「ibm」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ibmとは

2021-03-02

べつにいいけどさ

よかった

絶対ではないが

デスマをおこした馬鹿プログラム業界から消えろ

という端的な意見しょうがない

助けた自分が間違っていた

恩返しと言われたじゃぁ今すぐ死ね

デスマーチを起こす馬鹿に、してもらいたいことなどない(言葉の綾)

ざつなんだよ、消えろ あまりのざつさに耐えられないから吐き出させてくれ

 

デスマを引き起こす無能が手伝えると思う、馬鹿か?

デスマを起こす馬鹿が手伝いたいなら業界から消えるか爆弾背負ってIBMにでもつっこんでこい(かえりうちにされる安牌の意味

べつにありがとうでいい。

恩返しなどと 無礼者がいる

 

なぜ無礼と言われたかすらデスマをおこすようなやつにはわかるまい

2021-03-01

anond:20210301131602

MUFGIBMに一本化したし、SMBCNECだけ残したでしょ

みずほみたいにIBM富士通日立を全部残す形で無理矢理くっつけるのとか論外だわ

2021-02-06

anond:20210206195534

ソフトが儲かるかって言われるとまた別の話で、ソフトで儲けてたことがある会社なんてMSオラクルくらいしかないんだよな

IBM汎用機PC売ってたし、Ciscoネットワーク機器売ってたし、AppleMacintoshからiPhoneまでずっとハードだし、GoogleFacebook広告だし、Amazonクラウド(要するに自社内にハード持ってそれを貸してる)だし、MSOracleも今そっちに移行しようとしてる

ハードは儲かるんだよやっぱり、それに比べてソフトで儲けるのは難しい 安い投資で出来るから競合もすぐ出てくるし、移り変わりも速いし

から儲かるのはハードソフトワンストップ提供するサービス、あるいはプラットフォーム屋だとは思うけど

追記

ソフトコンサルSIerブコメにあった今のIBMとか)は含めてない、あれはむしろサービス業でハードvsソフトみたいな文脈比較するのは違うと個人的には思う

2021-02-04

プログラマは45歳で年収300万なのか?

45歳年収300万のプログラマーさんがソースコード流出させてえらいこっちゃらしい。

この問題についてはさておき、プログラマってそんなに給料低いの?と思われたら心外なので大体の給与相場を書いてみる。

45歳はちょっとからないので、30歳東京勤務、スーパーエンジニアではないけどそれなりに活躍しているWeb系の開発者仮定する。学部卒なら社会人8年目、修士卒なら6年目。

情報源転職サイト給与情報サイト、知人から聞いた話、実体験など。

業種30歳給与相場補足
一部の外資系ユーザ企業1500万〜2000万GAFA等。株式付与も込み
外資系SIユーザ企業900万〜1500万MicrosoftAWSIBM、その他SaaSFintech等。プログラマだけでなくソリューションアーキテクトなども
一部の自社開発系800万〜1200万メルカリLINEファーストリテイリングFintech系など
ITメガベンチャー600万〜900万ヤフー楽天サイバーエージェント
その他自社開発系500万〜700万主に中小規模の企業
一次請け大手SIer700万〜1000万開発は下請けがやるのでプログラマではない。残業代含む
少数精鋭受託開発系700万〜1000万大手ではないが基本的に一次請けで開発まで全部やる、あるいはSES
大きめSIer600万〜800万大手の子会社二次請けとかその辺。さら下請けに出すことも多い
中小SIer400万〜600万よくある受託開発会社
弱小SIおよびSES300万〜500万大規模案件三次請け以降やクソ案件がメイン。闇。しかし多くの会社がここに分類される。
大手企業社内SE600万〜900万穴場。ユーザ社員なので納期なども緩い

