はてなキーワード: amazonプライムとは
テレビ見ないね。ネットニュース行脚で十分。映像見たくなったらYouTube、Amazonプライム、Netflix。家族揃ってそんな感じ。
ネットフリックスにドラゴンクエストユアストーリーがあったから「サウスパークの代償」「怖いもの観たさ」で観てみたら、あんなコテコテのオタクイジメ以外は本当に名作だった。「よくまとめられたな」と感心したくなる出来。
冷静になって「いやいや、ネットフリックス以外も配信している。むしろAmazonプライムビデオで大人気」と勘ぐりながら調べてみたら、マジでネットフリックス独占配信。これはあれですわ。
山田孝之は勇者ヨシヒコだけではなく、電車男 闇金ウシジマくん 全裸監督 と数々の異様な作品で主演をやってきました。とくに全裸監督はネットフリックスで初めての日本実写 フェミニストを激怒させまくっていると悪名高い。
もはや彼がサウスパークの会社でしか配信出来ない作品に追い込む気で作らせた令和の奇アニメと勘ぐってもばちが当たらない。
ネットフリックスがゲームをモチーフにしつつゲーマーを侮辱しながらカルロスゴーンを賛美する作品を山田孝之も何らかの濃い役で参加させるのなら……俺が許す。
だって、狭量左翼の仇敵サウスパークの会社だもん。現実世界でオタクフォビアとキモオタが激しい嫌がらせをするというドラゴンクエストユアストーリーの続編が作られてもおかしくない(悲しい事に山田孝之の力をもってしてもネットフリックスに頼らないといけない)
本日、「魔進戦隊キラメイジャー」が最終回を迎えた。変人にとっては大変心にしみた内容だった。
この戦隊、見た目やノリは昭和っぽいのだが、中身はしっかりと令和していた。
「中身は令和」とはどういうものかというと、“価値観の多様性を認め、大事にする”というスピリッツが全編通して貫かれていたように思う。
そもそも、いつもリーダーでチームの中心的・熱血な性格に描かれがちな赤が、キラメイジャーでは「絵描き」で基本なよなよしており、
それに変わるチームの司令塔である黄色がeスポーツゲーマーというのも非常に今風だと感じる。
名シーンやうなるような展開を上げると枚挙に暇がない。いくつか個人的に印象的だったところをざっくりと挙げてみたい。
(以下はネタバレとなるので、見る予定の人は引き返してほしい)
・「周りの目は気にせずに」「好きなことを信じる」というOPテーマ歌詞。
・ピコ太郎がゴールドに変身すると思ったら「やっぱ俺は後方支援が似合う」と言って変身しない。
・絵が得意でないという子どもに対し、画用紙を引き裂いてちぎり絵をさせる赤。
・優等生ぶっているクラスメイトJKに対し、「そのままでいい。むしろかっこいい」と言う赤。
・5つの性格に分離してしまった緑の、マイナス思考性格に対し、時にはそういう面も大事と優しく包み込むピンク。
・終盤、クリエイター同士ということで、敵幹部の一人と赤が意気投合し仲良くなる。
などなど。
残念ながら、コロナの流行した時期に撮影や放送がぶつかってしまい、数話飛んでしまったが、日曜の朝からテンポよくやけに明るくハイテンションに進行していき、
そして「好きなこと」をエネルギー源とするテーマが、多くの視聴者を元気にし、勇気づけていたのではないかと思っている。
好きなことがあれば、辛い時期も耐え抜ける。コロナ禍の戦隊がキラメイジャーで、本当に良かった。
もし、この戦隊を学生時代に見ることができたら、どんなに支えになったのだろう。
主題歌の歌詞のように、クラスメイトの視線なんか関係ない。好きなことを貫こう。そう思えたのではないだろうか。
変人の自負があるオタクの皆さんには、この「キラメイジャー」お勧めしたい。
いますぐ有料配信へ、とは言わないけど、Amazonプライムとかで見放題となった暁には是非。
目の前のモニターに集中できない。
正しくはモニターの中の左上に表示された、更新すべきパワーポイント資料に。
繰り返されるリテイク、しかもその殆どが提供された情報の不完全さ、誤り、説明の不足。念のためと行った認識合わせの度に、そうした穴が見つかってはそれを埋めていく作業、作業。
そう、これは業務ではない。歴史の授業に聞いた、シベリア抑留の際の穴掘りみたいなものだ。(あの話は歴史的に事実と認定されているのか?適当な話をしやがって。)
