はてなキーワード: ibmとは
これは、官僚と文春が結託して仕掛けた罠だと思う。
国プロは大抵、NEC、富士通、日立、IBM、NTTデータで成り立っている
官僚は自身でシステムを立案できないので、各メーカーが代理で業務をやってもらっている。
デジタル庁が生まれるとこの仕組が使えない(今の官僚は仕事ができなくなる)
また、ICTの主導は経産省か総務省でいつも綱引き。管掌の島割あるんで、仲良くどうぞができない。
これは、憶測だが
おかげで文春は信頼と実績を勝ち得て
「国民の知りたいを満たす、既存のメディアでは実現できないことを実現するメディア」
そもそも一連の件は、
また、デジタル庁自体、周回遅れの日本のICT(デジタル化)を進めるためのもので
省庁のしがらみを残しては実現できない。
今回の件で、平井さんを更迭して満足顔の国民が国の競争力を奪うことに加担していると自覚してほしい。
恐ろしいのは、ICTに関わる人もこの点を理解できていない(盲目的に文春砲に賛辞を送っている)ことだ。
その割に台湾のオードリー・タンを持ち上げたりしてわけわからん。
今日本のICTが遅れているのはそんな技術者のマインドもあるんだと思う。
国内でICTの効率的利用が進まなければどんどん国力が落ちる。
あなたの子や孫が豊かに暮らす未来が見えなくなるかもしれない。
そうならないためにはどうするべきか、政治家=悪ではなく
もう一歩進んで考えたほうが良い。
https://togetter.com/li/1695478 の記事を読んでの思ったこと。例え学校からの貸与品でも、6年前のおさがりでも、windowsかiOSなら十分に羨ましい。
学校にPCを導入される初期の時代だったと思うんだけど、それがFM-TOWNSで、出来ることがワープロとお絵描きぐらいだった。(他に出来たことあるかもしれないけど、少なくとも覚えてない)
何故か黒い画面(CUI)でC言語を動かすことを知ってたので、起動時の画面から開発寄りの学習を頑張りたいと思ったのだけれど、無知で素人だった当時では当然無理だったし、linuxとかとは全然違うコマンドだろうから今でも無理かもしれない。
かといってwindowsでも、その当時にeclipseのような無料開発環境とかは無いだろうし、macOSなんてIBM時代のシースルーiMacが発売される前くらいの時期だから、同レベルでこなれていなかったろうなぁ。
まぁなんにせよ、老害に近い感想になるけれど、例え6年前の型落ちだろうと貸与品だろうと、そこまで悲観するようなもんじゃない気はするけどねぇ。スペックが必要な教育をするのであれば、話は別だけれど、小中学校なら、それはよほどの例外だろうし。
なんかaptとbrewとソースからビルドしたの混在させたらセグフォで落ちる…
確認する気力さえ危うい
メンタルが落ちる
というか、無職なのになんで俺って家でもいつもコード書いたりしてるんだろう
もういい加減嫌になってきた感もある
そういえば、Windows用のRPAを.NETで途中まで開発したのもあるが、
今回のMicrosoftの発表で完全に意味を失った感じがある
.NET core対応のためにUIPath社の提供するライブラリとの連携も考えてたが、
それに今回公開されたMicrosoftのRPAは汎用機にも対応してる?みたいで、
というか、最近何度もビル・ゲイツ、スティーブ・ジョブズ、IBMが同席したビデオを思い出すんだが、
あのビデオでジョブズとIBMが、ソフトはハードのおまけ、ソフトは将来無償になる、
その発言にビル・ゲイツは嫌悪の表情を浮かべるが、ビル・ゲイツはその逆を行って成功した。
ハードよりもソフトが、OSやオフィススイートが主導権を握ることに一旦は成功した。
しかし、現在のMicrosoftの最も注力するのはAzureであり、買収したGitHubであり、
MicrosoftもRustやGoを採用し、Windows上でどのように活かすかを模索しているし、
WSLのようなものは、ある意味ではLinuxに対する敗北宣言でもあって、
Edgeの元の開発者の解雇からChromiumベースへの意向も、ある意味ではGoogleに対する敗北宣言でもあるし、
車輪の再発明にコストなんかかけたくねーよ、という気持ちは分かるが、
Webブラウザのエンジンの開発がGoogle一社になるのは危険でもあるわけで、
そこをFirefoxが耐えてくれてる感もあるが、Mozillaは財団だし、寄付金も微妙になってきたみたいだし、
そんなこんなでRustだけ組織を分離したりってことなのかなあと思ったりしてるけど、
話が脱線したけど、つまり、何が言いたいんだってばよ、というと、
この業界というか、少なくともコードを書く、アプリを開発する、という市場の先は暗いような気がしてきた
日本ではIT企業でない会社がSEではなくプログラマーのような人材を雇って内製したりする傾向はまったくない
専門家を雇わず新卒から雇ってきたプログラムって何?の社員に内製させようとするからRPAみたいなゴミを売る詐欺が跋扈するわけで、
つまり、日本の企業は総じてケチだし、竹中平蔵みたいな上級国民?も喋ってる内容はケチな話ばかりなんだよな
マクドナルドとかベネッセ傾かせて妻をゴルフクラブで殴打した原田氏とかもそうだけど
ドーンとお金出すから木星まで行こうや、ガハハ、みたいな良くも悪くも金のあるバカが日本にはいない
それが良くも悪くも米国にはいて、良くも悪くも国策として中国にはいるわけだけど、
この国はやることだけでなく考えることもどんどんみみっちくなっていくだけな気がする
まあ、世の中のせいにしたいわけじゃないし、したって仕方のない話だよなあ
なんかコンピュータとは別のことやりたくなったなあ