追加情報異論反論等お待ちしてます

2021-01-25

ライフワークというか趣味で考えてるソフトウェアがあるのだけど

さっき偶然見つけたGitHubリポジトリに驚嘆というか感動というか色々驚いてる

あー、これ全部書いたんかー

まあ、10人近いメンバーで分担して書いてるみたいだから一人の自分が勝てないのも納得だけど

日本語対応完璧

自分がやりたかたことをここまでやってのけたのは凄い

パクりたい、いや、読みたい

しかし、ゴールはこのソフトウェアとは違うのでそれはそれでまた別の話なのだけど、

そっちはそっちで別の注目しているリポジトリがあったりする

で、基本的GitHubときどきBitbucketだったりもするけど、オープンソースから無償だし、

自分が作りたいものも仮に作れたとしてもやっぱり金にならないんだろうなあと思ったり

何の動画だったか忘れたけど、

ビル・ゲイツスティーブ・ジョブズIBM社長さんだったかが同席していて、

ジョブズIBMの人が、将来はソフトウェアの方が無償になる、と語ってるのを見たビル・ゲイツが非常に嫌な顔をするのだけど、

ある意味では当たってたのかなあとも思えてきて、

それが分かってるから今のMicrosoftアプリケーションサブスクリプションにするし、

軸足OfficeOSよりもAzureかに移っていて、GitHubの買収やGitHub上で以前よりは積極的情報公開に乗り出した

WSLなどLinux側を取り込もうともしている

Edge独自実装をやめ、Chromiumベースになってしまった

コードを書くより、車輪の再発明より、クラウドコンピューティングAppleのようなCPU独自設計にも乗り出し、

それを搭載したSurface、そういったこれまでとこれからの広範囲製品群の複合技になろうとしている

やはり単なるプログラミング斜陽なのだろう

AIだのMLだのも、最先端を生み出す人材は優れている必要があるが、使うだけなら簡単に使えるもの提供されてしま

なぜそれを提供するのかというと、それを活用してiOSAndroidアプリを開発してほしいとか、そういう意図もある

オリジナルを開発した人は論文が書けて偉業が残せるだけでホクホクであり、

それを使う底辺の我々はそれらが生み出すコモデティの泥沼のなかで醜い相撲をするしかないのだろう

というわけで、単なるプログラマーとかプロジェクトマネジメントとか開発とか、

そういった一般的キャリアとは異なるものを描かなければならないとずっと考えてきたのだが、

未だに何の答えも見つからないのだった

2021-01-20

anond:20210118121758

MS-DOSは、PC-DOSのパクりじゃなくてCP/Mだろ。馬鹿が。

PC-DOSは、IBMから出されたMS-DOSだろ。

2021-01-11

anond:20210111213146

レノボは、昔のIBM時代キーボード特殊構造の物がまだのこっているから、プログラマーには定評がある。好き好きだけど。

2020-12-29

https://japan.zdnet.com/article/35164295/

OracleIBMMicrosoftといった大手ベンダーやその他の企業あなたお気に入りソフトウェアを手に入れてしまったら、即座に移行作業に着手すべきだ」と記されている。

なんかこの件に関係なさそうなMicrosoftがいきなりパンチ食らってるんだけど

Microsoftって他から買収したサービス強制終了したことあったか

(維持してる意味分からんけど)Skypeすらまだ使えるよね

2020-12-19

anond:20201219200131

目立もそうだな

本当に優秀だと思ったのはIBMとかかなあ

日本半導体産業年代記

以前にこんな日記を投下した半導体業界人増田です。

https://anond.hatelabo.jp/20200813115920

https://anond.hatelabo.jp/20200813164528

久々に日記を書きたくなったので、今回は方向性を変えて年代記風の記事を投下してみます

私自身は業界の全盛期である80年代~90年代前半を経験しておらず、当時の状況を記述するのに十分な知識がないため、その時代については省いています

ということで、私がこの業界に入ることになる少し前の90年代半ばから物語を開始します。

工場呼び名企業の再編によって変わる事が多々あるので、原則立地で表記している。

1990年代半ばごろ 時代の転換点

80年代後半に栄華を極めた日本半導体産業であったが、日米貿易摩擦の影響で一時に比べて勢いを失っていた。

また、韓国企業の台頭により得意分野のDRAMの雲行きが怪しくなり始めたのもこの時期である

(余談だが、日本半導体衰退の原因としてよく話題に上がる韓国での週末技術者バイトさらに昔の話である。このころにはすでに強力な競合に育っていた。)