考えれば考えるほどイライラが募っていく。このクソパワーポイント資料のページ数は3桁に近づいているが、それを上回る勢いで俺の頭にイライラが降り積もっていく。ストレスは無味無色じゃない。知っているか?血の味がするんだ。強く噛んだ奥歯の間に、頬の内側の柔らかい皮が巻き込まれて、気が付いた時には血の味がしているんだ、こうなると何を食べても、飲んでも、血の味しかしない。
仕事も世の中もクソだ、だから俺はパワーポイントの右下に、ブラウザのプライベートウィンドウを重ねて、個人アカウントでAmazonプライムビデオにログインする。
情シスの監視?関係ない。会社のVPNに接続したままだろうが気にならない。気になるのは口の中に広がる血の味、鉄の味。
そうしておもむろに、PUI PUI モルカーを再生する。もう何周目だ?分からない。それほどの時間をモルカーに費やしてきたんだ。人の醜さ、なんていうものにはウンザリだ。でもモルカーを見ていると、そんな現実の醜さも、何か少し丸まった、可愛らしいものに見えてこないか?モルカーの中には醜い人間の現実が詰まっている。ゴミを食べるモルカーはそれを、俺を皮肉ってるんだ。
俺の怒りや焦り、醜さも食べきってくれよモルカー。俺を明日に運んでくれよ、モルカー。
まったく困らん。
まったく。
使うのをやめた理由はやはり、詐欺まがいの中華製品に支配された商品群だろう。
検索すれば「令和最新」「令和最新」「令和最新」
次のページを見ても「令和最新」「令和最新」「令和最新」
あれ?Amazonって中華企業だっけ?中華名は雨損ドットコムコムか?
プライム会員になるとお得って、毎回かかるクソ高い送料を支払うことを前提としているから会員になるとお得なだけであって、ヨドバシ使えば送料無料だし、わけのわからんヤクザみたいな配達員もこないし、何より速い。Amazonがヨドバシに勝てる要素ゼロだ。
わかる、楽天のサイトのデザインはひどいよ。ごちゃごちゃしていて。
でも「令和最新」「令和最新」「令和最新」と表示されるAmazonの嫌悪感は楽天を余裕で上回る。
よって、
楽天+ヨドバシ >>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>> Amazonって感じ。
Amazon入ってたときはプライム・ビデオ見てたけど、超微妙。洋画大好きな自分はNETFLIXに入らないなんて選択肢はないし、Amazonプライムなんていらん。
正確にいうと持て余している。
それにかこつけてプロジェクターを導入しており、
このプレイヤーをありがたく頂いたのは、
プロジェクターから直接発されるペラペラの音に耐えかねたからだ。
さすがに映画を没入して見るためにはプロジェクター直出しの音質は心許ない。
端子がなく、光デジタルケーブルでの分離はどうやら不可能だったために、BTでの音声出力ができるプレイヤーは大変ありがたかった。
ところがfirestickを手に入れたところ、挿すだけで直接firestickからスピーカーにBT接続ができてしまうではないか。
やや音質が心許ない気はするが。
このプレイヤー、Amazonプライムのためにしか使用しないため、完全にお株を奪われた形なのである。
手放してもブルーレイが見られなくなるくらいのデメリットしかない。
売りたいが、頂きものに申し訳ないようなうっすらとした気持ちがある。ミニマリストにはなれないタイプだと実感する。
チューナーにスタックしているので劇狭ワンルームでもさほど邪魔というわけでもなし、扱いかねている。
ようつべで動画観てたらamazonプライムの広告が流れてきた。reゼロとかsaoとか進撃とかいろんなアニメの映像と共に「誰かを好きになることを諦めないで」とか「絶望さえしなければどんな状況でもなんとかなる」とかいろんな格言っぽいのが読まれる。その中で「おいおいw」って思うのがあった。それは「まっすぐに頑張ることはそんなにかっこ悪いことじゃない」だった。そんなに。つまり、まっすぐに頑張ることは凄くかっこ悪いことではないのだが、少しかっこ悪いことなのかよ。そんなのを格言っぽく言うなよ。それじゃ努力することがかっこ悪いみたいじゃないか。おそらくこの言葉考えた奴にそこまで深い意図はないのだろう。でも、もう少し考えろよと思わずにいられなかった
