依存関係をつくり金を無限に吸い取るモデルゲームしかないだけだよ。

利用時間で見ないとゲーム利用率の証明にならないでしょ。

釣り損なったからって削除すんなよ。

せっかく反応したのが無意味じゃん、馬鹿みたいじゃん。

釣り鑑定士に乗り換えようかな。

限りなく壮大なテーマでどこまでも勿体ないコンテンツ TeNQ

東京ドームシティオープンした宇宙体験ミュージアム『TeNQ』に行ってきた。

宇宙を身近に感じられる、というコンセプトのもと作られたらしく、

某局のコズミックなんちゃらは録画して見る程度には宇宙好きな私と連れは非常に楽しみにしていた。

が、見事に悪い方向へそれは裏切られた。

展示に満足した、面白かったという方はこの先読まない方がいいかもしれない。

今後予定している宇宙好きの方は、ネタバレもあるのでちょっとした参考程度に流して下されば結構だ。


エントランスを抜け最初に入ったのは『はじまりの部屋』

薄暗いその部屋の壁は大小様々なキューブ状の突起で構成され、

いかにもプロジェクションマッピング(以下PM)をやりますという雰囲気がある。

ガイドの説明が終わるか、というところで、その壁にめこりと映像が浮き上がってきた。

これまでみてきたPMは、暗い中でキラキラしているものが大半だったため新鮮で期待が膨らんだ。

しかし、その先のストーリーは酷いものだった。

時代が遡っていく様が映し出され、古代世界へ。

描かれているのは人類宇宙への想い、的なもの。これが想像以上にチープだった。

確かに天空の星々は古代より人々ともにあった。

日を見て暦を定め季節に合わせて作物を作り、風や雲、星を読んで航海し占い神話も思い描いた。

そして科学が発展するとともに、様々な不思議科学的な数値や証明によって解き明かされていった。

だがここはミュージアムだ。

PMを初めて見るような人にとっては面白いだろうが、見慣れて来ている人も多い今、

このストーリーを展開して人々の満足が得られると本気で思ったのか大いに疑問だった。

人類における『はじまり』は地球ありきだろうが

宇宙にとっては地球なんてもの数多ある星のひとつに過ぎない。

人間矮小さを思い知らされるところから宇宙は深みが増していくはずなのに。

5分ほどの上映が終わっても我々は無言のまま。

次のシアター宙へ向かう列の最後の方に着いていく最中、連れにわざとらしく言った。

PMってすごいね!」

横浜みなとみらいオービィディズニーなど、あらゆる場所であらゆるPMを見てきた我々。

言葉を受け取った連れはその意図理解したらしく、

「そういう事だろうね」

と苦笑していた。

テンションだだ下がりのまま入った次のシアター宙は、ぽっかりと空いた穴を見下ろすような部屋。

今度こそ、と思ってみたが、これもまた同様に期待はずれだった。

宇宙の旅を模したものなのだろうが、2D映像リアリティも薄く、PCスクリーンセーバにありそうなもの

立ち位置によって上下がひっくり返って見えてしまうのも頂けない。

下がりまくってどうしようもないため、盛り上げてみるべくクイズに挑戦してみることにする。

だが、300円のガチャガチャに入っているクイズは、これまたチープな代物。

女性から男性プロポーズできる日』

『これもSFです』

てっきり「最も高温の星は何?」とかかと思っていただけに拍子抜けもいいところ。

結局解く気にならず、300円でカプセルに一緒に入っていたTeNQペンを買ったようなものだった。

他のコーナーは、

平面のボードパズルのパーツで惑星を作ってみよう!

あなた宇宙の何タイプ宇宙自分診断

宇宙モチーフにした有名な日本画などのギャラリーコーナー

中学文化祭でももうちょっとマシなものを作れそうだ。

唯一感心したのは、太陽系惑星衛星比較をテーブルで表現したコーナーくらいか。

美味しいものでも飲み食いしないとやってられない、と

帰り際ワインバーでやけ酒と言わんばかりにふたりで飲み、何がいけなかったのかを思いつくまま議論した。

TeNQは放り投げ過ぎたコンテンツなのだ

映画のようにただ見せるだけ見せるには時間が短い上ストーリー性も薄く、

博物館美術館のような説明はあれど、探して見つけなければいけないものが多い。

そしてそこにある情報も、PC検索してわかることが大半である

情報を取得しに行っているわけではない。

体験型、というからには、体験できることを期待している。

もっと言えばゲストがそのコンテンツ主人公になる事の出来るものが望ましい。

そういうものを実現していてわかりやすものディズニーだろう。

成人してからそれなりの年月を重ねた今でも十分楽しめる世界だと思う。


例えばこういうのはどうだろうか。

『はじまりの部屋』では、まずは現代風景を映す。

それを少しずつ時間を遡らせ、古代世界恐竜世界地球が出来たての頃、

太陽系がきちんと形成されていない頃、やがてひとつの小さな球体にそれらが詰め込まれて、

ビッグバンが起きてから我々がいる銀河が作られていく様子を映していく。

これだけでも宇宙スケールの壮大さが体感出来るだろう。

『シアター宙』で地球を見下ろす、というのなら、

ゲスト宇宙飛行士の一員にして宇宙船の中の様子、また、そこから見える宇宙の姿を投影したっていい。

キュリオシティになって火星を探索するのもいいだろう。

ボイジャーになって太陽系の外へ飛び出す旅も悪くない。

大掛かりかもしれないが、シアター全体を実際に揺らしてみたり、風を吹かせてみることだって可能ではないか。



1800円の入場料は、映画一本と同等だ。

ぜひそれに見合う内容に今後していって欲しいものである

http://anond.hatelabo.jp/20140804185754

ブサメン救済法とか、喪女救済法なんて出来ないだろう。想像するのは自由だが。

婚姻当事者自由意志しか出来ない、女権は拡大して男性内の不平等は進んだ、結果として婚姻自体が減り少子化、なんとかならないんかい、というのが元の話だろ。

だいたいからして、ブサイク非モテを「救済しなければ」、なんて、元のどこに書いてあるんだよ。

自分が救済されたいって無意識に思ってるから出ちゃったんじゃないのかもしかして。

http://anond.hatelabo.jp/20140804190039

お前前もそれ書いてたけど、池袋腐女子向けショップアダルトショップじゃないから

それ言ったらアメリカ書店ハーレクイン棚もアダルト棚っつー事になるぞ。

http://anond.hatelabo.jp/20140804190547

横だけど、「障がい者」の為に女の人権無視ってのは有り得ねーよ、と言う趣旨しか読めんが。

いっき攻撃的に皮肉ってるけど。

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