とはいえ世界的にみると日本の電機メーカー資金力・技術力ともに上位であり、一時的不況を乗り越えさえすれば再び繁栄が訪れると誰もが信じていた。

そんな時代背景の元、日本企業貿易摩擦に対抗しつつ、さらなる勢力拡大を図るため、自動車産業成功例に倣い世界各地で現地生産を進めることで変化に対応しようとしていた。

北米進出歴史
企業進出設立
NECカリフォルニア州ローズビル1981
富士通オレゴン州グラシャム1988
三菱ノースカロライナ州ダーラム1989
日立テキサス州アービング1990
松下ワシントン州ピュアラップ(National Semiconductorより買収)1991
東芝ヴァージニア州マナサス(IBMとの合弁でドミニオンセミコンダクタ設立) 1996
欧州進出歴史
企業進出設立
NECリビングストン1982
日立独 ランツフルト1990
三菱アーヘン1990
富士通ダーラム1991
アジア進出歴史
企業進出設立
NEC中国首鋼集団と合弁工場設立1991
三菱台湾力晶半導体(Power Chip)と提携DRAM技術供与1994
東芝台湾華邦電子(Winbond)と提携DRAM技術供与1995
沖電気台湾南亜科技(NANYA)と提携DRAM技術供与1995
日立新日本製鉄及びシンガポール開発庁と共同出資シンガポール工場建設1996

1998 ~ 2002 終わりの始まり

Windows95ブーム終焉による半導体のだふつき、アジア通貨危機後の韓国メーカーのなりふり構わぬ安値攻勢、ITバブル崩壊による半導体需要の激減と、短期間で何度も悪化する半導体市況。

次第に半導体産業は将来性を危ぶまれるようになり、成長分野から社内の『お荷物』とみなされるようになっていった。

かつて半導体事業の中核だったDRAMは、優位性を失い韓国企業覇権を譲り渡してしまった。

資金面でも徐々に脱落するメーカーが現れ始める。はじめについていけなくなったのは、バブル期事業多角化を進めて半導体新規参入した鉄鋼メーカーだった。

続いて総合電機各社も規模縮小に向かう。世界中に作った半導体工場投資の回収ができないまま次々と閉鎖されていった...

工場の現地化の試みは失敗に終わり、10年程度という短い期間での工場立ち上げ・閉鎖はマンパワー資金の浪費に終わった。

こうして各社は体力を削られ、余力を失っていくのだった。

1998

新日本製鉄館山半導体工場台湾UMCに売却

三菱北米拠点ダーラム工場を閉鎖

日立北米拠点アービング工場を閉鎖

松下北米拠点ピュアラップ工場を閉鎖

富士通欧州拠点ダーラム工場を閉鎖

1999

新日本製鉄シンガポール半導体工場株式日立に全額譲渡

NKK綾瀬半導体工場キヤノンに売却

富士通DRAM撤退

NEC日立DRAM事業統合を決定。エルピーダメモリ設立

2000

神戸製鋼、米TIと合弁の西脇半導体工場を米Micronに売却

日立台湾UMCと合同で初の300mmェハ(従来の主力の直径200mmのウェハから2.25倍の面積になり、ざっくりいえば同じ工程数で2倍程度のChipが取れてコストを削減可能現在に至るまで主流のウェハサイズ。)を使用する工場トレセンティテクノロジを常陸那珂設立

2001

東芝DRAM撤退北米拠点ドミニオンセミコンダクタを米Micronに売却。

ソニー熊本に300mmのイメージセンサー工場建設

2002

NEC欧州拠点リビングストン工場を閉鎖

富士通北米拠点グレシャム工場を閉鎖

NEC、非メモリー半導体事業分社化NECエレクトロニクスを設立

2003 ~ 2007 反転攻勢

繰り返す半導体市況の激しい変動も落ち着きを取り戻し、待ち望んだ好景気がやってきた。

90年代後半から不況で体力を消耗した日本企業だが、いまだ技術力は健在。

からブームとなっていた『選択と集中』を合言葉に、各社の得意分野に集中投資だ!

パソコンではアメリカ企業に後れを取ってシェアを失ったが、液晶プラズマをはじめとするテレビDVDレコーダーデジカメ等、日本お家芸である家電デジタル化が進展する今こそ最大のチャンス!

さらに、世界中で規格が共通化された第三世携帯電話が普及すれば、圧倒的な先進性を誇る日本携帯電話が天下を取れるのだ!半導体復活の時はついに来た!!!