流れで入ってるけど、まあ辞める理由がない。
今年中にやらなきゃいけない大量の仕事をなんとか片付けて、帰りに寄ったコンビニでケーキとチキンを買って、暇つぶしに付けたAmazonプライムでクリスマス映画を見ながら1人でホールケーキを食べた。さすがに全部は食べきれなくて残りの半分は冷蔵庫に入れたし、ここ数年恋人もいないし、クリスマス映画なんか見ちゃったせいで人恋しい気持ちになったりしたけど、別に虚しいとかじゃない。元々1人でいるのが好きだし、結婚もする気ないし、来年も再来年も1人でクリスマスを楽しめる人生ならそれはそれで全然満足してる。
でも、ケーキを食べながらこの1年を振り返ってふと気付いたことがあって、それに気付いた瞬間なんか感極まってしまって、誰かに聞いて欲しくて思わずこれを書き始めた。
初めに前置きしておくと、悲しかったことじゃなくて、嬉しかったことの話なんだけど、たぶん私以外の誰にも興味ない話だと思うし、リアルで接点のある友達とか家族に話すにはちょっと恥ずかしいような照れくさいような内容なので、匿名がいいなと。
まず私は今社会人5年目の会社員なんだけれども、今までの人生において、努力というものを全くした覚えがないし、しようと思ってもできないタイプの人間だった。それで開き直って努力なんかしなくても別にいいじゃん、と思えるような人間だったら良かったんだけど実際はそうじゃなくて、努力できない自分に対して呆れるというか、なんというか、なんでもっと頑張れないんだっていう思いを常に抱いていたし、それがいつも苦しかった。こんなことを言うと自慢みたいに思われるかも知れないけれど、学校でも、習い事でも、どこへ行ってもいつも「やればできるのに何故やらないの?」と言われるような子供だった。そんなこと言われてもできないもんはできないし、「努力できることはそれが既に才能だから、その才能が皆無な私は一生中途半端な人間で終わるんだ」という諦めがついてきていた。
元々器用貧乏の気もあって最初は何をやらせても人より上手くできるのに、しばらく続けているといつの間にか努力に追い抜かれていく。そんなようなことが人生のうちで数え切れないほどあって、プライドだけは高いのに能力はそれほどでもないっていう本当にどうしようもない自意識が形成されてしまったと思う。だから私は基本的に人より優れていたい気持ちがあるのに満たされなくて、承認欲求が人よりも強い。
就活の時はそんなちぐはぐな人格を見抜かれたのか、行きたかった会社全部落とされてやさぐれて、結局大学卒業の1ヶ月前になるまで就活もせずぶらついていた。そんな時、さすがに親もまずいと思ったのか「就活大丈夫なの?」と言われて初めてやばいと思った私は慌てて新卒向けのエージェントに行って担当営業さんに泣き付いた。どこでもいいから入れてくださいって言って、そしたらその人は困ったような顔で「この時期ですとさすがに求人もあまりなくて…接客業とIT業界どちらがいいですか」と言った。どちらも激務で人不足な業界で、もうその2択しかないと言われた私は迷わずIT業界を選んだ。何故ならコミュ障の上に体力が壊滅的だったので、接客業なんて絶対に勤まらないと思ったからだ。そうして私はなんとかエージェントのお兄さんが紹介してくれた中小IT企業の新卒枠に潜り込み、なんとか大卒ニートを免れることができた。
入社して数ヶ月は、研修と称してよく分からないシステムの勉強をさせられていた。そこで教えてもらったプログラミング言語とかは結構楽しかったんだけれど、ここでも私はいつものパターンを想像した。最初の方のプログラミングの課題では誰よりも早く提出できたし、それなりに評価されていたと思う。だからこそ、研修担当の上司の言葉が突き刺さった。
「プログラマやSEは、常に学び続けなければいけません。特にこの業界は旬の技術や言語の移り変わりも早いので、努力し続けられない人はすぐ用無しになってしまいます」
優しそうな顔で案外厳しいことを言う人だなと思ったし、この言葉を聞いた瞬間、私はプログラマにもSEにも向いてないなと確信した。まだ入社1ヶ月だったけれど、周りに段々追い付かれている雰囲気も感じていて、既にやっていける自信が無くなっていた。