製造業国内回帰の波に乗り、生産性に優れる300mmウェハの工場をどんどん建てて再起をねらうのだ!

2003

日立三菱ロジック半導体事業統合世界三位半導体メーカールネサステクノロジ誕生

富士通、米AMDNORFlashメモリ事業統合Spansion設立

エルピーダ三菱電機からDRAM事業譲渡日本の残存DRAM事業が集約。新社長を外部招聘し、反転攻勢開始

東芝四日市に300mm対応NANDFlash工場四日市第3工場建設開始

東芝大分に300mm対応の先端ロジック工場建設開始

NECエレ、鶴岡に300mm対応の先端ロジック工場建設開始

ソニー長崎に300mm対応の先端ロジック工場建設開始

2004

ルネサス三菱時代から欧州拠点アーヘン工場を閉鎖

エルピーダ東広島に300mm対応DRAM工場建設開始

東芝大分の300mm工場が稼働

NECエレ、鶴岡の300mm工場が稼働

富士通桑名に300mmの先端ロジック工場建設開始

Spansion会津若松に300mm対応NORFlash工場建設を発表

松下魚津に300mmの先端ロジック工場建設開始

ローム浜松に300mm工場建設

2005

エルピーダ東広島の300mm場が稼働

東芝四日市第3工場稼働

ルネサスUMCからトレセンティテクノロジの持ち株を買収。完全子会社

ソニー長崎の300mm工場が稼働

富士通桑名の300mm工場が稼働

松下魚津の300mm工場が稼働

2006

東芝四日市に300mm対応NANDFlash第4工場建設開始

富士通桑名に300mm新棟を建設開始

エルピーダ台湾力晶半導体と共同で台中DRAM工場建設

2007

Spansion会津若松の300mm工場が稼働

東芝四日市の300mm第4工場が稼働

富士通桑名の300m工場新棟が稼働

2008 ~ 2015 暗黒時代

2000年代日本企業の反転攻勢は、リーマンショックで終わってしまった。

日本の電機業界が成功を夢見たデジタル家電韓国勢との競争に敗れ、携帯電話でも海外展開に失敗した。

90年代から繰り返し計上してきた赤字と、2000年代の大規模投資を経た今、半導体工場への投資継続する資金的余力はもはや残っていなかった。

不採算部門とみなされるようになった半導体事業設備投資が止まり建設されてからわずか数年で時代遅れとなってしまった。

これ以降は、東芝NANDFlashメモリや、ソニーイメージセンサーといった競争力を維持している分野、また旧エルピーダDRAM工場といった外資資金を得た分野のみが投資継続されることになる。

2008

ルネサス日立時代から欧州拠点、ランツフルト工場をLファウンドリーに売却

日立シンガポール工場シンガポールチャーターセミコンダクタに売却

ソニー長崎の300mm工場東芝に売却

ローム沖電気半導体事業を買収

2009

Spansion倒産

2010

ルネサスNECエレが合併世界第三位半導体メーカールネサスエレクトロニクス発足。フィンランドノキアからモデム部門を買収。

東芝四日市に300mmのNAND製造第5工場建設開始

米TI、Spansion会津若松の300mm工場買収

2011

ルネサスエレ、NEC時代から北米拠点ローズビル工場を独テレフンケンに売却

ルネサスエレ、1400人リストラ

東芝四日市の300mmの第5工場が稼働

ソニー長崎の300mm工場東芝から買戻し

オン・セミコンダクター三洋電機半導体事業を買収

2012

エルピーダメモリ倒産。米Micronが買収

ルネサスエレ、7500人リストラ

富士通岩手の200mm工場デンソーに売却

2013

東芝四日市の300mm第5工場2期工事開始

ルネサスエレ、ノキアから買収したモデム事業から撤退さらに2300人リストラ。またNEC時代中国の合弁を解消し撤退

富士通マイコンアナログ事業を再建したSpansionに売却

2014

東芝四日市の300mm第5工場2期分稼働。200mmの第2工場を300mmに建て替え

ルネサスエレ、年2回のリストラで約1000人削減

Panasonic半導体工場をまとめてイスラエルTower Jazzに売却

ソニールネサスエレから鶴岡の300mm工場を買収

富士通桑名の300mm工場台湾UMC出資受け入れ

2015

ソニー東芝から大分の300mm工場を買収

ルネサスエレ、1800人リストラ

富士通PanasonicSoC設計部門統合、ソシオネクスト設立

2016 ~ 再編ひと段落?そして現在へと続く道

この時期に至ってようやく主要半導体メーカー工場再編が一通り完了し、現在につながる枠組みがほぼ出来上がった。

リーマンショック後の大規模再編で日本企業世界地位はかつてないまでに低下し、国内工場においても外資系の傘下に入るところが増えた。

現在半導体の先端工場継続投資できる日本企業は、イメージセンサーに強いソニー東芝メモリ事業を引き継いだキオクシアだけである

はたして日本半導体産業は今後どうなるのだろうか?再び世界に飛躍する日はやってくるのだろうか?

2016

東芝四日市の第2工場建て替え完了大分岩手の200mm工場分社化ジャパンセミコンダクターを設立

2017

東芝本体粉飾決算あおりを受けてメモリ事業分社化東芝メモリ設立四日市に300mmの第6工場建設開始。さら北上市に300mm新工場建設

ルネサスエレ、米intersilを買収

2018

東芝メモリ四日市の第6工場が稼働。多国籍連合ファンドパンゲアから出資を受ける。

富士通桑名の300mm工場台湾UMCに売却。また、会津若松の200mm工場も米オン・セミコンダクターに売却。

2019

東芝メモリ、キオクシアに社名変更北上工場稼働

Panasonic、残ったマイコン等の事業台湾Nuvotonに売却して半導体から撤退

ソニー長崎に300mm新工場建設開始

Micronエルピーダから買収した広島工場拡張

ルネサスエレ、米IDTを買収

2020

キオクシア、北上に300mm第2工場建設開始

東芝本体SoC部門撤退で770人リストラ

2021

キオクシア、四日市に300mm第7工場建設開始予定

2020-12-12

コロナホテル療養みたいなやつ、それこそAI管理できんのかね。

Apple Watchにはパルスオキシメーターが付いているそうだし、IBMワトソンに頼ることもなく重症化の兆候はわかるだろうし、一人暮らしなら自宅療養でも出来そうだし。

2020-12-07

大正名称で呼ばれない外資

IBMInternational Business Machines

P&G → Procter & Gamble

もう 1 つは?

2020-11-26

GAFAMにもIBMにもOracleにも日立にもNTTにも在籍してたけど

Twitter新卒で入ったIT企業美男美女ばかりで

 

どこの惑星の話だろうか?

オービックの話か?オービック顔面採用でもしてんの?知らんけど

 

もし某メガベンチャーの話ならあそこはIT企業じゃなくて広告屋さんですよね

それにエンジニア普通だと思います

2020-11-24

anond:20201123134117

俺はHDMIには縁がないんだよ。

PCブラウン管だった頃は、まあD-subだろ。

液晶が主流になっても、D-subモニタを使い続けてた。

D-subIBM ThinkVision L151っていう15インチ液晶、つい先週まで使ってたんだぜ。サブモニタとしてだけど。

でメインで使ってたのが、DVIのLG W2246Tっていう21インチのなんだが、先々週ついに壊れた。

Xiaomiの曲面34インチウルトラワイドを買った。こいつはDisplay PortもHDMIもイケるんだが、付属してきたのはDPケーブルだったからDPで繋いだ。

ただね、モニタは144Hz対応してるものの、俺のグラボわりと古くてGTX970なんだよ。HDMI 2.0Displayport 1.2なわけ。

WQHD(2560x1440)だったら144Hzいけたのかもしれんが、このモニタはUWQHD(3440x1440)だからちょっと帯域足りんわけ。

120Hzでは異常なく使えてるけれども、144Hzにすると映像が潰れた感じになるね。

よく分からんが、規格上はHDMI 2.0の方が帯域に余裕があるからケーブルを変えればいけるのかもしらん。

なのだが、ウルトラワイドモニター買う層は最新のグラボ使ってるような人ばかりだからちょっと調べたくらいじゃ確信に至る情報がなくてな。

というわけで今の所、縁がないんだ、という話さ。

2020-11-16

略語はクソ

アルファベット一個一個読むときもあればそうじゃない時もあるのクソ。WHOはフーじゃないのにGNUヌーなの頭おかしい。ISISもアイエスイエスじゃなくてアイシスなの頭おかしい。CIAチアじゃなくてシーアイエーなの何なの。FBIはフビじゃなくてエフビーアイ。IBMアイビーエム。TOEICトーイックTOTOトートー