そうして数ヶ月の研修ののち私は業務委託のSEとして現場に派遣されることとなった。最初の頃は打ち合わせの内容を理解することすらできなくて、手順書通りにポチポチするだけの単体試験などをやっていた。最初の現場では任せて貰える仕事が少なすぎて、暇すぎて、鬱になりかけた。それで、私は初めて暇すぎる仕事に向いてないということがわかった。次の現場ではまさに真逆で、膨大な単純作業をひたすらやらされる仕事だった。暇すぎるよりは忙しすぎる方がマシなんだと思ったけど、体調を崩して1週間くらい休んだ。其の次の現場でもやっぱり単純作業をひたすらやらされて、リリース前1ヶ月は毎日終電で帰っていた。そこで初めてやりがいのある仕事がしたいと思って、今度は企画寄りのことができる現場に入れてもらった。それが去年のことだった。ちょうど入社して4年目で、なんだかよく分からないうちに4年も経ってたなという印象しか無かった。SEは常に学ばなければいけないという上司の言葉をすっかり忘れるくらいにはあっという間の年月だった。
そして新たに入った現場では業界で言うところの「最上流工程」に位置するような、システムの必要性から議論していくレベルの仕事だったんだけど、これがなかなか楽しくて、やればやるほど認められるのが嬉しくて、これは割と最近の話だけれど、私はいつの間にかプロジェクトリーダーにまでなっていた。ついでに自社ではその功績が認められて、役職も付いた。
それで冒頭に戻るんだけれど、チキンとケーキを食べながらこの1年を振り返ってみて、唐突に思ったんだ。あれ、私、今年1年めっちゃ頑張ってたじゃん。頑張ってたし、それが認められて、役職も付いたしプロジェクトリーダーにも抜擢されたし、努力できない人間は生きてる価値無いとすら思ってたけど、これが努力かどうかわからないけど、少なくともこの1年振り返ったときに私めっちゃ頑張ってたじゃん。そう思って、今までコンプレックスに思っていたことが報われたような気がして、ケーキ食べながら泣いた。そんなことで?って思われると思うけど私にとってはすごく嬉しかったし、救われた気持ちになったので、誰かに聞いて欲しかった。
なのでここに書きました。なんだただの自慢じゃんって思うかもしれないし、不快な気分になる人もいるかもしれないけど、その時はごめんなさい。もし最後まで読んでくれる物好きな人には、ありがとうと伝えたい。
PS5が発売されて、品薄で買えないけど、ちょっと欲しいかもって思っている人にXBOXの存在を知ってほしい。
XBOXとはゲーム機のことで一応プレステの唯一のライバルだ。
ライバルといっても、日本では99対1で大差がついているので知名度ゼロだが、
世界規模だと4対6くらいで頑張っている。
(追記 https://www.gizmodo.jp/2020/11/ps5-vs-xbox.html)
任天堂は独自路線を走っているので、ライバルとは世界的にはとらえられていない。
テレビでいうと、プレステとXBOXは民放テレビで、任天堂はEテレみたいな感じ。
XBOXとプレステが新機種を同時に発売して、これからの勢力図が変わるタイミングが今なのです。
日本じゃみんなプレステだからそっちでええやんというのは至極まっとうな考えだと思うけど、
XBOXというすごいゲーム機を買って感動した俺が、まだ届いて1週間くらいだけど、ちょっと紹介してみたい。
会社の同僚に説明しようとしたけどうまく伝えるのが難しかったので、たぶんうまく伝わらないかもしれない。
・安い
おすすめはXboxはseriesSという機種で、価格は29800円。安い。
PS5は4、5万するよ。
性能は4Kテレビじゃないならほとんど一緒みたいです。(いまんとこ)
ディスクが入らないのでダウンロードソフトしかできないけど、おすすめできる理由がある。
・ゲームパス https://www.microsoft.com/ja-jp/store/top-paid/games/xbox?IsGamePass=true
ゲームのサブスクリプション。Amazonプライムやネットフリックスをイメージしてほしい。
定価月850-1100円。
※今なら3年分まで月額400円で購入できる
ネットフリックスに入っている人は最近は増えてきたが、まだまだ日本人にはサブスクリプションのハードルは高い。
しかし一度経験すればその魅力は圧倒的に生活に入り込み馴染む。
ネットフリックスに入ってから、ツタヤに行かなくなった人は多いのではないだろうか?
Xboxのサービスは映画館+テレビ映画+ネットフリックスに進化している。
映画館(新作ゲーム)テレビ映画(PSプラスフリープレイ)ツタヤ(中古)のイメージ。
いつでも100本以上のゲームから好きな作品を好きなだけ遊ぶことができるのがゲームパスで、毎月15本くらい入れ替わる。
子どもの頃には想像もできなかった夢のようなサービスなのです。
・クイックレジュームがすごい
Xboxでは、ゲーム中にいつでも画面を止めて、電源を切ったりすることができる。
これはプレステでもできることなんだが、『Xboxでは複数のゲームを同時に一時停止ので状態でキープできることにある。』
そして『ゲーム中にいつでも別のゲームに切り替えることができる。』これはPS5でも出来ない機能ですごく便利。15秒くらいで別のゲームが始まる。
ゲーム中にストップさせて、他のゲームをやりはじめるなんてあんまりやらないし、そんなこと別にやりたいと思わないかもしれない。
これまでそんなことができるゲーム機がなかっただけで、その機能を体験したら、そのニーズが身に染みてわかりました。
私たち人間は、ゲームを中断して、別のゲームを遊びたくなる生き物みたいです。
スティーブジョブズ曰く、消費者は何がほしいかは手に入れてから理解するもんだみたいな話がありましたが、そういうやつです。
そして『このすぐに他のゲームに切り替えられる新機能と、ゲームパスの相性がとんでもなく抜群によかったのです。』
これまでゲームに詰まったり、疲れてきたりしたらダラダラ続けるか、終了するかの二択だったのですが、
この機能によって、別のゲームをやるという選択肢が生まれました。
ここまでがプレステ5いつか欲しいなと漠然に思っている人に知ってほしかったXboxの情報です。
つまり、3万円で本体買って、15000円で3年分ゲームパス買えば、3年間超快適に次世代機でゲーム遊び放題ということです。
4Kでゲームがしたいという条件がなければ、これは検討に値することじゃないかと思います。
もしどこかの誰かに読んでもらえたらうれしいです。
以下はXbox seriesSを買って1週間で思ったことをメモしておきます
すごくはないけどめちゃくちゃいい。Xboxのコントローラはゲームコントローラーの完成形といわれていたので
今回は進化はしていないらしいけど、完成形というだけあってとてもいい。
振動も期待していたよりとてもよい。
PS5の振動がすごいらしいので、振動だと、PS4<Xbox<PS5になるのかな。
しかし任天堂スイッチの振動はすごい技術をつかっているのに、それを利用したゲームがあんまりないので、
Xboxの振動はPS4より優れているように感じた。特にLRボタンがブルブルするのは好き。
・セール
Xboxのセールはなんか安い。PSストアと同じソフトでもすごく安いのがある。謎。
PS4のは遅延が結構ひどくて、JRPGしかできなかったのでうれしい。
・プレステとのちがい
発売タイトルはそんなには変わらないけど、やっぱり見劣りする。特に和ゲー。
フレンドとかはいないのでどうでもいい
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寝る前にはてぶ見たらホッテントリになっててびびった。
なんかうれしくなったので返信してみる。
3Dゲームが動くならたぶんそれが正解なのでしょうね!
>何が遊べるかが大事だし、その点でXBOXは圧倒的に劣ってる
なにか遊びたいものがあるならそのハードでいいよね。そういうのもなくて、なんとなくPS5でたな~って人にXBOXの相性がいいような気がしてます。
>ゲーマーなら両方買えよ
>ローカライズ等の非採算分野をガン無視するので日本人が買うメリットない
海外のゲーム情報を仕入れてるような人にはむしろ向いてないですね。
広告みるまで最新ゲーム知らないような人はゲームパスでいいんじゃないかなとおもいます。
>『Xboxでは複数のゲームを同時に一時停止の状でキープできることにある〜このすぐに他のゲームに切り替えられる新機能と、ゲームパスの相性がとんでもなく抜群』初めて知った。ちょっとこの体験は気になるかも
言いたかったことが魅力として認識してもらえてすごくうれしい。ほんとこれが最高なんですよ。本文にもかぎかっこ追加しときました。
>…フムフム。ちょっと調べてみるか→(ソフトラインナップを見る)…何だゴミ箱か
https://www.xbox.com/ja-JP/xbox-game-pass/games?=consoleaction#
でも実際は楽しいよ!
>別にプレステでもXboxでも良くて、やりたいソフトがあるかどうかだよね。
この記事でいいたいのは、やりたいソフト別にないなぁという人にXboxを知ってほしいってことっす!
>これはかなり上手なプレゼン。とりまSは買っておいて、ゲームパスで遊びながらPS5の発売がこなれる、あるいは1回価格が変わるまで待つのが1番おりこうさんだとは思うのよね。そいでPS ONLYのだけは買う方針で。
自分もその方針です。PS4でソニーのゲームはまだまだ遊べるし、でかすぎるのでモデルチェンジしてから考えます。それまではXboxで十分と感じている。
いいソフトを紹介してとコメントもらってたけど、俺だってまだ届いて1週間だし一本もクリアしてないからむちゃぶりやでそれは。
フォルツァ リアル系レースゲーム。映像がマジですごい。音もすごい。車の種類もなんかいっぱい。レースゲームはマリオカートしか買ったことがない層だけど、Xboxの代表作らしいのでインストールした。車好きじゃないので、たぶん他のユーザーがアップしたっぽい変な塗装の車に乗って爆走するのが楽しい。今はバイデンの応援カーに乗っている。グランツーリスモとか今どうなっているのかしらんけど、このゲームは走ってる最中にコーナリングミスったりしたら、Yボタンを押すだけで10秒くらい巻き戻しできる。意味がわからんが、これはレースゲームの常識をひっくり返す発明だとおもう。車に興味なくても、運転に興味なくても、ド迫力のレースを楽しむという一点にフォーカスしてる凄いゲームだった。初期設定のイージーだとアクセルもべた押しでオートブレーキがかかって運転のストレスが全くないカジュアル超本格レースゲーム。
スターウォーズゲームの死にゲー(らしい)。ちょうど一年前に発売された。スターウォーズ好きにはたまらんライトセーバーで戦うやつ。sekiroは途中でやめたけどこっちはそこまで難しくなさそう。プレステでもあるけど無料なのでうれしい。まだPSで3、4000円くらいする。
UFC3
プライドとか桜庭とかの総合格闘技ゲーム。裸の男が殴りあう。寝技で仕留める。
こんなゲーム買う人って、よっぽどの好きものじゃないですか。でも、ゲームパスならやっちゃうんですよね。ルール知ってるスポーツなんで。
軽い気持ちでお試しダウンロードしてみたんですよ。そしたらなんか楽しかったw
まだ寝技のシステムがちゃんとわからないので、ボコボコにしてても一瞬で絞められて終わっちゃうことが多いけど、
今更格ゲーのコマンド覚えるのも大変だし、こういうキックパンチのゲームでいいかなーとしみじみ思う。
Untitled Goose Game
いたずらガチョウがいたずらするゲーム。これも絶対買わないやつ。
スマホでもありそうなゲームだけど、これは1歳の子供もなんか反応するし、もうすこし大きくなったら家族でできそう。
それなりにたのしい。
説明不要の元祖FPSの最新作。今年発売。もちろんゲームパスで無料。
今年のGOTY(ゲームオブザイヤー)にもノミネートされたです。たのしいよ。
去年発売のアドベンチャーゲーム。今のところバトルのほとんどないバイオハザードみたいな感じ。
少女が弟の手を引っ張り、中世フランスでペストが蔓延する世界で不思議な力をもつ弟と追われる身となり、
次世代機を買ったのに、最初にとりあえずインストールしたのがテトリスだった。
久しぶりのテトリスが進化しててスゲーって思ったけど、次世代機にもとめていたスゲーではなかった。
たのしいよ。(全員知ってる)
今のところはこのへんをメインに、ちょっとつかれたら別のゲームをやる毎日です。
ゲームしててイライラすることが極端に減ったし、プレイ時間も明らかに長くなった。
40過ぎてからよっぽど没入しないと何時間もゲームしなくなったのに、腰が痛くなるまでゲームしてた時があった。
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はてな歴はそこそこだけど増田書いたことほとんどないので、目立つとなんかソワソワしちゃうね。
ちなみに俺は41歳おっさんで、ハイスコアガールと同い年で主人公に自己投影するくらいのゲーム好きだったけど
近頃はPS4で、基本はPSプラスフリープレイ。年にビッグタイトルを何本かやればいいほうのライトゲーマー。
メルカリで買って、1カ月以内にクリアしてすぐメルカリに出すようなタイプ。だいたいのゲームは千円以内でプレイする。そう、金がない人です。
子供が1歳で起きてる時間はゲームできないし、英語と株式投資の勉強もやらないといけないし、読みたい本もいっぱいあるし、
副業もやりはじめてて、まじで時間はないんだけど、Xbox買ってから毎日じゃないけど結構ゲームしてる。
ニートしてる時はゲームやっても没入するだけ、時間つぶしだったけど、時間を作ってゲームしはじめるとなんかリフレッシュできるんよね。不思議。