2020-10-22

anond:20201022115519

> 外資みたいな採用 従順さにはこだわらず、

 

はいダウト

どこの組織従順さを求めないっちゅうねん。みんなボス畜ですわ

そもそも純ジャパ企業となんも変わらん会社とかあるし (例:IBM

2020-10-17

anond:20201017121051

あるよ。元IBMの人がやっている食堂

 

未来食堂

http://miraishokudo.com/

 

50分お手伝いしたら1食無料だよ

2020-10-11

で、シリコンバレーいくら稼げるのか(Part 6)

承前 : Part-5 https://anond.hatelabo.jp/20201008100556

次回 : Part-7 https://anond.hatelabo.jp/20201014091325

前提

収入詳細: Xさんの例

前回、AmazonL7で行ったXさんの例が出た。実際に彼がどれだけの収入を得たのか、株価がそれにどう影響したか、詳細を見て行こう。

人物特定を避けるため時期や額について多少の変化をつけていることを注意しておく。

彼のTCは$700k。以前のせたlevels.fyiでの数字はSeattle等ほかのworking siteでの数字(1-2割低くなる)も含めた平均であり、かつ彼は交渉をうまくしたのでこうなった。内訳は4年間の平均で、一年毎にサラリー165k、RSU 420k, sign on bonus 115kだ。

これを実際の時系列でみてみるとずいぶん印象が変わってくる。Amazon場合、RSUのvestingが少々特殊であるためだ。

Income\Year Year 1 Year 2 Year 3 Year 4Total
Salary $165k$165k$165k$165k$660k
RSU $84k$252k$672k$672k$1,680k
Bonus $253k$207k00$460k
TC$502k$624k$837k$837k$2,800k

上記のように、AmazonはRSUを3-4年目に集中的にvestする。一年目終了後に5%, 二年目終了後に15%, 以降半年ごとに20%だ。

RSU-heavyなことと相まってこのままだと一,二年目に社員が困窮する可能性がある(特にmortgage!)。そのためsign on bonusを1-2年目に配布する。

最終的な総計は変わらない。四年間で$2.8M、TC一年毎に$700kだ。

Target compensation vs Realized compensation

しかし、彼の実際の収入はそれよりもかなり高かった。Amazon株価が高騰したのだ。

仮に彼が2015年初頭にオファーを受け取ったとしよう。そのオファーレターにはRSU報酬の「金額」は当然書いていない。代わりにRSUの「株数」が書かれている。このRSUの株数は通常、TCとその時点の株価から逆算してTCがその額に「なるように(target)」株数が決められる。((あるいはそのように交渉する、といったほうが正確か。RSUの総配布数は組織ごとに予算決定時にあらかじめ決められ、その枠の中からオファーを出す。これが尽きてオファーを出せなくなることをRSU depletionと呼ぶ。)) 2015年初頭の$AMZNは$312。なので彼は5,400株のRSUをGrantされたことになる。

そして、実際にRSUがvestされ社員が売却した時の総収入株価に影響される。彼の場合、vest直後に売却したと仮定すると、

2016年一月末、2017年一月末、2017年七月末、2018年一月末、2018年七月末、2019年一月末の株価重要となる。

Income\Year Year 1 Year 2 Year 3 Year 4Total
Salary $165k$165k$165k$165k$660k
$AMZN $587$823$988(Jul), $1,451(Jan)$1,777(Jul), $1,718(Jan)
Realized RSU $158k$665k$1,064k, $1,563k$1,914k, $1,850k$7,213k
Bonus $253k$207k00$460k
Realized Comp$576k$1,037k$2,792k$3,929k$8,333k

なんと、彼の実際の収入(Realized compensation)は三倍に膨れ上がったのだ。四年間で$8M以上。

プロ野球選手でもこれだけ稼ぐ人は少ない。これが一技術者しかもまださらに上がいるL7で起こるというのがシリコンバレーの狂っている所だ。

このように、TC議論するときに「オファー時の額」「実際に入った額」を区別してtarget compensation, realized compensationと呼ぶことがある。

通常使うのはtarget compensationである。少なくとも自分の周りでは。未来のことは誰にもわからないのだから複数からオファーを比べるためにTCを導出するときはその時点の株価を使うしかない。

Crystal ball

しかし、世の中にはそう考えない人もいる。自分がある企業からオファーを受けたとき、対面交渉の段階でそのhiring managerがこう言い始めた。

「確かにうちのオファーはあちらの企業よりもTCが低いね、でもexpected stock appreciationのことを考えてみよう.」

自分は少し戸惑った。彼がStock Appreciation Right (SAR, ストックオプションのようなもの)のことを言っていると思ったのだ。

RSUに加えてSARを配布するのか?聞いたことがない。

「うちはRSUが多いから、うちの株価が今後四年間、年間 Y%で上がっていくと仮定すると君のrealized compensationは...」

といって目の前で電卓アプリをたたき始めた。なんと、この人は株価の将来のappreciationが分かるというのだ! しかもY%はその時のNASDAQ compositeの平均成長率よりもかなり高い数字だった。Stonks only go upとでも言うのか、このGen-Zめ!

上場企業株価が今後どうなるか、確実にわかるはずがない。わかるならば仕事などせず株取引だけで暮らしていける。

自分はその人の交渉手法危険だと感じた。自分が同じことをしようとは思わない。その言葉につられて応募者が入社した後に株価が下落したらどうするのだ。

訴訟はいかないまでも、その社員HRやLegalに苦情を持ち込んだとしたら。

オファーレター等、証拠が残るところに一切そんな言葉がなくても、複数社員が同様の苦情を入れたら、HR自分を守ってくれる自信はない。

定期的に行われる、たるいクリック連打訓練は社員教育のためではなく、不祥事の際に全責任社員におしつけるためのものだ。

Legalは自分のterminate letterを発行するのに微塵の躊躇もないだろう。それこそseveranceがもらえるかさえもわからない。

自分はそのhiring managerに不信感を抱き、最終的には他のところに行った。

Concluding remark

自分は他の人に転職の助言をする際、株価の下落リスクを考えるように強調している。

Tech株が近年好調であるのは確かだが、一寸先は闇であるIBMを見よ、一昔前のMSFTを見よ。

株価が上昇することを前提に将来を決めるのは非常に危険だ。実際、IBM2010年ごろに移った知人は後悔しきりであった。

さて、自分オファーを断ったその企業であるが、その後、Y%を遥かに超える株価成長を続け、自分の心を削った。

所与の状況で自分が間違った選択をしたとは思っていないが、それでも時折そのオファーレターを見返すことがある。

シリコンバレーではよくある話であるGoogleの早期社員になりえたひと、FBの早期社員であったかもしれない人、

そういう人はたくさんいるが、別に彼らが不幸そうには見えない。彼らにその時のオファーレターについて聞くと、

みな同様に時折見直す、という。人生大事選択をするまえに、来し方を見返し、自分の心が均衡を保っているか

何があっても後悔をしない心構えができているか自分人生は何のためにあるのか、心をはせるツールである

これは、シリコンバレーにおける般若心経なのだ

次回はRSU Refresherについて。

2020-10-06

機械学習使っても、音声読み上げソフトってまだ違和感あるね

https://amanokei.hatenablog.com/entry/2020/02/10/173430

どういうのがあるかは上のサイトにまとまってる。

GoogleIBMNTTMicrosoft、色々あるけど、日本語の読み上げは、まだどれも違和感がある。

DNNを使ってるのも出始めてるけど、それでもまだ違和感が残ってる。


歌はmusicXML音程の正解があるからか、進歩してるけど、読み上げは聞き取れるレベルにはなったけど、違和感が残ったまま。

2020-08-15

anond:20200815214616

おれはIntelよりAMDを信じる

同様にQualcommよりMediaTek

No.1に胡坐をかくことが長かった企業は必ず大きな失敗をする

あるいは大きな失敗を既に抱えていたことが暴露される

その点ではAppleも同様に信用できない類の企業

MicrosoftIBMのように、かつて活躍したフィールドは後釜に譲って

別の新しいフィールド存在感を出していける企業は地が優秀な証拠であり、信用できる

知らんけど

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん